【素足】顔面踏み付け【スニーカー】at GAYPINK
【素足】顔面踏み付け【スニーカー】 - 暇つぶし2ch880:薔薇と百合の名無しさん
10/05/06 23:32:11 FeF/BklY0
URLリンク(www.youtube.com)
下敷きにされてる人死んでるの?

881:薔薇と百合の名無しさん
10/05/16 10:25:11 w7jN9Jcb0
このスレの駅員のまあ君の話をたまに見ては興奮してます。
自分なりに続きを書き込んでみました。

まあ君とは駅員たちのストレス解消の道具の愛称。
まあ君は、派遣会社から派遣されたストレス解消の道具なのだから呻き声一つも悲鳴もあげてはならず、
もちろん駅員たちとは会話などしてはならない。ひたすら駅員の詰め所の床の上に横たわり踏まれ続けなければならない。
時給は非常に高いがかなりの苦痛を伴う激務の為、法令上長くは勤務できない。
前回のまあ君は 派遣会社の忠告を無視した上に無理して長期間勤務したので死亡したが、自己責任を問われ、駅裏のゴミ捨て場に捨てられた。

新しいまあ君が派遣されることになった・・・・

新しいまあ君は派遣会社での研修を終えたばかり。まあ君は派遣会社の社員に付いて駅員の詰め所に入る。
詰め所は整理整頓されて清掃も行き届いてるが窓もなく無機質で、何となく暗い。
「じゃ、ここで寝そべって。」派遣会社の社員の言うがままに、まあ君は汚らしい毛布は敷いてある
床の上にうつ伏せになると、まあ君の上に社員が乱暴に片足でガンガン踏みつけたり、両足で背中の上に立ち
足踏みしたり、軽くジャンプした。硬い革靴の感触は研修中に社員たちに徹底的に味わされ慣れてる。
「踏み心地大丈夫。」社員は無表情でそんなことをブツブツ言いながら踏み続けた。
「よし、いいぞ。声あげんんなよ。最終チャックだ。革靴舐めろ。」
社員は背中から降り、まあ君の顔の前に革靴の先を置き舐めさせた。「おい、もっと美味しそうに舐めろ。何回言えば解るんだ。」
「目をうっとりさせ、感謝しながらむさぼりつくようにしゃぶれよ。よし、いいぞ。」「お・・・そろそろ駅員が帰ってくるか。後は頼んだぞ。」
社員はそれだけ言うと詰所から出て行った。無機質でカビ臭い詰所に重たい空気が漂う。


882:薔薇と百合の名無しさん
10/05/17 19:49:19 KM2MvNfpO
>>886
ぜひ続きをお願いします!

883:薔薇と百合の名無しさん
10/05/17 20:43:08 9NZNRl640
空気の重さと薄暗い照明の中、ゆっくりと時間が過ぎていく感じがした。うとうと眠気がした時ドアが開いた。
笑い声を上げながら、駅員たちが詰め所に戻ってきた。
まあ君はうつ伏せになったまま顔を声ドアの方に向けた。テーブルが邪魔でよく解らないが、3~4人の駅員たちが
戻ってきたのが確認出来た。駅員たちは機嫌が良くまあ君に気づくことなく雑談に夢中だった。
そのうち駅員の一人が、まあ君の存在に気付いた。
「お、新しいまあ君来たんだ。」何てこともない様子で、まあ君に近寄りしゃがみこんで、まあ君をジロジロと見てる。
冷静な喋り方のこの駅員は、山崎駅員(23歳・178cm・68kg・サイズ27)である。
「マジすか俺、最初に踏んでいいすか?スッゲー踏みてえ」と言いながら駆け寄ってきたのが、三浦駅員(20歳・185cm・78kg・足サイズ28・5)だ。
三浦駅員が「今日はむしゃくしゃしてるから、早速踏んじゃいまーす。」と言うが、山崎駅員に止められた。
「まあ、まてまてここに説明書があるぞ。ふーん・・・・」細い目を瞬きもせずに説明書を黙読してる。
「お、このまあ君は三人乗りしても大丈夫みたいだぞ。まず俺から試してみるからな。」「おいっ、誰の許可でうつ伏せになってんだ?仰向けになれっ!」
まあ君は山崎駅員の言うとおり仰向けになる。見降ろしてる二人の顔がはっきり解る。山崎駅員は細い目で鼻の形がすっきりして、知的な感じ。
三浦駅員は見るからに体育会系。だらしなくニヤニヤとしてるが、どこか爽やかで優しそうな感じもする。
最初は、この二人に踏まれるのか・・・・


884:薔薇と百合の名無しさん
10/05/17 21:22:09 9NZNRl640
よいしょ」表情を一切変えず、山崎駅員はまあ君の胸の上に平気で乗った。まるで普通に風呂場の体重計に乗るかのように。
まあ君は声を一切上げずに耐えた。胸にかかる重圧に耐えながら・・・革靴の硬い感触にもこの位の男の体重も研修で散々味わされた。
「あー気持ちいいね。雑魚を踏みつけんのはさ」普通人間の上で足踏みなんてしないし、不安定で立ちづらいのに、この駅員は一切ふらつきもせずに淡々と足踏みしてる。
自分の胸の上で革靴を履いた男の足がドカドカとリズムをとってる・・・みじめだ。まあ君はそんな事を思い始めた。しばらくすると、山崎駅員は飽きたのか、
「三浦踏んでいいよ。」と言って、まあ君から降りた。と同時に三浦駅員はその大きい身体でまあ君の胸の上に立った。
「よいしょ・・・ふらつくなww」楽しそうに歯をみせながら笑顔でふらふらするが、その足元でまあ君がふらふらと不安定な乗り方をされ苦痛に耐えてる。
「苦しいか?今ちゃんと乗ってやるからな。」三浦駅員はまあ君に片目を瞑り合図を送り、直立した。
一気に三浦駅員の大きい身体の体重が胸にかかる。まあ君はせき込むの我慢し耐える。顔が熱くなり苦しい。
「こいつ、大丈夫か?今日は足踏みは勘弁してやるからな。」声を上げず満面の笑みを浮かべてる三浦駅員は兄貴ズラをしてる。
顔の上に何か置かれた。目の前が暗くなったが、臭いでわかるし、この感触は革靴だ。誰かが革靴で踏んできた。
「おい、靴底舐めろ。」山崎駅員の声だ。「舌だせよ。まあ君」三浦駅員の声も聞こえる。本格的な責めが始まった・・・・


885:薔薇と百合の名無しさん
10/05/18 07:47:11 lWma2hb3O
>>889
ドキドキしてきた…。
靴底舐めが一番興奮する。
駅員の靴底はどんな屈辱の味がするんだろう?
一度味わってみたい。

886:薔薇と百合の名無しさん
10/05/23 12:22:58 KHb1gdnY0
山崎駅員の靴底は汚れていた。ザラザラと埃ぽかった。まあ君が舌を出すと山崎駅員の革靴が
まあ君の顔面を擦り始めた。舌が革靴で前後に無造作揺らせれ、靴の踵が鼻に当たり痛かった。
舌が乾いてきて摩擦でヒリヒリしてきて、鼻に踵がガンガンあたる。
胸にはまだ三浦駅員がガッチリ立っていてる。まあ君は昔から鍛えてるので胸板は厚いのだが、
三浦駅員みたくデカイ身体で長時間全体重で立たれるとキツイ。しかし、そんなのが気にならないほど、
顔面を革靴で擦られるほうがキツイ。
「どんな味がするんだ?どんな味がするのか報告しろ。どんな味がする?」山崎駅員は低い声を出してまあ君
に話かけてきた。この状態で声を発するのも難しいけど、お客様である駅員の言うことは絶対なので、
「おお・・・いひいです・・」美味しいはずもなくゴムの微かな臭いがするだけ。
「え?なんだ?はっきり言えよ。」「そうだよ。聞こえねえよ。」まあ君の顔面はさらに乱暴に擦られてる。
そのうち、山崎駅員と三浦駅員以外にいた駅員も集まってきたようだ。
「おー・・やってるなー。」お腹の上をグリグリ踏まれた。顔は革靴で塞がれてるので見えないが
どうも二人掛かりで踏んでるらしい。こちらも容赦なくかなりの重圧がかかってる。
本当にキツイ・・・研修でも派遣会社の社員の責めがかなりキツかったのが嘘と思えるぐらいキツイ。
そのうち腹踏んでる一人の駅員がドカドカと踵落としをしてきた。
「おーーー・・・・もうやめ・・」まあ君はつい声を上げてしまった。顔面の革靴の動きが止まった。
革靴が顔面から退いた。目前には4人の駅員が覗きこんでいる・・・・・・


887:薔薇と百合の名無しさん
10/05/27 09:25:41 8QHiwAn5O
>>891
最高です。
続きお待ちしてます!

888:薔薇と百合の名無しさん
10/06/01 22:36:04 XBNUZV+Y0
「今さあ・・やめてくれとか言わなかったか?」と赤羽駅員(32歳・175cm・65kg・26)が腕組みしながら、無表情な顔つきで覗きこむ。見た感じ真面目そうで誠実そうな駅員だ。
「やめ・・て言ったよな。この、まあ君は不良品だな。派遣会社に苦情だな。」田崎駅員(33歳・174cm・62kg・26)が携帯電話を取り出した。そんなことされたら、派遣会社の社員たちに再研修と
いう名目で散々に踏まれる。つまりリンチだ。まあ君は思い出した・・「そうだ・・自分が研修中に不手際で連れ戻された別のまあ君が、大勢の社員たちに取り囲まれ怒号の中でグチャグチャに踏みつけられてるのが・・・」
あんなことになりたくない・・・まあ君はつい田崎駅員の足首を掴んでしまった。
「おーーーっと。いいのかあ?」とまだまあ君の上で立ったままの三浦駅員はしゃがんでまあ君の頬を指で、つっつきながら楽しそうにした。 まあ君が駅員さんを自ら触れることは絶対してはいけないこと。規則違反だ。
「こういう時ペナルティありなんだよな?確か・・・・顔面踏みつけしていいんだよな。よし、顔面踏もうぜ。」山崎駅員が無表情に言う。
「顔面俺乗っていいすか?」三浦駅員が言う。「ばーか、おめえが乗ったらまあ君使いもんならなくなるだろ?」「説明書には革靴のままでは顔面には乗るなとか書いてあるな。靴下も脱ぐの勘弁だぜ。」駅員たちががやがや喋ってる足元でまあ君が
小刻みに震えてる。結局一番体重の軽い田崎駅員が乗ることになった。三浦駅員はまあ君の上にしゃがんでる状態から馬乗りになりまあ君両手を自分の股の下に押し込んでまあ君が
身動きできない状態にした。田崎駅員は革靴を脱いでまあ君の顔面に片足を置いた、臭いが鼻についた・・・・汗と足の臭いが・・・。
「さて乗るか。三浦頭突き出せ。手のっけるから。」「はーいww」田崎駅員は三浦駅員の頭に手を置いて、「よいしょー」と言いながら一気にまあ君の顔面に乗った。両足が顔面に乗った状態で一気に直立不動になる。
ぐーーと顔面いっぱいに重圧がかかる。フラフラと立たれ目に瞼が押し込まれ唇が歯にあたる・・・だけど、すぐに顔面からずれ落ちた。「あーー・・あ。ダメだ。難しいな・・」
「靴下履いてるから滑るんじゃないすか?」「靴下脱げば?」「うへwwやっぱ靴下脱ぐのw?」田崎駅員は嫌々靴下を脱いで素足になった。
再び素足で乗られる・・・・酸っぱい臭いが広がり、田崎駅員の足裏とまあ君の顔面が密着した感じでしっかり乗られた。息苦しく眼球が潰れそうでとにかくキツイ。
まあ君はもがいた・・・・「オラもがくんじゃねえっこいつっ」三浦駅員は両手でまあ君の胸と一緒に跨ってるまあ君の腕を抑えた。赤羽駅員が「おらっおらっおらっ」と憎しみこめて腹をドカドカ踏み付け、
太ももをグリグリ踏みつける山崎駅員。胸には三浦駅員の大きなお尻が容赦なく食い込む。顔面にはぐーーーと田崎駅員の足裏がのしかかり、口の中に
両足の親指が入る。「おらっーー田崎さんの足指舐めて綺麗にしろっ舌だせっ」
・・・・・・・・いつの間にか意識が飛び・・・ 


889:薔薇と百合の名無しさん
10/06/03 00:15:36 tflW8arU0
まあ君が失神すると駅員たちは責めを中止した。
「根性ねえな。おい派遣会社の柴田課長に苦情いれとけ。嫌味たーっぷり言ってやれよ。まあ君、柴田課長のおしおきはしつこくてキツイぞ。」駅員たちはニヤニヤしながらまあ君を見下ろした。
そんなとき、詰所の入り口のドアが開き、二人の警察官が入ってきた。高橋巡査部長(36歳・180cm・70kg・27)と水島巡査(22歳・187cm・80kg・29
)だ。
「巡回に来ました。何か異常はありませんか?」と巡回を装いながら、どうやら目当てはまあ君のようだ。駅員たちはあわててまあ君をゆすり起こした。それでも、まあ君は起きない。
「おい、バケツの水かけろ。」三浦駅員がバケツの水をかけようとすると、高橋巡査部長が三浦駅員の肩をつかみ止めた。高橋巡査部長はまあ君の枕元にしゃがみこみ、
まあ君に声をかけて指先で頬をつっついた。「もしもし、大丈夫ですか?もしもし・・」と良識のある喋り方で声をかける。いやらしい笑声の駅員たち。でまあ君が目覚めた。
「大丈夫ですか?」高橋巡査部長の優しい声といきなりの警察官の存在にまあ君はきょとんとして、安心したのか思わず「はい・・・」と答えてしまった。
高橋巡査部長は優しい笑顔でうなずき立ちあがる。高橋巡査部長の制服の立ち姿がカッコよく顔も精悍だ。
まあ君はドキドキした。すると、高橋巡査部長は「あっそう。じゃあ俺の靴汚れてるから舐めて綺麗にして。」と言いながら。
片足をあげて、まあ君の顔面に靴底を向けてきたのだ。思いがけない展開・・・・
この精悍で正義感あふれた風貌の警察官の過酷極めるな責めをまあ君はまだ想像もしてもなかった。



890:薔薇と百合の名無しさん
10/06/06 19:47:28 W7owmXTcO
高橋巡査部長に死ぬほど踏まれてえ!

891:薔薇と百合の名無しさん
10/06/06 20:44:49 d8Hs93mz0
まあ君は何で、警察官にも踏まれなくちゃいけないのかと思ったら、前スレでは、
駅員と警察官のストレス解消のための道具て書き込んであった。
巡査から警部補の地位のお巡りさんてストレス相当溜めこんでそうだから、まあ君を
グッチャグッチャに踏みつけそう。大正とか昭和初期の警察官てそんなことして事件に
なったような・・・


892:薔薇と百合の名無しさん
10/06/06 21:29:35 CDwRFqjZ0
なんか良いかも
スレリンク(feti板)

893:薔薇と百合の名無しさん
10/06/06 23:12:07 W7owmXTcO
自分は足フェチです。まあ君になりたい!精悍な顔付きの警察官なんてそうそういないよね。
僕の場合、警察官の制服+裸足に興奮する。高校生の時からかな?
実家の前の道路の水道管が壊れて水びだしになった時に駆け付けたお巡りさんが
制服のズボンの裾をまくりあげ裸足で水びだしの道路で仕事してた。
そのお巡りさんこそ精悍で高身長で筋肉質でカッコ良かったな~
いつもは邪魔くさいだけの祖母が警察官に声かけて家に上げてタオルでびしょびしょのお巡りさん足を拭いて上げてたのはナイスだった。
玄関の板間に警察官の濡れた足跡が残って興奮した。使われたタオル未だに洗わずに取ってる。
そのお巡りさんに自分がまあ君になって踏まれたい!

894:薔薇と百合の名無しさん
10/06/08 01:44:55 35aBq6OO0
「おら、お巡りさんの靴底舐めろよ。」三浦駅員は片足でグリグリ胸とお腹を踏み鳴らす。
高橋巡査部長の大きい革靴で視界を塞がれてよくわからないが、太ももの上に誰かがが坐ってる。
腹の上にも誰かが乗ってきて・・胡坐をかかれてる。腹の上で足を組まれ革靴の踵が腹に食い込まれるので痛い。
両手は左右に広げられ、右手にもドカリと坐られ、左手は手首が両足で完全に踏まれてる。革靴を履いたまま踏まれてるのでこちらも痛い。
これだけの男たちに乗られ、押さえつけられて、まあ君は床の一部になるのではないか?
もう身動き出来ない。とにかくまあ君は痛みを堪えて革靴の底を必死に舐めた。
 微かに苦みがある以外は無機質で冷たいコンクリートみたいに硬い革靴の底。細かい埃と塵がピリピリと舌を傷つける。
研修中から何人もの革靴を散々舐め去られ屈辱と悲しみで胸が張り裂けんばかりだが、お巡りさんの靴底まで舐めさせられると絶望感まで感じる。
それにしても、顔面にかかる靴底に重圧感を除々に感じる・・・痛い・・・このお巡りさん体重をかけてきてる・・・い・痛いっ!本当に痛いっ!
高橋巡査部長は無表情だった。無表情でまあ君の顔面におかれてる片足に体重をどんどんかけていく。
まあ君はジタバタし始めた。だけど手足はおろかお腹も駅員4人に一人の若い警察官がそれぞれその全体重で押さえつけてるので微かにジタバタ動く以外何も身動きできない。
「痛い・・・」まあ君は微かに呟いたが、どんどん顔面に硬い靴底が食い込む。その痛みに耐えきれずまあ君はとうとう。
「痛いっ!ちょっとおー!」なんて声をあげた。それまで不気味な位静かにしてた駅員たちが一斉に怒号を上げた。「何が、ちょっとおーだっ?」
高橋巡査部長の靴底が顔面から退いた。身体中に掛っていた男たちの体重と共に・・・退いたのはいいが、高橋巡査部長の以外の男たちが片足でドカドカ身体中を踏んできた。もの凄い罵声と共に・・・・
無表情だった高橋巡査部長の笑顔が見える・・・嬉しそうに笑ってる。まさにボロ雑巾化としたまあ君。踏むのをやめてそのボロ雑巾化としたまあ君を見下ろしてる男たち。
「革靴で顔面踏むのは禁止なんだろ?ゴメンなあ、まあ君。」高橋巡査部長は優しそうな笑顔に少し悪かったような顔してる。だけどこの笑顔ほもう信用できない。
まあ君は涙流しながら「顔面にお乗りなる時は靴をお脱ぎください・・顔面に・・・お乗り・・・」


895:薔薇と百合の名無しさん
10/06/08 02:07:51 35aBq6OO0
まあ君は無意識にそんなことブツブツ呟いてた・・・・
「そうか・・靴脱ぐのか・・めんどくさいんだな。ああー」と言いながら高橋巡査部長は靴を脱いで靴下まで脱いだ・・・。「この人・・・まだ僕の顔面踏む気なんだ・・・」
ビクビクしてると・・・若い警察官の水島巡査がニヤニヤしながらまあ君の胸の上にドカリと坐った。「クエーーっ・・・」
水島巡査のその大きい身体が容赦なくまあ君胸を押しつぶす。「そらよっ」「おらっ!」とかそんな掛け声で他の駅員4人がまあ君の手足を押さえつけた。
まあ君は天井しか見れない態勢にされると高橋巡査部長の無表情な顔と共に彼の足裏がソーと顔面に近寄る。片足の足裏が顔面にかかる・・ムアーと汗臭い匂いがするがこの時点では
温かい足裏の肌が顔面にあたるだけでむしろ心地よい・・まあ君は思わず舌をだして高橋巡査部長の足裏を舐めてしまった。「お・・・・・」色気のある男の声が聞こえた。
高橋巡査部長は思わず声を出してしまった。感じてしまったのだ。結婚して子供も生まれて以来自らの快感に勤しむことのなかったこの男には衝撃だった。
高橋巡査部長はまあ君の顔面の上に立つことはできなかった・・・代わりにまあ君の顔面を優しく足裏を擦った・・擦るというよりは愛撫だった。
足裏から指の関節が舌に当たるとまあ君はチロチロと指の間を舐める。「おおー・・」高橋巡査部長は目を閉じて口が半開きになる。その表情に他の男たちはどうリアクションしていいか分からない。


896:薔薇と百合の名無しさん
10/06/08 02:46:45 35aBq6OO0
高橋巡査部長は顔を横に振り、我に返り・・・「おーー・・気持ちいいな・・やべえやべえ。こういうのは風俗上よくない。」
「潰そう。」
そう一言言うと、まあ君の顔面に片足を置くと、「よーいーしょ。」と言いながら一気に顔面の上に立つ。
「グオー・・・・・・」まあ君は低い呻き声をあげる。
まあ君の顔面は高橋巡査部長の大きい両足で完全に塞がり声しか聞こえない。何の支えもなく顔面に立つ高橋巡査部長はふらつく。
高橋巡査部長は両手を広げバランスを取る。
「うまいすねー顔面乗り」「そうかー?」まあ君の顔面に高橋巡査部長がふらつく度に足指や踵を通じ体重がかかり苦しいのに
笑いながらそんな会話をしてる。
いつ降りてくれるのか?まあ君はひたすら耐えた。「苦しいか?まあ君。あとそうだなあ・・・・うーん・・そうだなあ・・・」
高橋巡査部長はわざととぼけた。「ぐーーーーーおーーーーー・・・・」まあ君は限界だったが先ほどから身体中には駅員たちが
どっかり乗ってるので体力も奪われ身動きもできない。
「そうだな・・・・あと十秒我慢してみるか?・・・・いーーーち・・・・にーーい・・・」わざとゆっくり数えてすぐには退かない。
やっと顔面から降りてくれたのは結局一分位たってから。目の前の景色が黄色に変色した。
高橋巡査部長が退いても身体中に乗り上げてる連中は退かない。もう体力が・・・身体が・・もう持たない。まあ君はぐったりして・・
まあ君は顔を横にした横にした瞬間高橋巡査部長はそれに腰を下ろした。大きい硬いケツがまあ君はの横顔を潰す。
まあ君の目の前には高橋巡査部長の制服のズボンから覗く足の踵しか見えない。

耳は完全に塞がれてるので、何も聞こえない。

897:薔薇と百合の名無しさん
10/06/09 12:31:54 K/JT+8G+O
高橋巡査部長にストレス解消で踏まれたり、顔面を椅子代わりにされたい。


898:薔薇と百合の名無しさん
10/06/11 22:09:06 Cmw85x4S0
イケメン高校生・中学生・大学生がM男をローファーやスニーカーで虐めるといった感じの
小説を誰か書いてくれないかなぁ

激しく希望

899:薔薇と百合の名無しさん
10/06/11 23:10:06 Qofatyai0
それではまあ君の家庭用バージョンで小説化希望。

中学生・高校生・大学生のイケメン三兄弟のそれぞれがダチこうと共に虐めまくり。
夜は警察官のパパのストレス解消にされる設定とか・・・。

900:薔薇と百合の名無しさん
10/06/11 23:26:55 hhvAC78i0
>>904
いい!三兄弟素晴らしい
警官のパパ編はアナザーストーリー的なのがいい

大学⇒佐藤健 高校⇒小池鉄平 中学⇒入江甚儀
なイメージで・・・w
希望

901:薔薇と百合の名無しさん
10/06/12 04:42:32 k8gtNFoY0
ファブリーズの三兄弟のくっせえ足で責めて欲しいな

902:薔薇と百合の名無しさん
10/06/13 20:51:24 MNbjTayuO
僕は高橋巡査部長の続きを待ってるんですけど。

903:薔薇と百合の名無しさん
10/06/13 23:12:55 hCcqZMdL0
では同時進行て事で・・・
まあ君物語「家庭編~地獄の三兄弟」

都内高級住宅街でも一際目立つこの豪邸の父親は数年前に妻を事故で亡くし、三人の息子の養育に頭を抱えていた。
母親のいない事や、長男は就職活動の最中、次男は高校卒業後の進路、三男は無事工業高校に進学したもの反抗期で
非行に走るなど問題を抱えていた。
三兄弟の日頃のストレスがいつ噴火するか恐れた父親は「家庭用まあ君」をレンタルして家に置くことにした。

「家庭用まあ君」の普及の軌道も乗ってきたものの、莫大な費用がかかるのでまだまだ一般家庭では手の届かない存在だった。
三兄弟の父親は人柄こそ温厚だが不動産関係でかなり収入があり、暴力団関係ともつながりがある。
ある日仕事で大成功をして、父親は暴力団の若頭に自宅の屋敷で労ってもらい豪華な接待を受け、泥酔し屋敷内で泊めてもらった時に、
サウナ室の中で横たわってる若者がいるのを目撃した。
若者は「まあ君」だった。「まあ君」は若頭が高額でレンタルしてサウナ室や脱衣所で足拭き代わりにしていた。若頭は根っからのSで、
自分だけでなくチンピラたちにもまあ君を踏みつけさせ、それを見て楽しんでいた。それもひっきりなしに・・・
「まあ君」がサウナ室で4~5人のチンピラたちにグチャグチャに踏まれても全然平気でいた。
最初こそ面食らった父親だが、この「まあ君」を自宅に持ち帰れば息子たちのストレス解消に役立てるのではないかと思った。
父親から事の次第を聞いた若頭は父親にこの「まあ君」を譲ることにした。
チンピラたちの怒号と足で埋め尽くされ姿かたちも見えないまあ君に若頭は声をかけた。
「まあ君。お前は明日から大事なお客様のご家族のとこで仕事だ。いいな。」
まあ君は思った・・・・・ひっきりなしにチンピラたちに責められるよりラクかも・・・・

しかし、それはまあ君の明らかな誤算だった・・・今より更なる地獄が待っていることはまだ、まあ君は知らない。

904:薔薇と百合の名無しさん
10/06/14 22:30:52 TfcPzhRf0
まあ君を若頭から譲り受けた父親はまあ君に「俺は瀬田だ。」と名乗るだけであった。
若頭宅から自宅までは父親が運転する車で移動したが、その間も父親終始無言であった。
まあ君は後部座席に乗らされていたが、父親の表情はミラーから窺えた。眉間に皺を寄せチラチラこちらを
見てる。目が白く光り、警戒してるようにも見えるし、バカにしてるような異端者を見るような目をしてるようにも、
とにかくこの父親は自分には手を出さないだろう。
この重たい空気に中で一時間近く経ち父親の自宅に着いた。自宅はかなりの豪邸で、間口の広いガレージに車を入れると
ガレージ内部で車を下ろされた。ガレージには父親の車の他、高級車やバイク、高そうなマウンテンバイクが停めてある。
おそらく息子たちのものだりうか?とにかくガレージは広かった。
父親はガレージ内のドアを開けると、「まあ君こっちだ。」と一声をかけると、振り向きざまに手で軽く合図した。
父親に続き部屋に入るとそこは一つの大きな部屋になっていた。
プールバーにソファーなどが設置してある。父親は着てるジャケットを脱ぎ、ソファーを退かし、奥から薄いマットを持ってきて
広げた。
「ここでうつ伏せになってくれ。キミが若頭の家でしてたことをここでしてもらうから。いいだろ?」冷たい目をしながら父親は言う。
「俺はキミなんか必要ないんだが、息子たちには存分に利用してもらうから。」

905:薔薇と百合の名無しさん
10/06/14 22:45:18 TfcPzhRf0
まあ君がマットにうつ伏せになった頃には父親は大きな背中を見せ別のドアから無言で出て行った。
おそらくまあ君を毛嫌いしてるのだろうか?父親の持ってきたマットは肌触りが良く、室内もエアコンが効いていてまあ君は気持ち良くて寝てしまった。
若頭宅では熱いサウナ室で若頭のごっつい大きな足で散々踏まれたり、足を舐めさせられたり、契約には尺八奉仕までさせられた。
乱暴に喉までつっこまれ吐き出すたびに手下のチンピラたちにグチャグチャに踏まれ気を失うたびに水風呂に沈まさせられ、気を取り戻させるの繰り返し。
サウナや風呂場や脱衣所のいったりきたりで唯一踏む連中が常に裸足であったのでいくら踏まれても外傷になりにくくかっただけが助かりだった。
その時と比べれば・・・・この快適さは・・・まあ君は久々の心地よさにウトウトして寝てしまった。

どのくらい寝たのか・・・・ドスッっ!!!・・・???腹に物凄い衝撃を感じた。
「ぐおおお・・・」まあ君は目覚めた。腹に激痛が走った。
まあ君が目覚めると・・・・一人の男子高校生がガラが悪そうにまあ君を覗きこんでいた。

906:薔薇と百合の名無しさん
10/06/14 23:06:34 TfcPzhRf0
「お前イビキかいて寝てんじゃねえぞ。コラ」男子高校生はブレーザ姿にローファーを履いていた。
おそらくローファーを履いたままの男子高校生に、寝てていつの間にか寝返りをうち仰向けになった、まあ君は腹を踏まれたのだろう。
「お前いくら踏んでもいいんだろう。」この男子高生はこの家の三男のマサオ(16歳・177cm・65kg)だった。
今年工業高校に通い始めたらしいが、ガラがとにかく悪い。その上まあ君を精一杯睨みつけ延々と唾や痰を吐きかける。
「ほら、御奉仕しろよ。靴舐めろ!」マサオはローファーでまあ君の顔面をグリグリと乱暴に踏み躙る。大雑把に豪快に踏みにじる。
まあ君は顔面の皮膚が引きちぎれるのではないかと思ったし、とにかく痛い。マサオはローファーのつま先をまあ君の口の中に捻じ込みグリグリと
口の中に押し込んだ。「ほら、うめえだろ?うめえだろうっ!!このド変態のM野郎がよっ」舌が切れ血が流れ出した。
その瞬間マサオはまあ君の口からローファーをさっと抜き出した。少し焦った顔をした。
「それくらいで済んだと思うなよっ」持っていたカバンを壁に投げつけ部屋のドアを蹴り上げ出て行った。




907:薔薇と百合の名無しさん
10/06/14 23:27:02 TfcPzhRf0
いてえ・・・・まあ君は思わず呟いた。舌が切れまだ血が出てる。ヒリヒリと痛む。
自分より年下の男にここまでやられるとは・・・・それにしても大人顔負けの責めに驚きを感じてた。
ドアが開いた。一人の男が入ってきた。ジーパンにブランドものシャツを着てる。先ほどのマサオと違い
優しそうで見識がありそうだが、とにかくガタイがいい。こんなガタイのいい輩に責めらるのか・・・・
ズカズカと無言でこっちに来る。真近まで来ると大きな足をあげ・・・・踏まれる!・・・・
踏まれなかった。男はまあ君を跨いでプールバーのほうへ行ってしまい冷蔵庫の中の飲み物をガチャガチャと出し
バックに詰め込んでる。この男は長男のノリヒト(22歳・187cm・85kg)だ。一流大学に通い去年までラグビー部の主将だった。
今年から就職活動だが、すでに何社か内定をとれてるし、容姿も良く、おまけに彼女もいるわで非のうちどころ無し。
但し父親とは折り合いが悪い。暴力団と付き合ってるから。ノリヒトは多分まあ君は必要ないだろう。
ノリヒトは携帯を取り出し、「わりいなあwこれからそっち行くからさ。飲みモン持ってから。河原熱いか?」どうやら大学の仲間と河原で
バーベキューでもするのだろうか?
ノリヒトは携帯を片手に豪快にゲラゲラ笑いながら出て行った。まあ君は完全に無視されていた・・・・・・

908:薔薇と百合の名無しさん
10/06/15 00:16:54 PJWKTwem0
どのくらい時間が経ったのか・・・・・・マサオのせいで切れた舌の血も乾いた。
誰も来ない・・・先ほど父親が部屋のドアから顔を覗かせ、冷蔵庫のもは自由にしていいと一言いってきただけ。
部屋には入って来ない。この父親といい長男といい、まあ世間の男たちの大部分はまあ君の存在とは認めがたいのだろう。
若頭の家ではコンビニの弁当を床に播かれ若頭の足で踏みにじられたものを若頭の足元で這って食べた。
自分で立ちあがって冷蔵庫を開けるだけの普通の行為なんてしばらくしてなかった。
冷蔵庫の中はいろんな飲み物や食べ物で充実してた。久々に満腹になったが本当に舌が痛い。
また、眠気がしてウトウトして寝てしまった。
しばらくすると、誰かがこめかみのとこを突っついてる、軽く指先で。まあ君が目を開けると、一人の若者がしゃがんでまあ君を
覗きこんでる。目が大きく瞬きしてなく顎に薄い髭を生やしてる。ノリヒトほどではないが、それなりにガタイがいい。
次男のソウスケ(1歳・180cm・74kg)だ。今年、地元の公立高校を卒業して専門学校に進学した。
本人は造園業に就職したいので現在の専門学校に進学したが、父親は大学に進学させたい。一応進学校だからだ。だがソウスケには
その気持ちがなく、造園のアルバイトに明け暮れ日焼けもしてる。顎鬚にドカタの成りでイカニモ系だ。
「アンタ、まあ君だろ?」ソウスケは聞いてきた。まあ君は軽く頷いた。無表情で「踏んでもイイ?」と聞いてきた。
まあ君が頷くと、ソウスケは無表情でまあ君の胸に立った。ソウスケはジーパンでスニーカー履きだった。
この位の体重で胸を足踏みされ踏まれるのだったらまあ君は平気だった。平気だったが踏んでる時間が長い。かれこれ30分近く踏んでる。足場が
不安定だから踏んでるほうも疲れるはずだが、ソウスケは表情に疲れがなく足踏みも段々激しくなってきた。まあ君は胸が苦しくなってきた。
苦しい・・・・ゲホっ・・・「まあ君疲れた?」と聞きながらもソウスケはまだ踏んでる。
「疲れました。」と言おうとした。「つ」と言った瞬間顔面にスニーカーを履いた片足が置かれた。
「グヒっ」まあ君は思わず寄声を上げた。顔面に置かれたスニーカーに段々体重がかかる。「グギ・・・・」変な奇声だが、出したくて出してるのでない。
顔面苦痛に耐えきれないのだ。顔面はソウスケはのスニーカーの靴底で塞が何も見えない。
「今からウチに来ねえ?スゲー面白いもんがあるからさ。マサトとかにも声かけてくんねえ。」ソウスケはの声だ。
まあ君の顔面からスニーカーが離れた。ソウスケは無表情で「うわ。顔面に靴底の模様付いてる。」
倒れてるまあ君のお腹にドカっと座った。横座りだ。ソウスケはタバコをプカプカと吸った。
「これから俺の仲間が来るから。5人位かな?まあ君の顔面に皆のスニーカーの靴底で模様付けるからヨロシク。」
片目を瞑り、初めてニコリとした。
まあ君はこの次男がこの家でもしかしたら、一番キツイ責めをするのかと思った。とんでもない勘違いと後で思うのだが、
とにかくこの時点ではこれから集まるソウスケとその仲間たちにどんな目に会うのか怯えるだけだった。
ソウスケの硬いケツがまあ君の腹に食い込む・・・・・。

909:薔薇と百合の名無しさん
10/06/16 07:50:18 W6zZDxRUO
まあ君の顔面に、AF1やティンバーの靴底模様がくっきり刻み込まれる日が待ちきれないです!
みんなの靴底舐め切ったら、まあ君の舌も当分回復不能になるでしょうね…。

910:薔薇と百合の名無しさん
10/06/19 02:04:52 MtHdEQCf0
お忙しいかもしれませんがいつも更新楽しみにしています


911:薔薇と百合の名無しさん
10/06/19 14:20:17 A7p5ld7O0
「ヤクザのとこにいるよりは楽できると思った?」タバコをふかし顔面にふきかけるソウスケ。
ソウスケは腰を下ろしたまま向きを変え正面を向いた。
「みんなが来るとまあ君、靴磨き忙しくなるか・・・・じゃあ今のうちに俺のスニーカー綺麗にしてよ。よいしょ。」
片足を顔面に乗っけられた。「ほれ、舐めろ。方ほうずつ舐めろ。」顔面をスニーカーで擦る。
「オラ舌だせっ!早くしねえと終わんねえぞ。まだ方ほうもあんぞ。」舌がスニーカーの硬いゴムで擦れる。
「オラオラ。舐めろ舐めろ。」顔面が擦れ、皮膚が摩擦で熱い。スニーカーのゴムと埃の匂いがする。

912:薔薇と百合の名無しさん
10/06/20 21:38:14 L+z2ifPb0
ソウスケが携帯で呼び出した仲間たちが集まった。
まあ君は部屋の真ん中で正座してる。まあ君をソウスケを含め7人の男たちが取り囲む。
まあ君は購入するのに高額な費用がかかるため一般人には手が届かないので、皆興味津津だ。
「皆どんどん踏んだりしていいから。でもその前に靴とか舐めてくれるらしいからさ。」
「本当かよ・・・どこ歩いたか解らない靴なのに、舐めれるのかよw」「マジ舐めんの?」
皆腕を組んで呆れたような、訝るような顔をしてる。それにしても皆ガタイがいい。全員短パンから覗いてる
足がガッチリしていてる。ビーチサンダルを履いてるのは2人で、後はスニーカー履きだ。皆足が大きそうだ。
「タケちゃんお前から舐めてもらえよ。」誰かが言った。「うへー・・マジ。こういう時何でいつも俺なわけ?」
タケちゃんてあだ名されてるタケトシはスニーカー履きだ。タケトシは片足を上げ正座してるまあ君の口元にスニーカー
のつま先を持ってきた。まあ君はタケトシのスニーカーをベロベロ舐め始めた。
「うわー・・・マジ。きったねーーー」「コイツ頭おかしいいんじゃねww」正座してるまあ君の頭上に罵声がふりかかる。
「俺のスニーカーも舐めれるか?」一番ガタイが良くてこの中でも年長らしいケイジとか言われてる男がタケちゃんに代わり
履いてるスニーカーを突き出した。まあ君はベロベロ舐め始めた。
「うお。ラッキーさっき犬の糞踏んだだよね。」「アッハハハ、ばっかじゃね。」「つうかコイツそれ聞いてまだ舐めてるぜ。」
ソウスケが「まあ君仰向けになって、舐めろよ。靴底も綺麗にしろよ。」
まあ君が仰向けになると、ソウスケや仲間たちがニヤニヤしながら馬鹿にしながら覗いてるのがよく解る。
「俺、踏んじゃおうっと。」ビーチサンダル履きのセイジがまあ君の胸の上に立つ。他の3人位がおー・・と感嘆の声を上げる。
「大丈夫なの?まあ君?」ケイジがしゃがんでまあ君に話しかける。まあ君は軽く頷く。
「じゃあ俺も乗っちゃおうと。」ケイジは胸の上に立ってるセイジの手を借りて腹の上に立つ。
「うぐ・・・。」まあ君は声を上げた。「なんか立ちずらいなあ・・・おお・・揺れる。」ケイジはふらつく。
ケイジがふらつくと手を貸してるセイジもふらつく。2人の男がふらつく度に足元でまあ君は「うぐ・・・」て声を上げる。
「大丈夫死ぬんじゃない?」タケトシが心配してる。「まだ乗れるでしょう。」もう一人サンダル履きのリュウジがまあ君の上に
乗ろうとする。ケイジが胸の右の方に立ちスペースを作った。そのスペースにリュウジが立つ。
三人が御互いに肩を組みまあ君から落ちない体勢になった。
「上手いね。写メールとろうよ。」タケトシが携帯を取り出した。まあ君は「おおお・・・・」顔を赤くした。苦しいのだ。
「今どのくらい重さ?」「体重計ってねえからわかんない。」「俺も。でも80kg近いかな。」「体重計持ってこい。体重計。」
三人は一旦降りて、体重を計ることにした。「体重計ったらまた乗ろうぜ。」
まあ君はせき込みうつ伏せに潰れたカエルのように倒れこんでる・・・・

913:薔薇と百合の名無しさん
10/06/22 16:10:17 /8ZnNtVc0
支援

914:薔薇と百合の名無しさん
10/06/23 21:36:02 XZ8OgKgT0
「つうか、まあ君体重とかあてられるんじゃん。」「そうだ!まあ君に乗って体重を計ろうぜ。」「順番に計ろうぜ。はいはい皆並んで並んで。」
倒れてるまあ君の前にソウスケを先頭に一列に並んだ。
「体重当てられなかった奴は罰ゲームね。罰ゲームは例のやつね。」「えーーマジ??」何の罰ゲームをするかは、まあ君は知らない。
「じゃあ、俺からねwwよいしょw」ソウスケが楽しそうにうつ伏せのまあ君の上に乗る。「何キロ?」「・・・・・・・」まあ君は黙ってる。
黙ってると、ソウスケは片足を上げドスンと強めに踏み付ける。「・・・75kgです。」まあ君は答えた。
「マジ?」ソウスケはまあ君から降りて、体重計に乗る。体重計のメモリが75.0と表示する。
「おーーーーー」一斉に感嘆の声が上がる。「スッゲー・・・おい、どんどん計ろうぜ。」皆次々とまあ君で体重を計る。
次々と体重を当てるが、まあ君も疲れてきた。最後に一番体格の大きいケイジが乗る。
「85kg・・・です。」ケイジがまあ君から降りて、体重を計ると違ったらしい。
「おいっ、真面目にやれよっ」ケイジはまたまあ君の背中に乗る。
「85kgです・・・・」「壊れたか?この体重計。」ケイジがドスドス踏み付ける。仕舞には両足でジャンプしたりした。
「は・・ハ・・チ・・ジュ。。グホっ」踏まれ上手く言葉が喋れない。「おもしれwwww俺にもやらせて。」
セイジがケイジに代わりまあ君の上でジャンプする。スニーカと違いビーチサンダルでジャンプすると着地した時セイジの足の踵で
重みが伝わる。「グヘッグヘっぐへっ・・・」まあ君が奇妙な悲鳴を上げる。
みんな腹を抱えて笑った。他の連中も続いてまあ君をトランプリン代わりにして楽しんだ。
皆が一通り終わった頃、ソウスケが「結局体重を当ててもらえなかったケイジ君。おめでとうww罰ゲームです。
「うへえwwwマジかよwww俺ムリかもよ?」ケイジが短パンのチャックを下ろした。そこからデローンとケイジのモノが出てきた。
「皆の前でまあ君にしゃぶってもらってイクように。」というのが罰ゲームらしい。
ケイジはコンドームを装着した。「ほれよ。」セイジがぐったりしてるまあ君を上半身だけ抱き起こし後ろからはがいじめの体勢で支え両手で
まあ君の顔を固定する。「口開けろやっ」ソウスケがまあ君の鼻をつまみ口をこじ開ける。
ケイジがまだ起ってないモノをまあ君の口に押し込む。「ビキニとか載ってる雑誌ねえ?」タケトシがケイジにビキニ雑誌を渡す。
仁王立ちしてるケイジの股間にまあ君は顔をソウスケとセイジに押しつけられる。
「ほら。しゃぶれ。」まあ君は気を失いながらも必死にしゃぶる。まあ君の顔を見ないで雑誌を見て興奮するケイジ。
まあ君の口の中で柔らかいモノが固く膨張する。「オラオラっ」ソウスケたちがまあ君の頭を前後に揺らす。
ケイジのものが喉にガンガンあたる。「グエエっ・・・・・」まあ君は悲鳴を上げても構わず乱暴に頭は前後に揺らされる。
まあ君は力が抜けブランブランになったが意識があった。喉に硬いものがあたりまくりだがもう吐く気力がないのか特に苦痛じゃない。
ケイジの独得の股間の臭いも苦痛にならない。しばらくすると「オーーーいく。」ケイジがいった・・・
その瞬間まあ君は突き放される。力尽きてまたうつ伏せに倒れた。



915:薔薇と百合の名無しさん
10/06/23 23:56:06 C+Lhmv9C0
ケイジは装着したコンドームをはずした。「うわ・・すげーでた。溜まってたからな。」と言いながら照れ笑いした。
ケイジは倒れてるまあ君を足で蹴り仰向けに寝直し胸にドカリと座り、コンドームのザーメンをまあ君に流し込んだ。
「ほら、飲めよ。」まあ君は意識が朦朧とした中で喉の中にザーメンが流れこむ・・・口の周りに残ったザーメンと目の潤んだのがエロイ。
「おい・・・そんな目すんな。」ソウソケが言った。「旨いんだろう?ほらまだ残ったザーメン舐めていいぞ。」ケイジがザーメンで汚れたモノを舐めさせた。
「気持ち良さそうだな。俺のも舐めさせていい?」セイジもチャックを下げた。ケイジが「ほら。またお客様だぞ。まあ君。人気モノだな。」
まあ君はウトウトしてる。「おいっ。寝てんじゃねえぞこらっ!」頬を叩かれる。
「まだ全員乗りしなくちゃいけないのに、くたばるんじゃねえぞ。」「はいはい。口開けて。」口開けたまあ君にセイジのモノが近寄る。
「おー生でいくの?セイジ君」ソウスケが言う。「やっぱ生でしょう。オラっしっかりしゃぶれっ」ケイジはまあ君の後頭部を抱え込んだ太い両腕でしっかりと。
「ぐほっ・・・ゲホっ・・・」まあ君はジタバタしても顔面はケイジの股に埋められたまま。そのまま前後に顔をゆすられ続けた・・・
やっと解放された時、まあ君は白目になり口から泡を吹いてバタリと倒れた。


916:薔薇と百合の名無しさん
10/06/26 18:22:11 AuaZT40CO
興奮

917:薔薇と百合の名無しさん
10/06/26 22:02:04 7KE1/WWr0
スニーカー、踏みつけスレなのにフェラだと・・・


いいぞもっとやれ

918:薔薇と百合の名無しさん
10/06/27 08:38:03 f18T0p640
気を失いまあ君はうつ伏せに倒れた。
「死んだのかな?」ソウスケがスニーカーのままうつ伏せのまあ君の上に乗りドカドカと足踏みする。
「大丈夫かなあ・・・まあ君。」タケトシがしゃがみこみ心配そうにまあ君を覗き込んでる。
「おいっ起きろ!まだまだ仕事がたっぷり残ってんだよ。」ケイジが飲みかけてたペットボトルの水をまあ君にかけた。
まあ君が気を取り戻した。いつの間にかうつ伏せに倒れて、背中でソウスケが足踏みしてる。
「これからが本番だよ?頼むぜ。」ソウスケが言う。「ソウスケ俺に代われよ。」
今まで無口だったノリヒサだ。体重測定やらされた時、70kgだった男だ。短髪の顎鬚のいかつい感じで、鋭い眼光が特徴だ。
ソウスケがまあ君から降りると、ノリヒサはまあ君の髪をつかみ「おい。いつまでも寝てんなよ?コラ。四つん這いになれ。」低い声で言い放つ。
「四つん這いで俺の股ぐらをくぐれ。」まあ君は四つん這いで仁王立ちのノリヒサの股の下をくぐった。「今度は後ろからくぐれ。そして前からだ。言われなくても自分からしろ。」
まあ君はノリヒサの股の下を何回もくぐった。
「よいしょ。」何回目かでノリヒサは股の下を通るまあ君に馬乗りになる。「今度は俺を乗せて部屋中這いずり回れ。」ノリヒサは足を浮かし手をまあ君の肩に乗っけた。
「おらっ、行けいけっ!」誰かがまあ君のケツを蹴った。ゆっくりと四つん這いで動くまあ君。それをニヤニヤ見てる男たち。
「遅せえ・・・・重いか?まあいいや。これが終わったら俺のもしゃぶれ。」ノリヒサも大柄だが、この男たちの中ではそうでもない。
「ノリが終わったら俺も同じことしてもらおうっと。」「俺も。」「足舐めさせようぜ。」「俺のスニーカーいつ綺麗にすんだよ。」「先に一回だけ全員乗りしねえ。」背筋の凍るような会話がまあ君の耳に入る。
まあ君は若頭の家にいたほうがマシだったのかもと思う。「おい。もっと動け」。背中に乗ってるノリヒサの低い声が聞こえる。


919:薔薇と百合の名無しさん
10/06/27 14:42:34 flDDTeGy0
時間が経ちノリヒサのケツからズシリと重みが増してくる感じがした。腕が震え汗がダラダラ流れる。
身体は鍛えてるけど、人間の身体て重く感じる。とにかくひたすら四つん這いで動き回るしかない。
「よおし、ソファーで座ってる二人のとこいけ。」ソファーでケイジともう一人シンジという男が足を組んで座ってる。
「シンジの履いてるスニーカーを舐めて綺麗にしろ。」背中にノリヒサを乗っけたまま足を組んで宙に投げ出してあるシンジのスニーカーを舐めた。
手はふさがり抵抗できないのをいいことにシンジはまあ君の口にスニーカーのつま先を押し込んできた。
「舐めろ舐めろww」シンジは嬉しそうに笑う。口の中が乾いてるのでスニーカーのゴムが擦るたびに痛む。
「おい。終わったら俺のも舐めろや。」ケイジがまあ君の頭の上に足の踵をドカリと乗せた。「ウグ・・・・」まあ君のは頭にドカリと乗せられた衝撃で
呻き声を上げた。「ウグとかて言ってんなよ。」セイジが四つん這いのまあ君の輿の辺りに腰掛ける。
口の中に押し込まれるスニーカー・・頭にはケイジの大きいスニーカーの踵が重みを増す。背中にはノリヒサがずっと乗ったままの上にセイジまで腰掛けてきた。
頭がクラクラしてきた。首がガクンと項垂れ、横に倒れた。「おーーおーー・・・」一斉に声が上がる。
ノリヒサもセイジも倒れテーブルにぶつかる。「いてえ・・・・」セイジが膝をかかえ座り込む。
「馬鹿野郎っコイツ。」ノリヒサが倒れてるまあ君をガンガン踏み付ける。セイジはまあ君の頭をグルグリ踏み付けた。
「乗っちゃえww」うつ伏せのまあ君に次々とおいかぶさり、圧し掛かる連中。5人位おいかぶさると一番最初にのしかかった
ノリヒサが「重い・・・重いよww」と悲鳴を上げた。「みんな一旦退いて。」タケトシが言う。
ノリヒサは汗びっしょりになり起き上がりしゃがみこんだ。セイジがノリヒサの横に座りタバコを差し出す。
「おーーマジ死ぬかと思った。下敷きになる身にみなれよ。下敷き?あ・・・」
ノリヒサとセイジがしゃがみ込んでる下でまあ君が言葉も発することなくぐったりと潰れていた・・・


920:薔薇と百合の名無しさん
10/06/27 18:17:08 zaZzOWZpO
いいね!俺っちも混ぜてよ。スレ家族の目を盗んで見てるけど。
我が家にもまあ君置きたいね~!無理かなー
WILL FITでもガンガン踏んでストレス解消します。

921:薔薇と百合の名無しさん
10/06/28 19:16:55 s+tYtqR70
爽やかなイケメンをうまく書ける人がイラスト化してくれないかなw

922:薔薇と百合の名無しさん
10/06/28 21:55:14 Btaq9rHbO
今日は更新なしで残念。続き希望します!

923:薔薇と百合の名無しさん
10/06/28 22:35:46 Dm2uSJnM0
ノリヒサいいなあw 
つうかソウスケの仲間のプロフ載せてほしいす、

924:薔薇と百合の名無しさん
10/06/29 01:03:49 2JFhulyr0
「あ・・・忘れてた。コイツが下敷きだったんだ・・・。」ノリヒサとセイジはまあ君の上でしゃがみこみタバコをふかしてる。
「おい、もう一度やるぞ。」ケイジが言うと、「今度は乗る順番変えろよな。下マジきついぞ。」ノリヒサとセイジはまあ君から退いた。
「根性ねえな。」すぐにケイジが全身でのしかかる。80kgの巨体が追いかぶさる。薄いタンクトップの厚い胸板に全身から感じる熱いもの・・とにかくケイジの身体が熱い。
ケイジの息遣いが耳元で聞こえる。
「そらよっ。」次にリュウジが追いかぶさる。「おらよっ。」セイジがそのうえに追いかぶさる。三人分の体重がケイジの身体を通じてまあ君を押しつぶす。
「うお・・・」ケイジが呻く。シンジがさらに追いかぶさる。「ぐうう・・・・」まあ君が呻き声を上げる。
「まだくたばるんじゃねえ・・・ぐ・・重めえ・・・」ケイジから汗が流れる。いやケイジだけの汗だけでない何人かの汗が流れまあ君はベトベトに濡れる。
「もういっちょ。」ソウスケが重なって高くなってるとこに追いかぶさり崩れる。
「うおお・・・ソウスケお前乗り方下手ww」地面に転がってる男連中。
ケイジは汗まみれになって「おーー重かった。死ぬかと思った。」まあ君はぐったりうつ伏せになったまま。
「何だかまあ君、潰れたカエルみたいだな。」誰かが言った。


925:薔薇と百合の名無しさん
10/06/30 13:35:26 Zg+RPl+cO
ぐったりするまで潰されたい。
こういうのは女の体でされるよりいいよな。


926:薔薇と百合の名無しさん
10/07/01 23:44:45 VqryOtFy0
このスレはまあ君物語が終わった時が終わりw

927:薔薇と百合の名無しさん
10/07/07 12:45:36 JA+AVx9iO
続きお待ちしてます!

928:薔薇と百合の名無しさん
10/07/10 01:14:09 6+AC2pHV0
続きー

929:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 20:25:12 9h0pm74R0
「はいはい。まだ寝る時間じゃないですよたらっ!起きろコラっ」ノリヒサは倒れてるまあ君の髪を掴み
頭を持ち上げた。「俺様への御奉仕はまだ終わってねえぞっ四つん這いになれっ!オラっ」
まあ君は辛そうに身体をゆっくり起こし四つん這いになる。ノリヒサは乱暴にまあ君の背中に馬乗りになった。
「グ・・・」まあ君は潰れそうになる身体を一生懸命支えた。「走れ走れっ!」まあ君は疲れ切った身体を必死に動かす。
「次は俺を乗せろよ。」ケイジが言う。このノリヒサを乗せるのでもう精一杯でさらに大柄のケイジまで乗せることなんてできない。
「よし。そろそろ奉仕してもらうかな。」ノリヒサはまあ君の顔の前にたち。「正座してズボンを下げろ。」まあ君はノリヒサの半ズボンを下げる。
ボクサーパンツのノリヒサはまあ君の後頭部を抱え「俺の股ぐらの匂いをかげ。」
ノリヒサの生温かい股間に顔面をうずくまられ、臭いもする。
「よし、パンツも下げろ。」パンツを下げると、ノリヒサのモノが垂れ下がってる。「咥えろ。」まあ君は唇を震わした。
まあ君はフェラが苦手で一日に三人も奉仕するのはさすがに堪える。
「咥えろよっ」口の中に生温かいモノが押し込まれる。「舌使えっ!」口の中でモノが大きくなり硬くなる。
硬くなると後頭部を大きな手で押さえつけられ前後に大きく揺さてる。そうなると喉に硬いものがガンガンあたる。
「く・・くるしい・・・早くいってくれ。」まあ君は心で念じた。・・・・・・いつまで続くのか・・・
ゴボっ・・・グボボボ・・オエッ・・・まあ君は吐き出しそうになるが口からは出さないように必死だ。嘔吐なんかしたら
何されるか・・・・意識がまたなくなりそうだ。
しばらくしてやっとノリヒサの動きが止まる。同時に口の中にドロリとザーメンが流れる。
「ちゃんと飲めよ。」飲み込んだ後、ノリヒサの濡れたモノまで舐めさせられた。
「はい。御馳走様でしたっ!」ノリヒサは正座してるまあ君を後ろから蹴り倒した。うつ伏せに倒れるまあ君。
セイジが倒れてるまあ君の上にジャンプ乗りした。両足で背中に踏みつけられると「グエーー・・」まあ君は
叫んだ。「乗れ乗れっ」ケイジの掛け声で次々とまあ君の上に乗る。背中・腰・足・手に所ぜましと乗られる。
7人全員まあ君の身体の上でふらつきながら立ってる。「グワーーー・・・・」まあ君は高い悲鳴を上げる。
おそらく500kgはゆうに超えてる重みがまあ君を押しつぶす。
しばらくするとまあ君の悲鳴が止まる。タケトシが降りる。「写メールとろうよ。」
「撮るよ。」まあ君の上で各々ポーズをとる6人。その足元ではまあ君は言葉もなく潰れていた。
「なんかまあ君死んだんじゃねえ・・・」全員がまあ君から降りる。まあ君は目を閉じたまま動かなかった。

930:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 12:11:28 JQ++Vd1Q0
「仕様書には顔面踏み付けとか書いてあるけど・・・何?顔面踏み付けて?」タケトシが呟く。
仰向けに寝かせて、両足で顔面の上に立つ・・・・「スゲー・・まあ君そんなことにも耐えられるの?」
「仰向けにしろ。」リュウジとセイジが足でまあ君を仰向けに転がした。まあ君はぐったりして目が半開きだ。
「俺が先にやるかな?」ソウスケがスニーカーを脱ぎ素足になる。「クッセーww裸足でスニーカー履くなよ。臭うんですけど?」ケイジが言う。
「顔面踏みつけね・・・・」鼻で笑いながら片足をまあ君の顔面に乗せる。「ソウスケ俺の肩につかまれ。」
ソウスケに肩を貸すケイジ。ソウスケはケイジの肩に手を乗せ一気にまあ君の顔面に両足で立つ。「よいしょ。」
「グオ・・・・・」低い呻き声をあげるまあ君。「うお・・足の裏に生温かい息が・・・」ソウスケがふらつきながら言う。
まあ君は身体を捩じりながら暴れる。「暴れるなよっ」リュウジとセイジがまあ君の胸とお腹にしゃがみこんだ。二人の体重に押さえつけられ身動きできない。
「グオオオオー・・・・」両足で顔面を塞がれ呻き声も低い。ソウスケがまあ君の顔面から降りると、まあ君の顔面に赤くソウスケの足跡が残る。
「おもしれーー」「どんどんやろうぜ。」他の連中もスニーカーや靴下を脱ぎ裸足になる。
その時部屋に誰か入ってきた。
ソウスケの仲間がさらに2人入ってきた。2人ともケイジと同じくらいのガッチリ体系だ。短パンにサンダルだが、ガッチリした太くて大きな足。脛毛も目立つ。
「悪りいww遅れた。」「これがまあ君てやつ?」胸とお腹に座り込んでる2人以外の7人がまあ君の顔の周りに囲うように立ってる。
もの凄いプレッシャーというか・・・とにかく怖い。「殺される・・・・」まあ君はブルブル震えるしかなかった。



931:薔薇と百合の名無しさん
10/07/30 20:38:17 nFUGiYyjO
踏みつけ以外でも書いて良かったの?

932:薔薇と百合の名無しさん
10/08/24 20:38:29 STSntnCbO
708:名無し調教中。 2010/08/24(火) 14:09:52 ID:T8HEi2a1[sage]

僕は四年くらい前の中学生の頃、クラス中の皆に人間椅子や人間洗濯機などいろいろされいじめられました。

クラスメイトの家に連れていかれた際、ソファーがあるにも関わらず「座布団がないからいつもみたいに座布団になってくれる?」とリーダー的なA君はにこりと笑い、
見下すように僕に言ったため、逆らえうことができず仰向けになりました。

僕の他に五人いたのですが、まず一人目の雑誌モデルのB君が僕のお腹に座ってきました

見た目と裏腹に重かったため、歯を食い縛って耐えてると

「重そうにするなよ」とB君はクスクス笑い、足を顔に乗せてきました。二人目はB君のお腹に腕を回し、B君とぴったりつく形で僕のお腹に座ってきました。

二人の柔らかく生暖かいお尻にお腹が潰され、身体の空気が二人の重さによって押し出され息がほとんどできなくなったのですがすぐに三人目が乗っかったのです。
可愛い女の子みたいなD君は、僕の胸に思いきり体重を乗せて座ってきました

飛び乗ってきたため、「ぐぇっ」と声が出ましたがD君は「うるさいなー」といって僕にビンタをしてきました。

D君は足をおおっぴらに開いて、体育座りをしていたため目の前に股間があり太股も丸見えなため非常に興奮しました。

933:薔薇と百合の名無しさん
10/08/24 21:10:45 STSntnCbO
その後、四人目が身体に座ってきたのですが、頭が痛くなり吐き気がし、身体は全く動けませんでした。
僕をお尻に敷きながらも、僕を無視して上の四人は談笑していたのです。
弾力性のあるお尻が僕の華奢なお腹を潰しており、笑い声がだんだん遠く聞こえるようになった時、
身体の重さがふっと消えたのです。四人が僕の身体から降り、ようやく解放されたのです。

が、安心したつかの間すぐに重さが戻ってきました。

座る位置を変えただけで二人同士が背中合わせになってそれぞれ僕のお腹と胸に、座ってきたのです。

一斉に座ってきたため、衝撃も半端なく「ぐえぇ…」と声が漏れ

上の四人はいたずらっぽく笑い、「座布団が喋るなよw」「俺一人でもお前より重いのに重くないのかなw」「そりゃ重いでしょ僕太っちゃったしw」と言ってました


最後にA君が「俺も、座っちゃおw」と言い僕の胸を跨ぎました

934:薔薇と百合の名無しさん
10/08/24 23:06:01 STSntnCbO
首の辺りだったのでぎゅっとお尻に締め付けられました

A君は凄く可愛く笑いながら太股で僕の顔を挟んできました。

ダイレクトに首に座られたので息が止まりました

お尻の感触が凄く良くて、顔のすぐ近くに股間があったためかかすかにいい匂いもしましたが

40kgちょいの僕一人におそらく200kgの男子の体重が乗っかってきたため 潰れそうな感覚がして死にそうになりました

五人が僕の上で僕を無視して本とかを読み始め、
本当に彼らのお尻の下で圧死しちゃうかもと思っていましたが、A君が僕の顔を覗き込んで心配そうに「重い?もうちょっと頑張る?」ときいてきたため
「ごめん。重すぎる、死ぬ」というと

無言で僕の頭を撫でてくれた後、A君は立ち直り「この子、本当に潰れちゃうからそろそろ休憩しよ(笑)」と声かけをし みんなが立ち上がったためようやく重さから解放されました

「ずっと座ってたからお尻が濡れた笑」とか「すげえさっきまで座ってたお腹が熱い笑」とかいってて 余韻で起き上がることはできませんでした。

935:薔薇と百合の名無しさん
10/08/27 01:39:21 Bz2xsY6IO
僕はこういうの好き

尻で敷かれるのは羨ましい

936:薔薇と百合の名無しさん
10/09/06 20:58:01 2Tb0zFc70
>>939
うらやましい&体験談ありがとう

乗っかられるのは辛いけどA君みたいな人がいると救われますね
虐められた後にやさしくされると何倍も嬉しいんですよ

937:薔薇と百合の名無しさん
10/09/28 11:32:30 0r8UG8IL0
保守アゲ 誰か体験談書いてくれー

938:薔薇と百合の名無しさん
10/10/06 11:54:20 BUwQ1XWu0
age

939:薔薇と百合の名無しさん
10/10/10 22:30:17 ti+6/yRaO
既婚子持ち38歳のオヤジに金払って踏んでもらった話しで良ければ。


940:薔薇と百合の名無しさん
10/10/10 23:00:02 mDwSdUrC0
頼む!

941:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 20:01:05 iDkS96Pe0
某SM男女掲示板で募集したら、メールが来ました。
「キミ男の人?何で男の人に踏まれたいの?」てな内容だったのですが、送ってきたのは女の人でした。
なかなか相手が見つからないので御礼をしても踏んでもらいたいと返事したら、
「自分のパートナーが踏んでくるのが大好きだけど重すぎて耐えられないから代わりに踏まれてくれない?」との内容でした。
女の人は自分のパートナーには承諾してもらっててこんな相手だけど、いかがかしら?とプロフをメールしてくれました。
プロフには38歳・既婚子持ちの38歳・182cm・80kgでイカツイ感じという魅力的な内容に一も二もなく承諾しました。
実際会ったのはひと月経ってからでしたが、まず最初に待ち合わせ場所の喫茶店で会った女の人がものすごい感じが良いので、
緊張してたのがほぐれました。
プレイはすぐ近くのホテルでするとのことで、僕ら2人で先に部屋で男の人を待ってました。その時、部屋の入り口で女の人が正座しました。
「貴方も一緒に御主人さまが来るの正座しなきゃダメ。隣に座って。」と手招きしてくれて、僕が隣で正座してると、女の人は苦笑いして
僕の背中を撫でてくれました。「もう来るから。」と言った瞬間部屋のドアが開きました。
入ってきた男はプロフ通り体格の良かったのですが、色黒で三月眼が少し怖くて、スーツを着てるのですが何かヤクザぽい感しがして・・・
僕がホモであることも知ってるはずで、それがどんな反応されるか怖かったのですが、男は笑顔で正座してる僕の肩を優しく撫でてて
「今日はよろしく頼むわ。」と言ってくれましたが、関西弁で声がとてもセクシーでドキドキしました。


942:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 20:22:54 iEP3D21a0
「んじゃ始めようか。お前この彼氏の名前決めたんか?」男が上着を脱ぎネクタイを緩めながら言った。
女の人が笑顔で首をかしげ、「名前どうする?私たちプレイ中は犬の名前をつけられるの。ポチとかジローとか私はアンネットだけど
貴方は?」と僕に聞いてきました。
そもそも、どんなプレイになるかも全くわからないのにそんな事聞かれても解らないのに、犬の名前て・・・と思ってたら、
「ジョンでええやろ。ジョンこっちこい。」男は手招きして僕を呼びました。
僕が男に近寄ると、男の鋭い三月眼が僕を睨むと「犬が二足歩行するか?四つん這いや!どあほっ」と怒鳴られました。
四つん這いで近寄ると、男は僕の顎を「よっしゃwええこや。」を撫でてくれました。次に四つん這いの僕にどっしりと腰かけました。
僕の背中に男の大きいお尻がズシリと重みと共に生温かい感触が伝わってきました。「どや?重いんか?」僕は首を振りました。
アンネットも近寄り男の靴下を脱がせました。アンネットは何と男の洗ってない足の指をしゃぶり始めました。
男はタバコをふかし始め、しばらく足を舐めさせてましたが、その間ずっと僕は男に腰かけにされてキツイけど、幸せの一時でした。  

943:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 20:23:31 iEP3D21a0
「んじゃ始めようか。お前この彼氏の名前決めたんか?」男が上着を脱ぎネクタイを緩めながら言った。
女の人が笑顔で首をかしげ、「名前どうする?私たちプレイ中は犬の名前をつけられるの。ポチとかジローとか私はアンネットだけど
貴方は?」と僕に聞いてきました。
そもそも、どんなプレイになるかも全くわからないのにそんな事聞かれても解らないのに、犬の名前て・・・と思ってたら、
「ジョンでええやろ。ジョンこっちこい。」男は手招きして僕を呼びました。
僕が男に近寄ると、男の鋭い三月眼が僕を睨むと「犬が二足歩行するか?四つん這いや!どあほっ」と怒鳴られました。
四つん這いで近寄ると、男は僕の顎を「よっしゃwええこや。」を撫でてくれました。次に四つん這いの僕にどっしりと腰かけました。
僕の背中に男の大きいお尻がズシリと重みと共に生温かい感触が伝わってきました。「どや?重いんか?」僕は首を振りました。
アンネットも近寄り男の靴下を脱がせました。アンネットは何と男の洗ってない足の指をしゃぶり始めました。
男はタバコをふかし始め、しばらく足を舐めさせてましたが、その間ずっと僕は男に腰かけにされてキツイけど、幸せの一時でした。  

944:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 20:46:43 xE9r+ijA0
次に男はアンネットを裸にして自身もボクサーパンツ一枚でアンネットを縛り上げいたぶりました。
その間僕はお座りしてましたが、アンネットより男の筋肉質で黒光りした身体に目が向いてました。
「ジョンこっち来い。俺の足元で伏せや。」男の呼び声で言われたとおり足元で伏せすると、
男は足で僕の後頭部をグリグリ踏み始めました。男はハアハアさせながら縛り上げてる女におもちゃの鞭で
叩き始めました。「おらっ!どうしたwどうしたww」男の叫び声に、アンネットの悶える高い悲鳴。
僕も呻き声を上げました。男の大きな足が容赦なく後頭部を踏みつけ、蹴られ横顔をグリグリ踏まれました。
次のプレイはまた僕が男の腰掛けでアンネットが男の乳首、マラと交互に舐め続けました。
最後はシャワー室に行きました。僕ら三人は全裸になりました。僕がうつ伏せになってそのうえに男が仁王立ち
女がフェラするという体勢です。アンネットが縛られた縄をほどいてるのですがモタモタしてるのでうつ伏せの僕の上に
男が乗ってきました。シャワー室の硬い床の上に寝かされ80kgの男に仁王立ちで踏まれ興奮しまくりです。
「はようせい。ジョンくたばるで。」僕はくたばるどころか幸せしょうがないのです。
「しかしジョンの背中気持ええの。足踏みしてアンネット待ってようか?」僕はつい「ワン」とかって言いました。
「ジョンはかわいいなwよしゃいくでwジョン」男は足踏みをゆっくりしました。


945:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 20:59:48 xE9r+ijA0
僕は男の全体重の感触を味わいながら、床が固い以外を覗けばフットマッサージに来てる感じでした。
それにしても男はふらつきもせずに上手に踏んでる。よっぽど慣れてるのか・・・でも男を踏んだことはないんだろう。
しばらくするとアンネットがやってきた。人間の身体踏みながらフェラしてもらうのが最高だと男は言う。
いくらなんでも胸は踏まないとのことです。つまり顔を見なければ何でもいいらしい。
男は僕の上でアンネットが吐いてもがいてもひたすらフェラさせました。延々と・・・汚い唾液がうつ伏せの僕のお腹の下に・・
こういうのはスレ違いなので詳しくは書かないのですが、驚いたのはフェラが終わった後の濡れたチンポを男が「ジョン舐めろ。」て命令したことです。
僕が舐めてあげると男は「くすぐったい。」て苦笑いして「オラまだ精子残ってるんぞ」とか言って二度舐めさせました。
アンネットは後で「私あれ(お掃除フェラ)苦手なの。今日はジョンのおかげで助かった。」と言われました。


946:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 21:06:01 xE9r+ijA0
僕ら三人はあんなプレイしときながらその後食事してカラオケまでしました。
アンネットも既婚で子持なんて聞かされてももう驚きもしませんでした。
>>944には金払ってと書き込んだが結局払わずじまい、そのほかのホテル代・食事代・カラオケ代は男か
アンネットが払ってくれました。しかもここでの書き込みも承諾してくれました。

947:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 21:15:59 B8X850FcO
ボクもジョンになって関西弁の男に踏まれたい!

948:薔薇と百合の名無しさん
10/10/11 21:16:02 DK+DS/rX0
うらやましいなー
すんごい興奮しちゃった ありがとう!

またプレイがあればレポお願いします

949:薔薇と百合の名無しさん
10/10/12 21:03:15 DwYd95KW0
関西の男をぐっさんに置き換えて想像して抜いちゃいましたw
踏み付けのとこ詳しくレポよろしくお願いします。

950:薔薇と百合の名無しさん
10/10/12 21:21:50 hNFYkvhC0
ぐっさんはねーわ

951:薔薇と百合の名無しさん
10/10/12 21:57:28 B3HmAYgnO
三月眼っていいよな。色気つうか
山田純大 的場浩司 押尾学 の仲良し三兄弟はみな三月眼だよね?
あとお掃除フェラを嫌がる女の人多いよね。
折れも大好きな相手ならお掃除フェラ喜んでするね~

952:薔薇と百合の名無しさん
10/10/17 17:59:59 V4Ajlr9m0
メールが来ました。

ジョンへ

この前は御苦労さんだったな。ところで来週時間空いとるか?
ジョンが好きやったらまたプレイしよな。
今度は少し躾のほう厳しく仕込んだろうと思ってる。ホンマきついで
上手に出来たら御褒美にまたマラ舐めさてやるでww

どうしようかなと悩んでます。


953:薔薇と百合の名無しさん
10/10/29 13:53:42 kmNNyaqGO
>>957
あれからどうなったんですか?
ぜひ2回目のプレイのことが聞きたいです!

954:薔薇と百合の名無しさん
10/10/31 21:25:37 VOM+FRJEO
お久しぶりです。
二回目のプレイがありましたが、散々なものでした。
僕以外の参加者は8人ですが4人は女性です。僕はこの8人に踏まれました。
そんなんで良ければカキコしますよ。

955:薔薇と百合の名無しさん
10/10/31 21:53:50 1eHaEqNt0
頼む!是非!

956:薔薇と百合の名無しさん
10/11/02 23:55:07 xQWmQ2uY0
体験談期待

957:薔薇と百合の名無しさん
10/12/01 14:59:22 OH/XBAxO0
毛深いオッサンの汚くて臭い足で顔面を踏まれたい


958:薔薇と百合の名無しさん
10/12/01 16:42:22 4JyPlME60
俺は中性的なイケメンの綺麗な足で顔を踏まれたい
もしくはジャニ系イケメンに踏まれたい

オッサン系とジャニ系とガテン系だとどれが一番人気なんだろう

959:薔薇と百合の名無しさん
10/12/01 21:01:52 EXAh8HejO
>>962に一票

一日中働いた中年サラリーマンの靴下を脱いだばかりの素足の指の間にこびりついてる
湿った靴下の糸くずをキレイに舐め取りたい

少しでも舐め残したら罰として全体重で顔面を踏みにじられたい


960:薔薇と百合の名無しさん
10/12/01 21:15:07 4JyPlME60
同性愛の世界で中性・ジャニは不人気なのか…
中性・ジャニ系に靴、足綺麗にさせられて顔踏まれて泣かされたい

リーマンガテンオッサン人気高いんだな。

961:薔薇と百合の名無しさん
10/12/04 16:20:59 w/mgHf5P0
踏みつけ目的で会えるサイトってあるの?

962:薔薇と百合の名無しさん
10/12/08 12:49:18 U8ztcQRv0
掲示板で会ったイギリス人に顔踏んでくれと請われて
ぐしぐし踏んでやったことがある。

気持ちよかった。


963:薔薇と百合の名無しさん
10/12/09 21:45:20 X5op3fdb0
>>967
とても詳しくお願いいたします

964:薔薇と百合の名無しさん
10/12/10 21:01:20 EST12gt+0
来週は久々にプレーだよ。
でも俺が書き込むのは初めてなんでヨロ。

965:薔薇と百合の名無しさん
10/12/10 21:15:29 RQupV1Gk0
レポよろしくお願いします
体験談なんかあったらお願いします


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