10/11/01 23:01:44
>>319
やっぱり、いい。
(まるで眼鏡同様、身体の一部になってしまっているのか全く気付かない様子に)
(この事をずっと気にしていても意味が無いことに気付き、そっと手を下ろして)
……ありがとう。
(父様がお会計から戻ってくると、背が高いため見上げてお礼を言って)
(自分を知らない人にはわかりにくいが、無表情ながらも優しいそれになって)
(お店を出ると、その隣に併設されているクレープ屋さんを見て)
(甘い香りに誘われるままに、父様の服を軽く掴んでおねだりして)
あれ…食べる
【うんっ…あ…あぁっ…(頬を赤く染めながら無邪気に頷いて、刺激を受けると下着越しからぐしょぐしょと愛液を溢れさせて)】