10/12/01 23:08:24
>>296
まったくね。そろそろ電気で動けるように改造が必要?
……ううん、その燃費の悪さも肌を暖め合える時間になるんだし肝要ね。
(烏羽の髪に聖の吐息を感じると、胸が焦がされ、悶えるように震えを伝わらせて)
食んでしまうと黄泉さんいろっぽすぎて聖が嫉妬しちゃうじゃない?
嘘よ、最近必要以上に伸ばしてるから口に来ないだけ、狙ってやらない限りね。
大和撫子って感じかにゃ?旅館で月なんて出てると尚いいかな。
大丈夫よ―もう悪い悪い狼さんに縛られて拉致されてしまったんだもの
(痛みを掛けないような、けれどすぐに解けないように工夫されたリボンを見せてへらっと笑い)
んんっ……情熱的なのに、どこか冷静な狼さん…ふ、ぁっ…んっ…んっ、はぁ、ふ…意地悪だけれど好きよ
(しっとりと白い乳房が擦れる甘美さに酔い、掌の愛撫に目蓋が震える)
そりゃ、好きなんだからなんだって素敵に見えるわ。恋は最高の媚薬よ。
―ふぅ、んっ…別のことってどういうの?もしかしてこっちの縛り以外なにかあったり?
…は、ぁ…ふぁんっ…うぅ、んっ…ハマっちゃいそ…うん――こっちも、悪くない…
(思い人に束縛されて、動けないことが興奮に繋がってややとろんと目を蕩かして)
(意図を理解したように指で聖のスリットをゆっくりとなぞり、中を浅く擦ってやる)
う―んっ…は、それは辛い…かもっ…んんっ、あ…せ、いっ…うごか、し…て…っっ
(ジンジンと疼く秘処、聖が動かしてくれないから自ら腰を動かして誘うように動き、指を食いしめ)
【お疲れ様、聖。なんて人に伝言させてるのよ!あんな堕落した姿見つかったら膾斬りにされちゃうわよ】
【それはさておき、今日は何時くらいの予定?わたしは先週と同じくらいの時間かな】