10/11/03 15:33:10
>>57
いつから、かな……気がついたら好きになってた…
風間は悪くないって。あたしの片思いだったんだ。
でも……こうして思いを伝えられて、本当にうれしい…
(風間の匂いにドキドキ)
ううん、風間が不安になるのも無理ない…
昨日まであたしたち普通の友達同士だったんだから。
あたしだって不安がないわけじゃない。
でも……
(純夏の手に風間の手が重なるとしなやかな柔らかさに不安が溶けて行くような気がする)
今はうれしい気持ちの方が大きいよ。
(上を向く風間と視線が合う。風間の微笑みにホッとして微笑み返す)
(恋人として好き)
(顎に感じる口付けの柔らかな感触)
か、風間~~っっ!!
(ほとばしる熱い思いを抑え切れずに純夏は握られた手を強く握り返す)
こっち、向いて?
(背後からじゃなく、ちゃんとこっちを向いて欲しい)
(そう思い手をとって風間をこちらに向け)
顔、見せて?
(前を向く風間をぎゅ、ぎゅっと抱き締める)
好き、大好き!
(風間の両方の頬にちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す)
(もう誰はばかることはない。二人は恋人、なのだから…)
………お風呂、一緒に入ろ?
もう、離れたく、ないよ……
【うん。マジメなシーンもいいよね。感じ出てた? よかった…(ホッと胸を撫で下ろす】
>>60>>62
【えへ、恋人なら、これくらいしても…(照れ照れ】
【無理してないからだいじょうぶ。もともとすぐ終わる用事だったから】
【本読む暇なかったかな。ゴメン】