10/10/31 01:03:20
>>286
頼もしいって、そんな大げさな……
くふっ!ああ、そうだぞ……
春香にこんな事されてるからこそ、こんなになってるんだ。
まだ美夏にはこういうの早いと思ってるし、こういう風に出来るの、春香だからと思ってるから。
のっくあうと……そりゃ春香にノックアウトされない男なんて居るわけないだろ、つあぁっ!!
(春香の手の動きだけで達してしまいそうになる)
(自分ではあまり奉仕させないこともあって、この手つきや奉仕テクニックは他の男に仕込まれたのだろう)
(だが、この手つきはどう見ても自分の為に編み出したとしか思えない程に的確だった)
(自分の魅力で……と言う春香は確かに魅力的過ぎる、しかしそれを自分から冗談めかして言うくらい打ち解けている関係になっているのは理屈抜きに嬉しかった)
どうなんだろうな、男と女の体の作りは違うし。
でも、気持ち良いからこそ、そういう行為があるんだろうから。
あっ、あっ……春香……そんな先っぽを擦ってっ、ぐっ……
こんなのって……ひっ!!
うわわわわっ……それ……なんかぞわぞわする。
(春香が妖艶な表情をして、自分の肉棒に白魚のような指を絡ませて扱き出す)
(その動きは早くなり、お湯と愛液と精液にまだぬめっている肉棒はスムーズに春香の指のリングに擦られて震えてヒクつく)
(亀頭の先も指の腹で刺激されてじくじくと精液がこみ上げてくるようなむず痒さを覚える)
(それだけでも、もうあっという間に高められているというのに、軽くキスをされたかと思うと)
(その口が乳首に触れて舌が舐め出すと、もう感じたことの無いむず痒さに身体がじっとしていられなくなる)
(春香の手に握られた肉棒は今にも限界突破しそうな勢いで痙攣していた)