10/10/31 01:27:55
>>288
美夏にはまだ、そういうの早いと思うんだけどな。
身体もまだ……なんというかまだ未成熟というか、可愛いけどまだどっちかというと可愛がりたいというか。
くっ、ふんっ!!確かに、聞かれたら意地になってしてきそうな気がするけど。
でも……っああ!
(美夏はかなりの負けず嫌いな所があるように思う)
(きっと、春香の言うとおり聞かれたら大変な事になってしまいそうだ)
(限度を知らない幼さが自分をかなり追い詰めるに違いない、そう思うと、春香の奉仕もあって背中を走るぞわぞわした感覚が大きくなる)
うっ……気持ちいいというかゾクゾクするというか……
なんとなく変な気持ちになってしまう。
ああっ、いや、どっちかというとこんな事ずっとされたら頭の中おかしくなってしまいそうで。
んぐっ!!!春香……春香……やばいぞ、もうおかしくなる。
身体が勝手に春香の手でおかしくなって……あああっ!!!
(春香の奉仕テクニックは、初めてフェラをさせパイズリをさせたときなどと全く違う次元になっていて)
(あの時の可愛いぎこちなさなど全く残っていない)
(こんな短期間でここまで変わるものかと、責められっぱなしの裕人は息も絶え絶えで喘ぎ)
(自分で腰を使って気持ちよくなるのとはまた違う、相手にコントロールされる快感というものの凄さを身体で感じ)
(もう、今にも精液を吐き出しそうになって亀頭が膨らんでいく)
ダメだ……こんな早くイッてたら俺……
あああああぁぁああ……出るっ!もう春香にイカされる!!
(上目遣いで見上げられて、最後の一押しにもう耐え切ることが出来ず)
(いつもは春香の中に全て注がれる精液が、春香の手に扱き出されて)
(噴水のように真っ白い粘液が吹き出ていった)