女の子同士がいちゃつくスレその13at EROCHARA
女の子同士がいちゃつくスレその13 - 暇つぶし2ch50:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 13:38:34
【昨夜に続いてスレお借りしまーす】

【今日は風間のレスからだね。まったり待ってるよー】

【それと、3時ごろにちょっと外せない用事があって】
【15~20分くらい席外すかも。すぐ戻って来れるから、その間だけ待っててくれるかな】
【せっかくの風間との時間なのに、ごめんね】

51:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 13:43:35
【同じくお借りします。】

>>50
【うん、少し早めについたから準備しちゃってたんだけど…良いかな?】
【本当はその場で作った方が良かったよね。ごめんね?】
【大丈夫よ?無理しないで…焦らないで落ちても平気だし…
 付き合ってもらえてるだけで十分だもん。だから無理の無い範囲でね?】

【それじゃ続きを…またよろしくね?すみちゃん♪】

52:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 13:44:09
>>47
また家中がコールタール状のモノ塗れになっちゃうかもしれないもんねぇ
(無邪気な顔をして、からりと酷い事を言ってのけ)
すみちゃん、さっきから鼻押さえてばっかり。大丈夫?
(心配そうに覗きながら、少し触れてみたり)……興奮って。くすっ
今までもそうだったの?すみちゃん、そんなそぶりちっとも見せなかったじゃない…
私今まできっと……ずっと酷いこと言って来ちゃったよね…ごめんね?
(申し訳なさそうに目配せした後、自分も料理を口に運んで)

赤ちゃんじゃなくって……恋人同士でも、するもん。///
(小さな声で恥ずかしそうに呟いたが、染めた頬を膨らませ)
こういうのって1回してみたかったっていうか……憧れない?私だけかな。
(ますます恥ずかしそうに、後は誤魔化すように食べ進み)
ふぅー ごちそうさまでした♪
(あ、すみちゃんたら口にケチャップついてる。こっちの方が赤ちゃんみたいよ?)
(と、くすくす笑いながら拭ってそのままぺロリと舐めてしまう)

53:名無しさん@ピンキー
10/11/03 14:02:38
キマシ

54:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 14:03:52
>>52
うう、面目ない……
(自分の料理の腕の酷さに頭を抱えて)
(はー、どうしてあたし料理だけはああなんだろう、と内心自己嫌悪)

だ、だいじょぶだからっ
(風間に触れられるとドキドキしてまた昂ぶって来る)
ま、まぁ……その、気づかないとこが風間らしいとこかも…
あたしも風間見てるだけでいいって思ってたし。
知ってる? 風間の笑顔見るのあたしすっごい好きなんだよ…
(料理を口に運ぶ風間をにこにこ見つめながら)

こ、恋人!?
(付き合って欲しいと言って応じてもらったわけだが「恋人」とはっきり言葉にするとやはりドキリとして)
え、えっと……う、うん。ちょい照れるけど…こーゆーのもいい、かな。
(ドキドキしながら自分もオムライスを食べ進めて)
ご、ごちそうさま……おいしかった、よ…
(最後の方はもうドキドキして風間の方を見て味なんてわからなかったのだが、そうは言わず)
え? ついてる?
(ほっぺのケチャップをぬぐって舐める風間にまた、キュン)
(う、うう……あたし理性がもつかなぁ…)
(風間の仕草にくらくらする純夏だった)

えっと、じゃあ洗うの手伝うね。
(食事が終わってカチャカチャ食器を重ね、キッチンまで運ぶ)

>>51
【だいじょぶだよ。風間は風間のやり方で】
【あたしは目の前に相手が居たほうがガーッとこう勢いつけてレス書けるけど】
【風間は待ち時間に静かに書く方タイプかもしれないから】
【あたしのこと想って書いてくれるのわかるから、とってもうれしいよ。ありがとね】

【うん、じゃあ抜ける時間になったらレス入れるから…】
【もし長引くようなら必ず連絡入れるよ。心配しないでいいからね】

【うん、風間よろしくっ】

55:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 14:18:26
>>54
って冗談よすみちゃん。
今のは会話の流れ的にー…今度二人でお料理の特訓、しようね?
(内緒話をするように声を潜めながら、悪戯っぽく)
……!笑顔、なんて…意識したことないもん。///知らなかった…でも…
時々すみちゃんが凄く綺麗な…今みたいな表情で私を見てくれてたのは覚えてるかも。
やっぱり……すみちゃんは可愛いわね。(照れながらも笑顔を返して)

……ぁ、女の子同士じゃやっぱり恋人って言わない?
(彼女の動揺を別の意味で捉えて、ほんの少しだけ寂しそうに)
あのね?すみちゃん…さっきはああ言ってくれたけど、私すみちゃんは普通の人だって解ってるから。
だから…仲の良いお友達でも、全然嬉しいし…満足だからね?
無理に私に合わせてくれる必要もないし…すみちゃんまで、変な目で見られるのは悲しいから。
(食器を洗いながら隣に立つ彼女に穏やかに告げて、
 「私は慣れてるから平気だけどね」とおどけたように重ねると食器を片付けて)

……それじゃ、すみちゃん先にお風呂入ってきて?
私はお布団準備しておくから。
(どこか諦めたような笑みを浮かべながら、自分の部屋へと向かおうと)

【ありがと、すみちゃん】
【うん。時間になったらすぐに言ってね?一度落ちても構わないから】
【改めてお願いします(ぺこり】

56:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 14:37:03
>>55
あー、うん。風間と一緒に料理かぁ…
それならあたしも上手くなれるかも。
よろしくお願いします、風間先生!
(ちょっとおどけた感じでそうお願いし)
う……奇麗な瞳? な、な~んか照れる…そんな、可愛いのは風間だって…
(お互いに照れながら褒め合って)

あ…風間?
(なんとなく寂しそうな風間の表情に気づき)
あ、違う違うっ 今日告白したばっかで……ちょっと照れくさかっただけ、だから…
(風間の沈んだ言葉に純夏のこころにも影が落ち…)
風間……
(食器を洗い終えて片付ける風間の後姿を見つめ)

………

(自分の部屋に向かおうと背を向ける風間につかつかと近づき)
(おもむろに背後から抱き締める)
ごめん、風間……女の子を好きなあんたに「そんなバカなことやめたら」、
とか酷いこと言い続けて…
きっとあたし嫉妬してたんだ。こんなに好きで焦がれてるのに振り向いてくれない。
風間が好きになる可愛い女の子たちに…

(風間の髪の顔をつけて香りをかぎながら)
あたし風間が好き。女の子同士だって関係ない。
今日からあたしたち、恋人同士だから。いい、よね?
(いつになくマジメな声で、真剣にそう言って)

【多分、風間の次のレスが返って来るあたりかな、時間】
【その時になったらレス入れるね】

【ちょっとマジメモード。でも、すごい気持ち入ってるから…感じて欲しい】

57:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 14:50:06
>>56
(背後からぎゅっと抱きしめられると、動きを止めてそのまま立ち尽くし)
すみちゃん……ううん?いつから私の事を好きになってくれてたのかは解らないけど…
無神経なこと言い続けて、傷つけて来たのは私の方だもん。
嫉妬?……ごめん、今のは少し…嬉しかったかも。
そんなに…好きでいてくれてたなんて…知らなかったから。ん…
(ぽふっと、彼女が頭を下げて鼻先が髪に埋まると、くすぐったそうに声を漏らし)

ありがとう。変なこと言っちゃって、ごめんね?
なんだかんだ言っても…女の子と付き合った事って無かったから、不安なのかも。
…すみちゃん、ありがと。うん…これからもよろしくね?
(お腹に回された手に、手を重ねると寄り掛かるように身を預けて)
(顔を上げると至近距離で視線が絡まりあい、柔らかく微笑む)
私もすみちゃんが好き。…恋人として…好き。
(背伸びすると、ちゅっと顎のラインに口付けて手を握り彼女の感触を確かめるように)

【うん、解ったわ?】
【まじめなすみちゃんも素敵よ?ささめきことってシリアスな場面が良いのよね】
【胸がきゅーって切なくなるっていうか…だから好きなの。
 とっても感じが出てて良いな…ありがと♪そろそろ時間かな?】

58:名無しさん@ピンキー
10/11/03 14:53:38
>>57
【うん、時間だね】
【じゃあ、ちょっと行って来るよ】
【風間は読書でもして待っててね。後でしっかりレス入れるから…】

【大好きだよ。ちゅ】
【(ほっぺにキスするとダッと駆け出して】

【一時離席です。すぐ戻って来まーす】

59:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 14:55:03
【とと、名前入れ忘れ】
>>58はあたしだよっ ごめんっ】

【今度こそ一時離席っ】

60:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 14:59:38
>>58
【うん♪じゃあ本を読んで待ってるわね?】
【本当にあせらなくて良いから、気をつけていってらっしゃい…すみちゃっ…///】
【不意打ちとか、ずるいんだから…ぁ…もう。(真っ赤な頬を押さえ膨れ】
【…私も大好きよ?ふふ…なんかくすぐったい。気をつけてね?】

61:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 15:09:12
【(ダッシュで戻って来て】
【用事終わりっ】
【風間、お待たせっ すぐ書くからちょ~っと、待ってて!】

62:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 15:10:36
>>61
【早っ!も、もう大丈夫なのすみちゃん?】
【無理させちゃってごめんねぇ… うん。ゆっくりで平気よー】

63:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 15:33:10
>>57
いつから、かな……気がついたら好きになってた…
風間は悪くないって。あたしの片思いだったんだ。
でも……こうして思いを伝えられて、本当にうれしい…
(風間の匂いにドキドキ)

ううん、風間が不安になるのも無理ない…
昨日まであたしたち普通の友達同士だったんだから。
あたしだって不安がないわけじゃない。
でも……
(純夏の手に風間の手が重なるとしなやかな柔らかさに不安が溶けて行くような気がする)
今はうれしい気持ちの方が大きいよ。
(上を向く風間と視線が合う。風間の微笑みにホッとして微笑み返す)

(恋人として好き)
(顎に感じる口付けの柔らかな感触)
か、風間~~っっ!!
(ほとばしる熱い思いを抑え切れずに純夏は握られた手を強く握り返す)
こっち、向いて?
(背後からじゃなく、ちゃんとこっちを向いて欲しい)
(そう思い手をとって風間をこちらに向け)
顔、見せて?
(前を向く風間をぎゅ、ぎゅっと抱き締める)
好き、大好き!
(風間の両方の頬にちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す)
(もう誰はばかることはない。二人は恋人、なのだから…)

………お風呂、一緒に入ろ?
もう、離れたく、ないよ……

【うん。マジメなシーンもいいよね。感じ出てた? よかった…(ホッと胸を撫で下ろす】

>>60>>62
【えへ、恋人なら、これくらいしても…(照れ照れ】
【無理してないからだいじょうぶ。もともとすぐ終わる用事だったから】
【本読む暇なかったかな。ゴメン】

64:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 15:47:19
>>63
でもね?すみちゃん……私、凄く甘えんぼっていうか…
好きな人が出来ちゃうと、とっても寄り掛かりたくなっちゃうの。
それでも、良いの?すみちゃんの迷惑じゃない?
(嬉しい気持ちの方が大きいと言われると、安堵の表情に変わって)
(背の高い彼女に合わせるように背伸びをして、すりすりと首筋に頬を寄せる)

きゃっ?!な、なぁにぃ?すみちゃ…はっ はい!
(くるりと体勢を変えられて、正面から向き合えばまたはにかんだ笑みで見上げ)
うん、こう?んっ…ふふっ すみちゃんくすぐったい♪
(頬に振る優しいキスの雨に目を閉じ、猫がするようにまた擦り寄り)
(甘い雰囲気を惜しげもなく醸し出しながら、指を絡めて繋いで)
今日のすみちゃんはちょっとダイタンなのね?(くすっ)
(からかってはみたものの、離れたくないという彼女の切なさの混じるお願いに)
(胸の高鳴りが抑えきれずに、どうにも意識をしてしまいそうになり)

家のお風呂、すみちゃんの家みたいに広くないけど、平気?
…それでも良かったら入ろっか。
(手を繋いだまま脱衣場まで行くと、彼女のパジャマも用意し制服を脱いで行き)
(寒いといけないから、先に温めておくねっ?とぱぱぱーと脱いで浴室に入りシャワーを流しながら)
(修学旅行でお風呂に入った事はあるものの、お泊りの時は未遂に終わり)
(何より想いを確かめ合ってから二人でお風呂に…となると、どうしても意識をしてしまい)
(うぅ……どうしよう。でも…あんまり見たりしたら、失礼よね…普通に…普通に…///)

【今度は私の方からしちゃうんだからっ】
【ううん?平気よ。急がせちゃったみたいでごめんねぇ?】
【あと…最後の1行、本当に殺し文句過ぎる……すみちゃんってば///】

65:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 16:10:46
>>64
いいよ甘えて! むしろ大歓迎さっ
い~っぱい甘えていいからっ 迷惑なんて…
(ぶんぶん首を振って否定し)

(ちゅ、ちゅと繰り返すキス。もうこの思いは止められない)
(絡まる指。女の子らしい風間の仕草の全てが純夏のこころをキュンとさせ)
ダイタン、かな……だって、好きって気持ちがあふれて…
どうしようもない、んだ……
(自分でも大胆なこと言ったかな、とちょっと思う。でも離れたくない気持ちが大きくて)

へ、へーきへーきっ 風間、お風呂…
(徐々に実感がわいて来て、思わず鼻血が出るかと思うほど興奮し)
(ダメだ、こらえろあたしっ また浴槽を血の海にするわけには行かないっ)
(指を絡めて一緒に脱衣所に。狭い空間に二人きり)
(風間の匂い。ぬくもり……やばっ)

(ぱぱっと脱いで行く風間。見事なプロポーションが惜しげもなく露わに)
(うわわわわっ やばっ 奇麗すぎっ)
(じーっと見入ってしまいそうになるがすぐに風間は浴室に消えて)

はぁ~
(風間の消えた浴室の扉に目をやりながらゆっくり制服を脱ぎ始める)
この扉の向こうには、ヌードの風間がっ
あたし、理性がもつんだろか…
(脱衣カゴに制服や下着を入れ、長い髪をタオルで巻きメガネも外す)
メガネない方がよく見えなくて興奮しないですむかな。
いや、却って想像をかきたてて……ああああっ
(悩みながら悶絶する純夏であった)

(一応タオルをからだに巻いて、そーっと浴室の扉を開き)
か、風間、来たよぉ……

【風間からキス? ダメ、萌え死ぬぅっ(ゴロゴロゴロ】
【だーいじょぶだって。あたしを信じなさいって】
【え? どれどれ? 最後って…あ……】
【自然に出た言葉だけど、読み返すとちょっと恥ずかしいかな(ボッと真っ赤に】

66:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 16:22:40
>>65
(甘えて良いって言われても……拒絶されたら怖いって思いが…まだ拭えないのよね…)
(離れたくない気持ちなのは自分も一緒で、むしろそれ以上に…もっと触れたいと思う)
(息が出来ないくらいに口付けたら、きっと充足感と幸福感で死んでしまうかもしれない)
(でも、自分から求めて嫌われてしまうのは怖くて、曖昧に微笑み返すだけで)

(葛藤する自分と同じように、ドア一枚隔てた向こうで)
(より具体的に想いを巡らせていた事を知る由もなく、ドアが開くとなるべくそちらを見ないようにしながら)
あ、うん。えっと…髪!髪、そうっ 髪の毛洗ってあげる♪
はいすみちゃんっ 此処に座って?ねっ?
(早口で捲くし立てると彼女を座らせ、その背後に回り有無を言わさずシャワーを掛ける)
(シャンプーを取ろうと腕を伸ばせば、豊かな胸が彼女の背中に乗るようにあたってしまうが)
(本人的には必死なので気付く事もなく、泡立てながら髪を洗っていく)
か、痒いところはありませんかー♪なんちゃって……目に入らないように閉じててね?
(長い黒い髪は艶やかに指に絡んで流れ、コンディショナーを流す頃にはやや慣れたのか羞恥も解けて)
……すみちゃんの髪って、やっぱり綺麗ね?十分女の子らしいわよ。
(肩に手を置き、鏡越しににっこりと笑みを交し合う)

【すぐ悶絶しちゃうんだから(笑】
【うん。……すごい、ドキドキしちゃった…もー、すみちゃんのばか///】
【あ、ねえすみちゃん。夕方って何時くらいまで?何時まで平気そう?】

67:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 16:45:11
>>66
え、髪? あ、うん。じゃあ、お願いしよっかな…
(湯気の立ち上る中、風間の肢体は幻想的なほど美しく感じられ)
(ほうっと見惚れてずっと見ていたい気持ちにさせられるが)
(風間に促され椅子に座り、髪を巻いたタオルを外す)

あ……あったか……
(背中に浴びせられるシャワーは適温で、心地よく疲れを溶かして行く)
(と、思ったらシャンプーを取ろうと手を伸ばした際に背中にやわらかなふくらみがぽよん)
(あーっ 何この幸せな感触っ 生きててよかった…)
(内心感涙にむせぶ純夏)

あは、ヘアーサロンみたいだね…
(髪を洗う風間の指が頭皮を刺激するたびゾクゾクと電流が走って)
(あー、気持ちいい……やっぱ、ここ天国?)
(大好きな風間と思いを隠すことなく触れ合える喜びを噛み締めて)
え? そっかな……
(髪を褒められててれてれ)
(鏡の中の風間と見つめ合い、頬を染め)

えっと、次はあたしが髪、洗ってあげよっか?
(洗髪が終わって椅子から立ち、風間の方を向く)
とっと…
(少し足が滑って風間に抱きつく格好になる)
(わ、あたしドジっ子!?)
(二人の胸同士がぽよんとぶつかり合い、やわらかな感触が伝わる)
(あーん、やわらかいよー、うれしいよー)
ご、ごめん、風間…
(ぎゅーっとしたい感情にとらわれるが、それ以上は理性がやばい)

(ぶるぶる)
ハックション!
あー、ちょっと冷えた。髪洗うの後にしてお風呂入ろ?
(浴槽のふちを跨いで湯船に両脚を浸し)
風間も、ほら早く。
(風間の方に手を伸ばして)

【だって…風間と一緒に居たらこうなるよっ】
【あたしもずっとドキドキしっぱなしだって】
【あー、見返すとレスすっごい長いね。ゴメン。思いつくまま書いたらこんなことに…(汗】
【えーっと、適当に削っていいからね】

【えっと、夕食が19時くらいだろうから、それまではへーきだよ】

68:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 17:13:53
>>67
………すみちゃ…ん。
(視線を感じるのは自意識過剰なせいなのか、恥ずかしげに僅かに体をそらし)
(かと言って決して見られるのが嫌な訳ではなく、ただ恥ずかしくて)

きゃっ!大丈夫?すみちゃん…怪我、しなかった?
危ないわ…気をつけなきゃダメよ?(表面上はお姉さんぶって?みたものの)
(内心はやはり胸の柔らかい感触に、ドキドキ)
(へ、変な気分になってどうするのよ…すみちゃんに嫌われちゃう…)
(顔に血液が集まるのを感じながら、平常心平常心…と呟き)

あ、うんっ!風邪引いたら大変だもん!先に湯船に浸かっ…
一緒に、入るの?でも狭いから…えっと…こう、なっちゃうけど…良いの?///
(手を取り浴槽に足を入れるが、先に入った彼女を座らせ)
(足の所を跨ぐような形で向き合うが、どうしても太股や膝が触れてしまう)
(タオルで申し訳程度に隠しては居るが、濡れて張り付きボディーラインを露にしている)

ぁの………近すぎ、ない?///
すみちゃん…あの…私……目!目閉じてるからっ!!大丈夫よ?!(すみちゃんの事、好きだけど…好きだから、気持ち悪いって思われたくない…)
(つい数時間前までは、全く意識して無かったと言うものの)
(意識して直ぐに彼女に劣情を催したとあっては、嫌われてしまうかもしれないと)

(向き合い湯船に浸かるが、視界一杯に大好きな彼女の肢体が映ってしまい)
(言葉通りに固く目を瞑り、また捲し立て)
ひゃく数えっこしよっか♪すみちゃんも一緒に数えよっ?
(敢えて明るく振る舞い、体を出来る限り離して)
(どうしよう………私…///内心泣き出しそうになる)

【私も長くなっちゃたから切ってね?(汗】
【すみちゃん…あの……多分私からはきっかけ作れないから…///(小声】
【時間も了解よ♪】

69:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 17:35:54
>>68
確かに狭いか…でも工夫すればなんとか…え?
(風間にうながされるまま湯船に腰を下ろす)
(すると風間が自分の脚を跨ぐ感じになって)
(こ、これはっ なんと言う……)
(太腿が触れてやわらかさや弾力を伝えると鼻血ものの大興奮!)
(湯で血のめぐりがよくなったのも手伝ってドキドキが加速する)

だ、だいじょぶ。もっと近づいてもいいくらい…
(目をつぶってしまう風間)

風間……
(照れ隠しなのか別の意味があるのか努めて明るく振舞う風間)
(からだを離そうとする彼女を大きく広げた両腕で抱き寄せる)
あたしたち、恋人同士だよ?
もっとくっついて、ぎゅってしてもいい。そう、だよね?
(視力の悪い裸眼に移る風間はソフトフォーカスで、美しさが何倍も増している)
好き…
(ほっぺにちゅ)
大好き…
(鼻の頭にちゅ)
マジで好き…
(目元にちゅ)
愛……してる……
(最後に唇にちゅ)

風間……見せて? 風間のからだ…
(風間の肢体をつつむタオルをつ、と引っ張り湯船の外へ)
(自分のタオルも取って)
これで裸同士。なんにもつけてない。
でも、恋人同士だったら…いいよね?
(もう、隠す必要もない。好き、と言う思いのまま)
(狭い湯船の中で風間をぎゅっと抱き締める)
(女の子の柔らかい感触。しっとりした肌)
(弾力のある胸の感触。ふとももの弾力)
(その全てが純夏を酔わせる媚薬そのものだった)

風間……ちゅ、ちゅ
(白い首筋にキスを繰り返す。もう止まらない)
(背中に回した手で風間をしっかり抱え。欲望をほとばしるまま解き放つ)

【うん、そのつもり……だけどあはは、笑っちゃうくらい長いねー】
【もういちいち謝ったりしないね。これがあたしだから…受け止めて風間】
【うん、じゃあこんな感じで…はぁはぁしながら書いてるよっ】

70:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 17:52:25
>>69
もっと近づいてもって……すみちゃん…私……
私、すみちゃんが思ってるよりずっと……んっ…///
(引き寄せられると、更に密着してしまい滑らかな肌触りに息が詰まる)
そう……なんだけど…ぎゅってしちゃうと……
(ようやく開けられた瞳は羞恥と高揚と興奮とで潤んでしまっていて)
ん…
(頬に触れるキスで緊張が解けて)
わ、私もっ
(大好きと続けようとした鼻先にキスをされて身を竦め)
すみちゃ…ん…///
(王子様がするようなキスが瞼に落ちる頃にはうっとりと声を漏らし)
…ンぅ…すみちゃん…私も…愛してる、わ?
(唇へのキスで目を開けると、すっかりと蕩けた表情に変わってしまう)

恥ずかしい…けど、でも…もっと見たい。
もっと触れたい。すみちゃんが…欲しい……
(お互い何も隔てずに、生まれた姿のままで抱きしめ合えば)
(理性など溶けてしまうのは必至で、彼女の背中に腕を回して抱き返す)
…すみ…ちゃっ…ぁっ……ん…
(首筋へのキスはくすぐったかったのか背を仰け反らせるように声を上げ)
もっといっぱい…キスして…?
(体中に口付けを落とされる度に体温と心拍数が上昇していき)
(彼女の頭を撫でながら、甘えた声色と視線で乞うてしまう)

【うん、謝らなくて良いの。とっても素敵だから…すみちゃん、王子様みたい】
【私なんかで良ければ…受け止めるから、いっぱい愛してね…?すみちゃん】
【……ってもー。せっかく王子様って言ったのに…やっぱりオヤジ…台無しじゃないっ(膨れ面】
【とっても「すみちゃんらしい」けど♪(くす)どんなすみちゃんでも、大好きよ?】

71:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 18:10:26
>>70
(風間の口から「愛してる」言葉が漏れる)
(それは純夏が心底から望んでいた言葉で)
(胸の奥に熱いものがたぎって来る)
ああっ 愛してる愛してるっ
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、と首筋に何度も何度もキスを落す)
(肌理の細かいしっとりした肌が唇に吸い付くようだ)

あたしなんて、いくらだってあげるさぁっ
(首筋から鎖骨のくぼみに唇が移り、舌先を出してちろちろ舐めてみる)
(そこから先は魅惑のふくらみ)
風間の胸……ちゅ、ちゅ
(湯船に浮かぶ二つのふくらみに交互にキス)
あたし、赤ちゃんになっちゃう。
(さっきのあーん、に触発されたのか、胸の頂の薄桃色の突起に吸い付く)
ちゅ、ちゅうっ
(赤ん坊が授乳する時のように音を立てて吸い上げる純夏)
(もう一方の胸にも手を這わせ、クリクリと突起をいじって)

(下半身では太腿で風間の太腿をすりすり)
(湯船の中で太腿の擦れる感触を楽しみ、膝で風間の両脚をゆっくり開かせようと画策していた)

【え? 王子さま?? えっと、あたし女の子なんだけど…喜んでいいの、かな…】
【でも、風間が喜んでくれるならいっか。あたしは風間の王子さまになるよ】
【いつでもどこでも姫をお守りする王子にね!】
【あはは、「おうじさま」と「おじさま」は一字ちがいだからね。紙一重なのさっ】
【ううう、そう言ってもらってうれしーよーっ(また悶絶してゴロゴロ】

72:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 18:32:19
>>71
んん…んっ…すみちゃ…首ばっかりくすぐった…ぁっ…んっ
(まだ髪を洗う前だった為、纏めていた髪が僅かにほつれて首筋に張り付いていて)
(キスされる度に、くすぐったさだけではない甘い吐息が漏れ始める)
すみちゃ……愛してる……愛し…て…ふぁっん!だめ…そこ……ン///
(鎖骨に舌先が触れると、電気に打たれたようにびくっと大きく戦慄いて)
(浴室に大きく響いてしまった事に目を見開き、恥ずかしそうに唇を噛む)

あっ…ンんんっ!そんなえっちに吸い付く赤ちゃんなんか居な…ッ
(豊満な乳房は文字通り湯船に浮かんでいて、吸い付かれると重そうに揺れ)
(突起を弄られれば堪らず声を上げそうになり、唇を噛み我慢し)
ッん…んっぅ…すみちゃ……はっ…くっ
(白い乳房の先端は、硬さを帯びていき彼女の舌を押し返し震えて)
(身を捩れば彼女の足を跨いだそこが擦れてしまい、どうにも身動きが取れずに)

……ん、おっぱいにばっかりキスとか…順番が違うでしょっ?
まだ…ゆっくりキスしてないもん。///
(両手の平で彼女の両頬を掴むと、こちらを向くように固定して)
(潤んだ瞳でめっと叱ると、ちゅっと唇を重ねて角度を変えて…舌先を忍ばせる)
すみちゃん……ン…ちゅ………ふ……んぅ
(濡れたぬめる舌を絡め始めると注意はそこへ行き、体にまでは及ばずに)

【すみちゃんは強いしカッコイイし頭もいいし…ってこういう発言がすみちゃんを傷つけてきたのにね(苦笑】
【良いの?…じゃあすみちゃんだけのお姫様に、してね?(にこっ】
【……すごい論理だけど(汗)……なでなで】

73:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 18:55:45
>>72
ちゅ、ちゅうっ
(風間の乳首に吸い付き思うさま吸い上げる純夏)
え? あ、そ、そっか……
(キスを求める風間の手がほっぺ挟んで)
風間……
(風間の方から求められるキス。両思いになったんだ、と言う感慨が更に強くなる)
(目で叱る風間の表情は純夏を更に萌えさせ)
(あー、風間可愛いなー)

(風間の柔らかな唇が唇に押し当てられる)
(やわらかー……ん? これって…ベロ?)
(知識だけは持っていたディープ・キス。それが現実のものとなる)
(あ……口の中、入って、来る……)
(わずかに開いた純夏の唇から侵入する風間の唇)
(唾液でなめらかになった舌は純夏の舌を求めて)
(舌先同士が触れる。ビリビリとした衝撃)
(粘膜同士が触れ合い、命のエナジーが交換され混じり合う)

(何これ、気持ちいいっ)
(最初は受身だった純夏の舌も徐々に積極的に風間の舌に絡んで行く)
(ねっとりと唾液同士が混ざり合い、舌の表面が何度も何度も擦れ合い)
(柔らかくくねってうねる舌の絡み合いにとろけるような感覚を味わい夢中になって)
(貪るようにキスに興じる二人)

はぁ……
(唇が離れるとふにゃーっとなる純夏)
これが……ディープ・キス? すごい、強烈……
(愛する風間との深いキスに全身が弛緩し、ずるずるとからだが湯船に沈みそうになる)

【うっわ、またこれ長いなー。キスだけにこんな長い描写使ったの初めてかも】
【こえもみんな風間のレスがいいからだよ。もう、いくらでも書けちゃう】

【えっと、残念だけどそろそろ夕食の時間なんだ】
【もっともっと一緒にいたいけど…(涙】
【次は風間、いつが都合いいかな? あたしは土日なら休日だから大丈夫】
【平日は17時半~19時の短い時間か22時~1時くらいならなんとか】

74:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 19:05:49
>>73
【こちらだけお返事するね?】
【うん。すごい丁寧なキス…どきどき…しちゃうよ…すみちゃん///】
【私は何もしてないけど…でも、ありがとう。
 私もすみちゃんとのロール、すごくしやすいよ?息が合うっていうか…自然体で出来るの】

【私もお腹空いてきちゃったし、また逢えるもん♪だから泣かないのっ(頬にちゅ】
【土日ね…どちらか片方ならゆっくり時間が取れると思うんだけど…】
【平日だと22時~0時くらいが限界かも…すみちゃんの好きな方を選んで?】
【って、もう時間よね(汗】
【お返事は伝言板でも良いから、無理はしないで?】

75:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/03 19:14:54
>>74
【風間が可愛いから気合入っちゃうんだよっ】
【そっか、風間も……。あたしたちの出会いって運命だったのかもしれないね】

【ありがとー、あたしもっ(風間のほっぺにちゅ】
【そっか、じゃあ土日のどっちか風間の都合いい日伝言で教えてくれるかな】
【平日はいつもくったくただったりするから、やっぱ土日がいいかな】
【風間にはエナジーあふれた気合の入ったレス、書きたいからね】
【しばらく会えないのは寂しいけど…週末デートを楽しみに週を乗り切るよっ】

【ちょっとくらい大丈夫。でも、このレスで落ちるよ】
【風間、付き合ってくれてありがとっ 大好きっ】
【(抱きついてギューっとして唇にちゅ】

【えへ、愛してる、よ…】
【(照れくさそうに頬をピンクに染めて】

【今日はお疲れっ 伝言待ってるよっ】

【これで落ちでーす。ありがとうございましたぁっ】

76:名無しさん@ピンキー
10/11/03 19:25:57
はぁはぁ

77:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/03 19:46:42
>>75
【可愛いくも無いと思うけど…かなり原作に感情移入しちゃったから、そのせいかも?】
【うん♪レスがはかどるし、悩まずに出来ちゃうっていうか…運命なのかな///】
【すみちゃんったら、そうやってさらっと…やっぱり王子様ね(くすっ】

【うん。決まったら連絡するわね?多分明日には解ると思う】
【私も週末まで…すみちゃんとのデートを糧にがんばっちゃうわ!(メラメラと目が燃えて】
【私こそ、貴重なお休みの日に長時間付き合ってくれてありがとう…大好きよ?すみちゃん…(背伸びして抱き返し、キスを返し】
【ん…今日はすみちゃんの夢が見られたら良いな……】
【愛してる、わ?(ぎゅーと抱きつき真っ赤な顔を見られないようにしながら】

【お疲れさま…と、おやすみなさいすみちゃん♪】
【スレをお返しします…ありがとうございました。以下空室です】

78:名無しさん@ピンキー
10/11/04 12:10:25
すみちゃんはすぐ泣くんだから

79:名無しさん@ピンキー
10/11/06 16:25:14
泣かしてみたい

80:名無しさん@ピンキー
10/11/06 17:09:13
ひぃひぃ

81:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 17:18:47
【スレをお借りします】
【それで…ごめんねすみちゃん。まだお返事用意出来てなくって…】
【待って貰っても…あ、それより前にしたい事があったのよね?(にっこり】

82:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 17:23:32
【しばらくスレお借りしまーす】

(風間に腕を取られてやって来て)
(ちょっとドキドキして赤い顔)
今日の風間、積極的だね…

>>81
【あ、だいじょぶだいじょぶ。あたしだっていつも予め用意とかしないし】
【風間忙しそうだったからね。気にしない気にしない】

【うん、続きの前にぎゅーってしてもいい?】
【数日会えなかった分の風間分を補給したいんだ】

83:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 17:27:36
>>82
……そう、かしら?
だって早く逢いたかったし…駄目だった?(しゅーんと見上げ)
あっ 今日ねすみちゃん!動物園の近くを通ったんだけど…
今度すみちゃんとデートで行きたいなぁって思っちゃった…行けると、良いわね。
(少し背伸びをして、ふにゃっと微笑みかけ)

【うん♪断る理由なんてある訳ないじゃないっ ぎゅーして?すみちゃん…】
【あ、【】じゃなくて外ででも大丈夫よ。レスが出来たら教えるからそれまで…】

84:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 17:34:56
>>83
い、いやダメじゃないダメじゃない。
(ぶんぶん首を振って否定し)
む、むしろうれしいと言うかうれし過ぎと言うか…
(にへら、と相好を崩して)

へー、動物園かぁ。うん、一緒に行けるといいね。
(風間に微笑みかけられるとドキドキ)
(あー、やっぱ風間可愛いなー)
風間ぁっ
(背伸びする風間に思わず抱きつき、ぎゅーっと抱き締めほっぺすりすり)
(うーん、やわらかーい、抱き心地いい~)

【えへ、じゃあレス出来るまで遠慮なくさせてもらうねっ】
【今日もよろしくっ】

85:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 17:39:15
>>84
たまには私だって……負けないんだからっ(何故か目が燃えている)
うん。……ふたりで、行こうね?(こっそり囁いて)
すみちゃ…ん… うぅーほっぺくすっ…すみちゃーんっ
私の顔冷たくなってない?外結構寒かったから…あぅ///
(ほっぺがすりすりされると、恥ずかしそうに申し訳なさそうに頬を染め)
ん……ちゅ(どさくさ紛れに頬にキスをしてみる)

【多分次くらいまでには用意できると思うわ♪】
【すみちゃんは…もしかして、こういうライトないちゃいちゃの方が好き?】
【うん。こちらこそよろしくね?】

86:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 17:49:37
>>85
風間と動物園デートかぁ…うん、いいね。
絶対行こうね。
(こちらも囁き返し)

寒かったならあたしがあっためてあげるっ
(ぎゅぎゅっと抱き締め背中をゴシゴシ)
摩擦であったかくなった?

(頬にキスされると)
あ……
(ボッと顔を赤くし)
あたしも、お返しだーっ
(ちゅっちゅとほっぺにキスの雨を降らし)
(そして最後に唇にちゅっ)

うーん、風間分、いっぱい補給したっ
(満足そうな笑顔)

【お風呂でキスからだっけ。楽しみにしてるよっ】
【こう言うの「も」好きかな。かる~くちゅっちゅするの照れるけど楽しいもん】
【もっとハードなのも好きだよ? 風間の手取り脚取り胸取り…あははは】

87:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 17:54:02
>>86
【えと…じゃあ準備が出来たから上は省略させてもらうわね?】
【すみちゃん最初は照れてるか悶絶してたのに…最近は甘えんぼさんになっちゃったわね?くすっ】
【……っておじさん発想きーんーしーよ?もぅっ(仕方ないわねーという笑顔】
【良かった…じゃあまたロールでもお願いします(ぺこり】
【すみちゃんのしたいことならなんでも…して良いから、ね?(小声】

88:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 17:54:52
>>73
(唇を重ねた後、躊躇いがちに舌を差し込めば彼女も同じように返してくれて)
(女性特有の柔らかい舌の感触に、喉を鳴らし深く求めて行く)
ンッ……んぅ…ちゅっ……ふぁ…すみ…ちゃ///
(始めはどうしたら良いものか逡巡していたものの、慣れてくると)
(大きく舌同士を絡めたり、先端だけでくすぐるように舐めたり)
……はぁっ…ン…ん…くちゅ…んんん
(ぴちゃっという唾液の音が響くと恥ずかしそうに頬を熱くし、それでも求め)
(柔らかい……し、気持ち良い…すみちゃんとのキス…頭がくらくらして…好き…)
(次第に首に腕を回し、首の角度を変えて深く深く…)
(交じり合った唾液が、口元から顎を伝うのも厭わず何度も粘膜同士を重ね合う)

……はぁっ……ぁ /// ふわぁぁ…すみちゃ…
(強烈な快感と高揚感、幸せな気持ちになり、とろとろな瞳で見つめ返し)
(唇を濡らす唾液をうっすらと舐め取る表情も艶かしく、扇情的すらあって)
…だ、大丈夫?……なんだか…ごめんね?激しく…///
(ずるずると沈みそうになる彼女を申し訳なさそうに見て、小さくごにょごにょと)
でも…きもちよくて…つい………

89:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 18:17:38
>>88
ぶくぶくぶく…
(湯船に口まで沈みこみカニのようにあぶくを吹いて)
ぷわぁっ
(ザバッと湯船から上半身を浮き上がらせ)
はぁ……このまま沈んで溺れるかと…

(風間の潤んだ瞳を見つめ返す。純夏の瞳も同じように潤んで)
うん…すっごく気持ちよくって…はぁ、キスってこんなにすごいんだ…
(風間を見ているとまた唇を合わせたい衝動に駆られ)
ね、もっぺんしよ?
(風間の裸のからだを湯船の中からぎゅーっと抱き)
(ああ、風間、風間ぁっ)
(お湯に濡れた肌同士が触れ合い、擦れ快感を生む)

風間……好きっ
(また風間の唇にキス。今度は純夏が風間の口内に舌を差し込む)
(積極的に舌先を伸ばし風間の舌と触れ合わせ)
(表面をねっとりと擦り合わせて唾液を混ぜ合わせ)
(何度も何度も繰り返し摩擦して刺激と快感を高め)
(最後には絡め合わせて)

(そうして激しいディープ・キスに興じながら片手は風間の胸に)
(もう一方はお尻の方に忍ばせ)
(ぷるん、とした乳房の感触とつるんとしたお尻を撫でて堪能する)
(あーっ やわらかーいっ ここは…天国!?)

【上の方のキスはカットしちゃってごめーん】
【その代わりもっかいあたしからキス、返したからねっ】

>>87
【うん、おっけーっ】
【甘えんぼ? そっかな…】
【もしかしてずっと押さえてたモノが噴き出したのかな?】
【あたしも、風間に甘えたかったのかもしれないなぁ】

【うん、こっちこそよろしくっ】
【あたしがしたいこと? はぁはぁ…(息が荒くなり】
【じゃあ、いっぱいえっちにしちゃうよっ】

90:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 18:33:03
>>89
すっ すみちゃん!大丈夫っ?…ごめん…
ふぇ?ん……うん。もう一回…すみちゃんと、する……ぅ///
(とろとろの表情のまま、抱き返して滑らかな肌触りを味わいながら)
すみちゃ……んぅ…ちゅぅ…
(受け入れると、ちゃぷっと湯ごと乳房が揺れて抱き返すと擦れてしまい)
(舌をなおも押し込み、先程味わった大好きな人の唾液を、舌を、想いを受け入れようと貪り)
はぁ…ん、私も……好き、…すみちゃ……ンン
(手が胸とお尻に触れると、ぴくっと目を見開いて頬を真っ赤に染めて)
ぷぁっ……すみたん…ってすみちゃんっ
(ふにゃふにゃなまま唇を離し、小さな小さな声で)

ここで……する、の?/// 明るくて恥ずかしいよぅ…その…
私のお部屋で………ね?(消え入るような声で、潤んだ瞳で懇願する)
(もっと触れて欲しい、もっと気持ちよくなりたいという想いと羞恥心が葛藤し)
(泣き出しそうな少女と、色香を湛えた女の表情が入り混じり、甘く誘う)

【でも原作読んでたらすごく遠回りだから…嬉しくなっちゃうのも解るなぁ…】
【…もう。(鼻にティッシュをつめつめ)…うん、いっぱい…して?///】

91:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 18:50:11
>>90
(風間の口内で舌を蠢かせ絡め合わせ)
(くねくねくねらせながら快感を貪って)
(大きめの風間の乳房を軽く揉んで感触を味わい)
(お尻に伸びた手はお尻の割れ目の間に入ろうとし)

ぷはぁ……か、風間…
(唇が離れ、風間を見つめる)
(ふにゃふにゃの風間に更に萌えてきゅんきゅんし)
(あーん、風間可愛いーよー)

あ…うん、そ、そうだね…ここじゃ……
(羞恥する風間にドキドキし、また欲望が頭をもたげる)
じゃ、じゃあ部屋に行こう! す、すぐ行こう!!
(ザバッと湯船から立ち上がると鼻息も荒く風間の手を取り)
(浴槽から引っ張り上げて脱衣所に向かう)
(風間との初めての夜にドキドキ胸を熱くしながら…)

【うん、気持ちが通じ合ってマジうれしいよっ】
【ふ、ふがふが…】

【と、そろそろ夕食の時間だね。19時過ぎたら一旦落ちていいかな】
【今日はなるだけ長く一緒に居たいから食事終わったらすぐ戻って来るつもりだけど…】
【風間の方はどう? 食事休憩はどれくらい欲しいかな?】
【疲れてたら無理しなくていいからね。風間のからだが一番大事だから】

92:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 19:01:48
>>91
……すみちゃんさっきから…かっこよかったり、でれーって鼻の下が伸びたり…
忙しいんだから…っ
(恥ずかしさが上回っていたが、内心悶える彼女に少し笑みを漏らしいつもの雰囲気を取り戻し)
風邪、引いちゃうかもしれないでしょ?だから…きゃっ///
ちょっ すーみーちゃんっ
そんなに焦らなくても私は消えたりしな…もぅ…すみちゃんの、えっち。
(勢い込んで引っ張っていく彼女に文句を言いながらも、楽しそうに)
(自分自身も体にともった疼きと、期待で胸を高鳴らせながらついていく)

すみちゃん……こういうこと、したことあるのかしら…///
(流石にタオル1枚で部屋に行くのも恥ずかしいと思ったのか、丁寧に体を拭いて淡い水色のショーツを履き)
(素肌にロングTシャツをまといながら、ぽつりと呟き聞こえないように)
(……だいじょうぶ、かな…緊張……しちゃうよ…すみちゃん…)
(同じくドキドキしながら自分の部屋へと招いた)

【うん。それじゃキリも良いし此処で一端休憩かな?】
【すみちゃん…いちいち殺し文句ぅ…/// 私も同じよ?…ご飯食べてまた続き、しよ?】
【うーん…家はまだお兄ちゃんが帰って来てないから夕飯もまだだから…なんとも言えないの…】
【だから先にすみちゃんが休憩を取って貰ってもいいかしら?】
【私が食事を取ってくる時間になったら、また言うとか…】
【21時なら間違いないとは思うけど…
 私もなるべくすみちゃんと一緒に居たいし…無理を言ってごめんね?】

93:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 19:09:31
>>92
【うん、じゃあここで休憩に行くね】
【風間も同じ気持ちなんだ…うれしいよっ 今夜はずっと一緒だよ】

【そっか。風間の方は食事時間わからないんだね】
【じゃあ、先に食事取らせてもらうね】
【戻って来たら1レス書いてから返レスするね】
【うん、風間の方が食事時間になったら言って。今度はあたしが待ってるから…】
【ううん、無理とかじゃないよ。あたしたち気持ちはいつも一緒だよっ】

【じゃあ行って来るねっ 一旦落ちでーす】

94:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 19:12:49
>>93
【うんっ 眠気がどうしても駄目なら言うけど…なるべく居たいもん…】
【はっきりしなくてごめんね?(汗】
【はーい♪じゃあ待ってるけど……ゆっくり食べて来なきゃだめよ?
 急いで食べちゃ、体に良くないんだからね?ちゃんともぐもぐするのよ?】
【いってらっしゃい、すみちゃんっ】

【では一端お返しします…】

95:名無しさん@ピンキー
10/11/06 19:17:15
おつ

96:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 19:43:10
【もう一度スレお借りしますっ】

>>94
【ただいまぁっ】
【うん、今夜はいっぱい一緒に居ようねっ 風間の気持ちうれしいよっ】
【なるだけゆっくりするつもりだったけど、やっぱり気は逸ってたかな】

【じゃあ、今からレス書くねっ】

97:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 19:50:24
【おかえりなさい、すみちゃん。】
【……もう。私の為に、無理しちゃだめよ?それだけは約束して、ね?(ゆびきり】
【ゆっくりで大丈夫だからね。】

98:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 20:04:20
>>92
風間だって恥ずかしがったり急にえっちな顔したり…
あたし、もうたまんなくなっちゃうよっ
(風間の手を引きながら脱衣所の扉を開き)
はいはい、えっちでいーです。恋人とえっちしたくなるのは自然じゃん?
(もう湧き上がる欲望を隠そうともせず)

え? 風間何か言った?
(一応からだを拭き飾り気のない白いショーツを身につけて)
あ、風間シャツ着ちゃったんだ…でも、これはこれで…
(Tシャツから伸びる白い脚にきゅうきゅん萌えて)
か~ざまっ
(冗談めかしてTシャツの上からさっと風間のお尻を撫で)

(ショーツ一枚身につけたままで風間の部屋に入って)
はぁ……ドキドキするぅ……って、相変わらず本だらけだね…
(本の間のけもの道を通ってベッドまで行き)
風間…こっち来て?
(ベッドに腰かけると風間の手を引いて隣に誘って)
風間……好き……
(風間の肩を抱き寄せて今日何度目かのキス)
(内心大興奮しながらもゆっくりと風間をベッドに押し倒して行く)
(ああっ あたしとうとう風間とっ)
(ドキドキドキ。唇同士で戯れながらTシャツの上から風間の胸をまさぐって)

>>97
【(小指を絡めながら)う、うん、わかった…風間を心配させちゃいけないもんね】
【風間のこと思うとキーボード打つ指が自然に動くんだ】
【脳内に言葉が浮かぶとほぼ同時に文章が書きあがってる、そんな感じ】
【ほとんど迷うことなく文章が書けるよ】

99:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 20:14:57
【すみちゃん…せっかく戻ってきてくれたのに入れ違いになっちゃうみたい…】
【ごめんね?お外に食べに行くみたいだから…21時半には戻ってくるわ】
【私も…すみちゃんとお話するの、自然体で出来て楽しくて…大好きよ?】
【お預け?でお待たせして悪いけど、いい子で待っていられるかしら?くすっ】
【じゃあ行ってくるわね?一端失礼します…】

100:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 20:21:24
>>99
【ありゃりゃ…うん、りょ~かいっ】
【ゆっくり食べて来て。家族の団欒は大事だからね】
【風間も自然体なのかぁ。あたしも大好きだよっ】
【うん、ちゃんと待ってるから安心して行ってらっしゃ~い】

【あたしも一旦落ちです。ありがとうございましたっ】

101:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 21:42:29
>>100
【お借りします。】
【遅くなっちゃった…!ごめんねすみちゃんっ】
【今帰ってきたわ…これからお返事を作るわね?】

102:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 21:44:55
【再びお借りしまーす】

>>101
【風間お帰り~】
【ううん、大丈夫だよ。ちゃんと待ってたから】
【ゆっくりでいいからね~】

103:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 21:57:55
>>98
え、えっちな顔なんかしてないもんっ…!///
私……そんな…してた?すみちゃんの体…じろじろ見ちゃ駄目って思って…たし
それにキスだけで頭がふわふわになっちゃってたし…
(むぅと膨れながらも、手を引かれるがままじゃれ合い)
なっ…開き直ってどうするのよ、もぅ…自然、だけど…うん。恋人同士だもんね…えへへ…♪
(改めて口にして確認すると、自然と頬が緩んでテレテレ)

う、ううんっ?なんでもないよ、すみちゃん…ただ…慣れてるのかな?って。
ひゃんっ/// す、すみちゃんやだぁっ…セクハラおやじみたいー
(ぺちんと肩口を叩くが…真っ赤赤になって俯いてしまい)
すみちゃんお洋服着てよぅ…パジャマ…
(スレンダーな長い手足、引き締まった腰周り、そして胸に視線が行きそうになり目を逸らしつつ招いて)

だって収納スペースが限界なんだもん。このあたりはみんな私のだけど…
うぅ…ムード無くてごめんね?うん…すみちゃん…///
(ベッドに座ると、部屋の照明を落とし…真っ暗で困惑気味に)
…や、やっぱりオレンジの電気にしておこうかな…すみちゃっ…こういう時はどうす…んっぅ
(口付けを交し合いながら、とすんと押し倒されればふわふわの髪の毛をシーツに広げ)
んっ…ンン…ちゅ…ぁっ……ふ
(横になっても形の崩れない豊かな乳房は、手の動きに合わせて揺れて)
(そっと目を開けて…彼女の体を見ようとしてみる)

【お待たせすみちゃん。待っててくれてありがと♪では続きを…どきどき】

104:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 22:28:17
>>103
いーのいーの。どうせ着てもすぐ脱いじゃうんだから。
(下着一枚で恥ずかしげもなく)

(照明が落とされ薄暗い中、風間をベッドに押し倒しキスに興じ胸をまさぐる)
ちゅっ ん……キス、好き…
風間の唇、とっても甘い…
(恋し焦がれていた風間と晴れて恋人同士になり、最高の愛情表現であるキスはとても甘く)
(風間の柔らかく湿った唇を自分の唇で思う様味わって行く)

ちゅっ ちゅっ 風間……舌、出してみて?
(風間に舌を出させると自分も出し、舌先同士を触れ合わせ、粘膜同士を何度も何度も擦り合わせて)
(くねくねうねうねと蠢く舌の摩擦が快感を引き出し、下腹部をきゅんとさせ潤わせる)
ちゅっ れろ……ぴちゅっ
(湿ったえっちな音が暗い部屋に響き余計に淫らさを引き出して行く)

ん、ちょっと目が慣れて来た…かな?
(窓から差し込む街の明かりで風間の姿がなんんとなく見えて来る)
シャツ、めくるよ?
(胸をまさぐってた手で風間のTシャツの裾をめくり上げ、風間の乳房を露出させる)
風間ってやっぱ胸おっきいね。
(風間の上に覆いかぶさったまま、胸に顔を埋める)
ふっかふかだ~。あはっ
(母親の胸に顔を埋める赤ん坊のように純夏は風間の胸にじゃれつく)
(顔を横に振ってやわらかい感触を楽しんだり、手を沿え軽く揉んでみたり)
(ちゅっちゅとキスをアチコチに繰り返したりかぷかぷと甘噛みしてみたり…)

はぁっ たまんない。あたし、えっち過ぎるかな……んっ
(腰の奥が熱くなって疼く。脚を開いて風間の片方の太腿を挟み込み)
(既に濡れ始めた秘所をショーツの上から風間の太腿に擦りつけてしまう)
んんっ はぁ……気持ち、いいっ
(更なる快感を得ようと純夏の腰はくねくね淫らに動き、秘所を強く擦りつける)
んっ んんっ あっ あああっ
(純夏の太腿が風間の両脚を割って股間に当たり、振動を伝え)

【待ってたよーっ って、また長いねー】
【煩悩パワー炸裂って感じ? あたしもドキドキ…あーん、あたしえっち過ぎじゃんっ】

105:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 23:04:29
>>104
私も……すみちゃんとのキス…夢中になってしまいそう…
初めてのキスから数時間なのに…こんなに気持ちよくて…良いのかしら/// ふにゅぅ…
(首に腕を絡め、夢中になって唇を重ね徐々に呼吸が荒くなっていき)
はぁ…うん…こ、こう?ぁ……ちゅっ…チュッ…ぷ…くちゅ……ぴちゃ…
(いやらしい水音が響くと、彼女の両耳をふさいでしまいさらに音が響くように舌を絡め)
(唾液に交えて、愛情を確認し交換し合い、飲み干すとじんわりと体が疼き)
(興奮で体をねじれば、衣擦れの音が荒い呼吸音と唾液の音、唇の交わりに重なって)

あっ…み、見ちゃ……やぁ…恥ずかしいよ、すみちゃ…///
(ふるっと身震いすれば遅れて胸が揺れて、たわむように形を変え)
(顔を埋められてぽふぱふとされると、先端が徐々に硬く尖っていき悩ましげに)
あふっ…んっ…胸…くすぐったいよぅ……
(すみちゃんの長い髪がくすぐり、舌や鼻先、唇で触れられると鼻に掛かった甘い声が混じる)
……んっ…でも…可愛い///(なで、なでと後頭部を撫で慈しむように)
玩具じゃないんだからぁ……気持ち良い、の?私は気持ちいいけど…ふにゃ

ううん…私も、きもちい…の、大好きなすみちゃんに触られるだけで…
…!?濡れて、るの…すみちゃん…ここ、熱い…
(指を伸ばすと、跨がれたそこに触れてみて湿り気を感じ)
(自分の体の上で妖しく蠢く乳房に手を伸ばし、そっと先端を摘むようにもみあげる)
柔らかいのね…すみちゃ…っ!激しい…よぅ…それに、やらし…いけど可愛いよぅ
(体を起こすと、唇を奪い舌を絡めながら、太股を自分から揺すり彼女に刺激を与えようとする)

【すみちゃん……えっちだけど、描写が綺麗だからなんていうか…素敵///】
【ごめん…途中意識が堕ちるところだったわ…早いんだけど、今夜は此処まででも良いかしら?】
【朝早かったから眠くて…ごめんね…(ぎゅぅ…うつらうつら…】

106:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 23:12:47
>>105
【眠いんだね。じゃあ、こっちだけ返すよ】

【描写を褒めてくれてありがとね(照れて赤くなりながら】
【思いつくまま書いてるだけだけど、喜んでもらえてうれしいよ。風間のレスもすっごく女の子らしくてあたし好きだよっ】
【ありゃりゃ、大丈夫? うん、ここで凍結だね、おっけ~い】
【今日1日忙しかった上にあたしの相手までしてくれたんだもんね。お疲れ様、風間】
【(ぎゅっと抱きついてうつらうつらする風間を抱き返し、優しく髪を撫でて】

【再開はいつがいい? あたしは明日もあいてるけど…風間はこの様子だと休んだ方がいいかな…】
【月曜と火曜なら夕方以降大丈夫だよあたしは】

107:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/06 23:20:36
>>106
【せっかくのおやすみなのに……もう少し体力つけなきゃ駄目ね(苦笑】

【褒めるって言うか…本心を言ってるだけよ?どういたしまして♪】
【そうかな…?ちょっと受身過ぎて動かしづらいかな?って心配でもあるんだけど…ありがと…】
【もっとすみちゃんといちゃいちゃしたかったのー…むぅ…】
【すみちゃん…なでなで、すき…もっとして…(すりすりして、目を閉じほっと息をつく】

【明日はすみちゃんは19時からご飯でしょう?20時から少しだけでも逢えたらって思うけど…】
【駄目かな?私は明日午前中お休みするから大丈夫よ。】
【月曜日なら21時以降かな… すみちゃんの都合の良い方に合わせるわね】
【んぅー…寝るぅ…おやすみなさい…今日も素敵だったわ…ありがと、すみちゃ…大好き…ちゅ…ン…zzz】

108:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/06 23:29:15
>>107
【あたしももっと風間といちゃいちゃしたいけどね。風間に無理させちゃいけないから…】
【ん、いくらでもしてあげるよっ 可愛いな、風間は…】
【(風間の後頭部を優しくなでなでしながらほっぺを合わせてすりすり】

【ん、じゃあ20時から会おうか。伝言板に20時に行くよ】
【もし変更あったら伝言残してね。なかったらそのまま20時に待ってるから】
【月曜のことは明日会えた時に決めようね】
【おやすみ風間。風間も可愛いかったよ。こっちこそありがと。大好きだよ……ちゅっ】

【あたしもこれで落ち。スレお返ししまーす。ありがとうございましたぁっ】

109:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/07 20:11:50
【連日失礼します。場所をお借りします…】

110:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/07 20:14:54
【しばらくスレ、お借りしまーす】

>>109
改めてこんばんは、風間。
昨日は忙しかったのにあたしに付き合ってくれてありがと。
最後眠そうだったけど、大丈夫だった?
今日はちゃんと休息取れた?
(ちょっと心配そうに風間の顔を覗き込んで)

111:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/07 20:24:26
>>110
改めてこんばんはすみちゃん♪
ううん?普段はのんびり休日なのに、昨日はたまたまね…大丈夫よ。
午前中はゆっくりと寝坊したし…だいじょうぶだいじょうぶっ
ただ今日は…回線の方がちょっと不安定で心配なの(くすん)
途中で遅くなったり、切れちゃったらごめんね?
今日は、お返事で待たせちゃうかもしれないけど…良いかしら?

112:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/07 20:34:58
>>111
そっか、昨日はたまたま忙しかったんだね。
あたしも今日は午前中ゆっくり寝たよ。でもちょ~っと疲れが残ってるみたい。
(うーん、と伸びをして)
さっきまで親戚の子たちが遊びに来てて相手してたんだ。
子供ってどうしてあんなパワーあるんだろう…
(ふぅ、と溜息を吐く)

風間の方、回線が不安定なんだ。うん、それは大丈夫。
でも、これまでのロールの続きは一旦延期した方がいいかな?
あのロールはすっごく楽しいけどエナジー注ぎこみ過ぎてるからちょっと疲れるんだ。
今夜はあれとは違う感じのまったりしたロールにしたいと思うんだけど…
風間、いいかな?

113:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/07 20:39:14
>>112
じゃあ私と同じね♪疲れが?…昨日に無理させちゃったかしら?
(心配そうに見上げ、話を聞けばにっこりと)
そうなの。もしかして、夏に遊びに行った…あの子達?
きっとみんなすみちゃんが大好きなのよ。すみちゃん、面倒見良いし。
私の面倒もよく見てくれてるしね(くすっ)

ええ、大丈夫よ?まったりは構わないけど……
続きも…もし、負担になってしまってるなら…破棄しても構わないからね?
すみちゃんに付き合って貰ってるだけで嬉しいし…迷惑は掛けたくないから。

114:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/07 20:53:22
>>113
あー、風間のせいじゃないから心配しなくていーよ。
(微笑む風間に微笑み返し)
(いーなー、風間の笑顔。癒されるぅっ)
田舎に行った時の? あれとは別口なんだけどねー。
まぁ、子供に懐かれ易いってのはあるかな。あたしも一緒に遊ぶの好きだし。
風間のめんどうならいくらでもっ 手取り胸取り…あはははっ

あー、そんな負担とかじゃないから心配しないで。
あのロールを大切に思うからいい加減にしたくないんだよ。
続きはエナジーあふれた状態で書きたい。今夜はエナジーがちょっぴり足りないかなーって思って。
迷惑なんかじゃないから、安心して。
(風間を抱き寄せるとほっぺにちゅ)

それじゃ、代わりのロールなんだけど。
風間の部屋でパジャマ着て二人でベッドに入ってる感じでいい?
それなら眠くなったらそのまま眠ってしまえばいいいから…
風間の隣で軽くいちゃいちゃして眠くなったらいつでも寝られる。
そんなかる~い感じで。いい?

115:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/07 21:07:38
>>114
そう……?それじゃ眠くなったら早めに言ってね?
すみちゃんは子供の扱い上手よね。(自分が子供みたいな所もあるけど…という言葉は呑んで)
む、胸とか…もう。最近のすみちゃん、私より豪快っていうか…やらしーんだから///

そう?負担になってないなら良いんだけど…うん、ありがと。
(同じくキスを返しふにゃりと笑み)すみちゃん、暖かい……
私の部屋で良いの?狭いわよ?(笑)
うん、良いよ。じゃあ……どうぞ?(部屋の明かりをつけて案内し)
(本を崩さないように避けながら、ベッドへ招いてすみちゃんの横にごそごそ…)

116:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/07 21:16:25
>>115
うん、わかったー。
(風間の横で風間のぬくもりと香りに包まれて眠れる)
(くーっ 天国っ 神様ありがとうっ)
まぁ、道場とかにも子供は来るから自然にね。
あはは、恋人同士だから気にしなーい。

風間だってあったかくて柔らかくて、いー匂いする…
(ほっぺにキスを返されうれしそうに)
いーっていーって。
(風間に招かれベッドに上がり布団にもぐって)
か~ざまっ
(隣の風間の方を向いてにこにこ)
えへ、あったかいねー。
(風間の肩を抱き寄せ、ギュッと密着して)

【パジャマには既に着替えてたことにするね】

117:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/07 21:23:03
>>116
あ、そっかぁ…あんまり道場を見に行った事が無かったから…
そういえば子供もたくさん来るよね。
……恋人同士だから…(噛み締めるように繰り返すと、また頬を染め微笑み)

そうかしら?自分じゃ判らないけど…ん~
すみちゃん…暖かいね……一緒に寝るのって…実は初めて?
(ぽふと肩口に頭をおくと、ちらりと見上げささめき手を繋いで)

【うん。って展開早すぎちゃったかな?お揃いで着替えっことか…したかった?(汗】

118:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/07 21:35:53
>>117
しばらく空手から遠ざかってたしなぁ…
ロッテが来てまた始めたけど。
うん、恋人同士っ
(風間のほっぺにほっぺくっつけてすりすり)

前にあたしんちで隣の布団で寝たことはあったけど…
こうして一緒のベッドで寝るのは初めてかな。
(そう思うとドキドキが加速して)
えへへ…
(見上げる風間の目を見つめ、つないだ指を絡めて)

【大丈夫だよ。一緒に着替えるのは今度に取っておこうね】
【それと眠ってしまう前に次に会える日、決めておこうか】
【この前のロールの続きは土日の時間が取れる日にするとして】
【今日みたいなかる~い感じでなら平日でも出来そうだからね】
【あたしの方は次の月曜と火曜なら都合いいかな】


119:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/07 21:53:44
>>118
空手部の活動もまた忙しくなりそうだけど……
デートもしようね?すみちゃん…(ちゅ、と頬に口付け見上げて)

しかもこうやって…想いが通じ合ってから寝るのとは…
また感慨も違うよね…(ぴとっと身を寄せて幸せそうにため息をつき)
…すみちゃん。これからもずっと…ずっと一緒よ?
でもそれは…すみちゃんに依存し過ぎないように、成長を妨げないように……
ちゃんと大人になって…(指を絡めたまま、とろとろとまどろみ)

【うん♪ばんざーいってしてねっ】
【そうね。次のって…明日で良いのかしら?明日なら割と早めに帰って来れそうよ】
【じゃあ月曜日に。火曜日はちょっと厳しいかも…】

120:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/07 22:03:37
>>119
うん、風間を一人にしたりはしないよ。
デート? うん、したいな。えっと、風間は動物園に行きたいんだっけ?
(ほっぺにキスされると頬を赤くしてはにかみ)

うん……今あたしたち気持ちは一つだよ…
(くっついて来た風間を包むように腕を伸ばし抱き締め)
ずっと、ずっと……
あたしも、風間と一緒に成長したい……
(純夏も睡魔に襲われ、メガネを枕元に置く)
おやすみ、風間……

【明日でも大丈夫だよ。時間は20時以降ならいつでも】
【何時ごろがいいかな?】

【ちょっと眠くなっちゃった。次のレスくらいで落ちるね】
【風間、今夜も付き合ってくれてありがとっ】

121:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/07 22:11:45
>>120
動物園も行きたいし…お買い物も行きたいし…
あ、スカイツリーが出来たら見に行ってみたいな~…?
(赤くなった頬をつつき、上目遣いにおねだり)

ん……すみちゃん(ぽふんと腕に収まり、身を寄せて)
(幸せそうに微笑むと、ぴっとりと体をくっつけ)
うん……すみちゃんと、ひとつ…おやすみ…すみちゃ…ん
(ちゅっと唇にキスを落とすと、大好きな人の腕の中ですやすやと眠りについた)

【じゃあ明日の20時…半でも平気?】
【お疲れなのに付き合ってくれてありがと、すみちゃん】
【こちらこそだよぅ…あまあま分補給完了… ふふっ…それは、おやすみなさい(ちゅ】

122:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/07 22:17:58
>>121
色んなとこ、行こうね…

(まどろみの中、唇に風間のキスを受け)
ん……風間、好き……
(そして純夏は眠りに落ちて行った)

【20時半ね、りょうか~い】
【ちょっぴり疲れてたけど、風間と一緒だったから癒されたよっ】
【えへへ、こーゆーのもいいよねっ】
【風間もお疲れ。また明日ね。おやすみっ】

【これで落ち。スレお返ししまーす。ありがとうございましたぁっ】

123:名無しさん@ピンキー
10/11/07 23:25:04
あげ

124:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 21:10:58
【今夜もスレお借りします】

(風間の手を引いてやって来る)

今夜は寒いねぇ。また、風間と一緒に寝てもいい?
風間のぬくもり感じながら眠りたいんだ…

125:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 21:15:00
【お借りします……】

>>124
明日はもっと寒くなるんですって…寒いと寂しくなっちゃうよね~
…すみちゃんが居てくれて良かった(ぽふっと抱きつき)
うん。一緒に寝よ♪(微笑み見上げて、ぴとっとくっつく)


126:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 21:18:59
>>125
寒くても一緒なら大丈夫だよ。
(抱きついて来る風間を優しく抱き返して)
ほら、あったかい…
(ほっぺくっつけてすりすり)

じゃあ、今夜も風間の部屋に行こうか。
(上目遣いの風間をにこにこ見つめながら)
学校で何があったって?

127:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 21:30:28
>>126
うん…すみちゃんほっぺすべすべね~?
お手入れとか無頓着っぽいのに…運動してるからかしら。
(不意に真顔で女の顔になり、ぴっとりしたまま目を閉じ)

ん♪私もたまにはすみちゃんのお家に行きたいなー
今度すみちゃんのお父さんにもご挨拶したいし…
あ、ご挨拶ってそういう意味じゃなくてね?///
(手を繋いで部屋に案内し)
うん。きょりちゃんがまたカレーパンの魅力について熱く語ってたのとー
朋絵ちゃんたちがラブラブだったのと…いつもどおりなんだけどね。
なんだか…違って見えるの、最近。(パジャマに着替えながらにこにこ)

128:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 21:43:33
>>127
風間のほっぺだってしっとりしてるじゃん。
んー、あたしはあんまり化粧とかしないしなぁ…
(風間が瞳を閉じたのを見て)
風間……ちゅ
(軽く唇にキスして)

あたしの家? いいけど…家は騒がしいよ?
お父さんに挨拶? お父さん、風間のこと気に入ってるから喜ぶよ。
そう言うって、どう言う……あ……
(言葉の意味に思い至ってボッと顔を真っ赤にし)

(風間に案内され、部屋に入ってベッドのとこまで行く)
あはは、キョリちゃんは相変わらずだなぁ。
ハチたちもらぶらぶかぁ。あたしたちも負けないようにらぶらぶしよっ
違って見える? あたしも、かな。
やっぱり風間と両思いになったからかも…いつも心の中があったかい感じだよ。

(制服のブレザーを脱いでパジャマに着替え)
じゃ、寝よっか。
(ベッドに上がると布団に潜り込む)
風間も、早く~。

129:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 21:56:13
>>128
私もお化粧はしないわよ?でもお風呂上りのお手入れくらいは…
女の子として欠かしちゃだめよ?すみちゃん。
(口うるさい小姑モードでめっと見るが、キスされると頬を染め)
もう……ごまかすんだから(ちゅっとキスを返し、くすくす)

家はおにいちゃんと二人きりだから…騒々しい方がうらやましいもん。
大家族ってあこがれるなぁって…(同じくはにかみながら見上げ)
ラブラブ…うん。これから色んな思い出…たくさん作っていこうね?
(すみちゃんも同じ気持ちだとわかると、嬉しそうに頷いて)
(ぽふんとお隣に滑り込むと、ふふふーとくすぐったそうに笑いながらぎゅむっ)
すみちゃんすみちゃんっ 明日はちょっと早起きしない?
それで…時間までふたりでくっついてぬくぬくするの…

130:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:07:04
>>129
ま、確かに退屈はしないかな。
うん、いっぱい思い出作ろーね。
(隣にもぐりこむ風間にぎゅっとしがみつかれ、純夏も抱き返し)
えへ、ちょっとくすぐったいかな…
(くっついて少しもぞもぞ動くとアチコチ擦れてくすぐったく)

明日早起きして? うん、いーよ。
じゃあ、目覚ましかけておかないとね。
(風間を抱いたまま、またほっぺすりすり)
えへへ、気持ちいい……

131:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 22:10:44
>>130
初めて…こんな風に気兼ねなく付き合えるお友達が出来たのも、すみちゃんのお陰だもん…
すみちゃんの髪ってまっすぐでつやつやで良いなぁ…
私って癖ッ毛だからふわふわしちゃうし…(もふもふしつつまどろみ)

冬の二度寝って幸せよね~…で、おはようのキスもして…
ん…(身を寄せたまま、うつらうつらと揺れ出す)
私も気持ち良い…それに…幸せ…すみちゃん…好き(ちゅ)

132:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:20:00
>>131
まぁ、風間はすーぐ女の子好きとか言うから。
あたしも今は……だけどね。
(風間のふわふわの髪を優しくなで)
ありがと。風間の髪、あたし好きだな……

おはようのキスかぁ…
(ちょっと照れくさそうに)
眠くなった? じゃあ、ゆっくりおやすみ、風間。
あたしも幸せ……ちゅ。

【そろそろお眠の時間かな。風間、お疲れさま】
【つぎはいつ会える? あたしの方は木・金の22時~0時くらいかな】
【それを過ぎるとまた土日になるね】

133:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 22:26:28
>>132
むぅ。だって癖なんだもん。仕方ないじゃない…
でも今はすみちゃんだけ、よ?好きなのは…ん…私こそ、ありがと…
(目を閉じまどろみながら顎に額を当てすりすり)

ん…うん……おはようのキス…
あ、それよりもすみちゃんより早く起きて朝食の支度しておこうかな?
それでキスで起こしてあげるの。…新婚さんみたいじゃない?
ふふふっ…ん…もう少し…だいじょ…うぶ、よ

【23時くらいまでは平気だと思うけど…すみちゃんは眠い?】
【その2つだと金曜日が良いかな。2日空いちゃうけど…我慢する。(きりっ】
【金曜日の22時でいいかしら?】

134:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:35:25
>>133
あたしだけ? えへ、うれしい…
(ずっと片思いしてた風間に好きと言われるとでれっと相好を崩し)
んんっ くすぐったい…
(顎を額ですりすりされるとくすぐったくて、風間をギュッと抱き締め)

ご飯の匂いで目覚めるのもいいね…
お姫さまのキスで目覚めるんだ…ちょっとロマンチックかもね…えへへ。
(もうちょっとと言う風間の背中を優しく撫でて)
無理しちゃダメだよ…ちゅ
(耳元で囁きながら耳たぶに軽くキスして)

【23時までだね、おっけ。それまで付き合うよっ】
【金曜の22時だね、りょうか~い。あたしも寂しいけど、我慢だね】
【じゃあ時間までよろしくっ】

135:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 22:40:45
>>134
というか…今までのはただ、恋に恋してただけっていうか…
ただ熱に浮かされてただけだった気がするわ?でも今は違うの。
…すみちゃんの声が聞けて嬉しい。触れて貰えるとドキドキする。触れ合ってると落ち着く。
胸が……痛いの。でも不思議とつらくはなくて…本当の、恋。
(抱きしめ返されると、自分の思いを告白するように噛み締めながらゆっくり吐露し)

やーね、すみちゃん。お姫様なんて良いものじゃないわよぅ///
私じゃせいぜいお母さん…すみちゃん分を補給しておかなくちゃ…やー
んっ/// 耳、は…だめぇ(ふるっと震えて、甘い声を漏らしてしまう)

【うん♪また無理そうになったら連絡入れるわね?不規則でごめんなさい】

136:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 22:47:12
>>135
(風間の言葉が胸に染みとおり、ジーンと震わせる)
あたしも…あたしもだよ風間ぁっ!
(感動してギュウっと強く抱き締め)
あたしも風間の声が好き。触れたり触れられたりすると超ドキドキして…

あたしにとって風間はいつでもお姫さまだよっ
あ、耳弱い? 弱点はっけーんっ
(イタズラっぽい表情で耳たぶをペロッと舐めてみる)

【うん、伝言板チェックしておくよ。風間は忙しいから仕方ないさ】
【短い時間でもこうして会えてうれしいよ】

137:風間汐 ◆SszVoYWfxM
10/11/09 23:07:42
>>136
んっ…苦し…でも、すみちゃんの想いがいっぱい伝わってくるから好き。
ぎゅってしてほしいの…もっといっぱい
(声がすき、と言われると照れ臭そうにささめき、首筋や唇に触れて)
(ゆっくりと撫でるとくすくすと笑みを漏らす)

私にとって王子様なのと同じね♪やっ…弱いっていうか…
へ、変な気分になっちゃうからだめっ(真っ赤な顔でぐにーと顔を押して)
(潤んだ目を逸らしてドキドキ高鳴る胸を押さえ、居心地が悪そうに)
すみちゃんだって…ぺろっ
(なめ返すと、どう?と上目遣いに見上げ)…なっちゃわない?
…ん、そろそろ…限界、かも…明日も良い一日でありますように…
おやすみなさい、すみちゃん…大好き、よ?ちゅ…っzzz

【またすみちゃんといちゃいちゃ出来るまでがんばるっ】
【それじゃ、遅くなってごめんなさい。また、ね?すみちゃん。…ちゅ】

138:村雨純夏 ◆9RNhLHJISE
10/11/09 23:16:56
>>137
いくらでもしちゃうよっ ぎゅーっ
(声に出しながら風間をぎゅーっと強く抱き締め)
ん、くすぐったいよ風間……
(首筋や唇に触れられるとくすぐったそうにし)

えへ、変な気分になってもいいよぉ…ふわぁっ
(敏感な耳たぶを舐め返されると刺激に声を上げ)
ん……なっちゃう…かも…

うん、明日もいい日だったらいいね。
あたしも好きだよ風間……おやすみ…ちゅっ

【あたしも風間に会えるの楽しみにしてるよ】
【ううん、大丈夫。うん、また~。ちゅっ】

【これで落ちまーす。ありがとうございましたっ】

139:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 00:52:53
お借りしますね

140:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 00:52:55
失礼します。
なのはちゃんとスレをお借りします。

141:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 00:55:22
来てくれてありがとう、はやてちゃん
あっちのスレでも言ったけど…私ふたなりだけど大丈夫、だよね?

142:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 00:58:31
>>141
それはええんよ、募集に好きで答えたのは私なんやし。
その、おち…ん、が付いてるのは、驚いたけどなぁ。
(あはは…、と軽く乾いた笑いをしながら、なのはちゃんへ微笑み)
それで、エッチなことをして欲しいというのが、なのはちゃんの希望やったけど
具体的にして欲しいこととか、あったら教えてくれるやろか?

143:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:02:09
>>142
えへへ…ありがと、はやてちゃん
(満面の笑みを浮かべむぎゅーり抱き締め)
 
えと…急にむらむらしちゃった私が、はやてちゃんにお口で静めてもらったりとか
おっぱいで挟んでもらったり…二人でお互いの攻めたりとか
いちゃいちゃしたいかなぁ

144:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 01:06:57
>>143
どういたしましてや、なのはちゃん。
…ふふ、なのはちゃんはやっぱり可愛いなぁ。
(柔らかな体を抱き留めて、ぎゅ、と抱き締め返す)

私もイチャイチャ好みやから、それは幸いや。
せやったらそういう方向で、お互いにしたいこととかを思い付いたりしたら
その都度、振っていってみることにしよか?
(ぷにっと、なのはちゃんの柔らかい頬を指先でつつきながら)

145:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:13:19
>>144
ん…はやてちゃんのほうが可愛いよ…っ
(抱き留められる温もりにうっとりと目を細めて)
(猫のように唸るとすりすりと体を擦り付け)
 
うん、二人でいっぱい!いちゃいちゃしようね?
っ……早速、むらむらしてきちゃったし…ね?
(どこか艶っぽく笑うと少し距離を取って)
(スカートをぴらりと捲くり下着の中で膨らむ肉棒見せ)

146:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 01:19:52
>>145
フェイトちゃんにスバルにティアナに、それにヴィヴィオもやろか。
虜にしてるなのはちゃんが何、言うてるんや?
…そして私も撃墜されてしまいそうやけどね…
(普段は見せない仕草と様子に見惚れてしまい、頭を優しく、何度も撫でてあげる)
あ…せやったらなのはちゃん、バリアジャケットになってくれるやろか?
するんやったら、そっちの方が、汚れてもあまり困らへんやろうし。
(話している間になのはちゃんの肉棒を見せられてしまい)
(カーッと、頬から耳まで赤くなってしまう)
…あかん、私も…一気に体が熱くなってきたみたいや…
(ふぅっ、と落ち着かせるように深く息をし、自分の方も騎士服姿になる)

147:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:27:56
>>146
うぅ…なんか、そんな風に言われると恥ずかしい、よ…っ
でも…私も皆大好きだし―はやてちゃんも大好きだから、嬉しいな
(褒められると照れてしまい擽ったそうに体をくねらせにゃははと笑い)
(そのまま言われるがままにレイジングハートを手に持って)
……うん、レイジングハート…お願い
(一瞬の光の後バリアジャケット姿になると目の前の騎士服姿に胸がきゅんとして)
(隠すことなく顔を真っ赤に染めるとぷるんと胸を揺らしながら距離を詰め)
私も、熱くなってきちゃった…ほら
(バリアジャケットの下は下着がなく)
(はやてちゃんの手をスカートの中に導き耳元に囁いて)

148:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 01:39:32
>>147
せやっらそれでお相子、なのはちゃんも恥ずかしくなったみたいやからね。
それと、私もなのはちゃんのことが大好き、というのも一緒、や。
(恥じらったまま、目の前で変身する姿を見守る)
(光が解けて現われた普段の訓練で見かける姿に、見つめる目がちょっと細まる)
…なのはちゃん、やっぱり、綺麗やね。
独り占めしたくなるぐらいや、全く…て、これ…
(まだ恥ずかしそうに頬に触れていたりしたが、その手をスカートの中に誘われて)
何や…なのはちゃん、もうこんな…
(指先に触れた熱くて固いものの感じに、頬を赤くした顔を少し伏せる)
……おかしなことなんやけど、そんなの、どうでもよくなるなぁ…
なのはちゃんのおちんちん…どうやろ、気持ちええ…?
(指先で、手探りに撫で回してあげて、裏筋のあたりをくすぐってあげる)
(少し顔を上げ、すぐ側にいるなのはちゃんの様子をじっと見つめる)

149:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 01:53:04
>>148
はやてちゃんの方が、綺麗で可愛いよ…っ
それに、すーっごくエッチな体だし―おっぱいも柔らかーいっ
(褒められるとやはり嬉しく素直に喜びながら謙遜するが)
(譲れない部分もあるらしくきっぱりとはやてちゃんに向けて告げる)
(不意にうっとり笑うと騎士服を盛り上げる胸元に触れむにゅむにゅと揉み)
だって…はやてちゃんが可愛いんだもんっ
…っん、気持ちいい…っよ……んん
(探り探りの手付きはもどかしいがその感触だけで満足で)
(甘く甲高い声を降らしながら素直に快楽の声を上げ)
(肉棒は熱く脈打ちながら更なる快楽を待ち)
…独り占めに、して…欲しいな…
なのはを、はやてちゃんのもの、に…
(聞こえた呟きに胸をときめかせそう呟いてみる)

150:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:04:47
>>149
エッチな体してるのはフェイトちゃんや、私は小柄で出るところもイマイチ…
はぅ…っ、な、なのはちゃんっ、予告なしに揉むんは…ぁ…
(揉まれる側になるのは少し弱いらしく、すぐに切なく甘い声が漏れる)
(でも恋しい気持ちは抑えられず、なのはちゃんの方へ体を寄せ)
私のことを見て、こんなになってるん…?
(一度、スカートの中で肉棒をきゅっと握って)
そら…責任取らないといけないなぁ、私が。
なのはちゃんがこんなになってるの、もう、放ってはおけへん。
(喘ぎ、感じている姿に手の動きは少しずつ速くなり、手淫するように肉棒を優しくしごく)
……ふふ、そのつもりや。
でも私も、なのはちゃんだけのもの。せやから、可愛がってな…?
(とても嬉しそうに微笑み、顔を近付け、呟くなのはちゃんの口をキスで塞ぐ)
(チュ、チュゥ、と唇を重ねながら、スカートの中のペニスをゆっくりしごき続ける)

151:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 02:11:37
>>150
【うぅ…ごめんね、はやてちゃん…】
【そろそろ眠くなってきちゃって】
【良かったら凍結にしてもらいたいんだけど、大丈夫?】

152:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:14:08
>>151
【同じく、私の方も眠くなってきた頃や…】
【続きはいつ頃がええやろか?】
【私やったら土曜の夜か、日曜日は終日ゆっくり付き合えそうや】

153:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 02:15:54
>>152
【それなら、土曜日の夜はどうかな?】
【私もその日は大丈夫だと思うし…】
【えと、何時くらいからこれそうかな】

154:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:17:50
>>153
【土曜の午後8時頃でどうやろ?】
【なのはちゃんとはゆっくり、じっくりやってみたい気もあるから…】

155:高町なのは ◆/MD011MtFM
10/11/12 02:20:00
>>154
【うん、その時間なら私も大丈夫だよ】
【…っ、その…二人で、ゆっくりたっぷりいちゃつこうね…っ】
【そ、それじゃあお休み、はやてちゃん―大好きだよ】

156:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/12 02:23:52
>>155
【せやったら土曜のその時間に、またここに顔を出させてもらうわ】
【当日、ここが塞がっていたら、打ち合わせスレにいるな?】
【じゃあ思う存分、楽しもうな?なのはちゃん】
【今夜はどうもありがとう。くすぐったくなるけど、私も大好きや】

【スレをお借りしました。失礼します】

157:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/13 20:01:11
【失礼します】
【なのはちゃんを待たせてもらいます】

158:八神はやて ◆N2J9RcDYsE
10/11/13 20:35:52
【ほな、破棄ということで】
【失礼しました】

159:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:12:30
【片桐さんとお借りします】

160:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/16 23:17:18
【環とお借りするわ。】
【えっと、早速になるけど、スレリンク(erochara板:512番)の続きで環からになるかしら?】

161:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:18:34
【それじゃ今夜もよろしくね、優姫】
【ええ、私からね。前のを踏まえて、何か優姫の方で希望とかあるかしら?】

162:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/16 23:22:25
【ええ、よろしくね、環。】
【うーん、今取り立ててというのはないかしら……とりあえず進めてみて、という感じかしら?】

163:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:23:28
むっ……環おねーちゃん略してタマ姉に向かって子供っぽいとはなんてこと?!
そういう悪いこという優姫にはこうよっ……!
(ぷーっと怒ったように頬を吹くらませると、
吸い込んだ息を優姫の口の中へ満たすように唇を重ねて空気を送り込んで)
ふふっ、大丈夫
優姫とのキス、飽きる前に私の唇がふやけちゃうわ?
(それでもまだキスしたりないのか、震える体を優しく抱きしめながら)
(敏感だ、とあわてる耳を、はむ、と唇で噛んで、中を舌でなぞっていき)

ん……私も、すごく緊張してる……
(脱がせるのも緊張したが、脱がされるのも恥ずかしくて)
(つい無口になってしまいそうになるたび、ちゅと優姫にキスを降らせて)
(リボンを優姫に解いてもらうと、制服にかかった優姫の手に抑えてもらうようにして
よっと体を引いて上着から体を抜く)
(制服の上からでもある程度自己主張しているものの、
重石になっていた制服が取り払われると、白いブラに包まれた
たっぷりとした乳房がふにふにと揺れて)
……こんなことならもっと可愛い下着、着てくればよかったかしら……
(優姫に下着を見せたことは初めてではない……けれど、
こういう状況で見せるのはもちろん初めてなわけで)
(お返しに、と、優姫の制服の前を開いていって)

【了解よ~】

164:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/16 23:39:31
環そんな風に呼ばれてるの……?
やっぱり周りの人にはお姉さんで通ってるのかしら……?
(今目の前にいる環の姿とのギャップに笑みを零す)
えっ、ん……んんぅ!?
(一連の流れで、口から環の空気が流れ込んでくる)
はぁぁっ……はぁっ、もう……びっくりしたわ……。
(大きく息を吐きながら、ちょっと恨みがましい目で環を見て)
それはそれで困るわね……飽きられちゃう方がもっと困るけど……。
ひっ……!だ、だめっ、舌っ……入れちゃだめ……!
(敏感な所をなぞる暖かい感触に、身体を竦ませ、震わせた)

お互い様ね……?
わ……。
(環の身体の豊かな所、女性らしい部分を目にして、やっぱりちょっと息を呑んで)
やっぱり、ちょっと羨ましいわ……。
はぁぁ……ん、恥ずかし……。
(対比して幼い体系が露にされて、少しだけ劣等感を持ってしまう)
(恥ずかしさを紛らわせるように、横に置いた手を握ったり開いたりして)

【それじゃあ、改めてよろしくね、環。】

165:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/16 23:49:06
えっ……
そ、それは品行方正容姿端麗なお姉さんとして……おねえ……おね……
(今更ネコをかぶっていますともそれが微妙にバレていますとも言い出せず)
(えいっと優姫の唇をふさいでごまかそうとして)
んっ……♪ふふっ、優姫は何しても可愛くて、私困っちゃうわ……
お?優姫、ひょっとして、ここ……弱点?
(耳の中をなぞっていると、体をすくませるしぐさも可愛くて)
(ぎゅーっと抱きしめてしまって体の震えまで感じてとれるよう抱きしめると、
ちゅぅ……と耳の中をこちょこちょ舌先でくすぐって)

う、そんなことないわよ……
じ、じっと見られると私の方が、ぅ……
(胸元の優姫の視線を感じると、恥ずかしさに隠したくなるものの)
(なんとかこらえると、優姫の前を開いていって)
あ、優姫おとなっぽーい……ひょっとして、準備してくれてた?
(生真面目な優姫がそんなことを考えていたとも思えないけれど、
白い肌にコントラストになる黒の下着が新鮮で)
(それでも、ちゃんと女の子らしく膨らんだそこへ手を這わせかけるものの)
(力をこめる直前で手をはずして)
(横へそれた優姫の手をとって、両方ともきゅっと握りながらキスをして)

166:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 00:00:36
ん……?
んんっ……!ん……。
(何か言いかけて言いよどんでいる様子に首を傾げて)
(キスで口を塞がれてしまって、それも悪くなくてとろんと目を閉じる)
そ……そんな事、ないわよ……。
(やっぱり面と向かって褒められると反応に困ってしまう)
み、耳をそうされたら、誰でもこうなると思うわ……?
んひゃっ……!あ、…後で覚えててよねっ……!
(たまらず喉を晒して声を上げて、小刻みに震えを走らせながら耐えた)

あっ、ごめんなさい……失礼だったわね……。
(非礼を詫びて、目を逸らせるように、ちょっと顔を横に向けた)
じゅ、準備っていうか、その……。
いつ、こういう風になってもいいように……そんな気がして……。
やっぱり、私が着ても……似合わないかしら……?
(勘という事なのか、赤くなりながらもじもじと、小さな声で答えて)
(自信の無さが余計に恥ずかしさを煽ってしまう)
ん……はぁ……。
あたたかいわ、環……。
(体に感じる暖かさに、ちょっぴり安心感を覚えて)
(応えるように両手をきゅっと握り返す)

167:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 00:17:30
あら、そうかしら?
私、優姫にここにしてもらったら、やっぱり嬉しくてくすぐったくなりそうだけど……
ここまで激しくは反応しないかも?ん、ちゅっ……
(普段のまじめな雰囲気も好きだけど、
どことなくとろんとした優姫も可愛くて)
(弱い喉を晒しながら声を上げる優姫の喉を、こちょこちょと指先でくすぐりながら
しばらく反応を楽しませてもらい)

あ、優姫……ん、んんん……
(失礼、と目を逸らした優姫を前に、少し困ったようにうんうんうなり)
……もうっ……優姫に見られて失礼なんてことあるわけないでしょっ……
(やがて、決心したように、横へ向けた優姫の頬に手を添えて
自分のほうを向かせると、のしかかるように体重をかけて、ふくらみを優姫に押し付け)
……優姫、案外大胆なんだからっ

(自分が思っているより、もしかして優姫は大胆なのかもしれない、
なんて思いながらも、優姫が自分相手にそういう気持ちでいてくれたことが嬉しくて)
そんなことないわ。すっごく可愛い。素敵よ、優姫
(黒と白のコントラストと、しっかりと女の子らしいふくらみの対比は、十二分に魅力的だと思う)
(いつもならちょっと茶化してしまいたくなるほど大人びた下着だけど、
似合っている、と、本心を伝えたくて真面目に微笑んで)
うん、優姫もあったかい……
(お互いの胸のふくらみを押し付けあうように優姫に体を重ねながら)
(手をつないだまま、唇を重ねて……今度は、舌で優姫の唇の周りを舐めるようについばんで)

168:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 00:33:00
そ、それはそれで……私の方が反応に困っちゃうかも……。
(ひょっとしてMなのかも、と、失礼な事を想像してしまう)
あぁんっ……!もっ、もうやめてぇっ……!
(くすぐったさと言葉に出来ない感覚に、ついに音を上げてしまう)

……へっ……?
ちょっ、たま……んん……!
(顔を正面に向かせられて、次の瞬間柔らかい圧迫が加えられる)
こんな事をしながら言っても……環の方がずっと大胆じゃないかしら……?
(なんとなく、敵わないなぁ、という思いになってしまう)

そう、かしら……?
ん……そう言ってもらえると、ちょっと自信が持てたわ……?
ありがとう、環……。
(こういう時だからこそ、環が言ってくれた事を素直に受け止められる)
(やっぱり着てきてよかった、と、報われた思いになって)
あんっ……なんだか、心地良いわね……。
こうなれる秘訣みたいなものってあるのかしら……?
(やっぱり、羨ましいという思いは隠せないらしい)
環……。
(自然に名前を呼びながら、慈しむように、脇の下から、脇腹まで環の肌を撫でて)

【そうだ、今日の時間はどれくらいまでかしら?】
()

169:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 00:34:55
【あら、なんだか最後に消し忘れが入っちゃってる……気にしないで大丈夫よ……?】

170:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 00:49:59
うーん、優姫にキスしてもらえるなら、私、どこでも嬉しいから
それとも……優姫は違うのかしら?
(ちょっぴり意地悪な二択を迫りながら、
音を上げた優姫のふるふる感を楽しもうと、しばらく耳を甘く噛んだり舐めてしまったりしてから、
最後にちょっぴり息を吹きかけてくすぐって)

わ、私だって恥ずかしいんだから……
……街中で、じろじろ見られたりするのは好きじゃないし
で、でも……好きな人には自分のこと、見て欲しいでしょ?
(見られている、と意識すると、やっぱり恥ずかしいのか、
ぎゅっと優姫に抱きついて胸元を見えないような角度にしようとして)

うん、優姫によく似合ってると思うし……
ね、今度一緒に下着、買いにいかない?
優姫のセンスで私のも選んでもらいたいしっ
ぅ……そ、それは秘訣というかなんというか……
……ね、寝る子は育つ?
(これはさすがに聞かれても答えようがないのか、ちょっと困ったように)
(優姫のふくらみと自分のそれを緩やかに押し付けあいながら、ごめんなさい、とキスをして)
ん……優姫……
(撫でてもらいながら名前を呼ばれると、嬉しいのか恥ずかしいのか)
(しばらく赤くなったままなでるに任せてから、優姫の上着を脱がせて)

【そうね……私はまだまだいけそうな感じ】
【多分、2時ぐらいなら余裕だけど、優姫はどう?】

171:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 01:07:06
わ、私っ!?
(話の矛先が向いてきて慌てる)
そ、それは……うぅ~っ……!
環、い、いじわるよ……!ひゃんっ!
(結局どっちとも言う事が出来なくて、最後に環を喜ばせるような声を上げてしまう)

ま、街中で見られるのは誰だって嫌だと思うけど……。
もう……環ったらずるいわ……?
そんな事言われたら、私は何も言えなくなっちゃう……。
(好きと言われたらもう何も言えなくなってしまう)
(そんな困ったような顔を向けて)
でも、まだ下着なのよね……でも、環と一緒ならきっと恥ずかしくないわ、うん……。
(半分は自分に言い聞かせるようにして)

あ、それいいわね、今度のお休みに行ってみる?
環を着せ替え人形にして遊ぶ事にするわ♪
(環の提案を今から楽しみにして、明るく笑う)
う、ん……あんまり考え過ぎない方がいいのかしら……。
(嫉妬なんてみっともない、と、思い直して)
ん……はぁ……。
た、環っ……下着も、脱がせて……いいのよ……?
(上着から腕を抜いた時に、ちょっと覚悟をした)
(ドキドキと、緊張の眼差しで環を見つめて)

【じゃあ、今日は2時くらいまでにしましょうか、無理も良くないし……。】
【でも、眠くなっちゃったら伝えてね?】

172:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 01:26:07
ええ、優姫の口から聞きたいなぁって♪
(きっと生真面目な優姫が困ってしまうんだろうと思いながら、
笑顔で困り果てる優姫を見つめて)
あーもう可愛いなあ!優姫は!反則よ、反則!
(困った声をあげた優姫をぎゅうっと抱きしめながら頬ずりして)

ん……でも嬉しい、優姫も、同じ気持ちなんでしょう?
(そこで何もいえなくなるなら、きっと自分と同じ気持ちを感じてくれているんだろうと)
(嬉しそうに目を細めて、ちゅ、と軽く優姫の唇をふさぎ)
……こ、こんなことなら一緒にお風呂にでも入って予行演習しておけばよかったかしら……
優姫の裸なんてみたら私、鼻血出して倒れちゃうかもっ……
(最後に優姫の胸元を守っている薄布が、ひどく分厚いベールのような気がして)
(やわやわと下着ごと優姫のふくらみをもみながら、つま先で
少し覗いている乳房を軽く引っかいてみて)

そうね、私もお休み、暇だから
ええっ、私が着せ替え人形なの?!
優姫にあれこれ着せちゃおうと思ったのにっ
そのうちよそのうち、それに、こういうのって……
も、揉まれると大きくなるっていうでしょ?だから……
(別に自分は誰かにもまれたわけじゃないけれど、と言い訳しながら)
(右手はブラと胸板との間に手を滑り込ませ)
(左手で、優姫の背中側のホックをはずすと、そっと薄布を剥ぎ取って行き)
そ、それじゃ……失礼しますっ……

【私宵っ張りだから、優姫の体調優先でお願いね?】
【無理はしないでね】

173:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 01:42:57
ど、どうしても、言わなきゃ……だめ……?
うぅ……すぅ、はぁ……。
わ、私も……大好きな環に、き……キス、されて……嬉しい、わ……?
もっとしても、いいけど……くすぐったいのは、その……困るわ……!
(わざわざ深呼吸までして気持ちを落ち着けて、緊張の面持ちでたどたどしく)

ん……うん……。
(小さく頷いて、自分からも顔を上げてキスを返した)
鼻血って、そんなにっ!?
お、男の子みたいな事言うのね、環……。
んっ……ぁ……。
(ふざけて触られているのとは違う、緊張の瞬間に、小さく声が漏れて)
あ、ぅ……えっと……どう、かしら……?
(顔を真っ赤にして、同時にちょっと混乱して変な言葉を口走ってしまう)

そうよ?環って背も高いしスタイルもいいから、私より似合う服がきっとたくさんあるわ。
さっき私を困らせたお返しよ♪
(花の咲くような、本当に明るい笑顔で言った)
……!わ、私のは……環に、揉まれちゃうのかしら……。
(半ば都市伝説のような話だけど、今のようなシチュエーションで聞くと色々頭をよぎる)
うん……大丈夫よ……?
(下着を取るための一つ一つの作業を感じる)
(その瞬間、環がどんな風にしているか見ていられなくて、きゅっと目を閉じたままで)

【うん、私も大丈夫だけど……やっぱりお互いの健康の為にね?】
【次回の相談はまた伝言板でいいかしら?】

174:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 01:57:11
無理にとは言わないけど……
……!
(優姫の告白がよほど嬉しかったのか)
(深呼吸する優姫を、ぎゅっと強く抱きしめながら全身で抱きついて)
んんん~っ……アリガト、優姫っ♪

そうかしら……私、いつ気絶してもおかしくないぐらい
さっきからドキドキしちゃってる……
もっと優姫のこと感じられるのは嬉しいけれど、幸せすぎて私、だめになっちゃうかも……
(環の方もだいぶ緊張しているのか、優姫の胸に触れる指先はかすかに震えていて)
……すごく、やわらかくてあったかくて……食べちゃいたい

そうかしら?優姫の方が可愛い服で似合うのがいっぱいありそうだけど……
う……いいのっ、優姫にされるお返しならっ
(花のような笑顔を前にすると、こんなお返しならいくらでもされてしまいたいと)
(また優姫のことを抱きしめながら、片手は優姫の胸元に伸ばして)
……優姫がお望みなら、毎日でも、毎晩でもっ……
(目を瞑った優姫の前を、何かを抜き取る感触が過ぎ去り)
(その合間に、自分のブラもはずすと、
手とは違う、柔らかな感触が優姫の乳房に触れて……ゆっくりとゆがんでいき)

【そうね、あんまり無理はなしでいきましょうか】
【それじゃあ、今日はここまでかしらね】
【次回の相談了解よ】
【また都合がよさそうな日があったら教えてね】

175:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 02:11:34
わっ!?
た、環……苦しいわっ。
(でも、それはどこか心地良さのある苦しさで)

今環が気絶しちゃったら、私はとっても困る……それを通り越して悲しくなっちゃうかもね?
でも……ドキドキしてくれてるのは正直……嬉しいわ……?
(そっと環の頬を撫でて、その暖かみを感じ取って)
~~っ!
正直に言われると、それはそれで恥ずかしいわ……!
(ストレートに伝えられて、顔を覆い隠してしまいたくなるくらい、なんとも言えない感情が身体を駆け巡る)

……ふふっ、お互い着せ替え人形っていうのも悪くはないのかしら……。
(そんなやり取りがついおかしくなってしまう)
ま、毎晩って……!
う、えっと……お、お手柔らかに……?
(とても大胆な申し出に、ついとんちんかんな返事をして)
ん……やっぱり、女の子同士でも恥ずかしいものは、恥ずかしいものね……。
(同じ格好になった環の瞳を、困ったような顔で覗き込みながら)
でも……直接だと、さっきより暖かく感じるかしら……?
(環の背中に両手を回して、むぎゅっと抱き寄せた)

【自分で言っておいて過ぎちゃったわ……やっぱり良いお返事を貰うとすぐに返したくなっちゃうのよね……。】
【それなら、ちょっと早いけど今日の同じ時間は大丈夫かしら?】

176:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 02:18:16
【ううん、優姫が大丈夫ならお返事もらえるのは嬉しいから】
【ありがとう、遅くまで】
【私も返したいところだけど、それをしちゃうと無限にやっちゃいそうだからここでっ】

【うーん、ごめんなさい、今日はちょっと遅くなっちゃいそうで】
【木曜の夜だとどうかしら?それだと、京都同じぐらいの時間に戻れると思うんだけど】

177:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 02:24:09
【うん……我が侭になっちゃったけど、ありがとう。】
【じゃあ、今日はここまで、ね!】
【私こそ、ずっと付き合ってもらえて、嬉しいわ。ありがとう、環。】
【進みが遅いから、退屈させてしまってないかちょっと心配だけれど……。】

【分かったわ、じゃあ木曜日にしましょう。】
【木曜の23時に伝言板で落ち合う、という形でいいかしら?】

178:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 02:27:35
【ううん、わがままなんてことは全然ないわよ?】
【楽しかったわ、ありがとう、優姫♪】
【んー、進みは一応私がリードさせてもらってるわけで】
【私は良いペースで楽しませてもらってるけど】
【遅い、または早いとかあったら言って頂戴ね】
【それじゃあ木曜の23時にあちらでね】

179:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/17 02:31:55
【いつ環がエッチに動くか、凄くどきどきしてるのよね……。】
【でも、私も今のペースでちょうどいいかもしれないわ。】
【それじゃあ、今日はこれで失礼するわね。また木曜日に会いましょう。】
【今夜もありがとう、環。おやすみなさい。】

【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】

180:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/17 02:35:11
【あまり物足りない思いをさせないよう出来ればいいんだけど……】
【何か希望があったら遠慮なくお願いね】
【ええ、木曜日に、おやすみなさい。優姫】

【場所をお借りしました。ありがとうございました】

181:名無しさん@ピンキー
10/11/17 09:49:36
いちゃいちゃ

182:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 22:18:58
【記憶させてるのに名前がない!?……と思ったけど新スレになってたのねぇ】
【聖とスレを貸してもらうわね】
【お聖さんが良かったらそのまま投下、シチュ一新ならまた相談ね】

183:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/17 22:22:12
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVYとのロールにかりるわ】

>>182

【容量オーバーだったみたい。いちゃつく女の子の多いことで】
【続きでも問題なし。ただ…シチュ一新でも続きでも、お聖さんは切なさ全開で甘えにいきそう。OK?】

184:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 22:27:21
>>183
【あらあら、今日は甘えたなのね。おk、先に聞いてると指針も出来るし】
【じゃあ今日はそっちに頭をシフトしてやっておくわね】
【今日は聖は早めに切り上げるって言ってたわよね?私もそうだから助かるんだけど】
【私のリミットは1~2時くらいかしら。それより聖が前ならその時間、後なら少しだけずらしてもらうってところね】
【じゃ、投下するわね。存分に甘えなさい、フフ】

前692
それはそうだけど…はぁ、ふ……
聖が話したくてウズウズしてるなら、耳を傾けていいかなってトコロで。
親からみたら、聖も私も道楽娘ね。勘当されても文句はいえないかなって…あ、んっ……
ん…聖も、さっきからずっと疼いてたってこと? だったら生殺しにしてたのはどっちになるか、な…
(柔らかくしっとりとした乳房をゆっくりと揉んで、脂肪を捏ねるようにし)
んっ…フフ、感じてる聖も素敵。蠱惑的、妖艶…はぁ、…それに可愛い
(擦るように責めるとむくむくと主張する、それを刺激して指でくりくりと擦りたてる)
―んっ、ぁっ…え、ぇ…だって膝じゃ、聖を奥まで感じられないじゃ、ない?
(じっとりと恥ずかしいくらい感じて聖の膝を湿らせながら、ゆっくり擦って甘い声を漏らす)
そう?あまり意識したことないけれど、たしかに聖、私の胸よく触るわね…んっ、ぁはっ…んんっ
あん…胸、感じちゃうわ…はぁ、はぁ…は――ひぃ、んっ…!
(一つの座席で自分が聖の上に跨がり、妖艶に喘ぐ。指が秘処にぐりっと食い込むと思わず背を反らしぷるっと胸を揺らし)
確かに…あぁ、ふ…狭いか。んもう、まどろっこしい。どこでって見様見真似、神童だもん。じゃあ―
(そういうと指を這わせて、ショーツをずらすと秘処を開いて清とした空気を媚肉に感じさせゆっくりと中指を埋め込む)
はぁ、はぁ―んんっ、うっ……軽食の後なのに、指まで食べちゃってるわね?
(ズリズリと内壁を引きずりながら指を奥に埋没させていく)

【それじゃ今日もよろしくね、聖】

185:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
10/11/17 22:45:34
>>184

黄泉の場合、聞きたいよりも見たいが強いんじゃないの?
私は話すのが面倒っていうこともあるけれど…んっ、あん…ふぁ、うんーっ…
(細い指が乳房をこねると全身が細いヒモかなにかで
縛られていくようで。衣擦れの音を生じさせながら座席の上で身を捩り)
勘当、できないのよ…勘当しても、かわらないんじゃないか、そう…あの人たち、思うから
あっ、くぅ、あっ…軽食で、物足りない、から…食べてる、そう、でしょ?
腰、動かすなら…よっぽど、身体、つけないと
(神童、その言葉に『退魔師』としての黄泉を思い出して―置き去りにされた感覚が内を通り抜け
媚肉に触れる清とした空気が身体を冷やし、通り抜けた感覚が心を冷やして)
(乳房から手を離し、背中を抱いて。そのまま胸の谷間に顔を埋めて)
はぁっ…あっ、んん…こう、してる、とかわいい、かしら
んっ、あくっ…黄泉っ…まだ、入る、わよ
…だから、もっと…指、入れて。中指だけ、じゃなくて…もっ、と
(艶やかな声で淫靡な願いを口にする。触れ合うことで冷えた心にくる熱を求めて)
(鼓動を伝える乳房に埋もれながら、お願いと言いたげに潤んだ瞳でみあげて)

【今夜もよろしく、黄泉】
【リミットは同じくらい。次にゆっくりは勤労感謝の23日ぐらいね。その先は急遽入りそうな日があるから後日連絡、かしら】

186:諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.
10/11/17 23:09:39
>>185
う~ん、そうかも。見たい聞きたい―知りたい、かしら
(顔を近づけてちゅっ、と音をさせるように口吻をするとクスッと笑って)
面倒臭がりね、聖ったら…んふ、はぁ…ぅぅん、気持ち…よさそっ…聖…♪
(双丘をゆっくりと撫でるようにたゆっと揺れるそれを波打たせ、地味な刺激の後にきゅっと脂肪を絞るように握って)
(片手はくねる細い腰付を撫でお臍の周りをつるりと指でなぞって、擽るようにへそをクリクリと玩ぶ)
じゃ、もう筋金入りの不良ね、聖。けどそして良い子の黄泉さんを魔道に誘い込む悪い小悪魔……ふ、ん…
ええ、あんな食事じゃ狼さんのお腹は膨れないもんね~?赤頭巾を食べるんでしょう―はぁ、ふっ…
(少しだけ聖の瞳に陰りが見えると聖の柔らかい髪を撫でて額にキスをしながら聖に顔を近づけ)
―いつもと逆ね。なにを怖がってるの?……私はここにいるんだから。
(紫瞳で青眼を覗き込みながら、臍を撫でている指で下腹部を撫でて下ると抱きしめられ)
ええ、可愛いわ。たぶん女の子が放っておけないくらいにね♪
んん…でもまだ、うぅ、んっ…固い、から…もう少しほぐさないと…う、んっ…!
(聖の艶声がざわざわと耳を擽ってくすぐったい。心地よさを憶えながら、ゆっくりと媚肉を指で擦り、捏ねて熱させる)
ん、んんっ…はぁ、甘い聖の匂い…車の中してるわよ。じゃあほら、もっとおねだりしなきゃ、してあげないっ
(意地悪な言葉を囁いて、指はさらに中指を押し込んで回転を加え捏ねる。親指で過敏な蕾を刺激して心を蕩かそうと)

【あちゃ~…厳しそうね。じゃあ後日連絡でいいかしら?】



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