10/10/30 23:46:31
>>281
んぅ! あぁ! あ、はあぁ……、裕人さんの出てます……、熱いのがいっぱい、私の中に出てます。
(裕人の射精は激しく、膣の中で陰茎が暴れている)
(暴れながら、精液を迸らせ、膣から子宮へと注ぎ込んでいく)
(他の男の物とは違い、愛する人の命の種子を撃ち込まれていると思うと、どうしようもないほどの幸福感が湧き上がった)
ふふ、裕人さん、幸せそうです♪
私も幸せです、裕人さんのをたくさんたくさん出してもらえて。
(射精を促すように、あるいは手助けするように、膣壁は優しい動きで陰茎を揉む)
裕人さんに剃られて、子供みたいなおまんこになったのに、こんなにえっちなことしちゃってますね。
その、はい、すごかったです。
(まだ肩で息をしながら、春香も頷いた)
えっちするのって、最初に想像していたよりもずっとすごいです。
だから、私もどんどんえっちになってしまって。
えと、裕人さんもえっちになってますよぉ、試着室でえっちするなんて、とってもえっちです。
(考えてみれば、裕人と一緒に露出プレイをしたあのとき以来、彼との性行為はいつも部屋の中であった)
(誰かにばれるかもしれない、実際ばれていたが、そのような状況で裕人から求められたのは初めてである)
あ……
(腰が抜けたように寝そべっていると、裕人が手を引き起き上がらせてくれる)
(そして、そのままお湯が張られたままの湯船へと導かれた)
(湯船の中での性行為に誘われると)
はい、しましょう、裕人さん……
(にっこりと微笑んで、頷く)
(そして、先に湯船に入るとその中に座り込み)
あの、ここに腰掛けてくださいますか?
私にご奉仕させてください。
【はい、よろしくお願いしますね】