11/02/02 00:31:31
>>518
・・・そうね、新しい魔法少女・・・。
まさかとは思うけど、あの子は・・・いえ、用心しておいた方が良いわね。
それから、私はともかく貴女も気をつけること。
魔法少女は私だけじゃなく、貴女もなんだから。
(意外とも思われるが、まどかへの接し方をみて)
(マミはもうほむらへの警戒を解いているのだろう。)
(それが正しいのかどうかはわからないが―)
ふふ・・・っ!
ごめんなさい、どうしても可笑しくって。
だって、普段はとても静かで、少しくらい印象だったんだもの。
それが、こんな可愛い一面があるなんて。
もちろん、貴女の分も用意するわ。キュウベぇのは保留中。
さ、座って。
(・・・女の子らしく顔を赤くしたほむらを見て、やはり正解だったようだと、マミは安堵した。)
>>516
ちょっ・・・キュウベぇ!
もう・・・何をしているの!本当にほむらさんにピーされてピーーーーされてもしらないわよ!?
はぁ・・・ルールはやぶるために、ねぇ・・・。
キュウベぇ、私もアナタの意思を尊重しているから、あまりうるさくは言わないわ。
けど、その代わりちゃんと見ているからね。そこを忘れないように。
>>519
う、うん・・・だいぶ、ダメージになってるみたいね・・・。
(苦笑い。まあ、アレを見ては仕方がないことだろう。)
ふふ・・・本当に、よかった・・・鹿目さん、貴女にあえて・・・。
そういえば―そう、さやかちゃん。
さやかちゃんは・・・あの後、なにか変ったことは?
カラオケ・・・?って、えっと・・・ああ、歌を歌う場所ね。
ごめんなさい、私、実はまだ一度も行った事がなくて・・・。
(少し恥ずかしそうに笑うマミ。魔法少女をしていてはそういう時間もなかっただろう。)
ほむらさんがいるし、どうかしら。
まどかちゃんは、カラオケって行った事あるの?