10/10/31 02:07:36
>>290
そりゃこんなに凄い事されたらあっという間にイッてしまう……
春香の手つきがなんだか凄く絶妙でおかしくなってしまいそうだから。
うああ、こんなに搾られて……こんなに出て……
こんなに……出てるのか……
(思い返せば春香に奉仕してもらった経験はあまり無く、殆どが初めての奉仕でぎこちないものだった)
(それも春香の気持ちの篭った奉仕だったので、十分以上に心地よいものではあったが)
(今のこの技巧まで加わった奉仕はかなり強烈なものに感じてしまう)
(まるで噴水か、間欠泉のように吹き出た精は春香の胸を汚し、いつもこんな勢いで春香や美夏の中に出していたのかと改めて驚きを感じる)
(量も多く、さっき出したばかりにしては多すぎるほどの量だった)
(それが春香の胸をべっとりと汚し、白い肌にまた違う濃さの白を塗りこめる)
はぁ……春香が凄すぎるんだ……
こんな事いつもされてたら大変だと思う。
ああ……そんな、俺のを舐めちゃって……
って、えっ!春香……
そんな立て続けに……あうっ!!!
ああ……春香に、春香の熱い口が……ああああっ!
(へばりついた精液を舐める仕草にぞっとするほど妖艶な女を感じる)
(浮かべている笑みは無垢で純粋な天使か聖女のものだというのに、なぜこの春香という少女はこんな相反する魅力を同時に持ち合わせることが出来るのだろう)
(勢いの弱まった精液を手で搾り出され、さらに管に残っていたものを放出させると)
(裕人の呆然とした顔をそのままにし、春香が肉棒に吸い付き、出したものを舐めしゃぶっていく)
(そこでまた腰を跳ね上げさせ、快楽の強い刺激に身体を震えさせるのだ)