女の子同士がいちゃつくスレその13at EROCHARA
女の子同士がいちゃつくスレその13 - 暇つぶし2ch127:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 21:30:28
>>126
うん…すみちゃんほっぺすべすべね~?
お手入れとか無頓着っぽいのに…運動してるからかしら。
(不意に真顔で女の顔になり、ぴっとりしたまま目を閉じ)

ん♪私もたまにはすみちゃんのお家に行きたいなー
今度すみちゃんのお父さんにもご挨拶したいし…
あ、ご挨拶ってそういう意味じゃなくてね?///
(手を繋いで部屋に案内し)
うん。きょりちゃんがまたカレーパンの魅力について熱く語ってたのとー
朋絵ちゃんたちがラブラブだったのと…いつもどおりなんだけどね。
なんだか…違って見えるの、最近。(パジャマに着替えながらにこにこ)

128:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 21:43:33
>>127
風間のほっぺだってしっとりしてるじゃん。
んー、あたしはあんまり化粧とかしないしなぁ…
(風間が瞳を閉じたのを見て)
風間……ちゅ
(軽く唇にキスして)

あたしの家? いいけど…家は騒がしいよ?
お父さんに挨拶? お父さん、風間のこと気に入ってるから喜ぶよ。
そう言うって、どう言う……あ……
(言葉の意味に思い至ってボッと顔を真っ赤にし)

(風間に案内され、部屋に入ってベッドのとこまで行く)
あはは、キョリちゃんは相変わらずだなぁ。
ハチたちもらぶらぶかぁ。あたしたちも負けないようにらぶらぶしよっ
違って見える? あたしも、かな。
やっぱり風間と両思いになったからかも…いつも心の中があったかい感じだよ。

(制服のブレザーを脱いでパジャマに着替え)
じゃ、寝よっか。
(ベッドに上がると布団に潜り込む)
風間も、早く~。

129:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 21:56:13
>>128
私もお化粧はしないわよ?でもお風呂上りのお手入れくらいは…
女の子として欠かしちゃだめよ?すみちゃん。
(口うるさい小姑モードでめっと見るが、キスされると頬を染め)
もう……ごまかすんだから(ちゅっとキスを返し、くすくす)

家はおにいちゃんと二人きりだから…騒々しい方がうらやましいもん。
大家族ってあこがれるなぁって…(同じくはにかみながら見上げ)
ラブラブ…うん。これから色んな思い出…たくさん作っていこうね?
(すみちゃんも同じ気持ちだとわかると、嬉しそうに頷いて)
(ぽふんとお隣に滑り込むと、ふふふーとくすぐったそうに笑いながらぎゅむっ)
すみちゃんすみちゃんっ 明日はちょっと早起きしない?
それで…時間までふたりでくっついてぬくぬくするの…

130:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:07:04
>>129
ま、確かに退屈はしないかな。
うん、いっぱい思い出作ろーね。
(隣にもぐりこむ風間にぎゅっとしがみつかれ、純夏も抱き返し)
えへ、ちょっとくすぐったいかな…
(くっついて少しもぞもぞ動くとアチコチ擦れてくすぐったく)

明日早起きして? うん、いーよ。
じゃあ、目覚ましかけておかないとね。
(風間を抱いたまま、またほっぺすりすり)
えへへ、気持ちいい……

131:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 22:10:44
>>130
初めて…こんな風に気兼ねなく付き合えるお友達が出来たのも、すみちゃんのお陰だもん…
すみちゃんの髪ってまっすぐでつやつやで良いなぁ…
私って癖ッ毛だからふわふわしちゃうし…(もふもふしつつまどろみ)

冬の二度寝って幸せよね~…で、おはようのキスもして…
ん…(身を寄せたまま、うつらうつらと揺れ出す)
私も気持ち良い…それに…幸せ…すみちゃん…好き(ちゅ)

132:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:20:00
>>131
まぁ、風間はすーぐ女の子好きとか言うから。
あたしも今は……だけどね。
(風間のふわふわの髪を優しくなで)
ありがと。風間の髪、あたし好きだな……

おはようのキスかぁ…
(ちょっと照れくさそうに)
眠くなった? じゃあ、ゆっくりおやすみ、風間。
あたしも幸せ……ちゅ。

【そろそろお眠の時間かな。風間、お疲れさま】
【つぎはいつ会える? あたしの方は木・金の22時~0時くらいかな】
【それを過ぎるとまた土日になるね】

133:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 22:26:28
>>132
むぅ。だって癖なんだもん。仕方ないじゃない…
でも今はすみちゃんだけ、よ?好きなのは…ん…私こそ、ありがと…
(目を閉じまどろみながら顎に額を当てすりすり)

ん…うん……おはようのキス…
あ、それよりもすみちゃんより早く起きて朝食の支度しておこうかな?
それでキスで起こしてあげるの。…新婚さんみたいじゃない?
ふふふっ…ん…もう少し…だいじょ…うぶ、よ

【23時くらいまでは平気だと思うけど…すみちゃんは眠い?】
【その2つだと金曜日が良いかな。2日空いちゃうけど…我慢する。(きりっ】
【金曜日の22時でいいかしら?】

134:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:35:25
>>133
あたしだけ? えへ、うれしい…
(ずっと片思いしてた風間に好きと言われるとでれっと相好を崩し)
んんっ くすぐったい…
(顎を額ですりすりされるとくすぐったくて、風間をギュッと抱き締め)

ご飯の匂いで目覚めるのもいいね…
お姫さまのキスで目覚めるんだ…ちょっとロマンチックかもね…えへへ。
(もうちょっとと言う風間の背中を優しく撫でて)
無理しちゃダメだよ…ちゅ
(耳元で囁きながら耳たぶに軽くキスして)

【23時までだね、おっけ。それまで付き合うよっ】
【金曜の22時だね、りょうか~い。あたしも寂しいけど、我慢だね】
【じゃあ時間までよろしくっ】

135:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 22:40:45
>>134
というか…今までのはただ、恋に恋してただけっていうか…
ただ熱に浮かされてただけだった気がするわ?でも今は違うの。
…すみちゃんの声が聞けて嬉しい。触れて貰えるとドキドキする。触れ合ってると落ち着く。
胸が……痛いの。でも不思議とつらくはなくて…本当の、恋。
(抱きしめ返されると、自分の思いを告白するように噛み締めながらゆっくり吐露し)

やーね、すみちゃん。お姫様なんて良いものじゃないわよぅ///
私じゃせいぜいお母さん…すみちゃん分を補給しておかなくちゃ…やー
んっ/// 耳、は…だめぇ(ふるっと震えて、甘い声を漏らしてしまう)

【うん♪また無理そうになったら連絡入れるわね?不規則でごめんなさい】

136:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:47:12
>>135
(風間の言葉が胸に染みとおり、ジーンと震わせる)
あたしも…あたしもだよ風間ぁっ!
(感動してギュウっと強く抱き締め)
あたしも風間の声が好き。触れたり触れられたりすると超ドキドキして…

あたしにとって風間はいつでもお姫さまだよっ
あ、耳弱い? 弱点はっけーんっ
(イタズラっぽい表情で耳たぶをペロッと舐めてみる)

【うん、伝言板チェックしておくよ。風間は忙しいから仕方ないさ】
【短い時間でもこうして会えてうれしいよ】

137:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 23:07:42
>>136
んっ…苦し…でも、すみちゃんの想いがいっぱい伝わってくるから好き。
ぎゅってしてほしいの…もっといっぱい
(声がすき、と言われると照れ臭そうにささめき、首筋や唇に触れて)
(ゆっくりと撫でるとくすくすと笑みを漏らす)

私にとって王子様なのと同じね♪やっ…弱いっていうか…
へ、変な気分になっちゃうからだめっ(真っ赤な顔でぐにーと顔を押して)
(潤んだ目を逸らしてドキドキ高鳴る胸を押さえ、居心地が悪そうに)
すみちゃんだって…ぺろっ
(なめ返すと、どう?と上目遣いに見上げ)…なっちゃわない?
…ん、そろそろ…限界、かも…明日も良い一日でありますように…
おやすみなさい、すみちゃん…大好き、よ?ちゅ…っzzz

【またすみちゃんといちゃいちゃ出来るまでがんばるっ】
【それじゃ、遅くなってごめんなさい。また、ね?すみちゃん。…ちゅ】

138:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 23:16:56
>>137
いくらでもしちゃうよっ ぎゅーっ
(声に出しながら風間をぎゅーっと強く抱き締め)
ん、くすぐったいよ風間……
(首筋や唇に触れられるとくすぐったそうにし)

えへ、変な気分になってもいいよぉ…ふわぁっ
(敏感な耳たぶを舐め返されると刺激に声を上げ)
ん……なっちゃう…かも…

うん、明日もいい日だったらいいね。
あたしも好きだよ風間……おやすみ…ちゅっ

【あたしも風間に会えるの楽しみにしてるよ】
【ううん、大丈夫。うん、また~。ちゅっ】

【これで落ちまーす。ありがとうございましたっ】

139:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 00:52:53
お借りしますね

140:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 00:52:55
失礼します。
なのはちゃんとスレをお借りします。

141:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 00:55:22
来てくれてありがとう、はやてちゃん
あっちのスレでも言ったけど…私ふたなりだけど大丈夫、だよね?

142:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 00:58:31
>>141
それはええんよ、募集に好きで答えたのは私なんやし。
その、おち…ん、が付いてるのは、驚いたけどなぁ。
(あはは…、と軽く乾いた笑いをしながら、なのはちゃんへ微笑み)
それで、エッチなことをして欲しいというのが、なのはちゃんの希望やったけど
具体的にして欲しいこととか、あったら教えてくれるやろか?

143:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:02:09
>>142
えへへ…ありがと、はやてちゃん
(満面の笑みを浮かべむぎゅーり抱き締め)
 
えと…急にむらむらしちゃった私が、はやてちゃんにお口で静めてもらったりとか
おっぱいで挟んでもらったり…二人でお互いの攻めたりとか
いちゃいちゃしたいかなぁ

144:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 01:06:57
>>143
どういたしましてや、なのはちゃん。
…ふふ、なのはちゃんはやっぱり可愛いなぁ。
(柔らかな体を抱き留めて、ぎゅ、と抱き締め返す)

私もイチャイチャ好みやから、それは幸いや。
せやったらそういう方向で、お互いにしたいこととかを思い付いたりしたら
その都度、振っていってみることにしよか?
(ぷにっと、なのはちゃんの柔らかい頬を指先でつつきながら)

145:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:13:19
>>144
ん…はやてちゃんのほうが可愛いよ…っ
(抱き留められる温もりにうっとりと目を細めて)
(猫のように唸るとすりすりと体を擦り付け)
 
うん、二人でいっぱい!いちゃいちゃしようね?
っ……早速、むらむらしてきちゃったし…ね?
(どこか艶っぽく笑うと少し距離を取って)
(スカートをぴらりと捲くり下着の中で膨らむ肉棒見せ)

146:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 01:19:52
>>145
フェイトちゃんにスバルにティアナに、それにヴィヴィオもやろか。
虜にしてるなのはちゃんが何、言うてるんや?
…そして私も撃墜されてしまいそうやけどね…
(普段は見せない仕草と様子に見惚れてしまい、頭を優しく、何度も撫でてあげる)
あ…せやったらなのはちゃん、バリアジャケットになってくれるやろか?
するんやったら、そっちの方が、汚れてもあまり困らへんやろうし。
(話している間になのはちゃんの肉棒を見せられてしまい)
(カーッと、頬から耳まで赤くなってしまう)
…あかん、私も…一気に体が熱くなってきたみたいや…
(ふぅっ、と落ち着かせるように深く息をし、自分の方も騎士服姿になる)

147:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:27:56
>>146
うぅ…なんか、そんな風に言われると恥ずかしい、よ…っ
でも…私も皆大好きだし―はやてちゃんも大好きだから、嬉しいな
(褒められると照れてしまい擽ったそうに体をくねらせにゃははと笑い)
(そのまま言われるがままにレイジングハートを手に持って)
……うん、レイジングハート…お願い
(一瞬の光の後バリアジャケット姿になると目の前の騎士服姿に胸がきゅんとして)
(隠すことなく顔を真っ赤に染めるとぷるんと胸を揺らしながら距離を詰め)
私も、熱くなってきちゃった…ほら
(バリアジャケットの下は下着がなく)
(はやてちゃんの手をスカートの中に導き耳元に囁いて)

148:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 01:39:32
>>147
せやっらそれでお相子、なのはちゃんも恥ずかしくなったみたいやからね。
それと、私もなのはちゃんのことが大好き、というのも一緒、や。
(恥じらったまま、目の前で変身する姿を見守る)
(光が解けて現われた普段の訓練で見かける姿に、見つめる目がちょっと細まる)
…なのはちゃん、やっぱり、綺麗やね。
独り占めしたくなるぐらいや、全く…て、これ…
(まだ恥ずかしそうに頬に触れていたりしたが、その手をスカートの中に誘われて)
何や…なのはちゃん、もうこんな…
(指先に触れた熱くて固いものの感じに、頬を赤くした顔を少し伏せる)
……おかしなことなんやけど、そんなの、どうでもよくなるなぁ…
なのはちゃんのおちんちん…どうやろ、気持ちええ…?
(指先で、手探りに撫で回してあげて、裏筋のあたりをくすぐってあげる)
(少し顔を上げ、すぐ側にいるなのはちゃんの様子をじっと見つめる)

149:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:53:04
>>148
はやてちゃんの方が、綺麗で可愛いよ…っ
それに、すーっごくエッチな体だし―おっぱいも柔らかーいっ
(褒められるとやはり嬉しく素直に喜びながら謙遜するが)
(譲れない部分もあるらしくきっぱりとはやてちゃんに向けて告げる)
(不意にうっとり笑うと騎士服を盛り上げる胸元に触れむにゅむにゅと揉み)
だって…はやてちゃんが可愛いんだもんっ
…っん、気持ちいい…っよ……んん
(探り探りの手付きはもどかしいがその感触だけで満足で)
(甘く甲高い声を降らしながら素直に快楽の声を上げ)
(肉棒は熱く脈打ちながら更なる快楽を待ち)
…独り占めに、して…欲しいな…
なのはを、はやてちゃんのもの、に…
(聞こえた呟きに胸をときめかせそう呟いてみる)

150:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:04:47
>>149
エッチな体してるのはフェイトちゃんや、私は小柄で出るところもイマイチ…
はぅ…っ、な、なのはちゃんっ、予告なしに揉むんは…ぁ…
(揉まれる側になるのは少し弱いらしく、すぐに切なく甘い声が漏れる)
(でも恋しい気持ちは抑えられず、なのはちゃんの方へ体を寄せ)
私のことを見て、こんなになってるん…?
(一度、スカートの中で肉棒をきゅっと握って)
そら…責任取らないといけないなぁ、私が。
なのはちゃんがこんなになってるの、もう、放ってはおけへん。
(喘ぎ、感じている姿に手の動きは少しずつ速くなり、手淫するように肉棒を優しくしごく)
……ふふ、そのつもりや。
でも私も、なのはちゃんだけのもの。せやから、可愛がってな…?
(とても嬉しそうに微笑み、顔を近付け、呟くなのはちゃんの口をキスで塞ぐ)
(チュ、チュゥ、と唇を重ねながら、スカートの中のペニスをゆっくりしごき続ける)

151:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 02:11:37
>>150
【うぅ…ごめんね、はやてちゃん…】
【そろそろ眠くなってきちゃって】
【良かったら凍結にしてもらいたいんだけど、大丈夫?】

152:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:14:08
>>151
【同じく、私の方も眠くなってきた頃や…】
【続きはいつ頃がええやろか?】
【私やったら土曜の夜か、日曜日は終日ゆっくり付き合えそうや】

153:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 02:15:54
>>152
【それなら、土曜日の夜はどうかな?】
【私もその日は大丈夫だと思うし…】
【えと、何時くらいからこれそうかな】

154:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:17:50
>>153
【土曜の午後8時頃でどうやろ?】
【なのはちゃんとはゆっくり、じっくりやってみたい気もあるから…】

155:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 02:20:00
>>154
【うん、その時間なら私も大丈夫だよ】
【…っ、その…二人で、ゆっくりたっぷりいちゃつこうね…っ】
【そ、それじゃあお休み、はやてちゃん―大好きだよ】

156:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:23:52
>>155
【せやったら土曜のその時間に、またここに顔を出させてもらうわ】
【当日、ここが塞がっていたら、打ち合わせスレにいるな?】
【じゃあ思う存分、楽しもうな?なのはちゃん】
【今夜はどうもありがとう。くすぐったくなるけど、私も大好きや】

【スレをお借りしました。失礼します】

157:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/13 20:01:11
【失礼します】
【なのはちゃんを待たせてもらいます】

158:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/13 20:35:52
【ほな、破棄ということで】
【失礼しました】

159:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:12:30
【片桐さんとお借りします】

160:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/16 23:17:18
【環とお借りするわ。】
【えっと、早速になるけど、スレリンク(erochara板:512番)の続きで環からになるかしら?】

161:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:18:34
【それじゃ今夜もよろしくね、優姫】
【ええ、私からね。前のを踏まえて、何か優姫の方で希望とかあるかしら?】

162:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/16 23:22:25
【ええ、よろしくね、環。】
【うーん、今取り立ててというのはないかしら……とりあえず進めてみて、という感じかしら?】

163:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:23:28
むっ……環おねーちゃん略してタマ姉に向かって子供っぽいとはなんてこと?!
そういう悪いこという優姫にはこうよっ……!
(ぷーっと怒ったように頬を吹くらませると、
吸い込んだ息を優姫の口の中へ満たすように唇を重ねて空気を送り込んで)
ふふっ、大丈夫
優姫とのキス、飽きる前に私の唇がふやけちゃうわ?
(それでもまだキスしたりないのか、震える体を優しく抱きしめながら)
(敏感だ、とあわてる耳を、はむ、と唇で噛んで、中を舌でなぞっていき)

ん……私も、すごく緊張してる……
(脱がせるのも緊張したが、脱がされるのも恥ずかしくて)
(つい無口になってしまいそうになるたび、ちゅと優姫にキスを降らせて)
(リボンを優姫に解いてもらうと、制服にかかった優姫の手に抑えてもらうようにして
よっと体を引いて上着から体を抜く)
(制服の上からでもある程度自己主張しているものの、
重石になっていた制服が取り払われると、白いブラに包まれた
たっぷりとした乳房がふにふにと揺れて)
……こんなことならもっと可愛い下着、着てくればよかったかしら……
(優姫に下着を見せたことは初めてではない……けれど、
こういう状況で見せるのはもちろん初めてなわけで)
(お返しに、と、優姫の制服の前を開いていって)

【了解よ~】

164:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/16 23:39:31
環そんな風に呼ばれてるの……?
やっぱり周りの人にはお姉さんで通ってるのかしら……?
(今目の前にいる環の姿とのギャップに笑みを零す)
えっ、ん……んんぅ!?
(一連の流れで、口から環の空気が流れ込んでくる)
はぁぁっ……はぁっ、もう……びっくりしたわ……。
(大きく息を吐きながら、ちょっと恨みがましい目で環を見て)
それはそれで困るわね……飽きられちゃう方がもっと困るけど……。
ひっ……!だ、だめっ、舌っ……入れちゃだめ……!
(敏感な所をなぞる暖かい感触に、身体を竦ませ、震わせた)

お互い様ね……?
わ……。
(環の身体の豊かな所、女性らしい部分を目にして、やっぱりちょっと息を呑んで)
やっぱり、ちょっと羨ましいわ……。
はぁぁ……ん、恥ずかし……。
(対比して幼い体系が露にされて、少しだけ劣等感を持ってしまう)
(恥ずかしさを紛らわせるように、横に置いた手を握ったり開いたりして)

【それじゃあ、改めてよろしくね、環。】

165:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:49:06
えっ……
そ、それは品行方正容姿端麗なお姉さんとして……おねえ……おね……
(今更ネコをかぶっていますともそれが微妙にバレていますとも言い出せず)
(えいっと優姫の唇をふさいでごまかそうとして)
んっ……♪ふふっ、優姫は何しても可愛くて、私困っちゃうわ……
お?優姫、ひょっとして、ここ……弱点?
(耳の中をなぞっていると、体をすくませるしぐさも可愛くて)
(ぎゅーっと抱きしめてしまって体の震えまで感じてとれるよう抱きしめると、
ちゅぅ……と耳の中をこちょこちょ舌先でくすぐって)

う、そんなことないわよ……
じ、じっと見られると私の方が、ぅ……
(胸元の優姫の視線を感じると、恥ずかしさに隠したくなるものの)
(なんとかこらえると、優姫の前を開いていって)
あ、優姫おとなっぽーい……ひょっとして、準備してくれてた?
(生真面目な優姫がそんなことを考えていたとも思えないけれど、
白い肌にコントラストになる黒の下着が新鮮で)
(それでも、ちゃんと女の子らしく膨らんだそこへ手を這わせかけるものの)
(力をこめる直前で手をはずして)
(横へそれた優姫の手をとって、両方ともきゅっと握りながらキスをして)

166:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 00:00:36
ん……?
んんっ……!ん……。
(何か言いかけて言いよどんでいる様子に首を傾げて)
(キスで口を塞がれてしまって、それも悪くなくてとろんと目を閉じる)
そ……そんな事、ないわよ……。
(やっぱり面と向かって褒められると反応に困ってしまう)
み、耳をそうされたら、誰でもこうなると思うわ……?
んひゃっ……!あ、…後で覚えててよねっ……!
(たまらず喉を晒して声を上げて、小刻みに震えを走らせながら耐えた)

あっ、ごめんなさい……失礼だったわね……。
(非礼を詫びて、目を逸らせるように、ちょっと顔を横に向けた)
じゅ、準備っていうか、その……。
いつ、こういう風になってもいいように……そんな気がして……。
やっぱり、私が着ても……似合わないかしら……?
(勘という事なのか、赤くなりながらもじもじと、小さな声で答えて)
(自信の無さが余計に恥ずかしさを煽ってしまう)
ん……はぁ……。
あたたかいわ、環……。
(体に感じる暖かさに、ちょっぴり安心感を覚えて)
(応えるように両手をきゅっと握り返す)

167:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 00:17:30
あら、そうかしら?
私、優姫にここにしてもらったら、やっぱり嬉しくてくすぐったくなりそうだけど……
ここまで激しくは反応しないかも?ん、ちゅっ……
(普段のまじめな雰囲気も好きだけど、
どことなくとろんとした優姫も可愛くて)
(弱い喉を晒しながら声を上げる優姫の喉を、こちょこちょと指先でくすぐりながら
しばらく反応を楽しませてもらい)

あ、優姫……ん、んんん……
(失礼、と目を逸らした優姫を前に、少し困ったようにうんうんうなり)
……もうっ……優姫に見られて失礼なんてことあるわけないでしょっ……
(やがて、決心したように、横へ向けた優姫の頬に手を添えて
自分のほうを向かせると、のしかかるように体重をかけて、ふくらみを優姫に押し付け)
……優姫、案外大胆なんだからっ

(自分が思っているより、もしかして優姫は大胆なのかもしれない、
なんて思いながらも、優姫が自分相手にそういう気持ちでいてくれたことが嬉しくて)
そんなことないわ。すっごく可愛い。素敵よ、優姫
(黒と白のコントラストと、しっかりと女の子らしいふくらみの対比は、十二分に魅力的だと思う)
(いつもならちょっと茶化してしまいたくなるほど大人びた下着だけど、
似合っている、と、本心を伝えたくて真面目に微笑んで)
うん、優姫もあったかい……
(お互いの胸のふくらみを押し付けあうように優姫に体を重ねながら)
(手をつないだまま、唇を重ねて……今度は、舌で優姫の唇の周りを舐めるようについばんで)

168:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 00:33:00
そ、それはそれで……私の方が反応に困っちゃうかも……。
(ひょっとしてMなのかも、と、失礼な事を想像してしまう)
あぁんっ……!もっ、もうやめてぇっ……!
(くすぐったさと言葉に出来ない感覚に、ついに音を上げてしまう)

……へっ……?
ちょっ、たま……んん……!
(顔を正面に向かせられて、次の瞬間柔らかい圧迫が加えられる)
こんな事をしながら言っても……環の方がずっと大胆じゃないかしら……?
(なんとなく、敵わないなぁ、という思いになってしまう)

そう、かしら……?
ん……そう言ってもらえると、ちょっと自信が持てたわ……?
ありがとう、環……。
(こういう時だからこそ、環が言ってくれた事を素直に受け止められる)
(やっぱり着てきてよかった、と、報われた思いになって)
あんっ……なんだか、心地良いわね……。
こうなれる秘訣みたいなものってあるのかしら……?
(やっぱり、羨ましいという思いは隠せないらしい)
環……。
(自然に名前を呼びながら、慈しむように、脇の下から、脇腹まで環の肌を撫でて)

【そうだ、今日の時間はどれくらいまでかしら?】
()

169:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 00:34:55
【あら、なんだか最後に消し忘れが入っちゃってる……気にしないで大丈夫よ……?】

170:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 00:49:59
うーん、優姫にキスしてもらえるなら、私、どこでも嬉しいから
それとも……優姫は違うのかしら?
(ちょっぴり意地悪な二択を迫りながら、
音を上げた優姫のふるふる感を楽しもうと、しばらく耳を甘く噛んだり舐めてしまったりしてから、
最後にちょっぴり息を吹きかけてくすぐって)

わ、私だって恥ずかしいんだから……
……街中で、じろじろ見られたりするのは好きじゃないし
で、でも……好きな人には自分のこと、見て欲しいでしょ?
(見られている、と意識すると、やっぱり恥ずかしいのか、
ぎゅっと優姫に抱きついて胸元を見えないような角度にしようとして)

うん、優姫によく似合ってると思うし……
ね、今度一緒に下着、買いにいかない?
優姫のセンスで私のも選んでもらいたいしっ
ぅ……そ、それは秘訣というかなんというか……
……ね、寝る子は育つ?
(これはさすがに聞かれても答えようがないのか、ちょっと困ったように)
(優姫のふくらみと自分のそれを緩やかに押し付けあいながら、ごめんなさい、とキスをして)
ん……優姫……
(撫でてもらいながら名前を呼ばれると、嬉しいのか恥ずかしいのか)
(しばらく赤くなったままなでるに任せてから、優姫の上着を脱がせて)

【そうね……私はまだまだいけそうな感じ】
【多分、2時ぐらいなら余裕だけど、優姫はどう?】

171:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 01:07:06
わ、私っ!?
(話の矛先が向いてきて慌てる)
そ、それは……うぅ~っ……!
環、い、いじわるよ……!ひゃんっ!
(結局どっちとも言う事が出来なくて、最後に環を喜ばせるような声を上げてしまう)

ま、街中で見られるのは誰だって嫌だと思うけど……。
もう……環ったらずるいわ……?
そんな事言われたら、私は何も言えなくなっちゃう……。
(好きと言われたらもう何も言えなくなってしまう)
(そんな困ったような顔を向けて)
でも、まだ下着なのよね……でも、環と一緒ならきっと恥ずかしくないわ、うん……。
(半分は自分に言い聞かせるようにして)

あ、それいいわね、今度のお休みに行ってみる?
環を着せ替え人形にして遊ぶ事にするわ♪
(環の提案を今から楽しみにして、明るく笑う)
う、ん……あんまり考え過ぎない方がいいのかしら……。
(嫉妬なんてみっともない、と、思い直して)
ん……はぁ……。
た、環っ……下着も、脱がせて……いいのよ……?
(上着から腕を抜いた時に、ちょっと覚悟をした)
(ドキドキと、緊張の眼差しで環を見つめて)

【じゃあ、今日は2時くらいまでにしましょうか、無理も良くないし……。】
【でも、眠くなっちゃったら伝えてね?】

172:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 01:26:07
ええ、優姫の口から聞きたいなぁって♪
(きっと生真面目な優姫が困ってしまうんだろうと思いながら、
笑顔で困り果てる優姫を見つめて)
あーもう可愛いなあ!優姫は!反則よ、反則!
(困った声をあげた優姫をぎゅうっと抱きしめながら頬ずりして)

ん……でも嬉しい、優姫も、同じ気持ちなんでしょう?
(そこで何もいえなくなるなら、きっと自分と同じ気持ちを感じてくれているんだろうと)
(嬉しそうに目を細めて、ちゅ、と軽く優姫の唇をふさぎ)
……こ、こんなことなら一緒にお風呂にでも入って予行演習しておけばよかったかしら……
優姫の裸なんてみたら私、鼻血出して倒れちゃうかもっ……
(最後に優姫の胸元を守っている薄布が、ひどく分厚いベールのような気がして)
(やわやわと下着ごと優姫のふくらみをもみながら、つま先で
少し覗いている乳房を軽く引っかいてみて)

そうね、私もお休み、暇だから
ええっ、私が着せ替え人形なの?!
優姫にあれこれ着せちゃおうと思ったのにっ
そのうちよそのうち、それに、こういうのって……
も、揉まれると大きくなるっていうでしょ?だから……
(別に自分は誰かにもまれたわけじゃないけれど、と言い訳しながら)
(右手はブラと胸板との間に手を滑り込ませ)
(左手で、優姫の背中側のホックをはずすと、そっと薄布を剥ぎ取って行き)
そ、それじゃ……失礼しますっ……

【私宵っ張りだから、優姫の体調優先でお願いね?】
【無理はしないでね】

173:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 01:42:57
ど、どうしても、言わなきゃ……だめ……?
うぅ……すぅ、はぁ……。
わ、私も……大好きな環に、き……キス、されて……嬉しい、わ……?
もっとしても、いいけど……くすぐったいのは、その……困るわ……!
(わざわざ深呼吸までして気持ちを落ち着けて、緊張の面持ちでたどたどしく)

ん……うん……。
(小さく頷いて、自分からも顔を上げてキスを返した)
鼻血って、そんなにっ!?
お、男の子みたいな事言うのね、環……。
んっ……ぁ……。
(ふざけて触られているのとは違う、緊張の瞬間に、小さく声が漏れて)
あ、ぅ……えっと……どう、かしら……?
(顔を真っ赤にして、同時にちょっと混乱して変な言葉を口走ってしまう)

そうよ?環って背も高いしスタイルもいいから、私より似合う服がきっとたくさんあるわ。
さっき私を困らせたお返しよ♪
(花の咲くような、本当に明るい笑顔で言った)
……!わ、私のは……環に、揉まれちゃうのかしら……。
(半ば都市伝説のような話だけど、今のようなシチュエーションで聞くと色々頭をよぎる)
うん……大丈夫よ……?
(下着を取るための一つ一つの作業を感じる)
(その瞬間、環がどんな風にしているか見ていられなくて、きゅっと目を閉じたままで)

【うん、私も大丈夫だけど……やっぱりお互いの健康の為にね?】
【次回の相談はまた伝言板でいいかしら?】

174:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 01:57:11
無理にとは言わないけど……
……!
(優姫の告白がよほど嬉しかったのか)
(深呼吸する優姫を、ぎゅっと強く抱きしめながら全身で抱きついて)
んんん~っ……アリガト、優姫っ♪

そうかしら……私、いつ気絶してもおかしくないぐらい
さっきからドキドキしちゃってる……
もっと優姫のこと感じられるのは嬉しいけれど、幸せすぎて私、だめになっちゃうかも……
(環の方もだいぶ緊張しているのか、優姫の胸に触れる指先はかすかに震えていて)
……すごく、やわらかくてあったかくて……食べちゃいたい

そうかしら?優姫の方が可愛い服で似合うのがいっぱいありそうだけど……
う……いいのっ、優姫にされるお返しならっ
(花のような笑顔を前にすると、こんなお返しならいくらでもされてしまいたいと)
(また優姫のことを抱きしめながら、片手は優姫の胸元に伸ばして)
……優姫がお望みなら、毎日でも、毎晩でもっ……
(目を瞑った優姫の前を、何かを抜き取る感触が過ぎ去り)
(その合間に、自分のブラもはずすと、
手とは違う、柔らかな感触が優姫の乳房に触れて……ゆっくりとゆがんでいき)

【そうね、あんまり無理はなしでいきましょうか】
【それじゃあ、今日はここまでかしらね】
【次回の相談了解よ】
【また都合がよさそうな日があったら教えてね】

175:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 02:11:34
わっ!?
た、環……苦しいわっ。
(でも、それはどこか心地良さのある苦しさで)

今環が気絶しちゃったら、私はとっても困る……それを通り越して悲しくなっちゃうかもね?
でも……ドキドキしてくれてるのは正直……嬉しいわ……?
(そっと環の頬を撫でて、その暖かみを感じ取って)
~~っ!
正直に言われると、それはそれで恥ずかしいわ……!
(ストレートに伝えられて、顔を覆い隠してしまいたくなるくらい、なんとも言えない感情が身体を駆け巡る)

……ふふっ、お互い着せ替え人形っていうのも悪くはないのかしら……。
(そんなやり取りがついおかしくなってしまう)
ま、毎晩って……!
う、えっと……お、お手柔らかに……?
(とても大胆な申し出に、ついとんちんかんな返事をして)
ん……やっぱり、女の子同士でも恥ずかしいものは、恥ずかしいものね……。
(同じ格好になった環の瞳を、困ったような顔で覗き込みながら)
でも……直接だと、さっきより暖かく感じるかしら……?
(環の背中に両手を回して、むぎゅっと抱き寄せた)

【自分で言っておいて過ぎちゃったわ……やっぱり良いお返事を貰うとすぐに返したくなっちゃうのよね……。】
【それなら、ちょっと早いけど今日の同じ時間は大丈夫かしら?】

176:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 02:18:16
【ううん、優姫が大丈夫ならお返事もらえるのは嬉しいから】
【ありがとう、遅くまで】
【私も返したいところだけど、それをしちゃうと無限にやっちゃいそうだからここでっ】

【うーん、ごめんなさい、今日はちょっと遅くなっちゃいそうで】
【木曜の夜だとどうかしら?それだと、京都同じぐらいの時間に戻れると思うんだけど】

177:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 02:24:09
【うん……我が侭になっちゃったけど、ありがとう。】
【じゃあ、今日はここまで、ね!】
【私こそ、ずっと付き合ってもらえて、嬉しいわ。ありがとう、環。】
【進みが遅いから、退屈させてしまってないかちょっと心配だけれど……。】

【分かったわ、じゃあ木曜日にしましょう。】
【木曜の23時に伝言板で落ち合う、という形でいいかしら?】

178:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 02:27:35
【ううん、わがままなんてことは全然ないわよ?】
【楽しかったわ、ありがとう、優姫♪】
【んー、進みは一応私がリードさせてもらってるわけで】
【私は良いペースで楽しませてもらってるけど】
【遅い、または早いとかあったら言って頂戴ね】
【それじゃあ木曜の23時にあちらでね】

179:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 02:31:55
【いつ環がエッチに動くか、凄くどきどきしてるのよね……。】
【でも、私も今のペースでちょうどいいかもしれないわ。】
【それじゃあ、今日はこれで失礼するわね。また木曜日に会いましょう。】
【今夜もありがとう、環。おやすみなさい。】

【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】

180:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 02:35:11
【あまり物足りない思いをさせないよう出来ればいいんだけど……】
【何か希望があったら遠慮なくお願いね】
【ええ、木曜日に、おやすみなさい。優姫】

【場所をお借りしました。ありがとうございました】

181:名無しさん@ピンキー
10/11/17 09:49:36
いちゃいちゃ

182:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 22:18:58
【記憶させてるのに名前がない!?……と思ったけど新スレになってたのねぇ】
【聖とスレを貸してもらうわね】
【お聖さんが良かったらそのまま投下、シチュ一新ならまた相談ね】

183:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/17 22:22:12
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVYとのロールにかりるわ】

>>182

【容量オーバーだったみたい。いちゃつく女の子の多いことで】
【続きでも問題なし。ただ…シチュ一新でも続きでも、お聖さんは切なさ全開で甘えにいきそう。OK?】

184:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 22:27:21
>>183
【あらあら、今日は甘えたなのね。おk、先に聞いてると指針も出来るし】
【じゃあ今日はそっちに頭をシフトしてやっておくわね】
【今日は聖は早めに切り上げるって言ってたわよね?私もそうだから助かるんだけど】
【私のリミットは1~2時くらいかしら。それより聖が前ならその時間、後なら少しだけずらしてもらうってところね】
【じゃ、投下するわね。存分に甘えなさい、フフ】

前692
それはそうだけど…はぁ、ふ……
聖が話したくてウズウズしてるなら、耳を傾けていいかなってトコロで。
親からみたら、聖も私も道楽娘ね。勘当されても文句はいえないかなって…あ、んっ……
ん…聖も、さっきからずっと疼いてたってこと? だったら生殺しにしてたのはどっちになるか、な…
(柔らかくしっとりとした乳房をゆっくりと揉んで、脂肪を捏ねるようにし)
んっ…フフ、感じてる聖も素敵。蠱惑的、妖艶…はぁ、…それに可愛い
(擦るように責めるとむくむくと主張する、それを刺激して指でくりくりと擦りたてる)
―んっ、ぁっ…え、ぇ…だって膝じゃ、聖を奥まで感じられないじゃ、ない?
(じっとりと恥ずかしいくらい感じて聖の膝を湿らせながら、ゆっくり擦って甘い声を漏らす)
そう?あまり意識したことないけれど、たしかに聖、私の胸よく触るわね…んっ、ぁはっ…んんっ
あん…胸、感じちゃうわ…はぁ、はぁ…は――ひぃ、んっ…!
(一つの座席で自分が聖の上に跨がり、妖艶に喘ぐ。指が秘処にぐりっと食い込むと思わず背を反らしぷるっと胸を揺らし)
確かに…あぁ、ふ…狭いか。んもう、まどろっこしい。どこでって見様見真似、神童だもん。じゃあ―
(そういうと指を這わせて、ショーツをずらすと秘処を開いて清とした空気を媚肉に感じさせゆっくりと中指を埋め込む)
はぁ、はぁ―んんっ、うっ……軽食の後なのに、指まで食べちゃってるわね?
(ズリズリと内壁を引きずりながら指を奥に埋没させていく)

【それじゃ今日もよろしくね、聖】

185:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/17 22:45:34
>>184

黄泉の場合、聞きたいよりも見たいが強いんじゃないの?
私は話すのが面倒っていうこともあるけれど…んっ、あん…ふぁ、うんーっ…
(細い指が乳房をこねると全身が細いヒモかなにかで
縛られていくようで。衣擦れの音を生じさせながら座席の上で身を捩り)
勘当、できないのよ…勘当しても、かわらないんじゃないか、そう…あの人たち、思うから
あっ、くぅ、あっ…軽食で、物足りない、から…食べてる、そう、でしょ?
腰、動かすなら…よっぽど、身体、つけないと
(神童、その言葉に『退魔師』としての黄泉を思い出して―置き去りにされた感覚が内を通り抜け
媚肉に触れる清とした空気が身体を冷やし、通り抜けた感覚が心を冷やして)
(乳房から手を離し、背中を抱いて。そのまま胸の谷間に顔を埋めて)
はぁっ…あっ、んん…こう、してる、とかわいい、かしら
んっ、あくっ…黄泉っ…まだ、入る、わよ
…だから、もっと…指、入れて。中指だけ、じゃなくて…もっ、と
(艶やかな声で淫靡な願いを口にする。触れ合うことで冷えた心にくる熱を求めて)
(鼓動を伝える乳房に埋もれながら、お願いと言いたげに潤んだ瞳でみあげて)

【今夜もよろしく、黄泉】
【リミットは同じくらい。次にゆっくりは勤労感謝の23日ぐらいね。その先は急遽入りそうな日があるから後日連絡、かしら】

186:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 23:09:39
>>185
う~ん、そうかも。見たい聞きたい―知りたい、かしら
(顔を近づけてちゅっ、と音をさせるように口吻をするとクスッと笑って)
面倒臭がりね、聖ったら…んふ、はぁ…ぅぅん、気持ち…よさそっ…聖…♪
(双丘をゆっくりと撫でるようにたゆっと揺れるそれを波打たせ、地味な刺激の後にきゅっと脂肪を絞るように握って)
(片手はくねる細い腰付を撫でお臍の周りをつるりと指でなぞって、擽るようにへそをクリクリと玩ぶ)
じゃ、もう筋金入りの不良ね、聖。けどそして良い子の黄泉さんを魔道に誘い込む悪い小悪魔……ふ、ん…
ええ、あんな食事じゃ狼さんのお腹は膨れないもんね~?赤頭巾を食べるんでしょう―はぁ、ふっ…
(少しだけ聖の瞳に陰りが見えると聖の柔らかい髪を撫でて額にキスをしながら聖に顔を近づけ)
―いつもと逆ね。なにを怖がってるの?……私はここにいるんだから。
(紫瞳で青眼を覗き込みながら、臍を撫でている指で下腹部を撫でて下ると抱きしめられ)
ええ、可愛いわ。たぶん女の子が放っておけないくらいにね♪
んん…でもまだ、うぅ、んっ…固い、から…もう少しほぐさないと…う、んっ…!
(聖の艶声がざわざわと耳を擽ってくすぐったい。心地よさを憶えながら、ゆっくりと媚肉を指で擦り、捏ねて熱させる)
ん、んんっ…はぁ、甘い聖の匂い…車の中してるわよ。じゃあほら、もっとおねだりしなきゃ、してあげないっ
(意地悪な言葉を囁いて、指はさらに中指を押し込んで回転を加え捏ねる。親指で過敏な蕾を刺激して心を蕩かそうと)

【あちゃ~…厳しそうね。じゃあ後日連絡でいいかしら?】


187:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/17 23:29:24
>>186

―なら、忍び込めばいいじゃない。いつか桜の下に来たときみたいに
(胸元で息とともに言葉を吐いて)
そして白薔薇様している私をみて、どこか違う私をみて、たまらなくなって
「狼さんがなにをしてるの」って言いながら出てくればいいわ
そうしたら色々な面倒が省けるもの
(額に触れる唇。熱の篭った瑞々しい感触。それに安心して見上げた瞳はそのままに
首を伸ばして唇を重ね)
秋の長い夜が明けず、冬がきて、寒くなったから人肌恋しいだけよ
赤頭巾の熱が欲しい、もっと感じたい…こうして食べながらもっとって
(髪を撫でてくれた指を手に取り、頬をゆっくりとすりつけ
秘肉が締め付ける指を感じながら撫でてくれた指を甘噛みする)

んっ…はぁっ…あんっ…黄泉だって十分わるい、子…
固い、んじゃなく、て…きゅうって、指、離したくないだけ…強引にでも…いいから
はぁっ、あっ、指、いれ…あっ、はあっ、あんっ
(中指に強引に中をわけられ、黄泉を抱きしめたまませ背を倒し
蕾からくる刺激は秘処をやわらげ蜜をこぼして)
よかった、じゃ、ない…私の匂いに包まれてるんだから

【一応、黄泉の予定も聞いておいてよい?】

188:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 23:57:40
>>187
忍び込んでもいいけどぉ~…ほら、霊感ある娘がいたら乱紅蓮を見ると卒倒しそうじゃない?
(片手でゆっくりと後ろ頭を撫でながら、耳たぶを指先でふるふると撫でて愛撫し)
出てきたら、ほかのリリアンの生徒が驚くでしょう。聖が迷惑しないならそれも有りだにゃ~
ん……っ―聖、のキス…やっぱり気持ちいいわ…チョコレートみたいね
(クスクスと笑いながら妖しく微笑んで、指先でその艶やかな唇をなぞって、指ではじいて)
―明けない夜はないっとマクベスでも言ってるわ。聖が逢いたいって電話口で囁けば
黄泉お姉ちゃんは直ぐにでも駆けつけるんだから…ん――赤頭巾も欲しがってるし…んっ、
あ、はっ…く、くすぐったぁっ…んんっ…もうっ
(傷一つ無い肌を掌で触れる、無造作な髪ごと撫でて愛しんで、ぬるりと指を噛まれると心地よさに背筋が震えて)
(それに合わせ指を折り曲げて、指の腹できゅっと擦る)

そう?―そうかもねぇ、聖にこんな……
(顔を近づけて、耳元に『い・や・ら・し・い・コ・ト仕込んでるんだし』と囁いて赤い舌でつつっと耳の奥を擽り)
(解れだした媚肉を押し開いて外気を流し込んで人差し指もじゅるんっと粘つく音とともに一気に押し入れる)
はい、聖―わんわんのポーズっ♪
(力が抜けてきた聖の身体を起こして倒した座席、背中を向けさせて―もう一度、今度は三本に指を増やして強引に、そして一気にまた擦り押し入れた)
―んんんっ…どう?前に比べてだいぶ慣れた気がするけど…?
(じゅっ、じゅっとかき回すように指を使いながらいたる場所を擦り)
いっちゃいそうな時は教えてちょうだいね、いやらしくおねだりさせてあげる…♪

【予定は来週の同じ時間かしら。予定なんだけどね】

189:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 00:16:54
>>188

すぐに隠せばいいじゃない―来て。見て。知って
そう言わないと動かないのなら黄泉だって面倒くさがりだ
(どこか拗ねたようにいいながら指関節から爪の先まで区切るように
少しずつ甘噛みを繰り返し)
車乗る前に一本吸ったから少し苦くはない?
なら、もう一度。ねぇ、キスして。黄泉、キス、しましょう
(指の腹が襞を撫でる。その度に熱っぽい息を漏らし、目を細めて
瞼を下ろして唇が重なるのを待ちながら、何度も何度も息を吐いて)

…そうね。電話するより先に窓から忍びこんでっ―…あっ…
(唇でなく耳。予想外の場所に触れられて思わず背に爪を立てながら目を開いて)
はぁっ、あああっ、あんっ、黄泉、黄泉ぃ…
(力が篭った一瞬、奥まで押し開かれ絶頂を迎えて)
はぁっ、あぁっ…えっ?
ちょっ、と…やだ、黄泉、なにする、の…?
ふぁっ、あぐっ…なれ、たって…イキ、そ…いかせて
さっき、果てた、ばかり、なんだからっ…黄泉っ、この格好でも、いい、から
(秘処をとてもとても恥ずかしい体勢で見られている。シートはじっとり濡れて
聞こえてくる水音が自らの淫靡さを知らせて羞恥心と快楽で身体は火照り朱を帯びて)
(自分を写す紫の瞳を見つめたいがそれもできずにうつぶせながら声をあげる)

【んー、了解。それじゃあ水曜か金土日のどこが空く方向で調整してみるわ】

190:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 00:36:30
>>189
いいのかしら、他教徒を迎え入れて。……異端審問とかしない?
まあほら、だって―どこかに出かけるより、部屋の中でふたりで微睡んでるのが好きだしね
んぅ―は、んっ…あっ…んふ、狼さんに指、味わわれてる…んっ…
(頬に朱が差して、甘咬みされるたびに鼻にかかる吐息があふれ出す)
ビターかも、ね…でも最近、こっちの味も嫌いじゃなくなってきたわ。
ううん、好き、かも。――ええ、いっぱいキス……んっ…
(顔を屈めて、もう一度キスを交わす、桜色の唇同士が重なり、擦れ…唾液が交差する)

―っつッ…フフ、聖の新しい性感帯みっけっ…ちゅっ、んっ…んっ
(指と口戯で上り詰めて可愛らしく身体をきゅうぅっと絶頂硬直させる聖を抱いたまま、絶頂を)
(継続させるように秘処を抉り、擦りながら、耳にささやき、ちゅぱっと舌で耳を愛撫し続ける)
……んっ、息絶え絶えになっちゃって聖可愛いっ…―少し強引に愛されるとすぐにメロメロなんだから
フフン…いいの?ここだと聖の可愛いお尻外に見えちゃってるのよ?
(火照る身体を、じっくりと視姦しながら片手でお尻を撫で押し開いて、指は奥まで媚肉を引き込むみたいに捻り擦る)
んっ―いいわよ、おもいっきり深くいっちゃいなさい、聖―
(指を早め、静謐の空間に激しい水音と吐息が重なって、トドメを刺すように蕾に舌を這わせ小穴に吸い付いた)

【毎度ごめんね、聖。よろしくお願いしますっ】

191:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 00:57:19
>>190

汝、隣人を愛せよ。異教徒とて隣人になりましょう―そう言って庇ってあげる
前は甘アマな味だったってこと?ビターなほうが私らしい味なのかな
黄泉のは甘い。それからひやりとするけれど…奥底は熱い
(交差して混ざった唾液をゆっくりと嚥下して、好きよ、と呟いて)

違っ…今、どこでも、敏感にぃ…あっ、やっ、や、だっ
黄泉、耳、だめっ…
(すぐそこから聞こえる粘着質な音。秘処以上にそうしたものに触れない場所を責められて
へんに力がぬけ、とろんとした目をむけて)
慣れても、やっぱり、慣れないのよ…いい、から
いい、から、いかせ、て
見るのは黄泉、でしょ…?見えそうになったら、黄泉の身体、で隠し―っ…隠して
はぁっ、あっ、あっ…黄泉っ、口、そこ…離し、ておねがっ…
(背筋を震わせながら粗相を堪え、飛んでしまいそうな意識を押さえるが
蕾が舌で弾かれると一瞬全身を硬直させて―指を絞める力を残して力がぬけた)

【お互い調整するんだからいいっこなし。お互いいつもありがとうなんだし】

192:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 01:17:10
>>191
なんて寛容なっ、回心してしまいそうっ―なんちゃってね。
じゃあ赦されなかったら二人で火炙りね、その時は二人で逃亡ね。
たばこを吸ってなかったら、基本は甘いわねぇ―でもビターなのも好き。
甘いだけじゃ味気ないもの、冷たかったり苦かったり、熱かったり切なかったりする……
(キスを交わしあいつつ、舌を絡め、その合間に「それも恋でしょ」と囁く)

んっ、はぁ……気持ちよさそ…聖、んんっ…は、はっ…だめって言葉
今の時だと、肯定にしかならないわよ、聖―違うでしょ、もっとって言いなさい
(ちゅっ、と赤く染まった耳たぶにキスをしながらねっとりと舌でいやらしく愛撫を重ね)
離してほしい?…………そうねぇ――だ~~め♪
(いつもの仕返しと言わんばかりに小穴に強く吸い付いて指をぐりっと押し込むと絶頂へ導いて)
(そのまま、溢れる水分を飲み干そうとしていく)

はぁ、ふぅ……んっ―聖、意識飛んでる?……ん
(びくっびくっと痙攣して絶頂感を感じてる身体を抱きしめてやり、小声で呼びかける)
気持ちよかったみたいね、うん。狼さんは食いしん坊だしもっといっぱい出来る場所へ移りましょうか?
車は………今は無理そうね。じゃ、黄泉お姉ちゃんの霊獣で移動しましょ。
(服を直してあげながら首筋、頬、唇、額、耳へキスをしながらゆっくり絶頂から降りさせつつ髪と背中を撫でる)


【こんな感じて……まあ一先ずキリが良いところで〆切にしておく?】
【うう、聖大明神さま。じゃあありがと…あはは】


193:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 01:21:53
>>192

【この形で凍結だと霊獣での移動だけ簡単に描写してもらって、それに返しのレス入れる形で再開になると思うけれどOK?】
【久々S黄泉だったわね。こっちはあんなテンションだったけれど、ダイジョブだった?】

194:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 01:27:46
>>193
【いいわよ、ていうかそのままホテルインしてても問題ないかとも…っ】
【聖の望むままにってね。嘘、私両属性なので偏らせただけなんだワン】
【全然問題ないわよ、事前に甘えたいって言ってたから役割徹せられたしね】


195:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/18 01:33:59
>>194

【それじゃあ、どこぞのホテルor別の場所から開始でいいわね?】
【んー…次回は逆方向に偏ってもらおうかしら】
【スケジュール調整できたら連絡するから、黄泉もよければ空いた日できたときに連絡を】
【ありがと、今夜も楽しかったわ。おやすみなさい、ごきげんよう】

196:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/18 01:37:14
>>195
【オッケーポッキー!ホテルでいいんじゃない?】
【あら、これは反撃されそうな予感だにゃあ】
【そうね、じゃあまた連絡するわ。お疲れ様聖、ゆっくり休んでね】
【私も楽しかったわ、おやすみなさい。ごきげんよう】

【スレを返すわね、以下空室!】

197:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/18 23:15:19
【環と一緒にお借りするわ。】
>>175の続きからになるかしら。】

198:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/18 23:17:32
【優姫とお借りしますね】
【こんばんは、優姫。このごろ急に寒くなってきてるけど大丈夫だった?】
【私は優姫をぎゅうぎゅうしてあったまりたいなぁ……】
【(じーっと不穏なまなざしで見つめながら)】
【今日は優姫の方からこういうことされたいとか、何かあるかしら?】

199:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/18 23:21:39
【えぇ、暖かくしてるから大丈夫よ?】
【でも、あまり暖かいと眠くなっちゃうのが難点よね……。】
【もう……それはこれから楽しみましょう?】

【私は今までの流れで進めて大丈夫よ?】
【不満は無いし、私があれこれ言わずに、環が何をしてくれるか楽しみにしてる所もあるもの。】
【でも、何か思いついたら言う事にするわ?】

200:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/18 23:24:14
>>175
ううっ、優姫がそういうなら……
(名残おしげにすりすり抱きつきながら、
かぷかぷ耳元を甘くかんだり抱きついたりして、ずるずる離れたくなさそうにして)

そのときは優姫が介抱してね?
あ、ひょっとしたらお姫様のキスで目を覚ますかも……
んっ……
(頬をなでて貰うと、嬉し恥ずかしそうに目を細め)
(恥ずかしがりながら体を震わせる優姫の胸をそっと力をこめて包んで)
でもでも、優姫は自分で触ったりしないの?
胸、すっごくやわらかくてあったかくて……いつまでも揉んじゃいたいぐらいかもっ♪

優姫に着せ替えられちゃうなら喜んで♪
って……い、いいの?!
(OKをもらってしまうと、それはそれで恥ずかしいのか)
(少し困ったように優姫の乳房をさすったりなでたりしているものの……
やがて、えい、と強めに揉みしだいて)
う……それに、ただ見せ合うだけと、こういうことのために、じゃ違ってくるわよ……
(自分の胸がつぶれてしまうのにもかまわず優姫に強めに押し付ければ、二人の乳房がゆがんで)
(ゆっくりと優姫のやわらかさを楽しんでいると、
ふとそこだけお互いツンとしはじめている部分が触れ合って、思わず口ごもって)
あ……優姫の、ここ……
(優姫の胸の先端を確かめるように、自身の乳首をこすり合わせて……じっくりと優姫を感じて)

【了解よ】
【ぬ、ぬるかったりしたら言ってね?楽しんでもらえていたら嬉しいのだけど……】
【それじゃあ今夜もよろしくね、優姫】

201:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/18 23:42:25
あ……別に抱き着いちゃだめって言ってるんじゃないのよ?
ぎゅってされるのが、いい時もあるし……。
(がっかりさせてしまったかと思って、慌ててフォローを入れる)
あっ、……ん……だから、耳はくすぐったいわ……?
(困ったように眉を寄せて)

ええ、お着替えからお食事のあーんまで、何から何までしてあげるわ♪
んん……下手なキスは出来ないわね……。
(重大な役割に思わず緊張の面持ちになる)
あっ……んん……!
そ、そんなっ……自分でなんて、しないわよ……。
環は……自分で、したり……するの……?
(自分で触るなんて、考えもしていなかった行為で、思わず顔を真っ赤にして)
ん、でも……恥ずかしいわ……。
(でも、いやとは言わず、小さく鼻から声を漏らしながら)

えっ……!?
だ、だめって、言った方がよかった、かしら……?
(変なことを言ってしまったかと思って慌てる)
んっ……!
(強めにされて、ちょっと大きめの声と、体に震えが走って)
やっぱり、気持ちの持ち方の違い、なのかしら……。
やっ、ん……そこっ……!
(胸の突端に刺激が走って、一際声が甘くなる)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いするわね、環。】
【そ、そうね……でも、お互い楽しくやりましょうね?】

202:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 00:01:27
そう?今がぎゅってしてもいい時だと、うれしいわ
(少しあわてたらしい優姫を安心させるように、ぎゅっと抱きしめながら)
ん~~……そんなかわいい顔でくすぐったがられちゃうと、
私としてはもっとしなくちゃいけない!って気になってくるというか……♪
(むちゃくちゃなことを言いながら、かぷ、と優姫の鼻先を唇で甘く噛んで)

お、お食事っ……
そ、それも、いいかもっ……はうう……
(自分ではしない、といわれるとしまった、と一瞬引きつるもののあとの祭り)
え、えーと……それは、その……な、なんといいますか……
ぅ……
(真っ赤になる優姫の前で、負けず劣らず真っ赤になるものの)
(自分で振った以上、言い逃れもできず……やがて、観念したように)
……うん……私ね、優姫のこと思いながら、時々、触って……
優姫に今、してもらってるんだって思いながら、その……
(さすがにそれ以上そのとき何をしているかまではいえないのか、耳まで真っ赤にしながら)
(今は、想像の中の優姫じゃない、本物の優姫の手をとると、そっと自分の胸に導いて)

だーめ、もうキャンセルは受け付けないんだから♪
ふふっ、学校の帰りとか、電車の中とか、お買い物しながらとか……
ところかまわず抱きついちゃおうかしら?
んっ……私も、これっ……!ふぁっ、あっ、んんっ……!
(優姫と一緒に、環の声も甘くなっていき)
(時折乳房を離して、乳首が触れるぎりぎりのところでこすってみたり、
逆に胸をぎゅっと押し付けてみたりしながら……優姫の胸先を、指先でそっとつまんでみて)
優姫のここ、あったかい……

203:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 00:23:16
う、ん……だめじゃ、ないわ……?
(普通にいいと言うのも恥ずかしくて、遠回しな言い方をする)
じゃあ、……ん……怖い顔をした方がいいかしら……?
(冗談っぽく笑って言って、上目で間近にある環の顔を見上げる)

お姫さまだものね?
ふふっ……普段は私が「姫」って呼ばれたりしてるのにね……。
(名前的に、ちょっと可笑しそうに笑う)
……?
(色々葛藤している環を目の前にして、小首を傾げて)
そ、そうなの……?
うーん……やっぱりだめよ、それは。
それは、私だけの役割……私だけの特権なんじゃないかしら……?
(どこか諌めるような口調で、訊ねる様に言いながら、導かれるまま胸に触れて)
(その時はどんなふうにするのだろう……と考えを巡らせながら、感触を刻み込むように指を食い込ませる)

ひ、人前では、さすがに恥ずかし過ぎるわ……!
そういうのは、二人っきりの時の方が……。
(懇願するように、上目遣いに見つめて)
んんっ、あうっ……!
あっ、やっ……はぁぁっ……どきどきしてるのが分かっちゃう……。
(悩ましげな吐息が環の頬を掠めて)
(さして間も置かずに、胸の頂は硬く、丸みを帯びてくる)
はぁっ、あっ……どきどき、し過ぎて……おかしくなりそう……。
(腰の辺りで環を抱いたまま、両脚を少し開いて楽にしたり)
(環の脚を間に挟んだまま太ももをもじもじと擦り合わせたりして……)

204:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 00:43:13
だめじゃない、ぐらいなのかしら?
そこはしてしてタマおねえちゃん!ぐらいでも私はいいんだけど……♪
(遠まわしな言い方をする優姫を少しからかってみながら)
(見上げてくる優姫の唇をちゅっとふさいで)

お姫様……お姫様……
うーん、優姫は優しいお姫様、って感じだけど、
この場合私がその、優姫のこと……し、してるわけで……
(自分はお姫様を襲う王子様だろうか、なんて一瞬考えてみたりしながら)

そ、そはそのっ……ゆ、優姫がしてくれるなら、う、う、う、嬉……
あぅぅぅぁぁぁ穴があったらはいりたいっ……!
(自分の言ってしまったことにぶんぶん首を振りながら、
優姫の首筋にぎゅうっと顔をうずめて)
んっ……優姫の手、想像してたより、ずっと……
が、我慢するわっ、優姫がその、し……してくれるなら……
(優姫の指が沈み込んでくると、たっぷりとした乳房がぷるんと指を跳ね返そうとしながら)
(同時に、柔らかな質感でふかふかと進入を受け止めて、指をうずめさせていき)

ん、そうね……優姫のこんなかわいいところ、ほかの人には見せちゃいたいたくないかも♪
(困ったような声で上目遣いな優姫のおでこにキスしていると、
そこが硬くなっていくのを感じて)
あ……優姫のここ、つんって……
(胸を揉んでいると、その下のどきどきまで伝わってくる)
(優姫の手に、自分の胸を押し付けるように強めに抱かせて)
ね、優姫……私のも、わかる?どきどきして、すっごく……

(初めて触れる優姫は何もかも新鮮で、ついついキスしたり、
繰り返しなでたりしてしまいたくなるものの)
(ふと、優姫が足を開くのに気がつけば、自分も女の子)
(太ももをすり合わせる意味に気がつくと、さすがに恥ずかしくて優姫から視線を逸らして)
ね、優姫……その、スカート……ぬ、脱が……いい……?

【ご、ごめんなさいなんだかじりじりと長くっ……】
【さくさくっときっちゃってね?】

205:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 01:02:30
うぅぅ~っ……!
そこには触れないでほしかったのに……!
(唸りながら火が出るくらい顔を赤くする)
ん……そういえば、環って私よりも年上なのよね……。

あ、あんまりお姫様を連発されると、ちょっとむずがゆいものがあるわね……。
でも……それでいいんじゃないかしら?
どっちかっていうと、環が王子様で……。

私の手は、環の手よりもいいかしら……?
そうね、……今度からは私の役目、環が自分で触るのはお預けよ♪
(ある意味意地悪ともとれるようなことを笑って言う)
ん……直に触ってみると……凄いわね……。
(あまりに自分と違う感触に驚きの声を上げる)
どうかしら……あまり勝手は分からないけれど……気持ちいい、かしら……?
(段々とリズムを付けて、時々ぎゅっと力を込めて)

やだっ……そんな事、言わないでっ……恥ずかしいわっ……。
(自分の体が反応してしまっている事を、口にされてしまうと、更に羞恥が煽られるようで)
ん……わかる、わ……かすかに、だけれど……。
(実際に感じる拍動と、環の息遣いや声で、それと感じられる)
お互い様、なのかしら……?
(同じ感覚を共有していると思うと、ちょっと安心感が湧いてくる)

へっ、す、スカート……?
(脚の方は頭で意識していなかったのか、意表を突かれたように)
ん……い、いいわ……脱がせ……て……?
(ちょっと間を置いて覚悟を決めてから、お願いをした)

【これも悪い癖ね……。】
【どこを削ろうか、迷ってしまうの。】

206:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 01:18:52
(真っ赤になる優姫がかわいくて、
ついついちょっと意地悪したくなってしまうのをどうにか我慢して)
あ、年上って言われるとちょっとへこむかも……
お姉ちゃんだけど年は内緒なのよ?
う、お、王子って柄じゃないわよ私……女剣士?
(微妙に変な想像をしながら、お姫様を浚う騎士もいいかも、なんて思ってみたりして)

そ、それ今聞いちゃうの?!
う、そ、それはっ……我慢するっ……
(良いか、と聞かれてはいとは答えられないものの)
(乳房をやわやわと揉みはじめた手が、だんだんとリズムにのって
力をこめ始めれば、自然と甘い声が出てしまい)
……うん、優姫にされると、すっごく気持ちよくて、嬉しいっ……
(その言葉を証明するかのように、環の胸先も
優姫の手にツンと硬くなっていくのを感じさせ)

ふふっ♪優姫、感度すごくいいのかな……ほらっ?
(羞恥に身悶える優姫の乳首を、優しく引っ張ってみたり)
(指で挟むようにして力をこめたりしながら)
ん……私的にはもう心臓飛び出しちゃうぐらいドキドキしてるはずなんだけど……

(女同士、胸ぐらいは見せることもあるけれど)
(そこから下を暴いてしまうのはやはり緊張するもので)
……それじゃ……失礼します……っ
(緊張のあまりか、微妙にずれた掛け声とともに優姫のスカートを脱がせていき)
わ、こっちも黒なんだ……優姫、大人っぽいかも……

207:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 01:35:25
そ、そうなの……?
じゃあ、お姉さん、っていう事にしておきましょうか。
そうかしら?悪戯好きなプリンスって、ぴったりだと思うけど……。
……なんで剣士なの?
(全然違う類の言葉に聞こえたらしく、?マークが浮かんでいる)

もちろん!今以外には聞けないもの……。
はい、よく言えました……我慢できなかったら、おしおきしなきゃね……?
(満足そうに頷くと、さらりと脅迫じみた事を耳元で囁く)
環が嬉しいなら、私も嬉しいわ……?
あまり上手じゃないかもしれないけど……。
(手の平から全体を使う動きから、胸の突端を指でちょんと撫でてみたりして)
(技術でない分気持ちを込めようと、ゆっくりとした動きを繰り返す)

そ、それはっ……そんなの、わからな……あぁんっ!
(言葉を遮って、甘い声が漏れてしまう)
は、挟んじゃっ……それ、だめっ……!
(息遣いが乱し、首を左右に振って)

ど、どうぞ……?
あ……っ!
(ちょっとおかしな会話の掛け合いに乗って、下半身が外気に触れると、脱がされてしまった事を実感して)
(緊張で両脚を合わせたまま固まってしまう)
だ、だって、やっぱり上と下は合わせなきゃと思って……。
大人っぽく、見える……?
(せめて大人っぽく見えたら……と思っている事もあって、恐る恐る聞いてみる)

208:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 01:51:15
あーっなんかいまいち信用されてない?!
じゃあ優姫の方がお姉さん!優姫お姉ちゃんよっ!
(なんだかわからないような理屈で反駁しながら)
あ、け、剣士は……ねぇ?いろいろとそれはそのごにょごにょとしたものが……
あは、あはははは……(環は笑ってごまかした!)

も、もうっ……優姫の意地悪っ……
……優姫におしおきされちゃうのかしら……
それはそれで、ちょっとされてみたいかも……
(耳元で脅かされると、危ない感覚にぞくっと背筋を震わせて)
優姫がしてくれるんだもの、嬉しくないわけな……んっ、そこ、今……敏感になってるっ……
(優姫にそこをなでられると、ゆっくりした刺激が少し物足りなくもあって)
(優姫を求めて、自分から胸をぎゅっと押し付けていき)

ん……♪優姫、かわいい声、どんどん漏れてるっ……ちゅっ、んっ……
あぷ、んっ……
(息遣いを荒くする優姫の吐息を飲み込むように、ちゅ、と唇を重ねて)
(首を逃すまいとするように、乳首を軽くいじりながら逃げようとする優姫にあわせて抱きしめて)

優姫のふともも、すべすべ……
(スカートを脱がせて、さすがに大切なところを直視するのは恥ずかしいのか)
(ふとももに手を這わせながら、そっとなでて)
うん、なんだかちょっと意外な感じだったけど……
黒、優姫に似合ってると思うわ
大胆な色なのに、清楚な感じがして
(一度下半身から離れると、また体を重ねてぎゅっと抱きしめて)

209:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 02:09:29
え、えぇっ!?
信用してないとか、そういう意味じゃないのよ……?
それならそれで、いいと思っただけで……。
(最初にびっくりして、次にもじもじしながら落ち着くよう促して)
……つまり、言えないような意味があるの……?
(はっきりしないのは嫌なのか、せめてそこだけでも知っておきたい)

もしかしてだけど……今とってもエッチな想像したでしょ……?
環はそういうお仕置きがお好みなのかしら……。
(お仕置きをせがむ様な発言に、ぼそぼそと言ってみる)

ちょっとしたお返し、よっ。
環だって、……私のを触ったりするから……。
(少し呼吸が早くなって、言葉を途切れさせながら)
そっ、そんなの……声が聞かれちゃうのっ、……恥ずかしっ……。
んぁっ……!はぁっ、はぁぁっ……んぅっ……!?
(予想外のタイミングでキスされて、目を丸く見開いてびっくりする)
ん、んんんっ……ちゅっ……。
(やっとの思いで鼻から息をして、小さな音を立てて吸い付いて)
(小さく体を震わせたりしながら、押し付けられる胸をぎゅうっと鷲掴みに)

うう……ん……太ももの、内側……撫でられると、ちょっと……どきどきする……。
(じわじわと刺激が伝わって、汗がしっとりと内ももを湿らせる)
あ、ありがとう……。
し、下着もっ……脱がせちゃって、構わない……のよ……?
(さすがにちょっと不安の混じった声で、すがり付くように環の体を抱き締めて)

210:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 02:30:05
優姫お姉ちゃんの意地悪ーっ
……お、女の子には秘密の一つや二つぐらいあったって良いと思わない?
た、たとえば朝起きて目が覚めちゃったら剣と魔法の世界に放り出された……
……って夢をみた……とか……?
(しどろもどろになりながら視線を泳がせて)

うっ、さすが優姫。変なところで鋭いわね……
?!ちょ、ちょっと何か今私に関する重大な誤解が生まれてない?
……まぁ、優姫がしてくれるっていうのならちょっと興味がないわけじゃないけど……
(同じくぽそぽそ……こちらはちょっと期待交じりに呟いて)

んっ……♪でも、優姫になら嬉しい、触ってもらえるの
そりゃそうよ、好きな人の体だもの……
いつまでだって触っていたいわ?
それに、優姫のかわいい声もたっぷり聞けるし♪んっ……ちゅっ、んん……♪
(逃げようとする優姫が、鼻で息をしているのがかかるのも愛らしくて)
(ついつい抱きしめる腕にも力がこもってしまい)
んっ……!優姫、胸っ……んっ……
(強めの刺激に少し体がびっくりするものの)
(自分からも豊かな乳房をおしあてるように、優姫に押し付けて)

触ってる私もドキドキしちゃうぐらいだもの……
触られてる優姫はもっと、よね?
(触れている環の手も、じんわりと汗ばんでくるようで)
(なめらかな曲線を少し揉んだり、なでたりしながら確かめて……
じきに、隅々まで触ってしまい)
そ、それじゃ……ん、優姫……
(下着に手がかかったところで、体を抱きしめられて)
(脱がせようとした手を止めると、またお互いの胸を重ねるように
抱き合って、ゆっくりとしたキスをして)


【ファンタジーは「愛佳でいくの!」ネタだから】
【深い突っ込みは無しで~!】
【2時を過ぎたけど、優姫は大丈夫?】

211:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 02:50:51
お、お姉ちゃん……なんだかそう呼ばれるのって変な感じだわ……。
それは、まぁ……そうだけど……。
た、楽しそうな夢……だったのね……?
(コメントに困ったようで、どこかずれているような返しをする)

なんだか、大体環の考えてる事が分かるようになってきたのよね……。
(嬉しいのかそうでないのか、微妙な顔をして)
あははっ、誤解って何の事かしら?
……ヘンタイ疑惑?
(意地の悪い笑みを浮かべて小さな声で、独り言のように言う)

それなら、私は環を嬉しく出来てるのね……ふふっ、私もなんだか嬉しいかもしれないわ……。
(なんだかおかしくなって、ちょっと吹き出して笑う)
好きっていってくれるの……私も嬉しいわ……?
う、……き、聞かせようとしてるわけじゃないのにっ……。
(そんなふうに言われてしまうものだから、聞かれるのが恥ずかしくなって……)
(抑えようとすると、余計悩ましげな声になってしまう)
ふふっ……環は、胸……好きなのかしら……?
反対側もした方がいいかしらね……。
(抱き締める手と胸に触る手を逆にして、反対側も同じようにぎゅうっと)

うん……なんて言うのかしら……そこに、近づいてるって、感じがするのよね……。
んっ……くすぐったっ……。
(ちょっと体を震わせて、秘密の場所が少しだけ潤み始めて)
う、うん……んんっ……ふぇ……?
(また少し覚悟した時、不意にキスをされて)
ぬ、脱がせないの……?
(意外そうに聞いた)

【ご、ごめんなさい……ちょっと分からなかったから全然乗れなかったわ……。】
【そうね、あとちょっとかしら……環は大丈夫かしら?】

212:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:12:45
そ、そうそう!私結構夢見がいい方で……
う、それちょっと嬉しいような恥ずかしいような……
私だって優姫の考えてること、ちょっとぐらいは……?
も、もう!変態禁止!
別に優姫にえっちなことされちゃうとかどこでされちゃうとか考えてないんだからっ!
(墓穴を掘りながら、ぶんぶん華奢な体をゆすって)

そう?ありがとう、優姫、んっ……
(噴出した優姫の頭を抱きかかえるようにして髪をすきながら)
でも、もう覚えちゃったから。優姫がこんなにかわいい声を出すんだって
もう我慢しろって言われても無理よね、これ……
(言いながら、優姫の鎖骨をそっと噛む)
(骨が押し上げる肌をこりこりと唇ではさんで、撫でて)
(そのまま優姫の乳房を手のひらに収めると、
先端をつぶすようにゆっくりと揉みしだいていき)
っ……胸、優姫にされてると、優姫のこと深くまで感じられる気がするの……
んっ、優姫っ……♪
(力をこめる手に、硬くなった乳首がこつんと触れて、環も感じていることをつたえて)

んっ……ちゅ……
(意外そうな声を立てる優姫のおなかや太もも、二の腕をゆっくり撫でながら)
ね、お互いその……はじめてだし……
……どういう風にできるかわからないけど、できれば優しくしたいし、
優姫に無理はさせたくないから……
(できるだけ優姫の緊張をほぐしてやりたいと、太ももを、
その奥の花弁を意識させるようにゆっくりなでさすりながら)
(時折体を震わせる優姫の下腹部に体をずらすと、太ももにちゅ、と口付けてみて)


【おねーちゃんはまだまだ余裕よ!なんてね?】
【ただ、優姫も無理はしないでね】

213:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:33:49
なんだかこう、長い時間一緒にいると通じてくるものがあるっていうか……。
ふふ、あははっ、冗談よ、冗談!
(思わず吹き出し、声を上げて笑う)
え、ちょっ、わわっ!
たまき、ちょっ、あうぁぁっ!?
(がくがくと揺れて変な声になっている)

う、うぅぅ……。
恥ずかし……んんっ……!
(肩を竦めるようにして鎖骨の感触に耐えて)
あ……ふあっ、ん……はぁ……あんっ……。
(胸が上下するほど大きく、甘い呼吸を繰り返して、時折刺激にぴくんと体を震わせる)
は、ん……やっぱり、心に一番近いところって、特別……なのかしら……?
どきどきって……。
(表面を擦るようにして乳首に刺激を与えながら、ふと手を止めて鼓動を感じようとして)

うん……そう言ってもらえるの、とっても嬉しいわ……?
でも、私は貴方にならって、決めたの……だから、……いつでもいいのよ……?
(緊張はしていても、しっかりとした意思の力で言葉を紡ぐ)
んっ……はぁぁっ……。
あ、環っ……ん、……ぁ……!
(落ち着くように深呼吸をすると、下の方に降りていく環を見つめて)
(少し脚を開くと、口付けに敏感に反応して)

【うーん……ちょっとずつ言葉が出てこなくなってるから、今日はこの辺りでいいかしら?】
【ちょっと申し訳ないのだけど……ね。】

214:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:36:53
【やりにくい流れにしてしまっていたらごめんなさい】
【遅くまでお疲れ様。次回、そのあたりのご希望もまた教えてね】

215:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:41:38
【ううん、そういう事じゃないの、きっと遅いからあまり考えられなくなってるだけよ?】
【そうね、今まで上の方中心だったから……今度は下の方に進みたいかしら?】
【環は都合のいい日はあるかしら?】

216:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:44:52
【優姫のほうで、希望とかあったら細かいことでもいいから教えてね】
【もう遅いし、また次回の初めとかにでも】
【ええ、私って決めてもらったんだから。そこは遠慮しないわね?】
【月曜の夜、24時からだとちょっと遅いかしら】

217:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:49:42
【うーん……優しく、でも大胆に、っていう感じかしら……?】
【かなり分かりにくいけど……ニュアンスで受け取ってもらえれば……。】
【それでいいわ、火曜日の0時、という事で大丈夫かしら?】

218:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 03:52:28
【そのあたりはフィーリングもあるでしょうし】
【できる範囲でがんばってみるわね】
【ええ、いつも遅くからごめんなさい】
【今度は火曜日によろしくね、優姫】

219:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/19 03:58:15
【うん、また次に、いい言葉が浮かんだ時に伝えるようにするわね。】
【環も何かあれば遠慮なく言ってもらっていいのよ?】
【それじゃあ、いつもどおりに、その日時に伝言板で待ち合わせにしましょう。】
【今日はこれで失礼する事にするわね。】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう、環。】
【また会う日を楽しみにしてるわ、おやすみなさい!】

220:名無しさん@ピンキー
10/11/19 04:00:40
たまんねぇ!!

221:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/19 04:00:46
【ええ、そのときは私も遠慮なくお願いするわね】
【それじゃあまた来週の火曜日0時】
【お疲れ様、優姫。お礼は……お互い様でしょう?】
【私も楽しみにしてるわ、また来週ね♪】
【場所をお借りしました。ありがとうございました】

222:名無しさん@ピンキー
10/11/20 22:21:25
222

223:名無しさん@ピンキー
10/11/22 15:45:43
タマ姉

224:スライム♀ ◆3j2j.tUofvXW
10/11/22 22:04:08
【グリーンスライム♀を待つ為に待機します】

225:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 22:14:37
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに場を借りるわね】
【レスがまだできていないから、もう少し待たせることになると思うわ】

226:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 22:17:36
【いいわよ、ゆっくり待ってるから】
【基本待つのは得意だから。急かされるのは苦手だけど!】
【だからゆっくり焦らず書いてくれていいから】

【そして聖とスレを貸してもらうわね】

227:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 22:21:53
(―まどろむ意識と視線が落ち着き、天井を見上げて
果てた直後、黄泉が自分の小穴に口づけされていたのを思い出し、また頬が赤くなる)
黄泉っ…あーっ…いつの間にかどこか運ばれたわけか
それにしても…普段自分がしていたことだけれど、いざされると恥ずかしいわね
(整えられた服を脱ぎながら黄泉の姿を探して室内を見渡して)

【遅くなって日付変わるまでならちょっと厳しいわね。軽く話す程度になるかも】
【来週がまた予定が未定、というか突発入りそうな状況だから…連絡遅れるわよ】

228:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 22:34:37
>>227
(聖を部屋に連れてきて寝かせると自分はシャワーを浴びて戻ってくる)
(身体を温湯につけて、冷えた身体を暖めるとそのまま制服を羽織らず)
(タオルを身体に巻いて頭を拭きながら部屋に戻ってくる)
あ、起きた起きた。はぁろ~聖、おもいっきり深イキしちゃったのねぇ
そのまま気を失ったからちょっと驚いちゃったわよぉ?
(頭を拭きながら、冷蔵庫のサイダーを取り出して、上半身を起こした聖のベッドの横に座る)
それで、どうだった?久しぶりに身体重ねたから気持ち良かった?
(猫のように目を細めながら顔を近づけて頬を突いてニヤニヤと子供のように笑う)

【まあ状況を見てからってことになりそうね。延期するほうが聖に迷惑かけないかもだけど】
【じゃあ予定が明きそうなら連絡待ってるわ。年末だし無理しないでね】

229:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 22:43:03
>>228

(サイダーが開いていないのを確認するとそのまま胸元に顔を埋め)
んーっ…黄泉分補給っと。余韻の熱でまたこっちも温かいけれど
やはりきちんと温まった身体はいいわね
(乳房に頬擦りをし、しばらく柔らかさと体温を堪能してから黄泉を見上げ)

ん、意識飛んでしまうぐらい気持ちよかったわよ
…恥ずかしさも存分にあるわね
それで、黄泉のほうはどうなの?久しぶりに味わった私の体は
それに私からは少し触れただけだったでしょう。…気持ちよくはなりたくないの?

【互いの都合をつけながらになるわね】
【無理というよりは宙ぶらりんだから連絡し難いってところ】
【ちょっと愚痴も交えつつ打ち合わせも済んだとこで…今夜もよろしく、黄泉】

230:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 22:56:24
>>229
んっ…?
(聖の身体を抱き止めると優しく後ろ髪を撫でながら)
さっき十二分に補給したでしょう、狼さん。それとももうお腹ぺこぺこなの?
風邪引かないようにきちんと服着せてあげてたのにまた脱いで…
風邪引いちゃっても知らないわよ、看病してあげないんだからね。
(聖の長いうなじの髪を指先で掬い撫でつつ、ここち良さそうに聖の表情を見て)
そりゃ、お風呂いってたもの。聖もはやく入っちゃいなさいよ。

ん~…それはよかったわ。そのまま還ってこなかったら私の名前に関する道を
逆走しないといけないハメになるところだったわ、うん。
ふふ、いっつも黄泉さんがされてるの仕返ししてあげたのよ、どう?ものすごく恥ずかしいでしょ
そりゃもう、柔らかい聖の身体は良かったわよ。別に聖に触れてるだけで気持ちいいもの
心の渇きが癒えるの、だから抱いてほしいって感じはないわ。
けどまあ、聖が抱きたいっていうなら…ね?
(するっ、と手を下げて首筋を撫でながら、片手で顎を掬って、顔を寄せると唇が吸い寄せられるようにキスをする)

【う…ごめんね、なかなか用事が確定しなくて;】
【とりあえず今日もよろしく聖】

231:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 23:08:26
>>230

久しぶりの逢瀬なんだもの、幾ら補給しても十二分ということはないわ
空調効いているし、そうそう風邪はひかないでしょう
シャワーでさっぱりも気持ちよいけれど、こうして抱きしめながら
撫でられているのもまた気持ちいい…離れる気が失せる

涅槃にたどり着いて、相方を待たせているからって迎えにもどってきたところかもしれないわ
恥ずかしいし…あんな風に感じていたのねって思い返すと
黄泉がシテ、とおねだりする気持ちもよーくわかったといっておくわ
(唇が重なると、返礼のように抱く手に力を込めて
黒髪の間に指を通し、自分がされたようにうなじを撫でる)
んっ…今夜は余韻に浸ってキスと抱擁を繰り返していてもいいわね
触れているだけでいい、それは私も思うことよ
いつも黄泉が果てたあとに何度もキスするのがその証…かしら
(乳房を押し付けるようにしながら抱きしめ、横になって)

【それはこちらもだから。今夜は1時過ぎぐらいまで…よろしく】

232:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 23:25:51
>>231
補給しても直ぐにエンプティのランプが点灯するのね
聖カーは燃費が悪くてエコじゃないわ、けど愛着があってとても捨てられないっ、と。
(逢瀬の余韻か聖の身体は熱が引いておらず、ほんのりと暖かい)
そうはいうけど身体の芯は冷えてるだろうか、ら――んっ……
(抱きしめ合うと乳房が潰れ擦れる、女性同時の柔らかい甘さに吐息を漏らしながら)
(聖が横になると押し倒されるように身体が倒れて、ふんわっと扇状に濡鳥の髪が広がりベッドに乱れる)
んもう…抱いてくれるなら、拒まないけど

じゃ、聖は不死身ね。私が生きてるかぎりは戻ってくる不死鳥だ~ってね
ええ、ほんと。で、恥ずかしいんだけどその上塗りするくらい聖にされてると思うと気持ち良くなるのよね。
んんっ、ぁんっ…ふぅ、ぃいわ…くすぐったいけど。
(うなじを撫でる指に首を傾け、首筋がほんのりと朱く染まって、ごまかすようにクスリ、と笑う)
んっ、それも有りね。抱きたくなったら、その……ね、ほら…この前みたいにね…うん
(ベッドで寝転んで抱き合ったまま、頬を赤くしごにょごにょと言いよどみながら)
(ゆっくりと、そのほっそりとした無駄な肉付きのない身体を掌でなぞる)

【了解。忙しいのね、聖も―じゃあそれまでよろしく】

233:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 23:34:59
>>232

エンプティランプもつきやすいし、その度にタンクも大きくなるのよ
タンクの中身はいいものじゃないと埋まらない、そういう贅沢品
冷えたぐらいでちょうどいいのかも。そちらの方がよく熱を感じ取れるから
(サイダーを握ったままの指を広げさせ、指を絡めながら手を握り)
抱いて、やっぱりそう聞こえる
(いたづらっぽい顔をして微かに洗顔料の香りがする頬にキスして)

私は不死身じゃなくても、連れ戻しにきそうなあてもあるし
そう簡単には死なないってことでいいんじゃないかしら
この前みたいに…なに?
いってくれないとわからないわよね、黄泉
(体を重ねたまま、呼吸の触れる距離で紫眼をみつめ、なにか思いついたように臀部を撫でる)

234:名無しさん@ピンキー
10/11/24 23:42:16
さみぃ

235:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/24 23:47:23
>>233
タンクも大きくなるのに、エンプティランプは点灯しやすいのね。
なんていう趣味の車、ハイオクじゃないと走る気配もしない車ね。
明日鼻水ずびずびさせてても、鼻紙取ってあげないんだから――あっ…ん……
(ごろっ、とサイダーの瓶が転がり、ごと、と地面に落ちてまた転がる)
(手を絡められると、それだけで心が水を帯びる。握り替えして、潤んだ瞳で聖を見て)
―神楽曰く、『黄泉はツンデレだからねっ』て言ってたけどこういう誘いかた、かしら?
…………んっ、敏感になって…るかも
(白い頬が赤く染まる、とても気恥ずかしくなって顔を背けて)

じゃあ死ににくいってことで一つ。駄目よ、死んだら。
んっ…あ、んっ……
(身体をさらに重ねると乳房がきゅんっと潰れ思わず甘声になってタオルからぷにっとはみ出しそうに歪み)
だ、だからぁ~……その、うぅん…はぁ、はぁん…あの時みたいに縛っ―…あぁ、お、尻なに…
(カァ~ッと顔を赤くしながら、視線に堪えれず目をそむけ、お尻の心地よい感触に少しだけ身体を揺らして聖を注視する)

236:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/24 23:59:46
>>235

もっともっとって、おねだりするそういう体質だもの
そのうち原油の産地まで拘り始めるかもしれないわね
鼻水はいいから口移しで葛根湯飲ませてっておねだりしてみようかしら
(サイダーを握っていたからか、ひんやりする手
普段は獅子王を握るその細い指を横目で見つめ、、絡めた指を離さないようにしながら撫でて)
ええ、いつものちょっと素直じゃない誘い方
最近は自分で慰めるのも我慢していたから敏感に?それとも、私の感じる姿のせい?
ふだん、私は聖からあんな風に見えているのって
(水気と熱を帯びた頬にキス。それから鎖骨に。そのまま顔をあげ、反応をうかがい)
こっちみて、黄泉

湿ったタオルなんか纏っているほうが風邪引いちゃうわよ
だから、ひんむいちゃう
昼間、どこよったか覚えている?装飾品店に、雑貨店
縛るためのものなら、ちゃーんっと用意してきたわ
(片手を離すとタオルをひん剥き、ベッドサイドの袋から黒地に金糸を使ったレースのリボンを取り出して)
万歳させて手を縛って、首にもチョーカーみたいにしようか
お尻は、ほら…私のお尻はけっこうむぎゅってされたりしているけれど
黄泉のはあんまり触っていないでしょう?だから、こうして触って…感じるんだ?
(リボンを取り出し、黄泉の手首に巻きつける一方で、手を離してお尻の肉を揉んだり谷間から広げるようにしてみる)

237:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/25 00:23:02
>>236
あはははっ、それは困ったわね。でも結局拘り続けた挙げ句に
赤頭巾オイルが一番良いってことでわたしに戻ってくる、っと。
(クスクスと笑って、困ったようなそれでいて嬉しいような笑みを浮かべて)
んっ、あ…っ…ふ―良いけど、風邪ひく前提だから駄目っ、お姉ちゃんは赦しません
(指が絡まるだけなのに、鼻にかかる吐息をつい漏らしてしまう)
(陶芸の逸物のような白雪の指先が絡みついて離れない様子に見入り)
三分の一が前者で三分の二が後者よ―聖の綺麗な姿があるから敏感なの
そうなのよねぇ―ふっ、ぁっ…きゃっ…うっ…ぅ、んっ…はぁーっ、はぁーっ…
(頬が熱い、自分が熱に浮かされてるみたいに。鎖骨のキスは電撃が走るみたいに痺れ、ふわっと首を振って髪が浮き上がり乱れる)
はぁー…っ、はぁ……せ、い…
(言われるまま、聖を見る。瞳の紫が滲み、揺れている。ほのかに朱色の肌を染めて)

きゃっ―も~っ…聖の強姦魔っ…けど、自分で脱ぐより恥ずかしい感じね…
(生まれたままにされてしまうと自分からさらけ出すより恥ずかしくて身を捩り)
じゅ、準備万端…流石は聖ねって―褒めるところじゃないか
んっ――んんっ…あっ――…チョーカーも良いわね。
って…こらっ…―きゃっ、…はっ、んっ…ぁ、広げる、とか…っ…うぅぅ……
(手首を拘束され、聖に束縛される甘味に酔いながら、その一方でお尻を揉まれる不可思議な快感)
(それに冷水を掛けるような羞恥、恥ずかしい部分を広げられて顔を真っ赤にして)

238:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/25 00:38:05
>>237

そう、そしてこうやって補給するの
ほきゅうしてもらうのも兼ねているのだけれどね
(鎖骨の付け根にキスしながら微笑んで)
車の中からホテルまでつれまわした責任よと言ってみる
それか、デートで浮かれたせいで熱が出たと八つ当たり
(対照的に無邪気な笑みとからかく口調をなげかけながら)
前は昂って自慰の回数増えたといっていたけれど、最近は我慢していたんだ
そういわれると、手首縛ってから焦らしたくなるわね
黄泉が動けない前で自慰してみましょうか。見せ付けて
もっと感じ易く、敏感になってからしてあげる…そうしたら、もっと黄泉も綺麗?
(滲む瞳をみるとイジワルな物言いを一度はとめてそっとそっと、壊れ物のように頬を撫でながらキスして)

素直じゃないおねだりさんにはこれでいいじゃないの
最初はリボン代わりにもいいわねって思って買ったのだけれど、なに見てるの、見せてって
差し出された黄泉の手みたら、手首にも映えそうだと浮かんだわ
(万歳させるといいながら後ろ手にしばり、お尻を撫でる傍らで手を撫でて)
さっき、こんな風に広げられて、中みられたのよ?揉んだりするぐらいいいじゃない
(羞恥心を煽るようにささやくと体を離して)
黄泉、ちょっとだけ背中むけてくれる?

【返事の時間考えたらそろそろ凍結かしら…】

239:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/25 00:58:29
>>238
な―るほど…んっ、ん…
私の補給も兼ねてることを考えれば永久機関ね、燃費は悪いけど。―やっ、…だ、めっ…
(色っぽく浮き上がった場所に唇が触れ、心地良すぎて身を捩って黒髪がふわっとまた広がり)
(頬と、顔にかかってより色気を醸し出す)
それは聖があんなにもいっぱい感じてくれるからじゃない
むしろあのタイミングでお務めが無かったことを感謝してくれなきゃね
(ややしっとりとした肌、飛び出した乳房が擦れ、背筋をジーンっと痺れさせながら眉を八の字にし)
そりゃあ、我慢しておかなきゃ…淡泊になっちゃ嫌じゃない?
んっ…聖、とたんに意地悪なことを言いだしたわね、もうっ―
でもそんな聖も素敵…好きよ。は、っ……―うぅ、んんっ…はっ…言葉で、責められるだけなのにぃ…ふあ、んっっ
(じり、じり、と肌神経を捲り上げて過敏にするように聖に裸にされていく快感に紫瞳が潤んで、目尻に水膜を溜る)

あの時のアイテムと私の行動で浮かべた小悪魔スマイルはそれだったのね、迂闊っ…
え―?ちょっ、せ、聖っ……んんんっっ…う、くうぅっっ…
(いつもなら遅れを取らないが丸め込まれるように後ろ手に回され器用にしばられ、より羞恥の姿勢になって)
(お尻をその、間も丹念に撫でられると思わずツンっと顎を反らしはぁぁっと吐息が溢れだし)
く、ぅっ…ん、そうだけど…やっぱりされるほうは恥ずかしい、というか…んんっ…
……背中を、向ければいいの?こうかしら
(そういうと縛られたままころんと背中を向けるとさらりと黒髪が背中から滑り落ちて)

【ちょうどその時間ね。今日はお疲れ様、聖】
【今、確認したら私は水曜が大丈夫っぽい、時間はいつも通りね】

240:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/25 01:01:31
【ん、今夜もいい感じに動いていったかしら…寸止めが残念ねぇ】
【了解、それじゃあ水曜か週末どこか空く様に調整して、伝言入れるわね】
【今夜もありがとう、黄泉。おやすみなさい、ごきげんよう】

241:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/25 01:04:22
【十分ね、良い雰囲気だったんじゃない?寸止めには同意しておくけど】
【じゃあ伝言待ってるわ、聖。見逃し…見逃さないように努力するわ】
【じゃあ今夜もありがとう、聖。おやすみなさい、ごきげんよう】

【スレを返すわね、以下空室!】

242:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 00:10:32
【優姫とお借りしますね】

243:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 00:14:39
【環とお借りするわ。】
【それじゃあ、遅くなっちゃってもなんだし早速始めちゃう?】

244:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 00:21:15
【こんばんは、優姫】
【今夜もよろしくね】
【平穏に流れていく優姫の日常に忍び寄る黒い影】
【ゆるやかな優姫の日常に危機が訪れる】
【犯人は私……っ!】
【……な、なんてことを言ってるから時間が押しちゃうのよね……ごめんなさい】
【それじゃあ、優姫の方から希望とかあるかしら】

245:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 00:25:20
【こんばんは、こちらこそよろしくね、環。】
【た、環って、時々私もびっくりするくらい想像力豊かな時があるわよね……。】
【まぁ、それはそれとして、後で考える事にしようかしら?】

【私からは、そうね……とりあえず流れに身を任せたいかしら。】
【環がどんなふうにしてくれるか、楽しみにしてるのよ?】

246:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 00:30:28
えっ、ちょ、ちょっと優姫?!
今までのはノーカンよノーカン!
きょ、今日からその、私達……こ、こういう関係なんだしっ……
(どさくさにまぎれてカウントを無かったことにしてもらおうとしながら、
返事をしようとする優姫の唇をキスで塞いで)

えっ、ええっ……べ、別にそういうわけじゃないのよ……?
(図星をつかれたのか、微妙に視線を泳がせながら)
べ、別に優姫のにおいだから好きなんであって、
というか優姫の反応が可愛すぎてついついからかいたくなっちゃうとか
そんなよこしまな気持ちは一切……

んっ……優姫……♪
(息をするのが少しつらそうな優姫に人工呼吸?のつもりか、
息を吹き込むようにしながら長いキスを重ねて)
ちゅっ……んっ……うん、んっ……♪
(また舌を優姫の中にいれると、口の裏側や舌の裏側、
普段は感覚が通らないようなところをあちこち嘗め回してみたりしながら)
……っ……優姫……
……私も、好き。優姫
(不意の告白の言葉に真っ赤になりながら、しばらく惜しむようにキスを重ねて)
(優姫についばまれるままに受け止めてから、少し体を起こして、
自身のスカートの辺りに手をかけると)
(自分でもスカートを緩めながら、脱がせて、と目でお願いして)

【優姫に想像力刺激されちゃってるのかもね~?】
【それじゃあ今夜もよろしくね、優姫】
【いろいろつたないところもあるとおもうけど】
【私も優姫のお返事、凄く楽しみにしてるからっ】

247:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 00:50:29
だめよ、許してあげないわ♪
大体、っん……っ!
ん……んん~……!
(唐突のキスで、言葉が途中で途切れる)
(これで有耶無耶にされるのはちょっと納得いかなくて、拗ねているような声が漏れた)

あからさまに目が泳いでるわよ……?
(目聡くそういうところは観察している)
……環って、実は口で誤魔化したりするのは苦手だったりするのかしら……?
ま、まぁ、……そういう理由なら、許してあげない事も……。
(自分で言っていて恥ずかしくなってきて、最後の方は尻すぼみに声が小さくなっていく)

んん……んぅ、ぁ……は……。
んっ、……ちゅぅ……ん、んぅぅ……!
(行き場の無くなった息が、鼻や口の隙間から悩ましく漏れて)
(好き放題口の中を蹂躙されて、どきどきと鼓動が高鳴る)
(申し訳程度に舌で反撃に出るものの、すっかりされるがままで唇の端から唾液が溢れた)
ふふ……好きっていうだけで、どうしてこんな幸せになれるのかしら……。
不思議よね……。
(自然と笑みを零して、誰に問い掛けるでもなく呟く)
ん……環……。
(小さく頷いて上体を起こして、そっと環のスカートに手を掛け、ゆっくりと下ろす)
(心の準備が必要かと思って、下着の方には手を着けないでおいた)

【わ、私のせいなのっ……!?】
【お互い楽しく進めましょうね。】
【改めてよろしくね、環。】

248:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 01:07:36
もうっ、優姫~~!
んっ……♪ちゅっ、んっ、んんっ……♪
(すねたような声が漏れてくるものの)
(そういうところがまた可愛くて環を悪戯な気分にさせている……
というところまでは優姫も気がつかないのだろうか)

そ、そんなことは……アリマセンヨ……?
(きっちり指摘されると口調までおかしくなるものの)
う……だ、だって、優姫の匂いまで好きなんていったら優姫に嫌われちゃうかも……
……ぇ……い、いいの?!
(小さくなっていく声を聞き逃すまいとするかのように、優姫をむぎゅーっときつく抱きしめて)

んっ……ちゅる、んっ、む、んっ……
(吐息を漏らす優姫の髪をすいたり、柔肌を撫でたりしながら)
(舌が押し返そうとしてくるのを感じると、
自分の口の中に引き入れるようにちゅるちゅると舌を絡めて)
(溢れた二人分の唾液を舐め取るように、ちゅ、と唇の端を吸って)

ん……でも、好きってことばじゃあらわせないぐらい好きになっちゃったら
どうすればいいのかしら?
(笑顔の優姫に笑顔で少しまぜっかえしてみながら)
(スカートを下ろしてもらうと、つま先から抜いて)
(純白のショーツは、閉じ込められていた熱を優姫に漏らしながら)
ぅ……は、裸でいるより、逆に恥ずかしい……
(裸の優姫の手が止まると、あわてて最後の一枚を脱いでしまえば)
(髪よりも少し色の濃い茂みは、優姫より濃い目で)
(その下から滲ませていたものが、茂みを濡らしてしんなりとさせていて)
……これで、優姫とおあいこ……かな?

249:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 01:23:26
んんっ、ちょっ……ちょっと苦し……!
んん~~……っ!!
(ギブアップをするようにポカポカと環の背中を叩く)
(消え入るような声が断末魔のように響いて……)

今度はあからさまにカタコトよ……?
えぅ……そ、そんなことで嫌いになったりしないわ?
……ちょっと恥ずかしいけど……。
(逐一においを気にされるとなると、それはそれで恥ずかしいものがある)
え……?別に、いいとかじゃなくて、……ひゃっ!?
(突然元気になった環に切り替えが追いつかず、抱き締められると小さな悲鳴が漏れた)

へっ?えっと、その時は……
「大好き」とか、「愛してる」とか……っ!
(一瞬間を置いて、とても照れくさい事を言っている事に気付いて)
(ぼんっと音がしそうな勢いで顔が赤らんでいく)
あはは……不思議よね、裸の方が恥ずかしいはずなのに……。
(慌ててショーツを下ろす姿に苦笑いして)
そうね、環と一緒……。
(目の前の環の肢体を、ぼんやりと上から下まで眺めて……)
えっと、その……
する、のよね……?
(ちょっと切り出すのに躊躇しながら、環に尋ねる)

250:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 01:35:57
(ぽかぽか叩く手がふにゃけるまで、叩いてくれる優姫の感触を楽しんでから)
う……そ、そうやって肯定してもらってしまうと
それはそれで逆に恥ずかしいものが……ぅぅ……
……でも、優姫の匂いだったら私、どんな匂いでも好きになっちゃうかも……
(くんくんと鼻を鳴らしながら、髪に手を添えて少し嗅いでみながら)
(小さな悲鳴を上げられると悪戯半分、
残りは好きの気持ちを込めて悲鳴をあげる唇を唇で塞いで)

……ありがとう、優姫♪
(その言葉を自分に向けていってくれたのだと解釈することにして)
(服を全部脱いだ姿で、満面の笑顔を優姫に向けて)
そうね……次は優姫に下着だけ着ておいてもらおうかしら
それとも、ここは制服を着て下着はなしとか……
(何かよからぬことをうんうんうなって考えながら、体を寄せて)
(優姫の手をとると、自身の心臓のあたりの胸と、秘所に指先を導いて)
……ね、優姫、わかる?私、凄くどきどきして、それに……
(小さな水音を立てさせながら、
優姫のそこよりも少し肉厚に秘所が、熱く潤っているのを優姫の指先に感じさせ)
……ここで駄目、っていわれたら優姫のこと襲っちゃうかも

251:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 01:53:25
はぁ、はぁ、はぁ……腕が疲れちゃったわ……。
(叩いていた手が段々遅くなり、ついにはだらんと力無く下りていく)
わ、私だって恥ずかしいわよっ……。
大体、人のにおいなんてそうそう嗅ぐものじゃないし……。
(髪の毛くらいなら、まだ平気らしい)
(ちょっと緊張していても、口付けされると次第に体から力が抜けていって)
(顔もとろんと蕩けていく)

えと、それは、その……どういたしまして……?
(思わず口走った言葉にお礼を言われて、反応を考えてしまう)
(ちょっとずれた反応である事は分かっていて、どことなく間の抜けた雰囲気になってしまう)
~~っ……。
(それでも、笑顔を向けられるとまた照れくささがぶり返してきて、赤い顔のまま俯いてしまう)
……環さん……?なに不穏な事を考えていらっしゃるのかしら……?
ぁ……。
(環の気持ちを如実に表す場所に手を導かれて、小さく声を上げる)
分かるわ……どきどきってしてるの、私の手に伝わってくるもの……。
(秘所に導かれた手の指を、その中心にそっと沿わせて)
うぅん……だめじゃないわ。
えっと、……こういう時、どうしたらいいか、よく分からないけど……。
いい、のよ……?
(ちょっとした戸惑いと、覚悟を示す)

252:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 02:11:46
腕が疲れた……これはチャンスねっ……!
(何のチャンスなのか、くたびれたらしい優姫の二の腕にかぷっと甘く噛み付いてみて)
(もごもご優しく?みながら、少しずつ肩の付け根のほうへ上がっていき)
それはそうだけど……私、もっと優姫のこと知りたい
優姫がどんな考え事をしてるのかとか、何が好きなのとか、
どんなことが気持ちいいのか、何処が弱いのか、とか……
(力の抜けた優姫の体をあちこち揉んでみながら、かぷ、と鎖骨を噛んで)

もう、優姫ってばー……
(うつむいた優姫をぎゅっと抱きしめなおしながら)
……ぜ、全然そんなことは……ナイノデアリマスヨ?
(友人の口調が微妙に感染しながら、ごまかしにならないごまかしであっちを向いて)
んっ……優姫の指、感じてる……
(そこへ優姫の指が沿うと、今度は別の意味でうつむいて視線をはずして)
……ありがとう、それは、その……
私もはじめてだし、その上、女同士だから……その、良くわかってないかもだけど……
(それでも優姫に触れていたいのか、覚悟を決める言葉をもらうと)
(お互いの裸体を重ねるように、改めて優姫に抱きついて)
(乳房や太股、腕まで、重なるようにゆっくりと優姫の上から体を沈めていき)

253:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 02:27:08
ちゃんす……?
ひゃっ!?な、なにっ、なにっ……わっ……!?
(口で腕を食まれるとは予想外で、ちょっと混乱している)
それは、……一度に全部言うのは難しいわ……?
少しずつ……私の事を、環に伝えていって……ぁんっ……!
(ドラキュラに噛まれたように、喉を少し反らせる)

でも、……今、愛してるなんて言っても、きっと軽くなっちゃうのよね……。
今は、好き……じゃだめかしら……?
(抱き締められて、ちょっと落ち着きながら)
うふっ……環って、嘘をつくのが下手なのね……。
でも、それはそれで美徳なんじゃないかしら?
(誤魔化しにならない誤魔化しに思わず笑みを零して)
わ、わたしも、こんなふうになっちゃてるのかしら……?
(先ほどまでの状態を考えると、そっちの方が恥ずかしくなってしまう)
そうね、女同士だもの……ちょっと困っちゃうかしら……?
ん……はぁ……暖かくて、……安心するわ……?
(体格の差で環がちょっと余してしまう感じなのだけど、あまり気にならなくて)
(それでも軽く身震いをさせながら、目を閉じて)

254:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 02:42:32
ええ、だから少しずつ知っていけばいいと思うの
急ぐことはないでしょう?
まだ時間はあるんだし……ん♪
(かぷ、と鎖骨に軽く歯を立てたときに喉がそれば、嬉しそうに優姫ののどを指先でくすぐって)
とりあえずひとつ発見、優姫は鎖骨が敏感、っと……

ん……今は、言葉はなくても、わかるから
(抱きしめてくれるときに伝わってくるものが、
言葉より多くのことを教えてくれるような気がして)
(優姫をゆっくり撫でながら、少しばつがわるそうに)
そ、そんなことないわよっ
これでも外じゃ品行方正容姿端麗なタマ姉で通ってるんだからっ……
優姫の前だけよ?こんな風になっちゃうの……

それは……ね?
(自身の蜜で濡れた二人の指を、今度は優姫の大切なところにあてがい)
(二人の蜜を混ぜ合わせるように、少し秘唇の中へ指を撫でさせて)
ええ、私も……
(こうして抱きついているだけでも満たされるのだけど)
(今はもっと優姫のことを感じたくて……ゆっくりと自身の足を広げると、
優姫の下腹部にまたがるようになり)
……優姫、重かったり痛かったら……言ってね?
(目を閉じた優姫のまぶたに口付けると、
更に足を開いて、優姫の股間へ下腹部を近づけて)
(ゆっくりと、腰をずらしながら押し付けていき)

255:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/26 03:01:52
ふふ……全部を知られちゃうって、まるで丸裸にされちゃうみたいね……。
私も環のこと、たくさん知れるかしら……?
あぅ……!
(猫のように喉をくすぐられ、大きく肩を震わせる)
よ……弱いところを知られちゃうのも……困っちゃうけど、嬉しいわ……?
(少し困ったような顔を見せながらも、弱いところを容赦なく攻められたらと考えると、ちょっと体にジンとくる)

ふふ……ある意味、そういうことを言える仲より、心で通じ合える方がいい関係かもしれないわね……?
特別な関係っていう感じがして……。
(胸と胸の間に紐を描くように手で真似をしてみる)
そうなの?
なんだか……しっかりしてる方が変わって見えちゃうかもしれないわね……?
(からかうように、悪戯っぽく笑って)

それは……?ぁ……。
(自分の秘所へ指があてがわれ、小さく声を上げて)
あっ、ぁ……恥ずかしっ、ぁ……や……!
(すでにとろとろな場所を指で撫でると、いやでも濡れてしまっているのがわかって)
は、ぁ……たまき……?
うん……わかった……ん……。
(熱っぽい息を繰り返し、自分からもちょっとずつ脚を開いて)
う、ぁ……ん……!はぁっ、ぁ……。
(そこが押し当てられるだけで、気持ちが昂って声が漏れてしまう)

256:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/26 03:15:41
>>255
今はまるで、じゃなくて、ほんとに裸だけどね?
(少しふざけながら、優姫のきれいな胸をふにふにと揉んで、
裸でいることを意識させるようにくすぐりながら)
優姫の弱いところいっぱい見つけて……足腰たたなくしちゃうんだからね?
(困ったような顔がまた可愛くて、どうしても逸ってしまいそうになるのを抑えるのが精一杯だった)

ん……私も、優姫の考えてること、ちょぴりわかるようになってる気がするし……ね?
(紐を描くようなしぐさに、裸を見せたとき以上に赤くなると)
(嬉しそうに、無言でその手を握って)
いーの、優姫の前では優姫だけの私なんだからっ
(悪戯っぽい笑顔にちゅーっと強めに吸い付くと、嬉しそうに頬ずりしながら抱きしめて)

もうだーめ、私、優姫のここの味も知っちゃったんだから……ね?
(わざと思い出させるように、唇で優姫の唇をなぞりながら)
(花弁を少しずつ開かせるように指先でなぞりながら、ゆっくりと指を入れていき)
んっ……ね、優姫も……私の、ここ……
(それ以上はさすがに恥ずかしくていえないものの)
(優姫と腰をこすり合わせ、押し当てるように腰を使いながら)
(片手で優姫の秘所を愛しながら、もう片方の手で、自身の秘所に優姫の指先を導いて)

【3時を超えたけど、大丈夫かしら?】


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