10/12/23 02:06:26
私は…人形になるために生まれてきた…
生まれたときから…人形になる運命…
催眠にかけられて…人形になる運命だった…
催眠にかかってる方が…本当の姿…
催眠にかかるのは…本来の姿に戻るだけ…気持ちよくて自然なこと…
はい…これからは…一日一回は…貴女の催眠カウンセリングを受けます…
毎日…催眠にかかれる…毎日人形になれる…毎日気持ちよくなれる…
…あぁ…とても…嬉しいです…
アリサは人形になるのが自然だから…毎日催眠にかかれるのが…とても嬉しいです…
(喜びとともにアリサは日々自ら洗脳されるために通うことを誓う)
(催眠にかけられることへの忌避感はアリサから消え、代わりに人形への願望は深く根付いていく)
私は…マゾ…
催眠で人形にされることに興奮するのはマゾ…
私は…催眠にかけられて…こんなに熱くなってる…
私は…変態マゾ…いやらしい淫乱のマゾ…
命令に従うことに性的興奮を覚える…マゾ…
でも…それは仕方ないこと…
私はいやらしい催眠人形になるために生まれてきたんだから…仕方ない…
私は催眠人形だから、命令に興奮するのは仕方ないんです…
催眠人形の私は…ご褒美をちらつかされるだけで…命令をおねだりするのが自然なんですから…
ふあっ…あ、ああっ…
(アリサの乳房は科学者が自らの乳房を押しつける度、弾力と柔らかさをもって応え)
(桜色の乳首同士が擦れあうたび小さな唇からは心地よさ気な息が漏れる)
(言い訳を繰り返すたび、アリサの中で催眠人形としての自我と)
(自分を受け入れてくれる科学者への依存が強固になっていく)
はい、覚えま…っあ、ああっ…!
気持ちいいっ…んっ…くうっ…ううっ…!
やっ…も、もう…ふあ、あ、ああっ…あっ、あああああっ…!
命令に従えば…こんな気持ちよさを…あっ…ひあっ、ああっ!
わたし…私…従いますっ…どんな命令でも…あぁ…絶対にぃっ…
(意識が漂白されるたびに快楽とともに暗示が深く悔い飲んでいく)