10/11/19 02:27:44
>>499
鉛弾が嫌だから結婚して…それでも年月が重なれば
幸せな夫婦になれるんだからいい話だってことにしましょうか。
なんのって、遠い遠い未来のたぶん幸せな話ですよ?
浮かんだらたのしそうですけど、重いからむりでしょうねえ。
カボチャのランタンを作る要領でバスチェアでも作ってみましょうか。
ナース服ほどは変わっていませんけれど
それでも細かい部分が変化していますからね。
飾り袖のあるなしだとか、趣味の領域でもありますけど。
夏のに比べて1.5センチは厚いんですよ。
ロンドン郊外の別荘で、お嬢様やぼっちゃまがすぐに遊びたがりますから
メイド服そのままでお相手したことがなんどもありました。
(和んでいたところで急にヘッドドレスが装着されてメイドモードに)
純一様はジュースでございますね?
たしかオレンジジュースかなにかあったはずですから少々お待ちください。
気がつけば冬にそうしてしまう風物詩ですわ。
植民地の北も時々東洋のものが流行りますし、ニホンのフルーツは甘みが強いですから
日本国外で好きな方はおおございます。
…なんとなく、冬場に集団で旅館に泊まるような話をイメージしてしまいましたわ。