10/12/01 22:33:22
>>239
燃費の悪さはお互い様。補給のタイミング長くなってもいいように大型タンクのはずなのにね
(広がる黒髪。散らばる香りで鼻腔を満たし、目を細めながら髪の合間に顔を埋め)
こうしていると見えないけれど、散らばった髪を一房咥えたら
いつも以上に艶やかでしょうね。白い肌に黒い髪、ホテルよりは旅館かどこかならなおいいか
あのタイミングでなかったから、今から呼び出しなんてことにならないことを祈ってる
我慢できずに寝込みに忍び込むぐらい情熱的でも、そうなってしまうものなの、と意地悪く聞いてあげる
(背後から抱きしめ、頬にキスをしながら背に乳房を擦りつけ
脇の下から手を下腹部へと伸ばして)
行動もイジワルな私にも素敵といえるかしら?
あの時浮かんだのは黄泉のラッピングだけ。で、今思いついたのは別のこと
初めて縛った時もこんなだったけれど…少し趣向を変えてみたわ
んっ…はぁっ、あぁっ…ぅぁ、ん
(後ろ手に縛られた手に自分の秘処を擦りつけ、強引に指を中に導いて
前に回し、黄泉の秘処に触れる指はそのまま動かさず)
(背中越しに艶やかな声を吐き、熱を帯びた体を背に擦り続ける)
私がしている姿は見えないけれど、声も熱もすぐそこ。黄泉の秘処にも指は触れているけど、動かない
感じたいなら、自分で動いてみて
こうして私に抱きしめられたまま、ね