10/11/12 05:06:24
>>540
優しいとでも思ってるのなら、それが勘違いだと直ぐに分かるぞ?
俺様は世界に混沌を振り撒くマッドサイエンティ…コレは絶対に違うな。
(自分で言い出そうとして言葉を区切ると、アンジェリカの頭を膝上に載せた)
俺様はやりたい様にやってるだけだ、お前が恥ずかしく感じても
まったく関係はない、俺様はやめる気もないからな。
…これは目立つから切り落とすか?
(人間の耳と違って横に伸びてるエルフ等に良く見られる耳に触れて)
(揺れてるアンジェリカの耳を摘んだまま、心にもない事を言えば)
(その手でまたゆっくりとアンジェリカの髪を指で撫でて)
お前は俺様の使用人だ
俺様は好きに扱っても構わないし、文句を言っても聞く耳は持たん。
わかったら大人しく撫でられて、主人の命令に従ってろ。…いいな?
(やや乱暴にアンジェリカの髪を撫でて、俺様口調は止めずに)
(自分がやりたいからとアンジェリカの頭をしばらく撫で続け…)
……しかし、無駄な塊だな…。チッ…
(横になっても目立ってるアンジェリカの胸元の膨らみに手を伸ばし)
(下から持ち上げる様に触れると、舌打ちをしてから)
(薄い緑の肌着越しに緩やかに手を揉み動かしてる)