友達とチンポをさわりあった体験談at GAYPINK
友達とチンポをさわりあった体験談 - 暇つぶし2ch805:薔薇と百合の名無しさん
09/11/29 13:32:09 QzX3G7lb0
やっと目的のスレ見つけた…
どこに貼っていいか分からん体験談、ちょっと後味悪いかも・・・


俺が12歳だった頃か…同級生のよしおと口淫した。
暗い和室で俺は何故か血管の浮き出るくらいに勃起した奴の肉棒を咥えていた。
もう一人の友達、何で居たかは分からない、熊野という奴が薄明かりの廊下から、引き戸の硝子に顔を張り付けて、
表情一つ崩さないニタッとした微笑みで俺らの行為を見守る…。
熊野の視線を感じながら俺は首をひたすら動かし続けた。
ふとした不注意で歯がよしおの肉棒をえぐってしまい、委縮したのを境に、よしおが俺の肉棒を加える番となった。
俺に男色の趣味はないが、しかし口淫という欲求だけは、日頃から涎も滴る程、欲していた。
俺は勢いよくズボンを脱ぎ、ヌメッて、饐えた臭いを放つ肉棒を曝け出した。
そして、さらなる快楽を得るため、家から持ってきた女の喘ぎ声入りのカセットテープを再生した。
テープが痛んでいるせいか、いびつなノイズが女の喘ぎ声と混濁して流れてくる。
臭いのせいだろうか…よしおは顔をしかめながら口淫を続けていた。
その表情に似合わず、ヌル、ヌル、とナメクジが這いずり回るような音を立てて施してもらう優しい口淫に、俺は為す術なく我が身を委ね、
深い深い快楽に溺れていった…。

暗い部屋の、乱れた布団の上で、俺は大いなる酩酊に溺れていた…
普段はランドセル背負って、共にふざけ合いながら登下校している友人が、とろんとした目で俺の肉棒を咥えている…
薄暗い廊下から覗く、油絵のようなニタッとした熊野の微笑み…
歪んだノイズ混じりの、くぐもった女の喘ぎ声…
俺は脳味噌の汁が耳から流れ落ちてゆく感覚の中で、
再び重い瞼を閉じたのだった…。


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