10/11/03 00:41:40
>>45
(お料理をしながらちらりと振り返ると、そちらも楽しそうに読書をしている姿が見れて)
(好きな人の為に作る料理だと、こんなに楽しいのかな?なんて思っていると)
(やはりこちらを伺うすみちゃんとまた視線がかち合い、照れ臭そうにふにゃっと微笑みかけ)
出来たー♪すぐに作らなきゃって思ったから、そんなに手は込んでないけど…
(オムライスにスープにサラダに、からあげに…ふわりと美味しそうな匂いを漂わせながらエプロンを外す)
ってもう出来ちゃったから先に食べよっか?
ふふー すみちゃんへ愛をこめて…♥
(なんてね?と、また悪戯っぽくウィンクをし自分も食卓に座る)
いただきまーす♪ってすみちゃん、鼻血は程ほどにしてくださーい。
またのぼせたら大変よ?今度はいきなり一緒に入ろうとしたりしないから安心してね?
(くすくすと思い出し笑いをしながら、オムライスをスプーンですくって)
はい、あーん?
(どんな反応をしてくれるのかしら?という期待に満ちた表情で口元へ運んでみる)
【うん。気楽に気軽に(?)ね♪】
【そうかなぁ…もし、良いと思ってくれてるのなら、それはすみちゃんのお陰よ?】
【すみちゃんが大好きだから…】
【もっと好きになって貰いたいって頑張っちゃう訳だし(同じくてれてれ】
【はーい。じゃあ次のすみちゃんのお返事で今夜はラストくらいかしら?】
【うんっ 13時半ね♪出来るだけたくさんお話できたら嬉しいから…13時半がいいよぅ…】