11/02/02 00:49:38
>>511
そうだね、正直…魔女と戦うのは君達魔法少女だし…
僕は基本的に命の安全は保障されているから心配はないね。
でも、今はほむほむと言う名の殺戮マシーンが僕の毛皮を剥ぎ取ろうとしている所なんだ。
君は僕が田舎の家の軒先でぶら下がってるタヌキの干物みたいになっても平気なのかい?
(額を突かれると、ぺろっとマミの可愛い頬を小さな舌で舐めてみる)
僕は天使じゃないからそこには行けない。だけど、そう遠く無い内にさやk……いや、
きっと友達に逢える筈だよ。ずっと一人ぼっちだったマミの、大切な仲間が…
>>514
僕はサンリオのシナモロールに間違えられるほど真っ白な事で有名だよ?
こんなに可愛いマスコットの僕が腹黒な訳がないじゃないか…。
>>515
僕はパンツは履いてないよ。
期待に添えなくてごめんね。
>>517
(マミの肩から飛び移り、とんっと音を立てて>>517さんの頭に乗り移ると)
(ほむらに向かって)
やめるんだ、ほむら!この状況で僕に攻撃すればそのダメージは全て>>517さんに行ってしまう!
僕は、魔法少女である君を人殺しにはしたくない。
――君にもまどかにも、まだまだやって貰わなければならない事があるからね。(ニヤ…)
(それだけ言い残すと>>517さんの頭から飛び降りて何処かに去って行ってしまった)
【時間が来たからもうこれで落ちてしまうけど、とても楽しかったよ!レスが最後まで返せなくてごめんね】
【お付き合いしてくれたどの人もありがとう、じゃあお休みなさい】