10/11/19 20:20:29
【梨深と一緒に、お、お借りします……】
767:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 20:32:23
【タクと一緒にお借りしまーす、ビシィ!】
>>766
【というわけで…お待たせしました、タク】
【続きのレスは完成してるから、次で貼らせて貰っても良いかな?】
【今日もタクに会えて嬉しいな♪よろしくね】
768:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 20:36:46
>>767
【よしよし、ちゃんと合流できたな……っ】
【うん、やってくれ! 一思いにやってくれー!】
【僕もムチャクチャ楽しみにしてました……。よ、よろしくね】
769:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 20:43:10
>>744
……タク…。うん、…ありがとう…。
(優しく諭すような彼の言葉に素直にコクコクと頷きながら、心があたたかくなるのを感じ)
(これからは…今こうして目の前にいてくれる彼に甘えても良いんだ、と思うと)
(その安心感から、自然と瞳には嬉し涙が滲んで―)
これからも…同じ時間を一緒に重ねて行こうね、タク…っ。
(タクの澄んだ声と柔らかな笑顔に頬を染めながら、幸せな時間を噛みしめるように柔らかく微笑んだ)
美味しい?良かったぁ。うんうん、コンビニのおでんって侮れないよね。
(満足そうに大根を頬張る様子を嬉しそうに見つめ、そっと箸を戻して)
……えっ…あたしも…食べさせて貰って良いの?
わ~どうしよ。何だか緊張しちゃうなぁ……えっとえっと……。
(いざお返しをして貰う立場になると、急にドキドキしてきてしまって思わず顔を紅潮させ)
(タクと同じようにおでんの具と彼とをチラチラと窺ってから、好みのものを指差して)
じゃ、じゃあ…ウインナー巻きにする!
あの…箸で掴んでくれればあたしが自分で齧るから、お…お願い…します…っ。
(自分の箸を置くと、ベンチに手を着きながら体を隣の彼のほうへと寄せ)
(タクが食べさせてくれるのを期待を込めた瞳で見つめ、大人しく待って)
>>768
【わ…っ、タクにもそう言って貰えると凄く嬉しい】
【えっと…〆に進めるためにも後半だけ拾ってくださ~い。あ、タクは何時まで平気かな?】
770:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 21:04:21
>>769
……梨深が“緊張”なんて言葉使うの、な、なんかおかしいな。
そんな柄じゃないっていうか……ふひひ。
ま……ぼ、僕も、身体がガチガチになりましたけどね。
い、いや、性的な意味ではなくて……。
(おそらく二人して顔を真っ赤にしているであろう、この状況がなんだか甘酸っぱくて)
(僕は、恥ずかしさを紛らわすために、またヘンなことを口走って)
きた! ウインナー巻ききた! メインウインナー巻ききた!! これで勝つるぅ!!
(待ってましたといわんばかりに、箸を掴んだ手を天に掲げて叫び)
……マジ、梨深分かってる。少し感動すら覚えた。さすが、似た境遇なだけはあるな……っ。
よし、ここでナイトハルト様が食べ方を少し伝授してやろう……ふひひ。
い、いいか、先っぽを少しレロレロしてから、むしゃぶりつくんだ!!
先にレロレロだからな! こ、これ、重要だからっ!! 後でテストに出るぞっ!!
(明らかにやばいテンションになっているのは自覚しているけど、)
(それをなんとかしようと思うと、逆にテンパっておかしなことを発してしまう)
(……今日何度目だろう。また、死にたくなりました……)
っ……、そ、それじゃ……プリーズイート……。
(梨深と肩が触れ合いそうな距離になると、さっきまでウソみたいに大人しくなって、)
(ウインナー巻きをそっと―梨深の口許へと差し出す)
【ホ、ホントに後半だけ拾いました……これで大丈夫ですか、り、梨深先生?】
【ってか、ヘンなことを言ってしまった……ご、ごめんね、こんなヤツで……】
【今日は25時まで戦える! 戦えるぞー!!】
771:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 21:38:18
>>770
だ、だって…その、こういうのって何だか夢みたいっていうか…っ。
ふふ、タクも緊張してるなら一緒だね?そう考えると、リラックス出来るかも。
(憧れていた状況がいざ目の前にあると思うと、ヘンに意識してしまってやや俯きがちになってしまい)
(でも彼も同じような心境だったことを知り、安堵したようにクスクスっと笑って)
わわわ…っ、ど、どうしたの?タク~!
(急にテンションが高くなった彼を心配そうに見守りながら、わたわたとうろたえ)
へぇ~ウインナー巻きに食べ方なんてあるの?うん、教えて教えて~♪
……ふ、普通に齧るだけじゃだめってこと?
えっと…先に舐めてから食べるんだ…。そのほうが美味しいのかな……っ。
(やたらと熱弁を振るうタクに軽くたじろぎつつも、興味深そうにその説明を聞いて)
(人差し指を顎に当てながら、これは…やってみたほうがタクは喜ぶのかなぁ…と少し思案する)
えへへ~♪……わぁ、美味しそう…っ!
(こちらに向けて差し出された彼の手を、自らの手で包むようにして両手を重ね)
(そのまま自分のほうへと軽く引き寄せながら、タクのことを上目遣いに見つめて)
…じゃあ…い、いただきまぁす…っ。――ん、ぺろ…っ…はむ…んっ♥
(控えめに口を開けると、ちらりと赤い舌を覗かせてウインナー巻きの先端をぺろりと舐めあげ)
(その部分に幾度かチロチロと舌を這わせてから、かぷっと勢い良く齧ると、皮の弾ける音が響いて)
(口をもぐもぐさせながら、嬉しさと恥ずかしさの入り交じったような表情になり)
……タ、タクが食べさせてくれたから…今までで一番美味しく感じる…っ。
けど、この食べ方って本当に合ってるの?初めて聞いたし、それに何だか凄く恥ずかしいんだけど…っ。
【その挑戦状を受けてたちました…っ】
【でも…は、恥ずかしくてやたらと時間掛かっちゃったけど……っ】
【こ、こんな感じで大丈夫ですか?ナイトハルト様…っ!?】
【あたしもきっと同じ時間まで戦えると思うので、そ、その…お手柔らかに…っ】
772:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 22:14:12
>>770
あ、当たり前じゃないか……。
エロゲで、恋焦がれてきた待望のシチュエーションだぞ……っ。
震えが止まらなくなるのも道理だろう……じょ、常識的に考えてさ。ふひ。
(二人して緊張していたいうのがおかしくて、つい声を漏らして)
……だ、大丈夫だ。問題ない。
ニュ、ニュージェネ事件に巻き込まれていたときは、
気持ちに余裕がなかったから、あんなにどんよりとしていたんだけど……。
い、いつもの僕は……こんな感じなんだよ……っ。
(さっきのリア充とは程遠い失言を苦し紛れに釈明して)
あ、ああ……そうだよ、先に吸い付いた方が、
お、おでんのだし汁を味わうことができるから、い、一度で二度おいしいんだよっ、うん、うん……。
(なにやら考え込んでいる梨深に、僕は必死に何度も何度も頷いた)
……うん、おいしいと思うよ、さ、さっき食べておいしかったし、
同じだし汁を使っているから――って!? ひゃぁぁぁっ!?
(梨深に手を触れられ、そこでまず一度驚き、飛び跳ねそうになるのを必死に耐える)
(さらに上目遣いをされた日には、dkdkが止まらなくない。止めたくない)
……あ、ちょ、ちょ、梨深! そ、そ、そこまでしなくても……っ!!
い、いや! 今僕ウソついた! すごく……してほしかったです!! いやっほううぅぅぅ!!!
(梨深の舌の動きに目が釘付けになり、僕は思わずゴクリと生唾を飲み込んだ)
(表情と相まって、まるで僕のことを誘っているんじゃないかっていう錯覚に陥った)
(いや、まあ……仕組んだのは僕だけど)
まったく、僕のこれ……おいしそうに食べちゃてってさ……梨深ったら。ふひひ。
(彼女の髪をかき上げて、その表情をまじまじと見ながら)
……そ、それなら、僕も食べさせてあげた甲斐があるってもんだ。
ま……ま……間違ってはいないよっ。
だ、だって、い、いつもと違う気持ちで食べられたでしょ……?
(僕は、とにかく誤魔化す方向へと転じ)
(こういうことには疎いであろう梨深に、ヘンなことをやらせてしまったという罪悪感に苛まれて、)
(それを中和するかのように、新しいコーラへと手を伸ばし一口喉へと流し込む)
しかしさ……な、なんだかんだで結構長い付き合いになるけど、
こ、こういうまったりした感じって、は、初めてだよね……。
あの騒動があったころは、こんなに穏やかな気持ちで君といられなかったし……。
……これからも、梨深とこうして、普通の生活って……営めるのかな?
僕と……い、一緒に、いてくれる、かな?
(両手を膝の上で握りしめ、不安そうに目を瞑り静かに彼女へ問いかける―)
【か、【】は次で……】
773:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 22:22:05
>>771
【おまっ……いきなりエロ杉。まさか乗っかってくるとは……いいぞ、もっとやれ!!】
【時間かかったのは大丈夫さ。ぼ、僕も、恥ずかしくてどうしようか迷っちゃったし】
【こ、こちらこそ、ご指導ご鞭撻の程を……って、みょんな空気にするんじゃないっ!!】
【えっと……そろそろ〆に持っていこうかと思ってこんな感じにしてみたよ】
【つ、次くらいに、僕は〆ようかと考えてるんだけど……どうだろう?】
774:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 22:37:36
>>772
……は、恥ずかしいから…あんまり見ないで…っ。
(口の中の物をごくんと飲み込むと、こちらを見つめる視線に耐えきれずフイっと視線を逸らし)
(慣れないことをした直後で動揺を隠しきれない様子で)
う…、確かにこんな気持ちで食べたのは初めてだけど……っ。
(どこか府に落ちないような気分のまま、コーラを口に含む彼をじっと眺め)
ん…そうだね、最初の頃はずっとタクに悪魔女って呼ばれてたし
あれは流石の梨深ちゃんもショックだったなぁ~…なんて、冗談♪
うん。あたしも…憧れてはいたけど、本当にこうしてタクと穏やかな日々が過ごせるなんて
ちょっと……ううん、かなり嬉しい……。
……勿論、あたしはタクと一緒に居たいって思ってるから。だから、その…喜んで。
(彼が瞼を閉じたことに気づくと、ベンチから立ち上がり、タクの正面に屈んで)
あたしのほうからも、よろしくお願いします……タク。
(握られている手の緊張を解くように、その上から優しく自らの手を重ねてぬくもりを伝え)
(甘えるようにコツンとお互いのおでこをくっつけて)
【あたしも次に【】を送るね?】
775:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 22:41:15
>>773
【試されてる…って思ったらつい我慢できなくてノッちゃった、えへへ】
【うん、何か恥ずかしいと時間掛かるね…一緒で良かった…】
【そうだね、次で〆で良いと思うよ?あたしもそれに続くね、ありがとう】
776:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 23:13:37
>>774
……そんなことを言っていた時期が僕にはありました。
い、今は全然そんなこと思ってないからね。
むしろ逆で、天使の類なんじゃねって思ってくるくらいだよ。君のディソード的に考えて……。
(羽が舞い散る、まるで神の使いが僕の元に来たかのような……そんな姿を思い出して)
そ、そうだったね……だから、僕のこと殺さないでくれた。
僕も、あの時ホントは……死にたくないって―
君と一緒に居たいって―
そう願ってたんだ。
(隣で物音が耳に入り、僅かに首を持ち上げる)
……っ。あ、ありが……とう……。
(梨深の言葉と共に、彼女の柔らかい手が僕を包んでくれるのを感じる)
(梨深はいつだってそうだった)
(僕がどんなひどい姿でも、優しく背中をさすってくれて、手を引いて僕のことを導いてくれた―)
(護られているばかりじゃダメなんだ―)
(いつまでも引っ張ってもらっていちゃダメなんだ―)
(だから今度は、僕が―)
……これを僕からするのは、初めてだね。
僕の気持ち―受け取ってほしい。
(額に肌が触れる感触に目を開け、僕は彼女の唇に口づけを交わした)
(その居心地のよさにすぐに唇を離す気にはなれず、口づけを続ける)
(目からは熱いものが零れ落ちてくる)
(決して悲しみから生まれたものでは無い、)
(彼女への感謝と恋心から生まれた暖かい涙が―)
777:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 23:22:08
>>775
【ぼ、僕は、君のそういうところ……嫌いじゃないな、ふひひ】
【そうだね、同じ気持ちになれるっていうのは、温かくなるよな……】
【こんな感じで〆てみますた……。恥ずかしさMAXで時間かかっちゃったよ……】
【あっ……さ、さ、最後のアレは、イヤだったら、ス、スルーしてくれてもかまわないからね……っ】
【うう、ちょっとやり過ぎたかな……】
【それじゃ、このまま君の〆を見届けさせてもらうね】
778:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 23:51:42
>>776
……殺せ…なかった…
あなたを失いたくなくて…生きていて欲しくて…
(瞳を潤ませながら、弱々しく…絞り出すような声で慎重に言葉を紡いでいき)
うん…っ。これからはタクの一番近くで、ずっとあなたを応援させて欲しいの…。
(彼の言葉に想いを重ねるようにして頷き、愛おしそうに視線を絡ませて)
(徐々にお互いの顔が近付くのを感じるとタクの頬をそっと両手で包み)
…タク……ん、ちゅ……ん…っ
(誰よりも大切な彼からの口づけは温かくて柔らかくて優しくて―)
(その甘い感触に酔うように瞼を閉じると、自然と嬉し涙が溢れ出て来て…)
(頬に添えた指先を彼の涙が濡らしたのに気付いて、労わるように雫を拭いながら)
(こちらからも唇を幾度となく啄ばむようにしてかけがえのない彼への想いを伝え)
(触れ合った唇のあたたかさから、幸せな気持ちが心を満たしていくのを感じた)
779:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 23:57:28
>>777
【な、何ていうか…タクの〆が綺麗すぎてかなり悩んじゃった…っ!】
【……う、うん…。一緒だと安心するし、嬉しいよね】
【タクの恥ずかしさが移ってこちらも時間が掛かっちゃった、お待たせしてごめんね】
【え?やりすぎなんてことはないし、その、凄く嬉しかったから…ありがとう】
【―ふぅ…。取り敢えずこれで最初のロールは無事終了って感じかな】
【想像していたよりずっと濃厚というか、すごーく楽しかったよ♪】
【残り時間で次の打ち合わせをしちゃう?タクの眠気は大丈夫かなっ】
780:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 00:05:13
>>779
【そ、そう……? あ、ありがとう。】
【君もキレイに〆てくれたじゃないか……。こんなに受け入れて……嬉しいよ……】
【ふひひ……伝染しちゃったか。だ、大丈夫、余韻に浸れたし】
【僕こそありがとう。とてもいいチュッチュでした……ま、また是非してみたいっ】
【そ、そうだな、まさか僕も自分からここまでするとは思わなかった】
【ビッシビシィにされてしまったかもわからんね、これは】
【まだ、眠くない……というか覚めてきちゃったよ……】
【打ち合わせの前に、ちょ、ちょっと僕の話を聞いてもらっても……いいかな?】
【は、早めに話しておきたいことがあるんだ……っ】
781:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 00:09:09
>>780
【タクにそう言って貰えると凄く嬉しいな、ありがとう】
【……・う、うん。それは勿論喜んで…是非…っ】
【ふふ~ん、梨深ちゃんの愛情がしっかり届いたなら良かったぁ】
【あっ、そうそう、そうだったよね。前回の終わりにも何か話があるって…】
【うん。何でも聞くよ?遠慮なくビシィッ!と、どうぞ!】
782:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 00:27:08
>>781
【あ、ありがとう。じゃあ……お言葉に甘えて言わせてくれ……】
【以下【】を外すね?】
僕、梨深と話していてさ……君とだったら―
一緒になってもいいかなって思ったんだ。
そ、それでっ、長い付き合いになる前に、
お互いに疑心暗鬼になったらいけないと思うから最初に言っておきたいこと……聞きたいことが、ある。
……相手がいる時には、僕は掛け持ちはしない……そういう主義を持っているんだ。
僕は、その時に付き合っている一人を大切にしたいって考えているから……っ。
……僕は、こういう考え方をする人間なんだけど、梨深にも……どういう主義か聞いておきたいんだ。
正直に……言ってほしい。
783:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 00:52:31
>>782
【じゃあその……っ、あたしも【】を外すね】
まず、正直な気持ちを話すね?
あたし…この場所では、ほとんど眺めていることが多くて……っ。
それで、実際に書き込んだことはないけど、交流所や休憩室とかも見たりしてたの。
その中でも、凄く面白そうで…いつか話してみたいなぁって密かに憧れていたのがタクだったのね。
だから募集スレで見かけた時はビックリしたし、アニメしか知識のないあたしにも優しくしてくれて
本当に感謝しています、ありがとう…っ。
掛け持ちについては、あたしは考えたことはないなぁ…。
個人的な考えを言ってしまえば、あたしだけじゃなくちゃイヤ!とも言い切れないかも知れない。
キャラで遊びたいのに、忙しくてなかなかお互いの都合があわない場合もあるだろうし
他にやりたいキャラがあるなら、誤爆とかさえなければ敢えて追求もしないと思う。
それと、ロールをしている間は交流所に行かないって話してたから
タクとのロールは長引かせずに、早めに終えたほうが良いのかなとも思ってたんだ。
特定の相手を作らずに、ある程度自由に過ごしたいひとなのかと……。
えっと…別にそういうわけではないってこと…だよね。
……色々考えてたら遅くなっちゃった、ごめん。
784:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 01:13:12
>>783
いろいろ考えて……話してくれてありがとう。
細かく返事をしていると、リミットを越え……もう、越えちゃっているから全部に返せなくてごめん。
それで、梨深の今の返事を見て、一つ聞きたいことがあるんだけど、
僕は、梨深を特定の相手に選びたいと思ってるんだけど、
梨深は特定の相手は作りたくないって解釈していいのかな?
785:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 01:18:41
>>784
あっ、ごめん…そうだね、もう遅い時間になっちゃってた…。
ううん!そういうわけじゃ全然ないし
タクがあたしでも良いって思ってくれるなら…それは喜んで。
786:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 01:32:14
>>785
そっか……。
ちょっと……早急に答えだせない……。
僕の方で考えたいことがあるから、つ、次までに、まとめておくから、
また……この話をさせてもらっても、いい……?
まったく……こんなに待たせちゃって、僕ってヤツは……。ご、ごめんね、梨深。
えと……つ、次は、確か21日だったっけ……。
時間は、どうしようか……? い、いつもみたいに夜に、する……?
787:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 01:37:42
>>786
ちょっとビックリしちゃって、返事が遅くなったあたしのせいだし…っ。
うん、あたしとしてももう少しゆっくり話をさせて欲しいな。
次は21日で。昼過ぎであれば何時でも良いよ?
タクの都合の良い時間を教えてくれればそれに合わせるから。
……もう遅い時間だから、タクは次で休んで?
今日も沢山一緒に居てくれてありがとう。嬉しかったし、楽しかったよ。
788:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 01:51:21
>>787
そ、そうだよね……僕は人から言われたら、頭の動き止まりそうだし……。
自分から言い出しておいて、考え込んじゃったよ……ふひひ……。
……いきなりなのに、ちゃんと付き合ってくれて、話してくれて……嬉しかったよ。
じゃ、じゃあ……ちょっと早いけど、15時とかでも、だ、大丈夫かな?
もしその時間が無理なようなら、19時くらいからでどうかな?
後で見ておくから……っ。
……うん、僕は……寝る。ちょっと、寝る。
僕も凄く楽しい時間を過ごせた。梨深には、いつも感謝している……っ。
……それじゃ、またね、梨深。
【僕の方からはこれでスレを返すよ……。貸してくれてありがとう……】
789:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 01:57:20
>>788
何ていうかその…自分に自信がなくて…、
せっかく誠実に打ち明けてくれたのに…素直に頷けなくてごめんね?
うん、21日は15時からで大丈夫だよ。
あたしもかなり眠くなってきたから短めかもしれないけれど
これで休ませて貰うね?―またね、タク……。
【ありがとうございました。スレをお返しします】
790:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:03:11
【スレをお借りします】
791:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:07:24
【スレをお借りします】
【今日は検査薬を使わせて…って感じだな?】
>>759
う、嘘だろ?そんなの気のせいだっての!
(リカに手を出したのは遊びのつもりだった)
(欲望に負けて中出ししたが、妊娠させるなんて考えもしなかった)
(顔を青くしてうろたえていて)
検査薬持ってんのか?
そこまで言うんだから一回は試したんだろ?
(もしそうであれば、妊娠の確率は高い)
(もちろん責任を取るつもりなんかなくて、どう逃げるかを考えていた)
792:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:14:24
>>791
それは…怖くて…まだ使ってない…ですけど…
体温が上がったり、すっぱい物が食べたくなったり…
不意に吐き気がしたり…妊娠の初期症状ばかり出るんです…
(説明するときも辛そうな顔で)
親にも言えないし…保健の先生とかでも、学校関係だとどっかからバレるじゃないですか…
(だから仕方なく秘密を共有してる高橋先生の元にきて)
【は、はい…よろしくお願いします】
793:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:22:52
>>792
ベタだな、妊娠ってのはそうなるもんなのか…
俺には一生わからないことだが…
(話を聞く限りは妊娠の可能性が高く思えるが、それを素直に認めたくなくて)
ああ、いい判断だな。他の誰にも言うなよ?
こんなのバレたら俺は……
とりあえず調べてみないと始まらないだろ、検査薬はないのか?
(しっかり確かめてみないことには話が進まず、怖く思いながらも検査薬を勧める)
【こっちこそよろしくな】
794:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:31:07
>>793
私だって、わかりたくなかったです…
確率は限りなく高いです…あの日、先生にいっぱい出されちゃったんですから…
(思い出すだけで嫌気がさし)
検査薬は…ありますけど…
使って陽性が出たらって思うと…嫌で…恐くて…
(カバンから市販の検査薬を取り出すが、未開封で)
795:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:40:44
>>794
なんで俺の子だって決めつけんだよ。
他とも生でやってんだろ?俺の子じゃないかもしれない…
(自分子供だとは認めようとせずに)
あるなら使えよ!真辺の勘違いってこともありえるんだ。
ここで使えよ…もし誰かに見られたらマズイからな?
(検査薬を取り上げ、開封すると中身をリカに渡して)
796:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:49:54
>>795
だって…危ない日にしても今まではちゃんと生理が来たけど、今回は来ないし…
一番最近の危ない日を考えてみたら、先生としかしてないんだもん…
(狼狽える先生を見つめて)
こ、ここで!?
それなら…ト、トイレに行ってきますからっ!
(検査薬を渡されると、顔を真っ赤にして出て行こうとする)
797:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:58:02
>>796
それは、そうだけど…
(危ない日だと聞かされても無理に中出しした日のことを思い出し)
待てって!
見つかるかもしれないって言っただろ!
ここなら絶対大丈夫だから…
(後ろから抱き付いてリカを止めると、いやらしい手つきで足を触っていく)
798:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:04:15
>>797
…なら、できてたら確実に先生の子じゃないですか…
(涙目になって、先生を見上げ)
ここでって…どうやってするんですかっ!
ちょっ…ちょっと先生…こんな時にふざけないでください!
(抱きしめられるとさすがに動けず)
(足に触れる手に、嫌がるような仕草をして)
799:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 23:10:13
>>798
確実じゃないだろ…俺の子かもしれないってだけだ。
(どれだけ言われてもそれだけは認めずに)
好きなようにしろよ!
後始末は全部俺がするから…
(リカの体から手を離してやると、座れる場所としてパイプ椅子をリカの前に出し)
いいかここで検査してみろ
椅子に座ったらやりづらいか…?
800:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:18:28
>>799
…そうですね…
“かも”しれないですね…
(あくまでも認めようとしない先生に、皮肉を込めていい)
…それって…ここでおしっこしろって言ってるのと一緒ですよ!?
…そんなこと…
(顔を赤くして検査薬と先生の顔を交互に見る)
(先生が、意見を変えない人だとわかっていて)
…うぅ…本当に…させる気…ですか?
(椅子には座らず、スカートの中に手を入れると)
(諦めたのか、ショーツを脱いで)
801:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 23:24:43
>>800
そうだ、あくまで可能性の問題だ。
あるかもしれない……それだけだよ。
(もし本当に出来ていたらと考え、顔には冷や汗まで浮き始める)
わかってる、ここでおしっこすればいいだろ?
俺が後始末はするって言ってんだ。
それに他の場所だと誰かに見つかる可能性が高くなるってのも本当だ。
(おっしこと聞いてもまったく動揺せず、最初からそのつもりだと言い聞かせる)
ちゃんと見ててやるよ…
ほら、やってみてくれ……
(ショーツを脱いだリカの目の前に座り込むと)
(興味を秘めた視線でリカの股間をじっくりと見つめていた)
802:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:35:15
>>801
だからって、ここじゃなくてもいいじゃないですか…
先生の変態…
(この歳になって、人前ですることになるとは思ってもなく)
(プレイでもさせられたことがないと、思い出して)
…そんなに見ないでください…
本当に…恥ずかしいんですから…!
(今までにないほど恥ずかしがっていて、M時に開いた足をもじもじとさせる)
ふぁぁ…やだっ…見ないでぇ…
(しかし、意を決したのか放尿を始めて)
(涙目になりながら検査薬に浸す)
(床に落ちる水音が、指導室に響いて)
803:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 23:47:14
>>802
こういうのは思い立ったときにしないと駄目なんだよ!
見たいとか、そんなんじゃないから…
(とっさに嘘はつけず、呟くような声で反撃して)
検査してるんだからしっかり見ないとな?
おい、人前でおしっこ漏らすのってどんな気分だ?
(顔を近づけて見ていると尿の飛沫が頬にかかってしまう)
(もはや検査のことなど忘れて尿のことばかり気にしていて)
ぺろ……ふ、ふふっ…
(頬についた尿を指でぬぐい、軽く舐めてリカの味を確かめていく)
804:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:58:17
>>803
見るのは結果だけでいいじゃないですか…
人前でするのが…いい気分なわけありませんっ!
やだっ…顔が近いですっ!
(怒りながらもどうにもできず、ただ早く終わらせようと専念し)
な…舐めるなんて…正気じゃないです…
先生…やめてください…
(恥ずかしさの限界はとっくに超え、泣き出しそうになりながら)
(ようやく終えると、辺りは尿まみれで)
(検査薬の結果は、陽性を示していた)
805:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:06:41
>>804
恥ずかしいのか?
人前でおしっこしてる奴に言われなくない……ちゅ、ちゅぶっ。
(尿がついた指をしゃぶっていくといやらしい音が聞こえ)
おい、それって……まさか…出来たのか?
(検査薬を見ると、指をしゃぶるどころではなくなり)
(体から力が抜けて後ろに尻餅をついてしまう)
そいつは俺の子じゃねえよ!
お前の彼氏の子供だろ、よかったじゃないか!
(自分以外の子供だと言って聞かず、リカから目をそらしていった)
806:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/22 00:14:48
>>805
これも…先生がさせたことです…
先生…人の排泄物を舐めて…楽しいですか…?
(呆れたように言い、本気で恥ずかしがっていて)
…あくまでも認めたくないんですね…
(時期から言って、先生の子だと確信はあるが)
(そこまで言われると、確かにまだ証拠はない)
…だったら…生んでDNAか何かの検査をしたらわかりますよね?
先生の子だったら…責任、取ってくださるんですか?
(ジッと睨み、こうなってしまった結果を受け止めながら)
(悔しい思いを顔に出して)
807:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:16:23
>>806
【リカ、今日はここで凍結でもいいか?】
【責任…どう取らされるっていうんだ。女は怖いな】
808:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/22 00:19:03
>>807
【はい、大丈夫ですよ。凍結してください】
【責任は…まだ考えてないですし、今まで同様、逃げ回ってくれても構いません】
【妊娠したから、もう何でもできるってムチャクチャにしてくださってもいいですよ】
【次の再開はいつにします?】
809:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:29:19
>>808
【責任取らずに逃げ回る男か、最低なやつだな…】
【もうこうなったらってヤケになっちゃう感じでもいいかも】
【次は土曜日はどう?もしよかったら22時に待ち合わせしよう】
810:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/22 00:36:16
>>808
【先生は最低な男の印象のままでいてほしいです】
【ホテルとかにも連れ込まれたりとか…徹底的に調教されてみたいですね】
【わかりました。土曜日で大丈夫ですよ】
【22時にまた伝言板でお待ちしてますね】
811:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:40:49
>>810
【俺もそのつもりだけどな。リカを大事にしたり、なんてことはしないぞ】
【子供が出来ちゃったら嫌いな男でも離れられないな?】
【じゃあ伝言板で。お疲れ様でした、またね】
【スレをお返しします】
812:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:10:57
【片桐さんとお借りするわね~】
813:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:15:14
【環とお借りするわね。】
【えっと、スレリンク(erochara板:213番)の続きからになるかしら?】
814:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:18:58
【寒かったけど、優姫もいい週末を過ごせたかしら~?】
【(ぎゅむっと抱きつくとなでくり撫で回しながら)】
【ええ、そこからになるわね】
【なんだかごめんなさい、手詰まりな感じにさせてしまって……】
【優姫の方でこういうほうへ進んでほしい、っていうのがあったら遠慮なく言って頂戴ね】
815:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:23:17
【ええ、私は大丈夫だったわ?】
【ん、もう……環は風邪などひいてないかしら?】
【うぅん、いいの。私は十分に楽しめてるから。】
【そうね……寒いけれど、生まれたままの姿というのがいいかしら……?】
816:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:29:55
【ええ、おかげさまで私も健康無事よ】
【寒いけど、生まれたままの……】
【それじゃあ、このままの格好にコートでも羽織って】
【二人でちょっと外にでも出ちゃいましょうか?】
【なーんて冗談……ってわけでもなくて、うちは庭もあるしー……】
【(いたずらしたそうな表情になると、ちらっと窓の向こうを見て)】
817:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:34:32
【で、出掛けるの……!?】
【た、確かに作中にはそういうのもあるけど、……それはまずいわ……!】
【う……冗談なの?そうでないの……?どっちなの……!】
818:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:39:46
【かわいい優姫が出かけたい、っていうのなら~~】
【(じりじりベッドの上で追い詰めながら、むぎゅーっと抱きしめつつ)】
【ねぇ?さすがに私だって町の中まで出たいとは思わないけど……】
【こんな時間じゃ、うちにお客さんだってないし~】
【(あ、あそこにコート何着か入ってるから、と、クローゼットのほうを指差して】
【なんて、まだそこまでいくような段階じゃないわよね?】
【とりあえずは、もうちょっと優姫とベッドの中にいたいしっ】
819:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:46:24
【え、えぇぇ~っ……!?】
【や、やっぱり、こんな時期にそんな格好で外に出たら、風邪ひいちゃうわ……?】
【う……なんだか今日の環はいつもより意地悪な気がするわ……。】
【と、とにかく!続きを始めましょ!】
820:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:49:39
ん……それ、ちょっとうれしいかも
(優姫を揺さぶりながら、自分と通じてくれているものがあるというのがうれしくて)
(ついつい頬が緩んでしまうものの……
緩みっぱなしの間、ゆさゆさ優姫を振り回していることに気がつかず)
これって以心伝心ってやつかしら、ううんひょっとしたら……
ん……優姫、びくびくってしてる
もしかして鎖骨……気持ちいいの?
(鎖骨を甘く噛んでみたり、その下に舌を這わせて乳房を噛んでみたり)
(柔らかな胸を揉んで見たりしながら、優姫の反応をひとつひとつ楽しんで)
あ、優姫ってばちょっと詩人ー
うん、私も優姫のこと考えると、すごく胸がどきどきするもの……
(刺激も気持ちよかったけれど、優姫にされているということがうれしくて)
(鼓動を早くしていく胸を、むにゅっと優姫に押し付けるようにして)
ありがと、優姫
(ほかならぬ自分と決めてもらったといわれれば、それ以上躊躇いたくなく)
……それじゃ、失礼しますっ……
(ふとももをもう少し撫でていたいような気はしたけれど、
ゆっくりと顔を離しながら……優姫の大切なところを守る薄布を脱がせていき)
(つま先からショーツを脱がせてしまうと、
あらわになったそこを前にこくんとつばを飲んで)
【それじゃあ……ゆたんぽとか持って、ストーブにあったまりながら庭で……】
【な、なんでこんな話になってるのかしら……】
【かわいい恋人には意地悪せよ、って言うじゃない?】
【それじゃあ今日もよろしくね、優姫】
821:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 01:06:53
うぅ……環ったら、やり過ぎよっ……。
(目を回して頭を押さえながら、細々とした声で)
その内、環が思っている事全部、私に筒抜けになっちゃうかもしれないわね?
(楽しそうな、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべて言った)
気持ち、いいっていうか……くすぐったくて……!
あ、んっ……あぁっ!
か、噛んじゃっ……んんっ……!
(背筋に電気が走ったように、びくびくと体を震わせる)
うふっ、ありがと。
……どきどきしてるの、感じるわ……?
(トクトクと脈打つ所に、ぎゅっと手の平を押し付ける)
うぅん……すぅ、はぁ……ん……!
(環に聞こえないように深呼吸をして、下着を抜かれる瞬間に備えて)
(外気と環の目に触れると、やっぱり緊張は隠せない)
あ、ぅ……変じゃ、……ない、かしら……?
(緊張から口元を押さえて、恐る恐ると聞く)
(露になったそこは淡い茂みに覆われて、ちょっとだけ湿り気を帯びている)
【そ、そこまで行ったら私はもう引き返せない気がするわ……!】
【い、言わないわよ!言っても、意地悪は……しないで……?】
【うん、今日もよろしくね、環っ。】
822:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 01:22:24
あ、ああっ?!ご、ごめん優姫っ……
そ、それは恥ずかしくて死んじゃうかも……
わ、私が優姫に考えてること、全部……
(いたずらっぽく笑う優姫の唇や耳、胸元や太股)
(それに、愛らしい瞳をせわしくなく見ると、何かよからぬことでも考えていたのか、
駄目駄目!ともうちょっとだけ優姫を揺さぶってから、キスをして)
優姫がくすぐったがったり困ってるときの声、なんだかふらふらしちゃう……
(背筋を奮わせる優姫の背に手を回すと、
こりこりと背骨のラインをなぞるようにくすぐってみて)
……うん、優姫っ……
(押し付けられた手のひらにこたえるように乳房を押し付け)
(優姫の指の隙間からこぼれてしまいそうになるほど、ぎゅっと抱きついて)
ふぁ……優姫、凄っ……
(いくら女同士とはいえ、好きな人のそこを自分の手で脱がせて
あらわにさせるのでは全然違い、驚いたような吐息を漏らしながら)
ぜ、全然っ!なんていうか、むしろ……綺麗?
(薄めの茂みが隠しているのが、優姫らしいな、とも思ったりして)
(つい、引き寄せられるようにそこに顔を近づけると、優姫の花弁にそっと唇を寄せて)
んっ……ちゅ……
【二人で焼き芋でもしましょうか?】
【コートの下は裸でっ……!】
【……ゆ、ゆ……片桐さん?あなた、私に襲われたくてそんなかわいいこというのかしらっ……!】
823:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 01:37:58
あら?環ったら、いつもそんなに恥ずかしい事ばかり考えてるのかしら?
……なんだか、私の方まで恥ずかしくなってきそうだけど……。
(今でも十分恥ずかしいのだが、心の中の状況を察すると、そんな気分になる)
きゃっ……!ん……ふぁ……。
(キスで唇を塞がれて、否応なく途切れた言葉と息遣いが甘く鼻から漏れ出す)
ひゃうんっ!?……~~っ!
(くすぐったいのを続けられて、声にならない声を上げ)
せ、背中っ……びりびりって……っ!
わ……ぅ……やっぱり、凄いわ……。
(手の平に収まりきらない程の質感に、改めて言葉を失って)
(やっぱり少し、羨望が混じる)
き、綺麗って……ぁんっ……!
(最も恥ずかしい場所に、間近に顔を近付けられて……)
(唇の感触に、最大限の羞恥と驚きを感じる)
ん、環っ……そこっ、ぁ……恥ずかしっ……!
(思わず環の顔を太ももで挟んで、頭に手を添える)
【へっ!?わっ、私はそんなつもりじゃ……っ!】
【うぅ……環、そこは抑えて、抑えて……!】
824:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 01:48:31
う、否定できない……
(照れ隠しに口付けながら、優姫の華奢な体を抱きしめ)
(声にならない声をあげてもがく優姫の反応を楽しみながら、
動けないよう耳を唇で噛んで押さえて)
ふふっ、優姫は胸が好きなのかしら?
優姫に揉んでもらったら私ももうちょっと大きくなっちゃうかもだけど……
優姫もそのうち、ね?
(自分が揉むから、といいたげに、優姫の綺麗な胸に自分の胸を押し当てながら、
一緒にするようにこねて、揉んで)
ん……ちゅっ、んんん……
(自分だって、されたら、と思えば死ぬほど恥ずかしい)
(だけど、優姫があげる羞恥の声が可愛すぎて理性のたがが外れたのか)
んん、はむ、んっ……
(太股で頭を押さえ込まれてもそこから口付けを離さず、
優しく唇で噛みながら、舌を割れ目に這わせ)
(少し濡れたのを頼りに、舌を滑らせてゆっくりと唾液をからめていき)
【け、血圧あがっちゃうわね……】
【中庭に連れ出したらコート引っ剥がしちゃうかもっ……】
825:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 02:02:59
うふふ……環ったら、いつもそんな事を考えてるのね……?
あん……んっ……!み、耳はだめって……!
う……別に、好きとかっていうわけじゃないけど……。
やっぱり、自分に無いものって、羨ましく感じちゃうのかしら……。
あ……ん、……お、お手柔らかにね……?
(きっととっても恥ずかしい事をされるのだろう、と、なんとなく察して)
(その柔らかい感触に、やっぱり声が小さくなってしまう)
あっ……!た、たまっ……ん、あぁっ……!
(思わず体に力が入って、全身がピクっと震える)
はぁっ、ぁ……たま、きっ……!
は、恥ずかしい……!け、けどっ……。
(正直、未知の感覚が怖いのと気持ちがいいの、半々で)
(赤く染まった顔を環の方に向けながら、ちょっと不安そうな目で見つめる)
【うぅ……せめて、下着は着けた方が……だめかしら……?】
826:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 02:17:22
も、黙秘権を行使するわっ……
駄目って言われても、優姫がこんなに可愛いんだからお姉ちゃんやっちゃうっ♪
(敏感な反応をみせてくれる優姫の耳を甘噛みしたり
舌でなぞったりしながら、ふと不意に離れると、自分の耳をぴこんと優姫の前に差し出してみて)
柔らかななのは優姫のここでしょ?
んっ……力いれたら、壊れちゃいそう……
(指にあまるボリューム、というわけではないものの、
やわらかくて、指を沈めればふわふわの胸をいとおしむように撫でて)
(声の小さくなる優姫に、静かにキスをして)
んっ、んんんっ……!
(結構な力でホールドされていれば、引くに引けず)
(呼吸しようと、鼻をすんすんとやるしぐさが優姫の茂みの下、
ゆるやかな丘をくすぐるように跳ね回り)
ちゅ、ぷぁ……優姫のここ、ちょっとぴりっとして……
キスとも違う、優姫の味がする……
(ようやく顔を離すと、不安そうな笑顔に大丈夫、と安心させるように頷いてから)
(もう一度、今度は撫でるように優しく花弁に唇を重ねて)
(華奢なお尻をそっと撫でながら、少し太股の間に入るように体を進めてみて)
【あ、優姫ちょっとえっちなこと考えてるわねー?】
【よく考えたら、庭に出る途中で私が押し倒しちゃうかもね……】
827:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 02:35:12
言えないような事を考えてるのかしら……ふふっ。
(言葉の上だけでも手玉に取れて、意地悪な笑みを満面に)
あんっ……やっ、だめっ……だめよぉっ……。
んっ……!ふぅっ……。
(差し出された環の耳を、舌を差し入れるようにしながら息を吹きかけた)
ん……ふぁ……。
やっぱり……胸って、どきどきする……。
(ちょっと自信が無いからなのか、心臓に近いからなのか)
(他の場所より少し、鼓動が高鳴る気がする)
あっ、……ごめん、なさい……苦しかった……?
(強い力で締め付けてしまった事に気付いて、慌てて太ももの力を緩める)
ん……!息っ、かけなぃ……ぁ……!
私の味っ、なんて……恥ずかし過ぎるわよ、環っ……。
はぁぁっ……ん……だい、じょうぶ……。
(環の仕草にちょっと安心して、体から力を抜いて)
あっ……!あぁぁっ……ぅ、そこっ……びりびりって……。
(すぐに、秘所の奥からとろとろと蜜が溢れて環の舌を濡らす)
(震えるような吐息、早くて甘い息が漏れ出して)
【ぅ、環ほどじゃないわ……!】
【私は、押し倒したりなんて、エッチなことしないもの……。】
828:向坂環 ◆DQsDDENYj1Qt
10/11/23 02:55:52
ああっなんだかドツボにはまってってるような……!
意地悪な優姫にはこうよっ!
(もうとっくに自分の考えは優姫に筒抜けになっているような気がして、
恥ずかしさ紛れに優姫に抱きついたものの)
(今度は自分が耳に舌を感じて息を受け止めると、
近づけた体を浮かび上がらせるほど驚いて飛び上がって)
ゆゆゆゆゆううひっ?!いいいいいいまのなしっ!
それだめ!耳の中ふーは駄目だからっ!!
(キスのとき以上に真っ赤になると、あわてて優姫から離れようとして)
(それでも、触れ合わせた胸が離れてしまいそうになると、
お互いの乳房をつぶしあうようにぎゅっと抱きしめなおして)
はぁ……耳は駄目ね、こんどドキドキを確かめる時は耳抜きにしましょ、抜きに……
ううん、大丈夫
それより優姫……そんな風に油断してると危ないわよ?
(太股から力が抜けたのを感じると、顔をずらしてすりすり太股に頬ずりして)
(やわらかくて、控えめに肉のついたそこに、かぷ、とやわらかく噛み付いてみて)
んんん、ゆうひってら、なんらかほんのりあまひようなおいひいような……
(口の中に優姫をすこしとどめたまま、むにむにもごもご何か喋りながら、
ぺろ、となめらかな肌をなめてみたりしながら、また足の付け根のほうへと
唇をずらしていき)
んっ……ちゅっ、ちゅる、ん……
ここかしら?んっ……
(甘い吐息が耳をくすぐる中で少しずつ蜜をなめとっていき)
(少しずつまだ硬さののこる割れ目をほぐしながら、
入り口の浅いところをなぞり)
(その少し上にある突起を、つんと鼻先でくすぐってみて)
【それは優姫が可愛いからしょうがないのっ】
【……それとも、私ってば優姫に押し倒してもらえるほど魅力ないのかしら……?】
829:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 03:12:15
ふふ……耳を弄られた私の気持ち、理解出来たかしら……?
(飛び上がらんばかりに驚く環を見て、してやったりと笑顔を見せた)
ん……そうね、耳は……やめにしましょ……。
でも、環が先にしたんだからね……?
(体を重ね合わせてちょっと一息つき、そうしていると少しどきどきも落ち着く)
ゆだん……?
ふぁっ……!?だめ、だめよっ、そんな所、噛んじゃ……!
(太ももに感じる歯の感触、軽く走る痛みにびっくりして、上体を起こして脚の方を見る)
そ、そのままだと、なんて喋ってるかわからないわよ……?
は、ぁ……あ、汗とか、かいてるかも……。
(におったりしないかどうか、そっちの方が気になってしまう)
はぁ、はぁ……な、に……舐めてる、の……?
あぅ、う……はぁっ、ん……ひぁ!あぅんっ……!
(少しずつ刺激に慣れて、柔らかく解れて、段々蜜の量が増えだして)
あぁぁっ……!い、いまっ、びりって、きてっ……ぅんっ……!
(シーツを掴んで、一際大きく体が跳ねた)
【そ、そういうわけじゃ、ないけど……。】
【あぁもうっ、なんだかどんどん私がおかしくなっていくわ……!】
【えっと、3時を回っちゃったけど……環は時間は大丈夫かしら?】
830:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 03:28:06
ううっ、反省してます……
……今度からは優姫にだけしちゃうことにするわね?
(どうやら全然反省していないらしく、一息ついたところを狙って
また可愛い耳をかぷっと……)
んん♪ちゅっ……んっ、ぱく、もぐ、んっ……♪
らって、おいひくてこれ、はなれたらもったいなひ……
(口をあけて離す間も惜しいのか、ちゅうちゅうとなめらかな太股を吸いながら、
ゆっくりと大切なところに近づいていき)
んんん!んっ……ん♪くん、くんくん……
(優姫の言葉で悪い方向にひらめきが走ったのか、
優姫の汗のにおいを探るように鼻を鳴らして、
確かめるようにゆっくりと鼻先で太股をなぞっていき)
……優姫、なんだか甘くていいにおい……
んっ……はむ、ちゅっ、ちゅる、ちゅ……ん、優姫のここ……
だんだん、とろとろって……ちゅっ……くちゅ、ちゅっ……
(じわじわと増えてくる蜜が、体がはねた瞬間溢れてくると)
(それを飲み込んでしまわず、少し口の中で唾液と混ぜ合わせて)
(体を起こして優姫を抱きしめなおすと、
ちゅ、と二人の混ざりあったものをキスで伝えていって)
んっ……優姫と、私の、両方感じて……
【ふふっ、優姫にそのうち押し倒されちゃうかしら?】
【私はもうちょっと大丈夫な気がするけど、優姫はどう?無理はしないでね】
831:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 03:48:17
ふふ、よろしい。
……へっ?ちょっ、ひゃんっ!
(てっきりもう来ないと思っていたところでまた耳を弄られて、素っ頓狂な声を上げてしまう)
あっ……あぁぁっ……だ、だめ……だめよぉっ……。
あ、ぁ……やぁっ……。
(段々と大切な所に近付いていくのを、恥ずかしく思いながらも止める事はできず、手で顔を覆って羞恥に耐えた)
え、ちょっっ、環、何して……んひゃっ!?
だ、だめっ、だめだめっ!そんな所のにおい、嗅がないでっ……!
(鼻を鳴らす音が聞こえた瞬間、血相を変えて飛び上がりそうになる)
う~~っ……!はずかし……。
(どんな感想を言われても、恥ずかしさだけを意識してしまう)
あんっ!あっ……はぁぁっ……!
あ、ぅ……あ……ぁぁ……。
(もう声を抑える余裕も無くなって、甲高い声やら、喉の奥から漏れ出すような掠れた声が溢れ出す)
ふぇ……たまき……ん……。
(ちょっと朦朧としたところで環にまた抱き締められて、口付けられる)
んく……ん……ふぁ……。
(とろんとした瞳でぼんやりと環を見つめ、小さく喉を鳴らして二人の液を飲み込んだ)
(何かに中てられたような、恍惚とした表情になって)
【うぅ~……覚えててよね……!】
【そうね、あと一往復くらいかしら……。】
【今日の出来はちょっと自信が無いのだけど……やりづらくしちゃってなかったかしら?】
832:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:05:02
~♪ほんっと、優姫は声も可愛いし反応も可愛いし、
これで耳まで弱いんだから反則よね……
(反則まがいのことをしているのは自分なのだが、
あくまで嬉しそうに優姫のあちこちにキスを降らせて)
はぁ……でも、私ももう一回ぐらいならされても、なんて……
駄目よ駄目よも好きのうち、とか♪
(舐めたときの反応の可愛さも楽しいけれど、
こうして嗅いでいると優姫の女の子らしいにおいも感じられて)
(血相を変えた優姫の華奢な腰を抱いて、ぎゅっと押さえ込み)
(はねそうになる力を使って、羞恥にもだえる優姫のやわらかい体をあちこち味わっていき)
んっ……優姫……
(甘い声が、かすれたような声が混ざってくると)
(かわってきた声もしっかり頂こうと、キスで時々優姫の口をふさいで)
優姫……んっ……ちゅっ……
(薄い唇を重ねると、飲み込んだ優姫の口腔から
今度はこちらに吸い上げようと、優姫の蜜と自分のものがまざりあったものを
強めのキスで吸い上げようとしながら)
(濡れた秘所に指を沿え、全体を手のひらで包むようにしてから
ゆっくりと優しく揉み、ほぐしていって)
【ええ、無理はしないでね】
【私は楽しませてもらったけど】
【所々ちょっとまにあっくだったかしら……?】
833:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:19:23
は、反則って……。
……一回で済むかしら……。
今までのお返しを全部するとしたら、十回でも足りないわよね……?
(今まででそれくらいしてもいい位はされたと思う)
す、き……じゃ、ない……けどぉっ……。
あ、ん……や……も、もしかして環って……においとか、そういうのに目が無いタイプ……?
(有り体に言って匂いフェチなのだが、そういう表現の仕方は知らないらしい)
んん……たま、き……。
(息も絶え絶えで、ぼんやり名前を呼び返して)
ん……んん……はぁ……。
(唇を塞がれると、くぐもった声が鼻から漏れ出して)
んぅ……うぅぅ……ぁ……。
(強く唇を吸われると、口の中のもの全てを環に吸い出されそうになる)
んっ……ぁ……優しいのね、環……。
好きよ、環……んっ……。
(優しい手つきに、どこか安心感を覚えながら、信頼の言葉を呟いて)
(啄ばむようなキスを贈る)
【うぅん、多分、付いて行けてたんじゃないかしら……?】
【次ぐらいには、一つになれるかなって、思っちゃったりとか……。】
834:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:24:21
【それじゃあ、冬服の上からコートをきてもらって】
【ストーブにあたったあとで今と同じことを……】
【なんてひどいことはしないわよ……?】
【(ストーブを運んできながらえいっと腰掛けて)】
【そうね、ゆっくりしたペースに毎回つきあわせちゃってるけど】
【次回もよろしくね、優姫】
835:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:27:54
【それだと冗談に聞こえないわよ……!】
【環ったら、時々私の想像を超える事を考え付くんだもの……。】
【いよいよその時となると、さすがにどきどきするわね……。】
【えっと、環の都合のいい日ってあるかしら?】
836:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:34:35
【いやいや優姫がイヤならおもいっきり寝てる間にお布団いっぱいかけて】
【その中に私がもぐりこむとか……あ、優姫、寝る前に紅茶はどうかしら?】
【(笑顔でティーポットを差し出して)】
【そうね、私も次回、ちょっと緊張しちゃうかも】
【木曜の夜、今日と同じぐらいの時間だとどうかしら?】
837:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:39:24
【え、遠慮させてもらうわ!】
【また良からぬ事を考えていそうだもの……。】
【ふふ、楽しみにしてるわね、環がどんなふうにしてくれるか……。】
【木曜の24時、金曜の0時、ということでいいかしら。】
【私は大丈夫よ、じゃあ、その時間にいつもどおり伝言板で待ち合わせる事にしましょう。】
【それじゃあ、今日はこの辺にしましょうか。】
838:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:49:51
【もう、優姫のけーちーっ】
【(ぷーと膨れてみせながら、むぎゅっと優姫に抱きついて)】
【それじゃあ、おやすみまえにこれでもうちょっと優姫分を補給させてもらっちゃおうかしら……】
【(優姫の顔に顔をうずめると、やわらかい髪をしばしば感じて)】
【う、き、緊張してるところにハードルあげるの禁止!禁止よ!】
【それじゃあその時間に、伝言板ね】
【ずいぶん遅くまでありがとう】
【楽しかったわ、優姫】
839:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:54:05
【ふ、フツーよ、フツー!】
【もう……まぁ、それくらいの我侭なら、聞いてあげても……。】
【うふふ、でも、環なりにしてくれればいいのよ?】
【はい、またその日時に。】
【こちらこそ、ありがとう、環。私も楽しかったわ。】
【またね、おやすみなさい。】
【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】
840:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:58:11
【そ、そうかしら……】
【せっかくだもの、優姫にも楽しんでもらいたいしね】
【おやすみなさい、またね。優姫】
【場所をお借りしました。ありがとうございました】
841:名無しさん@ピンキー
10/11/24 23:57:22
タマ姉
842:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:19:47
【プリンセスとスレをお借りします】
843:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:20:03
【ヤミちゃんと一緒にスレを借りるねー】
844:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:23:02
>>842
【えへへ、それじゃあよろしくね、ヤミちゃん】
【私の発明でヤミちゃんをド変態のマゾ豚にしてあげるつもりなんだけど】
【何か希望とか、NGとかってあるかな?】
【後は、すぐに変態にされちゃいたいか、じっくり変えられたいか、かな?】
845:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:28:50
>>844
【NGは猟奇やグロですね】
【それ以外なら大抵は平気です】
【希望は向こうで伝えた通りなので、プリンセスの好きなように私を変態に変えてください】
【すぐに変えて貰えると、嬉しいです】
846:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:31:08
>>845
【うん、わかったよー♪】
【それじゃあ、私から書き出すからちょっと待っててね】
847:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:33:44
>>846
【わかりました】
848:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:37:32
(ヤミの宇宙船に遊びに来て数時間)
(お土産と称して持ってきた、たっぷりと特製のナノマシンを混ぜたタイ焼き)
(そのあらかたをヤミが平らげ、吸収されたナノマシンが定着した頃合いを見計らって立ち上がると)
ねぇ、ヤミちゃん。
実はお願いがあるんだけど……。
(いつものように、ニコニコと明るい笑顔を浮かべながら)
私の奴隷になってもらえないかな?
それも、どんな命令にも従う、お便器以下のアヘ豚奴隷になって欲しいんだけど。
【それじゃあ、色々すっ飛ばして一気にいっちゃうねー】
849:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:45:46
>>848
(ララが持ってきた鯛焼きにナノマシンが仕込まれているなど思うはずもなく)
(いくつも食べ、ナノマシンが全身に回り定着した時、手にしていた鯛焼きを落として)
なんですか?プリンセス。
…いいですよ。
(虚ろな目をララに向けてお願いに耳を傾ける)
(異常なお願いにも関わらず、あっさりと承諾して)
【それでは、私もこんな感じでしょうか】
850:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 02:00:35
>>849
あは♪
うん、ありがと、ヤミちゃん。
ちゃーんと頭の中まで、ナノマシンが定着したみたいだね。
ヤミちゃんが食べてたタイ焼きの中に、ヤミちゃんを変態に変えちゃうナノマシンを入れておいたの。
すごいでしょ?
(同意を求めるように尋ねれば、変態に変えられて嬉しい、という感情がヤミの思考を支配していく)
それじゃあ、今からヤミちゃんを変態に変えてあげるね。
えっちいのが嫌いなヤミちゃんだもん、あんまりいやらしい知識はないのかな?
あ、これからは、私の質問には正直に答えてね。
もちろん、私の命令には絶対服従だよ?
まずは……やっぱり、おちんちんのお勉強からかな。
(うーんと人差し指を顎に当てて考えてから)
(ばっとスカートをまくりあげると、ピンクの可愛らしい下着からはみ出した)
(半勃起した卑猥な肉棒とキンタマが露わになって)
えへへー、凄いでしょ。
あ、言い忘れてたけど、今のヤミちゃんの脳味噌は、最初に見たおちんちんをマスター登録するようになっているんだ。
ナノマシンを使って脳に刻印しちゃうから、絶対に解除できない洗脳なんだよ♪
つまり、ヤミちゃんは私のおちんちん専用になったって事。
それじゃあ、ヤミちゃん、オチンポって言ってみて?
1回言うたびに、いやらしい知識と、オチンポへの服従と性欲が少しずつ刷り込まれていくから。
でも、まだ触ったり舐めたりしちゃだめだよー。
ヤミちゃんのオチンポ欲しがってる様子で、私を勃起させてね♪
【あはは、ナノマシンを活性化させたらってつもりだったんだけど、書き方が悪かったね】
【うん、でも問題なし! それじゃあ、早速えっちで変態なヤミちゃんに改造しちゃうね!】
851:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 02:38:32
【ちょ、ちょっと長く書きすぎちゃったかな?】
【それとも釣られちゃったとか、寝ちゃったとか……】
【んー、もうちょっとだけ待ってみるね?】
852:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 02:59:51
【うーん、今日は帰るね!おやすみなさい!】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
853:名無しさん@ピンキー
10/11/25 16:02:02
テス
854: ◆.QEIQa0jSM
10/11/25 23:26:37
使わせていただきます。
855:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/25 23:32:19
スレを借りるわね
>>854
私の考えとしてはあんな感じなんだけど…どうかしら?
856: ◆.QEIQa0jSM
10/11/25 23:37:13
改めてこんばんは。よろしくお願いします。
確かに甲児くんとじゃないとさやかさんは許しそうにないですね。
戦闘の途中で洗脳電波で相手を甲児君だと思い込む。
でも、クローン甲児くんがアルテミスを倒そうと攻撃したその衝撃で洗脳がとけて逆転…なんて流れでどうでしょう?
857:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/25 23:46:20
>>856
それならいけそうね
他に何かあるかしら、して欲しいこととか……
858: ◆.QEIQa0jSM
10/11/25 23:48:00
>>857
ありがとうございます。
最初と最後は凛々しく、洗脳されている間は蕩けるほど甘くお願いします。
両方ともさやかさんの魅力だと思いますので。
そちらは何かして欲しいことありますか…
859: ◆.QEIQa0jSM
10/11/26 00:02:44
ごめんなさい…眠気がMAXです。
明日は来れませんが、明後日は21時以降なら大丈夫です。
連絡はこちらでいかがでしょうか。
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】75
スレリンク(erochara板)
860: ◆.QEIQa0jSM
10/11/26 00:02:57
おやすみなさい…
861:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/26 00:03:17
>>858
解ったわ、あなたの期待に応えれるようにがんばるわね
私は今の所はないけど、もし思いついたら、その時お願いするかも
ただ、今日はちょっとここまでにしてくれる?
今日はちょっと、0時半には落ちないといけないのよ………
862:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/26 00:04:06
>>859-860
そうだったの、解ったわ
また明日会いましょ
お疲れ様。おやすみなさい
863:名無しさん@ピンキー
10/11/26 17:52:11
495kB
864:名無しさん@ピンキー
10/11/28 01:01:48
いけるか