10/12/08 23:20:46
>>310
はぁー…はぁーっ…ん、そっか、じゃあ黄泉枕で良かったら休むといいわ。
(抱きしめようと、思ったけど手が縛られてるので手の甲で撫でつつ笑みを浮かべてると)
気持ち良いのはいつもじゃない、聖と身体を重ねてると気持ち良くなるのよ。
うんうん、感じる聖も見れたし、私もすっごく感じた―はっ、……ひぅぅっっ!
(きゅんっ!と明らかに全身をきゅんっと収縮させ、身体を丸めると太股できゅうぅっと締め付ける)
はっ、はぁーっ、はぁーっ…ふい、うちっ…んんっ…もぉ…
(息を飲んで恥ずかしそうにしながらカァっと肌がまた色付いて、くねると甘えるようななじるような声と潤んだ上目)
こら、聖は私をどこに連れていきたいのよっ
まあね、聖との会話は私の欲求を満たしてくれるし楽しいもの。
身体を重ねなくても、心が満たされるというか―勿論身体も満たされることが多いけれどね。
どこまでが乙女会話なのかって領域にも依るともけど、統計でもないとわからないわね。
そうね、神楽なんて見たら怒っちゃいそう、聖は志摩子ちゃんがむすっとするんじゃない?
聖らしいわね、つくづく黄昏が似合う人―そういう姿が素敵なのだけど。
聖が逢いたいって言えば私はひょっこり現れるしいつも通りなんでしょうけど。
そういえばなんだかんだで出会って、一年以上かしら?
(ん―と息を詰まらせてキスを受け止める。それが心地良くてうっとりして首を傾けるとさらりと黒髪が揺れる)
【了解、しっとりも激しくもオッケーよっ】