11/02/02 01:00:03
>>523
私のことまて気遣うなんて…貴方はどこまでお人好しなのかしら?
まぁ良いわ…。そういうことであれば、少なくともこの場所でどうこう、というのは止しましょう。
魔女が現れれば、また争わなくてはならないのだから…。
…余計なお世話だわ…。
(しきりに長い髪を弄り、耳にかけたりして)
別に可愛くなんかない。私は自分の目的以外に興味はないのだから…。そんな一面、必要ないの。
(口答えしつつも、言われるまま素直に、きちんとマミの傍らに正座した)
>>524
ああ…今すぐその毛皮を剥いで古着屋か輸入業者に売り飛ばしたい…。
さりげなく「ほむほむ」って呼ばないで頂戴。まるで私が何かマスコットキャラのようじゃない。
イメージにそぐわないわ。
難しい選択ね…。
「淫乱少女まどか☆ただし乱れるのはまどまどの前だけなの☆マギカ」ならば考えてあげても良いわ。
きっと視聴率やBD売り上げも鰻登りでしょうね…。
まぁ、そんなことはどうでも良いのだけれど。
貴方の計画とやらが阻止して出来るのならば、私はそれで。
ふん。夢で片付けるのならば、私はその夢を更に夢ということにしてあげるわ。
そう、まるで鏡合わせの世界のようにね…。
私はそのためにここに居るのよ。運命を覆すために。
>>525
うるさい。うるさい。うるさい。
私の色はそんなんじゃないわ。あのナマモノの言うことは全部出鱈目よ…。
もしくは全部忘れなさい。さっき聞いたこと全部…。
(耳を塞いで小さく首を振る。魔法少女の矜持はどこかに行ってしまいました)
そろそろ時間ね。私は行くわ。
鹿目まどか。巴マミ。ナマモノ。名無したち、話してくれて、一応感謝しておくわ。
……それなりに楽しかったから。
それじゃ。