好きに使うスレ 自由型 6at EROCHARA
好きに使うスレ 自由型 6 - 暇つぶし2ch730:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 19:37:00
>>729
【後日談になる“らぶChu☆Chu!”だと、】
【僕の住んでるベースがある、KURENAI会館ビルに越してくるんだよね】
【あそこってほとんどの階がテナント募集中だからさ、ガラガラだから無問題なんだよ】
【アニメは渋谷が復興してるっぽいから、】
【リアル世界のビルも無事だろうし、住むとしたら……そこだろうね】

731:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 19:42:09
>>722
……ぎ、ギャルゲの…主人公…?儀式…?
(タクの言葉に首を傾げ、はてなマークを浮かべながら、不安そうな彼を見つめて)
ん~…もし教室で食べるのが嫌なら、屋上とかでも良いんじゃないっ?
(もしかしたら周囲の視線が気になるのかなぁ…と自分なりに提案してみる)

たはは…っ、タクって褒められるの好きだね…っ。
(髪をかき上げる仕草から顔を俯かせる一連の流れを、店員と同じような生温かい表情で見守り)
…なっ、なんで紅茶だと見栄を張ったことになるのかは謎だけど、ま…いいや。
流石にコーラで食事は……、うん。
(これ上言うとタクの機嫌を損ねかねないと判断して語尾を濁し、レジへと向かって行って)

うんうん、そうだよ~、寒いと食べたくなるんだよね。
まぁまぁ…良いから良いから~♪せっかくなら、タクとのんびり過ごしたいし~。
(混乱しているタクを横目にマイペースで話を進めていき、店員におでんが欲しいと告げて)
ほほぉ~王道なところをいきますね~。
(彼が指を差す具にウンウンと頷きながら、自分はどれにしようかなぁと悩んで)
あたしは…え~っとぉ…大根と、餅入り巾着と…ウィンナー巻きに、はんぺんで…っ!
割り箸二つと、味噌だれと、あと柚子胡椒もお願いしま~す♪
――あっ、タク…ちょっとごめんね?
(食べたい物を次々と注文すると、店員が容器に詰めてくれる様子をほくほく顔で見つめ)
(代金を支払うためにタクと繋いでいた手を一旦解こうと、彼に目配せをして)

(会計を済ませると、飲み物とおでん…それぞれ二つに分けて貰った袋を受け取り)
……他に買う物がなければ、おでんが冷めないうちに公園に行こうと思うんだけど大丈夫?
(気遣うようにタクの顔を覗きこみながらも、その表情は早く食べたいと急かすようなもので)

>>730
【なるほど~詳しく教えてくれてありがとう!】
【らぶChu☆Chu!ってPSPに移植されるんだってね。出たら買うよ~♪】
【それと取り敢えずPC版の本編もポチってみた~届くの楽しみ】
【ではでは、今日もよろしくね、タク】

732:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 20:10:08
>>731
……屋上。
別に、“キレちまったぜ”っていうわけじゃないんだよね?
―あ、いやっ……な、なんでもないです。
(つい、いつもの調子で無意識に返事を返して)
その……別にイヤってわけじゃないんだよ。
むしろ、その光景を想像しただけでニヤニヤが止まらない……ふひひ。
ほらっ……か、からかうヤツが、いるでしょ?
三住くんとか、三住くんとか…………あと、三住くん。
僕たちが机を並べて……しかも梨深の手作り弁当を食べていたら―
面白そうな顔をして、か、彼は近づいてくるに決まってるんだ……っ。
(容易に想像ができる光景に、ため息を吐いて)

…………へ?
(梨深も僕とほとんど変わらないじゃないか……)
(店員の前で口を開く気にはなれず、心の中でそんなツッコミを入れる、が)
(“ウインナー巻き”と聞いた瞬間に、梨深に顔を向ける)
……な、なんというエロス。
食べている様子をちょっと妄想しただけで……ス、スタンドアップしてしまいそうだ……。
つ、ついでに……ぼ、ぼ、僕のウインナーも剥き剥きしてくだしあ……。
ふひ、ふひひ……。
(下を向きながら、誰にも聞こえないように―という願いで―ボソボソと呟いて)
っ……あ、うん……。
(名残惜しそうに手を離して、梨深がお金を払うのをじっと見守る)
(……というか、女の子にお金を支払わせちゃった件について……)
(鬱だ……氏のう)

そ、それ……片方、持つよ……。
(梨深が持っている、飲み物が入っているビニール袋の取っ手に手を伸ばし、すくい上げて)
僕は……特には。
か、構わない……それじゃ、急ごうか。
この外の温度じゃ、すぐに冷たくなっちゃうからね。
……ほらっ、手……手……手。
(梨深の近づいてきた顔に一瞬ドキリとして)
(空いている方の手をグーパーグーパーしながら、梨深に急かす―いや、せがむ)

【こ、こっちはこれを落としてから、返すよ】

733:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 20:17:45
>>730
【ふひひ……どういたしまして】
【で、でも、急にどうして……このことを聞いたの?】
【来年だけどね。ま、こうして、話しているとすぐかもしれない……っ】
【……ああ、また梨深にプロポーズされるのか……胸が熱くなるな】
【おっ、偉いぞ梨深。……ちなみに当然、下着パッチ付属版だよね? だよね?】
【うん、よろしく、梨深】

734:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 20:42:04
>>732
あ、そうなんだ。勘違いしちゃった…っ。
じゃあ、教室でも良いってこと…?
……うん、…うん…。…み、…見事に全部大ちん…だね…っ。
確かに、からかわれそうだけど…良いんじゃない?見せつけちゃえば~♪
(タクの挙げる名前ひとつひとつに言葉に相槌を打ちながら、全て同じであることに混乱しつつ)
(友人がからかう様子を思い描いては、思わず楽しそうな笑みを零し)

……タ~ク?
残念ながら、君の妄想があたしにも聞こえちゃってるよ~?
(相変わらず妄想力の豊かなタクに苦笑しながら、商品と鞄を手に持って)
(それ以上は自重するようにと言いたげな視線で送る)
うん。じゃあ…お言葉に甘えて。ありがとう♪
(重いほうの袋をさりげなく持ってくれた優しさに素直に甘え、嬉しそうに店を出て)
そうだよね。今日も凄く寒いし、すぐ冷えちゃいそう……。
……えっ?えっ?…いいの?
(手を繋ぐような仕草を見せられると、慌てて荷物を持ちかえ、右手を空けて)
ふふ…っ。こういうのって、デートって感じがして…あたし憧れてたんだ…っ♪
(タクの左手とお互いの指先を絡めるようにしてキュっと握ると)
(頬を染めながら幸せそうに微笑み、公園へと向かって歩き出そうと、そっと手を引いて)

――そうだ。……さっき言ってた剥き剥きって…何のこと?
(さっきは他のひとも並んでいたためすぐにレジから離れたけれど)
(ふと彼が呟いていた言葉が気になって、今更ながら無邪気に問い掛けてみて)

735:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 20:55:56
>>733
【ん?このことって…住んでるところのこと、だよね?】
【描写で使うかも知れないし、話が合わなくなっちゃうと申し訳ないなって思って】
【そうなんだよね。まだもう少し先なのが残念なんだけど…でも楽しみだよ~】
【―へっ?プロポーズ?でもあの世界ってタクの妄想なんでしょ?】
【しかも色んな女の子とチュッチュするって書いてあるし…妬いちゃうなぁ】
【し、下着パッチ…は…無理でした…っ。あれって期間限定特典なんだよねぇ?】
【タクに会ってから始めて知った作品だから、遅すぎたよ…たはは…】

736:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 21:12:06
>>734
……な、なるほど。
“見られる”って思うんじゃなくて、逆に“見せつけてやる”って考えることで、
小っ恥ずかしい境地を乗り切るんですね……分かります。
よ、よしっ、クラスの皆に鑑賞されながらの食事タイム……やってろうじゃないか、ふひ。
(その作戦に乗ったといわんばかりに、急に強気になって)

……か、か、勝手に人の心を読むなよ! プライバシーの侵害だぞぅ!
まあ……僕がこんなこと言ったら、
“今日のお前がいうなスレはここですか?”
って言われちゃいそうだけど……。
(その視線に心臓を掴まれたような心境に陥って、口を閉じ下を向いて)
僕も……憧れていた。
ベースに引きこもっていたころは、僕には絶対に無理だ……そんな未来は来ないって思ってた―
でも、君が僕のことを……あの箱庭から連れ出してくれた―
君が僕のことを人間にしてくれたんだ―
(梨深と繋がれた部分へ視線を落とし、彼女との距離を肩が触れ合うくらいまで縮めて)
(頬が朱色に染まった梨深を見ているだけで、僕は満たされた気分になり、)
(笑顔を返しながら歩き出す―)

……お前というヤツは。
(その話題を蒸し返すのかっ!)
(僕は、ずっこけそうになった体制を整えながら、咳払いをして)
それは……その……ほ、ほら、あああ、あれですよ……。
た、端的に、い、言えば……僕の、し、下の方のディソードをですね―
って、あ、こ、こ、公園が見えたぞ! 公園に辿り着いたぞ、ひゃっほう!!
……さ、さ、は、早くいこう! すぐ行こう! 
た、楽しみにしてたんでしょ? い、急がなくちゃ……っ!!
(遠くに松濤公園が見えると、誤魔化しながらぎゅっと繋いた梨深の手を引いて早足で向かっていく)

737:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 21:28:34
>>735
【う、うん、普通に答えちゃったけど……急にどうしたのかと思ってさ】
【……そっか。ちゃんとそういうのも考えていてくれるんだね】
【PC版から知っている僕としては、と、とても嬉しい】
【お、おい、ちょっと待てよ! そんなこと言わないでくれよぅ!!】
【確かに、あの世界は僕の心象世界だけど……、】
【き、君たちギガロマガールズに関しては、妄想シンクロで僕の心にアクセスしているから本物なんだよ!!】
【……っ、そ、それは、僕にはどうすることもできないよ……】
【正直……本編で君とあんな感じになって、】
【そのフラグを全力でへし折って、他の三次元女とチュッチュする展開は、】
【さすがの僕もどうかなって思ってるくらいなんだから……】
【……期間限定? ふひひ、甘いぞ梨深……“Nitro The Best! Vol.4”でググれ】

738:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 21:43:48
>>736
そうそう、その意気だよ、タク…っ。
そのうち皆に見られるのが気持ちいい…ってなるかも。
タクにならきっとその才能があると梨深ちゃんは思うよ、うんっ♪
(彼の決意を後押しするようなつもりで、自分なりの励ましの言葉を掛けると)
(両手を胸の前で組み、キラキラと瞳を輝かせる)

だって、仕方ないじゃん?思考盗撮出来ちゃうんだしぃ。
大体タクがいっつもエッチな妄想ばっかりしてるからいけないんだよ~?
(悪びれる様子もなく、自分に非は無いと言いたげな様子で反論する彼を受け流し)
……じゃあ、一緒だね。
あたしも…望んじゃいけないって…思ってたから。
だからあの時、タクが助けに来てくれて…本当に嬉しかった。ありがとう、タク…っ。
(肩を寄せてくれた彼を愛おしそうに見つめ、繋いだ指にも思わず力が入ってしまいながら)
(穏やかな時間の流れに心からの幸せを感じる)

えへへっ、ごめんごめ~ん。
あたし、タクの困った顔を見るのが好きなのかも知れない♪
(彼の動揺する様子を眺めながら、クスクス…と悪戯な表情で笑って)
――えっ…わわ…っ!?う、うん…っ、行こう…っ!
(手を引っ張られるとバランスを崩しそうになりながらも一緒に公園へと駆けて行き)
ふふ~♪とうちゃ~くっ!じゃ、冷めない内に食べよ?
(松濤公園へと辿り着くと、近くにあったベンチへと腰掛け、おでんの器を二人の間に置いて)
(容器のふたをはずし終えると、タクにも割り箸を渡し、湯気の立つおでんを見てふと閃き)
そうだ、タク……。"はい、あ~ん"ってしてあげよっか♪
……どれから食べたい?
(パキンと箸を割りながら、おでんの具を一通り眺め、そわそわした様子で彼の答えを待って)

739:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 22:01:38
>>737
【ふふ、そっか。突然で驚かせちゃったかな、ごめんごめん】
【ふむふむ。なるほど、タクのひとり妄想ってわけじゃないんだ…奥が深い…っ】
【まぁ…女の子がいっぱい出てくるし、仕方ないとは思うけどぉ…】
【け、検索…してみたよ…。こんなのが出てたなんて知らなかったぁ】
【ちょっとキャンセルしてこっちを買ったほうが良さそうだね】
【今度からタクに相談してから注文することにするよ~ありがとう!】

740:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 22:17:52
>>738
…………うん。
(梨深が、僕のことを期待した目で見ているので、つい頷いてしまった)
(……本当は、“あるあr……ねーよ!!”って叫びたかったです……)

っ……、べ、別に、いいでしょ。え、えっちなことくらい……。
僕は、一人ベースの中で鍛え抜いたこの妄想力を駆使して世界を救ったんだぞ……っ。
もっと崇めるべき。え、えっちなことはいいことです、ふひひひひひ。
(世界を救ったことを盾に取って、正当化して)
君に護られた分は―返さずには死ねないと思ってさ……。
まあ……君を助けに行った理由はそれだけじゃないんだけど……っ。
(どちらからともなくお互いがお互いを見つめている―)
(固く繋いだ手は、まるで僕たちの絆を現しているようで―)
(この福音に、僕は生まれてきたよかったと……強く感じた)

……ま、まったく……本当に困ったヤツだな。
(悪戯な笑みに、やれやれと肩を竦めて)
……え? あ……ありがとう。
(ベンチに座るなり、すでにコーラを口に流し込んでいて、)
(すでにペットボトルの中には半分しか残っていなくて―)
(そういや、おでんは梨深が持っていたんだっけ……と思い出しながら渡された割り箸を受け取って)
はい、キタ! 都市伝説にその名を連ねる“はい、あ~ん”キタコレ! ふひひ!!
では……だ、大根から、よ、よろしく、おながいひまふ……っ。
(伝説と向き合い、あまりの緊張感に日本語が怪しくなりがらも、wktkしながら求めて)

741:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 22:30:43
【う……>>740は、かなり遅れちゃったな……ごめん】

>>739
【い、いや、いいんだ。知ろうとしてくれてることは純粋に嬉しいから】
【ふ、含んだ言い方をしないっ。僕は、あっちこっちに目移りなんかしないんだぞ……っ】
【……コンシェルジュになった気分だ】
【まあ、何か欲しいものが聞いてよ。簡単な内容くらいなら、すぐ答えられるから】

742:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 22:44:37
>>740
そうだよね。タクの妄想力のおかげで救われたのは事実だもんね…。
う~ん…恐るべし、タクの妄想パワー。
(えっちな事ばかりじゃないのかな…と疑問に感じつつも、世界を救ったと言われれば確かにその通りで)
(府に落ちないような表情になりながらも、大人しく認めておく)
ん…でもあたし、大事なことをタクに隠していたし…
ひとりで突っ走っちゃう癖があるから…沢山迷惑…掛けちゃったよね。
……何か、凄くタクが格好良く見えて、…ずるいな…。
あたし…タクの弱いとこも強いところも、全部いいなって想ってるよ…。これからも、よろしくね?
(傷だらけになって救いに来てくれた日のことを思い出しながら、胸をじぃんと熱くし)
(もっともっとタクと同じ時間を過ごしたいな…との希望を込めて、柔和に微笑み)

わ~タク、飲むの早いーっ。1本だと全然足りなかったね、ふふっ。
(一気にコーラを飲みだすタクを目を丸くしながら見つめ)
と、都市伝説なんだ…っ。う、うんっ、大根だね?断られないで良かったぁ。
(ふたの上に味噌だれを広げた後、彼がリクエストしてくれた大根を一口分箸で取り分けて)
タクが火傷しないようにっと……ふぅ…っ。――はいっ、どうぞ?あ~ん♪
(熱々の大根に少しだけタレを絡めてから、それを冷ますように少し息を吹きかけて)
(口を開けるように促しながら、そっとタクの口元へと大根を運んでいき)

743:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 22:55:46
>>741
【コンシェルジュって、何だか上品な感じがするね~紳士っぽい】
【うんっ、親切に色々教えてくれて本当に感謝してるよ、ありがとう…っ!】
【へぇ。つまり、タクは一途ってことかぁ…】
【…あっ、それとちょっと聞いておきたいことがあるんだけど…】
【このロールって、公園である程度過ごしたら〆にしたほうが良いのかな?】
【タクとの時間は楽しくてついつい長引かせてしまうから】
【もしいつまでに終わりたいとか、タクのほうで希望があったら教えて欲しいなぁって思ってるんだ♪】
【それとレスの待ち時間は全然気にならないから大丈夫!あたしもゆっくり作らせて貰ってるし】

744:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 23:16:01
>>742
……確かに、不安になったことも、あった。
自分の存在を知らされた時は、自殺しようと思ったくらいだ……。
でも……君が自分自身の力で解決しようと、全部背負い込もうとしているのを知った時―
こんな細い身体で、
死んだように生きていた……僕なんかのために、奔走していてくれたと知った時―
胸が、苦しくなった。
……もう、隠し事はしないでね。僕は、君の力になるから。
もう一人なんかじゃないんだよ―
(自分に言い聞かせるように―)
(子供に言い聞かせるように、穏やかな口調で語りかけて)
僕はかっこよくなんかないさ。
ただ、梨深のおかげで……ちょっとだけ、頑張ってみることを覚えただけだよ。
(梨深を見据え、口許を緩ませながら微笑んで)
僕の、全部を見てくれてありがとう。受け入れてくれて……ありがとう。
もちろんだよ。僕からも……よろしく。
(―何か決意を込めたかのように、力強く芯の通った声で)

当り前さ……一日に1.5リットルの方を開けちゃったりするくらいだからね。
んっ…………はい、1本目終わりっと。
(梨深の様子に僕は得意になって、ペットボトルを空にして)
(……どうやら、僕は僕で梨深の驚く顔を見るのが好きだったらしい)
(まったく困ったものです……ふひひ)
……こ、断らないよ。 むしろ懇願するねッ!!
うわ……美味しそうな色してるなぁ……。
さぁ、梨深、早くしろー! 間に合わなくなっても知ら…………あ、あーん。
(素直に口を開け、差し出してくれた大根を一気に頬張る)
う、うまいっ。やっぱりコンビニのおでんは味が染みてるから一味違いますなぁ。
(梨深が冷ましてくれたおかげで、)
(結構無茶な食べ方をしたけれど火傷することはなく、存分に堪能して)
……それじゃ、僕からもお返ししてあげないと。
り、梨深は何が食べたい?
(お箸を二つに割り、梨深と具をせわしなく交互に見て)

745:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/17 23:29:46
>>743
【へ? 紳士……? 僕はっ……僕は全裸になったりなんかしないんだぞっ】
【……そう、なるのかな。嫁がいたら目移りなんてしないし……っ】
【あ、でも、二次元は許してね? ふひ。】

【そうだなあ……遅くても次回くらいには終わらせた方が、いいよね、多分……】
【残り時間的に考えて、今回で〆へ持っていく形を作っていけたらいいかな……って】
【今の感じだと、公園でわいわいしながら終わっていいような気がする】
【……僕はこういう風に考えているけど、どうかな?】
【それで……このロールが終わったら、次に何やるか、は、話したい、なぁ……なんて思ってたり……】
【うう、ありがとう。梨深が優しすぎて……胸が暖かくなるよ】

746:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/17 23:45:46
>>745
【うん…紳士の前に「変態という名の」は付かない方向で…っ】
【そ、その嫁っていうのは、その…もしかして…えっと…】
【ん?うん。タクが星来ちゃん大好きなのは知ってるし、二次元なら…良いよ】

【了解しましたっ!じゃあ次回あたりで終われるように、〆を意識しつつ作るね?】
【それでね…タク…、ちょっと眠くなってきちゃったから今日はここで凍結にして貰って】
【次回会えそうな日を教えて欲しいなって思ってるんだ。早めでごめんね?】
【ええ…っ?優しいのはタクのほうだよ。それにいつも本当に楽しい時間を貰ってるし】
【…どうもありがとう。また別のロールにも付き合って貰えなんて凄く幸せ♪】

747:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/18 00:02:56
>>746
【……嫁、というか……嫁になるかもしれない人、というか……】
【話さなくちゃいけないことがあるから、それ次第かな……】
【せ、星来のことも、認めてくれるんだね……?】
【星来は……僕を構成する一要素だから、なくてはならないもの、なんだ。……ありがとう】

【な、なんか、色々と任せちゃって悪いね……。いつも引っ張ってくれて、助かってます……】
【分かった、凍結ってことで。早めって……そんなことないよ】
【大切なのは、時間じゃなくて、相手をどれだけ想ったか……じゃないかな】
【次は……18日、19日は、今日と同じ19時からいける】
【20日、21日は、どの時間帯でも梨深が指定してくれた時間に合わせられると思う】
【ただ、片方だけでお願いしたい……っ。空いた方の日に用事を済ませたいから……】
【うん、君と一緒にやっていきたいなぁ……って思ってる】
【ただ、少しだけ細かい話をしてから、お願いしたい……っ。そ、それは次の打ち合わせで……】

【今日は僕が見届ける。先に落ちていいよ】

748:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/18 00:23:53
>>747
【ふふ、そっか。じゃあその辺りはあまり追求しないでおくねっ】
【うん。タクが好きなものなら私も理解したいって思ってるし】
【それに確かに星来ちゃんは可愛いから、優しい梨深ちゃんは認めてあげる…っ】

【ううん、そんなことないよ~!逆にあたしがグイグイ進めすぎかな…とも思うし】
【……タク格好良い♥大切なのは想い…かぁ。それならいっぱい込めてあるから大丈夫】
【えっと…じゃあ次回は19日の20時からでお願いしても良いかな…?】
【それと21日も大丈夫だから、その日も会えたら嬉しいなって思ってるんだ】
【時間については、あたしも何時でも平気なんだよねぇ。…まっ、詳しくは19日にでも♪】
【―あっ、勿論、次にやるロールについては色々と打ち合わせしよう…っ!】
【お互いの希望を話しつつ相談するのって凄く好きなんだ……。なので、打ち合わせは喜んで】

【ありがとう、お言葉に甘えてお先に失礼するね】
【今日もとっても楽しかったよ~ビシィ!それじゃ、おやすみなさい…タク。―ありがとう】

【あたしからはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】

749:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/18 00:54:58
>>748
【な、何か、重大なことみたいな言い方しちゃったけど、べ、別にそんなことはないんだ、ごめん】
【大したことじゃないんだ。僕のことを知ってほしい】
【そして君のことも知りたい……そ、それだけっ。あ、あ、後で話すよ】
【……梨深ちゃんマジ天使。あ、悪魔女とか言ってたヤツはどうかしてるよっ……】
【そうだよ、星来はかわいいよ!!11!1!!】
【せ、せ、星来に勝ちたいんだったら、まず三次元をやめるところから始めないとね……ふひひ】

【僕は、このくらいで進めていってくれると助かるよ。は、早く返さなくちゃと思って、先の展開を作る余裕があまりないんだ……っ】
【その点は、すごく……伝わってきてます……】
【把握した。19日の20時からだな。21日も、もちろん大丈夫だよ】
【いつでも、か。話ながら決めていこうか、うん】
【あれこれ言っているうちに夢が広がっていくからね……。一人だと見えないものにも、気付けたり……】
【そ、そういえば、この前の打ち合わせも楽しそうにしてたっけ……はしゃいでたよね、ふひひ】
【……うん、一緒に決めていこう】

【た、たまには見届ける立場になりたいんだよ。そ、それだけっ……】
【僕も時間が過ぎるのがあっという間だった……。うん、おやすみ……梨深。……こちらこそ】


【ス、スレを、返します。貸してくれて、あ、ありがとうございました……っ】

750:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/18 22:19:24
【リカと二人でお邪魔させてもらうよ】

751:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/18 22:25:01
【スレをお借りします】

>>750
【こんばんは、先生】
【今日は新しく始めるんでしたね】
【書き出しはどうしましょう?】

752:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/18 22:29:15
>>751
【こんばんは、リカ】
【今日は妊娠検査薬を使わせるとこをやろうか】
【ちょっと体に異変を感じて、冗談のつもりで目の前でやらせたら反応が出たとか…】

753:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/18 22:39:23
>>752
【そうですね、は、恥ずかしいですけど…】
【でも、面白そうです】
【わかりました。ではそれで書き出しをしてみますね】
【もう少しお待ちください】

754:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/18 22:45:02
>>753
【恥ずかしい?でも出来ちゃったんならちゃんと調べないとな】
【最初はリカから頼むよ】
【じゃあ待ってる。今夜もよろしく】

755:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/18 22:54:03
>>754
(あれから数週間―)
(先生との関係は持たず、先輩にもバレていない)
(このまま普通に終わるかと思われたのに、体調の変化が不安を再発させた)


(何となく心当たりが思い付き)
(日数が経つごとにそれは確信に変わる)

…先生…
(今日はその張本人に話をするため、指導室にこちらから出向き話かける)

756:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/18 23:04:45
>>755
なんだ真辺、何か用か?
(嫌われているはずなのに向こうから出向いたことが不思議でならない)
(この関係が誰かにバレたのかと肝を冷やしてうろたえるが、それは絶対に顔には出さなかった)

まさか俺のことが忘れられなくなったとか。
今日も可愛がってやってもいいぜ?
(リカの顔には何かを期待するような表情ではなく、不安で一杯という顔だった)
(そんなリカに近づき、肩を抱くといきなり乳房に触れていく)

757:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/18 23:18:56
>>756
先生……
(俯いたまま、呟くように言う)
(先生の気遣いない発言もまともに聞ける精神ではなかったが)

!!?
(胸を触られると、ハッとして)
(その手を払い、離れる)

ふざけないでください!!
い…今はそれどころじゃないんです!!
(本気で怒りながら)

758:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/18 23:35:26
>>757
なっ!
(脅せば従ってきたリカが本気で怒ったのを見て)
(ただ事ではないんだと気づく)

どうしたんだよ。
俺のとこに来たってことは、俺に聞いて欲しいんだろ?
(さすがに冗談を言える状況ではなくなって)
(椅子に座り直して、いつになくマジメな顔をしてリカを見つめる)

まさかとは思うが…
出来た、とかなじゃないよな?
(避妊なんか一切してこなかった)
(それが今になって不安として蘇る)

759:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/18 23:56:29
>>758
…そう…ですよ…!
(落ち着きを取り戻すと、ようやく話す気になる)
(しかし、こんな時に限って鋭いもので)

はぁ…お察しの通りです…
妊娠…しちゃったかもしれないんです…
(改めて話すと胃が締め付けられそうになる)
(絶望の表情を見せながらそう言って)

【ごめんなさい、遅くなりました】

760:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/19 00:01:14
>>759
【そんなの気にしなくても大丈夫】
【ところでリカ、凍結にしてもらってもいいかな】
【ちょっと疲れがあるみたいで早いけど眠くなってきた】

761:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/19 00:10:27
>>760
【わかりました】
【疲れてる時の無理は禁物ですからね】
【次はいつにしますか?】

762:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/19 00:12:28
>>761
【ありがとう、そうさせてもらうよ】
【次は日曜日はどう?】

763:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/19 00:14:32
>>762
【わかりました♪日曜日ですね。時間は22時で大丈夫ですか?】
【今日はあまり進めませんでしたが、次はたっぷり…その…してください…】

764:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/19 00:17:23
>>763
【その時間でおねがい】
【たっぷりしちゃっていいのか?今のリカは大事な体だろ】
【まずは検査からだな?】
【お疲れさま、また日曜に】

【スレをお返しします】

765:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/19 00:20:17
>>764
【と、言いながら意地悪されるような気がします】
【はい、ではまた伝言板でお待ちしますね】
【お疲れ様、お休みなさいませ】

【スレをお返しします】

766:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 20:20:29
【梨深と一緒に、お、お借りします……】

767:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 20:32:23
【タクと一緒にお借りしまーす、ビシィ!】

>>766
【というわけで…お待たせしました、タク】
【続きのレスは完成してるから、次で貼らせて貰っても良いかな?】
【今日もタクに会えて嬉しいな♪よろしくね】

768:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 20:36:46
>>767
【よしよし、ちゃんと合流できたな……っ】
【うん、やってくれ! 一思いにやってくれー!】
【僕もムチャクチャ楽しみにしてました……。よ、よろしくね】

769:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 20:43:10
>>744
……タク…。うん、…ありがとう…。
(優しく諭すような彼の言葉に素直にコクコクと頷きながら、心があたたかくなるのを感じ)
(これからは…今こうして目の前にいてくれる彼に甘えても良いんだ、と思うと)
(その安心感から、自然と瞳には嬉し涙が滲んで―)
これからも…同じ時間を一緒に重ねて行こうね、タク…っ。
(タクの澄んだ声と柔らかな笑顔に頬を染めながら、幸せな時間を噛みしめるように柔らかく微笑んだ)

美味しい?良かったぁ。うんうん、コンビニのおでんって侮れないよね。
(満足そうに大根を頬張る様子を嬉しそうに見つめ、そっと箸を戻して)
……えっ…あたしも…食べさせて貰って良いの?
わ~どうしよ。何だか緊張しちゃうなぁ……えっとえっと……。
(いざお返しをして貰う立場になると、急にドキドキしてきてしまって思わず顔を紅潮させ)
(タクと同じようにおでんの具と彼とをチラチラと窺ってから、好みのものを指差して)
じゃ、じゃあ…ウインナー巻きにする!
あの…箸で掴んでくれればあたしが自分で齧るから、お…お願い…します…っ。
(自分の箸を置くと、ベンチに手を着きながら体を隣の彼のほうへと寄せ)
(タクが食べさせてくれるのを期待を込めた瞳で見つめ、大人しく待って)

>>768
【わ…っ、タクにもそう言って貰えると凄く嬉しい】
【えっと…〆に進めるためにも後半だけ拾ってくださ~い。あ、タクは何時まで平気かな?】

770:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 21:04:21
>>769
……梨深が“緊張”なんて言葉使うの、な、なんかおかしいな。
そんな柄じゃないっていうか……ふひひ。
ま……ぼ、僕も、身体がガチガチになりましたけどね。
い、いや、性的な意味ではなくて……。
(おそらく二人して顔を真っ赤にしているであろう、この状況がなんだか甘酸っぱくて)
(僕は、恥ずかしさを紛らわすために、またヘンなことを口走って)
きた! ウインナー巻ききた! メインウインナー巻ききた!! これで勝つるぅ!!
(待ってましたといわんばかりに、箸を掴んだ手を天に掲げて叫び)
……マジ、梨深分かってる。少し感動すら覚えた。さすが、似た境遇なだけはあるな……っ。
よし、ここでナイトハルト様が食べ方を少し伝授してやろう……ふひひ。
い、いいか、先っぽを少しレロレロしてから、むしゃぶりつくんだ!!
先にレロレロだからな! こ、これ、重要だからっ!! 後でテストに出るぞっ!!
(明らかにやばいテンションになっているのは自覚しているけど、)
(それをなんとかしようと思うと、逆にテンパっておかしなことを発してしまう)
(……今日何度目だろう。また、死にたくなりました……)
っ……、そ、それじゃ……プリーズイート……。
(梨深と肩が触れ合いそうな距離になると、さっきまでウソみたいに大人しくなって、)
(ウインナー巻きをそっと―梨深の口許へと差し出す)


【ホ、ホントに後半だけ拾いました……これで大丈夫ですか、り、梨深先生?】
【ってか、ヘンなことを言ってしまった……ご、ごめんね、こんなヤツで……】
【今日は25時まで戦える! 戦えるぞー!!】

771:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 21:38:18
>>770
だ、だって…その、こういうのって何だか夢みたいっていうか…っ。
ふふ、タクも緊張してるなら一緒だね?そう考えると、リラックス出来るかも。
(憧れていた状況がいざ目の前にあると思うと、ヘンに意識してしまってやや俯きがちになってしまい)
(でも彼も同じような心境だったことを知り、安堵したようにクスクスっと笑って)

わわわ…っ、ど、どうしたの?タク~!
(急にテンションが高くなった彼を心配そうに見守りながら、わたわたとうろたえ)
へぇ~ウインナー巻きに食べ方なんてあるの?うん、教えて教えて~♪
……ふ、普通に齧るだけじゃだめってこと?
えっと…先に舐めてから食べるんだ…。そのほうが美味しいのかな……っ。
(やたらと熱弁を振るうタクに軽くたじろぎつつも、興味深そうにその説明を聞いて)
(人差し指を顎に当てながら、これは…やってみたほうがタクは喜ぶのかなぁ…と少し思案する)

えへへ~♪……わぁ、美味しそう…っ!
(こちらに向けて差し出された彼の手を、自らの手で包むようにして両手を重ね)
(そのまま自分のほうへと軽く引き寄せながら、タクのことを上目遣いに見つめて)
…じゃあ…い、いただきまぁす…っ。――ん、ぺろ…っ…はむ…んっ♥
(控えめに口を開けると、ちらりと赤い舌を覗かせてウインナー巻きの先端をぺろりと舐めあげ)
(その部分に幾度かチロチロと舌を這わせてから、かぷっと勢い良く齧ると、皮の弾ける音が響いて)
(口をもぐもぐさせながら、嬉しさと恥ずかしさの入り交じったような表情になり)
……タ、タクが食べさせてくれたから…今までで一番美味しく感じる…っ。
けど、この食べ方って本当に合ってるの?初めて聞いたし、それに何だか凄く恥ずかしいんだけど…っ。

【その挑戦状を受けてたちました…っ】
【でも…は、恥ずかしくてやたらと時間掛かっちゃったけど……っ】
【こ、こんな感じで大丈夫ですか?ナイトハルト様…っ!?】
【あたしもきっと同じ時間まで戦えると思うので、そ、その…お手柔らかに…っ】

772:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 22:14:12
>>770
あ、当たり前じゃないか……。
エロゲで、恋焦がれてきた待望のシチュエーションだぞ……っ。
震えが止まらなくなるのも道理だろう……じょ、常識的に考えてさ。ふひ。
(二人して緊張していたいうのがおかしくて、つい声を漏らして)

……だ、大丈夫だ。問題ない。
ニュ、ニュージェネ事件に巻き込まれていたときは、
気持ちに余裕がなかったから、あんなにどんよりとしていたんだけど……。
い、いつもの僕は……こんな感じなんだよ……っ。
(さっきのリア充とは程遠い失言を苦し紛れに釈明して)
あ、ああ……そうだよ、先に吸い付いた方が、
お、おでんのだし汁を味わうことができるから、い、一度で二度おいしいんだよっ、うん、うん……。
(なにやら考え込んでいる梨深に、僕は必死に何度も何度も頷いた)

……うん、おいしいと思うよ、さ、さっき食べておいしかったし、
同じだし汁を使っているから――って!? ひゃぁぁぁっ!?
(梨深に手を触れられ、そこでまず一度驚き、飛び跳ねそうになるのを必死に耐える)
(さらに上目遣いをされた日には、dkdkが止まらなくない。止めたくない)
……あ、ちょ、ちょ、梨深! そ、そ、そこまでしなくても……っ!!
い、いや! 今僕ウソついた! すごく……してほしかったです!! いやっほううぅぅぅ!!!
(梨深の舌の動きに目が釘付けになり、僕は思わずゴクリと生唾を飲み込んだ)
(表情と相まって、まるで僕のことを誘っているんじゃないかっていう錯覚に陥った)
(いや、まあ……仕組んだのは僕だけど)
まったく、僕のこれ……おいしそうに食べちゃてってさ……梨深ったら。ふひひ。
(彼女の髪をかき上げて、その表情をまじまじと見ながら)
……そ、それなら、僕も食べさせてあげた甲斐があるってもんだ。
ま……ま……間違ってはいないよっ。
だ、だって、い、いつもと違う気持ちで食べられたでしょ……?
(僕は、とにかく誤魔化す方向へと転じ)
(こういうことには疎いであろう梨深に、ヘンなことをやらせてしまったという罪悪感に苛まれて、)
(それを中和するかのように、新しいコーラへと手を伸ばし一口喉へと流し込む)

しかしさ……な、なんだかんだで結構長い付き合いになるけど、
こ、こういうまったりした感じって、は、初めてだよね……。
あの騒動があったころは、こんなに穏やかな気持ちで君といられなかったし……。
……これからも、梨深とこうして、普通の生活って……営めるのかな?
僕と……い、一緒に、いてくれる、かな?
(両手を膝の上で握りしめ、不安そうに目を瞑り静かに彼女へ問いかける―)

【か、【】は次で……】

773:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 22:22:05
>>771
【おまっ……いきなりエロ杉。まさか乗っかってくるとは……いいぞ、もっとやれ!!】
【時間かかったのは大丈夫さ。ぼ、僕も、恥ずかしくてどうしようか迷っちゃったし】
【こ、こちらこそ、ご指導ご鞭撻の程を……って、みょんな空気にするんじゃないっ!!】
【えっと……そろそろ〆に持っていこうかと思ってこんな感じにしてみたよ】
【つ、次くらいに、僕は〆ようかと考えてるんだけど……どうだろう?】

774:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 22:37:36
>>772
……は、恥ずかしいから…あんまり見ないで…っ。
(口の中の物をごくんと飲み込むと、こちらを見つめる視線に耐えきれずフイっと視線を逸らし)
(慣れないことをした直後で動揺を隠しきれない様子で)
う…、確かにこんな気持ちで食べたのは初めてだけど……っ。
(どこか府に落ちないような気分のまま、コーラを口に含む彼をじっと眺め)

ん…そうだね、最初の頃はずっとタクに悪魔女って呼ばれてたし
あれは流石の梨深ちゃんもショックだったなぁ~…なんて、冗談♪
うん。あたしも…憧れてはいたけど、本当にこうしてタクと穏やかな日々が過ごせるなんて
ちょっと……ううん、かなり嬉しい……。
……勿論、あたしはタクと一緒に居たいって思ってるから。だから、その…喜んで。
(彼が瞼を閉じたことに気づくと、ベンチから立ち上がり、タクの正面に屈んで)
あたしのほうからも、よろしくお願いします……タク。
(握られている手の緊張を解くように、その上から優しく自らの手を重ねてぬくもりを伝え)
(甘えるようにコツンとお互いのおでこをくっつけて)

【あたしも次に【】を送るね?】

775:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 22:41:15
>>773
【試されてる…って思ったらつい我慢できなくてノッちゃった、えへへ】
【うん、何か恥ずかしいと時間掛かるね…一緒で良かった…】
【そうだね、次で〆で良いと思うよ?あたしもそれに続くね、ありがとう】

776:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 23:13:37
>>774
……そんなことを言っていた時期が僕にはありました。
い、今は全然そんなこと思ってないからね。
むしろ逆で、天使の類なんじゃねって思ってくるくらいだよ。君のディソード的に考えて……。
(羽が舞い散る、まるで神の使いが僕の元に来たかのような……そんな姿を思い出して)
そ、そうだったね……だから、僕のこと殺さないでくれた。
僕も、あの時ホントは……死にたくないって―
君と一緒に居たいって―
そう願ってたんだ。
(隣で物音が耳に入り、僅かに首を持ち上げる)
……っ。あ、ありが……とう……。
(梨深の言葉と共に、彼女の柔らかい手が僕を包んでくれるのを感じる)
(梨深はいつだってそうだった)
(僕がどんなひどい姿でも、優しく背中をさすってくれて、手を引いて僕のことを導いてくれた―)
(護られているばかりじゃダメなんだ―)
(いつまでも引っ張ってもらっていちゃダメなんだ―)
(だから今度は、僕が―)
……これを僕からするのは、初めてだね。
僕の気持ち―受け取ってほしい。
(額に肌が触れる感触に目を開け、僕は彼女の唇に口づけを交わした)
(その居心地のよさにすぐに唇を離す気にはなれず、口づけを続ける)
(目からは熱いものが零れ落ちてくる)
(決して悲しみから生まれたものでは無い、)
(彼女への感謝と恋心から生まれた暖かい涙が―)

777:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/19 23:22:08
>>775
【ぼ、僕は、君のそういうところ……嫌いじゃないな、ふひひ】
【そうだね、同じ気持ちになれるっていうのは、温かくなるよな……】
【こんな感じで〆てみますた……。恥ずかしさMAXで時間かかっちゃったよ……】
【あっ……さ、さ、最後のアレは、イヤだったら、ス、スルーしてくれてもかまわないからね……っ】
【うう、ちょっとやり過ぎたかな……】

【それじゃ、このまま君の〆を見届けさせてもらうね】

778:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 23:51:42
>>776
……殺せ…なかった…
あなたを失いたくなくて…生きていて欲しくて…
(瞳を潤ませながら、弱々しく…絞り出すような声で慎重に言葉を紡いでいき)

うん…っ。これからはタクの一番近くで、ずっとあなたを応援させて欲しいの…。
(彼の言葉に想いを重ねるようにして頷き、愛おしそうに視線を絡ませて)
(徐々にお互いの顔が近付くのを感じるとタクの頬をそっと両手で包み)
…タク……ん、ちゅ……ん…っ
(誰よりも大切な彼からの口づけは温かくて柔らかくて優しくて―)
(その甘い感触に酔うように瞼を閉じると、自然と嬉し涙が溢れ出て来て…)
(頬に添えた指先を彼の涙が濡らしたのに気付いて、労わるように雫を拭いながら)
(こちらからも唇を幾度となく啄ばむようにしてかけがえのない彼への想いを伝え)
(触れ合った唇のあたたかさから、幸せな気持ちが心を満たしていくのを感じた)

779:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/19 23:57:28
>>777
【な、何ていうか…タクの〆が綺麗すぎてかなり悩んじゃった…っ!】
【……う、うん…。一緒だと安心するし、嬉しいよね】
【タクの恥ずかしさが移ってこちらも時間が掛かっちゃった、お待たせしてごめんね】
【え?やりすぎなんてことはないし、その、凄く嬉しかったから…ありがとう】

【―ふぅ…。取り敢えずこれで最初のロールは無事終了って感じかな】
【想像していたよりずっと濃厚というか、すごーく楽しかったよ♪】
【残り時間で次の打ち合わせをしちゃう?タクの眠気は大丈夫かなっ】

780:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 00:05:13
>>779
【そ、そう……? あ、ありがとう。】
【君もキレイに〆てくれたじゃないか……。こんなに受け入れて……嬉しいよ……】
【ふひひ……伝染しちゃったか。だ、大丈夫、余韻に浸れたし】
【僕こそありがとう。とてもいいチュッチュでした……ま、また是非してみたいっ】

【そ、そうだな、まさか僕も自分からここまでするとは思わなかった】
【ビッシビシィにされてしまったかもわからんね、これは】
【まだ、眠くない……というか覚めてきちゃったよ……】
【打ち合わせの前に、ちょ、ちょっと僕の話を聞いてもらっても……いいかな?】
【は、早めに話しておきたいことがあるんだ……っ】

781:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 00:09:09
>>780
【タクにそう言って貰えると凄く嬉しいな、ありがとう】
【……・う、うん。それは勿論喜んで…是非…っ】

【ふふ~ん、梨深ちゃんの愛情がしっかり届いたなら良かったぁ】
【あっ、そうそう、そうだったよね。前回の終わりにも何か話があるって…】
【うん。何でも聞くよ?遠慮なくビシィッ!と、どうぞ!】

782:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 00:27:08
>>781
【あ、ありがとう。じゃあ……お言葉に甘えて言わせてくれ……】
【以下【】を外すね?】


僕、梨深と話していてさ……君とだったら―
一緒になってもいいかなって思ったんだ。
そ、それでっ、長い付き合いになる前に、
お互いに疑心暗鬼になったらいけないと思うから最初に言っておきたいこと……聞きたいことが、ある。
……相手がいる時には、僕は掛け持ちはしない……そういう主義を持っているんだ。
僕は、その時に付き合っている一人を大切にしたいって考えているから……っ。
……僕は、こういう考え方をする人間なんだけど、梨深にも……どういう主義か聞いておきたいんだ。
正直に……言ってほしい。

783:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 00:52:31
>>782
【じゃあその……っ、あたしも【】を外すね】

まず、正直な気持ちを話すね?
あたし…この場所では、ほとんど眺めていることが多くて……っ。
それで、実際に書き込んだことはないけど、交流所や休憩室とかも見たりしてたの。
その中でも、凄く面白そうで…いつか話してみたいなぁって密かに憧れていたのがタクだったのね。
だから募集スレで見かけた時はビックリしたし、アニメしか知識のないあたしにも優しくしてくれて
本当に感謝しています、ありがとう…っ。

掛け持ちについては、あたしは考えたことはないなぁ…。
個人的な考えを言ってしまえば、あたしだけじゃなくちゃイヤ!とも言い切れないかも知れない。
キャラで遊びたいのに、忙しくてなかなかお互いの都合があわない場合もあるだろうし
他にやりたいキャラがあるなら、誤爆とかさえなければ敢えて追求もしないと思う。

それと、ロールをしている間は交流所に行かないって話してたから
タクとのロールは長引かせずに、早めに終えたほうが良いのかなとも思ってたんだ。
特定の相手を作らずに、ある程度自由に過ごしたいひとなのかと……。
えっと…別にそういうわけではないってこと…だよね。
……色々考えてたら遅くなっちゃった、ごめん。

784:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 01:13:12
>>783
いろいろ考えて……話してくれてありがとう。
細かく返事をしていると、リミットを越え……もう、越えちゃっているから全部に返せなくてごめん。

それで、梨深の今の返事を見て、一つ聞きたいことがあるんだけど、
僕は、梨深を特定の相手に選びたいと思ってるんだけど、
梨深は特定の相手は作りたくないって解釈していいのかな? 

785:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 01:18:41
>>784
あっ、ごめん…そうだね、もう遅い時間になっちゃってた…。

ううん!そういうわけじゃ全然ないし
タクがあたしでも良いって思ってくれるなら…それは喜んで。

786:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 01:32:14
>>785
そっか……。
ちょっと……早急に答えだせない……。
僕の方で考えたいことがあるから、つ、次までに、まとめておくから、
また……この話をさせてもらっても、いい……? 
まったく……こんなに待たせちゃって、僕ってヤツは……。ご、ごめんね、梨深。
えと……つ、次は、確か21日だったっけ……。
時間は、どうしようか……? い、いつもみたいに夜に、する……?


787:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 01:37:42
>>786
ちょっとビックリしちゃって、返事が遅くなったあたしのせいだし…っ。
うん、あたしとしてももう少しゆっくり話をさせて欲しいな。
次は21日で。昼過ぎであれば何時でも良いよ?
タクの都合の良い時間を教えてくれればそれに合わせるから。

……もう遅い時間だから、タクは次で休んで?
今日も沢山一緒に居てくれてありがとう。嬉しかったし、楽しかったよ。

788:西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
10/11/20 01:51:21
>>787
そ、そうだよね……僕は人から言われたら、頭の動き止まりそうだし……。
自分から言い出しておいて、考え込んじゃったよ……ふひひ……。
……いきなりなのに、ちゃんと付き合ってくれて、話してくれて……嬉しかったよ。
じゃ、じゃあ……ちょっと早いけど、15時とかでも、だ、大丈夫かな? 
もしその時間が無理なようなら、19時くらいからでどうかな?
後で見ておくから……っ。

……うん、僕は……寝る。ちょっと、寝る。
僕も凄く楽しい時間を過ごせた。梨深には、いつも感謝している……っ。
……それじゃ、またね、梨深。


【僕の方からはこれでスレを返すよ……。貸してくれてありがとう……】

789:咲畑 梨深 ◆vyKoF4tHSQ
10/11/20 01:57:20
>>788
何ていうかその…自分に自信がなくて…、
せっかく誠実に打ち明けてくれたのに…素直に頷けなくてごめんね?

うん、21日は15時からで大丈夫だよ。
あたしもかなり眠くなってきたから短めかもしれないけれど
これで休ませて貰うね?―またね、タク……。

【ありがとうございました。スレをお返しします】

790:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:03:11
【スレをお借りします】

791:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:07:24
【スレをお借りします】

【今日は検査薬を使わせて…って感じだな?】

>>759
う、嘘だろ?そんなの気のせいだっての!
(リカに手を出したのは遊びのつもりだった)
(欲望に負けて中出ししたが、妊娠させるなんて考えもしなかった)
(顔を青くしてうろたえていて)

検査薬持ってんのか?
そこまで言うんだから一回は試したんだろ?
(もしそうであれば、妊娠の確率は高い)
(もちろん責任を取るつもりなんかなくて、どう逃げるかを考えていた)

792:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:14:24
>>791
それは…怖くて…まだ使ってない…ですけど…
体温が上がったり、すっぱい物が食べたくなったり…
不意に吐き気がしたり…妊娠の初期症状ばかり出るんです…
(説明するときも辛そうな顔で)

親にも言えないし…保健の先生とかでも、学校関係だとどっかからバレるじゃないですか…
(だから仕方なく秘密を共有してる高橋先生の元にきて)

【は、はい…よろしくお願いします】

793:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:22:52
>>792
ベタだな、妊娠ってのはそうなるもんなのか…
俺には一生わからないことだが…
(話を聞く限りは妊娠の可能性が高く思えるが、それを素直に認めたくなくて)

ああ、いい判断だな。他の誰にも言うなよ?
こんなのバレたら俺は……
とりあえず調べてみないと始まらないだろ、検査薬はないのか?
(しっかり確かめてみないことには話が進まず、怖く思いながらも検査薬を勧める)

【こっちこそよろしくな】

794:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:31:07
>>793
私だって、わかりたくなかったです…
確率は限りなく高いです…あの日、先生にいっぱい出されちゃったんですから…
(思い出すだけで嫌気がさし)

検査薬は…ありますけど…
使って陽性が出たらって思うと…嫌で…恐くて…
(カバンから市販の検査薬を取り出すが、未開封で)

795:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:40:44
>>794
なんで俺の子だって決めつけんだよ。
他とも生でやってんだろ?俺の子じゃないかもしれない…
(自分子供だとは認めようとせずに)

あるなら使えよ!真辺の勘違いってこともありえるんだ。
ここで使えよ…もし誰かに見られたらマズイからな?
(検査薬を取り上げ、開封すると中身をリカに渡して)

796:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 22:49:54
>>795
だって…危ない日にしても今まではちゃんと生理が来たけど、今回は来ないし…
一番最近の危ない日を考えてみたら、先生としかしてないんだもん…
(狼狽える先生を見つめて)

こ、ここで!?
それなら…ト、トイレに行ってきますからっ!
(検査薬を渡されると、顔を真っ赤にして出て行こうとする)

797:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 22:58:02
>>796
それは、そうだけど…
(危ない日だと聞かされても無理に中出しした日のことを思い出し)

待てって!
見つかるかもしれないって言っただろ!
ここなら絶対大丈夫だから…
(後ろから抱き付いてリカを止めると、いやらしい手つきで足を触っていく)

798:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:04:15
>>797
…なら、できてたら確実に先生の子じゃないですか…
(涙目になって、先生を見上げ)

ここでって…どうやってするんですかっ!
ちょっ…ちょっと先生…こんな時にふざけないでください!
(抱きしめられるとさすがに動けず)
(足に触れる手に、嫌がるような仕草をして)

799:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 23:10:13
>>798
確実じゃないだろ…俺の子かもしれないってだけだ。
(どれだけ言われてもそれだけは認めずに)

好きなようにしろよ!
後始末は全部俺がするから…
(リカの体から手を離してやると、座れる場所としてパイプ椅子をリカの前に出し)
いいかここで検査してみろ
椅子に座ったらやりづらいか…?

800:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:18:28
>>799
…そうですね…
“かも”しれないですね…
(あくまでも認めようとしない先生に、皮肉を込めていい)

…それって…ここでおしっこしろって言ってるのと一緒ですよ!?
…そんなこと…
(顔を赤くして検査薬と先生の顔を交互に見る)
(先生が、意見を変えない人だとわかっていて)
…うぅ…本当に…させる気…ですか?
(椅子には座らず、スカートの中に手を入れると)
(諦めたのか、ショーツを脱いで)

801:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 23:24:43
>>800
そうだ、あくまで可能性の問題だ。
あるかもしれない……それだけだよ。
(もし本当に出来ていたらと考え、顔には冷や汗まで浮き始める)

わかってる、ここでおしっこすればいいだろ?
俺が後始末はするって言ってんだ。
それに他の場所だと誰かに見つかる可能性が高くなるってのも本当だ。
(おっしこと聞いてもまったく動揺せず、最初からそのつもりだと言い聞かせる)
ちゃんと見ててやるよ…
ほら、やってみてくれ……
(ショーツを脱いだリカの目の前に座り込むと)
(興味を秘めた視線でリカの股間をじっくりと見つめていた)

802:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:35:15
>>801
だからって、ここじゃなくてもいいじゃないですか…
先生の変態…
(この歳になって、人前ですることになるとは思ってもなく)
(プレイでもさせられたことがないと、思い出して)

…そんなに見ないでください…
本当に…恥ずかしいんですから…!
(今までにないほど恥ずかしがっていて、M時に開いた足をもじもじとさせる)
ふぁぁ…やだっ…見ないでぇ…
(しかし、意を決したのか放尿を始めて)
(涙目になりながら検査薬に浸す)
(床に落ちる水音が、指導室に響いて)

803:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/21 23:47:14
>>802
こういうのは思い立ったときにしないと駄目なんだよ!
見たいとか、そんなんじゃないから…
(とっさに嘘はつけず、呟くような声で反撃して)

検査してるんだからしっかり見ないとな?
おい、人前でおしっこ漏らすのってどんな気分だ?
(顔を近づけて見ていると尿の飛沫が頬にかかってしまう)
(もはや検査のことなど忘れて尿のことばかり気にしていて)
ぺろ……ふ、ふふっ…
(頬についた尿を指でぬぐい、軽く舐めてリカの味を確かめていく)

804:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/21 23:58:17
>>803
見るのは結果だけでいいじゃないですか…
人前でするのが…いい気分なわけありませんっ!
やだっ…顔が近いですっ!
(怒りながらもどうにもできず、ただ早く終わらせようと専念し)

な…舐めるなんて…正気じゃないです…
先生…やめてください…
(恥ずかしさの限界はとっくに超え、泣き出しそうになりながら)
(ようやく終えると、辺りは尿まみれで)
(検査薬の結果は、陽性を示していた)

805:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:06:41
>>804
恥ずかしいのか?
人前でおしっこしてる奴に言われなくない……ちゅ、ちゅぶっ。
(尿がついた指をしゃぶっていくといやらしい音が聞こえ)

おい、それって……まさか…出来たのか?
(検査薬を見ると、指をしゃぶるどころではなくなり)
(体から力が抜けて後ろに尻餅をついてしまう)
そいつは俺の子じゃねえよ!
お前の彼氏の子供だろ、よかったじゃないか!
(自分以外の子供だと言って聞かず、リカから目をそらしていった)

806:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/22 00:14:48
>>805
これも…先生がさせたことです…
先生…人の排泄物を舐めて…楽しいですか…?
(呆れたように言い、本気で恥ずかしがっていて)

…あくまでも認めたくないんですね…
(時期から言って、先生の子だと確信はあるが)
(そこまで言われると、確かにまだ証拠はない)
…だったら…生んでDNAか何かの検査をしたらわかりますよね?
先生の子だったら…責任、取ってくださるんですか?
(ジッと睨み、こうなってしまった結果を受け止めながら)
(悔しい思いを顔に出して)

807:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:16:23
>>806
【リカ、今日はここで凍結でもいいか?】
【責任…どう取らされるっていうんだ。女は怖いな】

808:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/22 00:19:03
>>807
【はい、大丈夫ですよ。凍結してください】
【責任は…まだ考えてないですし、今まで同様、逃げ回ってくれても構いません】
【妊娠したから、もう何でもできるってムチャクチャにしてくださってもいいですよ】
【次の再開はいつにします?】

809:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:29:19
>>808
【責任取らずに逃げ回る男か、最低なやつだな…】
【もうこうなったらってヤケになっちゃう感じでもいいかも】
【次は土曜日はどう?もしよかったら22時に待ち合わせしよう】

810:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
10/11/22 00:36:16
>>808
【先生は最低な男の印象のままでいてほしいです】
【ホテルとかにも連れ込まれたりとか…徹底的に調教されてみたいですね】
【わかりました。土曜日で大丈夫ですよ】
【22時にまた伝言板でお待ちしてますね】

811:高橋祐一 ◆Hu/f1JVfUs
10/11/22 00:40:49
>>810
【俺もそのつもりだけどな。リカを大事にしたり、なんてことはしないぞ】
【子供が出来ちゃったら嫌いな男でも離れられないな?】
【じゃあ伝言板で。お疲れ様でした、またね】

【スレをお返しします】

812:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:10:57
【片桐さんとお借りするわね~】

813:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:15:14
【環とお借りするわね。】
【えっと、スレリンク(erochara板:213番)の続きからになるかしら?】

814:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:18:58
【寒かったけど、優姫もいい週末を過ごせたかしら~?】
【(ぎゅむっと抱きつくとなでくり撫で回しながら)】
【ええ、そこからになるわね】
【なんだかごめんなさい、手詰まりな感じにさせてしまって……】
【優姫の方でこういうほうへ進んでほしい、っていうのがあったら遠慮なく言って頂戴ね】

815:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:23:17
【ええ、私は大丈夫だったわ?】
【ん、もう……環は風邪などひいてないかしら?】
【うぅん、いいの。私は十分に楽しめてるから。】
【そうね……寒いけれど、生まれたままの姿というのがいいかしら……?】

816:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:29:55
【ええ、おかげさまで私も健康無事よ】
【寒いけど、生まれたままの……】
【それじゃあ、このままの格好にコートでも羽織って】
【二人でちょっと外にでも出ちゃいましょうか?】
【なーんて冗談……ってわけでもなくて、うちは庭もあるしー……】
【(いたずらしたそうな表情になると、ちらっと窓の向こうを見て)】

817:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:34:32
【で、出掛けるの……!?】
【た、確かに作中にはそういうのもあるけど、……それはまずいわ……!】
【う……冗談なの?そうでないの……?どっちなの……!】

818:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:39:46
【かわいい優姫が出かけたい、っていうのなら~~】
【(じりじりベッドの上で追い詰めながら、むぎゅーっと抱きしめつつ)】
【ねぇ?さすがに私だって町の中まで出たいとは思わないけど……】
【こんな時間じゃ、うちにお客さんだってないし~】
【(あ、あそこにコート何着か入ってるから、と、クローゼットのほうを指差して】
【なんて、まだそこまでいくような段階じゃないわよね?】
【とりあえずは、もうちょっと優姫とベッドの中にいたいしっ】

819:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 00:46:24
【え、えぇぇ~っ……!?】
【や、やっぱり、こんな時期にそんな格好で外に出たら、風邪ひいちゃうわ……?】
【う……なんだか今日の環はいつもより意地悪な気がするわ……。】
【と、とにかく!続きを始めましょ!】

820:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 00:49:39
ん……それ、ちょっとうれしいかも
(優姫を揺さぶりながら、自分と通じてくれているものがあるというのがうれしくて)
(ついつい頬が緩んでしまうものの……
緩みっぱなしの間、ゆさゆさ優姫を振り回していることに気がつかず)
これって以心伝心ってやつかしら、ううんひょっとしたら……

ん……優姫、びくびくってしてる
もしかして鎖骨……気持ちいいの?
(鎖骨を甘く噛んでみたり、その下に舌を這わせて乳房を噛んでみたり)
(柔らかな胸を揉んで見たりしながら、優姫の反応をひとつひとつ楽しんで)
あ、優姫ってばちょっと詩人ー
うん、私も優姫のこと考えると、すごく胸がどきどきするもの……
(刺激も気持ちよかったけれど、優姫にされているということがうれしくて)
(鼓動を早くしていく胸を、むにゅっと優姫に押し付けるようにして)

ありがと、優姫
(ほかならぬ自分と決めてもらったといわれれば、それ以上躊躇いたくなく)
……それじゃ、失礼しますっ……
(ふとももをもう少し撫でていたいような気はしたけれど、
ゆっくりと顔を離しながら……優姫の大切なところを守る薄布を脱がせていき)
(つま先からショーツを脱がせてしまうと、
あらわになったそこを前にこくんとつばを飲んで)

【それじゃあ……ゆたんぽとか持って、ストーブにあったまりながら庭で……】
【な、なんでこんな話になってるのかしら……】
【かわいい恋人には意地悪せよ、って言うじゃない?】
【それじゃあ今日もよろしくね、優姫】

821:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 01:06:53
うぅ……環ったら、やり過ぎよっ……。
(目を回して頭を押さえながら、細々とした声で)
その内、環が思っている事全部、私に筒抜けになっちゃうかもしれないわね?
(楽しそうな、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべて言った)

気持ち、いいっていうか……くすぐったくて……!
あ、んっ……あぁっ!
か、噛んじゃっ……んんっ……!
(背筋に電気が走ったように、びくびくと体を震わせる)
うふっ、ありがと。
……どきどきしてるの、感じるわ……?
(トクトクと脈打つ所に、ぎゅっと手の平を押し付ける)

うぅん……すぅ、はぁ……ん……!
(環に聞こえないように深呼吸をして、下着を抜かれる瞬間に備えて)
(外気と環の目に触れると、やっぱり緊張は隠せない)
あ、ぅ……変じゃ、……ない、かしら……?
(緊張から口元を押さえて、恐る恐ると聞く)
(露になったそこは淡い茂みに覆われて、ちょっとだけ湿り気を帯びている)

【そ、そこまで行ったら私はもう引き返せない気がするわ……!】
【い、言わないわよ!言っても、意地悪は……しないで……?】
【うん、今日もよろしくね、環っ。】

822:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 01:22:24
あ、ああっ?!ご、ごめん優姫っ……
そ、それは恥ずかしくて死んじゃうかも……
わ、私が優姫に考えてること、全部……
(いたずらっぽく笑う優姫の唇や耳、胸元や太股)
(それに、愛らしい瞳をせわしくなく見ると、何かよからぬことでも考えていたのか、
駄目駄目!ともうちょっとだけ優姫を揺さぶってから、キスをして)

優姫がくすぐったがったり困ってるときの声、なんだかふらふらしちゃう……
(背筋を奮わせる優姫の背に手を回すと、
こりこりと背骨のラインをなぞるようにくすぐってみて)
……うん、優姫っ……
(押し付けられた手のひらにこたえるように乳房を押し付け)
(優姫の指の隙間からこぼれてしまいそうになるほど、ぎゅっと抱きついて)

ふぁ……優姫、凄っ……
(いくら女同士とはいえ、好きな人のそこを自分の手で脱がせて
あらわにさせるのでは全然違い、驚いたような吐息を漏らしながら)
ぜ、全然っ!なんていうか、むしろ……綺麗?
(薄めの茂みが隠しているのが、優姫らしいな、とも思ったりして)
(つい、引き寄せられるようにそこに顔を近づけると、優姫の花弁にそっと唇を寄せて)
んっ……ちゅ……

【二人で焼き芋でもしましょうか?】
【コートの下は裸でっ……!】
【……ゆ、ゆ……片桐さん?あなた、私に襲われたくてそんなかわいいこというのかしらっ……!】

823:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 01:37:58
あら?環ったら、いつもそんなに恥ずかしい事ばかり考えてるのかしら?
……なんだか、私の方まで恥ずかしくなってきそうだけど……。
(今でも十分恥ずかしいのだが、心の中の状況を察すると、そんな気分になる)
きゃっ……!ん……ふぁ……。
(キスで唇を塞がれて、否応なく途切れた言葉と息遣いが甘く鼻から漏れ出す)

ひゃうんっ!?……~~っ!
(くすぐったいのを続けられて、声にならない声を上げ)
せ、背中っ……びりびりって……っ!
わ……ぅ……やっぱり、凄いわ……。
(手の平に収まりきらない程の質感に、改めて言葉を失って)
(やっぱり少し、羨望が混じる)

き、綺麗って……ぁんっ……!
(最も恥ずかしい場所に、間近に顔を近付けられて……)
(唇の感触に、最大限の羞恥と驚きを感じる)
ん、環っ……そこっ、ぁ……恥ずかしっ……!
(思わず環の顔を太ももで挟んで、頭に手を添える)

【へっ!?わっ、私はそんなつもりじゃ……っ!】
【うぅ……環、そこは抑えて、抑えて……!】

824:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 01:48:31
う、否定できない……
(照れ隠しに口付けながら、優姫の華奢な体を抱きしめ)
(声にならない声をあげてもがく優姫の反応を楽しみながら、
動けないよう耳を唇で噛んで押さえて)
ふふっ、優姫は胸が好きなのかしら?
優姫に揉んでもらったら私ももうちょっと大きくなっちゃうかもだけど……
優姫もそのうち、ね?
(自分が揉むから、といいたげに、優姫の綺麗な胸に自分の胸を押し当てながら、
一緒にするようにこねて、揉んで)

ん……ちゅっ、んんん……
(自分だって、されたら、と思えば死ぬほど恥ずかしい)
(だけど、優姫があげる羞恥の声が可愛すぎて理性のたがが外れたのか)
んん、はむ、んっ……
(太股で頭を押さえ込まれてもそこから口付けを離さず、
優しく唇で噛みながら、舌を割れ目に這わせ)
(少し濡れたのを頼りに、舌を滑らせてゆっくりと唾液をからめていき)

【け、血圧あがっちゃうわね……】
【中庭に連れ出したらコート引っ剥がしちゃうかもっ……】

825:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 02:02:59
うふふ……環ったら、いつもそんな事を考えてるのね……?
あん……んっ……!み、耳はだめって……!
う……別に、好きとかっていうわけじゃないけど……。
やっぱり、自分に無いものって、羨ましく感じちゃうのかしら……。
あ……ん、……お、お手柔らかにね……?
(きっととっても恥ずかしい事をされるのだろう、と、なんとなく察して)
(その柔らかい感触に、やっぱり声が小さくなってしまう)

あっ……!た、たまっ……ん、あぁっ……!
(思わず体に力が入って、全身がピクっと震える)
はぁっ、ぁ……たま、きっ……!
は、恥ずかしい……!け、けどっ……。
(正直、未知の感覚が怖いのと気持ちがいいの、半々で)
(赤く染まった顔を環の方に向けながら、ちょっと不安そうな目で見つめる)

【うぅ……せめて、下着は着けた方が……だめかしら……?】

826:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 02:17:22
も、黙秘権を行使するわっ……
駄目って言われても、優姫がこんなに可愛いんだからお姉ちゃんやっちゃうっ♪
(敏感な反応をみせてくれる優姫の耳を甘噛みしたり
舌でなぞったりしながら、ふと不意に離れると、自分の耳をぴこんと優姫の前に差し出してみて)
柔らかななのは優姫のここでしょ?
んっ……力いれたら、壊れちゃいそう……
(指にあまるボリューム、というわけではないものの、
やわらかくて、指を沈めればふわふわの胸をいとおしむように撫でて)
(声の小さくなる優姫に、静かにキスをして)

んっ、んんんっ……!
(結構な力でホールドされていれば、引くに引けず)
(呼吸しようと、鼻をすんすんとやるしぐさが優姫の茂みの下、
ゆるやかな丘をくすぐるように跳ね回り)
ちゅ、ぷぁ……優姫のここ、ちょっとぴりっとして……
キスとも違う、優姫の味がする……
(ようやく顔を離すと、不安そうな笑顔に大丈夫、と安心させるように頷いてから)
(もう一度、今度は撫でるように優しく花弁に唇を重ねて)
(華奢なお尻をそっと撫でながら、少し太股の間に入るように体を進めてみて)

【あ、優姫ちょっとえっちなこと考えてるわねー?】
【よく考えたら、庭に出る途中で私が押し倒しちゃうかもね……】

827:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 02:35:12
言えないような事を考えてるのかしら……ふふっ。
(言葉の上だけでも手玉に取れて、意地悪な笑みを満面に)
あんっ……やっ、だめっ……だめよぉっ……。
んっ……!ふぅっ……。
(差し出された環の耳を、舌を差し入れるようにしながら息を吹きかけた)
ん……ふぁ……。
やっぱり……胸って、どきどきする……。
(ちょっと自信が無いからなのか、心臓に近いからなのか)
(他の場所より少し、鼓動が高鳴る気がする)

あっ、……ごめん、なさい……苦しかった……?
(強い力で締め付けてしまった事に気付いて、慌てて太ももの力を緩める)
ん……!息っ、かけなぃ……ぁ……!
私の味っ、なんて……恥ずかし過ぎるわよ、環っ……。
はぁぁっ……ん……だい、じょうぶ……。
(環の仕草にちょっと安心して、体から力を抜いて)
あっ……!あぁぁっ……ぅ、そこっ……びりびりって……。
(すぐに、秘所の奥からとろとろと蜜が溢れて環の舌を濡らす)
(震えるような吐息、早くて甘い息が漏れ出して)

【ぅ、環ほどじゃないわ……!】
【私は、押し倒したりなんて、エッチなことしないもの……。】

828:向坂環 ◆DQsDDENYj1Qt
10/11/23 02:55:52
ああっなんだかドツボにはまってってるような……!
意地悪な優姫にはこうよっ!
(もうとっくに自分の考えは優姫に筒抜けになっているような気がして、
恥ずかしさ紛れに優姫に抱きついたものの)
(今度は自分が耳に舌を感じて息を受け止めると、
近づけた体を浮かび上がらせるほど驚いて飛び上がって)
ゆゆゆゆゆううひっ?!いいいいいいまのなしっ!
それだめ!耳の中ふーは駄目だからっ!!
(キスのとき以上に真っ赤になると、あわてて優姫から離れようとして)
(それでも、触れ合わせた胸が離れてしまいそうになると、
お互いの乳房をつぶしあうようにぎゅっと抱きしめなおして)
はぁ……耳は駄目ね、こんどドキドキを確かめる時は耳抜きにしましょ、抜きに……

ううん、大丈夫
それより優姫……そんな風に油断してると危ないわよ?
(太股から力が抜けたのを感じると、顔をずらしてすりすり太股に頬ずりして)
(やわらかくて、控えめに肉のついたそこに、かぷ、とやわらかく噛み付いてみて)
んんん、ゆうひってら、なんらかほんのりあまひようなおいひいような……
(口の中に優姫をすこしとどめたまま、むにむにもごもご何か喋りながら、
ぺろ、となめらかな肌をなめてみたりしながら、また足の付け根のほうへと
唇をずらしていき)
んっ……ちゅっ、ちゅる、ん……
ここかしら?んっ……
(甘い吐息が耳をくすぐる中で少しずつ蜜をなめとっていき)
(少しずつまだ硬さののこる割れ目をほぐしながら、
入り口の浅いところをなぞり)
(その少し上にある突起を、つんと鼻先でくすぐってみて)

【それは優姫が可愛いからしょうがないのっ】
【……それとも、私ってば優姫に押し倒してもらえるほど魅力ないのかしら……?】

829:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 03:12:15
ふふ……耳を弄られた私の気持ち、理解出来たかしら……?
(飛び上がらんばかりに驚く環を見て、してやったりと笑顔を見せた)
ん……そうね、耳は……やめにしましょ……。
でも、環が先にしたんだからね……?
(体を重ね合わせてちょっと一息つき、そうしていると少しどきどきも落ち着く)

ゆだん……?
ふぁっ……!?だめ、だめよっ、そんな所、噛んじゃ……!
(太ももに感じる歯の感触、軽く走る痛みにびっくりして、上体を起こして脚の方を見る)
そ、そのままだと、なんて喋ってるかわからないわよ……?
は、ぁ……あ、汗とか、かいてるかも……。
(におったりしないかどうか、そっちの方が気になってしまう)
はぁ、はぁ……な、に……舐めてる、の……?
あぅ、う……はぁっ、ん……ひぁ!あぅんっ……!
(少しずつ刺激に慣れて、柔らかく解れて、段々蜜の量が増えだして)
あぁぁっ……!い、いまっ、びりって、きてっ……ぅんっ……!
(シーツを掴んで、一際大きく体が跳ねた)

【そ、そういうわけじゃ、ないけど……。】
【あぁもうっ、なんだかどんどん私がおかしくなっていくわ……!】

【えっと、3時を回っちゃったけど……環は時間は大丈夫かしら?】

830:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 03:28:06
ううっ、反省してます……
……今度からは優姫にだけしちゃうことにするわね?
(どうやら全然反省していないらしく、一息ついたところを狙って
また可愛い耳をかぷっと……)

んん♪ちゅっ……んっ、ぱく、もぐ、んっ……♪
らって、おいひくてこれ、はなれたらもったいなひ……
(口をあけて離す間も惜しいのか、ちゅうちゅうとなめらかな太股を吸いながら、
ゆっくりと大切なところに近づいていき)
んんん!んっ……ん♪くん、くんくん……
(優姫の言葉で悪い方向にひらめきが走ったのか、
優姫の汗のにおいを探るように鼻を鳴らして、
確かめるようにゆっくりと鼻先で太股をなぞっていき)
……優姫、なんだか甘くていいにおい……

んっ……はむ、ちゅっ、ちゅる、ちゅ……ん、優姫のここ……
だんだん、とろとろって……ちゅっ……くちゅ、ちゅっ……
(じわじわと増えてくる蜜が、体がはねた瞬間溢れてくると)
(それを飲み込んでしまわず、少し口の中で唾液と混ぜ合わせて)
(体を起こして優姫を抱きしめなおすと、
ちゅ、と二人の混ざりあったものをキスで伝えていって)
んっ……優姫と、私の、両方感じて……

【ふふっ、優姫にそのうち押し倒されちゃうかしら?】
【私はもうちょっと大丈夫な気がするけど、優姫はどう?無理はしないでね】

831:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 03:48:17
ふふ、よろしい。
……へっ?ちょっ、ひゃんっ!
(てっきりもう来ないと思っていたところでまた耳を弄られて、素っ頓狂な声を上げてしまう)

あっ……あぁぁっ……だ、だめ……だめよぉっ……。
あ、ぁ……やぁっ……。
(段々と大切な所に近付いていくのを、恥ずかしく思いながらも止める事はできず、手で顔を覆って羞恥に耐えた)
え、ちょっっ、環、何して……んひゃっ!?
だ、だめっ、だめだめっ!そんな所のにおい、嗅がないでっ……!
(鼻を鳴らす音が聞こえた瞬間、血相を変えて飛び上がりそうになる)
う~~っ……!はずかし……。
(どんな感想を言われても、恥ずかしさだけを意識してしまう)

あんっ!あっ……はぁぁっ……!
あ、ぅ……あ……ぁぁ……。
(もう声を抑える余裕も無くなって、甲高い声やら、喉の奥から漏れ出すような掠れた声が溢れ出す)
ふぇ……たまき……ん……。
(ちょっと朦朧としたところで環にまた抱き締められて、口付けられる)
んく……ん……ふぁ……。
(とろんとした瞳でぼんやりと環を見つめ、小さく喉を鳴らして二人の液を飲み込んだ)
(何かに中てられたような、恍惚とした表情になって)

【うぅ~……覚えててよね……!】
【そうね、あと一往復くらいかしら……。】
【今日の出来はちょっと自信が無いのだけど……やりづらくしちゃってなかったかしら?】

832:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:05:02
~♪ほんっと、優姫は声も可愛いし反応も可愛いし、
これで耳まで弱いんだから反則よね……
(反則まがいのことをしているのは自分なのだが、
あくまで嬉しそうに優姫のあちこちにキスを降らせて)
はぁ……でも、私ももう一回ぐらいならされても、なんて……

駄目よ駄目よも好きのうち、とか♪
(舐めたときの反応の可愛さも楽しいけれど、
こうして嗅いでいると優姫の女の子らしいにおいも感じられて)
(血相を変えた優姫の華奢な腰を抱いて、ぎゅっと押さえ込み)
(はねそうになる力を使って、羞恥にもだえる優姫のやわらかい体をあちこち味わっていき)

んっ……優姫……
(甘い声が、かすれたような声が混ざってくると)
(かわってきた声もしっかり頂こうと、キスで時々優姫の口をふさいで)
優姫……んっ……ちゅっ……
(薄い唇を重ねると、飲み込んだ優姫の口腔から
今度はこちらに吸い上げようと、優姫の蜜と自分のものがまざりあったものを
強めのキスで吸い上げようとしながら)
(濡れた秘所に指を沿え、全体を手のひらで包むようにしてから
ゆっくりと優しく揉み、ほぐしていって)

【ええ、無理はしないでね】
【私は楽しませてもらったけど】
【所々ちょっとまにあっくだったかしら……?】

833:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:19:23
は、反則って……。
……一回で済むかしら……。
今までのお返しを全部するとしたら、十回でも足りないわよね……?
(今まででそれくらいしてもいい位はされたと思う)

す、き……じゃ、ない……けどぉっ……。
あ、ん……や……も、もしかして環って……においとか、そういうのに目が無いタイプ……?
(有り体に言って匂いフェチなのだが、そういう表現の仕方は知らないらしい)

んん……たま、き……。
(息も絶え絶えで、ぼんやり名前を呼び返して)
ん……んん……はぁ……。
(唇を塞がれると、くぐもった声が鼻から漏れ出して)
んぅ……うぅぅ……ぁ……。
(強く唇を吸われると、口の中のもの全てを環に吸い出されそうになる)
んっ……ぁ……優しいのね、環……。
好きよ、環……んっ……。
(優しい手つきに、どこか安心感を覚えながら、信頼の言葉を呟いて)
(啄ばむようなキスを贈る)

【うぅん、多分、付いて行けてたんじゃないかしら……?】
【次ぐらいには、一つになれるかなって、思っちゃったりとか……。】

834:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:24:21
【それじゃあ、冬服の上からコートをきてもらって】
【ストーブにあたったあとで今と同じことを……】
【なんてひどいことはしないわよ……?】
【(ストーブを運んできながらえいっと腰掛けて)】
【そうね、ゆっくりしたペースに毎回つきあわせちゃってるけど】
【次回もよろしくね、優姫】

835:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:27:54
【それだと冗談に聞こえないわよ……!】
【環ったら、時々私の想像を超える事を考え付くんだもの……。】
【いよいよその時となると、さすがにどきどきするわね……。】
【えっと、環の都合のいい日ってあるかしら?】

836:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:34:35
【いやいや優姫がイヤならおもいっきり寝てる間にお布団いっぱいかけて】
【その中に私がもぐりこむとか……あ、優姫、寝る前に紅茶はどうかしら?】
【(笑顔でティーポットを差し出して)】
【そうね、私も次回、ちょっと緊張しちゃうかも】
【木曜の夜、今日と同じぐらいの時間だとどうかしら?】

837:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:39:24
【え、遠慮させてもらうわ!】
【また良からぬ事を考えていそうだもの……。】
【ふふ、楽しみにしてるわね、環がどんなふうにしてくれるか……。】
【木曜の24時、金曜の0時、ということでいいかしら。】
【私は大丈夫よ、じゃあ、その時間にいつもどおり伝言板で待ち合わせる事にしましょう。】
【それじゃあ、今日はこの辺にしましょうか。】

838:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:49:51
【もう、優姫のけーちーっ】
【(ぷーと膨れてみせながら、むぎゅっと優姫に抱きついて)】
【それじゃあ、おやすみまえにこれでもうちょっと優姫分を補給させてもらっちゃおうかしら……】
【(優姫の顔に顔をうずめると、やわらかい髪をしばしば感じて)】
【う、き、緊張してるところにハードルあげるの禁止!禁止よ!】
【それじゃあその時間に、伝言板ね】
【ずいぶん遅くまでありがとう】
【楽しかったわ、優姫】

839:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/23 04:54:05
【ふ、フツーよ、フツー!】
【もう……まぁ、それくらいの我侭なら、聞いてあげても……。】
【うふふ、でも、環なりにしてくれればいいのよ?】
【はい、またその日時に。】
【こちらこそ、ありがとう、環。私も楽しかったわ。】
【またね、おやすみなさい。】

【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】

840:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/23 04:58:11
【そ、そうかしら……】
【せっかくだもの、優姫にも楽しんでもらいたいしね】
【おやすみなさい、またね。優姫】

【場所をお借りしました。ありがとうございました】

841:名無しさん@ピンキー
10/11/24 23:57:22
タマ姉

842:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:19:47
【プリンセスとスレをお借りします】

843:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:20:03
【ヤミちゃんと一緒にスレを借りるねー】

844:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:23:02
>>842
【えへへ、それじゃあよろしくね、ヤミちゃん】
【私の発明でヤミちゃんをド変態のマゾ豚にしてあげるつもりなんだけど】
【何か希望とか、NGとかってあるかな?】
【後は、すぐに変態にされちゃいたいか、じっくり変えられたいか、かな?】

845:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:28:50
>>844
【NGは猟奇やグロですね】
【それ以外なら大抵は平気です】
【希望は向こうで伝えた通りなので、プリンセスの好きなように私を変態に変えてください】
【すぐに変えて貰えると、嬉しいです】

846:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:31:08
>>845
【うん、わかったよー♪】
【それじゃあ、私から書き出すからちょっと待っててね】

847:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:33:44
>>846
【わかりました】

848:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 01:37:32
(ヤミの宇宙船に遊びに来て数時間)
(お土産と称して持ってきた、たっぷりと特製のナノマシンを混ぜたタイ焼き)
(そのあらかたをヤミが平らげ、吸収されたナノマシンが定着した頃合いを見計らって立ち上がると)
ねぇ、ヤミちゃん。
実はお願いがあるんだけど……。
(いつものように、ニコニコと明るい笑顔を浮かべながら)
私の奴隷になってもらえないかな?
それも、どんな命令にも従う、お便器以下のアヘ豚奴隷になって欲しいんだけど。


【それじゃあ、色々すっ飛ばして一気にいっちゃうねー】

849:金色の闇 ◆AtjSqBfYWQ
10/11/25 01:45:46
>>848
(ララが持ってきた鯛焼きにナノマシンが仕込まれているなど思うはずもなく)
(いくつも食べ、ナノマシンが全身に回り定着した時、手にしていた鯛焼きを落として)

なんですか?プリンセス。
…いいですよ。
(虚ろな目をララに向けてお願いに耳を傾ける)
(異常なお願いにも関わらず、あっさりと承諾して)

【それでは、私もこんな感じでしょうか】

850:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 02:00:35
>>849
あは♪
うん、ありがと、ヤミちゃん。
ちゃーんと頭の中まで、ナノマシンが定着したみたいだね。
ヤミちゃんが食べてたタイ焼きの中に、ヤミちゃんを変態に変えちゃうナノマシンを入れておいたの。
すごいでしょ?
(同意を求めるように尋ねれば、変態に変えられて嬉しい、という感情がヤミの思考を支配していく)

それじゃあ、今からヤミちゃんを変態に変えてあげるね。
えっちいのが嫌いなヤミちゃんだもん、あんまりいやらしい知識はないのかな?
あ、これからは、私の質問には正直に答えてね。
もちろん、私の命令には絶対服従だよ?

まずは……やっぱり、おちんちんのお勉強からかな。
(うーんと人差し指を顎に当てて考えてから)
(ばっとスカートをまくりあげると、ピンクの可愛らしい下着からはみ出した)
(半勃起した卑猥な肉棒とキンタマが露わになって)
えへへー、凄いでしょ。
あ、言い忘れてたけど、今のヤミちゃんの脳味噌は、最初に見たおちんちんをマスター登録するようになっているんだ。
ナノマシンを使って脳に刻印しちゃうから、絶対に解除できない洗脳なんだよ♪
つまり、ヤミちゃんは私のおちんちん専用になったって事。
それじゃあ、ヤミちゃん、オチンポって言ってみて?
1回言うたびに、いやらしい知識と、オチンポへの服従と性欲が少しずつ刷り込まれていくから。
でも、まだ触ったり舐めたりしちゃだめだよー。
ヤミちゃんのオチンポ欲しがってる様子で、私を勃起させてね♪


【あはは、ナノマシンを活性化させたらってつもりだったんだけど、書き方が悪かったね】
【うん、でも問題なし! それじゃあ、早速えっちで変態なヤミちゃんに改造しちゃうね!】

851:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 02:38:32
【ちょ、ちょっと長く書きすぎちゃったかな?】
【それとも釣られちゃったとか、寝ちゃったとか……】
【んー、もうちょっとだけ待ってみるね?】

852:ララ・サタリン・デビルーク ◆38.y49GzCs
10/11/25 02:59:51
【うーん、今日は帰るね!おやすみなさい!】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】

853:名無しさん@ピンキー
10/11/25 16:02:02
テス

854: ◆.QEIQa0jSM
10/11/25 23:26:37
使わせていただきます。

855:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/25 23:32:19
スレを借りるわね

>>854
私の考えとしてはあんな感じなんだけど…どうかしら?

856: ◆.QEIQa0jSM
10/11/25 23:37:13
改めてこんばんは。よろしくお願いします。

確かに甲児くんとじゃないとさやかさんは許しそうにないですね。
戦闘の途中で洗脳電波で相手を甲児君だと思い込む。
でも、クローン甲児くんがアルテミスを倒そうと攻撃したその衝撃で洗脳がとけて逆転…なんて流れでどうでしょう?

857:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/25 23:46:20
>>856
それならいけそうね
他に何かあるかしら、して欲しいこととか……


858: ◆.QEIQa0jSM
10/11/25 23:48:00
>>857
ありがとうございます。
最初と最後は凛々しく、洗脳されている間は蕩けるほど甘くお願いします。
両方ともさやかさんの魅力だと思いますので。

そちらは何かして欲しいことありますか…

859: ◆.QEIQa0jSM
10/11/26 00:02:44
ごめんなさい…眠気がMAXです。

明日は来れませんが、明後日は21時以降なら大丈夫です。
連絡はこちらでいかがでしょうか。

【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】75
スレリンク(erochara板)

860: ◆.QEIQa0jSM
10/11/26 00:02:57
おやすみなさい…

861:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/26 00:03:17
>>858
解ったわ、あなたの期待に応えれるようにがんばるわね
私は今の所はないけど、もし思いついたら、その時お願いするかも

ただ、今日はちょっとここまでにしてくれる?
今日はちょっと、0時半には落ちないといけないのよ………


862:弓さやか ◆6EYGN4sxKA
10/11/26 00:04:06
>>859-860
そうだったの、解ったわ
また明日会いましょ

お疲れ様。おやすみなさい

863:名無しさん@ピンキー
10/11/26 17:52:11
495kB

864:名無しさん@ピンキー
10/11/28 01:01:48
いけるか


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