11/02/02 01:03:49
>>529
さつり・・・なんて酷いこと言うの。
暁美さんはそんなむごい事しません、してもせいぜいピーしてピーーくらいです。
まあでも、物干し竿に干されてるキュウベぇっていうのはちょっと・・・うん、興味あるかも。
なーんて、冗談よ。
貴女もまどかちゃんも、それに暁美さんも、みんな私が見守ってるから安心して。
ふふ・・・ありがと、キュウベぇ。
(指で頭を撫でてやり)
そうねえ、天使と言うよりは・・・こほん、まあこの先は言わないでおくわ。
・・・さや・・・?え、キュウベぇ、ちょっと・・・?
(なにかいやな予感がして)
・・・まずいわね、これは・・・。
【いえいえ、ありがとう。】
【私もとても楽しかったわ、またお話してね。】
>>528
ちょ、ちょっと!だめよ、見せるわけないでしょう?
そりゃあ、たまにお風呂に入ってきたり、なぜだか急に脱衣所に現れることは
あるにはあるけど・・・キュウベぇは良い子よ、そんなこと頼まないで。
>>531
(頭を撫でていたまどかの顔から、一瞬血の気が引き)
・・・やっぱり、そうなのね・・・。
・・・でも、これは彼女が自分で決めたこと・・・よね。
(自分が見せた醜態が、さやかの決心を逆に早めたのかもしれない―マミは俯いた)
・・・ごめんなさい、こんな時に・・・。
うん、そうなのよ。
私、そういうの疎くって・・・ふふ、楽しそうね。
あまり歌える歌はないけど、今度ぜひ行きましょう!もちろん、暁美さんも誘って、
それに、美樹さんも誘って、ね!
あら・・・そうね、もうこんな時間。
おやすみなさい、まどかちゃん。また、遊びに来てね。
【おやすみなさい、楽しかったわ。】
【これからよろしく、それじゃ。】