10/10/30 23:57:03
>>282
そ、そうか……だって春香が凄くえっちで魅力的になっていくもんだから。
それに、あの水着は反則だって……
隠してないというか、むしろ見せびらかしているというか。
明らかに水着の用を為してないし……
(いつもは自分が春香にえっちと苛めているところを逆に反撃されてうろたえる)
(確かに春香は立場ある人間な為に、色々と我慢している部分はあるが)
(ここは南国ということでやはり開放的な気分になっていたのかもしれない)
(露出プレイも、不安はかなりあったが、いざ始めるとかなり乗り気になってやっていた部分もある)
(そのせいで、結局春香の淫らさに引かれていけない虫が寄ってきたわけだが)
(そこは、春香の素性を知らない人間なのでよしとする)
ん?春香がしてくれるのか?
だったら……そうだな、お願いしようかな。
春香のご奉仕、どんどん凄くなってきてるから、楽しみだ。
(手を引き、体中汗と体液で汚れているのもあったが、浴槽の中でのセックスも楽しそうだと)
(春香を誘って湯船に向かっていたが、それよりも先に春香がアドバンテージを取って誘ってくる)
(積極的な春香の姿勢になんだかそれもいいなと思うと、言うがままに浴槽の淵に腰掛けて)
よし、じゃどんな風にしてくれるのかな。
こっちこそ、どんとこい、だ。
(口でしてくれるのか胸でしてくれるのか、期待に裕人の肉棒はせがむように上を向いている)
(春香の奉仕への期待に震えるそれがビクビクとわなないて春香の視線を受けながら硬く屹立して)