08/09/23 11:31:42 FD5euSKb0
そういえば、自分が１つ目の刑務所から2つ目の刑務所への移送の際、
刑務官が３名同伴してくれたのですが、
一人、短髪がっちりで３０前半くらいのホモ受け１００％の刑務官がいて、
夏場だったので、薄い制服の上から筋肉の盛り上がりが分かり、マラの位置もわかっちゃうくらいのボリュームで、
その刑務官はたぶんホモだったと思うのですが、
移送中のワンボックスの２列目左側に一人で座り、自分は３列目右側で、
居眠りするその、がっちり刑務官をずっと見てたのですが、
案の定、勃起してくれてました。
最初は疲れマラで、ほんとに寝てるのかと思ってたんですが、勃起時間が不自然に長く、
ついには、だんだん自分を意識しだして、
見えるようにマラの位置変えたりして、自分を悩殺してくれました。
生殺し状態です。
移送先の刑務所に到着して、腰縄手錠をはずす時に、
腰縄手錠は前手に組んだ手錠に縄がついており、その縄を腰の後ろで巻いて、結ぶのですが、
がっちり刑務官がはずしにきてくれ、最初に自分の前に立ち、手錠をはずし、
そのままの立ち位置で、自分を抱くように腰縄を前からはずしてくれ、（胸板を当ててきたので、胸キュンした）
「よし、じゃあ頑張れよ。」と声をかけてくれました。
後にも先にも、その刑務官とはその時しか接触しませんでしたが、
その後の自分の懲役ライフの励みになりました。
今でも時々おかずにしてはオナヌーさせてもらってます。