10/11/08 00:11:30
>>438
もちろん、また行こうね。
(肩を抱きしめ肩に当たるナインの顔の柔らかさを感じながら穏やかに笑った)
一緒に入りたいんだ。
(明かりが落とされた浴室はわずかな光に照らされ、身体を赤くしながら近付き)
………任せなさい。
(手はナインを抱きしめ後ろから抱きすくめれば、右手は胸を鷲掴みにし)
(左手は泡に濡れながら太ももを撫で、下から上にあがり臍を泡に濡らしていく)
【そうだね、じゃあ失神するくらいナインを攻めたいかな。たくさん感じてあられもない姿を見たい】