11/02/02 00:33:05
>>508
駄目だよ、ほむほむ…。君の願いは君が契約を結んだ時に既に叶えた筈だ。
願い事は一つまで、それがルールだからね。
この極上な600万のミンクの毛皮も真っ青な僕の毛並みに憧れるのは仕方が無いと思うけど…諦めてくれないかな…。
君は僕にはなれないんだ、ほむほむ…。
駄目だよ、ほむら!君が頑張り過ぎると、魔法少女まどか★マギカじゃなくて
淫乱少女まどか★マギカになってしまう!!
そんな事になったら…魔女の攻撃は触手に酸(服だけ溶ける)のオンパレードだよ……。
いいのかい? やっぱり正統派で行かないとね、ほむら。
僕は恥ずかしい事なんか何もしてないよ。
何時も自分のしている事に自信と誇りを持っているからね。
こうしている間も僕の計画はちゃくちゃくと進んでいるのさ……。
そう来るのか…そしてオチはこうだね。
(PiPiPiPiPiPiPiPi……(目覚まし時計の音))
ほ「(カチッ) …………また夢か…………。」
(その頃鹿目家では、ベッドの中で一緒にぬくぬくと眠る僕とまどかなのであった。めでたしめでたし)
ふう……。
ああ、全くだね…。妄想もほどほどにしないと…。