10/11/17 23:09:39
>>185
う~ん、そうかも。見たい聞きたい―知りたい、かしら
(顔を近づけてちゅっ、と音をさせるように口吻をするとクスッと笑って)
面倒臭がりね、聖ったら…んふ、はぁ…ぅぅん、気持ち…よさそっ…聖…♪
(双丘をゆっくりと撫でるようにたゆっと揺れるそれを波打たせ、地味な刺激の後にきゅっと脂肪を絞るように握って)
(片手はくねる細い腰付を撫でお臍の周りをつるりと指でなぞって、擽るようにへそをクリクリと玩ぶ)
じゃ、もう筋金入りの不良ね、聖。けどそして良い子の黄泉さんを魔道に誘い込む悪い小悪魔……ふ、ん…
ええ、あんな食事じゃ狼さんのお腹は膨れないもんね~?赤頭巾を食べるんでしょう―はぁ、ふっ…
(少しだけ聖の瞳に陰りが見えると聖の柔らかい髪を撫でて額にキスをしながら聖に顔を近づけ)
―いつもと逆ね。なにを怖がってるの?……私はここにいるんだから。
(紫瞳で青眼を覗き込みながら、臍を撫でている指で下腹部を撫でて下ると抱きしめられ)
ええ、可愛いわ。たぶん女の子が放っておけないくらいにね♪
んん…でもまだ、うぅ、んっ…固い、から…もう少しほぐさないと…う、んっ…!
(聖の艶声がざわざわと耳を擽ってくすぐったい。心地よさを憶えながら、ゆっくりと媚肉を指で擦り、捏ねて熱させる)
ん、んんっ…はぁ、甘い聖の匂い…車の中してるわよ。じゃあほら、もっとおねだりしなきゃ、してあげないっ
(意地悪な言葉を囁いて、指はさらに中指を押し込んで回転を加え捏ねる。親指で過敏な蕾を刺激して心を蕩かそうと)
【あちゃ~…厳しそうね。じゃあ後日連絡でいいかしら?】
187:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/17 23:29:24
>>186
―なら、忍び込めばいいじゃない。いつか桜の下に来たときみたいに
(胸元で息とともに言葉を吐いて)
そして白薔薇様している私をみて、どこか違う私をみて、たまらなくなって
「狼さんがなにをしてるの」って言いながら出てくればいいわ
そうしたら色々な面倒が省けるもの
(額に触れる唇。熱の篭った瑞々しい感触。それに安心して見上げた瞳はそのままに
首を伸ばして唇を重ね)
秋の長い夜が明けず、冬がきて、寒くなったから人肌恋しいだけよ
赤頭巾の熱が欲しい、もっと感じたい…こうして食べながらもっとって
(髪を撫でてくれた指を手に取り、頬をゆっくりとすりつけ
秘肉が締め付ける指を感じながら撫でてくれた指を甘噛みする)
んっ…はぁっ…あんっ…黄泉だって十分わるい、子…
固い、んじゃなく、て…きゅうって、指、離したくないだけ…強引にでも…いいから
はぁっ、あっ、指、いれ…あっ、はあっ、あんっ
(中指に強引に中をわけられ、黄泉を抱きしめたまませ背を倒し
蕾からくる刺激は秘処をやわらげ蜜をこぼして)
よかった、じゃ、ない…私の匂いに包まれてるんだから
【一応、黄泉の予定も聞いておいてよい?】
188:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 23:57:40
>>187
忍び込んでもいいけどぉ~…ほら、霊感ある娘がいたら乱紅蓮を見ると卒倒しそうじゃない?
(片手でゆっくりと後ろ頭を撫でながら、耳たぶを指先でふるふると撫でて愛撫し)
出てきたら、ほかのリリアンの生徒が驚くでしょう。聖が迷惑しないならそれも有りだにゃ~
ん……っ―聖、のキス…やっぱり気持ちいいわ…チョコレートみたいね
(クスクスと笑いながら妖しく微笑んで、指先でその艶やかな唇をなぞって、指ではじいて)
―明けない夜はないっとマクベスでも言ってるわ。聖が逢いたいって電話口で囁けば
黄泉お姉ちゃんは直ぐにでも駆けつけるんだから…ん――赤頭巾も欲しがってるし…んっ、
あ、はっ…く、くすぐったぁっ…んんっ…もうっ
(傷一つ無い肌を掌で触れる、無造作な髪ごと撫でて愛しんで、ぬるりと指を噛まれると心地よさに背筋が震えて)
(それに合わせ指を折り曲げて、指の腹できゅっと擦る)
そう?―そうかもねぇ、聖にこんな……
(顔を近づけて、耳元に『い・や・ら・し・い・コ・ト仕込んでるんだし』と囁いて赤い舌でつつっと耳の奥を擽り)
(解れだした媚肉を押し開いて外気を流し込んで人差し指もじゅるんっと粘つく音とともに一気に押し入れる)
はい、聖―わんわんのポーズっ♪
(力が抜けてきた聖の身体を起こして倒した座席、背中を向けさせて―もう一度、今度は三本に指を増やして強引に、そして一気にまた擦り押し入れた)
―んんんっ…どう?前に比べてだいぶ慣れた気がするけど…?
(じゅっ、じゅっとかき回すように指を使いながらいたる場所を擦り)
いっちゃいそうな時は教えてちょうだいね、いやらしくおねだりさせてあげる…♪
【予定は来週の同じ時間かしら。予定なんだけどね】
189:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 00:16:54
>>188
すぐに隠せばいいじゃない―来て。見て。知って
そう言わないと動かないのなら黄泉だって面倒くさがりだ
(どこか拗ねたようにいいながら指関節から爪の先まで区切るように
少しずつ甘噛みを繰り返し)
車乗る前に一本吸ったから少し苦くはない?
なら、もう一度。ねぇ、キスして。黄泉、キス、しましょう
(指の腹が襞を撫でる。その度に熱っぽい息を漏らし、目を細めて
瞼を下ろして唇が重なるのを待ちながら、何度も何度も息を吐いて)
…そうね。電話するより先に窓から忍びこんでっ―…あっ…
(唇でなく耳。予想外の場所に触れられて思わず背に爪を立てながら目を開いて)
はぁっ、あああっ、あんっ、黄泉、黄泉ぃ…
(力が篭った一瞬、奥まで押し開かれ絶頂を迎えて)
はぁっ、あぁっ…えっ?
ちょっ、と…やだ、黄泉、なにする、の…?
ふぁっ、あぐっ…なれ、たって…イキ、そ…いかせて
さっき、果てた、ばかり、なんだからっ…黄泉っ、この格好でも、いい、から
(秘処をとてもとても恥ずかしい体勢で見られている。シートはじっとり濡れて
聞こえてくる水音が自らの淫靡さを知らせて羞恥心と快楽で身体は火照り朱を帯びて)
(自分を写す紫の瞳を見つめたいがそれもできずにうつぶせながら声をあげる)
【んー、了解。それじゃあ水曜か金土日のどこが空く方向で調整してみるわ】
190:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 00:36:30
>>189
いいのかしら、他教徒を迎え入れて。……異端審問とかしない?
まあほら、だって―どこかに出かけるより、部屋の中でふたりで微睡んでるのが好きだしね
んぅ―は、んっ…あっ…んふ、狼さんに指、味わわれてる…んっ…
(頬に朱が差して、甘咬みされるたびに鼻にかかる吐息があふれ出す)
ビターかも、ね…でも最近、こっちの味も嫌いじゃなくなってきたわ。
ううん、好き、かも。――ええ、いっぱいキス……んっ…
(顔を屈めて、もう一度キスを交わす、桜色の唇同士が重なり、擦れ…唾液が交差する)
―っつッ…フフ、聖の新しい性感帯みっけっ…ちゅっ、んっ…んっ
(指と口戯で上り詰めて可愛らしく身体をきゅうぅっと絶頂硬直させる聖を抱いたまま、絶頂を)
(継続させるように秘処を抉り、擦りながら、耳にささやき、ちゅぱっと舌で耳を愛撫し続ける)
……んっ、息絶え絶えになっちゃって聖可愛いっ…―少し強引に愛されるとすぐにメロメロなんだから
フフン…いいの?ここだと聖の可愛いお尻外に見えちゃってるのよ?
(火照る身体を、じっくりと視姦しながら片手でお尻を撫で押し開いて、指は奥まで媚肉を引き込むみたいに捻り擦る)
んっ―いいわよ、おもいっきり深くいっちゃいなさい、聖―
(指を早め、静謐の空間に激しい水音と吐息が重なって、トドメを刺すように蕾に舌を這わせ小穴に吸い付いた)
【毎度ごめんね、聖。よろしくお願いしますっ】
191:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 00:57:19
>>190
汝、隣人を愛せよ。異教徒とて隣人になりましょう―そう言って庇ってあげる
前は甘アマな味だったってこと?ビターなほうが私らしい味なのかな
黄泉のは甘い。それからひやりとするけれど…奥底は熱い
(交差して混ざった唾液をゆっくりと嚥下して、好きよ、と呟いて)
違っ…今、どこでも、敏感にぃ…あっ、やっ、や、だっ
黄泉、耳、だめっ…
(すぐそこから聞こえる粘着質な音。秘処以上にそうしたものに触れない場所を責められて
へんに力がぬけ、とろんとした目をむけて)
慣れても、やっぱり、慣れないのよ…いい、から
いい、から、いかせ、て
見るのは黄泉、でしょ…?見えそうになったら、黄泉の身体、で隠し―っ…隠して
はぁっ、あっ、あっ…黄泉っ、口、そこ…離し、ておねがっ…
(背筋を震わせながら粗相を堪え、飛んでしまいそうな意識を押さえるが
蕾が舌で弾かれると一瞬全身を硬直させて―指を絞める力を残して力がぬけた)
【お互い調整するんだからいいっこなし。お互いいつもありがとうなんだし】
192:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 01:17:10
>>191
なんて寛容なっ、回心してしまいそうっ―なんちゃってね。
じゃあ赦されなかったら二人で火炙りね、その時は二人で逃亡ね。
たばこを吸ってなかったら、基本は甘いわねぇ―でもビターなのも好き。
甘いだけじゃ味気ないもの、冷たかったり苦かったり、熱かったり切なかったりする……
(キスを交わしあいつつ、舌を絡め、その合間に「それも恋でしょ」と囁く)
んっ、はぁ……気持ちよさそ…聖、んんっ…は、はっ…だめって言葉
今の時だと、肯定にしかならないわよ、聖―違うでしょ、もっとって言いなさい
(ちゅっ、と赤く染まった耳たぶにキスをしながらねっとりと舌でいやらしく愛撫を重ね)
離してほしい?…………そうねぇ――だ~~め♪
(いつもの仕返しと言わんばかりに小穴に強く吸い付いて指をぐりっと押し込むと絶頂へ導いて)
(そのまま、溢れる水分を飲み干そうとしていく)
はぁ、ふぅ……んっ―聖、意識飛んでる?……ん
(びくっびくっと痙攣して絶頂感を感じてる身体を抱きしめてやり、小声で呼びかける)
気持ちよかったみたいね、うん。狼さんは食いしん坊だしもっといっぱい出来る場所へ移りましょうか?
車は………今は無理そうね。じゃ、黄泉お姉ちゃんの霊獣で移動しましょ。
(服を直してあげながら首筋、頬、唇、額、耳へキスをしながらゆっくり絶頂から降りさせつつ髪と背中を撫でる)
【こんな感じて……まあ一先ずキリが良いところで〆切にしておく?】
【うう、聖大明神さま。じゃあありがと…あはは】
193:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 01:21:53
>>192
【この形で凍結だと霊獣での移動だけ簡単に描写してもらって、それに返しのレス入れる形で再開になると思うけれどOK?】
【久々S黄泉だったわね。こっちはあんなテンションだったけれど、ダイジョブだった?】
194:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 01:27:46
>>193
【いいわよ、ていうかそのままホテルインしてても問題ないかとも…っ】
【聖の望むままにってね。嘘、私両属性なので偏らせただけなんだワン】
【全然問題ないわよ、事前に甘えたいって言ってたから役割徹せられたしね】
195:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 01:33:59
>>194
【それじゃあ、どこぞのホテルor別の場所から開始でいいわね?】
【んー…次回は逆方向に偏ってもらおうかしら】
【スケジュール調整できたら連絡するから、黄泉もよければ空いた日できたときに連絡を】
【ありがと、今夜も楽しかったわ。おやすみなさい、ごきげんよう】
196:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 01:37:14
>>195
【オッケーポッキー!ホテルでいいんじゃない?】
【あら、これは反撃されそうな予感だにゃあ】
【そうね、じゃあまた連絡するわ。お疲れ様聖、ゆっくり休んでね】
【私も楽しかったわ、おやすみなさい。ごきげんよう】
【スレを返すわね、以下空室!】
197:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/18 23:15:19
【環と一緒にお借りするわ。】
【>>175の続きからになるかしら。】
198:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/18 23:17:32
【優姫とお借りしますね】
【こんばんは、優姫。このごろ急に寒くなってきてるけど大丈夫だった?】
【私は優姫をぎゅうぎゅうしてあったまりたいなぁ……】
【(じーっと不穏なまなざしで見つめながら)】
【今日は優姫の方からこういうことされたいとか、何かあるかしら?】
199:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/18 23:21:39
【えぇ、暖かくしてるから大丈夫よ?】
【でも、あまり暖かいと眠くなっちゃうのが難点よね……。】
【もう……それはこれから楽しみましょう?】
【私は今までの流れで進めて大丈夫よ?】
【不満は無いし、私があれこれ言わずに、環が何をしてくれるか楽しみにしてる所もあるもの。】
【でも、何か思いついたら言う事にするわ?】
200:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/18 23:24:14
>>175
ううっ、優姫がそういうなら……
(名残おしげにすりすり抱きつきながら、
かぷかぷ耳元を甘くかんだり抱きついたりして、ずるずる離れたくなさそうにして)
そのときは優姫が介抱してね?
あ、ひょっとしたらお姫様のキスで目を覚ますかも……
んっ……
(頬をなでて貰うと、嬉し恥ずかしそうに目を細め)
(恥ずかしがりながら体を震わせる優姫の胸をそっと力をこめて包んで)
でもでも、優姫は自分で触ったりしないの?
胸、すっごくやわらかくてあったかくて……いつまでも揉んじゃいたいぐらいかもっ♪
優姫に着せ替えられちゃうなら喜んで♪
って……い、いいの?!
(OKをもらってしまうと、それはそれで恥ずかしいのか)
(少し困ったように優姫の乳房をさすったりなでたりしているものの……
やがて、えい、と強めに揉みしだいて)
う……それに、ただ見せ合うだけと、こういうことのために、じゃ違ってくるわよ……
(自分の胸がつぶれてしまうのにもかまわず優姫に強めに押し付ければ、二人の乳房がゆがんで)
(ゆっくりと優姫のやわらかさを楽しんでいると、
ふとそこだけお互いツンとしはじめている部分が触れ合って、思わず口ごもって)
あ……優姫の、ここ……
(優姫の胸の先端を確かめるように、自身の乳首をこすり合わせて……じっくりと優姫を感じて)
【了解よ】
【ぬ、ぬるかったりしたら言ってね?楽しんでもらえていたら嬉しいのだけど……】
【それじゃあ今夜もよろしくね、優姫】
201:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/18 23:42:25
あ……別に抱き着いちゃだめって言ってるんじゃないのよ?
ぎゅってされるのが、いい時もあるし……。
(がっかりさせてしまったかと思って、慌ててフォローを入れる)
あっ、……ん……だから、耳はくすぐったいわ……?
(困ったように眉を寄せて)
ええ、お着替えからお食事のあーんまで、何から何までしてあげるわ♪
んん……下手なキスは出来ないわね……。
(重大な役割に思わず緊張の面持ちになる)
あっ……んん……!
そ、そんなっ……自分でなんて、しないわよ……。
環は……自分で、したり……するの……?
(自分で触るなんて、考えもしていなかった行為で、思わず顔を真っ赤にして)
ん、でも……恥ずかしいわ……。
(でも、いやとは言わず、小さく鼻から声を漏らしながら)
えっ……!?
だ、だめって、言った方がよかった、かしら……?
(変なことを言ってしまったかと思って慌てる)
んっ……!
(強めにされて、ちょっと大きめの声と、体に震えが走って)
やっぱり、気持ちの持ち方の違い、なのかしら……。
やっ、ん……そこっ……!
(胸の突端に刺激が走って、一際声が甘くなる)
【それじゃあ、今日もよろしくお願いするわね、環。】
【そ、そうね……でも、お互い楽しくやりましょうね?】
202:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 00:01:27
そう?今がぎゅってしてもいい時だと、うれしいわ
(少しあわてたらしい優姫を安心させるように、ぎゅっと抱きしめながら)
ん~~……そんなかわいい顔でくすぐったがられちゃうと、
私としてはもっとしなくちゃいけない!って気になってくるというか……♪
(むちゃくちゃなことを言いながら、かぷ、と優姫の鼻先を唇で甘く噛んで)
お、お食事っ……
そ、それも、いいかもっ……はうう……
(自分ではしない、といわれるとしまった、と一瞬引きつるもののあとの祭り)
え、えーと……それは、その……な、なんといいますか……
ぅ……
(真っ赤になる優姫の前で、負けず劣らず真っ赤になるものの)
(自分で振った以上、言い逃れもできず……やがて、観念したように)
……うん……私ね、優姫のこと思いながら、時々、触って……
優姫に今、してもらってるんだって思いながら、その……
(さすがにそれ以上そのとき何をしているかまではいえないのか、耳まで真っ赤にしながら)
(今は、想像の中の優姫じゃない、本物の優姫の手をとると、そっと自分の胸に導いて)
だーめ、もうキャンセルは受け付けないんだから♪
ふふっ、学校の帰りとか、電車の中とか、お買い物しながらとか……
ところかまわず抱きついちゃおうかしら?
んっ……私も、これっ……!ふぁっ、あっ、んんっ……!
(優姫と一緒に、環の声も甘くなっていき)
(時折乳房を離して、乳首が触れるぎりぎりのところでこすってみたり、
逆に胸をぎゅっと押し付けてみたりしながら……優姫の胸先を、指先でそっとつまんでみて)
優姫のここ、あったかい……
203:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 00:23:16
う、ん……だめじゃ、ないわ……?
(普通にいいと言うのも恥ずかしくて、遠回しな言い方をする)
じゃあ、……ん……怖い顔をした方がいいかしら……?
(冗談っぽく笑って言って、上目で間近にある環の顔を見上げる)
お姫さまだものね?
ふふっ……普段は私が「姫」って呼ばれたりしてるのにね……。
(名前的に、ちょっと可笑しそうに笑う)
……?
(色々葛藤している環を目の前にして、小首を傾げて)
そ、そうなの……?
うーん……やっぱりだめよ、それは。
それは、私だけの役割……私だけの特権なんじゃないかしら……?
(どこか諌めるような口調で、訊ねる様に言いながら、導かれるまま胸に触れて)
(その時はどんなふうにするのだろう……と考えを巡らせながら、感触を刻み込むように指を食い込ませる)
ひ、人前では、さすがに恥ずかし過ぎるわ……!
そういうのは、二人っきりの時の方が……。
(懇願するように、上目遣いに見つめて)
んんっ、あうっ……!
あっ、やっ……はぁぁっ……どきどきしてるのが分かっちゃう……。
(悩ましげな吐息が環の頬を掠めて)
(さして間も置かずに、胸の頂は硬く、丸みを帯びてくる)
はぁっ、あっ……どきどき、し過ぎて……おかしくなりそう……。
(腰の辺りで環を抱いたまま、両脚を少し開いて楽にしたり)
(環の脚を間に挟んだまま太ももをもじもじと擦り合わせたりして……)
204:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 00:43:13
だめじゃない、ぐらいなのかしら?
そこはしてしてタマおねえちゃん!ぐらいでも私はいいんだけど……♪
(遠まわしな言い方をする優姫を少しからかってみながら)
(見上げてくる優姫の唇をちゅっとふさいで)
お姫様……お姫様……
うーん、優姫は優しいお姫様、って感じだけど、
この場合私がその、優姫のこと……し、してるわけで……
(自分はお姫様を襲う王子様だろうか、なんて一瞬考えてみたりしながら)
そ、そはそのっ……ゆ、優姫がしてくれるなら、う、う、う、嬉……
あぅぅぅぁぁぁ穴があったらはいりたいっ……!
(自分の言ってしまったことにぶんぶん首を振りながら、
優姫の首筋にぎゅうっと顔をうずめて)
んっ……優姫の手、想像してたより、ずっと……
が、我慢するわっ、優姫がその、し……してくれるなら……
(優姫の指が沈み込んでくると、たっぷりとした乳房がぷるんと指を跳ね返そうとしながら)
(同時に、柔らかな質感でふかふかと進入を受け止めて、指をうずめさせていき)
ん、そうね……優姫のこんなかわいいところ、ほかの人には見せちゃいたいたくないかも♪
(困ったような声で上目遣いな優姫のおでこにキスしていると、
そこが硬くなっていくのを感じて)
あ……優姫のここ、つんって……
(胸を揉んでいると、その下のどきどきまで伝わってくる)
(優姫の手に、自分の胸を押し付けるように強めに抱かせて)
ね、優姫……私のも、わかる?どきどきして、すっごく……
(初めて触れる優姫は何もかも新鮮で、ついついキスしたり、
繰り返しなでたりしてしまいたくなるものの)
(ふと、優姫が足を開くのに気がつけば、自分も女の子)
(太ももをすり合わせる意味に気がつくと、さすがに恥ずかしくて優姫から視線を逸らして)
ね、優姫……その、スカート……ぬ、脱が……いい……?
【ご、ごめんなさいなんだかじりじりと長くっ……】
【さくさくっときっちゃってね?】
205:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 01:02:30
うぅぅ~っ……!
そこには触れないでほしかったのに……!
(唸りながら火が出るくらい顔を赤くする)
ん……そういえば、環って私よりも年上なのよね……。
あ、あんまりお姫様を連発されると、ちょっとむずがゆいものがあるわね……。
でも……それでいいんじゃないかしら?
どっちかっていうと、環が王子様で……。
私の手は、環の手よりもいいかしら……?
そうね、……今度からは私の役目、環が自分で触るのはお預けよ♪
(ある意味意地悪ともとれるようなことを笑って言う)
ん……直に触ってみると……凄いわね……。
(あまりに自分と違う感触に驚きの声を上げる)
どうかしら……あまり勝手は分からないけれど……気持ちいい、かしら……?
(段々とリズムを付けて、時々ぎゅっと力を込めて)
やだっ……そんな事、言わないでっ……恥ずかしいわっ……。
(自分の体が反応してしまっている事を、口にされてしまうと、更に羞恥が煽られるようで)
ん……わかる、わ……かすかに、だけれど……。
(実際に感じる拍動と、環の息遣いや声で、それと感じられる)
お互い様、なのかしら……?
(同じ感覚を共有していると思うと、ちょっと安心感が湧いてくる)
へっ、す、スカート……?
(脚の方は頭で意識していなかったのか、意表を突かれたように)
ん……い、いいわ……脱がせ……て……?
(ちょっと間を置いて覚悟を決めてから、お願いをした)
【これも悪い癖ね……。】
【どこを削ろうか、迷ってしまうの。】
206:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 01:18:52
(真っ赤になる優姫がかわいくて、
ついついちょっと意地悪したくなってしまうのをどうにか我慢して)
あ、年上って言われるとちょっとへこむかも……
お姉ちゃんだけど年は内緒なのよ?
う、お、王子って柄じゃないわよ私……女剣士?
(微妙に変な想像をしながら、お姫様を浚う騎士もいいかも、なんて思ってみたりして)
そ、それ今聞いちゃうの?!
う、そ、それはっ……我慢するっ……
(良いか、と聞かれてはいとは答えられないものの)
(乳房をやわやわと揉みはじめた手が、だんだんとリズムにのって
力をこめ始めれば、自然と甘い声が出てしまい)
……うん、優姫にされると、すっごく気持ちよくて、嬉しいっ……
(その言葉を証明するかのように、環の胸先も
優姫の手にツンと硬くなっていくのを感じさせ)
ふふっ♪優姫、感度すごくいいのかな……ほらっ?
(羞恥に身悶える優姫の乳首を、優しく引っ張ってみたり)
(指で挟むようにして力をこめたりしながら)
ん……私的にはもう心臓飛び出しちゃうぐらいドキドキしてるはずなんだけど……
(女同士、胸ぐらいは見せることもあるけれど)
(そこから下を暴いてしまうのはやはり緊張するもので)
……それじゃ……失礼します……っ
(緊張のあまりか、微妙にずれた掛け声とともに優姫のスカートを脱がせていき)
わ、こっちも黒なんだ……優姫、大人っぽいかも……
207:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 01:35:25
そ、そうなの……?
じゃあ、お姉さん、っていう事にしておきましょうか。
そうかしら?悪戯好きなプリンスって、ぴったりだと思うけど……。
……なんで剣士なの?
(全然違う類の言葉に聞こえたらしく、?マークが浮かんでいる)
もちろん!今以外には聞けないもの……。
はい、よく言えました……我慢できなかったら、おしおきしなきゃね……?
(満足そうに頷くと、さらりと脅迫じみた事を耳元で囁く)
環が嬉しいなら、私も嬉しいわ……?
あまり上手じゃないかもしれないけど……。
(手の平から全体を使う動きから、胸の突端を指でちょんと撫でてみたりして)
(技術でない分気持ちを込めようと、ゆっくりとした動きを繰り返す)
そ、それはっ……そんなの、わからな……あぁんっ!
(言葉を遮って、甘い声が漏れてしまう)
は、挟んじゃっ……それ、だめっ……!
(息遣いが乱し、首を左右に振って)
ど、どうぞ……?
あ……っ!
(ちょっとおかしな会話の掛け合いに乗って、下半身が外気に触れると、脱がされてしまった事を実感して)
(緊張で両脚を合わせたまま固まってしまう)
だ、だって、やっぱり上と下は合わせなきゃと思って……。
大人っぽく、見える……?
(せめて大人っぽく見えたら……と思っている事もあって、恐る恐る聞いてみる)
208:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 01:51:15
あーっなんかいまいち信用されてない?!
じゃあ優姫の方がお姉さん!優姫お姉ちゃんよっ!
(なんだかわからないような理屈で反駁しながら)
あ、け、剣士は……ねぇ?いろいろとそれはそのごにょごにょとしたものが……
あは、あはははは……(環は笑ってごまかした!)
も、もうっ……優姫の意地悪っ……
……優姫におしおきされちゃうのかしら……
それはそれで、ちょっとされてみたいかも……
(耳元で脅かされると、危ない感覚にぞくっと背筋を震わせて)
優姫がしてくれるんだもの、嬉しくないわけな……んっ、そこ、今……敏感になってるっ……
(優姫にそこをなでられると、ゆっくりした刺激が少し物足りなくもあって)
(優姫を求めて、自分から胸をぎゅっと押し付けていき)
ん……♪優姫、かわいい声、どんどん漏れてるっ……ちゅっ、んっ……
あぷ、んっ……
(息遣いを荒くする優姫の吐息を飲み込むように、ちゅ、と唇を重ねて)
(首を逃すまいとするように、乳首を軽くいじりながら逃げようとする優姫にあわせて抱きしめて)
優姫のふともも、すべすべ……
(スカートを脱がせて、さすがに大切なところを直視するのは恥ずかしいのか)
(ふとももに手を這わせながら、そっとなでて)
うん、なんだかちょっと意外な感じだったけど……
黒、優姫に似合ってると思うわ
大胆な色なのに、清楚な感じがして
(一度下半身から離れると、また体を重ねてぎゅっと抱きしめて)
209:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 02:09:29
え、えぇっ!?
信用してないとか、そういう意味じゃないのよ……?
それならそれで、いいと思っただけで……。
(最初にびっくりして、次にもじもじしながら落ち着くよう促して)
……つまり、言えないような意味があるの……?
(はっきりしないのは嫌なのか、せめてそこだけでも知っておきたい)
もしかしてだけど……今とってもエッチな想像したでしょ……?
環はそういうお仕置きがお好みなのかしら……。
(お仕置きをせがむ様な発言に、ぼそぼそと言ってみる)
ちょっとしたお返し、よっ。
環だって、……私のを触ったりするから……。
(少し呼吸が早くなって、言葉を途切れさせながら)
そっ、そんなの……声が聞かれちゃうのっ、……恥ずかしっ……。
んぁっ……!はぁっ、はぁぁっ……んぅっ……!?
(予想外のタイミングでキスされて、目を丸く見開いてびっくりする)
ん、んんんっ……ちゅっ……。
(やっとの思いで鼻から息をして、小さな音を立てて吸い付いて)
(小さく体を震わせたりしながら、押し付けられる胸をぎゅうっと鷲掴みに)
うう……ん……太ももの、内側……撫でられると、ちょっと……どきどきする……。
(じわじわと刺激が伝わって、汗がしっとりと内ももを湿らせる)
あ、ありがとう……。
し、下着もっ……脱がせちゃって、構わない……のよ……?
(さすがにちょっと不安の混じった声で、すがり付くように環の体を抱き締めて)
210:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 02:30:05
優姫お姉ちゃんの意地悪ーっ
……お、女の子には秘密の一つや二つぐらいあったって良いと思わない?
た、たとえば朝起きて目が覚めちゃったら剣と魔法の世界に放り出された……
……って夢をみた……とか……?
(しどろもどろになりながら視線を泳がせて)
うっ、さすが優姫。変なところで鋭いわね……
?!ちょ、ちょっと何か今私に関する重大な誤解が生まれてない?
……まぁ、優姫がしてくれるっていうのならちょっと興味がないわけじゃないけど……
(同じくぽそぽそ……こちらはちょっと期待交じりに呟いて)
んっ……♪でも、優姫になら嬉しい、触ってもらえるの
そりゃそうよ、好きな人の体だもの……
いつまでだって触っていたいわ?
それに、優姫のかわいい声もたっぷり聞けるし♪んっ……ちゅっ、んん……♪
(逃げようとする優姫が、鼻で息をしているのがかかるのも愛らしくて)
(ついつい抱きしめる腕にも力がこもってしまい)
んっ……!優姫、胸っ……んっ……
(強めの刺激に少し体がびっくりするものの)
(自分からも豊かな乳房をおしあてるように、優姫に押し付けて)
触ってる私もドキドキしちゃうぐらいだもの……
触られてる優姫はもっと、よね?
(触れている環の手も、じんわりと汗ばんでくるようで)
(なめらかな曲線を少し揉んだり、なでたりしながら確かめて……
じきに、隅々まで触ってしまい)
そ、それじゃ……ん、優姫……
(下着に手がかかったところで、体を抱きしめられて)
(脱がせようとした手を止めると、またお互いの胸を重ねるように
抱き合って、ゆっくりとしたキスをして)
【ファンタジーは「愛佳でいくの!」ネタだから】
【深い突っ込みは無しで~!】
【2時を過ぎたけど、優姫は大丈夫?】
211:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 02:50:51
お、お姉ちゃん……なんだかそう呼ばれるのって変な感じだわ……。
それは、まぁ……そうだけど……。
た、楽しそうな夢……だったのね……?
(コメントに困ったようで、どこかずれているような返しをする)
なんだか、大体環の考えてる事が分かるようになってきたのよね……。
(嬉しいのかそうでないのか、微妙な顔をして)
あははっ、誤解って何の事かしら?
……ヘンタイ疑惑?
(意地の悪い笑みを浮かべて小さな声で、独り言のように言う)
それなら、私は環を嬉しく出来てるのね……ふふっ、私もなんだか嬉しいかもしれないわ……。
(なんだかおかしくなって、ちょっと吹き出して笑う)
好きっていってくれるの……私も嬉しいわ……?
う、……き、聞かせようとしてるわけじゃないのにっ……。
(そんなふうに言われてしまうものだから、聞かれるのが恥ずかしくなって……)
(抑えようとすると、余計悩ましげな声になってしまう)
ふふっ……環は、胸……好きなのかしら……?
反対側もした方がいいかしらね……。
(抱き締める手と胸に触る手を逆にして、反対側も同じようにぎゅうっと)
うん……なんて言うのかしら……そこに、近づいてるって、感じがするのよね……。
んっ……くすぐったっ……。
(ちょっと体を震わせて、秘密の場所が少しだけ潤み始めて)
う、うん……んんっ……ふぇ……?
(また少し覚悟した時、不意にキスをされて)
ぬ、脱がせないの……?
(意外そうに聞いた)
【ご、ごめんなさい……ちょっと分からなかったから全然乗れなかったわ……。】
【そうね、あとちょっとかしら……環は大丈夫かしら?】
212:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:12:45
そ、そうそう!私結構夢見がいい方で……
う、それちょっと嬉しいような恥ずかしいような……
私だって優姫の考えてること、ちょっとぐらいは……?
も、もう!変態禁止!
別に優姫にえっちなことされちゃうとかどこでされちゃうとか考えてないんだからっ!
(墓穴を掘りながら、ぶんぶん華奢な体をゆすって)
そう?ありがとう、優姫、んっ……
(噴出した優姫の頭を抱きかかえるようにして髪をすきながら)
でも、もう覚えちゃったから。優姫がこんなにかわいい声を出すんだって
もう我慢しろって言われても無理よね、これ……
(言いながら、優姫の鎖骨をそっと噛む)
(骨が押し上げる肌をこりこりと唇ではさんで、撫でて)
(そのまま優姫の乳房を手のひらに収めると、
先端をつぶすようにゆっくりと揉みしだいていき)
っ……胸、優姫にされてると、優姫のこと深くまで感じられる気がするの……
んっ、優姫っ……♪
(力をこめる手に、硬くなった乳首がこつんと触れて、環も感じていることをつたえて)
んっ……ちゅ……
(意外そうな声を立てる優姫のおなかや太もも、二の腕をゆっくり撫でながら)
ね、お互いその……はじめてだし……
……どういう風にできるかわからないけど、できれば優しくしたいし、
優姫に無理はさせたくないから……
(できるだけ優姫の緊張をほぐしてやりたいと、太ももを、
その奥の花弁を意識させるようにゆっくりなでさすりながら)
(時折体を震わせる優姫の下腹部に体をずらすと、太ももにちゅ、と口付けてみて)
【おねーちゃんはまだまだ余裕よ!なんてね?】
【ただ、優姫も無理はしないでね】
213:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:33:49
なんだかこう、長い時間一緒にいると通じてくるものがあるっていうか……。
ふふ、あははっ、冗談よ、冗談!
(思わず吹き出し、声を上げて笑う)
え、ちょっ、わわっ!
たまき、ちょっ、あうぁぁっ!?
(がくがくと揺れて変な声になっている)
う、うぅぅ……。
恥ずかし……んんっ……!
(肩を竦めるようにして鎖骨の感触に耐えて)
あ……ふあっ、ん……はぁ……あんっ……。
(胸が上下するほど大きく、甘い呼吸を繰り返して、時折刺激にぴくんと体を震わせる)
は、ん……やっぱり、心に一番近いところって、特別……なのかしら……?
どきどきって……。
(表面を擦るようにして乳首に刺激を与えながら、ふと手を止めて鼓動を感じようとして)
うん……そう言ってもらえるの、とっても嬉しいわ……?
でも、私は貴方にならって、決めたの……だから、……いつでもいいのよ……?
(緊張はしていても、しっかりとした意思の力で言葉を紡ぐ)
んっ……はぁぁっ……。
あ、環っ……ん、……ぁ……!
(落ち着くように深呼吸をすると、下の方に降りていく環を見つめて)
(少し脚を開くと、口付けに敏感に反応して)
【うーん……ちょっとずつ言葉が出てこなくなってるから、今日はこの辺りでいいかしら?】
【ちょっと申し訳ないのだけど……ね。】
214:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:36:53
【やりにくい流れにしてしまっていたらごめんなさい】
【遅くまでお疲れ様。次回、そのあたりのご希望もまた教えてね】
215:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:41:38
【ううん、そういう事じゃないの、きっと遅いからあまり考えられなくなってるだけよ?】
【そうね、今まで上の方中心だったから……今度は下の方に進みたいかしら?】
【環は都合のいい日はあるかしら?】
216:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:44:52
【優姫のほうで、希望とかあったら細かいことでもいいから教えてね】
【もう遅いし、また次回の初めとかにでも】
【ええ、私って決めてもらったんだから。そこは遠慮しないわね?】
【月曜の夜、24時からだとちょっと遅いかしら】
217:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:49:42
【うーん……優しく、でも大胆に、っていう感じかしら……?】
【かなり分かりにくいけど……ニュアンスで受け取ってもらえれば……。】
【それでいいわ、火曜日の0時、という事で大丈夫かしら?】
218:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:52:28
【そのあたりはフィーリングもあるでしょうし】
【できる範囲でがんばってみるわね】
【ええ、いつも遅くからごめんなさい】
【今度は火曜日によろしくね、優姫】
219:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:58:15
【うん、また次に、いい言葉が浮かんだ時に伝えるようにするわね。】
【環も何かあれば遠慮なく言ってもらっていいのよ?】
【それじゃあ、いつもどおりに、その日時に伝言板で待ち合わせにしましょう。】
【今日はこれで失礼する事にするわね。】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう、環。】
【また会う日を楽しみにしてるわ、おやすみなさい!】
220:名無しさん@ピンキー
10/11/19 04:00:40
たまんねぇ!!
221:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 04:00:46
【ええ、そのときは私も遠慮なくお願いするわね】
【それじゃあまた来週の火曜日0時】
【お疲れ様、優姫。お礼は……お互い様でしょう?】
【私も楽しみにしてるわ、また来週ね♪】
【場所をお借りしました。ありがとうございました】
222:名無しさん@ピンキー
10/11/20 22:21:25
222
223:名無しさん@ピンキー
10/11/22 15:45:43
タマ姉
224:スライム♀ ◆3j2j.tUofvXW
10/11/22 22:04:08
【グリーンスライム♀を待つ為に待機します】
225:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 22:14:37
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに場を借りるわね】
【レスがまだできていないから、もう少し待たせることになると思うわ】
226:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 22:17:36
【いいわよ、ゆっくり待ってるから】
【基本待つのは得意だから。急かされるのは苦手だけど!】
【だからゆっくり焦らず書いてくれていいから】
【そして聖とスレを貸してもらうわね】
227:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 22:21:53
(―まどろむ意識と視線が落ち着き、天井を見上げて
果てた直後、黄泉が自分の小穴に口づけされていたのを思い出し、また頬が赤くなる)
黄泉っ…あーっ…いつの間にかどこか運ばれたわけか
それにしても…普段自分がしていたことだけれど、いざされると恥ずかしいわね
(整えられた服を脱ぎながら黄泉の姿を探して室内を見渡して)
【遅くなって日付変わるまでならちょっと厳しいわね。軽く話す程度になるかも】
【来週がまた予定が未定、というか突発入りそうな状況だから…連絡遅れるわよ】
228:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 22:34:37
>>227
(聖を部屋に連れてきて寝かせると自分はシャワーを浴びて戻ってくる)
(身体を温湯につけて、冷えた身体を暖めるとそのまま制服を羽織らず)
(タオルを身体に巻いて頭を拭きながら部屋に戻ってくる)
あ、起きた起きた。はぁろ~聖、おもいっきり深イキしちゃったのねぇ
そのまま気を失ったからちょっと驚いちゃったわよぉ?
(頭を拭きながら、冷蔵庫のサイダーを取り出して、上半身を起こした聖のベッドの横に座る)
それで、どうだった?久しぶりに身体重ねたから気持ち良かった?
(猫のように目を細めながら顔を近づけて頬を突いてニヤニヤと子供のように笑う)
【まあ状況を見てからってことになりそうね。延期するほうが聖に迷惑かけないかもだけど】
【じゃあ予定が明きそうなら連絡待ってるわ。年末だし無理しないでね】
229:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 22:43:03
>>228
(サイダーが開いていないのを確認するとそのまま胸元に顔を埋め)
んーっ…黄泉分補給っと。余韻の熱でまたこっちも温かいけれど
やはりきちんと温まった身体はいいわね
(乳房に頬擦りをし、しばらく柔らかさと体温を堪能してから黄泉を見上げ)
ん、意識飛んでしまうぐらい気持ちよかったわよ
…恥ずかしさも存分にあるわね
それで、黄泉のほうはどうなの?久しぶりに味わった私の体は
それに私からは少し触れただけだったでしょう。…気持ちよくはなりたくないの?
【互いの都合をつけながらになるわね】
【無理というよりは宙ぶらりんだから連絡し難いってところ】
【ちょっと愚痴も交えつつ打ち合わせも済んだとこで…今夜もよろしく、黄泉】
230:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 22:56:24
>>229
んっ…?
(聖の身体を抱き止めると優しく後ろ髪を撫でながら)
さっき十二分に補給したでしょう、狼さん。それとももうお腹ぺこぺこなの?
風邪引かないようにきちんと服着せてあげてたのにまた脱いで…
風邪引いちゃっても知らないわよ、看病してあげないんだからね。
(聖の長いうなじの髪を指先で掬い撫でつつ、ここち良さそうに聖の表情を見て)
そりゃ、お風呂いってたもの。聖もはやく入っちゃいなさいよ。
ん~…それはよかったわ。そのまま還ってこなかったら私の名前に関する道を
逆走しないといけないハメになるところだったわ、うん。
ふふ、いっつも黄泉さんがされてるの仕返ししてあげたのよ、どう?ものすごく恥ずかしいでしょ
そりゃもう、柔らかい聖の身体は良かったわよ。別に聖に触れてるだけで気持ちいいもの
心の渇きが癒えるの、だから抱いてほしいって感じはないわ。
けどまあ、聖が抱きたいっていうなら…ね?
(するっ、と手を下げて首筋を撫でながら、片手で顎を掬って、顔を寄せると唇が吸い寄せられるようにキスをする)
【う…ごめんね、なかなか用事が確定しなくて;】
【とりあえず今日もよろしく聖】
231:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 23:08:26
>>230
久しぶりの逢瀬なんだもの、幾ら補給しても十二分ということはないわ
空調効いているし、そうそう風邪はひかないでしょう
シャワーでさっぱりも気持ちよいけれど、こうして抱きしめながら
撫でられているのもまた気持ちいい…離れる気が失せる
涅槃にたどり着いて、相方を待たせているからって迎えにもどってきたところかもしれないわ
恥ずかしいし…あんな風に感じていたのねって思い返すと
黄泉がシテ、とおねだりする気持ちもよーくわかったといっておくわ
(唇が重なると、返礼のように抱く手に力を込めて
黒髪の間に指を通し、自分がされたようにうなじを撫でる)
んっ…今夜は余韻に浸ってキスと抱擁を繰り返していてもいいわね
触れているだけでいい、それは私も思うことよ
いつも黄泉が果てたあとに何度もキスするのがその証…かしら
(乳房を押し付けるようにしながら抱きしめ、横になって)
【それはこちらもだから。今夜は1時過ぎぐらいまで…よろしく】
232:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 23:25:51
>>231
補給しても直ぐにエンプティのランプが点灯するのね
聖カーは燃費が悪くてエコじゃないわ、けど愛着があってとても捨てられないっ、と。
(逢瀬の余韻か聖の身体は熱が引いておらず、ほんのりと暖かい)
そうはいうけど身体の芯は冷えてるだろうか、ら――んっ……
(抱きしめ合うと乳房が潰れ擦れる、女性同時の柔らかい甘さに吐息を漏らしながら)
(聖が横になると押し倒されるように身体が倒れて、ふんわっと扇状に濡鳥の髪が広がりベッドに乱れる)
んもう…抱いてくれるなら、拒まないけど
じゃ、聖は不死身ね。私が生きてるかぎりは戻ってくる不死鳥だ~ってね
ええ、ほんと。で、恥ずかしいんだけどその上塗りするくらい聖にされてると思うと気持ち良くなるのよね。
んんっ、ぁんっ…ふぅ、ぃいわ…くすぐったいけど。
(うなじを撫でる指に首を傾け、首筋がほんのりと朱く染まって、ごまかすようにクスリ、と笑う)
んっ、それも有りね。抱きたくなったら、その……ね、ほら…この前みたいにね…うん
(ベッドで寝転んで抱き合ったまま、頬を赤くしごにょごにょと言いよどみながら)
(ゆっくりと、そのほっそりとした無駄な肉付きのない身体を掌でなぞる)
【了解。忙しいのね、聖も―じゃあそれまでよろしく】
233:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 23:34:59
>>232
エンプティランプもつきやすいし、その度にタンクも大きくなるのよ
タンクの中身はいいものじゃないと埋まらない、そういう贅沢品
冷えたぐらいでちょうどいいのかも。そちらの方がよく熱を感じ取れるから
(サイダーを握ったままの指を広げさせ、指を絡めながら手を握り)
抱いて、やっぱりそう聞こえる
(いたづらっぽい顔をして微かに洗顔料の香りがする頬にキスして)
私は不死身じゃなくても、連れ戻しにきそうなあてもあるし
そう簡単には死なないってことでいいんじゃないかしら
この前みたいに…なに?
いってくれないとわからないわよね、黄泉
(体を重ねたまま、呼吸の触れる距離で紫眼をみつめ、なにか思いついたように臀部を撫でる)
234:名無しさん@ピンキー
10/11/24 23:42:16
さみぃ
235:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 23:47:23
>>233
タンクも大きくなるのに、エンプティランプは点灯しやすいのね。
なんていう趣味の車、ハイオクじゃないと走る気配もしない車ね。
明日鼻水ずびずびさせてても、鼻紙取ってあげないんだから――あっ…ん……
(ごろっ、とサイダーの瓶が転がり、ごと、と地面に落ちてまた転がる)
(手を絡められると、それだけで心が水を帯びる。握り替えして、潤んだ瞳で聖を見て)
―神楽曰く、『黄泉はツンデレだからねっ』て言ってたけどこういう誘いかた、かしら?
…………んっ、敏感になって…るかも
(白い頬が赤く染まる、とても気恥ずかしくなって顔を背けて)
じゃあ死ににくいってことで一つ。駄目よ、死んだら。
んっ…あ、んっ……
(身体をさらに重ねると乳房がきゅんっと潰れ思わず甘声になってタオルからぷにっとはみ出しそうに歪み)
だ、だからぁ~……その、うぅん…はぁ、はぁん…あの時みたいに縛っ―…あぁ、お、尻なに…
(カァ~ッと顔を赤くしながら、視線に堪えれず目をそむけ、お尻の心地よい感触に少しだけ身体を揺らして聖を注視する)
236:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 23:59:46
>>235
もっともっとって、おねだりするそういう体質だもの
そのうち原油の産地まで拘り始めるかもしれないわね
鼻水はいいから口移しで葛根湯飲ませてっておねだりしてみようかしら
(サイダーを握っていたからか、ひんやりする手
普段は獅子王を握るその細い指を横目で見つめ、、絡めた指を離さないようにしながら撫でて)
ええ、いつものちょっと素直じゃない誘い方
最近は自分で慰めるのも我慢していたから敏感に?それとも、私の感じる姿のせい?
ふだん、私は聖からあんな風に見えているのって
(水気と熱を帯びた頬にキス。それから鎖骨に。そのまま顔をあげ、反応をうかがい)
こっちみて、黄泉
湿ったタオルなんか纏っているほうが風邪引いちゃうわよ
だから、ひんむいちゃう
昼間、どこよったか覚えている?装飾品店に、雑貨店
縛るためのものなら、ちゃーんっと用意してきたわ
(片手を離すとタオルをひん剥き、ベッドサイドの袋から黒地に金糸を使ったレースのリボンを取り出して)
万歳させて手を縛って、首にもチョーカーみたいにしようか
お尻は、ほら…私のお尻はけっこうむぎゅってされたりしているけれど
黄泉のはあんまり触っていないでしょう?だから、こうして触って…感じるんだ?
(リボンを取り出し、黄泉の手首に巻きつける一方で、手を離してお尻の肉を揉んだり谷間から広げるようにしてみる)
237:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/25 00:23:02
>>236
あはははっ、それは困ったわね。でも結局拘り続けた挙げ句に
赤頭巾オイルが一番良いってことでわたしに戻ってくる、っと。
(クスクスと笑って、困ったようなそれでいて嬉しいような笑みを浮かべて)
んっ、あ…っ…ふ―良いけど、風邪ひく前提だから駄目っ、お姉ちゃんは赦しません
(指が絡まるだけなのに、鼻にかかる吐息をつい漏らしてしまう)
(陶芸の逸物のような白雪の指先が絡みついて離れない様子に見入り)
三分の一が前者で三分の二が後者よ―聖の綺麗な姿があるから敏感なの
そうなのよねぇ―ふっ、ぁっ…きゃっ…うっ…ぅ、んっ…はぁーっ、はぁーっ…
(頬が熱い、自分が熱に浮かされてるみたいに。鎖骨のキスは電撃が走るみたいに痺れ、ふわっと首を振って髪が浮き上がり乱れる)
はぁー…っ、はぁ……せ、い…
(言われるまま、聖を見る。瞳の紫が滲み、揺れている。ほのかに朱色の肌を染めて)
きゃっ―も~っ…聖の強姦魔っ…けど、自分で脱ぐより恥ずかしい感じね…
(生まれたままにされてしまうと自分からさらけ出すより恥ずかしくて身を捩り)
じゅ、準備万端…流石は聖ねって―褒めるところじゃないか
んっ――んんっ…あっ――…チョーカーも良いわね。
って…こらっ…―きゃっ、…はっ、んっ…ぁ、広げる、とか…っ…うぅぅ……
(手首を拘束され、聖に束縛される甘味に酔いながら、その一方でお尻を揉まれる不可思議な快感)
(それに冷水を掛けるような羞恥、恥ずかしい部分を広げられて顔を真っ赤にして)
238:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/25 00:38:05
>>237
そう、そしてこうやって補給するの
ほきゅうしてもらうのも兼ねているのだけれどね
(鎖骨の付け根にキスしながら微笑んで)
車の中からホテルまでつれまわした責任よと言ってみる
それか、デートで浮かれたせいで熱が出たと八つ当たり
(対照的に無邪気な笑みとからかく口調をなげかけながら)
前は昂って自慰の回数増えたといっていたけれど、最近は我慢していたんだ
そういわれると、手首縛ってから焦らしたくなるわね
黄泉が動けない前で自慰してみましょうか。見せ付けて
もっと感じ易く、敏感になってからしてあげる…そうしたら、もっと黄泉も綺麗?
(滲む瞳をみるとイジワルな物言いを一度はとめてそっとそっと、壊れ物のように頬を撫でながらキスして)
素直じゃないおねだりさんにはこれでいいじゃないの
最初はリボン代わりにもいいわねって思って買ったのだけれど、なに見てるの、見せてって
差し出された黄泉の手みたら、手首にも映えそうだと浮かんだわ
(万歳させるといいながら後ろ手にしばり、お尻を撫でる傍らで手を撫でて)
さっき、こんな風に広げられて、中みられたのよ?揉んだりするぐらいいいじゃない
(羞恥心を煽るようにささやくと体を離して)
黄泉、ちょっとだけ背中むけてくれる?
【返事の時間考えたらそろそろ凍結かしら…】
239:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/25 00:58:29
>>238
な―るほど…んっ、ん…
私の補給も兼ねてることを考えれば永久機関ね、燃費は悪いけど。―やっ、…だ、めっ…
(色っぽく浮き上がった場所に唇が触れ、心地良すぎて身を捩って黒髪がふわっとまた広がり)
(頬と、顔にかかってより色気を醸し出す)
それは聖があんなにもいっぱい感じてくれるからじゃない
むしろあのタイミングでお務めが無かったことを感謝してくれなきゃね
(ややしっとりとした肌、飛び出した乳房が擦れ、背筋をジーンっと痺れさせながら眉を八の字にし)
そりゃあ、我慢しておかなきゃ…淡泊になっちゃ嫌じゃない?
んっ…聖、とたんに意地悪なことを言いだしたわね、もうっ―
でもそんな聖も素敵…好きよ。は、っ……―うぅ、んんっ…はっ…言葉で、責められるだけなのにぃ…ふあ、んっっ
(じり、じり、と肌神経を捲り上げて過敏にするように聖に裸にされていく快感に紫瞳が潤んで、目尻に水膜を溜る)
あの時のアイテムと私の行動で浮かべた小悪魔スマイルはそれだったのね、迂闊っ…
え―?ちょっ、せ、聖っ……んんんっっ…う、くうぅっっ…
(いつもなら遅れを取らないが丸め込まれるように後ろ手に回され器用にしばられ、より羞恥の姿勢になって)
(お尻をその、間も丹念に撫でられると思わずツンっと顎を反らしはぁぁっと吐息が溢れだし)
く、ぅっ…ん、そうだけど…やっぱりされるほうは恥ずかしい、というか…んんっ…
……背中を、向ければいいの?こうかしら
(そういうと縛られたままころんと背中を向けるとさらりと黒髪が背中から滑り落ちて)
【ちょうどその時間ね。今日はお疲れ様、聖】
【今、確認したら私は水曜が大丈夫っぽい、時間はいつも通りね】
240:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/25 01:01:31
【ん、今夜もいい感じに動いていったかしら…寸止めが残念ねぇ】
【了解、それじゃあ水曜か週末どこか空く様に調整して、伝言入れるわね】
【今夜もありがとう、黄泉。おやすみなさい、ごきげんよう】
241:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/25 01:04:22
【十分ね、良い雰囲気だったんじゃない?寸止めには同意しておくけど】
【じゃあ伝言待ってるわ、聖。見逃し…見逃さないように努力するわ】
【じゃあ今夜もありがとう、聖。おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレを返すわね、以下空室!】
242:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 00:10:32
【優姫とお借りしますね】
243:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 00:14:39
【環とお借りするわ。】
【それじゃあ、遅くなっちゃってもなんだし早速始めちゃう?】
244:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 00:21:15
【こんばんは、優姫】
【今夜もよろしくね】
【平穏に流れていく優姫の日常に忍び寄る黒い影】
【ゆるやかな優姫の日常に危機が訪れる】
【犯人は私……っ!】
【……な、なんてことを言ってるから時間が押しちゃうのよね……ごめんなさい】
【それじゃあ、優姫の方から希望とかあるかしら】
245:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 00:25:20
【こんばんは、こちらこそよろしくね、環。】
【た、環って、時々私もびっくりするくらい想像力豊かな時があるわよね……。】
【まぁ、それはそれとして、後で考える事にしようかしら?】
【私からは、そうね……とりあえず流れに身を任せたいかしら。】
【環がどんなふうにしてくれるか、楽しみにしてるのよ?】
246:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 00:30:28
えっ、ちょ、ちょっと優姫?!
今までのはノーカンよノーカン!
きょ、今日からその、私達……こ、こういう関係なんだしっ……
(どさくさにまぎれてカウントを無かったことにしてもらおうとしながら、
返事をしようとする優姫の唇をキスで塞いで)
えっ、ええっ……べ、別にそういうわけじゃないのよ……?
(図星をつかれたのか、微妙に視線を泳がせながら)
べ、別に優姫のにおいだから好きなんであって、
というか優姫の反応が可愛すぎてついついからかいたくなっちゃうとか
そんなよこしまな気持ちは一切……
んっ……優姫……♪
(息をするのが少しつらそうな優姫に人工呼吸?のつもりか、
息を吹き込むようにしながら長いキスを重ねて)
ちゅっ……んっ……うん、んっ……♪
(また舌を優姫の中にいれると、口の裏側や舌の裏側、
普段は感覚が通らないようなところをあちこち嘗め回してみたりしながら)
……っ……優姫……
……私も、好き。優姫
(不意の告白の言葉に真っ赤になりながら、しばらく惜しむようにキスを重ねて)
(優姫についばまれるままに受け止めてから、少し体を起こして、
自身のスカートの辺りに手をかけると)
(自分でもスカートを緩めながら、脱がせて、と目でお願いして)
【優姫に想像力刺激されちゃってるのかもね~?】
【それじゃあ今夜もよろしくね、優姫】
【いろいろつたないところもあるとおもうけど】
【私も優姫のお返事、凄く楽しみにしてるからっ】
247:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 00:50:29
だめよ、許してあげないわ♪
大体、っん……っ!
ん……んん~……!
(唐突のキスで、言葉が途中で途切れる)
(これで有耶無耶にされるのはちょっと納得いかなくて、拗ねているような声が漏れた)
あからさまに目が泳いでるわよ……?
(目聡くそういうところは観察している)
……環って、実は口で誤魔化したりするのは苦手だったりするのかしら……?
ま、まぁ、……そういう理由なら、許してあげない事も……。
(自分で言っていて恥ずかしくなってきて、最後の方は尻すぼみに声が小さくなっていく)
んん……んぅ、ぁ……は……。
んっ、……ちゅぅ……ん、んぅぅ……!
(行き場の無くなった息が、鼻や口の隙間から悩ましく漏れて)
(好き放題口の中を蹂躙されて、どきどきと鼓動が高鳴る)
(申し訳程度に舌で反撃に出るものの、すっかりされるがままで唇の端から唾液が溢れた)
ふふ……好きっていうだけで、どうしてこんな幸せになれるのかしら……。
不思議よね……。
(自然と笑みを零して、誰に問い掛けるでもなく呟く)
ん……環……。
(小さく頷いて上体を起こして、そっと環のスカートに手を掛け、ゆっくりと下ろす)
(心の準備が必要かと思って、下着の方には手を着けないでおいた)
【わ、私のせいなのっ……!?】
【お互い楽しく進めましょうね。】
【改めてよろしくね、環。】
248:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 01:07:36
もうっ、優姫~~!
んっ……♪ちゅっ、んっ、んんっ……♪
(すねたような声が漏れてくるものの)
(そういうところがまた可愛くて環を悪戯な気分にさせている……
というところまでは優姫も気がつかないのだろうか)
そ、そんなことは……アリマセンヨ……?
(きっちり指摘されると口調までおかしくなるものの)
う……だ、だって、優姫の匂いまで好きなんていったら優姫に嫌われちゃうかも……
……ぇ……い、いいの?!
(小さくなっていく声を聞き逃すまいとするかのように、優姫をむぎゅーっときつく抱きしめて)
んっ……ちゅる、んっ、む、んっ……
(吐息を漏らす優姫の髪をすいたり、柔肌を撫でたりしながら)
(舌が押し返そうとしてくるのを感じると、
自分の口の中に引き入れるようにちゅるちゅると舌を絡めて)
(溢れた二人分の唾液を舐め取るように、ちゅ、と唇の端を吸って)
ん……でも、好きってことばじゃあらわせないぐらい好きになっちゃったら
どうすればいいのかしら?
(笑顔の優姫に笑顔で少しまぜっかえしてみながら)
(スカートを下ろしてもらうと、つま先から抜いて)
(純白のショーツは、閉じ込められていた熱を優姫に漏らしながら)
ぅ……は、裸でいるより、逆に恥ずかしい……
(裸の優姫の手が止まると、あわてて最後の一枚を脱いでしまえば)
(髪よりも少し色の濃い茂みは、優姫より濃い目で)
(その下から滲ませていたものが、茂みを濡らしてしんなりとさせていて)
……これで、優姫とおあいこ……かな?
249:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 01:23:26
んんっ、ちょっ……ちょっと苦し……!
んん~~……っ!!
(ギブアップをするようにポカポカと環の背中を叩く)
(消え入るような声が断末魔のように響いて……)
今度はあからさまにカタコトよ……?
えぅ……そ、そんなことで嫌いになったりしないわ?
……ちょっと恥ずかしいけど……。
(逐一においを気にされるとなると、それはそれで恥ずかしいものがある)
え……?別に、いいとかじゃなくて、……ひゃっ!?
(突然元気になった環に切り替えが追いつかず、抱き締められると小さな悲鳴が漏れた)
へっ?えっと、その時は……
「大好き」とか、「愛してる」とか……っ!
(一瞬間を置いて、とても照れくさい事を言っている事に気付いて)
(ぼんっと音がしそうな勢いで顔が赤らんでいく)
あはは……不思議よね、裸の方が恥ずかしいはずなのに……。
(慌ててショーツを下ろす姿に苦笑いして)
そうね、環と一緒……。
(目の前の環の肢体を、ぼんやりと上から下まで眺めて……)
えっと、その……
する、のよね……?
(ちょっと切り出すのに躊躇しながら、環に尋ねる)
250:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 01:35:57
(ぽかぽか叩く手がふにゃけるまで、叩いてくれる優姫の感触を楽しんでから)
う……そ、そうやって肯定してもらってしまうと
それはそれで逆に恥ずかしいものが……ぅぅ……
……でも、優姫の匂いだったら私、どんな匂いでも好きになっちゃうかも……
(くんくんと鼻を鳴らしながら、髪に手を添えて少し嗅いでみながら)
(小さな悲鳴を上げられると悪戯半分、
残りは好きの気持ちを込めて悲鳴をあげる唇を唇で塞いで)
……ありがとう、優姫♪
(その言葉を自分に向けていってくれたのだと解釈することにして)
(服を全部脱いだ姿で、満面の笑顔を優姫に向けて)
そうね……次は優姫に下着だけ着ておいてもらおうかしら
それとも、ここは制服を着て下着はなしとか……
(何かよからぬことをうんうんうなって考えながら、体を寄せて)
(優姫の手をとると、自身の心臓のあたりの胸と、秘所に指先を導いて)
……ね、優姫、わかる?私、凄くどきどきして、それに……
(小さな水音を立てさせながら、
優姫のそこよりも少し肉厚に秘所が、熱く潤っているのを優姫の指先に感じさせ)
……ここで駄目、っていわれたら優姫のこと襲っちゃうかも
251:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 01:53:25
はぁ、はぁ、はぁ……腕が疲れちゃったわ……。
(叩いていた手が段々遅くなり、ついにはだらんと力無く下りていく)
わ、私だって恥ずかしいわよっ……。
大体、人のにおいなんてそうそう嗅ぐものじゃないし……。
(髪の毛くらいなら、まだ平気らしい)
(ちょっと緊張していても、口付けされると次第に体から力が抜けていって)
(顔もとろんと蕩けていく)
えと、それは、その……どういたしまして……?
(思わず口走った言葉にお礼を言われて、反応を考えてしまう)
(ちょっとずれた反応である事は分かっていて、どことなく間の抜けた雰囲気になってしまう)
~~っ……。
(それでも、笑顔を向けられるとまた照れくささがぶり返してきて、赤い顔のまま俯いてしまう)
……環さん……?なに不穏な事を考えていらっしゃるのかしら……?
ぁ……。
(環の気持ちを如実に表す場所に手を導かれて、小さく声を上げる)
分かるわ……どきどきってしてるの、私の手に伝わってくるもの……。
(秘所に導かれた手の指を、その中心にそっと沿わせて)
うぅん……だめじゃないわ。
えっと、……こういう時、どうしたらいいか、よく分からないけど……。
いい、のよ……?
(ちょっとした戸惑いと、覚悟を示す)
252:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 02:11:46
腕が疲れた……これはチャンスねっ……!
(何のチャンスなのか、くたびれたらしい優姫の二の腕にかぷっと甘く噛み付いてみて)
(もごもご優しく?みながら、少しずつ肩の付け根のほうへ上がっていき)
それはそうだけど……私、もっと優姫のこと知りたい
優姫がどんな考え事をしてるのかとか、何が好きなのとか、
どんなことが気持ちいいのか、何処が弱いのか、とか……
(力の抜けた優姫の体をあちこち揉んでみながら、かぷ、と鎖骨を噛んで)
もう、優姫ってばー……
(うつむいた優姫をぎゅっと抱きしめなおしながら)
……ぜ、全然そんなことは……ナイノデアリマスヨ?
(友人の口調が微妙に感染しながら、ごまかしにならないごまかしであっちを向いて)
んっ……優姫の指、感じてる……
(そこへ優姫の指が沿うと、今度は別の意味でうつむいて視線をはずして)
……ありがとう、それは、その……
私もはじめてだし、その上、女同士だから……その、良くわかってないかもだけど……
(それでも優姫に触れていたいのか、覚悟を決める言葉をもらうと)
(お互いの裸体を重ねるように、改めて優姫に抱きついて)
(乳房や太股、腕まで、重なるようにゆっくりと優姫の上から体を沈めていき)
253:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 02:27:08
ちゃんす……?
ひゃっ!?な、なにっ、なにっ……わっ……!?
(口で腕を食まれるとは予想外で、ちょっと混乱している)
それは、……一度に全部言うのは難しいわ……?
少しずつ……私の事を、環に伝えていって……ぁんっ……!
(ドラキュラに噛まれたように、喉を少し反らせる)
でも、……今、愛してるなんて言っても、きっと軽くなっちゃうのよね……。
今は、好き……じゃだめかしら……?
(抱き締められて、ちょっと落ち着きながら)
うふっ……環って、嘘をつくのが下手なのね……。
でも、それはそれで美徳なんじゃないかしら?
(誤魔化しにならない誤魔化しに思わず笑みを零して)
わ、わたしも、こんなふうになっちゃてるのかしら……?
(先ほどまでの状態を考えると、そっちの方が恥ずかしくなってしまう)
そうね、女同士だもの……ちょっと困っちゃうかしら……?
ん……はぁ……暖かくて、……安心するわ……?
(体格の差で環がちょっと余してしまう感じなのだけど、あまり気にならなくて)
(それでも軽く身震いをさせながら、目を閉じて)
254:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 02:42:32
ええ、だから少しずつ知っていけばいいと思うの
急ぐことはないでしょう?
まだ時間はあるんだし……ん♪
(かぷ、と鎖骨に軽く歯を立てたときに喉がそれば、嬉しそうに優姫ののどを指先でくすぐって)
とりあえずひとつ発見、優姫は鎖骨が敏感、っと……
ん……今は、言葉はなくても、わかるから
(抱きしめてくれるときに伝わってくるものが、
言葉より多くのことを教えてくれるような気がして)
(優姫をゆっくり撫でながら、少しばつがわるそうに)
そ、そんなことないわよっ
これでも外じゃ品行方正容姿端麗なタマ姉で通ってるんだからっ……
優姫の前だけよ?こんな風になっちゃうの……
それは……ね?
(自身の蜜で濡れた二人の指を、今度は優姫の大切なところにあてがい)
(二人の蜜を混ぜ合わせるように、少し秘唇の中へ指を撫でさせて)
ええ、私も……
(こうして抱きついているだけでも満たされるのだけど)
(今はもっと優姫のことを感じたくて……ゆっくりと自身の足を広げると、
優姫の下腹部にまたがるようになり)
……優姫、重かったり痛かったら……言ってね?
(目を閉じた優姫のまぶたに口付けると、
更に足を開いて、優姫の股間へ下腹部を近づけて)
(ゆっくりと、腰をずらしながら押し付けていき)
255:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 03:01:52
ふふ……全部を知られちゃうって、まるで丸裸にされちゃうみたいね……。
私も環のこと、たくさん知れるかしら……?
あぅ……!
(猫のように喉をくすぐられ、大きく肩を震わせる)
よ……弱いところを知られちゃうのも……困っちゃうけど、嬉しいわ……?
(少し困ったような顔を見せながらも、弱いところを容赦なく攻められたらと考えると、ちょっと体にジンとくる)
ふふ……ある意味、そういうことを言える仲より、心で通じ合える方がいい関係かもしれないわね……?
特別な関係っていう感じがして……。
(胸と胸の間に紐を描くように手で真似をしてみる)
そうなの?
なんだか……しっかりしてる方が変わって見えちゃうかもしれないわね……?
(からかうように、悪戯っぽく笑って)
それは……?ぁ……。
(自分の秘所へ指があてがわれ、小さく声を上げて)
あっ、ぁ……恥ずかしっ、ぁ……や……!
(すでにとろとろな場所を指で撫でると、いやでも濡れてしまっているのがわかって)
は、ぁ……たまき……?
うん……わかった……ん……。
(熱っぽい息を繰り返し、自分からもちょっとずつ脚を開いて)
う、ぁ……ん……!はぁっ、ぁ……。
(そこが押し当てられるだけで、気持ちが昂って声が漏れてしまう)
256:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 03:15:41
>>255
今はまるで、じゃなくて、ほんとに裸だけどね?
(少しふざけながら、優姫のきれいな胸をふにふにと揉んで、
裸でいることを意識させるようにくすぐりながら)
優姫の弱いところいっぱい見つけて……足腰たたなくしちゃうんだからね?
(困ったような顔がまた可愛くて、どうしても逸ってしまいそうになるのを抑えるのが精一杯だった)
ん……私も、優姫の考えてること、ちょぴりわかるようになってる気がするし……ね?
(紐を描くようなしぐさに、裸を見せたとき以上に赤くなると)
(嬉しそうに、無言でその手を握って)
いーの、優姫の前では優姫だけの私なんだからっ
(悪戯っぽい笑顔にちゅーっと強めに吸い付くと、嬉しそうに頬ずりしながら抱きしめて)
もうだーめ、私、優姫のここの味も知っちゃったんだから……ね?
(わざと思い出させるように、唇で優姫の唇をなぞりながら)
(花弁を少しずつ開かせるように指先でなぞりながら、ゆっくりと指を入れていき)
んっ……ね、優姫も……私の、ここ……
(それ以上はさすがに恥ずかしくていえないものの)
(優姫と腰をこすり合わせ、押し当てるように腰を使いながら)
(片手で優姫の秘所を愛しながら、もう片方の手で、自身の秘所に優姫の指先を導いて)
【3時を超えたけど、大丈夫かしら?】
257:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 03:39:42
あんっ……!もうっ、環ったら……。
せっかくロマンチックな空気だったのに……。
(急に生々しい感じになってしまってちょっと残念に思う)
(それでも、これはこれで悪くない気もしてくる)
そ、そんな事言わなくていいのっ……もう……。
(照れたようにいいながら、それはどんな感じになるんだろうと想像すると、甘い誘惑を感じてしまう)
あ……ふふ……ちょっとずつ、距離が近づいてるのね……。
(ぎゅっと紐を手繰り寄せるように、ちょっとだけ近づく)
じゃあ……こんな環を見られるのは私だけなのね……?
ぁん、もう……確かに、他の人には見せられないかもしれないわね……。
(子供のような頬ずりに、ちょっと困ったような笑顔で)
やっ、ん……そんな、ことっ……んんっ……!
(唇が塞がって、甘い吐息が鼻から漏れ出す)
あ、……あぁっ……んうぅっ……くふ……んんっ……!
(少しずつ開いた口から、後から後から蜜が溢れ出してくる)
はぁ、ん……わかった、わ……みなまで言わないで……。
(環の言いたい事を察して、その場所にゆっくりと指を這わせる)
あぁっ……ん、はぁ……あっん……ふぁ、はぁぁっ……。
私の、そこっ……びりびりって……痺れて、くるみたいでっ……!
あっぅ……あっ、あぁっ……!
(優しく揉んだり、指を真ん中に沿わせ、じわじわと中をなぞるようにして)
(自分も、下半身から体全体に広がる甘い感触を享受する)
【うぅん、今日はそろそろ切り上げた方がいいかしら……。】
【もうすぐ仕上げだし、中途半端になってしまうかもしれないけど……もう一度だけ凍結をお願いしたいわ。】
258:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 03:44:28
【いつも遅い時間から無理させてしまってごめんなさい】
【今日もありがとうね、優姫】
【ええ、私も凍結するのは喜んで】
【私のリードじゃ遅々として、一度じゃすまないかもだけどっ……】
259:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 03:48:32
【いえ、私も丁度よかったりするから、大丈夫よ?】
【お礼を言うのは私の方よ、今日もありがとう、環。】
【その時は、もう一度お願いしちゃうわ?】
【環の都合のいい日はいつかしら?】
260:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 03:55:34
【えーっと……】
【優姫は今夜は開いてるかしら?また今日と同じ時間になっちゃうけれど】
【ただ、もしかすると出かけた先でちょっと捕まっちゃうかもしれなくて……】
【100%大丈夫だ、と言い切れないのが申し訳ないんだけど】
【微妙な感じでもよければ、今日で】
【それか、また来週平日の夜にお願いできると助かるかしら】
261:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 04:00:39
【それじゃあ、今日の24時にまた伝言板で待ち合わせにしましょう。】
【もし駄目だったら、その時間までに連絡をもらえると嬉しいわ。】
【その時には改めて都合のいい時間を相談しましょう。】
【じゃあ、今日はこの辺で解散にしましょうか……名残惜しいけれど、ね。】
262:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 04:03:09
【優姫にも夜のご予定があるでしょうから】
【待ちぼうけはさせたくないけれど】
【ぎりぎりまで伝言できなかったらごめんなさい】
【それじゃあ、今日も楽しかったわ!私も眠くなってきちゃったし……】
【一緒に寝ましょうかっ】
263:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 04:08:10
【うぅん、いいのよ、私は付き合ってもらえてるだけでも嬉しいんだから……。】
【それじゃあ、とりあえず、また今夜に会いましょうね。】
【私も、楽しくて……どきどきさせてもらったわ?】
【それじゃあ、一緒に……おやすみなさい、環、いい夢をね。】
【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】
264:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 04:11:48
【ええ、私も優姫と一緒に遊べて嬉しいわ】
【それじゃあまた今夜に】
【どきどきもいいけど、しっかり寝てね?】
【私が同じお布団の中じゃぁそう簡単には寝させないけど……!】
【おやすみなさい、優姫もね】
【場所をお借りしました、ありがとうございました】
265:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 00:14:07
【優姫とお借りしますね】
【1日2優姫!……にはちょっと遅かったけど、今日もよろしくね、優姫】
266:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 00:18:35
【環とお借りするわ。】
【もう……一日一度までとは言わないけれど……。】
【よろしくね、環。】
【えっと、とりあえず環からの続きになるかしら?】
267:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 00:20:50
【それじゃあ、朝・昼・晩で3優姫?】
【(むちゃくちゃ言いながらむぎゅっと抱きついて)】
【よろしくね、優姫】
【今日も私の番からだけど】
【優姫の方から希望とかあるかしら?】
【この頃なんだか強引に進めちゃってるような……あんまり進められてないような……】
268:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 00:25:32
【そ、そんなにしたらだめな人間になっちゃうわよ……!】
【うぅん、そうねぇ……。】
【特に強引には感じてないわ、むしろ私の方はあんまりだから、どんどん進めてくれると逆にありがたいのよ?】
269:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 00:27:58
【もうとっくにだめにんげんだもの~~】
【(開き直ってわふわふ抱きつきながら胸を押し付けて)】
【優姫が可愛いのが問題よね……っ】
【うーん、優姫のやられたいことをちゃんとカバーできてるかちょっと不安で】
【そのあたり大丈夫なのかしら……】
270:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 00:31:42
【そこで開き直らない!】
【私のせいにしちゃだめよ……?】
【大丈夫……環はちゃんと私に応えてくれてるわ?】
【あまり気負わなくても大丈夫よ?】
271:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 00:34:15
【わぁん!?】
【優姫のほうからこれがほしい、ってリクエストがあれば】
【そこを重点的に出来るんだけど】
【あんまりきいちゃうと、逆に優姫が気にしちゃうかもだし】
【大丈夫そうならはじめましょうか】
【ただ、追加希望の点とかあったら、遠慮なく言ってね?】
【なんだか優姫全然わがままいわないし……】
272:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 00:39:21
【うぅん……逆に困らせちゃってるかしら……?】
【されるがまま、というのも結構……好きなのだけど……。】
【とりあえず始めてみて、流れの中から見つける、という事じゃだめかしら?】
273:向坂環 ◆DQsDDENYj1Qt
10/11/27 00:41:24
あらそう?優姫が裸でいるっていうこと自体十分ロマンチックというか……
これ以上ロマンが溢れたら私、鼻血でおぼれるかもね?
(照れ隠しに言葉を返しながらも、
どうも優姫が積極的に拒んでこないのを見ていると)
(ひょっとして、優姫もそういうのが結構嫌いじゃないのかも、なんて思ってしまったりして)
そのうち、優姫の考えてることは何でもわかるようになったら嬉しいけれど……
今は、優姫の考えてること、ひとつだけど……わかるわ?
(嬉しそうな、どこかちょっと意地悪な笑顔を浮かべると)
(濡れそぼった優姫の大切なところに指をあてがい)
(くちゅ、と水音を立てさせながらゆっくりと指を、滑らせるように花弁の少し内側まで入れていくと)
優姫、私とえっちなことして……気持ちよくなってくれてる、のよね♪
んっ……優姫っ……
優姫の大切なところと、こすれると、ぴりって……私もっ……
んんっ……ふぁ、あっ……んっ……!
(腰を使って、大切なところが触れ合うたび、ふっくらとした丘を押し付けようとして)
(優姫に刺激されるたびに甘い声が漏れるものの、
またがって腰を擦り付けていても、どうしても最後の一押しが足りないような気がして)
(少し困ったように優姫の手を濡らしていたものの……
ふと優姫の手をとって離すと、小さな声で)
お、お願い……優姫、ちょっと目を瞑っていてもらっていいかしら?
【なんだか物足りない気分にさせてないか常に心配で……】
【とりあえず、今夜もよろしくね?優姫】
274:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 00:57:41
そ、そんな事ないわよっ……。
環の方が、そういうのは……映えるんじゃないかしら……?
(あまり自信を持っていないのに褒められると、くすぐったいものがあるようで)
(恥ずかしいものの、そういう未知の誘惑に抗い難いものがあるのも事実らしい)
うん……何かしら、当ててみて……?
んんっ!あっ……ぁ……!
(どんな事をしてくれるか、期待していると、そこに指を宛がわれて……)
(肩をぶるぶるとさせて、快感に打ち震えて)
せ、いかい……だけど……
考えてること、とは……ちょっと違うかしら……?
ん、あっ、ぁ……はぁ、あっ……はぁっ……っ!
こんな、の……はじ、めて……あ、……んんっ……!
(いけないことをして、気持ちよくなってしまっている後ろめたさがまた快楽に繋がって)
(喉の奥からは常に嬌声が溢れ出てきて)
ふぇ……い、いいけど……どうしたの……?
(ちょっと躊躇しながらも、言われたとおりに目を瞑って)
【心配には及ばないわ、とっても満たされているから……。】
【うん、よろしくお願いするわね、環。】
275:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 01:19:43
>>274
えー、そうかしら?私そういうのは恥ずかしいかもっ
(そんなことを人に言っていたのかというツッコミはしれっととぼけつつ)
それに、別に私は私の裸なんて見ても嬉しくないけど……
好きな人のは、ね?
(やっぱり優姫の体だから見たいわけで)
(なめらかな体のラインをゆっくりとつま先でなぞり)
おへそのあたりから、つぅ……とゆっくりあがっていき、乳房をなぞり)
(胸の先端まで指が達すると、きゅ、と少し強めにつまんでみて)
ふふ♪タマおねえちゃんに1ポイントね?
んっ……
(快感を耐えているらしい優姫の震えを感じ取ろうとするように、
乳房の上から唇を添えて、震えにあわせてキスをしながら)
それじゃあ、私とこういうことをしていて嬉しい、なんて……
これはそうだったら嬉しいな、って私の願望が混じっちゃってるかしらね?
(している環のほうも嬉しいのか、途中まで入り込んできている優姫の指を熱い中がきゅっと締め付けて)
そ、それじゃあその、失礼してっ……
(優姫が目をつぶったのを確認すると、しばらくもぞもぞとしているものの)
(やがて、優姫の上から一旦環の重さがなくなり)
(仰向けの優姫の、右足がつと持ち上げられる)
い、痛かったりしたら……言ってね?
(その持ち上げられた右足が、更に蹴り上げるように持ち上げられると)
(左足の上に、人肌の感触……環が乗っかってきて)
ん……
(ずり、と少しずつ優姫の上に体をずらしながら、優姫の両足の間に挟まるように体を進めてきて)
これなら、どうかしら……んっ、と……!
(互いの大切なところをより近くに、より密着させて感じようと)
(押し開いた足と足の間に腰を進めれば、
優姫に触れられてやわらかくほぐれてきていた花弁が、優姫の大切なところに
口付けるようにかみ合い、触れて)
276:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 01:41:01
わ、私だって恥ずかしいわよっ……!
そ、それは……そうかもしれないけど……。
うぅ……。
(「好きな人」というところを強調されると、二の句が告げなくなってしまう)
ん……く、くすぐったいわ……。
え、ちょっ……んきゃっ……!
(胸の方まで触られるとさすがにびっくりしたのか、仰け反りそうになって)
(突端を摘まれると一際高い声で鳴いて、背筋を震わせる)
1ポイント……貯めると特典があるのかしら……?
あっ……ん、ぁっ……そっ、そ……それはっ……!
(とても恥ずかしい質問を投げ掛けられ、答えるのにちょっと間を置いて)
えっと、そっ……そのっ……
に、……2ポイント、かしら……?
(持って回った言い方をして、恥ずかしさを紛らわそうとする)
ん……?た、たまきっ……なに、してるの……?
(目が見えない中で、何か動いている事だけしか分からずに、だんだん不安になってきて)
ふぇ……あ、ちょっ……ぁ!
(右足を高く持ち上げられると、つまりそこは丸見えというわけで……)
いたく、は……ない、けどっ……恥ずかしいっ……!
環っ……そこに、いるの……?
(暗闇の心細さから、脚の上の環の方に、虚空に手を伸ばして)
あ、ぁ……ぁっ……んっ……!
(どんな姿勢になっているか大体察すると、ちょっと状体を横に傾けてやりやすいようにして)
ふぁっ、ぁ……環っ……とっても、熱っ……あついわ……。
(秘所同士がくっつくと、敏感にその感触を感じて)
(きゅんっと快感が走って、思わずちょっと腰を持ち上げて擦り付けてしまう)
277:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 01:59:28
優姫が恥ずかしがってるのは可愛いから大丈夫大丈夫♪
(全然理屈になっていない理屈を並べながら、笑顔で優姫を抱きよせて)
あ、優姫、びくびくって……
もしかして、ちょっと強めのが気持ちよかったりする?
(痛くはならないよう気をつけながらも、
少し乳首を弄る指先に力を込めて……
やわらかい胸を引っ張るように、ちゅ、と指先で引っ張ったりしてみて)
それはもう、10ポイントたまると、私の理性が……ぁ
(肯定してくれたのを感じると、言ってしまったほうが恥ずかしくなったようで)
ご、5ポイントぐらいでまずいかも、理性っ……
(さすがに、自分がされる立場になったらどうかと考えれば
滅茶苦茶恥ずかしいことをさせているという自覚はあって)
ごめん優姫、もうちょっとだけ……んっ……!
(やがて、自分が手を添えていなくても体を割って入っていけるところまで入り込むと
優姫の足を支えていた手を離して)
(虚空へ伸びた手を、ぎゅっと握って、指を絡めるようにして)
ええ、ここにいるわ、優姫……目、もう開けても大丈夫よ?
(環はひざを曲げて、優姫の足の間に互い違いになるように足を挟みこんで)
(女同士で出来る限り体を密着させていて)
(優姫が上体を使ってくれるのを感じると、握った手でそっとリードしながら)
優姫のここ、指で触ってるのとは全然違って……すごっ……
(花弁がひしゃげるほど、優姫のそこに強く押し当てていけば)
(環の茂みが優姫の丘をくすぐり、徐々に押し割りあっていく花弁の熱い粘膜が
口付けるように絡み合っていき)
(腰を上げてきた優姫の動きに合わせて、更に腰を深くまで押し付けながら、
軽い優姫の体を抱き上げるように抱きついて)
優姫っ……好きっ、んっ……ふぁっ……!
278:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 02:23:42
わ、私が大丈夫じゃないのよっ……!
(ちょっと納得いっていないふうに言う)
だって、そこ、よわっ……んぁぁっ……!
(胸の敏感な場所からぴりぴりと全身に刺激が走る)
ひあっ、あ……ひ、引っ張っちゃ……んんっ……!
(ふにふにと胸が刺激されるのと同時になって、勝手に声が漏れてしまう)
えっ、い、いきなり半分っ……!?
念のために、聞きたいんだけど……理性が……なっちゃうと、どうなるのかしら……?
(今でも結構な状態に見えるのに、それを超えるとどうなるのだろうと、興味半分怖さ半分で)
あふ……お、終わった……の……?
(手をぎゅっとされるのと同時に、ゆっくりと双眸を開いて)
ふぁ……私の、全部……環に見られちゃったのね……。
もう、恥ずかしかったのよ……?
(直接全部は見えない姿勢で少し落ち着いて、困ったように眉を下げて言う)
あっ……ん、ふぁっ……たま、きっ……ぁ、あんっ……!
(びりびりと甘い痺れが体を駆け上ってきて、口から悩ましげな声になって出てくる)
あっ、ぁ、……きもちっ、いぃっ……のっ……環っ、もっとっ……もっとぉっ……!
(握った手を逆に引いて、体を押し付けるようにして、もう恥ずかしさもなく叫ぶように言って)
(艶かしい水音が部屋に響くのももう耳に入らない)
はぁぁっ、はぁっ……ん、はぁっ……たまきっ……わたしもっ……す、きっ……んんっ……!
(早くなっていく呼吸でもうまとも喋る事もままならなくて、うわ言のように繰り返して)
(目尻にうっすらと涙を光らせながら、ひたすらぎこちなく体を振っていく)
279:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 02:43:42
良いではないか良いではないか♪
(納得いかなそうな優姫に頬ずりしながら)
(優姫が声を漏らすと、優しく指で胸をもみこみながら)
……えっ……それは……もう……ねぇ?
(理性のタガが外れたらどうなるのか)
(今はなんとか優姫の体のこととか考えて踏みとどまれているけれど、
もう押さえが利かなくなってしまいそうで……満面の良い笑顔で優姫に口付けて)
……
(優姫の目が開くと、自分も見られる側になるわけで)
(何をしてしまったか、体の動きで大体のことはわかっただろうけれど……
明かりの下でお互いが絡み合っているのを見られてしまうのは恥ずかしくて)
それは、私だって……
でも、このほうが優姫のこと、一杯感じられるかなって……
(恥ずかしさより、優姫とひとつになりたいという気持ちが強いのか)
(絡めとった指先をぎゅっと握って、離れたくはないという意思を強く見せ)
んっ……優姫っ、優姫のここ、熱くて、とろとろになってきてっ……
感じる、優姫が、私の中、入ってきてるってっ……!
(優姫と一緒に、環の声も荒く、熱くなっていき)
(体を押し付けるような動きに、優姫をぎゅっと抱きかかえると)
(少し無理な姿勢になってしまうものの、力強く優姫を抱きしめて)
優姫っ……優姫っ……!
(激しく口付けながら、優姫とお互いの秘所を擦り合わせ)
(蜜が混ざり合い、滴り溢れるのも構わず、華奢な体をぎゅうっと抱きしめて、
ぎこちない動きを抱きしめるように柔らかな体を押し付けて)
280:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 03:01:27
よくないわよーっ!
(空しい叫びが部屋の中に木霊していった)
つまり、言葉に出来ないくらい……なのね……?
ん……。
(深く聞くのが怖くなって、キスを受ける事にした)
うぅん、いいの……。
環がどうしてこうしたのか……私にだってわかるつもりよ……?
だから、……その……いっぱい、わたし、を……感じて……?
(見られるのには小慣れても、台詞はちょっと恥ずかしいままで)
私に見られるのは、いやかしら……?
(好きな人に全て見てもらいたい気持ちもある)
(そう思って、ちょっと意地悪な質問をする)
あふっ、ぁ、あんっ、んくっ……ぁぁっ……!
わたし、もっ……たまきをっ……かっ、……感じるっ、のっ……!
(秘密の場所や、その少し上にある一番敏感な所も容赦なく擦れて)
(だんだんと頭が真っ白になってきて……)
ひゃっ!環っ、わたしぃっ……もぉっ……なにかっ、きちゃうのっ……!
んんっ……!は、ぁっ……ちゅっ……ん、あぁっ……!
も、なにもっ……わかんなくなっちゃうっ……!
(ちょっと苦しくなったけど、環の暖かさを全身に感じて、それで今まで以上に昂って)
なんか、ふわふわって、きてっ……わた、し……たまき、……たまきっ、おねがいっ、いっしょにっ……!
(もう限界まできてしまって、耐え切れなくなってしまいそうなのをなんとか耐えて)
(ぎゅっと環に抱きついて、むちゃくちゃにキスをしながら、ぐっとこらえながら懇願した)
281:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 03:26:33
そうねぇ……
優姫のことを好きな気持ちが全部えっちな方へ流れていっちゃうぐらい、かしら?
(それでもキスを受け止めてくれる可愛い恋人を前に、
自分の理性もそう長くは持たないだろうな……
なんて思いながら、薄い唇をついばんで)
うん、ありがと、優姫……
(言葉の端々から、どちらかといえば奥手な優姫が
優姫なりに自分を精一杯求めてくれているんだと思えば嬉しくて)
そ、そんなことあるわけないでしょ!?
た、ただその……ちょっとは、恥ずかしいかも。やっぱり……
(散々優姫のことを見てきたものの、いざ自分の段になると恥ずかしいらしく)
(それでも、好きな人の視線を感じたい気持ちもあって、繋がった体を隠さず晒して)
優姫っ……優姫っ!んっ……ああっ、擦れて、これっ……!
(強めに腰を押し当てて、重ね合わせていれば、
自然と敏感な突起を包んでいた薄皮同士が擦れあい)
(くにくにとお互いの小粒を押し合うように刺激してしまいながら、
更に腰を重ねる速さを速めていき)
わたしもっ……これ、限……かもっ……んっ……ちゅっ、優姫っ、優姫ぃっ!
(優姫を抱きしめる力をもう我慢せず)
(思い切り強く抱きしめながら、激しいキスにキスで答えて……
ぎゅっと腰を重ねた瞬間、むき出しになってしまった敏感な部分同士が
つぶれ合うと、キスしたまま環の体が激しく震えて……)
282:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 03:43:15
む、無理に言葉にしなくていいの……!
……い、今よりも……エッチになっちゃう……のかしら……?
(そう思うと、ちょっと末恐ろしいものがある)
うん、よろしい。
(ありがとうの言葉に、満足そうに頷く)
ん、まぁ……恥ずかしいのは、否定できない……かしら……。
でも……ちょっとだけ、嬉しくもあったりしない……?
(見える範囲の環を全部、瞳に移して)
わたしっ……わたしぃっ、もぉっ……!
なにか、きちゃっ……たまき、もっ……いっしょに、きてっ……!
あぁぁっ……あっ、あっっ……!もうっ、だめっ……
あっ、ぃっ……ああぁぁっ……!!
(刹那、激しく体を痙攣させて、髪の毛を振り乱してしまうのも構わずに)
(悲鳴にも近い声を上げて、あられもなく達してしまう)
んっ、はぁっ、はぁっ、ん……あ……ぁ……。
(少しして糸が切れた人形のように力が抜けて)
(目を閉じて、余韻で荒い呼吸を繰り返した)
【えっと、後はピロートーク(?)になるかしら……?】
283:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 03:53:13
ふぁっ……はぁ……んん、優姫ぃ……
(優姫の体を痛いぐらいに抱きしめ)
(優姫の声と自分の声と、わからなくなるぐらいに声をあげて)
(やがて、くったりと優姫をベッドに横たえると、その上からぽてんと体をのせて)
もー……心臓、とまっちゃうかと……んんっ……
(しばらく荒い息をつきながら、揺れる体を重ねていたものの)
(少し顔をあげると、照れたような困ったような笑顔で)
……私の初めて、優姫に貰ってもらっちゃった♪
(瞳を閉じて、脱力しているらしい優姫のまぶたをちょん、と唇で撫でながら)
(ぬるぬるになってしまったところを優姫の太股に触れさせると、
まだ熱いそこがひくんと蜜を零して)
もーだめ……このまま寝ちゃいたい……
(このまま寝たら間違いなく風邪を引いてしまいそうだけど)
(そのときは、優姫に看病してもらっちゃおうかな、なんて考えながら、
ぎゅーっと華奢な体を抱きしめて)
284:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 04:06:36
あふ……環っ……。
はぁ、はぁぁっ……息、できなくなって……どこかに飛んでいっちゃうかと思ったわ……?
(胸を上下させるほど大きな呼吸をして、どこかぐったりと横たわっている)
私の、初めて……!!
(その言葉を聞いた瞬間、今さら照れくささがぶり返してくる)
(思わず息が止まるほど体に力が入る)
ん……環……んあっ……!
ちょっ、だめよっ、そんな所に……。
(太ももに感じる熱い感触に、思わずドギマギして)
だ、だめよ……二人とも風邪をひいちゃうわ……?
少ししたら、シャワー……いかない……?
(うっすら汗をかいていて、肌寒さから逃れる為に環に体をすり寄せて)
んん……暖かいわ、環……。
285:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 04:18:13
大丈夫……そのときは、私がしっかり抱きとめてあげるから、ね?
(なんて言いながら、危うく意識が跳びかけるぐらい気持ちよかったのだけど)
(お姉ちゃんとして涼しい顔をしてみせながら、おでこの汗をぬぐうように口づけて)
も、もうっ……そんな驚かないでよっ
変に意識しちゃうじゃないの……
(恥ずかしさをごまかそうと、困ったような優姫に
わざと押し付けるように、太股の上で腰を動かしてみて)
う……優姫に看病してもらいたかったけど、
優姫までダウンしちゃうんじゃ困るわね……
んん、優姫……
(なんだか子猫のように擦り寄ってきてくれるのが嬉しくて)
(しばらく優姫のあったかさ、柔らかさを感じてから、えいっと体を起こして)
それじゃ、シャワー浴びちゃいましょうか?
着替えは私のしかないけど、勘弁してね?
(えいっとお姫様だっこで優姫を抱きかかえると、
近くになった顔に照れくさそうに微笑んで)
(そのままシャワーへと向かって……)
286:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 04:29:36
ふふ……ありがとう、環……。
(自分のことで精一杯で環の方まで意識を向けている余裕が無くて)
(環が冷や汗ものだったことには気付いていないらしい)
だ、だって、それは環が……。
あぅ……そ、そんなにすると余計に意識しちゃうわよ……!
(太ももの上で腰を揺らされると、そっちの方が気になってしまう)
そうよ……風邪が治るまで私は家から出られないわ?
そうしたら会うこともできないの……。
ん……そうしましょうか。
……え、ぇ……?
ひゃあっ!?
(お姫様抱っこ、体が浮き上がる瞬間に小さく悲鳴を上げて)
や、……やっぱりこれは恥ずかしいわっ……!
(赤くなった頬を隠すように両手で覆いながら、シャワーまで運ばれて……)
【もうすごい時間になっちゃったわね……環は眠気は大丈夫かしら?】
【一応、このままでも形になっているとは思うけど……。】
287:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 04:33:22
【むにゃ、ごめんなさい、さっき一番いいところで少しうつらうつらしちゃって】
【そこで盛り返したんだけど、そこで謝っちゃうと激しくアレかと思って……】
【とりあえず、シャワーでいちゃいちゃするほどのライフは残ってないわ!】
288:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 04:37:48
【あら、そうだったの?全然感じなかったわ……ごめんなさい。。】
【それじゃあ、名残惜しいけれど……ここで締めという事にしましょうか。】
【環、募集に応じてくれてからここまで、長丁場だったけど、付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ。】
289:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 04:43:45
【やっぱり、【】でも一番いいところだと腰が折れちゃうかなとか……】
【それじゃあ、ここまでかしら】
【んあー!なんだか名残惜しいけれど!惜しいうちに、というのもあるかしらね】
【まぁ、色々つたないアレでお恥ずかしい限りだったけど…】
【可愛い優姫も堪能させてもらったし、楽しんでもらえたなら嬉しいわ】
290:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/27 04:51:32
【そのお陰で完走できたわけだし……ありがとう、というのも変だけどね。】
【私も、せめて環を楽しませられていたら、最上の喜びだわ。】
【また、どこかで会うことがあったら、その時は、またよろしくお願いするわね?】
【それじゃあ……最後も一緒に眠って、おしまいにしましょうか。】
ありがとう、環……おやすみなさい……。
(最後に、隣同士一緒に眠って……寝言か意識してか、呟いた)
【場所をお借りしたわ、ありがとうございました!】
291:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/27 04:54:23
【ええ、いつも優姫と会えるのは楽しみだったし】
【ちょっとこう、私本筋と離れた振りが多かったと思うけど……】
【いつも可愛い反応で楽しかったわ】
【ええ、それじゃあまたいつか機会があれば】
【ん……(もそもそ優姫のとなりに収まって、抱きついて)】
おやすみなさい、優姫♪
(こちらはしっかりおきていたようで)
(額に口付けると、そのまま目を閉じて)
【たびたびお借りしました。ありがとうございましたっ!】
292:名無しさん@ピンキー
10/11/27 22:03:33
たまんねぇ!!
293:名無しさん@ピンキー
10/11/28 00:55:17
>>292
尻コキ凄かったな!
294:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/12/01 22:31:42
【それじゃ聖と一緒にスレを貸してもらうわよ】
【しばらくは聖を待つ形になるのかな?】
【んむう、とりあえず待ってみる】
295:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/12/01 22:33:01
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに場を借りるわね】
【小技を使って待ってもらっている間にどうにかこうにかレスはできたけれど…】
【今夜もよろしく、黄泉】
296:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/12/01 22:33:22
>>239
燃費の悪さはお互い様。補給のタイミング長くなってもいいように大型タンクのはずなのにね
(広がる黒髪。散らばる香りで鼻腔を満たし、目を細めながら髪の合間に顔を埋め)
こうしていると見えないけれど、散らばった髪を一房咥えたら
いつも以上に艶やかでしょうね。白い肌に黒い髪、ホテルよりは旅館かどこかならなおいいか
あのタイミングでなかったから、今から呼び出しなんてことにならないことを祈ってる
我慢できずに寝込みに忍び込むぐらい情熱的でも、そうなってしまうものなの、と意地悪く聞いてあげる
(背後から抱きしめ、頬にキスをしながら背に乳房を擦りつけ
脇の下から手を下腹部へと伸ばして)
行動もイジワルな私にも素敵といえるかしら?
あの時浮かんだのは黄泉のラッピングだけ。で、今思いついたのは別のこと
初めて縛った時もこんなだったけれど…少し趣向を変えてみたわ
んっ…はぁっ、あぁっ…ぅぁ、ん
(後ろ手に縛られた手に自分の秘処を擦りつけ、強引に指を中に導いて
前に回し、黄泉の秘処に触れる指はそのまま動かさず)
(背中越しに艶やかな声を吐き、熱を帯びた体を背に擦り続ける)
私がしている姿は見えないけれど、声も熱もすぐそこ。黄泉の秘処にも指は触れているけど、動かない
感じたいなら、自分で動いてみて
こうして私に抱きしめられたまま、ね
297:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/12/01 23:08:24
>>296
まったくね。そろそろ電気で動けるように改造が必要?
……ううん、その燃費の悪さも肌を暖め合える時間になるんだし肝要ね。
(烏羽の髪に聖の吐息を感じると、胸が焦がされ、悶えるように震えを伝わらせて)
食んでしまうと黄泉さんいろっぽすぎて聖が嫉妬しちゃうじゃない?
嘘よ、最近必要以上に伸ばしてるから口に来ないだけ、狙ってやらない限りね。
大和撫子って感じかにゃ?旅館で月なんて出てると尚いいかな。
大丈夫よ―もう悪い悪い狼さんに縛られて拉致されてしまったんだもの
(痛みを掛けないような、けれどすぐに解けないように工夫されたリボンを見せてへらっと笑い)
んんっ……情熱的なのに、どこか冷静な狼さん…ふ、ぁっ…んっ…んっ、はぁ、ふ…意地悪だけれど好きよ
(しっとりと白い乳房が擦れる甘美さに酔い、掌の愛撫に目蓋が震える)
そりゃ、好きなんだからなんだって素敵に見えるわ。恋は最高の媚薬よ。
―ふぅ、んっ…別のことってどういうの?もしかしてこっちの縛り以外なにかあったり?
…は、ぁ…ふぁんっ…うぅ、んっ…ハマっちゃいそ…うん――こっちも、悪くない…
(思い人に束縛されて、動けないことが興奮に繋がってややとろんと目を蕩かして)
(意図を理解したように指で聖のスリットをゆっくりとなぞり、中を浅く擦ってやる)
う―んっ…は、それは辛い…かもっ…んんっ、あ…せ、いっ…うごか、し…て…っっ
(ジンジンと疼く秘処、聖が動かしてくれないから自ら腰を動かして誘うように動き、指を食いしめ)
【お疲れ様、聖。なんて人に伝言させてるのよ!あんな堕落した姿見つかったら膾斬りにされちゃうわよ】
【それはさておき、今日は何時くらいの予定?わたしは先週と同じくらいの時間かな】
298:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/12/01 23:24:39
>>297
電気はまずいわ、濡れ場の度に感電して動けなくなってしまうわよ
戯言が過ぎた、そんな気もしてきたわ
燃費が悪かろうと良かろうと、こうも激しく求めるのに変わりはないのだもの
(一房の髪を口に食み、耳たぶを噛んで)
胸焦がす思いに震えて、こうして止めようとすると痛みでまた震えて…
ほんっと、良く私を感じてくれるのがわかるから愛しいわ
嫉妬するより先に押し倒す。今度のお出かけの時は和装にしてみる?
(耳元で囁きながら、光景を想像して。艶声を求めて秘処に当てた指を折り曲げる)
情熱的だから、冷静に獲物をしっかりと味わうの。それに、淡白はやでしょ?
手首以外に縛られたい場所でもあった?目は綺麗な瞳がみえないし、
そう飾る場所は多くない…んんっ、はぁっ、あんっ
動かす、けど…黄泉も、動かなきゃだめ、よ?
(自分の中で動く指にあわせるように浅い場所を刷り上げながら
自分は腰を上げては深く沈め、自身で慰める時よりも深い場所まで細い指を感じ)
(互いに触れている、という思いで腕と膣に力を込め、感じる)
【ほら、いつか冥姉さんやったかもなんていったから実行してみた。その時は乱紅蓮に乗って逃げないと】
【こちらもそれくらいの時間になるわね。土日がまだ未定…互いに忙しい時期とはいえ、時間決められなくて申し訳ないわ】
299:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/12/01 23:57:42
>>298
二人でお互いに痺れてる、なら美談じゃない?
まあねぇ、脱線も花だけど―色気に欠けちゃってるかな。
結果はどっちにしても変わらない、ってことね―……あんっ…
(甘噛み、ふわっととろけるような甘さが胸を締め付け、喉から溢れる)
甘いわ、サトーなだけに…聖に愛されると狂おしくてね、もうたまらなくて…は、ん…
聖だからよ、んんっ―こういう想いもいいわねぇ…は、あんっ…
(指が窮屈な中で曲がり、肌を赤く染めて首を竦めると、気持ちよさにリボンをぎちっと鳴らす)
いいわね、和装。腕組んだりしてしゃなりしゃなりと練り歩いてみましょうか
聖が凛々しい格好していたらきっと通りすがりの男女に嫉妬の眼差しを受けるわね―うっ、んんっっ
(ささやく耳打ち、吐息から唇を感じてゾクゾクっと背中が震え―指の刺激が心地良くて鼻にかかる声が漏れ)
うぅん、聖だったらどこでも良いけれど?聖が私を縛ってくれるならどこだって。
髪でも結んでみる?―あぁ、ふぅ…は、あんっ…んんっ、ぁっ…ゃ、あ…っ
わ、かってるけど…我慢、できなく、なるから…ぁ、あ…っ、あっ…せっ、いっ…聖っ…んんっ
(いつも以上に白い肌があざやかに染まって、浅い部分を擦られぴくっと全身を大きく震わせ)
(お尻を動かして、指を飲み込んで食べるときゅっと締め付けて離さないように)
あっ、あっ…お、尻―動かしちゃ、って…あぁ、あっ…んんっ…聖っ
(上体を揺らすとシーツに広がる黒羽髪もさわさわと動き、奥に指が入ると思わずほつれ髪を唇で食み)
【逃げて逃げ切れるような人だったら苦労しないわよ。あの人、飛行する悪霊を生身で除霊出来るんだから】
【オッケーポッキー。土日は私も厳しいと思うからいいわよ。お互い様じゃない】
300:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/12/02 00:23:44
>>299
色気にかける?冗談でしょう?こんなに色づいていて
逆に色に気がつかないのならありえそうだけれど
首筋も、耳も朱が入って熱くなってる
(薄紅に染まる白い肌。それをみて感じる自分の熱を伝えることで
綺麗というかわりにしようと肌を擦り付けて)
佐藤聖特性、黄泉の砂糖漬けなんてできるかも
あ、でも狂おしいならビターな感じもしてちょうどいいか
(首に巻いたリボンを噛み、きつそうなそれを緩め)
私はスーツかなにかで固めの格好、嫉妬より羨望の視線が飛ぶかもしれないわね
黄泉とこうしている、と知ったら嫉妬するのは多そうだけれど
(耳打ちのあと、自分のものと主張したいのか首筋に甘噛みし、赤くなった場所にキスして)
ラッピングでなく本格的に縛られるのをお望み?おねだりするぐらいだし、癖になっちゃったみたいね
髪は今のまま…ほら、広がる様もそうだけれど―指が擦れる度、散らばる髪も綺麗だから
(自分の指が奥まで沈むと爪の先で軽く擦りくちゅりくちゅりと音をたて)
いつも以上に声、切ない、わね…黄泉っ…んんっ、ふぁ、ん…我慢、しないの
お尻、私の体にあたったり、はなれたりして…んっ、あっ、我慢なんかしてないじゃない
んっ、はぁっ、ぁっ…こんなに、うごかしてるんだからっ
(後ろから押し倒すように黄泉の体をベッドに沈め、自分は腰を振りながら黄泉の指を貧欲に感じ
黄泉の中を探る指の動きを早めて)
ほらっ、黄泉、感じ、て…一緒に。我慢、いらない、からぁ…イジワル、したけど…私がこらえ切れない
もっと効きたいし、感じてもらいたくなって、きた、みたい
(自分の蜜が黄泉の指をつたい、黄泉の秘処に触れる自分の指に。
混ざり合うような錯覚を感じ、愛しさはましてほつれ髪を食む唇にキスする)
【神楽ちゃんだとうっかり別ロール始まっちゃいそうだし、適当な人選だったのよ】
【と、それじゃあまた予定空き次第、連絡入れるわ。黄泉のほうからでも空きの連絡いれてくれたら都合つくように調整するし】
【当日伝言でもどうになることもあったわね、と言ってみる】
301:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/12/02 00:57:20
>>300
それは、―んぅ…私の肌でしょ、ぁ…んっ…もっと乙女っぽい会話っていうの?
とにかくそういう感じっ…ぁ、だめ…そんな見つめないでって…
(紅が差した肌を凝視されてはじらうようにいやいやして、肌がこすりつけられると)
(その柔らかさが堪らず、窮屈な指を動かして聖の蜜道を掻き回す)
行列の出来るお店の完成ね―あれ?女体盛り?やっぱり聖はオヤジ属性ね
甘いだけだとね、時には苦みが欲しくなるものね。―ん…ありがとう
(ちゅっ、と乾きだした唇を濡らすようにキスをして聖の唾液で湿らせる)
客体から見れば、もう見世物みたいな感覚じゃない?私と聖がおめかししてたら。
美人、美女が連れ添って歩いてるんだから―それはお互いさま。あ―んっっ……
(クスッと笑い合うようにして、首筋を噛まれると肌が過敏で気持ちよさでうっとりとし、キスで軽く意識がかすんで)
―聖の黄泉ラッピングが上手だからよ。もちろん、そっちも吝かじゃないかな~
はっ、はぁーっ…でも、ちょっと感じすぎてて…息絶え絶えかも…は、あっ、あっ、ぁっっ…あぁっっ
(期待通り、聖の指が蠢き、良い部分を引っかかれ鎮痛と鮮烈快感。思わず力が抜けシーツに顔を埋めてお尻を高くし)
ぁ、ぁ、ぁっっ、あっ…だ、ってっ…ぁっ、そこっ…ぃいっ…せ、いっ、せいっ…ぅ、んんっ…
(たまらなくなって腰を震うと蜜が飛び散って、太股を濡らしていく)
(指を伸ばしてグリッと聖の中を抉ると聖のよい部分を擦り立てて、自らも腰を振る)
――っっ、ぅ………くくっっ、ごめっ………さきっ、いく…っ――ぁぁああっっ
(既に熱化しきっていた身体にのし掛かられ、指で思い切り掻き回されてベッドの上で裸身が跳ねると黒髪も舞う)
―んっっ、あ…っ、またくるっ、の…は、あっ…せい、せいっ、聖っ…ん、んっ…もう、だ、め………なの…
(聖の中で指を捻り、掻き回しながらさらに深い高みに上り詰めそうで乱れ髪でキスをしながら潤み溶けた瞳で見上げる)
(ぶるるっ、と全身を震わせて絶頂を堪えて
【するわね、可愛がると思うわ】
【そうね、じゃあそういうことで。さてと今回はこんな感じかしらね】
【うっ、最近お聖さんの言葉が辛辣ね(イジイジ】
302:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/12/02 01:03:40
>>301
【姉妹の触れ合いも見てみたいけれど、それ以上に肌重ねたいからお預けということで】
【ええ、時間はちょうどだから名残惜しいけれど今夜はここで凍結で】
【なんとかなったのだから、忙しいけれどどうにかなるかもってお誘いよ?】
【今夜も楽しかったわ。いつもだけれど遅くまでありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】
【そうそう、冷え込み激しいみたいから前みたいに体調崩さないようにしなさいよ。スレ返すわね】
303:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/12/02 01:07:30
>>302
【あはは、結局は貪欲なよね、私たちって】
【また今度、いっぱい楽しみましょうね聖】
【それは僥倖、じゃあ優しい狼さんのお誘いを心待ちにしてましょうかね】
【私も楽しかったわ。聖もいつも付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
【聖もね、気をつけないと。言ってる人がひくなんてよくあるケースなんだから】
【ごきげんよう、聖。また次の夜に】
【それじゃスレを返すわ、以下空室!】
304:名無しさん@ピンキー
10/12/04 19:03:46
浮上
305:名無しさん@ピンキー
10/12/05 21:31:02
来ないか
306:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/12/08 22:14:16
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわね】
【それじゃ待ってみる。今夜のリミットはいつも通りでいいかしら?】
307:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/12/08 22:16:07
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに借りるわね】
【伝言で前回同様そっちの人に伝言させるネタ使おうかと思うぐらいに今夜は余裕あるから3、4時でも平気だけれど】
【黄泉の方で余裕がないならそっちのリミットにあわせるから大丈夫】
308:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/12/08 22:16:55
>>301
喫茶店で乙女会話はしたような…言われてみれば確かに今夜は乙女会話少ないわね
いつもなら睦言の合間に頬を染めるような言葉も重ねているのに
(片手でいやいやする体を腕ごと抱きしめ、うなじに頬を摺り寄せ)
こうしたら落ち着いた?近すぎて見えないけど、黄泉の匂いは感じるわよ
お風呂上りの匂い、私の体を抱いていた匂い、それから…こうして肌を重ねて
汗ばんだ匂い
指だけなら私の匂いばかりだけかもしれないわね
(ぁっ、んんっと短い喘ぎを首筋に漏らしながら肉襞が指を絞めるようにうなじに甘噛みと
キスを繰り返して印を残す)
嫉妬させるのにはなれているけれど、されるのには慣れていないから
黄泉の手を引いてそそくさと視線から逃げるかも
ロケか何かと間違えられて写真お願いしますなんて言われたらどうしようか?
(冗談めかしたことをいい、黄泉の顔をのぞきこんで乾いた唇に舌を這わせ)
黄泉の砂糖漬けは非売品、店頭にならばないから行列もできやしないわよ
吝かではないって…黄泉の性癖だんだんと危なくなるわね
感じすぎる黄泉に縄はキツイし綺麗な肌に縄文は似合わないわよ
(刎ねる黒髪に包まれながらグイグイと腰を押し付けて)
いって、黄泉…ほら、車の中での、お返し。いって、声、聞かせて
あっ、ふぅっ、ううんっ…黄泉、ほら…声、聞きながら、感じて…はて、て
(潤む瞳を見た瞬間、吸い込まれるような感覚を感じ、唇を重ねて喘ぐ声を塞ぎ
肉襞を擦りながら黄泉の中から指を引き抜いて)
はぁっつ、ああっ、あんっ、あっ……はぁっ、あっ…
(僅かにおくれて絶頂を迎えて。まどろみながら黄泉の体を仰向けに)
ずいぶん感じたけれど…黄泉、大丈夫?
(心配する気持ちと触れたい気持ち。その両方を感じながら呼吸とともに上下する乳房の間に顔を埋めて)
【今夜もよろしく、黄泉】
【練っている間にだーいぶ長くなったから適当に削りつつで】