10/11/21 16:56:21
保守
3:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 18:27:13
【全スレに引き続き跳美とのロールにお借りしますね】
4:名無しさん@ピンキー
10/11/21 19:46:47
【前スレが容量いっぱいで埋まったから、引き続きこちらをお借りするね】
>>前スレ632
わわ、そう言われると照れちゃうよぉ…でも、嬉しい。
跳美、こういう服着るの結構好きなんだけど、似合ってるかどうか自分じゃ分かんなくて不安だから
紡に似合ってる、可愛いって言ってもらえて嬉しいし安心したよ。
今日待ち合わせして、直接見せられてよかったぁ。
うん、もちろんまた……あ、そっか。そのほうがいっぱい見てもらえるし、いつか普通の制服姿も見てほしいなーって思ってたし
紡が通ってくれたら跳美も嬉しい! いつも以上に張り切っちゃうよ!
お店戻ったらくっついたりは出来ないし、もしかしたら跳美が応対出来ないかもだけど
紡がよければお店まで一緒に戻ってくれると嬉しいな。
販売が今日までの、ハロウィン限定のスイーツもいくつかあるし、どれもオススメだよ。
(公園からお店までの距離を考えると、休憩時間終了より少し早めにお別れして一人戻らなくてはと思っていたので)
(紡からの思わぬ提案に目を輝かせる)
(一緒にいられる時間が少しだけだが伸びる上、名残惜しさや淋しさを抱きながら一人戻らなくていいのだ)
(紡が今後のお菓子作りのことまで考えていることには今は気付かず)
(純粋に恋人と一緒にいられる時間が少しでも増えることに満面の笑みで喜びを表す)
紡もバイトや大学のレポートとかで忙しいのに、クッキー焼いてくれてありがとね。
変なお顔のも愛嬌があって可愛いよ。
それに、紡の言ってくれたこと跳美も思ってるから、紡と同じ考えでそれも嬉しい。
(クッキーに向けていた視線を一旦紡にだけ向けて、ニッコリと微笑む)
(だが開けられた袋から微かに香る甘くて美味しそうな匂いに我慢が出来なくなり)
(ついつい視線をまたクッキーへと戻してしまう)
まぁ、そうなんだけどーって…冗談なの? 跳美ホントに甘い物だったら何でもーって感じだけど。
あ、何でも好きだけど、紡が作ってくれたものは特別。
だって、世界で一つだけの、紡にしか出せない味だもん。だから跳美にとっては大好きな甘い物の中でも特別なの。
(それくらい大好きな紡の手作りクッキーを早く食べたい、独り占めしちゃいたい)
(という思いが態度に出てしまい、自分でもちょっとイヤシすぎたかと照れ笑いを浮かべる)
(そんな自分に呆れることなく、紡は微笑んでクッキーの包みを差し出してきた)
(いただきます、と口を開きかけたところで紡が言葉を切ったので、一旦口と手を止め続きの言葉を待つ)
(すると包みの端を持っていた紡の指が中のクッキーを一枚掴んで、それを口元まで運んでくれた)
ふふ、ハロウィンにこんな風に紡と過ごせて、跳美すっごく幸せ…いただきまーす。んむっ…
(今日こんな風に甘い時間を過ごせるのは休憩の間だけ、というのが少し淋しかったが)
(この甘く幸せな時間も、紡のお菓子も今のうちに存分に味わっておこうと、差し出されたクッキーをぱくんと口に入れた)
(口の中にふんわりと優しい甘さが広がっていき、頬が緩む)
(クッキーを掴む紡の指に唇が触れるのも気にせず、残り半分も口内へと導くと)
(味だけでなく歯ごたえや舌触りも十分に堪能してから口を開いた)
んん~、美味しーい! かぼちゃの甘みとチョコの味がすっごく合ってる。
これならいくらでも食べられちゃう…って、跳美ばっかり食べてたらダメだね。
それじゃ、今度は紡の番……はい、あーん♥
(もっと味わいたかったが、それはまた後のお楽しみにして、今度は紡に自分の作ったマドレーヌを味わってもらいたい)
(カボチャを多めに入れたので甘過ぎたかもしれない、と少し不安に思いつつもマドレーヌの包みを開け)
(一個丸々では大きすぎるかと一口分の大きさに指先で軽く千切り、自分がしてもらったのと同じようにそれを紡の口元へと差し出した)
【先に借りといてくれてありがとね】
【新スレでも引き続きよろしくお願いします(ペコリ)】
【あ、「第一歩として、なにか買って帰るのも~」ってところ、後日のつもりで言ってたら勘違いごめんね】
【もしそうなら「今日はちょっと心の準備が~」とか断ってくれていいからねー】
5:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 20:45:42
>>4
でも今まで改めていう機会なんてなかっただろ?だから言っておきたくってさ。
…そういえば制服も可愛いしって嬉しそうに言ってたっけ。
そんなに心配しなくても大丈夫だって。今まで見せてもらったのも似合ってたし、
今日のも凄く似合ってる。跳美は跳美自身が思ってるより可愛いと思うよ。
(制服のことに話題が移ると随分以前に話したことを思い出したのか、納得したように頷くが)
(好きだという割に心配性な跳美の姿に思わず苦笑が零れて、もう少し自信を持っていいと)
(ぽん、ぽんと軽く頭を叩いてやりながら言い聞かせ)
ならちょくちょくお邪魔しようかな。本職の人に聞いてみたいこともあるし。
例えば初心者は何から練習すればいいのかとか…ってこらこら。
知り合い…っていうか恋人だからってお客さん相手の商売なんだから、私情は入れない。
でも、よければ跳美のバイトが終わるまで近くで適当に時間潰していてもいいし、
なんだったら一緒に帰ろうか?この後用事もないし、これも返したりしないといけないしな。
…さすがにこれを持ったままで長くお邪魔するっていうのは…ちょっとな。
(もしかしたらという言葉ができる限りは自分がと言っているように聞こえてしまい)
(軽く窘める言葉をかけるが、満面の笑顔で嬉しいと伝えられると叱るばかりでもいられずに)
(今は隣に置いてある大きなかぼちゃの被り物を手のひらで叩いて示しながら、もう一つ提案をし)
どういたしまして。けどレポートも今はそんなに数は出てないし、バイトも忙しい時期じゃないからさ。
…それも改めて言われると少し傷付くけど、フォローありがと、跳美。
そっか。なら、また機会があったらなにか作ってくるよ。今度はもう少し上手に…な。
(不意打ちでこちらに向いた視線と笑顔に一瞬どきりとしたものの、向けられたのが優しい言葉なせいか)
(照れたり取り乱すこともなくこちらも嬉しそうに笑って、次を約束する言葉を返す)
だって跳美が甘いものが好きなことなんて、改めていうまでもないだろ?
チョコがけにしたのは少しでも見た目を変えてみようって思っただけで、
偶然だったんだけど、跳美が喜んでくれたならやってみてよかったって思えるよ。
…ありがとう。跳美だけを思って作ったものだから、そうやって喜んでくれるのが一番嬉しい。
(世界で一番大切で特別な恋人のために作ってきたものだからか)
(特別という言葉を聞くと一際嬉しそうに笑顔を浮かべる)
(そして自分と同じような思いを跳美もマドレーヌに込めてくれたのだろうと考えると)
(ラッピングの上からでも温かいその思いが伝わるようで、大切そうに受け取ったそれを見つめ)
まだまだ、クリスマスもバレンタインもあるけど、その時も一緒に過ごせたらいいな。
…召し上がれ。クッキーだし、あまり急いで食べて粉を落とさないようにな。
(一日一緒に過ごすことはできなかったが、その分を取り戻す機会はこの先幾らでもあると笑いながら)
(差し出したクッキーが跳美の口の中に消えるのを見届ける)
(その直ぐ後、味見はしたけれど口に合わなかったら、などと考えていたことが可笑しくなるくらいの)
(最高の褒め言葉と笑顔を受け取って嬉しそうに、けれど照れ臭そうに微笑んで)
そんな大袈裟に言われるほどのものでもないと思うけど、喜んでもらえたならよかった。
それじゃあもう一つ…ん?そっか、今度は俺の番か。それじゃあ……頂きます。
(ならもう一枚と手を伸ばしかけるが、自分の口元に差し出されたマドレーヌに気が付くとその手を休めて)
(食べやすい大きさになったマドレーヌをぱくりと口に入れた)
(その途端、柔らかい食感とかぼちゃの自然な甘味が口の中に広がり、ゆっくりと解れていく)
(心地良いその感覚をしっかり味わってから、微笑みとともに口を開いた)
うん、凄く美味しい。かぼちゃの味もちゃんと分かるし、また上手になったんじゃないか?
【どういたしまして。けど跳美は返事を書く番だったし、当然のことしかしてないよ】
【こっちこそ、引き続き時間までよろしくお願いします】
【そこの解釈は間違ってないよ。大丈夫。もしそうだとしても、断るにはちょっともったいないお誘いだしな】
6:喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ
10/11/21 22:24:23
>>5
うん、他にもまだまだイベントも紡としたいこともいーっぱいあるし、
これからも一緒にいろんな時間過ごして、たくさん思い出作っていきたいな…
(例え僅かでも、一緒に過ごせる時間が、こうして傍に居られることが、幸せだと思う)
(その幸せも一緒に噛み締めるように、口の中でクッキーを崩していく)
(落とさないようにと言われたのもあるが、紡が自分だけを思って作ってくれたものを)
(粉の一粒すら逃したくないという思いから、ゆっくりと丁寧に…)
(口内からクッキーが消えた後も残る幸せな味と思いの余韻に浸りつつ)
(自分も紡に同じように幸せな気持ちになってもらえたら、と)
(ありったけの思いを込めて作ったマドレーヌの一片をそっと差し出した)
(マドレーヌを咥える紡の唇が指を掠めドキリとするが)
(それはすぐに『今回のお菓子は紡の口に合うだろうか』という不安の鼓動に上書きされる)
(跳ねる胸を押さえながらもぐもぐと動く紡の唇を見つめていると、ややあってそれは微笑みを形作り)
(緊張も不安も何もかもがそれに取り払われたような気がして、自分もパッと笑みを浮かべた)
ホント!? よかったぁ…甘すぎないほうがいいかなって思いつつ
ついかぼちゃたくさん入れちゃったんだけど、それが却ってよかったのかな?
まだヘタっぴだった頃から跳美のお菓子食べてくれてる紡がそう言うなら、ホントに上達したのかも!
あ、でも、跳美のお菓子作りの腕が上達してるなら、それは紡のおかげだよ。
だって、紡の幸せそうな顔が見られるなら、跳美いくらでも頑張れるから…
(でも紡がウチのお店でコツとか聞いて練習したら、すぐ追い抜かれちゃうかも)
(そんなことを呟きながら、今度はまた跳美の番と強請るような目で紡を見つめる)
(再び口元に差し出されたクッキーを口内に招き入れ、混じり合うかぼちゃとチョコのハーモニーを味わいながら)
(紡がまた自分のためにお菓子を作ってくれるのなら、それをこんな風に一緒に味わえるのなら)
(追い抜かれてもいいや、なんて思ってしまった)
あ、いけない。美味しくって止まんなくって夢中になってたらもうこんな時間…そろそろお店に戻らないと。
(お互いにお菓子を食べさせ合い、幸せな時を過ごしていたが、終わりの時間がきてしまった)
(名残惜しく思いつつも身支度を整え、食べきれなかったマドレーヌは用意してきた包みに入れ直して紡に手渡す)
それじゃ、ショッピングモールの入口まで一緒に行こっか。それ着たままお店に入るの、ちょっと厳しいもんね。
今日は休憩時間終わるまでしか一緒にいられないって思ってたから、バイト終わった後また紡と一緒にいられることになって嬉しいよ。
跳美、紡が待ってるからってソワソワしたりしないで、バイトちゃんと頑張ってくるから、それまで待っててね…
(どちらからともなく手を取り、ショッピングモールへと歩き出す)
(いつか紡が店に尋ねてきてくれた時に恥ずかしい姿を見せないように、これからも一生懸命頑張ろうと)
(手の平から伝わってくる温もりに誓うのだった)
【時間的に跳美のレスはこれで最後かな? って思ったから】
【締めに持ってく方向で考えてたら時間かかっちゃった…】
【その割に取捨選択も纏まりもダメダメな感じになっちゃってごめんなさい】
【ここで締めてもらっても、簡単に返してもらうのでもどっちでもいいので紡にお任せするね】
7:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 22:30:28
【ダメダメっていうけど、全然そんなことないと思う。ちゃんと纏められてるよ】
【簡単にでも返そうとすると挨拶が慌しくなっちゃいそうだし、これで〆でいいと思う】
【時間もお互いに慌てずゆっくりっていつも言ってるし、気にしないでいいからさ】
【それじゃあまずは…今日も楽しかったよ。ありがとう】
【短いシチュでって言いながら俺の都合で間が開いたりしちゃったけど今回も楽しかった】
【また次もよろしくな、跳美】
【それと年末に向けてお互いに忙しくなるだろうけど、無理しないように気をつけるんだぞ】
8:喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ
10/11/21 22:51:46
【返したいなーって思ったけど時間的都合で泣く泣く蹴ったトコが多々あるし】
【時系列入れ替えたりしてたら何かゴチャゴチャに…って思ってたから】
【そう言ってもらえてちょっと安心…ありがとね、紡】
【紡の〆レスの分の時間取れるように出来なかったのが申し訳ない限りだけど】
【時間のことは紡の言ってくれた通りお互い自分のペースで、ってことで】
【お言葉に甘えさせてもらうね】
【跳美も今日も、今回のロールもすっごく楽しかった!】
【紡とハロウィンロールもしてみたいと思ってたから、それが叶って嬉しいよ】
【間が開いちゃうのは跳美もあるし、用事優先してほしいから紡も気にしないでね】
【次もまた紡の番からで何か申し訳ないけど、こちらこそ七夕祭の続きもよろしくお願いしまーす!】
【そろそろ本格的に忙しくなってくる時期だよね…】
【うん、無理しないように気をつけるから、紡も無理しないで過ごしてね】
【紡が今日伝言で言ってくれたけど、もし体調悪かったりしたらお互い無理しないで休もう】
【紡は明日早いんだよね。朝冷え込むから気を付けて行ってきてね】
【話長くなっちゃったけど、跳美来週は土日どっちも空いてるから】
【紡の都合のいい日が分かったらまた連絡してね】
【あんまり長くなっちゃうのもアレだし、跳美はこのレスで失礼させてもらうね】
【紡、今日も長い時間お付き合いしてくれてどうもありがとう。ゆっくり休んでね…お休みなさい】
9:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 23:03:41
【七夕祭りはもう直ぐ……、……】
【あ、改めて意識するとなんだかちょっと恥ずかしいけれど、でも俺も楽しみにしてるよ】
【来週からはしばしば間が開いちゃうかもだけど、時間はちゃんと作るから】
【上手く重なった時にゆっくりと進めていけると嬉しいかな】
【分かってる。跳美に心配をかけないように気を付けるよ】
【ありがとう。跳美も明日からまた一週間、頑張ってな】
【分かったよ。予定が分かったらちゃんと連絡する】
【もしなにかあったら余裕がある時にでも跳美も伝言してくれると嬉しい】
【こちらこそ、今日も長時間ありがとう。明日に備えてゆっくり休むよ】
【跳美も温かい格好をしてしっかり休むようにするんだぞ?おやすみなさい】
10:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 00:47:47
【文乃と一緒にスレを借りる】
11:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 00:53:38
【希とスレを借りるわよ】
12:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 00:57:26
>>11
【】を外して、相談。
文乃は何時まで大丈夫?
もし、文乃がよかったら、凍結ありでやりたい。
後は、NGと希望があったら、教えて。
13:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 01:04:32
>>12
眠気次第だけど、2:30位かしら
時間が時間だし、もちろん凍結は大歓迎よ。
NGは、猟奇やグロだから今回は心配する必要はなさそうだけど。
希望はさっきも少し触れたけど、巧のことがどうでもよくなるくらいに希の虜にされること。
できれば奴隷にしてもらいたいわ。
14:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 01:10:47
>>13
にゃあ、ありがとう、文乃。
希望とNGは分かった。
文乃を、私のことしか考えられない、変態の奴隷にする。
文乃は、どうやって、洗脳されたい?
薬? 機械? 催眠?
それとも、元々臭いフェチだったのを見つけられるとか。
それと、場所は、捕まって変態にされちゃうのか、巧の家で変態に変えていかれちゃうか。
これに答えてもらったら、私から書き出す。
15:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 01:14:37
>>14
ありがとう、希。
機械や薬よりも、催眠の方がいいわ。
巧の家で、巧や乙女さんが知らない内に変えられてしまいたい。
改めて、よろしくね希。
16:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 01:25:35
(ストレイキャットの営業が終わった後)
(巧と乙女が用事で出かけてしまい、夕食も終えて2人きり)
(巧からの電話を受けて、居間へと戻ってきて)
巧、帰るの遅くなるから、先に帰っていてくれていいって。
留守番ありがとうって、言ってた。
……文乃、今日、用事ある?
なかったら、ちょっとつきあって欲しい。
この間テレビでやってたの、試したい。
本も買って、勉強した。
(帰ろうとする文乃を呼び止めると、後ろに隠していた本を取り出す)
(タイトルは、「催眠術入門」という、いかにもかからなそうなものだが)
(無表情ながらも、やる気らしい事は伝わってきて)
【にゃあ。それじゃあ、こんな感じで始める】
【私こそ、改めてよろしく。文乃が眠くなったら、いつでも言って欲しい】
17:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 01:41:53
>>16
あ、そうなんだ?
でも私が帰っちゃったら一人になっちゃうよね?
いいわよ。
今日は用事もないし、巧が帰ってくるまで付き合ってあげる。
(夕飯を終えて、することも無かった為了承し)
試したいことってもしかして催眠術?
(胡散臭い本を手に、やる気を見せる希に微笑ましいものを感じていた)
(何気ない了承が、その後の自分を一変させることを知らないまま)
18:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 01:53:14
>>17
うん。
もし、文乃が一緒にいてくれたら、嬉しい。
(いつものように、隠すことなく自分の気持ちを告げて)
ありがとう、文乃。
じゃあ、早速挑戦する。
ここに、座って。
(ソファをぽんぽんと叩いて文乃を誘導すると、本をちらっと確認してから)
リラックスするのが大事。
楽な姿勢で、深呼吸……私と一緒に。
吸って……吐いて……吸って……吐いて……。
リラックスできたら、これを見て。
(本に挟んでおいたペンライトを取り出し、文乃の目の前に持っていく)
(先端ではチカチカと青白い光が点滅していて)
(それをゆっくりと左右に振りながら、淡々とした声音で囁く)
これをじっと見ながら、深呼吸。
目を離しちゃだめ。
吸って……吐いて……目がちかちかしても、離しちゃだめ。
だんだん、頭がぼーっとしてくる。
目も疲れてくる。
文乃……限界になったら、目を閉じていいよ。
でも、一度目を閉じたら、文乃の意識はおやすみ。
意識のないまま、私の言う事を、聞くの。
19:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 02:11:09
>>18
いいのよ。
一人にしておく訳にもいかないし。
それにしても私がいたからいいようなものの、希を一人にするなんて何考えてるんだか。
(帰りが遅い巧が心配なのか、希を放っていることが腹立たしいのか)
(希に言われるままに、ソファに座り)
深呼吸して落ち着けばいいのね?
(数回深呼吸をして気持ちを落ち着けてからライトを見つめ)
これをジッと見ていればいいのね?
(チカチカと点滅するライトをジッと見つめながら、深呼吸をしていると)
(だんだんと頭がボーッとして、瞼が重くなってきて)
あれ?これって…もしかして…
(催眠術に掛かっているのではないか、と思う前に限界に達し瞼を閉じてしまう)
20:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 02:25:18
>>19
文乃、怒ってる?
でも、巧も、文乃がいるから安心しているんだと思う。
(首をかしげながら、そう宥めるように言って)
うん、そう。
だから、怒ってちゃ、だめ。
リラックス、リラックス。
(瞼を閉じたのを見ると、ペンライトをしまって)
おやすみなさい、文乃。
……文乃は、催眠術にかかった。
文乃は、私の言いなり。
意識がないから、私の言う事には逆らえない。
逆らおうって、考えられない。
だから、私の言葉には、素直に返事、して。
いい?
返事をしたら、目を開けていいよ。
でも、文乃は催眠術にかかったまま。
何も考えられないまま。
何にも考えられないのって、すごく、楽。
だから、今の状態が、すごく気持ちいい。
……もっと、気持ちよくしてあげるね。
文乃、オナニーしたことある?
その時の気持ちを思い出しながら、さっきみたいに深呼吸してみて。
すごく、気持ちよくなれる。
(そう囁きながら、ソファに上って、文乃の膝の上に跨ると)
(文乃の頭を抱きしめて、胸の合間に顔をうずめさせる)
(深呼吸をすれば、汗と希の甘い体臭がたっぷりと吸いこまれていくだろう)
21:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 02:44:48
>>20
べ、別に怒ってる訳じゃ…
(希から宥めて貰えば、幾分か気が晴れたのか少し顔を赤らめて視線をそらす)
希の言いなり、希には逆らえない…
逆らおうとも……思わない。
はい、希の言葉には素直に返事をします。
(再び開いた文乃の瞳は光を失った虚ろなもので)
何も考えられないのは、楽で…気持ちいい。
もっと、気持ちよくしてくれる?
オナニー……したことあります。
その時の気持ちを思い出す……
(自慰の快楽を思い出しながら希に抱かれ、深呼吸をすれば希の汗や体臭をたっぷり吸い込んで)
(深呼吸を繰り返す内に快楽と希の臭いが結び付いていく)
【今夜はここまで、かな?】
【私は今夜22時に来られるけど希はどう?】
22:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 02:47:56
【お疲れ様、文乃。うん、私も平気】
【少し時間過ぎちゃって、ごめん】
【それじゃあ、22時に伝言版で待ってる。……こんな感じで、文乃は楽しめてる?】
23:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 02:52:48
>>22
【気にしないで】
【遅れる分を想定して時間を指定していたから】
【それじゃあ22時、楽しみにしてるわね】
【私は楽しめているけれど、希はどう?】
【明日はもう少し長めに返せるよう、頑張ってはみるつもりだけど】
24:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 02:56:52
>>23
【よかった。うん、これから文乃を変態に変えていくの、楽しみ】
【長く返してくれるなら、私もその方が嬉しい】
【それじゃあ、また夜に。楽しみにしてる。おやすみなさい、文乃】
【スレを返す、ありがとう……にゃあ】
25:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 02:59:22
>>24
【これから希が私をどこまで変えてくれるのか、私も楽しみよ】
【それじゃあ、出来る限りのことはしてみるわ】
【お休みなさい、希】
【また夜に会おうね】
【私もスレを返すわ】
26:妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 11:50:27
【御坂 は◆.ypGtYwGHL7Aさんとスレを借りる と宣言します】
【御坂 は◆.ypGtYwGHL7Aさんに書き出しをお願いしてシチュを特定づけして欲しい
と御坂は頼んでみます】
【御坂 は◆.ypGtYwGHL7Aさんにそれではよろしくお願いしますと挨拶します】
27:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 11:55:44
【何故か名前欄から御坂が消えていた と御坂は1スレ借りて伝え頭を下げます】
28: ◆.ypGtYwGHL7A
10/11/22 12:06:48
【御坂妹とスレを借ります】
>>26
(突然見知らぬ少女に話しかけられ、)
(どうやら人違いだったようだが、なかなか可愛い子だったので)
(そんなに似ているのか、どんな人なのか、などと会話を引き伸ばし少しずつ打ち解けていき…)
(いつの間にか一通りの少ない路地裏にて)
(相手と話をしながらいつしか相談のようになっていき、)
(その結果、勢いで予期しない展開へと向かっていたのだった)
鈍感な男の人を喜ばせるには…やっぱりこういうことじゃないかなぁ…
(相手の手を取り、己の股間に触れさせてみて)
【…だいぶ無理矢理だけど…】
【そのままを想定してたからうまく思いつかなかった、ごめんな】
29:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 12:14:56
>>28
御坂は御坂で、学園都市の一般生徒のデータを収集しています
と御坂は退屈そうに歩いている男子生徒に声をかけます。
この男子生徒は御坂のオリジナルを知っている
と御坂は認識します。
(御坂は物怖じすることなく路地裏に入ると()を使って描写します)
御坂は男子生徒の股間に硬質な生体反応を確認します
と触りながら、地面に膝頭をついて跪きます。
(御坂は跪いてまじまじと名無しの股間に顔を近づけて観察します)
(御坂はゴーグルを少し髪の上へずらします)
【御坂は書き出しとシチュ設定してくれたことにお礼をいいます】
【と名無しさんが良ければ御坂はこのまま続けます】
30: ◆.ypGtYwGHL7A
10/11/22 12:26:50
>>29
…そのゴーグル…変わっ…じゃなかった、お、お洒落だよね。
(言いかけた言葉を飲み込み言い換えながら)
(自分の股間を興味深げに見つめながら)
(ゴーグルをずらす少女へ呟き)
生体的…あ、あぁ…もう興奮してきてるんだよ。
御坂ちゃんみたいな可愛い子に触られて、さ。
(ズボンの中はガチガチになった肉茎で)
(パンパンに張ってしまっていて苦しそうな状態で)
…中でどうなってるか、見てみる…?
31:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 12:33:18
>>30
これはデータ共有のためのツール
…と御坂ゴーグルの説明をして貴方を見上げます。
御坂は興奮とこの生体反応のつながりが理解できません
と不思議そうに貴方の顔と股間に何度も視線を往復させて見比べます。
見てみるという前に御坂は既にズボンに手をかけてずらしています
と同時に未確認生物が生息しているような股間に興味を感じてると伝えます。
32:名無しさん@ピンキー
10/11/22 12:39:04
>>31
○4の新スレを立ててくれ。
33:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 12:42:10
>>32
御坂はこの願いになんと言っていいのか分かりません
とびっくりします。
しかし、ここまで来るのは余程の事態
御坂はと緊急事態を想像します。
できるかどうか分かりませんが、少し席を外します
と言って願いを叶えてみます
でも、できるかどうか分からない
と御坂は了承を求めます。
34:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 12:43:59
……見て来たら既に完成されていた
と御坂は状況報告します。
御坂は>>31からこのレスまでを記憶から消去して欲しい
とお願いして、何事もなかったように会話を続けます。
35: ◆.ypGtYwGHL7A
10/11/22 12:50:14
>>31
データ…共有…?
…よく分かんないけどま、この際気にしなくていっか…
興奮するとここは硬くなっちゃうんだよ?
…御坂ちゃん、結構こういう事疎い…?
(しきりに顔と股間を往復する視線に初々しさを感じ微笑み)
…えっちょ…は、はは…せ、積極的というか好奇心旺盛というか…
(いきなり脱がされ戸惑いながら)
(ビンビンに元気になっている肉茎が露出して)
興味出てきた?
…触られると、男は喜ぶもんだよ?
気持ちよくてね
(言わずとも触るだろうと思うが背中を押すように言って)
36:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 13:01:05
>>35
このデータは全てのシスターに共有される
と御坂は気にしてる様子のない貴方に説明します。
御坂は御坂に未入力のデータである
と続けて説明します。
(スボンに手をかけたまま名無しさんを見上げて淡々と説明し)
これは直線○cmに直径○cmで以上のデータから体積を割り出します
と全てのシスターにデータを送信します。
(剥き出しになった肉茎のデータを冷静に分析して)
御坂は貴方の要求に応えて、それに触ります
と指で未確認生物をつまみあげて何度か揺らします。
御坂は未確認生物が貴方につながってることを認識しました
と更に浮き出た血管を間近で見ながらつながりを理解して、
興味深く観察してうんうんと頷きます。
口から粘液を出してるいることから御坂は未確認生物の可能性を疑います。
御坂は更に詳細なデータを収集する
と貴方を見上げて一言断って未確認生物を口に含みます。
先がつるつるして粘液が舌に広がります
更に血管が脈打ちながら、御坂の口中で膨らんだ
ともごもごしながら感触を伝えます。
37: ◆.ypGtYwGHL7A
10/11/22 13:15:09
>>36
……?
シスター……??
(妹や姉の事だろうか…ゴーグルは情報端末?)
(一人想像膨らませて)
ちょっ…大きさとか恥ずかしいから…そ、送信!?
っていうかスゴいね…みただけでそんなに分かるとか…
(もはや自分のペースは保てず、御坂の言葉に翻弄されながら)
…これはね、未確認生物とかじゃなくて、ちゃんと名前があるんだよ?
「オチンチン」って言う名前がね。
(一言一句はっきりと相手に伝えて)
…おっ……さっきから思ってたけど、物怖じしないね御坂ちゃん…
あー…汁もね、触られて気持ちよくなっちゃってるってことなんだよ?
(先走りを指摘され理由を説明してやりながら)
…へ、口にっ……うわっ……!?
み、御坂ちゃんっ…だ、大胆なっ……!?
(了承するより先に肉茎はなま暖かい咥内へ入ってしまい)
(動じる素振りもなく淡々と語る相手の様子に更に興奮を覚え、)
(口の中でガチガチに勃ちきってしまって)
38:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 13:25:12
>>37
御坂は御坂で未確認生物ではないという説明を受けた
と同時に「オチンチン」という名前をシスター達に向けて送信します。
「オチンチン」は生殖器官であるという答えが返ってきます
と生き物みたいに口で動いてる「オチンチン」を含みながら、御坂は貴方に教えます。
御坂は更に詳細なことを知るために目を閉じます
と目を閉じて口の感覚を確かめます。
御坂はもごもごとしながら、つるつるした部分や直線の至る部位に舌を這わせます
……とハァ…ハ…ァと口中に…ん…含んでるため息を乱しながら…伝え
御坂はこの状態の安定を確保するために、御坂の後頭部を押さえて欲しい
とお願いします。
39: ◆.ypGtYwGHL7A
10/11/22 13:53:02
>>38
…そっ、そうだよ、生殖器官の事。
でもそんな呼び方じゃやらしくないだろ…?
っあ……うぅっ…
御坂ちゃんの舌、そこら中ペロペロしてんの分かるよ……っ…
ヌルヌルでやばいっ……上手だよ、すげぇっ…
(抵抗もなく咥内で茎中を舐め尽くされて)
(やらしく息乱す相手にさらに興奮高めながら)
(股間はどんどん熱くたぎっていく)
…お、押さえるの?
やっぱり大胆だよね…可愛いのに意外だよ。
…全然いいと思うけどね…
(願われるまま後頭部を押さえてやり、)
(肉茎を味わう他なくなるようにして)
…っあ……やばいよっ…
気持ちよすぎてもうっ…このままっ…いいよね?
欲しいよねっ…御坂ちゃん…?
たっぷり…あげるっ…出すよ…精液っ…!
っああああっ!!
(御坂の咥内に入ったまま舌や唇に刺激され尽くされ)
(もはや限界を悟ると御坂に問いながらも、押さえているので逃げようもない)
(結局言葉に合わせ、びゅくびゅくと大量に御坂の咥内に精を放出したのだった)
【時間かかってごめん】
【こっちはここまでで…!】
【あとはそちらで閉めていただければ…!】
【とりあえずこっちはもう時間切れなので、】
【ここで落ちます。お相手ありがとうございました】
40:御坂妹 ◆0Zs1NmkRRc
10/11/22 14:05:07
>>39
御坂はやらしいという意味が理解できない
と不思議そうに問いかけます…
御坂はシスター達に送信しますが、具体的な回答を得ることができません。
(淡々と報告して)
御坂の口中は摩擦で熱を帯びてきます
とぐちゅぐちゅという音を立てながら状況を教えます。
御坂は口中を攪拌されているので……んぐ…涎を垂らします
と目を閉じながら申し訳なさそうに伝えます。
ん……ぐ…じゅぼっ……ぐ…はぁ…はぁ
(後頭部を押さえられると言葉を止めて)
(涎と共に舌を肉棒に絡めたり吸ったりする)
(口元は唾液で汚れて、跪いた脚に唾液を滴り落とす)
……
(出るというのが何のことか理解できず)
んっ…ぐ…っ……!!
(口中に大量の液が噴出した)
(どろっと口から零しながら)
…んっ…御坂はこれが体験したことない現象であり味である
とシスターにデータを送ります
(口元を精液で汚したまま)
御坂は貴方の放心状態を確認し会話の続行は不可能と判断します
と言って、データ採集のお礼をして頭を下げてここを後にします。
(口や衣服や腿を唾液と精液を付着させたまま路地裏から大通りに出ていった)
【これで〆になりますと御坂は報告します】
【釣りではないと声をかけてくれてありがとうと御坂はお礼を言います】
【御坂はお相手ありがとうございましたと感謝しながらスレをお返しします】
41:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 22:00:46
【希とスレを借りるわよ】
42:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 22:03:14
【文乃と一緒にスレを借りる】
43:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 22:06:35
>>42
【改めて、今夜もよろしくね希】
44:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 22:15:42
>>21
にゃあ。
やっぱり、文乃は素直じゃない。
だから、こうしてあげると、とっても可愛い。
催眠状態になった文乃は、可愛い。
素直に言う事を聞く文乃は、可愛い。
(無意識下の抵抗をなくし、催眠状態を受け入れやすくするために)
(虚ろな瞳を見せる文乃に向けて、ゆっくりと囁いて)
そう、気持ちよくしてあげる。
文乃は、とっても気持ちよくなれる。
気持ちよくなったら、もっと何も考えられなくなる。
だから、私の言葉をよく聞いて。
しっかりと覚えて、気持ちよくなれる文乃に変わっていくの。
ん……文乃、良い匂い。
(髪の毛に顔をうずめて、大きく息を吸い込み臭いを堪能しつつ)
(耳の後ろや首筋、背中を細い指先でなぞって、性感帯を探っていく)
くす……そう。今度、見せてほしい。
文乃のいやらしいオナニー。
ほら、いつもどんな風にしてるか、しっかりと思い出して。
でも、身体は動かない。
思い出しながら、呼吸するだけ。
気持ちよくなったら、息、荒くなってきちゃうかも。
おまんこが触れなくても、気持ちよくなっていく。
私の臭いを嗅ぐだけで、気持ちよくなっていく。
ん……直に、嗅がせてあげる。
(片手で器用に胸元をはだけると、布越しでなく直接胸の谷間に鼻を埋めてやって)
【にゃあ。私こそ、よろしく】
【文乃がして欲しい事があったら、いつでも言って欲しい】
45:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 22:44:48
>>44
こう、されると…可愛い…
言うことを聞く私は……可愛い…
(普段、どれだけ強がっていてもやっぱり女の子)
(可愛いと言われれば嬉しくて、希の言葉を素直に受け入れ、抵抗する意思を薄れさせていく)
希が私を気持ちよくしてくれる…。
私はもっと気持ちよくなる…。
もっと……何も考えられない。
希の言葉を聞いて、気持ちよくなれる私に変わっていく……
ん、ぅ…
(髪の手入れをキチンとしているのか、文乃の頭からはシャンプーの良い香りと(1日仕事をしてかいた汗の臭いが混ざった臭いがしていて)
(希の胸元に顔を埋めたまま、深呼吸を繰り返し息を荒くさせて、首筋をくすぐられピクリと身体を震わせる)
オナニー、希に見せる…。オナニー思い出して…気持ちよく…
ん、んぅっ!
(荒くなっていく息はとうとう全力疾走した後のように荒くなり)
(直接希の臭いを嗅げば、ついには絶頂して)
(希の臭いと快楽が強く結び付く)
【希も、したいことやさせたいことがあったら伝えてね】
46:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 22:58:28
>>45
ん……そう、とっても可愛い。
だから、ちゃんと言う事を聞いて……理解したら、復唱して、返事をするの。
文乃は、催眠にかかっているのが可愛い。
ほら、言ってみて。
(自分の言葉で復唱することによって、催眠はより深くかかっていく)
(まずは、自分の言葉を受け入れるための下地作りを進めていって)
すぅー……ん、ふぁ……素敵。
そう、変わるの。
私と同じになるの。
私は、文乃の臭いが好き。
文乃の臭いが、気持ちいい。
だから……文乃も、私の臭いが好き。
私の臭いが、気持ちよくなってくる。
(頭頂部に唇を押しあてながら、身体を上下に揺らして)
(乳首が尖り始め、しっとりと汗ばんできた胸を顔に押し付ける)
……文乃、イッちゃった?
初めてなのに、妄想と臭いだけでイッちゃうなんて、変態。
変態の文乃に、ご褒美。
頭、真っ白だよね?
何も考えないでいいから、そのまま、舌、出して。
(文乃が命令に従い、胸の谷間で舌を出したのを感じると)
(口を開いて、とろりと胸の谷間に唾液を落とす)
(そのまま、両側から豊かな胸を捏ねあげれば、唾液は汗とまじりあい)
(独特の臭気を発しながら、舌と顔に擦りつけら、泡立っていく)
どう、文乃。
すごく、濃い臭いでしょ。
気持ちいいよね?
私の涎。私のおっぱい。私の臭い。全部、気持ちいい。そうでしょ?
【にゃあ。分かった、ありがとう】
47:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/22 23:26:56
>>46
…わかった。
希の言うことを理解したら、復唱する。
はい。私は催眠に掛かっているのが可愛い…
(希の言葉を耳から聞き、自分でも復唱することで希の言葉が深く心に刻まれて)
(文乃を変質しやすくさせていく)
私は変わる…希と同じに変わる……
希の臭いが好き…希の臭いが気持ちいい……
(汗ばんできた希の胸元の臭いを堪能しながら、愛液を滴らせて)
私……イッた……
初めてなのに、妄想と臭いでイッた変態…
私は……変態。
(希に言われるまま、何も考えずに舌を出す)
(最初に感じたのは汗の味、その直後垂らされた唾液が汗と混じり)
(唾液でも汗でもない臭いと味が、鼻腔と舌にたっぷりと擦り付けられて)
凄い臭い…今までで、一番…
希の臭い…気持ちいい…
希の涎も、汗も、胸も…全部好き…
気持ちいい…希の臭いは気持ちいい……
48:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/22 23:50:02
>>47
くす……そう。
そうやって、復唱するの。
文乃が、文乃自身に覚えさせるの。
文乃は、私の言葉を復唱するのが大好きになる。
復唱するたびに、気持ちよくなっていく。
(従順に復唱する様子を見て、うっすらと笑みを浮かべながら)
そう……文乃、今、気持ちいい?
文乃のおまんこ、濡れてる?
どれくらい濡れているのか、私に教えて。
私の臭いでどれくらい興奮したのか、はっきり言うの。
(自分で触れれば確認できる事を、敢えて文乃自身に行わせる)
(それによって、自分がこの行為で感じる変態なのだと、暗に自覚させて)
うん、そうだよ。
文乃は、私で気持ち良くなっちゃう変態。
おまんこ触らないでも、催眠と臭いでイッちゃう変態。
でも、仕方ないよね。
文乃は私と催眠が大好きなんだから。
私の臭いを感じてるだけで、頭の中は真っ白。
私の味を感じてるだけで、たまらなく気持ちいい。
文乃、今度は自分でおまんこ、触っていいよ。
弄りながら、私の言葉を復唱。
私がしゃべっている間は、私のおっぱいと涎を舐めながら聞いてね。
それじゃあ、スタート。
文乃は、私の涎が好きな変態。
文乃は、私の臭いで興奮する変態。
文乃は、催眠状態でオナニーする変態。
文乃は、私に命令されて興奮する変態。
(同じ言葉を何度も繰り返し刷り込みながら、絶頂間近になって来たのをみると)
文乃、もうイキそう?
いいよ。
イッたら、文乃は気持ちよくて、気絶しちゃう。
目が覚めたら、何も覚えてない。
でも、文乃は催眠が大好きだから、またこの状態に戻りたい。
だから、私が合言葉を教えてあげる。
文乃は、私にこの言葉を言われたら、いつでも催眠状態になれる。
『文乃は私の臭いの虜』
いい?
絶対に忘れちゃだめ。
それじゃあ、この命令を復唱しながら、イッて。
(そう命令すると、胸の谷間に新たな唾液を垂らし、胸をぐちゅぐちゅと擦り合わせる)
49:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/23 00:21:43
>>48
私が…私自身に……覚えさせる。
私は…希の言葉を復唱するのが…大好きになる。
復唱するたびに気持ちよくなる。
(口調がはっきりとしていくのは暗示が浸透し、固定化されていく証)
(文乃は短い時間の間に、希の望む変態へと変わっていく)
うん、私のおまんこ…濡れてる。
もう、びちょびちょ…
下着もグッショリ濡れてて、気持ち悪い…くらい。
希の臭いを嗅いで、自慰をしているのを想像しただけで…イッちゃうくらい…
興奮して、気持ちよかった。
(自分の状態を口にすることで強く自分で意識することにより)
(自分は変態なのだと、自覚して)
私は希でイク変態…
希と催眠が好きだから仕方ない。
希の臭いを感じるだけで頭が真っ白になる変態。
希の臭い…気持ちいい……。
(よほど我慢できなかったのか、自慰の許可が出ると下着を脱ぎ捨て)
(迷うことなく指を突っ込み、股ぐらをかき混ぜ始める)
ん、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぱ…
私は希の涎が好きな変態。私は希の臭いで興奮する変態。
私は催眠状態でオナニーする変態。
私は希に命令されて感じる変態。
(何度も言葉を繰り返し、希からだけではなく自らも自らを洗脳して)
イッたら、気絶する…けど、覚えてない。
でも大好きだから、また催眠状態になりたい。
文乃は私の臭いの虜……はい、忘れません。
(谷間で泡立てられた唾液は強烈な臭いを放ち)
(臭いの虜となった文乃の快楽中枢を刺激し絶頂へと突き上げ、文乃は意識を失い)
50:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/23 00:41:56
【にゃあ、ちょっと電話が来てた。ごめんなさい】
【終わったから、今から急いで返信。ちょっと待ってて】
51:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/23 00:43:49
>>50
【急がないから、ゆっくりでいいわよ】
52:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/23 00:56:14
>>49
そんなに濡らしちゃうなんて、文乃はえっち。
オナニー妄想してパンツまでぐちょぐちょにするなんて、いやらしい。
いつもオナニーする時、そんなに濡らしてるの?
だとしたら、文乃は淫乱。
ほら、自分でも認めて。
私は、すぐにおまんこぐちょぐちょにしちゃう、スケベな子です、って。
(文乃の言葉を聞けば、さらに卑猥なささやきを耳から注ぎこみ)
(より身体をぴったりと密着させて、お互いの体温を伝えて)
くす……やっぱり、激しい。
普通は、そんな風にいっぱいかき回さない。
おまんこかき混ぜながら、私のおっぱいしゃぶって、気持ちいい?
気持ちいいよね。
だって、文乃は変態で、私の言いなり。
言いなりになるのが大好きな、臭いフェチの変態。
ほら、もっと涎をあげる。もっと酷い臭いに興奮する変態に変えてあげる。
(蔑むような口調で嘲りながら、胸の谷間だけでなく、文乃の顔にまで涎を垂らして)
あは……文乃のイキ顔、可愛い……。
(自身も荒く息を吐きながらも、文乃の上から下りると)
(自分と文乃の着衣を軽く直してから、肩を揺すってやる)
(脱げた下着も、顔に付着した涎もそのままだが、それには構わずに起こして)
起きた?
文乃、ちゃんと催眠術にかかれた。
とっても気持ちよかった、よね。
だって……。
(文乃が自分の体の状態に気付く頃合いを見計らって)
文乃は、私の臭いの虜になっちゃったから。
【ありがとう、文乃。お待たせ】
53:芹沢文乃 ◆Qss0HrE9To
10/11/23 01:15:22
>>52
あ、ぅ…
いつもは…こんなに濡れない……
希の臭い、感じてるから…
希の臭いがするから、こんなに濡れて……
………私はすぐにおまんこをグチョグチョにしちゃう…変態です。
(命じられるまま、あっさりと認め)
(認めた言葉は真実となり、文乃を言葉通りの変態に転落させる)
普通はこんなに激しくかき回さない?
はい、気持ちいいです。
おまんこかき混ぜながら、希のおっぱいしゃぶるの気持ちいい。
私は変態で希のいいなりだから。
言いなりになるのが大好きな、臭いフェチの変態……。
もっと涎、貰える?
あぁ、ちょうだい希の涎…ちょうだい……
(餌を求める雛鳥のように口を開き、希の涎を味わおうと必死になり)
(顔に垂らされれば、恍惚とした表情を見せる)
あれ?
……私、どうしたんだっけ?
本当にかかっちゃってたの?
え?え?
私、なんて格好……それに、顔に何かついてる!?
(催眠状態から目覚め、床に落ちた自分の下着や顔に異物がかかっているのに気づいた直後)
(再び催眠状態へと落とされる)
54:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/23 01:32:28
>>53
そう。
それなら、文乃は普通にオナニーするよりも、私の臭いを嗅ぐ方が興奮する変態。
私の臭いを嗅ぐだけで、おまんこが濡れてきちゃう変態。
……胸よりも濃い臭いを嗅げる場所は、まだたくさんある。
そんなの嗅がされたら、文乃、どうなっちゃうかな?
(否定の言葉を逆手にとって、自分はさらなる変態だと刷り込み)
(さらに、胸よりも強い臭いにも欲情を示すように誘導して)
文乃、可愛い……。
もっと滅茶苦茶にしてあげたいけど、今日はまだ、ダメ。
おっぱいと涎だけで、我慢。
量も……これで、お預け。
ん……くちゅ……んぁ……これ全部をあげるのは、文乃がもっといい子になって……。
私の命令に、服従するようになってから。
(涎を落とすのを途中でやめると、口をあーんと開いて)
(粘った涎がたまった様子を見せつけながら、変態的な性欲を刺激してやる)
そう……文乃は、私の臭いの虜。
文乃は、私の催眠術の虜。
どっちも、すごく気持ちいい。
今も、また催眠にかかれて、すごく気持ちいい。
そうだよね、文乃?
(すぐに催眠状態に落ちた文乃の頬を撫でてやってから)
(自分の濡れそぼった下着を脱いで、ビニール袋に入れて文乃の目の前で振って見せる)
ちゃんと合言葉も覚えられたみたいだし、後はシャワーを浴びて、帰っていいよ。
催眠状態のまま家に帰って、家に着いたら、今日あったことは忘れちゃう。
下着が濡れたりしてても、気にならない。
それと、宿題、渡しておくね。
今日から毎晩、一人で部屋にいる時に、文乃は催眠状態になるの。
鏡に向かって「文乃は私の臭いの虜です」って言って。
それから、このビニール袋の中身の臭い嗅ぎながら、オナニー。
絶対に、パンツに直接触っちゃダメ。
でも……変態の文乃は、触ったり、直接嗅いだり、しゃぶったりしたいよね。
だから、20回イッたら、その後は好きにパンツ使ってオナニーしていいよ。
かぶっても、しゃぶっても、何をしてもいい。
分かったら……命令を復唱した後、シャワーを浴びて、帰って。
55:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/23 02:34:05
【……文乃、寝ちゃった?】
【もうちょっとだけ、待ってみる】
56:霧谷希 ◆aHoXNUo89s
10/11/23 02:50:29
【お疲れ様、文乃。予定書いておくから、伝言版に返事、ほしい】
【今日はお昼とか夕方も、時間がとれる、かも。夜は用事があって、だめ】
【水曜と木曜の夜も大丈夫。それ以降だと、日曜の夜か、来週になる】
【それじゃあ、また。おやすみなさい、文乃】
【スレを返す。ありがとう】
57:名無しさん@ピンキー
10/11/23 12:59:51
シグナム出て来い
58:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 19:48:37
【ティアと、しばらくスレをお借りします】
59:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 20:12:52
【イオン様と一緒にお借りさせていただきますね】
>>58
(木造の巨大な温泉旅館にイオン様を伴って入り)
なかなか趣があっていい温泉旅館だと思いませんか?
今日はこの旅館を貸し切らせていただいたので
ここの名泉でゆっくりと体をお休めになってくださいね。
私は誘惑の為の準備が…こ、こほん。
い、いえ、その…お料理の手配などがあるので先にお浸かりになっていてください。
(イオン様の背中を後押しする様に、温泉へと続く更衣室へ連れて行き)
それではごゆっくりと…おくつろぎ下さい。
(そう言って更衣室を後にした)
【書き出しに手間取ってしまって…返事が遅れてごめんなさい】
60:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 20:24:28
>>59
(連れて来られたのは、なかなか立派な温泉旅館)
ええ、本当に…でも大丈夫なのでしょうか、ティア……
こんなに素晴らしそうな宿を、僕達二人で貸切りにするなんて。
(二人だけでこんな良い所に来たということに、多少の後ろめたさを感じているよう)
……?はい、それではお先に失礼します…
(髪を解き、導師服やタイツ、下着を脱いで温泉へと入る)
はぁ………良いですね、癒されます…
(浴場へと入って、日頃の警戒心からすっかり解放されてリラックスしている様子)
【いえ、全然気にしないで下さい…それでは、よろしくお願いします】
61:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 20:41:55
>>60
お気になさる事はありません。
むしろ、イオン様がお泊りになった程の旅館…という噂が広まればこの旅館も繁盛しますから。
ふふっ…疲れも癒せて旅館も繁盛して…一石二鳥と言うわけです。
さて…そろそろいいかしら。
(しばらく後、イオン様が服を脱ぎ終わった後の脱衣所に入ると
服やブーツ、下着を脱ぎ去り、さらけだされた豊満な体にバスタオルを巻いて)
…イオン様、お湯加減はいかがですか?
(温泉と脱衣所を区切る扉を開け、イオン様の入浴している温泉に近付く)
はあ…いい湯煙ですね。これに当たっているだけで逆上せてしまいそう。
(湯煙にイオン様を見失ってるのか、少しの間湯の中を歩き回った後)
ああ、ここに居たんですか…イオン様。
(湯けむりの向こうから、バスタオルのみを身に付けた体でイオン様の前に現れて)
イオン様のお隣…失礼させていただきますね。
(そう言ってイオン様の横に腰をかける)
【お優しい言葉…痛み入ります】
【ええ、よろしくお願いしますね。イオン様】
62:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 20:56:47
>>61
そうですか。そうティアが言うのでしたら、問題ないのですが…
(自分を気遣ってくれていることが嬉しくて、ティアに微笑した)
(ぽけー、といい感じに身体が暖まって力が抜けてきた頃、扉が開いて)
あっ……!え、ええ、丁度いいと思います…!
(貸切だからだろうか、自分が入っているにも構わずティアが入ってきた)
(思わぬ事態に、水音を立て慌ててタオルを腰に巻きつけて)
こちらです……ティア。
(声だけでしか確認出来なかったティアが、湯けむりの向こうからこちらにやってきて)
(バスタオル一枚のティアを一目見るなり、女のこういう姿に耐性のないイオンはすぐに目を逸らした)
(魅力的なラインのティアは、日頃女を経験しないイオンを刺激するには十分すぎて)
は、はい………どうですか、ティア…良い湯加減、でしょう?
(明後日の方向を見つめながら、なるべく努めて明るく話しかけた)
(温泉のせいか彼女の入ってきたせいか、イオンの頬はほんのり色づいていて)
63:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 21:11:21
>>62
ええ、本当にいいお湯…。はぁ…。
…って、イオン様をおもてなしするはずの私がこんなにくつろいじゃいけませんよね。
あら…?どうしたんですか、イオン様?
お顔が赤くなっている様に見受けられますけど…大丈夫ですか?
…ちょっと失礼しますね。
(イオン様に近付くと、やわらかな胸を二の腕に押し付ける様にしてぎゅっと抱きついて)
(そのままの姿勢でイオン様のおでこに手を伸ばし、体温を測る)
やっぱり少し熱くなってるみたいですね…。
ふふっ…いくらいい湯加減だからと言って、ずっと浸かっていたら逆上せてしまいますよ。
お背中を流して差し上げますので…そろそろ上がってください。
(そう言って立ち上がると、体に巻き付けられたバスタオルは
湯に濡れて肌にぴったりとくっついていて)
(「メロン」と形容するに相応しいたわわな胸の形がくっきりと浮かび上がって)
さあ、イオン様。こちらに来て下さい。
64:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 21:22:52
>>63
そうですね、こんな良い温泉があったなんて…
いえ、そんな……ティアだって、いつも戦闘をして疲れているでしょうから…
そう……ですか?気のせいだと思うのですが…いえ、大丈夫で……
(今でも緊張しているのに、とティアを止めようとしたがおでこに手を伸ばされていた後で)
(ティアの暖かく、柔らかい感触が腕に伝わってきてしまう)
そうでしょうか、温泉に入っているせいかもしれませんね…
(少し苦笑して一緒に上がった瞬間、少しの間ティアの曲線美、メロンのような胸に釘付けになってしまう)
(もっとも、次の瞬間にはティアから目を背けていたのだけど)
はい、わかりました……
(彼女の方に行って、側に座って)
65:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 21:38:22
>>64
それにしても、イオン様のお肌…とっても綺麗。
(自らの近くに座ったイオン様の背筋を指で撫でて)
こんなに綺麗なら、わざわざ私が洗わ無くてもいいくらいですね。
(そう言いながらもきちんとスポンジにボディソープを垂らし、泡立たせるとイオン様の背中にあてがい)
…どうですか、イオン様…。くすぐったくはありませんか?
(イオン様の背中をスポンジで優しく擦り、泡だらけにして行って)
そうそう、この間リグレット共感に特別な洗い方を教えてもらったんです。
その「洗い方」をしてあげると、男の人はとっとも喜ぶんだとか…。
実験台にするみたいで申し訳ありませんが…その「洗い方」イオン様で確かめさせていただきますね。
…えいっ♪
(そう小さく叫び、泡だらけになったイオン様の背中に抱きついて)
ふふ…そうです。私の体で、イオン様の体を洗って差し上げます♥
(そのまま、ぎゅう~っと抱きしめ柔らかな胸をイオン様の背中に押し付ける)
じっくりと堪能してくださいね…私のカ・ラ・ダ♪
66:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 21:50:55
>>65
よく男らしくないと言われるのですが…そう言われると嬉しい気もします。
(実際イオンの体つきは男よりは女のそれに近く、肌は柔らかくて綺麗な色で)
すいません、わざわざ…うん、心地良くていい感じです、ティア。
(誰かに身体を洗ってもらうなんて何時ぶりだろう、と心地良さを覚えながら身を任せていて)
あの方に……?さて、どんな洗い方でしょうか……わ、あっ!
(泡だらけの背中に、急に先ほどのような柔らかな感触が)
(豊満な胸だとわかると、軽くパニックになって逃げようとするが)
(きちんと抱きしめられているので、彼女の胸の感触から逃れることは出来なかった)
だ、だめですよ、ティア!そんな、こんな破廉恥なことをしては…!!
(しかし、タオルに包まれたイオンの陰部は少しずつ反応を示し始めてしまっていて)
67:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 22:04:35
>>66
破廉恥…?どうしてですか?
私はただ、イオン様の体を洗っているだけですよ?
(抱きついたまま体を上下に動かし…
柔らかな女体の感覚を味わわせるようにイオン様の背中を洗い)
でも、そうですね…。
どうしても私に洗われるのが嫌だというのなら、代わりに私の体を洗っていただけますか?
導師ともあろうお方にこんな事を頼むのが無礼なのは承知なのですが…
どうしても自分では上手く洗う事の出来ない個所があるんです。
(イオン様の恥部が膨らみかけている事を知ってか知らずか
イオン様の股間近くにゆっくりと手を這わせて行って)
ふふっ…どうします?私に全身を洗われてしまうか、それとも私の体を洗ってくれるのか。
答えてくれないと…やめてあげませんよ?
(そう言って、耳元にふっ…と息を吹きかける)
68:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 22:11:50
>>67
だって、ティアの…胸で、僕の体を洗うなんて…!
っ、動かないで下さい……!!
(ティアの身体が動くたびに、胸が背中に当たっているという感覚でいっぱいになって)
(さらにその柔らかな胸を味わうことになってしまい、ますます変な気分になってしまう)
ほ、本当ですか……僕が、ティアの体を洗えば、いいんですね…?
(本当はティアの魅力的な身体に触るのは躊躇われたが、
今の恥部の状態がバレてしまうよりは、まだマシなように思えて)
わか、わかりました!僕が、ティアさんの体を洗いますから、胸で洗うのはもうやめて下さい!
(最後の方は恥ずかしくて少し大きな声になってしまって、必死そうにティアを見つめて)
69:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 22:28:25
>>68
そんなに私の胸、お嫌いですか?
リグレット教官はこうすれば男の人は喜ぶと言っていたのに…
もしかしたら、私は教官にからかわれただけ…なのかも知れませんね。
(イオン様の大事な部分まであとほんの少し…という所で手を離して)
うふふ…ありがとうございます、イオン様。
(イオン様の前にまわると、バスタオルに包まれた体を見せつけるかのように腰かけて)
それじゃあ…私のココ、洗っていただけますか?
(イオン様の手を取ると、こぼれ落ちそうなほどの自らの胸に…むにゅ…♥と押し当てる)
そうなんです。洗って欲しい所と言うのは、わたしの胸…なんです、
私の胸、大きすぎるせいなのか…自分では上手く洗えないんです。
本当は他の人に頼めばいいんでしょうけれど…どうも恥ずかしくて。
でも、イオン様なら大丈夫です。
だってイオン様は導師なのですから…私の胸でいやらしい気持ちを抱いたりしないでしょうから。
(まるでそれが当然、と言うかのような口ぶりでそう言って)
さあ、イオン様。イオン様のこの手でバスタオルを脱がせて…私のおっぱい…♥洗って下さい。
(そう言って、イオン様の華奢な手を一層強く胸に押し当てる)
70:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 22:44:22
>>69
好き、嫌いという問題ではないんです、ただ…ぅ…
(ティアに返す言葉に詰まってしまい、俯いてしまう)
(手も間もなく触れてしまう、というところで漸く解放されて)
はぁ……っ…!?
(安堵したように溜息をついて、自分もティアの前に座り込んで)
(手を導かれた場所は、自分でも思いもしなかった意外な場所で)
む……胸、ですか…!?
(恥ずかしさに、再び顔を真赤にしてしまう)
……そう、ですね…僕は、そのような気持ちを抱いたりはしません、から。
(あまりに当然のように言われて、後には退けずに肯定してしまった)
っ……わかりました、ティア。脱がせ、ますよ…
(再び暖かい胸を感じどぎまぎしながら、非常にぎこちない手つきでバスタオルを脱がせた)
(メロンと言われるティアの胸に少し見とれてしまったが、我に返るとすぐにボディソープをとって泡立て)
(泡立てた手を胸にやり、遠慮がちに、なるべく揉まないように気をつけながら力弱くティアの胸に手を触れる)
……っ、どうですか……ティア、こんな感じでしょうか…?
(触れるたびにこみ上げる恥ずかしさと闘いながら、ふにゅふにゅと遠慮して胸にボディソープを広げていく)
(自分でも気づかないうちに、イオンの恥部は、皮被りで歳相応に小さいながらも、完全に勃起をしてしまったようで)
71:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 23:07:13
>>70
(重量を感じさせる乳房、桜色の乳首…それらを隠そうともせずに)
ねえ、イオン様?私の胸…どうですか?
みんな巨乳だとかメロンだとか言って馬鹿にするけど…イオン様の目には、どう映ります?
(自らの手で胸を一度持ち上げると、その手を離し…ぷるん…♥とおっぱいを揺すぶらせて)
あら、どうしたのですか?またお顔が赤くなっていますよ?
お湯に浸かっている訳でもないのに…おかしいですね。
(イオン様の心を見通しているかの様にクスッと笑い)
さあ…遠慮せずに洗って下さい♪
(イオン様の手が胸にのびると、その蕩けそうなほどの柔らかさをイオン様の掌に伝え)
…はぁ…っん…上手ですよ、イオン様…。
(イオン様に聞かせるかの様に、少し大げさに吐息を漏らし)
(まるでイオン様の手つきに感じているかのように、ほのかに桃色に染まった肌を震わせる)
ただ…欲を言えば…もう少し強く洗ってもらいたい所ですね。例えば、こんな風に…♥
(イオン様の掌の上から手をあてて、むにゅ…♥もにゅ…♥と思い切り胸を揉ませて)
ふふ…♪このくらい強く揉む様に洗ってもらわないと、洗う意味がありませんから。
さあ、イオン様。今やったみたいに私のおっぱい、もみもみして…綺麗にして下さい。
スポンジは使わずに…ね。
(そう言って、イオン様の手からスポンジを取り上げる)
72:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 23:14:18
【ごめんなさい、イオン様】
【突然ですが席を外さなくてはいけなくなってしまいました】
【もし凍結ということにしていただけるなら都合の良い日時を教えていただけますか?】
【私の予定は明日(水曜)でしたら今日と同じ時間くらいから空いています】
73:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 23:19:30
【わかりました。大丈夫ですよ、ティア】
【是非凍結とさせて下さい…では、再開は明日の20時からでもいいでしょうか?】
【僕がティアのことを満足させられたか不安ではありますけど】
【こんな僕でも良かったら、また明日もよろしくお願いしますね】
74:ティア・グランツ ◆Tc8BLe4sbs
10/11/23 23:24:21
>>73
【今日と同じ時間と書きましたが、予定を確かめたら
少し早く…18時くらいからお会いできる事がわかりました】
【20時でも勿論かまいませんが一応お伝えしておきますね】
【恥ずかしがるイオン様の姿…とても楽しませていただきましたよ】
【私の方こそ、こんな形で終わってしまって申し訳ありません】
【またお相手いただけるのでしたらその時は…心の底まで蕩かして差し上げますから】
【もう席を外さなければいけないので…途中ですが失礼させていただきます】
【今日はありがとうございました、また会いましょう…イオン様】
【スレッドをお返しします】
75:イオン ◆4DXg8JXWHY8D
10/11/23 23:32:44
>>74
【僕の方は18時前後には落ち着けると思うので、
その時間あたりに伝言板あたりで待機していますね】
【そう言ってもらえたらありがたいです、ティアの誘惑もとっても意地悪で楽しかったです】
【いえいえ、是非また明日お相手を宜しくお願いしますね…期待していますよ】
【僕の方こそありがとうございました、お疲れさまでした。おやすみなさい…ティア】
【改めて、スレをお返しします】
76:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/11/24 00:05:43
【なのはと一緒にスレをお借りします】
77:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/11/24 00:09:27
【フェイトちゃんとスレをお借りします】
78:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/11/24 00:11:46
はい、たくさん改造してほしいです。
でも、改造よりも、ご主人様の思い通りになる方が素敵です……。
だから……ご主人様が満足してくださるまで、改造、お願いします……♪
あひぃっ♪
か、書かれてる……私のクリチンポ、変態チンポだって、皆に分かっちゃいますぅっ♥
んあぁっ、うれしぃっ、うれしぃですぅっ♥
(マジックの感触に喘ぎを上げながら、卑猥な落書きを施されたチンポをブルブルと振って)
はい、とっても惨めな掃除ぶりです。
もしも、奴隷犬がご主人様のお気に召さないようでしたら、お言いつけください。
徹底的に改造して、ご満足頂けるように頑張りますから。
ええ、きっとケツ穴、ほじって欲しくて仕方ないんだと思います。
(なのはの改造に陶然となりながらも、アルフを見つめる視線は冷たく)
(道具以上の関心を持っていないことを伺わせて)
んふぅ……♪
はい、とっても大きくなりました。
この無駄に大きい、いやらしいおっぱいで、なのは様にご奉仕いたします。
どうぞ……今度は、この大きな乳首を、変態乳首に改造してください……♥
(なのはが弄りやすいように、下から手で胸を支えて差し出す)
(小さな身体に不釣り合いな双乳の先端には、親指よりも大きな乳首が勃起していて)
【それじゃあ、改めて今日もよろしくね、なのは】
79:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/11/24 00:49:17
【トリップはこれで合ってるかな?】
【規制に巻き込まれたみたいで書き込めないから携帯から】
【本当に申し訳ないんだけど、解除まで延期してもらってもいいかな?】
【解除され次第、フェイトちゃんに連絡をするから】
80:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/11/24 00:54:24
>>79
【大変だね……うん、規制は仕方ないよ】
【それじゃあ、残念だけど……なのはからの連絡、待ってるね】
【お疲れ様、なのは。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
81:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/11/24 00:57:55
>>80
【ごめんね、日取りを合わせてもらった上に、夜遅くに会ってもらったのに】
【解除されたらすぐに連絡するからね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
82:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 03:03:40
【綾崎君とスレを借りるわ】
83:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 03:07:36
【スレをお借りします】
>>82
【こんばんは、さてヒナギクさん。どんな展開をお望みでしょうか】
【僕としましては日常をまったりとしつつ、密かにヒナギクさんを…みたいな感じでイメージしてたんですけど】
84:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 03:17:59
>>83
【こんばんは、綾崎君】
【そうねみんなの知らない所で人知れずって言うのはいいと思うわ】
【密かに調教されて、奴隷になって二人きりの時に奴隷の本性を露にする】
【結構グッと来るシチュエーションよね】
85:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 03:26:35
>>84
【調教する手段としては、ヒナギクさんのHな写真とかでしょうね】
【それで脅して事におよびそのときに撮ったもっと過激な写真をさらなる脅しに使う…みたいな】
【後はNGや好きな行為なんかを聞かせていただいてもよいですか?】
【僕はNGはあまりありませんが調教と行っても空気が重すぎない感じが好きですね。僕のキャラもそういう性格ですし】
【それで、どの辺りからのスタートをご希望されますか?】
【1、全く無調教の最初から 2、さっきくらい、少なくとも処女は奪われた後 3もう堕ちそうあるいは堕ちた後】
【と、事前に話しておくことは大体これくらいかなと思いますけど。他に話しておくべきことはありますか?】
86:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 03:34:56
>>85
【まぁ、その辺りよねやっぱり】
【NGは猟奇やグロかしら】
【後は綾崎君以外の男の子には触れられるのも嫌】
【私は綾崎君の奴隷にされたいんだもの】
【羞恥や露出、緊縛、アナル、排泄なんかが好きよ】
【あまり重くなりすぎるのもね】
【その中から選ぶなら3番ね。堕ちる寸前】
87:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 03:43:57
>>86
【その辺はご安心ください。僕もヒナギクさんを僕専用の奴隷にしたいので】
【他の男に触らせる趣味はありませんので】
【ああ、僕も好きな行為ですね】
【浣腸したままこっそり裸で学園を歩き回ってもらったりとかしても面白そうですね】
【じゃあ堕ちる寸前からですね】
【この中から選ぶならとおっしゃってますが、ヒナギクさんが違う感じを考えていたなら従いますよ】
【と、このくらいでよければ始めてみますか?】
88:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 03:52:26
【あら、私の希望は伝えたから】
【私からはこれくらいよ】
【綾崎君の命令なら、それくらいするわよ】
【書き出しは綾崎君に任せていいかしら?
89:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 03:53:10
【わかりました、では少々お待ちください】
90:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 04:00:47
>>89
【時間はたっぷりあるからね】
91:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 04:03:12
(とある休日、白皇学院も当然お休みなのだがハヤテは学院にきていた)
さて、そろそろ時間かな。
(時間を確かめてのんびりとした口調で独り言を言うとのんびりと生徒会室に向かう)
(中では休日にもかかわらずヒナギクが仕事をしているはずで、仕事が片付く頃に訪れると伝えてあった)
お待たせしました、ヒナギクさん。
お仕事の方は片付きましたか。
(生徒会室に入るといつもの口調で話しかける)
終わっているなら、お待ちかねの調教を始めましょうか?
早速ですが、スカートをめくってもらえますか?
命令通りきちんとノーパンできているか確認しますから。
【ではよろしくお願いします】
92:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 04:32:53
>>91
(休みにも関わらず生徒会室に来ているのはハヤテの命令によるもので)
(休みに登校する為に、少しだけ残していた仕事を早々に片付けると後はハヤテがやって来るのを待つだけ)
わざわざ休みに登校してまでこんなことさせるなんて、何を考えてるの?
(顔を赤らめて、言われるままにスカートを捲ればそこは何も身に付けておらず)
(ハヤテの目の前に割れ目が晒される)
【こちらこそ、よろしくね】
93:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 04:51:09
>>92
うん、ちゃんと命令を守ったんですね、偉いですよヒナギクさん。
(褒めながら、頭を撫でる代わりにヒナギクの割れ目を指で愛撫する)
何をって…ヒナギクさんも僕も楽しめることですよ。
ヒナギクさんだって最初の方こそ嫌だって言ってましたけど、最近では…ねえ。
僕が最初に見立てたとおりだったみたいで…ふふ。
(そう言って意味ありげに笑う)
(ヒナギクを牝奴隷にしようと弱みを握って犯し、調教してきた)
(ヒナギクにマゾ気質があったのか、身体はすっかり順応している)
(ただ、負けず嫌いの性格が邪魔をするのか自分から奴隷だと認めさせることは出来ておらず)
(とはいえ、後心の城壁一枚さえ壊してしまえば堕ちるはず、もう本心では奴隷になりたがっているはずだと確信していて)
ヒナギクさんは僕の奴隷じゃないですし、なるのも嫌なんですよね。
(念を押すように確認する)
だったら一つ勝負をしませんか?
今日これから一日、僕の命令を全部聞いてもらって、それでもヒナギクさんが奴隷になりたいと思わなかったら
僕はヒナギクさんを奴隷にするのをあきらめます。
そのかわり、今日はどんな無茶な命令もやってもらいます。やれなかった場合も奴隷になってもらいます。
さあ、どうします。この勝負やりますか?
もちろん、ヒナギクさんが勝負に勝てそうも無いって事だったらやめておきますけど…。
(負けず嫌いのヒナギクを煽るような言い方で勝負を持ちかける)
94:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 05:20:30
>>93
んぅ、ふぅ…
(ハヤテから誉められればれば不思議と嬉しい気持ちが込み上げて来てしまい)
(割れ目を撫でられると、愛液を溢れさせる)
楽しんでるのは綾崎君だけでしょう?
私は楽しんでなんかいないし、あんな写真さえなければこんなこと絶対許したりしない。
(度重なる調教により、すっかりマゾに目覚めハヤテとの行為に快楽を感じ)
(心のどこかで待ち望んですらいたが、それを認めたくはなく)
(懸命にマゾの自分を否定し続けていた)
そうよ。
誰が奴隷になんかなるもんですか。
勝負?
(ハヤテの持ちかけた勝負は明らかにハヤテに有利な条件で自分が圧倒的に不利なもの)
(勝負に乗るのは負ける為に乗るようなものだが…)
へ、へぇ…
その条件で本当にいいのね?
いいわよ、やってやろうじゃない!
勝負を持ち掛けたことを後悔させてあげるんだから。
(負けず嫌いな所を煽られ、あっさりと乗る)
(自分が勝った際、写真や元となるデータやネガの引き渡しを要求しなかったのは)
(潜在的に奴隷になることを望み、万が一勝った後も脅迫の材料を与えておく為か)
95:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 05:40:59
>>94
そうですか、じゃあヒナギクさんは嫌々やっていただけだとおっしゃるんですね。
それならそれで構いませんよ…今のところはね。
(ヒナギクの言葉が虚勢でしか無いことがわかっているため余裕の表情で受け流す)
本当にやるんですか?
(かなり無理を言っているのに条件の変更を何も言い出さないことに驚く)
(やはりヒナギクが潜在的に負けたがっていると判断し)
わかりました。じゃあ、乗った以上2言はなしですよ。
今から開始します。
(ヒナギクを奴隷に堕とすための勝負を開始する)
では、始めましょうか。
今日一日と言っても僕もあまり遅くならないうちに帰って執事の仕事をしなければいけませんしね。
案外時間はありませんし。
早速ですがヒナギクさん、今来ている制服を全部脱いで裸になってもらえますか。
なったら、ここを出て裸で僕たちがここ以外でプレイするときに利用している校舎裏の倉庫に向かいますよ。
まずは、小手調べです。
これくらいで出来ないとか言わないですよね。
(休日とは言え先生などがいる可能性はあったが、ヒナギクを堕とすにはこれくらい過激に責めていく必要があると考えていて)
96:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 05:58:55
>>95
当たり前じゃない!
あんなことされて喜ぶなんてただの変態よ。
(ただの虚勢でしかないことに気づいていないのはヒナギクだけで)
(もし仮に、この場に他の人間がいたなら乗せられないようにと止めただろう)
当然よ。
あんな勝負を持ちかけられて乗らない訳にはいかないわ。
(生徒会長として、また自堕落な姉の面倒を見るために強く自分を戒めてきた反動か)
(誰かに支配され、依存することを潜在的に求めていた為)
(やはり無意識に負けたがっていて)
私に勝つのは、仕事の片手間で十分ってわけね?
(1日ではなく、仕事を始めるまでの数時間に限定されたことで、また負けず嫌いを擽られ)
いいわよ、やってやろうじゃない。
その言葉後悔させてあげるわ。
(脱ぎ捨てるように制服を脱いで、生徒会室を出るとズンズン歩いて倉庫裏を目指す)
(しかし、勢いが良かったのも初めだけ)
(すぐに周囲を気にしながらノロノロと歩くようになる)
(見られるかも知れない、と言う感情が快楽を沸き上がらせ)
(なだらかな胸の天辺が固くなって自己主張を始めていた)
97:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 06:28:57
>>96
【すいません、書いたの一回消しちゃいました】
【もう少しだけお待ちください】
98:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 06:30:05
>>97
【気にしないで、のんびりいきましょう】
99:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 06:45:34
>>96
別にそういう訳じゃ無いんですけど…
あ、まってくださいよヒナギクさん。
(急ぐように飛び出すヒナギクを慌てて追い)
どうしたんですか、ヒナギクさん。
これくらい楽勝じゃなかったんですか?
(人のいない校舎をびくつきながら歩くヒナギクが可愛くて、ついからかう口調になって)
もし、見つかったら大変ですよね。
あの完全な生徒会長がこんな露出魔の変態だってばれちゃうんですもんね。
それともそういうの考えると興奮しちゃいますか?乳首が立ってきてますよ。
(歩きながらヒナギクの乳首を摘み、そのままくりくりと弄りながら移動していく)
(歩いている途中渡り廊下から町並みが一望できて)
ひょっとしたら遠くからこっちを見てる人がいるかもしれませんね。
(その町並みをみながら、ヒナギクに想像上の観察者の可能性を告げ)
だとしたら、きっと何をしてるんだろうって思われてるでしょうね。
とりあえず、ヒナギクさんは僕の物だって主張しておきましょうか。
(ヒナギクの方を抱き寄せるとほっぺにキスをし、胸をもみ)
さあ、ようやく付きましたよ。
ヒナギクさん。
(周りを慎重に確認しながら、校舎裏の倉庫にたどり着く)
(元々誰も利用していない広い倉庫だった物をSMプレイ室に改造していて)
どうしました、ここでHするために連れてきたって言うのに随分と消耗しているみたいじゃないですか?
【すいませんお待たせしました】
100:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 07:24:16
そ、そうよ。
これくらい楽勝なんだから。
ろ、露出魔の変態…
(乳首を弄られれば、歩みが止まり)
はふぅ……ふぁぁぁぁ…
こっち、みてる人!?
(観察者を想像するだけで、また感じてしまい)
はぁ、はぁ、はぁ…
(倉庫に来るだけで、余程感じたのか)
(来る途中も数度絶頂しており、たどり着いたと同時に座り込み)
(部屋の中を見ただけで興奮し、新たな愛液で床を汚す)
【遅れてごめんなさい】
101:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 07:39:35
>>100
ヒナギクさん、ここまで歩いてきただけなのにおまんこがびちょびちょじゃないですか。
身体はここまで素直になってるのに、自分が奴隷になるのを認めないんだもんなあ。
(やれやれと言った様子で)
(まあ、今からすることできっとヒナギクさんも立場をわかってもらえると思うんですけど)
ヒナギクさん、いつまでも座っていないで壁の手すりを持ってこっちにお尻を向けてもらえますか?
今から動けないように縛ってしまいますから。
(倉庫の壁に付いている手すり、ヒナギクがそこを握って立ち上がると、ロープを持ちだしヒナギクの腕を手すりに縛り付ける)
(当然、ヒナギクの顔は壁側を向くため後ろでハヤテが何をやっているかはよくわからないはずで)
さて、ちょっと待ってくださいね。
今からするのはヒナギクさんに今までしたことが無い調教ですから。
(そう言いながらあらかじめ用意しておいた浣腸機に浣腸液をいれていく)
さあ、じゃあ行きますよ。
(ヒナギクのお尻に近づき)
【いえ、こちらこそその前に遅れちゃいましたし】
【ところでヒナギクさんは時間は大丈夫ですか?】
【時間も時間ですし、僕も結構来ているので可能なら凍結して今日の午後や後日に解凍出来たらと思うのですけど】
102:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 07:54:31
>>101
そう、奴隷なんかじゃない…
奴隷…なんかじゃ…
それに濡れてだっていないんだから…
(今度ばかりは自分が感じていることも、濡れていることも自覚していて)
(それどころか、露出の快楽に目覚め今度は楽しみたいとすら思い始めて)
手すり?
前に来たときはこんなもの無かったのに…
(言われるまま、手すりを掴みハヤテにお尻を突き出す)
ち、ちょっと待って…何をするつもり!?
(身体を拘束する縄の感触にうっとりしながら、犯して貰えるとの期待に、無意識に尻を左右に振ってハヤテを誘うが…)
【私は大丈夫だけど、それじゃ午後に会いましょうか】
【綾崎君は何時がいい?】
103:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 08:06:24
>>102
奴隷じゃないって言うのはともかく、濡れていないって言うのは無理がありますよ。
床にしたたったヒナギクさんの愛液が染みになってるじゃないですか。
(冷静に突っ込みを入れる)
ああ、こうやって固定するのに便利かなと思ってちょっと日曜大工的なことをしたんです。
すべてはヒナギクさんのためですよ。
ああ、ひょっとして犯されるのを期待してましたか?
ヒナギクさん僕のでバックからがんがん突かれるの好きでしたもんね。
でも、今からするのは…
(ヒナギクの尻肉を割開くと尻穴に浣腸機を挿入し)
浣腸です。知ってますか?
(浣腸液を注入していく。すべてを入れ終えると浣腸機を抜いて)
【13時くらいでどうですか?】
【ちなみに何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
104:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 08:27:35
私の愛液が床に……
ごめんなさい、私の愛液で床を汚して…
わ、私の為?
(こういったことでも、自分の為と言うのは嬉しくて)
(つい気を許してしまい)
え?違うの?
てっきり私、犯して貰えると…
(犯される、ではなく)
(犯して貰える。それはつまり、奴隷であることを無意識が受け入れた証で)
ん、んはぁぁぁぁぁぁ…
冷た、くぅ…んっ、ふぅぅ。
(注がれる浣腸液に開発され尽くしたアナルは快楽に転じさせ)
(軽い絶頂に達して、涎を垂らし、より卑猥に尻を振らせた)
【わかったわ。その時間にまた会いましょう】
【今日は夜まで大丈夫よ】
105:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 08:29:20
>>104
【了解しました】
【では、13時に待ち合わせの方でお会いしましょう】
【一旦失礼します】
【スレを返します】
106:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 08:36:18
>>105
【一度お別れね】
【とりあえずはお疲れ様】
107:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 13:16:57
【スレを借ります】
【改めてよろしくお願いしますね】
【ではレスも出来てますのでよければ早速投下します】
【ここから先の展開要望などあったら【】でおっしゃってくださいね】
108:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 13:16:58
【改めて綾崎君とスレを借りるわ】
109:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 13:20:04
>>104
ヒナギクさんが僕の奴隷になるって素直に言ってくれたら
そうしてもいいと思っていたんですけどね。
(犯してもらえる~の下りはあえて聞き流して)
まあ、多分そう言うんだろうなと思ってはいたんですけど。
素直になるまでこっちはおあずけです。
奴隷だったら、めいっぱい可愛がってあげますけど奴隷じゃないヒナギクさんに優しくしてあげるつもりはありませんし。
(すっかり濡れているヒナギクの割れ目を一回撫でてすぐに手を離す)
浣腸を入れられて気持ちよくなっちゃってるんですか。
すっかり変態アナルになっちゃいましたね。
こうやって叩かれるのも感じるようになりましたもんね
(自身の調教の成果の一つを満足そうにみて)
(ぱーんと、いやらしく揺れるお尻を平手打つ)
今までこっちも何度となく犯して来ましたけど、浣腸をしたことは
ありませんでしたよね。
これはヒナギクさんみたいな意地っ張りを素直にさせちゃう魔法のお薬なんです。
きっとヒナギクさんも自分から奴隷にして欲しいって言い出しますよ。
ひょっとして、もう奴隷にして欲しくなってたりして?
(まだ浣腸の効果が出ていないことを知りながらわざと聞く。もっとも効果がそろそろ出始めるはずで)
110:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 13:33:55
>>109
奴隷…なんかに、ならないわ…
(息を荒くさせて、潤んだ目で否定を重ねる)
はぁっ!おか…して…貰えない?
(調教され、すぐに疼くようになった身体は割れ目を撫でられただけで子宮がキュンと疼きペニスを求めて)
ち、ちが…感じてない!
感じて…なんか……ん、あはぁぁぁぁぁ!
(変態に堕ちたと認めたくなくて否定するが、開発された身体は甘い声をあげさせ)
(ピュッと愛液を吹き出させた)
わ、私が素直に?
ふざけないで、奴隷になんか…奴隷…に……なんか。
(グルグルとお腹がなりはじめ、顔色はどんどん青くなっていく)
(声を出す余裕もなくなったのか、対には唇を噛みしめ脂汗まで滲ませて)
111:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 13:48:51
>>110
犯して…欲しいんですか?
僕のこれで。
(調教部屋でズボンを下げ、可愛らしい外見とは裏腹の凶悪極太なペニスをヒナギクに見せる)
へえ、じゃあ浣腸機を入れられたときに気持ちよさそうな声を上げてたのは気のせいだったんですね。
こうやって、叩かれたときにいい声をだしていたのも!
(ぱーんともう一回平手でお尻を叩き)
こうやって!叩かれるのも!ちっとも気持ちよくないと!そうおっしゃるんですね!
(言葉の句切りにあわせて何度となくヒナギクのお尻を平手打つ。そのたびに乾いた音が倉庫に響き)
奴隷になんか…なんです?
なりたくないならそうおっしゃっていただいて結構ですよ。
(と、ヒナギクの顔色がかわり、お腹の音が聞こえ)
浣腸が効いてきたみたいですね。
いやー、ヒナギクさんがどんな顔でウンチをお漏らししちゃうのか楽しみだなあ。
普段、上品できちんとしてますからウンチもやっぱり上品にされてるんですか?
まあ、出てくるのをまてば全部わかりますけど。
(悪趣味にヒナギクのウンチの想像を口にする)
ヒナギクさん…トイレに行きたいですか?
(プライドや羞恥心の高いヒナギクにとって漏らすという行為は絶対に避けたいはずで)
(当然の質問をする)
112:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 14:01:40
>>111
あ、あぁぁぁ……
(目の前に晒された強大なペニスはそれに快楽を与えられ、奴隷に堕ちそうになっているヒナギクにとっては何よりのご馳走に映り)
んぁぁぁ!はぁん!
あひぃぃぃぃぃ!
(お尻を叩かれる度に甘い声をあげて、愛液を滴らせる姿は誰が見てもお尻を叩かれ感じているマゾに他ならず)
ぁくぅ…ど、ど…れい…に、なんか……
(なりたい訳がない、とキッと睨み付けて)
(ハヤテの言葉は最悪の結果を想像させるには十分で)
(止めの言葉と合わせて、とうとうヒナギクを追い詰める)
行きたい!行きたい!行かせて!おトイレに行かせて!
もう、我慢の限界なの!
(人前で排泄するなど、とうてい考えられることではなく)
(そんな姿を晒すなど、堪えられるはずもない)
(みっともなく、惨めにトイレに行かせてくれと懇願し)
113:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 14:18:24
>>112
叩かれてそんなに気持ちよがるなんて本当にマゾ牝ですね。
僕の調教が無くなってもまともに生きていけるわけ無いのに。
マゾ牝はマゾ牝として生きるのが幸せなんですよ。
早くわかってくださいね。
(叩かれて感じるヒナギクをみて呆れた口調でつぶやく)
そうですか、まだ考えは変わらないですか。
困ったなあ。
(全然困っていない様子でヒナギクのにらみつける視線を見返して)
はは、そんなに必死なヒナギクさんは珍しいなあ。
トイレに行って何がしたいんですか?
何が我慢の限界なのか教えてもらえませんでしょうか?
(惨めに懇願するヒナギクをさらに貶めようと、具体的に何がしたいのかはっきりと言わせようとして)
奴隷になったらいつでも行かせてあげますけど、ヒナギクさんは嫌なんですよね。
だったら、この場でウンチを漏らしてもらう…と言いたいところですが
あんまり無理矢理言葉でだけ奴隷にしても仕方ないですし、今から20分我慢出来たら
その結びをといてトイレに行かせてあげてもいいですよ。
頑張ってくださいね。
もちろん、奴隷になってくれると宣言してもらえるならすぐにでも行かせてあげますけど。
(にっこりと笑って、奴隷宣言せずともトイレにいけることを告げる)
(だが、それは今のヒナギクにとってはとてつもなく長い時間のはずで)
114:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 14:38:45
>>113
マゾ牝…マゾ牝はマゾ牝として生きるのが幸せ?
マゾ牝…マゾ牝…マゾ牝…
(マゾ牝と聞いた瞬間、ハンマーで頭を殴られたような衝撃と)
(例えようのない高揚を感じてしまい)
当たり前よ、どんなに調教されたって……奴隷に…なんか……
くぅっ!
う、ウンチよ!トイレに行ってウンチしたいの!
だから早く!早く行かせて!
(余程限界が近いのか恥も外聞もなく叫び、トイレに行かせてくれと懇願し)
20分…我慢すれば本当に行かせてくれるのね?
(今のヒナギクにとってはとてつもなく長い時間)
(時折必死に締めた肛門から、屁をしながらも懸命に耐え続けていたが…残り数秒でついに)
行かせてぇぇぇぇ!
奴隷、奴隷になるから、マゾ牝になるからぁぁぁぁ!
だからお願い!トイレに行かせてぇぇぇぇ!
(最後の一枚、しかしとてつもなく強固だったその壁が破壊され)
(奴隷になるとついに認めた)
115:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 14:59:29
>>114
はい、そうです。
僕がヒナギクさんにこういうことをしてるのも、ヒナギクさんはマゾ牝の素質があると思ったからですよ。
普段、プライド高く、見栄を張って生きていますけどそれだけじゃ疲れちゃうでしょう。
そういうのを全部壊した惨めな姿をさらす事が出来るご主人様が必要だと思うんです。。
僕ならヒナギクさんの言いご主人様になれると思うんですけどね。
(奴隷になることを拒む理性を突き崩そうと甘言を口にして)
ウンチですか…ははっ…ヒナギクさんの口からそんな下品な言葉が聞けるなんて思いもしませんでした。
どうしようかなあ。
(ヒナギクに下品な言葉を言わせて満足しつつも紐はとかずに一層ヒナギクをじらす)
ええ、そうですよ。でも、無理だと思いますけどね。
(ヒナギクの無謀な頑張りを間近で眺める)
肛門がひくひくしてますよ…もう無理なんじゃないですか?
うわ、ヒナギクさんでもおならはやっぱり臭いんですね。
(その間もヒナギクのプライドや羞恥心を煽り続け)
(ついにヒナギクから屈服の言葉を引き出す)
ヒナギクさん、奴隷に、僕専用のマゾ牝になるって事に嘘は無いですね。
奴隷になるって事はこれからヒナギクさんは僕をご主人様として慕い、僕の命令には絶対服従ですよ。
そのことをわかった上で、奴隷になると行ってるんですね。
(排便を我慢して取り乱し必死のヒナギクの念を押すように確認を行って)
わかりました、じゃあこれからヒナギクは僕の愛奴隷です。
(始めてヒナギクを名前で呼び捨てにして)
まずはトイレに行かせて、その我慢しているウンチをださせてあげましょう。
(ヒナギクの紐を外すと裸のまま外に連れ出すと辺りはもう薄暗くなっていて)
(倉庫を出て校舎内のトイレには向かわず、すぐ脇の校内花壇を指さして)
さあ、ヒナギクここがトイレですよ。
僕の目の前で思う存分ウンチをしてください。
…?なんです、人間用のトイレを普通に使わせてもらえるとでも思ったんですか?
奴隷のトイレは主人が決めた場所に決まってるじゃないですか。
ほら、出すときもちゃんと僕に見える様な位置で、僕を楽しませるようなことを言うんですよ。
(サドッ気全開でヒナギクに命令を下す)
ヒナギクはもう
116:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 15:03:11
【最後の一行は消し忘れです】
【この後は奴隷になったヒナギクさんを可愛がってあげればいいですかね】
117:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 15:25:27
>>115
綾崎…くん?
そんな、だから私を?
(理性も磨耗し便意に苛まれている今、身勝手なハヤテの理屈を好意的に解釈して)
お願いぃぃぃぃ!
早く!早くぅぅぅぅ!
本当になるから!服従するから!だから、早くトイレに行かせてぇぇぇぇ!
(トイレに行くことしか頭になく、服従することすら誓い)
(紐を解かれ、花壇まで連れて行かれ)
(躊躇したのも一瞬、ハヤテにお尻を向けて尻肉を割り開いて)
(便が吹き出す様を見せつけて)
見てぇ♪
私のウンチする姿!パックリ開いたケツ穴見てぇぇ♪
(お尻を前後左右に揺らし、卑猥なお尻のダンスを披露し)
私はぁぁ、ご主人様の命令なら、いつでもどこでもそこをトイレにするマゾ牝!
ご主人様に絶対の服従を使った奴隷なのぉぉ!
【そうね、更に調教を重ねて救いようのない変態マゾ牝に仕立てて貰いたいわ】
【今度は町中や平日の学校で】
118:名無しさん@ピンキー
10/11/24 15:26:25
…
119:名無しさん@ピンキー
10/11/24 15:29:13
避難所作ってみた
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
120:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 15:47:37
>>117
はい、じゃあちゃんと見ていますからひりだしてくださいね。
ぶりゅう、ぶりゅりゅりゅりゅ!
(汚い破裂音を響かせながら、ヒナギクは花壇に大量のウンチをひりだして)
うわあ、臭いなあ。
こんな臭いウンチをするところを見せちゃってもう、ヒナギクは奴隷として生きていくほか無いですね。
(積極的に排便する姿を見せようとするヒナギクを満足そうにみて)
ええ、みてますよヒナギク。
とてもエロいです。
そんな、エロい踊りを見ていたらヒナギクのケツ穴やおまんこにはめたくなって来ちゃうじゃないですか。
ウンチのついたケツ穴を見せつけながらそんなエロい踊りをみせるなんて、本当に僕の奴隷になったんですね。
嬉しいですよ。
随分と生意気な態度を取ってきましたがやっとわかったみたいですね。
そうです、ヒナギクは僕の牝奴隷!
(牝奴隷として服従の言葉と服従の踊りを踊るヒナギクに興奮していて)
ほら、その汚いマゾケツ穴を洗ってあげるからこっちに来なさい。
(屋外の水飲み場で乱暴にケツ穴を水で洗い)
さあ、ヒナギクが牝奴隷になったご褒美にこれからたっぷり犯してあげますよ。
それにふさわしい場所でね。
(裸のヒナギクを校舎内へと引っ張っていく。やって来たのは普段ハヤテやヒナギクが授業を受けている教室で)
(休日のために当然誰もいないが、そこの教壇にヒナギクを連れてくると)
ヒナギク、こうやって見ると普段教室の方達がいる風景が浮かんでくるでしょう。
この場所で犯してあげます。
(ヒナギクの足をM字開脚で持ち上げると、既にさらしていた巨大なペニスを一気にヒナギクに挿入する)
みなさん、聞いてください。
今日から、生徒会長の桂ヒナギクは僕の牝奴隷になりました。
そのことを記念して皆さんの前でヒナギクを犯しますので最後まで見てください。
(その上で誰もいない教室であたかも生徒がいるような口調で話しかける)
ほら、ヒナギクからも皆さんにちゃんと挨拶しなさい。
【じゃあ、このセックスが終わったらそんな感じの事をしていきましょう】
【ばれそうになるくらいきわどい感じがいいですよね】
121:名無しさん@ピンキー
10/11/24 16:18:53
けいおんに晒されてますよ
122:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 16:24:02
>>120
はい、私はご主人…様の奴隷になりました。
これからはご主人様の奴隷として生きていきます。
ありがとうございます!
もっと見て、私の穴にハメてください!
(汚物が付着したままの尻を揺すり、割れ目からは愛液を撒き散らす)
(以前の毅然としたところはどこにも見当たらず、完全に奴隷と成り果てていた)
ああ、ありがとうございます。
奴隷のケツ穴洗っていただけて嬉しいですぅぅ。
(肛門を洗ってもらう間、尻肉は左右に割り開いたままで)
(度重なる調教ですっかりハメ穴へと変わったアナルを見せつけて)
(校舎内を歩く間も倉庫へ向かった時と違い、裸を見せびらかすように歩いて)
ん、んほぉぉぉぉぉ!
みんなぁ、見えてる?
私のハメ穴にご主人様の極太チンポ入ってるの。
ご主人様のお言葉通り、私はご主人様の奴隷にしていただいたの。
これから生徒会はご主人様の指導の元、運営していくからそのつもりでね。
(穴にハメられたまま、ダラダラと愛液を垂らし)
(笑顔で、誰もいない教室で宣言をする)
123:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 16:47:58
>>122
どうです、ヒナギクはすっかり淫乱になったでしょう。
こうみえても、僕に犯されるまではおまんこもアナルも処女だったんですよ。
とてもそうは見えないでしょう。
最初はきつきつだったこのおまんこも僕ので開発されてこんな風にハメ穴に変えちゃったんです。
今では子宮の奥まで僕のチンポの形を覚えさせちゃいました。
(倒錯的な宣言をしながら、腰を振り、ヒナギクの身体をゆすってジュブジュブと音を立てながらピストン運動を繰り返す)
ね、ヒナギクそうですよね、僕に犯されてこんな風に奴隷になれて幸せでしょう。
生徒会ですか…じゃあ、とりあえず女性は全員下は何も着用せずに過ごすことにしましょうか。
いつでも気が向いたときに犯せるようにおまんこは常にむき出しにさせて。
そのうち生徒会の皆さんも全員ヒナギクさんと同じ牝奴隷にしてあげてもいいかもしれませんね。
そうしたら気兼ねすることなく生徒会室でいろいろできますし。
(冗談で狂喜の校則を口にしながら、さらに生徒会役員の調教にも思いをはせて)
気持ちいいですか!僕の極太チンポはめられて!
教室でこんな風にあへ顔さらしてよがりまくって!!
僕の牝奴隷になってよかったですよね。
これからまんこもケツまんこも100回でも1000回でも犯しまくってあげますから。
僕のザーメンを出しまくって、いつでも僕の精液の匂いをさせているような精液便器にしちゃいますからね!
(改めて奴隷になったヒナギクを犯す快感はこれまで以上の物で)
これがそのまず一回目ですよ!奴隷になったヒナギクへの初めての射精!
一回で妊娠するくらい濃いやつ出しちゃいますから!
皆さんもみて下さいね、僕がヒナギクに種付けするところを!
ヒナギク…出すよ…出しますよ!!……ああ…ああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!
(極太のペニスが一瞬痙攣し、直後ドクドクと大量の白濁液を放出しながら射精する)
【学園内と外だったらどっちがいいですか?外だったらプールでエロ水着みたいなのを思いつきましたが】
【具体的にこんなことされたいというのがあれば、それをしますし】
124:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 17:23:19
>>123
んぁっ!ふぅ、ほぉぉぉぉ♪
ご主人様の言う通りよ。
私のハメ穴は処女膜破ったチンポ様に服従したの。
ご主人様のチンポの形覚えて、専用ハメ穴に変わったんだから。
(だらしのない声で喘ぎ、蕩けた笑みを浮かべ宣言し)
はぃぃ、幸せ♪幸せです。
ご主人様の奴隷にしていただけて幸せですぅぅぅぅ♪
はぁぃ、次の議題にしておきますねぇ。
(狂った校則を議題にかけそれが通った後を想像して)
はひぃ、キモチイいですぅ!
極太チンポ最高♥
チンポ、いい…チンポ様ぁ膣、膣に精液、ドクドクください。
ん、んぁぁぁぁぁぁぁ!
(精液を注がれると同時に、絶頂、放尿して)
【プールね】
【それなら、ハメ穴とケツ穴にバイブを入れておくのはどうかしら?】
【乳首とおまんこを申し訳程度に隠す水着で、バイブを咥えているところを見せびらかすの】
125:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 17:39:41
>>124
(どくどくと長い射精を終えて)
精液出されると同時にお漏らしまでするなんて、ヒナギクは本当に締まりのない牝ですね。
まあ、これはこのままにしておきましょう。
明日学校に来た誰かが見つけて変質者が来たと騒いでくれるはずですよ。
思い切りさげすまれるはずですから楽しみにしててください。
(明日以降学校で起こるだろう騒ぎを口にして)
これでヒナギクも僕の奴隷になりました。
そのご褒美にこれをさし上げます。
(ポケットから差し出したのは小さな首輪。見方によってはファッションに見えないこともないデザインの物で)
ヒナギクが僕の奴隷だという証です。どんなときもつけていてください。
それくらいならファッションだと強引に言いはればごまかせなくもないでしょうし。
あともうひとつ、これは命令です。
僕の奴隷になった以上いつでも僕がヒナギクのハメ穴を使える様に
まんことケツまんこには常にバイブを入れておいてください。
もちろん下着を履くのもだめですよ。
(にっこりと優しく微笑んで)
じゃあ今日はこれで終わりです。
明日から本格的に奴隷としてしつけてあげますからね。
【という感じでとりあえず一区切りでしょうか】
【いいですね、じゃあそんな感じでやってみましょうか】
126:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 17:51:11
>>125
あふ、はぁぁぁ…
(ペニスが引き抜かれれば、泡立った精液が溢れだし)
はい、楽しみにしておきます。
(明日の騒ぎを想像して、腰をくねらせて身悶えし)
(首輪を付け、2つの穴にバイブをハメて)
(ハヤテ専用奴隷のヒナギクが誕生する)
はい、かしこまりましたご主人様。
これからも、よろしくお願いいたします。
【そうね、とりあえず区切りかしら】
【あと制服も貰えないかしら?】
【水着と同じで一目で奴隷だって分かる改造制服】
127:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 18:02:27
>>126
【改造制服ですか、いいですけどどんな感じがいいですか】
【僕が思いつく感じだと上着は乳首がぎりぎり隠れるくらいの長さで腕の袖はなく肩から腋のあたりは生肌】
【スカートははめている下着ぎりぎり見えるくらいのミニで、上下ともメッシュでうっすらと透けているとかそんな感じですが】
【一目でわかるって事は、2人で会うとか、知ってる人間に会わない場所に行くときに着る感じですかね】
128:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 18:14:58
>>127
【正面は乳首が見えるか見えないか位に大きくV字にカット】
【スカートも短く、少し屈んだだけでバイブのハマッたお尻や割れ目が見えるくらい】
【こんな感じを考えていたけれど、メッシュは面白いかもしれないわね】
【そうね、今回みたいに人に合わない時や夜遅くの調教の時】
【なんなら学校を全てご主人様の支配下に置いた後、私だけが特別に与えられたもの…とかでも】
129:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 18:21:51
>>128
【じゃあ、ヒナギクのデザインでメッシュが入った制服にしましょうか】
【学校すべてですか…ギアスの力辺りに目覚める必要がありそうですねえ】
【もっとも生徒会ハーレムくらいなら出来そうですし、そういうときに着せてもいいですね】
【じゃあどうしましょう、プールに行くところからはじめますか?】
【水着はちなみに紐水着をイメージしています】
130:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 18:31:30
>>129
【まぁ、綾崎君なら使えても不思議ではないけれど】
【そうね、行くところからでいいんじゃないかしら】
【水着は了解よ】
【胸の薄い私が着たところで、見映えはどうかと言う気はするけれど】
131:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 18:35:47
>>130
【まあ、僕も案外使えそうな気がしないでもないですが】
【わかりました】
【胸がなくてもそれはそれで良い物だと思いますよ】
【では、書き出しますのでお待ちください】
132:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 18:42:55
(ヒナギクを奴隷にしてから2週間ほど後)
(あれ以来裏ではこっそりと生徒会室で犯したりいろいろしているものの人目があるため表だっては出来ず)
決めました、ヒナギク。
今度の日曜日二人でプールに行きましょう。
(おもいっきりヒナギクを調教するため休日の予定を合わせプールに行くことにしたのだった)
(そしてその当日)
そろそろだと思うんですけど…
(時間を確認し、約束の駅前でヒナギクを待つ)
(おそらくあの制服で気づかれずにここまで来るのに苦労しているのだろうと思いながら)
…ん、来たみたいですね。
(ヒナギクらしい人影が目に入り、やってくるのを待つ)
【こんな感じで行きますね】
133:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 18:43:48
>>131
【ありがとう】
【だけど一度区切りにして21時にまた会いましょう】
【そろそろ夕飯の準備もしないと】
134:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 18:56:16
>>133
【わかりました】
【ではそうしましょう】
135:桂ヒナギク ◆nVKEbwe67A
10/11/24 18:58:42
>>134
【それじゃあ、また後で】
136:綾崎 ハヤテ ◆GMmv9Cww5298
10/11/24 21:20:58
【一応こちらにも一言、用意が出来たら声をかけてください】
【待ちあわせスレにいます】
【こちらは一度スレを返します】
137:ネージュ・ハウゼン ◆EcKKUb5oMM
10/11/27 00:28:15
【◆GnQJvMbECoとスレをお借りしますわ】
138: ◆GnQJvMbECo
10/11/27 00:30:23
【暫くスレをお借りします】
>>137
【改めてよろしくお願いします】
【こちらとしての希望は少年を誘惑してそちらから積極的にされたいというものなんですが】
【ネージュさんはどんな感じのものを希望でしょうか?】
139:ネージュ・ハウゼン ◆EcKKUb5oMM
10/11/27 00:36:27
>>138
【こちらこそ、宜しくお願いしますわね】
【その希望は私としてもド歓迎です。ただ、無垢というよりかは…】
【欲を言うと、いたいけで従順でありつつも、オナニー大好きなくらいが良いのですけど…】
【あと…おチンポもドデカいと、嬉しいですわ】
140: ◆GnQJvMbECo
10/11/27 00:42:33
>>139
【歓迎ですか、それはよかった】
【なるほど…かなりエッチな少年ですね。オナニーを覚えたてで毎日何回もしちゃってる感じでしょうかね】
【大きいチンポですか。平均よりもやや大きいというよりも、かなり大きめなのがいいですか?】
【包茎も剥けチンでもこちらは対応できますのでお好きなほうでいいですよ】