10/11/18 00:36:30
>>189
いいのかしら、他教徒を迎え入れて。……異端審問とかしない?
まあほら、だって―どこかに出かけるより、部屋の中でふたりで微睡んでるのが好きだしね
んぅ―は、んっ…あっ…んふ、狼さんに指、味わわれてる…んっ…
(頬に朱が差して、甘咬みされるたびに鼻にかかる吐息があふれ出す)
ビターかも、ね…でも最近、こっちの味も嫌いじゃなくなってきたわ。
ううん、好き、かも。――ええ、いっぱいキス……んっ…
(顔を屈めて、もう一度キスを交わす、桜色の唇同士が重なり、擦れ…唾液が交差する)
―っつッ…フフ、聖の新しい性感帯みっけっ…ちゅっ、んっ…んっ
(指と口戯で上り詰めて可愛らしく身体をきゅうぅっと絶頂硬直させる聖を抱いたまま、絶頂を)
(継続させるように秘処を抉り、擦りながら、耳にささやき、ちゅぱっと舌で耳を愛撫し続ける)
……んっ、息絶え絶えになっちゃって聖可愛いっ…―少し強引に愛されるとすぐにメロメロなんだから
フフン…いいの?ここだと聖の可愛いお尻外に見えちゃってるのよ?
(火照る身体を、じっくりと視姦しながら片手でお尻を撫で押し開いて、指は奥まで媚肉を引き込むみたいに捻り擦る)
んっ―いいわよ、おもいっきり深くいっちゃいなさい、聖―
(指を早め、静謐の空間に激しい水音と吐息が重なって、トドメを刺すように蕾に舌を這わせ小穴に吸い付いた)
【毎度ごめんね、聖。よろしくお願いしますっ】