10/11/19 02:00:52
>>489
物騒な話ですよねえ。でもある意味鉛弾で運んでくる幸せですよ。
遠い未来に純一くんが結婚して孫娘に彼氏ができたときなんてどうでしょう?
冬至より前にハロウィンでカボチャのお菓子を作りましたよ。
カボチャのパイやプティング。
甘みが強いからお菓子にしてもカボチャは便利…でも、柚子みたいにお風呂にはいれませんね。
スカートの長さや短さから袖の飾りにエプロンのポケットの位置。
さり気なくメイド服も変化を繰り返しながら今のスタイルに…。
ええ、先月から早めに厚手のメイド服に替えてますよ。
あんまり実感がないでしょうが…。
(袖口から手を引っ込めて差し出された腕の先は、生地が厚めになっていて)
このまま雪合戦しても大丈夫な冬使用ですよーっ。
猛暑とは無縁のロンドンですから、効いてません。何年かに1度、暑い日があると地獄ですねえ。
こう話していると食べたくなっちゃいますね。
…でもコタツから出る気はサラッサラありません。
溶けたマシュマロがチョコレートを吸ってあまーくなって…ウィスキーにも紅茶にも合うから
冬になると必ずやりますね。まさにコタツでみかんの心。
大広間にぽつんと小さなストーブおいて、それで十分ですけれど、ちょっと寂しく感じるから
そういう部屋には第人数で泊まってみたいですね…あれ、ちょっと話がずれました?