10/11/24 23:47:23
>>233
タンクも大きくなるのに、エンプティランプは点灯しやすいのね。
なんていう趣味の車、ハイオクじゃないと走る気配もしない車ね。
明日鼻水ずびずびさせてても、鼻紙取ってあげないんだから――あっ…ん……
(ごろっ、とサイダーの瓶が転がり、ごと、と地面に落ちてまた転がる)
(手を絡められると、それだけで心が水を帯びる。握り替えして、潤んだ瞳で聖を見て)
―神楽曰く、『黄泉はツンデレだからねっ』て言ってたけどこういう誘いかた、かしら?
…………んっ、敏感になって…るかも
(白い頬が赤く染まる、とても気恥ずかしくなって顔を背けて)
じゃあ死ににくいってことで一つ。駄目よ、死んだら。
んっ…あ、んっ……
(身体をさらに重ねると乳房がきゅんっと潰れ思わず甘声になってタオルからぷにっとはみ出しそうに歪み)
だ、だからぁ~……その、うぅん…はぁ、はぁん…あの時みたいに縛っ―…あぁ、お、尻なに…
(カァ~ッと顔を赤くしながら、視線に堪えれず目をそむけ、お尻の心地よい感触に少しだけ身体を揺らして聖を注視する)