10/11/19 01:58:15
>>484
ああ、純一君の髪の毛が不良みたいな色してるヤツね。
たまーに見返すくらいならいいのかもしれないけど。たまーに。
……してるんじゃないの。ここまで予想通りだと嬉しいのか何なのか分からないわ。
妹さんや家の人に迷惑かけるのもねぇ。
それに純一君は来年は大学なんでしょ、一人で起きれるようにならなきゃ。
(彼の子供のような返しに呆れた顔をして頭を振り、まるで母親のようにぼそりと小言をいって)
会社が傾いてるかもしれないわねー……。(遠い目)
アタシも追加ヒロインなんですけど!シナリオは大して追加されてないっぽいですが!
……もう、CDドラマとかじゃなくて新シナリオが欲しいです。
ノベライズじゃ結構色々やってるんだけどなぁ。
>>488
こんなヒラヒラがオンオフのスイッチだなんてねぇ。
……って、なんでアタシに聞き返すんですか?
もしかして、外れたこと無かったりとか……。
(やっぱり本物のメイドさんは違うな、と呆れ半分感心半分といった様子で耳を傾け)
だからさっきそう言ったじゃないですか、そのために加湿器つけてますって。
そういえば双葉さんにお茶淹れてもらったことって、まだ無かったような……。
(適当に話を返しながらも目は彼女の手にあるヘッドドレスをじっと見つめていて)
…………っと。
さてと、続きは双葉さんにやってもらいましょうか。
それじゃ、装着っ。
(しゅっ、とヘッドドレスを彼女からひったくると、そのまま流れるように彼女の頭にそれをつける)
(外したものをつけるとどうなるとか、期待に胸を高鳴らせながらじっと彼女を見つめて)