10/10/31 02:18:30
>>291
(裕人の手放しの賛辞は、春香に達成感を与えてくれる)
(セフレと店長、二人の女性経験豊富な中年男に仕込まれた技巧が、見事花開いたのだ)
(無論、彼らとの経験を通じて得たそのままではなく、向上心に溢れた春香ゆえの成果でもある)
(湯気に煽られて、精液の独特な匂いがたちのぼる)
ん、ふう……、ふ、んん……
(亀頭だけではなく、そのまま竿全体も綺麗に舐めていき)
(唇と舌で、愛撫するように陰嚢まで丁寧に清めてから顔をあげる)
(そのころには、すっかり陰茎も力を取り戻していて、力強く脈打っていた)
すごい、もうこんなになって……
(その逞しい姿から目を離すことができない様子で)
あの、その、まだ、できますよね? こんなに、元気ですし……
(お湯の中で、太ももをもじもじとより合わせている)
こ、今度はまた、私のおまんこに、下さいませんか?
(瞳を潤ませながら、淫らなお願いをするお嬢様)
(その美しい肉体と心で男を癒す天使か、はたまた男を堕落させる堕天使か)
(しかし、そんな区別など意味をなさない魅力が春香にはある)