11/02/01 23:52:20
>>498
貴方と>>496の間に幸あれ…。
>>501
な、ナマモノの分際で…ッッ!!
なんてうらやましい! じゃなくて私もナマモノにして! じゃなくてああもう面倒だから死んで!
(唇を血が出んばかりに噛みしめる悔しげな表情)
くだらない想像は止めて頂戴。
私と鹿目まどかはそんなんじゃないわ…そんなんどころじゃないわ…
ククク…貴方如きの妄想など軽く凌駕して見せるのだから…。
(魔法少女どころか完全に魔女な微笑みでナマモノを見つめ)
貴方と仲間になった覚えはないのだけれど…?
まさに詐欺師ね…詐欺師の妄想…そんな自分に都合のいい妄想ばかりして恥ずかしくないのかしら!?
(自分のことは遙か彼方の棚に上げ、ナマモノを糾弾)
そういう妄想をするつもりなら私にも考えがあるわ。
―正しくはこうよ。
ま「待って、すぐ手当を…!!」
Q「無駄だよ…この傷は魔法でしか癒せない…まどか、君がほむらのことをほむほむしないと…」
ほ「ああ、なんて残酷な運命なのかしら(棒」
ま「「…分かった、する!私ほむほむするよ!!」
Q「それでいいんだ、まどか……」
ほ「(ナマモノを遠くに後ろ足で蹴っ飛ばして)…覚悟は出来てるわ、私」
ま「わかった。いくよほむらちゃん……ホムホムホムホムホム」
ほ「マドマドマドマドマド」
(ポワワワワ~とおとなな時間チックな(効果音スタート))
ふう……。
妄想もほどほどにしないといけないわね…お互いに…。
(何かをやり遂げた表情)