11/02/02 00:05:44
>>507
ふふ。後輩の前で、カッコ悪いとこ見せられないって言ったでしょ。
・・・まあ、見せちゃったけど。
でももう大丈夫、安心して。もう、泣かないでいいのよ・・・。
(優しくまどかを包みこみ、頬を撫でる)
さやかちゃんにもちゃんと伝えないとね!
みんなびっくりしてるだろうから。
いいのよ、謝らなくて。
それだけ鹿目さんが、悩んでいる証拠だもの。
>>509
僕たち・・・?あら、おかしいわね。
私が心配してたのは鹿目さんと美樹さん、それに・・・えっと、暁美さんだけよ?
(ぷい、とそっぽを向く。気を許しているキュウベぇにだからこそ出来るしぐさだ。)
ふふ・・・もう。あまり急かしちゃダメ、って言わなかったかしら?
鹿目さんを困らせては駄目よ。
(メ、と額をつっついて。)
・・・まあ、その話はまた今度ね。
居心地・・・そうね。とてもいいところよ。
(顔を近づけて)
――アナタも一緒に来ればいいんじゃないか、って思えるくらいにね。
>>510
あら、厳しいのね。
ちょっとキツく言った事については謝るわ。だから警戒は解いてほしいけど・・・ま、こういうものよね。
魔法少女、って。
(紅茶をいそいそと用意しつつ)
ふふふ。どうかしら。
アナタももっと、素直になったらどう?私も素直になったらだいぶ楽だったわ。
(ちょっと嫌味な笑顔で言いつつ、あまりに流麗な動作の舌うちに吹き出し)
ふふふ・・・。貴女、案外面白いのね。
ええ、もう好きにしちゃって頂戴。
この子ってばもう・・・。
そういえば、貴女もどう?紅茶。
結構自信があるのだけど・・・一緒にいかが?