10/12/18 01:23:47
>>358
そりゃ、姫がどんだけ運動できるかは知ってるけどさぁ。
……って、自分がケガした時のこと考えてたら説得力ゼロですよ?
話し相手くらいならなれるけど、料理作ったりとかは出来ないしなぁ。
一緒にお風呂かぁ、それくらいなら出来ると思うけど……。
(ぎゅっと抱き締めあって身を寄せていると、なんだか体が熱くなってくるようで思わずふーっと息をつき)
(姫が話す言葉に笑いながら答えているが、時折真剣な顔で考え込んだりしてしまって)
う……。日頃本気出してなさそうな姫が頑張るって、なんだか怖いなぁ。
レオはヘタレだからさ、そういうのにはホント鈍いんだよね。
アイツ、ぜってーボクのことオトコだって思ってるんだぜ……。
あっ、ん……。姫、どこ触ってんのさ。それに、さっきから柔らかいのがずっと当たってるし……。
(姫がいつもの姫に戻るのは嬉しい反面、だんだん押され気味になっていることを少し歯がゆく思った)
(ほやーっと顔を赤くしながら夢見心地な気分で姫の身体に自分の身体を押し付けていたが、きゅっと締まった脚を触られるとビクンと震え)
(くすぐったそうに身をよじると、密着した姫の身体を余計に意識してしまって声が小さくなる)
(身体を少し下にずらせば顔がすっぽりはまってしまいそうな豊かな胸の谷間にも目はいってしまい、顔はますます真っ赤になって)
そ、そんなことしたらボクも一緒にしごかれるに決まってんじゃんか!
二人一緒にびしびしされるのがいいんなら、付き合ってもいいけどさぁ……。
(攻め立てようとした矢先にかけられた言葉に真面目に受け答えしてしまい、勢いが殺がれるような格好になってしまったが)
(それでも火のついた悪戯心はくすぶっているのか、頬摺りしながらも耳に細く息を吹きかけて)
おっ……ととっ。
んふふ、今すっごい可愛い声聞いちゃった♪
姫って耳も弱いのかな、もっかい確かめてみよっか……。
(姫が身を震わせて激しい反応を示すと、ちょっと戸惑いながらも満足そうに微笑み)
(彼女を挑発するようにニヤニヤと口元を吊り上げて笑いながら、また再び耳元へ唇を寄せる)
【うぐ、少しカットしてみたんだけどあまり変わってないかなぁ】
【……だったら姫がおねだりしてくんない?】
【なんだか目が冴えてきたから2時過ぎてもいけそうな気がしてきたっ!】
【おう、ボクのほうこそよろしくーっ】