10/10/17 22:30:03
（白い女物の下着を身につけ、薄く透き通るネグリジェ姿で友人を待つ）
（妹達や同級生達とはまた違う胸の高鳴りに枕をきゅっと抱きかかえ）
はぁぁ…男の人と話すのは久しぶりだからかな…変に緊張する…
心まで女の子になってきちゃったのかな…女子トイレに入るのも抵抗なくなってきちゃったし…
（若干ブルーになりながらもベッドの上で鞠也を待つ）
【しばらくお借りしますね。】
3:祇堂 鞠也 ◆sXDBBi/5uo
10/10/17 22:37:38
【>>1スレ立てご苦労、俺様が有意義に使ってやる。】
【しばらくの間、瑞穂と借りるな？】
>>2
…お前は変態か、男の格好で出迎えろ。
（と言う自分も女の子らしいパジャマにズボンだが）
（呆れた顔で瑞穂を見てからベッドに登って行き）
……事情を知ってる人間が見たら、滑稽だな。
（美少女が二人、に見えるが女装した人間が二人である）
（厄介な事に二人とも美少女にしか見えないのだった）
4:宮小路瑞穂 ◆RMypyXPzqw
10/10/17 22:52:04
>>3
へ・ん・た・い
（ズシンと頭の上に鞠也の言葉がのしかかる）
アハハハァ…男物の下着は「バレるといけないから」という理由でまりあに隠されちゃったよ…
ああ…まりあというのは僕の幼なじみで、協力してはくれてるんだけど僕のことはお構いなしなんだ…
僕達二人とも男…なんだよね？
こう客観的に見るとやっぱり変だよね…男なのに、女の人より女らしい…鞠也さんみたいな綺麗な人が…僕と同じ…
（鏡合わせのように似た境遇の鞠也さんを見つめる）
（白く透き通るような肌、艶やかな金髪、美少女と言って差し支えない可愛らしい顔立ち）
（なのに身体は僕と同じもの…この差違になぜか胸は高鳴り、頬は染まってしまう）
5:祇堂 鞠也 ◆sXDBBi/5uo
10/10/17 23:05:20
>>4
まぁ、俺様も瑞穂と似たような物だからな。
俺様は下着にストッキングを付けて細く見せてるが…
下を隠す役目もあるが、今の格好は楽だな。
（パジャマ姿では余裕が有るので、下半身も楽である）
少なくとも俺様と瑞穂は同じだな、瑞穂もどう見ても女だな。
ふっ、あれだな…俺様も美少女だがお前も美少女に見えるぞ？だが…
（赤く染まってる瑞穂の身体を引き寄せ、ベッドに寝かせれば）
（やや悪魔めいた顔をして見下ろして、目を細めて）
クックック…なんなら、俺様の男の証しでも見てみるか？
…私、瑞穂さんになら見られても構いませんよ…♪
（馬乗りになる形で瑞穂を見下ろして、悪どい顔を向けて）
6:宮小路瑞穂 ◆RMypyXPzqw
10/10/17 23:16:38
>>5
ま、鞠也さんの、男の証…？
僕…そんな…でも…あぁ…でも鞠也さんがやっぱり男だったら…
（自分のこの感情はなんなのだろう、自分はやはり変態なのだろうか）
（馬乗りにされ鞠也さんの悪そうな顔を向けられるとまた胸が苦しくなる）
わ…私も…、鞠也さんの男の証が見たいです…
こうして男性の方と触れ合うのも悪くありませんし…女の人とずっといると、本当に女性になってしまいそうで…
（同性愛者なのか、擬似的な女性同士の行為に興奮しているのか）
（分からない分からない、だけど鞠也さんに今まで抱いたことのない感情があることは確か）
（憂いを帯びた瞳で、Ｓっ気ムンムンの鞠也さんを見つめる）
7:祇堂 鞠也 ◆sXDBBi/5uo
10/10/17 23:26:41
>>6
ほう…、瑞穂は俺様と違って中身まで女になってるのか…？
俺様のおちんちんを見たいとは、クックック…紛れもなく変態だな。
…いいだろう、見せてやるが？
（クスッと笑えばパジャマのズボンの前側の部分を動かした）
（すると、パジャマの隙間から男性としての部位が出て来て）
…どうだ？お前と同じ性別での部分だ、これが見たかったんだろ？
そうだな、なんならしゃぶってみるか？
（冗談混じりにペニスを掴んで、瑞穂の口元に近付け）
（まるで瑞穂を支配する過程を楽しむ様にドＳな笑い方で見下ろし）
8:宮小路瑞穂 ◆RMypyXPzqw
10/10/17 23:41:09
>>7
僕も分からないだ…
エルダーとしての宮小路瑞穂が本当の僕なのか、男としての宮小路瑞穂が本当の僕なのか
それともどっちも本当の僕で…僕はただ…男性でも、女性でもあるのかもしれない
でも僕男なのに…鞠也さんのこれに…抵抗がないの…
（近づけられた鞠也のペニスをうっとりと見つめ、そのまま自然に口に含む）
やっぱり僕は…んっ…ちゅ…心も女の子になってしまったのかな…
もう男には…ふは…ぺろっ…戻れ…ないのかな…
（顔を動かし舌で鞠也のペニスに奉仕する）
（男に戻れないことへの悲しみか、こんなことをしている自分への軽蔑か、涙を零し）
9:祇堂 鞠也 ◆sXDBBi/5uo
10/10/17 23:53:27
>>8
周りから女の子に扱われて、瑞穂もその気になったんじゃないか？
俺様は自身は男だと、しっかり認識してるからな…んっ…
（瑞穂の口元に近付けたペニスは柔らかな唇に包まれた）
もし、戻れないなら性転換の為に力くらいは貸してやるぜ？
うっ…っ、はぁ…瑞穂、いいぞっ……
（ぴちゃり、と絡んで来る舌に興奮は高まって）
（舐められる度にペニスは膨らんで興奮に硬さを増してく）
泣きながらやるな、まるで俺様が無理矢理にやらせてるみたいだろ？
（唾液の糸を引きながらペニスを瑞穂の口元から離して）
もしやるなら、瑞穂の意志でやったらどうだ…？
（馬乗りだった位置から避ければ、ベッドに足を広げて座って）
（瑞穂の目元の涙を指で取り、ペロッと舐めてから言った）
10:宮小路瑞穂 ◆RMypyXPzqw
10/10/18 00:00:27
【申し訳ありません鞠也さん、ご友人から電話がありました】
【時間を取られそうですので今晩はここまでにしてください】
【お相手感謝いたしますわ、鞠也さん】
11:祇堂 鞠也 ◆sXDBBi/5uo
10/10/18 00:07:41
>>10
【そうか、わかった。】
【ああ気にするな、またな瑞穂】
【運が良かったらまた会おうぜ？じゃあな。】
【スレをお借りした】
12:魂魄妖夢 ◆J5aFXTjCDg
10/10/18 15:29:01
【スレをお借りします】
13:鈴仙・U・イナバ ◆WFwY4b9TyU
10/10/18 15:34:37
【妖夢とスレを借りるわね】
【お待たせ妖夢、ひとまずは移動完了。】
【それでどうしようか…？ 私の希望は変態チックな事…かな。】
【ふたなりだとか、触手だとか…アブノーマルでも大体大丈夫な感じだからね】
【…それじゃ、妖夢の希望も聞かせてもらってもいいかな？】
14:魂魄妖夢 ◆J5aFXTjCDg
10/10/18 15:46:02
>>13
【】失礼しますね
私は汚いのやあまりに痛いのでなければ大丈夫です
私も鈴仙さんといろいろしてみたいです
その…鈴仙さんにぶっかけたりとか、前にも後ろにも入れたりとか…
これだと無理矢理気味なほうがいいんでしょうか？
あと、私に生えてるのは生れ付きか、薬か何かで後天性に生えてきてしまったのか
永琳さんのお薬で生える＋なぜか媚薬入り、とかできそうですが…
15:鈴仙・U・イナバ ◆WFwY4b9TyU
10/10/18 15:51:32
>>14
【こっちも汚いとか痛いのとかは駄目だから安心して。】
【無理矢理…多分そっちの方がいいのかな？私はどちらでも構わないかな…妖夢はどっちがいい？】
【ふたなりの方で…そうね、お師匠様の薬で生えるのも構わない、私の狂気の瞳で魅せられて野外で恥ずかしい事ばっかりだとか…】
【気軽に言っても大丈夫だけれど、妖夢はこれ以外の希望は…無し？】
16:魂魄妖夢 ◆J5aFXTjCDg
10/10/18 16:04:15
>>15
じゃあ無理矢理鈴仙さんを襲う流れでいきましょう
それなら元から生えてて、弾幕ごっこの後とかで鈴仙さんの瞳で抑えが効かなくなってしまって、
私から手を出してしまうのはどうでしょう？
えっと…上みたいなシチュエーションにしておいてなんですけど、
実は互いに両想いだった、っていうのはダメでしょうか？
鈴仙さんからはされたいこととかってありますか？
17:鈴仙・U・イナバ ◆WFwY4b9TyU
10/10/18 16:09:48
>>16
【分かったわ、こちらは全然問題無しね。それじゃそう言う流れと言う事で。】
【両想い…どうだろ、多分出来るような難しいような…。】
【私からは、私も生えてペニス同士の擦り合いだとか、逆転だとか…変態っぽい事全般かな。】
18:魂魄妖夢 ◆J5aFXTjCDg
10/10/18 16:17:53
>>17
わかりました、何かあればまた【】で教えてください
あくまで希望ですから
鈴仙さんがやりにくいなら没にしてくれて構いませんよ
書き出しはどうしましょうか？
19:鈴仙・U・イナバ ◆WFwY4b9TyU
10/10/18 16:21:23
>>18
だったら一応没の方向で大丈夫かな…？
それじゃ私から書き始める事にするわね。 妖夢、改めてよろしく。
ちょっと待っててね…。
20:鈴仙・U・イナバ ◆WFwY4b9TyU
10/10/18 16:28:13
うぐ…あぁ…
（場所は竹林、永遠亭に続く一角の森で木に背中を預ける状態の自分がいた）
（どうにもたまたま合った妖夢に弾幕ごっこと称し、遊んだのだが…）
（途中狂気の瞳を強く当ててしまい、暴走している妖夢から逃げられない所まできて、今に至る）
よ、妖夢…？落ち着いて…私の話しを聞い…っ…
（相手を見つめればスカートを押し上げるように膨張したペニスを確認して）
（思わず感激一声を漏らしてしまう。）
【結構前置きが長くなると思ったからね、とりあえずはこんな感じで大丈夫かな？】
【あ、後…妖夢がいいって言うんな触手もやってみたいかな…？】
21:魂魄妖夢 ◆J5aFXTjCDg
10/10/18 16:43:20
>>20
……
（空中から舞い降りると、鈴仙の目の前に着地する）
（頭がくらくらする、目が霞む、体が熱い…）
（鈴仙の眼で狂わされた体は既に理性など失われかけていた）
私は落ち着いてますよ…はぁ
んんっ……私の勝ち、ですね…
（真っ赤に染まった瞳で鈴仙を見据えながら、刀を納める）
ん？どうかし……ああ
（視線と声に目をやると既に勃起しているそれに気が付く）
くす、そうですね…鈴仙さん、これ鎮めてもらえませんか？
負けた人は相手に従うのがルールですよ…。
（普段の自分であったら絶対にスカートの裾を持ち上げるなどしないだろう）
（だが今はそんな理性も狂気に染まり）
（捲り上げられたスカートの下の下着からはみ出さんばかりに膨らんだペニスが見えた）
【はい、よろしくお願いします】
【使えるかどうか分からないですが、機会があれば盛り込んでみます】
22:鈴仙・U・イナバ ◆WFwY4b9TyU
10/10/18 16:55:13
>>21
お、落ち着いてなんかないわ…妖夢、そ、そう…あなたの勝ち、これは遊びなのよ…？
（木にもたれかかっているも力が抜けたように尻持ちをつく）
（小さく、荒い吐息を吐きながらも相手を睨みながらも怯えていて）
っ…ひっ！…妖夢…お願いだから、落ち着いて……うぁ…。
（その体からでは似合いそうもないペニスが見え体を震わせながら声を絞り上げる）
（透明な先走りが走っているかのようにも見えて、本能的な恐怖を感じたのか逃げようと苦しそうな体を動かして）
23:魂魄妖夢 ◆J5aFXTjCDg
10/10/18 17:04:25
>>22
ん、はぁ…鈴仙さん…
そんな顔したら、誘ってるようにしか見えませんよ
（興奮で息を荒くしながら、じわじわと鈴仙に近づいていく）
…っ！
（逃げようとした鈴仙の目の前へと腰の短刀を投げる）
（勢いよく地面に突き刺さったそれは逃がさないという意思表示でもあり）
いけないですね、鈴仙さん
決まりはちゃんと守らないと
（鈴仙の長く綺麗な髪を無造作に掴むとこちらに引き寄せ、スカート越しにペニスを押し当てる）
あ、はぁっ…
鈴仙さんのほっぺ、柔らかい…
24:魂魄妖夢 ◆J5aFXTjCDg
10/10/18 17:36:41
【お気に召さなかったでしょうか】
【スレをお返しします】
25:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 21:11:20
【父様とスレを借りる】
26:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 21:15:04
【場所をお借りするよ】
【さて、では続きといこうか？】
27:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 21:16:04
>>26
【了解。凍結、解除】
28:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 21:21:59
前スレ>>805
本当に可愛いな、君は。
(親や娘と言う関係以上にただ純粋な可愛さに思わずぎゅっと抱きしめる)
…………ちゅっ……ぱ……っ……
(深い求める様な口づけに酔いながら、二人のものが入り混じったものを舐め)
(舌を離し赤い顔で間近のナインを見つめた)
29:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 21:31:48
>>28
父様……今度は…私。
（少しきつめに抱きしめられれば、父親以上の愛が伝わり）
（今度は自分の胸に父様をきゅっと抱きしめて頭を撫でてあげて）
ん…っ…ぷは……
父様……これ以上、ここでいっぱいキスしたら…人に見つかってしまう…
（唇が離れると、顔を赤くしたまま野外であるためこれ以上の行為を拒み）
（恥ずかしそうに俯いたままで）
30:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 21:41:22
>>29
ナイン………。
ありがとう、大好きだよ。
(服の上からでも分かる豊かな胸に顔を埋め、目を閉じ愛を口にした)
はぁ……、ナイン……
(顔を俯かせるナインとは裏腹に息を荒くし、優しく手を握る)
私はナインが欲しいよ
今すぐ………
ダメかな？
31:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 21:49:18
>>30
………気持ちいい？
（木陰で慈しむようにゆったりと髪を撫でながら、胸にバイザーが当たると父様を認識して）
（下にいる父様を見下ろすと、母性に近い気持ちを持ちはじめて）
やっ……誰かに…見つかる……
（自分も父様と愛し合いたい気持ちはあるが、眉を下げてイヤイヤと首を横に振り）
【最初は嫌がってしまうけど…】
【父様がよしよしってしてえっちな事したら、いっぱいえっちになれる……】
32:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 22:11:37
>>31
あぁ、気持ちいいよ。
(胸に顔を埋めたまま目を閉じ、遠い昔を思い出すかの様に胸が高鳴った)
ナイン………
(抱きしめ、よしよしと頭を胸に抱き安心させる様に頭を撫でる)
【うん、わかったよ。わざわざありがとう】
33:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 22:18:49
>>32
…………。
（大人しく抱かれたままの父様に、せめて自分の胸の中ではひと時の安らぎを得られれば良いと思い）
（遠い昔に父様を優しく抱きしめた女性を想像して）
んぅぅ……
（ちょっぴり怖かったような気がした父様が、いつもの優しい父様に戻り落ち着きを取り戻して）
34:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 22:30:35
>>33
ナイン………
(腰に手を回し、父親という立場ではあまり出来ないせいか胸の感触に甘える)
君が欲しいんだ
(優しく頭を撫でながら、今度は優しく求めた)
35:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 22:40:23
>>34
…父様の傍で…ずっと、こうしてあげたい……
父様が辛い時や、悲しい時も…全て私が…この胸で……
（女性として父様を一途に愛し、胸をより密着させて父様の頭の上に頬を乗せ）
私も父様が…欲しい……
でもだめ……
（父様に求められて、自分も愛し合いたい気持ちが膨らむが）
（野外ではどうしても出来ないと困った顔をして）
36:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 22:51:49
>>35
ありがとう、ナイン。
でも私も君を支えてあげたいよ。
(顔に感じる彼女の母性にわずかに顔をあげ、優しく呟いた)
ナイン、大丈夫だよ。
周りには誰もいないし、ここには私だけだ。
(手を握り、木の影に入り顔を近付け安心させる様に囁く)
37:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 23:02:10
>>36
……私も父様を、幸せにしてあげたい……
……貴方を愛しているから……私は、いつか…この手で貴方を救ってあげたい……
（顔をあげた父様を見つめ、ゆっくりと瞳を閉じて小さく囁き）
………少しだけ。
（遠くからは見えないように木の影に入れば父様の顔が息遣いが感じるまでに近付き）
（顔を赤くして緊張で瞳を潤ませ）
38:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 23:11:07
>>37
私は幸せだよ、とても。
君にこうして愛されてる。
それだけで幸せだ。
(小さな囁きに小さくだがはっきりとそう告げた)
ナイン、木に手をついてこちらにお尻を向けてくれるかな？
(息を荒くしながら彼女を愛したい想いは、既に限界に近かった)
39:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 23:19:53
>>38
私も貴方が傍に居るだけで、幸せ……
（たった一人の、かけがえのない男性との出会いは父親ではあるものの）
（今の二人には隔てるものが何も無く、心が少しずつ通い始めて）
……ん。
（素直に頷くと、シートの上で両膝を立てながら木に手を付いて父様にお尻を向けて）
40:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 23:31:11
>>39
クス、テスラに怒られるかな？
(初めは義理とは言え娘に手を出す事に罪悪感に狩られたが、今は彼女から愛される喜びに震え)
(恥ずかしさをごまかす様に言った)
ありがとう。
(特に恥ずかしそうな風もなく応じるのは信頼の証なのだろう)
(少し申し訳なくなりながら手は秘裂を撫でさすった)
41:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/18 23:43:03
>>40
……姉さんへの愛とは違う………
……父様は……男の人。
私と父様が結ばれたら…愛の結晶が生まれる…。
（依存し合い、互いを自分自身と信じる姉さんとの違いを口にして）
（心の底から一人の男性として愛している事を素直に伝え）
……はぁ……ぁ……
（それでも柔らかな風が自分の頬をくすぐり、今までとは違う感じに緊張して）
（興奮を抑えられないであろう父様を後ろに、熱い吐息を零し）
42:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/18 23:51:26
>>41
そうだね。
ナインが学校を卒業したら、結婚しようか。
(はっきりと将来のことを口にし、彼女の言葉にそう答えた)
ナイン………いくよ
(温かな日差しの中に、チャックをおろしそそり立つ肉棒が現れる)
(腰を掴み、ズボンをずらし露になった秘裂にゆっくりと沈めていった)
43:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 00:00:14
>>42
…………うん。
（父様の言葉に溢れる幸せを噛み締め、しっかりと頷いて）
……っ～！？っん…！んん………！！
（ショートパンツと下着を下に下ろした格好のまま、少し触れられただけの性器は）
（まだ充分には濡れておらず、その状態のまま挿入され痛みに声を上げそうになるが）
（ぐっと声を押し殺して）
44:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/19 00:06:29
>>43
嬉しいよ、ナイン。
(正式にナインを娶るそれを言葉にすれば素直に微笑みに変える)
すまない………
ナイン……痛むだろう。
(あまり濡れていない中はいつもと違いきつく締め付けてきて)
(興奮のあまり、彼女を傷つけてしまった事に動きを止めた)
45:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 00:16:13
>>45
私も……嬉しい…。
有難う…父様…、……大好き。
（嬉しさが込み上げ柔らかく微笑むと、ウェディングドレスを着た自分を想像して）
あっ…痛いっ……
………ううん、平気…っ
（痛がる自分を気遣って動きを止める父様に、強がるように首を横に振って）
（膣内の異物感を伴う痛さにビクビクと身体を震えさせ）
46:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/19 00:28:32
>>45
幸せにするよ。
ナイン。
(頬を撫で彼女に優しく誓う)
(これからの未来に小さく微笑んだ)
無理しなくていいんだよ。
(震える中に彼女が無理していることは明白だった、だが抜けば彼女が悲しむのは明らかで)
(ゆっくりと動き彼女に痛みを与えない様に動く)
47:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 00:36:33
>>46
…んぅっ…んっ……っは……あぁ……父様ぁ……
（自分を欲しがる父様をやっと受け入れる事が出来、涙をぽろぽろ零しながら）
（父様が腰を振れば一つになっていく事を自覚して）
あぁっ……んぅっ…あ…！あぁっ……あっ、あっ……
（長くいたわるようなそれに次第に落ち着きを取り戻していき、少しずつ結合部分からは卑猥な音が漏れて）
（甘い声に変われば、まるで動物が交尾をするようなセックスになっていき）
48:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/19 00:43:13
>>47
よしよし、いっぱい泣いていいんだよ。
(頭を撫で胸に抱きしめる)
(この温もりを離さない様に強く、強く抱きしめた)
ナイン………
(ゆっくり彼女をいたわる様に動けば、肉棒は中を押し開き、自分の形にしていく)
(外での行為であることが興奮を煽り、いつも以上に硬く中を押し上げていく)
49:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 00:55:34
>>48
……ぐすっ……ぐしゅん……
（強く抱きしめられる度に愛しい想いが溢れ、わざと離そうとしない父様に今だけは束縛されたいと願い）
あっ……父様の…おっきい…ひゃ…っ…あぁぁ…！
（父様のペニスが自分の膣内に愛を刻むように押し広げられ、くちゅくちゅと音を響かせ）
あっや、きもちいい…あぁぁぁ～……
（気がつけばポタポタと愛液をシートに零していき、顔を赤くして父様の肉棒を味わい）
（顔をあげてたまり兼ねたような声を出して）
50:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/19 01:03:56
>>49
よしよし！
(胸元に強く抱きしめ、彼女の温かさに微笑み力強く撫でた)
ナインが可愛いからね……
くっ、うぅ………
(肌に当たる風に身を奮わせながら、ゆっくりと肉棒が膣内を往復する)
(木漏れ日に艶やかな声が漏れながら、愛蜜に濡れたそこを突き上げた)
51:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 01:15:33
>>50
……～～！！
（箍が外れたように涙を沢山流し）
（父様の力強く撫でる大きな掌、広い胸板、そして優しくて低音の響く落ち着いた声全てが自分を満たした）
はぁ、はぁ…！あぁ…あぁっはぁん……！
きゃっ、あぁ…！あぁあああ…！いや、あぁ…！
（ゴツゴツとした木に手を付き体重をかけて身体を支えながら、瞳を閉じ快楽を享受して）
（父様の肉棒を今度は興奮に濡れた膣内で飲み込むように強く締め付け）
【ごめんなさい、父様…そろそろ眠る時間…】
【凍結を希望する…】
52:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/19 01:19:22
【もうこんな時間だしね】
【じゃあ一緒に寝よう】
【私は次は金曜日が空いているがいかがかな】
53:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 01:23:28
>>52
【いっぱいお布団でぎゅってして、えっちしてから寝る…】
【デート、えっちしてからも…あとちょっとだけ続けたいと思ってる…】
【今日はロールに矛盾した部分があったり、私が迷惑かけてばかりでごめんなさい…】
【ん、金曜日は夜遅くまで出来る】
54:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/19 01:26:29
>>53
【ふふ、構わないが遅くなってしまうよ】
【あぁ、もちろん構わないよ。ゆっくりデートを楽しもう】
【迷惑なんてことはないよ】
【ナインとこうするのが楽しいからね】
【じゃあ金曜日の九時にどうかな】
55:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 01:31:21
>>54
【今日はえっちしてほしい…明日があるから１回だけ…（もじもじ）】
【有難う。父様と色々したい…】
【今週の金曜２１時…了解。待ってる】
56:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/19 01:33:42
>>55
【本当に可愛いね、ナインは】
【わかったよ。じゃあ布団でね】
【私もだよ、じゃあ金曜日に。先に布団に行っているよ】
【おやすみ、ナイン】
57:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/19 01:37:13
>>56
【ん……（もぞもぞと父様の居るお布団に入り込み）】
【………（ちゅっ）】
【スレを返却、おやすみなさい】
58:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 00:59:30
【フェイトちゃんとスレを借りるね】
59:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 01:00:09
【なのはと一緒にスレをお借りします】
60:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 01:01:46
【改めてよろしくね】
【フェイトちゃんから細かい希望とかあれば、聞かせて欲しいな】
61:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 01:03:05
だ、だって……この間会った時は、自分で考えなくちゃだめだって……。
その、母さんの言いなりじゃだめだって……。
だから、私……その……。
（平然として答えるなのはの顔を見ると、段々何が正しいのか混乱してきて）
（力なくかけていた手を下げて、うなだれてしまう）
【それじゃあ、改めてよろしくね、なのは】
【なのはの方から、好きなように私を弄ってくれて構わないから】
62:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 01:05:42
>>60
【あ、ごめんね、なのは】
【なのはと母さんの言う事はなんでも聞くような奴隷人形に洗脳して欲しいな】
【それで、ちゃんと命令を聞けるかどうか、たっぷり試してもらえたら、嬉しいよ】
【ＮＧは怪我をしたりしなければ大丈夫。頭に魔力を注がれたり、プログラムで従えたり】
【何か装置をとりつけたりしてもいいし、好きなように改造しちゃってね】
63:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 01:20:45
>>61
言ったよ。
ちゃんと自分で考えて、行動しないとだめ。
どうすればプレシアさんが理想としてる結果が出せるのかを考えるの。
逆らえ、なんて言ってないよ？
(項垂れたフェイトに囁きかけて)
私がちゃんと言うことを聞けるようにしてあげるね。
【ある程度は好きにしていいのかな】
【フェイトちゃんを私とプレシアさんの奴隷人形にしてあげるね】
【とってもいやらしくて変態で…ちゃんとプレシアさんの言うことを聞けるようにするから】
64:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 01:24:23
>>63
それは、そうだけど……。
なのはは、母さんのやってることが正しいって思うの……？
（なのは本人にそう言われれば、言葉に窮して）
（彼女の様子がおかしかった事など、頭から抜け落ちていってしまい）
言う事を聞けるようにって……どうやって……？
（怯えるような、窺う様な感じでなのはの虚ろな目を見返して）
【うん、お願いするね、なのは】
【早く変えてもらいたいな……なのはと母さんの忠実な人形に……】
65:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 01:44:14
>>64
フェイトちゃんは間違ってると思ってるの？
プレシアさんは自分のお母さんなのに、お母さんのこと信じられないのかな？
やっぱり、悪い子なんだね。
(洗脳されたなのはにとっては、フェイトはどうあっても悪い子でしかなく)
(悪い子だとフェイトを責めて揺さぶりをかけていく)
プレシアさんから聞いてきた方法は色々あるけど…
フェイトちゃん、プレシアさんの言うこと何でも聞ける？
(虚ろな目をじっと向けて、フェイトの表情を伺い)
(嘘をつかないかどうかを観察して)
66:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 01:50:57
>>65
う、あ……それは……そんな事はない、よ。
母さんの願いは叶えてあげたいし……。
娘だから……母さんのことは、信じてるよ……。
だから、私は悪い子なんか、じゃ……。
（なのはの言葉に流されるように、ゆっくりと首を振って）
そんな事をしなくても、私は母さんの言う事、ちゃんと聞ける。
でも、なのはが……母さんが……信じられるなら、何でも聞ける、よ……。
（なのはを見返す瞳に嘘はなく）
67:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 02:02:32
>>66
それじゃあどうして、プレシアさんは言うことを聞いてくれないって悲しんでるのかな？
フェイトちゃんが悪い子だからだよ。
ちゃんとプレシアさんの言うことを聞けない悪い子から、プレシアさんは悲しんでるの。
(悪い子だ、悪い子だとフェイトを責めて)
(更に不安定にさせていく)
それじゃあ…フェイトちゃんは今日から奴隷人形。
私とプレシアさんの奴隷人形になるんだよ。
(瞳を合わせたまま、フェイトの頭を撫でながら魔力を送り奴隷人形に変えていく)
68:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 02:09:44
>>67
あ……違う、違うよ、なのは……。
私は、悪い子なんかじゃ……。
母さんが、悲しんでる……？
ご、ごめんなさい……母さん……ごめんなさい……。
（なのはの言葉に簡単に揺さぶられて、どんどん動揺してしまい）
（自己を否定する負のスパイラルに落ち込んでいってしまって）
え……？
どれいにんぎょう……？
なのは、何を言って……ぁ……？
（なのはの虚ろな瞳に見つめられた途端、ふっと意識が薄れる）
（魔力をさらに送り込まれれば、瞳から光がゆっくりと消えていき）
69:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 02:19:50
>>68
でも、大丈夫。
今は悪い子でも、いい子にしてあげるからね。
(たっぷり時間をかけて魔力を送って、ようやく手を離す)
起きて、フェイトちゃん。
フェイトちゃん、奴隷人形なれた？
それともまだかな？
奴隷人形になったのなら、おまんこ見せて、奴隷人形のフェイトですって自己紹介して。
70:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 02:24:48
>>69
あ……あ、あぁぁ……なの、はぁ……。
（注ぎ込まれる魔力の大きさにビクつきながらも）
（なのはにしっかりと視線を固定されて、目を反らす事もできず）
（たっぷり時間をかけて、頭を魔力で侵されていく）
（しばらくすれば、顔から表情は抜け落ちて）
（なのはと同じように虚ろな瞳のまま、唇を半開きにして）
（手を離されれば、ぼうっとした様子で立ち尽くす）
はい……私は……奴隷人形のフェイトです……。
（なのはに命じられれば、レオタードを指でずらして）
（躊躇う様子もなく、まだ幼い秘所をなのはへと晒す）
71:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 02:33:30
>>70
フェイトちゃんは奴隷人形。
プレシアさんの奴隷人形。
私の奴隷人形。
私とプレシアさんの言うことには絶対に従うお人形。
(魔力と言葉の両方でフェイトを奴隷人形へと変えて行き)
(フェイトが挨拶を済ませると手を離す)
奴隷人形のフェイトちゃん。
今まで自分がどんなに悪い子だったか分かった？
プレシアさんにちゃんと謝って許して貰おうね。
(目の前に晒された幼い割れ目をそっと撫でて)
72:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 02:38:51
>>71
私は……奴隷人形……。
母さんの奴隷人形……。
なのはの、奴隷人形……。
はい……母さんとなのはの言う事には、絶対に従うお人形……。
（なのはの口にした言葉を復唱し、魔力と共に脳へと刷り込んでいけば）
（手を離される頃には、完全に心をなのはに支配されていって）
はい……よくわかりました……。
奴隷人形なのに……自分の意思をもって、すみません……。
はい……謝ります……母さんに許してもらって……奴隷人形として、使ってもらいます……。
（淡々とした声音で自分を貶める言葉を吐き出しながら）
（割れ目を撫でられても、抵抗する様子もなく、されるがままで）
73:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 02:47:21
>>72
謝る気になってくれて嬉しいな。
だけど、まだ駄目だよ。
今のフェイトちゃんは奴隷人形としては未完成。
だから今謝ってもプレシアさんは許してくれない。
だから、フェイトちゃんは一流の奴隷人形にならないと駄目なの。
私が一流の奴隷人形にしてあげるね、フェイトちゃん。
まずは挨拶から。
挨拶をする時は、さっきしたみたいにおまんこを拡げて奥を見せるの。
さぁ、やってみて。
おまんこを拡げて、おはようございますって。
(ちゃんと洗脳できているか確かめることを兼ねて、普通では考えられないことをフェイトに命じる)
【ごめんなさい、フェイトちゃん】
【眠くなってきたから、フェイトちゃんさえ良ければ凍結してもらえないかな？】
74:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 02:50:07
【うん、わかった。大丈夫だよ、なのは】
【それじゃあ、なのはは次はいつが平気かな？】
【私は木曜、今日の夜か、日曜か月曜の夜なら平気なんだけれど】
75:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 02:53:11
>>74
【ありがとうフェイトちゃん】
【それじゃあ、日曜日の夜でいいかな？】
【時間は何時がいい？】
76:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 02:54:16
>>75
【そうだね、２１時以降ならなのはの都合のいい時間に合わせられるよ】
【なのはが指定してくれた時間に伝言板で待ち合わせでどうかな？】
77:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/21 02:56:23
>>76
【それなら21時に伝言板で待ち合わせよう】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【今夜はありがとう】
78:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/21 02:58:58
>>77
【それじゃあ、また日曜日に。おやすみ、なのは】
【私こそありがとう。来てくれて、嬉しかったよ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
79:名無しさん＠ピンキー
10/10/21 02:59:56
けいおん
80: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 21:22:04
【ロールにスレをお借りします】
81:中務椿 ◆fOVXItgfdU
10/10/21 21:24:09
【スレお借りします】
【今夜は前回の続きからでしたよね……】
82: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 21:28:16
【うん、前回の続きからだったね】
【椿ちゃんが何かシチュに希望があったりしたらそっちに変更するのもいいかなと思うけど】
【でも前回の続きも捨てがたいかも？】
83:中務椿 ◆fOVXItgfdU
10/10/21 21:30:58
【じゃあ、ちょっとお待ちください】
【久しぶりなので前回の最後確かめますので】
84: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 21:33:37
【じゃあ、待たせてもらうね】
【慌てなくてゆっくりでいいからさ】
85:中務椿 ◆fOVXItgfdU
10/10/21 21:35:41
温泉スレ>753から
やあっ、だ…ダメです
そんな事されたら私……
イッてしまいますから
ああっ！！激しいっ……
イクッ、イッちゃう！！
(男の体にしがみつくようにしながら椿は果ててしまって……)
86: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 21:44:34
いいよ、イッちゃえ！
はしたなくイクところをしっかり見ててやる！
(もたや胸を愛撫する余裕もなく)
(ひたすら腰を激しく打ち付けていく)
(椿が絶頂に達したのとほとんど同時に)
うああっ！出すよ！
椿ちゃんに中出しする！！
(そう宣言して椿の一番奥で精液を吐き出す)
(あっという間に精液は逆流して椿の秘所から溢れ出す)
はぁ…椿ちゃんもイッちゃったね…
(余韻に浸りながら椿にキスをする)
87:中務椿 ◆fOVXItgfdU
10/10/21 21:50:50
【ご、ごめんなさい……
始めたばかりで申し訳ないのですが】
【ちょっと体調のほうが優れないので・・・休ませて貰ってもいいかしら】
88: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 21:54:37
【ありゃ、そうだったのか】
【体調悪いのに来てもらってすまなかったね】
【そういうことならこちらを気にせず休んじゃって】
【再開はどうしようか？また伝言スレをチェックしとけばいいかな？】
89:中務椿 ◆fOVXItgfdU
10/10/21 22:00:47
【す、スミマセン……
ちょっとまだ回復してないようです】
【はいっ、伝言待ってて頂けますか？
来月になってしまうと思いますが……】
90: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 22:04:20
【体調悪いんだから無理しないようにしとこう】
【おっけー、来月ね。だいたい今から２週間を目安にしとけばいいかな？】
91:中務椿 ◆fOVXItgfdU
10/10/21 22:08:09
【ありがとうございます】
【予定つきしだい伝言しますのでちょっとの間お待ちください】
92: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 22:10:48
【仕方ないさ、また今度ね】
【分かった、伝言スレ注意しとくよ】
【あんまり引き留めても悪いからここまでにしとこうか】
【今日はわざわざありがとね】
93:中務椿 ◆fOVXItgfdU
10/10/21 22:14:57
【ご迷惑お掛けしますけど
よろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
94: ◆uDsYm8Pp7Y
10/10/21 22:16:36
【お疲れさま、ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
95:丸井ふたば ◆AYvyI9BM3JcC
10/10/21 23:00:27
【使わせてもらうっスよー！】
大丈夫！頚動脈を噛み切らなければ死なないッス
狂犬病の注射もしてるし！
うん、最近パパもしんちゃんも忙しくてあんま遊んでくれなくて寂しいし……
96: ◆kiV0NzLSdw
10/10/21 23:06:50
【スレお借りします】
【移動してくれてありがとう】
>>95
ふたばの噛みつきだったらどこでも命に関わりそうだ…
なるほど、狂犬病予防がされてれば平気かな？
って、ふたば人間だろ？……それとも今は犬かな？
そうかそうか。
いつも元気なふたばでも淋しい時があるんだね。
パパやしんちゃんとはどんな遊びをしてたのかな？
(腰を下ろしふたばと視線を合わせ)
97:丸井ふたば ◆AYvyI9BM3JcC
10/10/21 23:10:47
>>96
うん！今小生は犬！
……ハッハッハッハ！！
（舌を出してよだれまで垂らしそうな勢いで）
んーえーっと！
いざどんな遊びをしたかって言われると難しいかも……
パパとはずっと傍にいたカンジだし……
しんちゃんとはやっぱボールで遊んだことが多いっスかねー
98: ◆kiV0NzLSdw
10/10/21 23:16:49
>>97
無防備すぎて可愛い……
(ぐりぐり頭を撫でて)
だったわパパやしんちゃんとしたことがない遊びをしてみようか？
後で二人にもしてあげたら喜ぶかもよ？
(口の外に出ているふたばの舌を指でくすぐる)
99:丸井ふたば ◆AYvyI9BM3JcC
10/10/21 23:22:08
>>98
わふわふ
（頭を撫でられると犬が喜ぶように頭をグリグリとこすり津つけてきて）
二人としたことない遊び？
この犬ゴッコも「はしたないからやめろ」と言われちゃって二人とは遊べないッスけどねー！
ひゃふっ！しょっぱい！
(反射的に指をしゃぶる）
100: ◆kiV0NzLSdw
10/10/21 23:30:09
>>99
本物の犬よりいいなあ……
(押し返されないようにこっちも強めに頭を撫でる)
そう、男なら誰でも喜ぶ遊びだよ。
勿体ない、もっと見てたいくらいなのに禁止するなんて。
(指をしゃぶられると唾液で濡れていき)
最初はこの可愛いお口で遊んでみようか？
(ふたばの口内まで指を進入させ何度か出し入れする)
101:丸井ふたば ◆AYvyI9BM3JcC
10/10/21 23:32:52
>>100
男なら誰でも……？男はみんな狼さんとどこかで聞いたような気がするッスけどー
口で……んっ！ちゅばちゅばっ！！
（骨でもしゃぶるように指に唾液をまぶし）
かぷっ！
（軽く甘噛みする）
102: ◆kiV0NzLSdw
10/10/21 23:40:22
>>101
おお、そういう言葉を知ってるとは意外だった。
……意味は分かってなさそうだけど…
そう、口でね。こんな風に。
(ふたばの口内にまるで挿入しているかのように抜き差しを繰り返す)
あたたっ！
(不意打ちで甘噛みされると思わず指を離してしまう)
(唾液の糸が指に絡み付きなんとも扇情的な光景になる)
いきなり噛むとかだめだってば。
103:丸井ふたば ◆AYvyI9BM3JcC
10/10/21 23:49:28
>>102
【ごめんなさい、ちょっと眠くなったきちゃった……】
【落ちるっス、おやすみなさいー】
104: ◆kiV0NzLSdw
10/10/21 23:52:49
>>102
【おう、お休みふたば。お疲れ様】
【お相手ありがとなー】
【スレをお返しします】
105:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:01:36
【父様とスレを借りる】
【今週のweb漫画…父様と私と姉さんがお風呂に入っている】
106:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:05:17
【場所をお借りするよ】
【こんばんは。会えて嬉しいよ】
【フフッ、最近寒くなってきたしね。お風呂も悪くないね】
107:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:07:17
>>106
【私も、会えて嬉しい…】
【また、一緒にお風呂に入る】
108:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:10:30
>>107
【少し会えなくてね、こう言うのもなんなんだが……寂しくて】
【またゆっくりお風呂に入ろうか】
109:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:12:20
>>108
【父様……（きゅん）】
【ずっと一緒…（ぎゅ）】
110:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:15:01
>>109
【……ふふっ、ありがとう】
【ナイン、おいで(膝を叩いて座る様に促す】
111:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:16:29
>>110
【うん……（こくりと頷くと父様の膝の上に座り）】
112:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:19:58
>>111
【ナイン(膝に座ったナインを後ろからぎゅっと抱きしめる)】
【こうしたかったよ、とても】
113:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:23:13
>>112
【んん……（腕の中にすっぽり収まり、大きな父様の温かみを感じて）】
【……温かい（父様の腕にそっと手を置いて）】
114:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:25:13
>>113
【相変わらず小さくて可愛いね(腕の中の温かなナインをしっかりと抱きしめ)】
【私もあたたかいよ(腕にかかる手に微笑み】
115:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:27:48
>>114
【私も、父様とこうしている時が…幸せ（大きな胸が父様の腕から出るような感じで）】
【お互いに、暖を取るべき（すりすりと慈しむ様に擦ってあげて）】
116:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:45:21
>>115
【そう言ってくれると嬉しいよ(ナインの緑の髪に顔を埋め彼女の香りに包まれ】
【あたたかいよ。ありがとう(くすぐったそうにしながら髪に埋めた顔をよじり)】
【すまない、少し席を外していた】
117:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:48:31
>>116
【とても、落ち着く…愛されてるってわかる（ぴったりと密着した体はじっと大人しくしたまま父様に愛でられて）】
【そろそろ、凍結解除…する？】
118:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:51:18
>>117
【そうだね。心が温かくなるよ】
【じゃあそろそろ解除しようか】
119:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 21:52:00
>>51
よしよし。
(胸に強く抱きしめ涙を零すナインを笑顔であやす)
(優しく抱きしめたまま胸でそれを受け止めた)
ナイン………痛くはないかな？
(後ろから突きながら腰を抱きしめ)
(中を味わう様に深く突き上げ、愛液に濡れた膣内を肉棒で掻き回した)
120:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 21:59:21
>>119
うぅ……
（暫くの間父様にあやされ続けて落ち着きを取り戻し）
（父様の胸の中で呼吸が落ち着いてきて）
もう…痛くっ…ない…気持ちいい…
あっ、あ……！んっ…ん…
（外気に晒された下半身の素肌が室内とは違い、いつもよりすーすーして）
（もしかしたら誰かに見つかってしまうかもしれない、と危惧すれば声が次第に小さくなり）
（口を右手で押さえながら、必死に声が漏れるのを堪えて）
（それでも高まる快感に抗うことも出来ず、父様の突き上げてくる肉棒の摩擦に顔を赤くして）
121:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 22:08:39
>>120
ナイン、君に涙は似合わないよ。
(顔に手をやり涙を指で拭ってあげ)
良かったよ………はぁ…
ナイン……好きだよ………
(風が身体を駆ければ火照る身体には心地良く)
(ナインの様子に配慮しながらも動きはさらに激しくなり、ナインを突き上げていく)
122:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 22:17:42
>>121
ん……うん……
父様がそういうのなら…もう、泣かない…
これ以上泣いたら、泣き虫さんになる……
（胸板から顔を上げて涙を拭ってもらい）
（心配をかけさせないように柔らかく微笑んで）
父様がこうしてくれると、愛されてるって分かる…！
あっ、とうさまぁ…私も…わたしも好き…あぁぁ、すきぃ…っ！
ぅんっ、んんっ…んぅ…ん～…ぁ…！
（声を抑えながら激しい腰の動きに翻弄され続け）
（太いものがずちゅずちゅと音を立てながら、子宮口を突いてきて）
123:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 22:24:22
>>122
無理をする必要はないけどね。
ただ私はあまり君の泣き顔は見たくないかな。
(涙を拭った彼女に柔和に笑みを浮かべた)
あぁぁぁ……ナイン………
そろそろイキそうだ……ナイン………
(優しく囁く声色とは裏腹に腰は激しさを増し、子宮口をぐりぐりと責めながら)
(額に汗が滲んだ)
124:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 22:32:36
>>123
うん……。父様は、いつも優しい。
もう泣いてない。
（父様の口元の笑みに温かい気持ちでいっぱいになり）
（うっすらと涙の跡を残しながらも父様を見上げて）
ふぁっ…！あっ、父様っ、わたし、もっ！もう、んんんっ…！
あっ、いっちゃ、いっちゃう…！あっ…！
～～～～っ！！
（ノックされ続ける子宮口や、こすり続けられる膣壁に確実に快楽の階段を上り）
（野外であるにも関わらず父様の溢れるほどの愛を受け止めガクガクと震え）
（抑えていた筈の声が思わず上擦れば愛液を大量に零しながら絶頂に達して）
125:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 22:39:40
>>124
うん、ナインにはやっぱり笑顔が似合うよ。
(微笑みこちらを見上げる彼女に笑い返し、頭を撫でた)
あぁ、ナイン………！
イクよ……！
ナインの中に………！！
(野外だというのに激しく求め名前を呼び、最奥に突き入れた瞬間絶頂に震える膣に締め上げられ)
(びゅうびゅうと音を立て、白濁液が子宮口めがけて叩き込まれる)
(息を荒げながら後ろから優しく抱きしめた)
126:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 22:47:14
>>125
………とうさま、だいすき……
（頭をなでなでされ嬉しそうにして、小動物のように甘えて）
ふぁ、あ………
…………っ。
（射精の瞬間お腹が熱くなり、中に注がれている感覚が外であるが故に余計意識して）
（外の気温と中の温かい精液の違いを感じながら、父様の息遣いを聞いて瞳を閉じたまま）
（その場にへたりと座り込んで）
127:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 22:51:51
>>126
………私も大好きだよ。
(小動物の様に甘えるナインを撫でながら好意を口にし)
ふう……あああ…………ナイン……
(身体が溶ける様な感覚に座り込むナインの横に座り、衣服を整え)
(露出したナインの衣服を整えた)
128:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 22:57:33
>>127
…はぁー…はぁ……。
（荒い呼吸を整え、下着とショートパンツを履かせられると）
（そのまま父様にこてんと凭れ掛かり、体重をかけて）
……父様の、えっち。
（外で激しいエッチをしたことが恥ずかしくなって）
（ぐりぐりと隣に居る父様の腕に頭を押し付けて）
129:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 23:17:05
>>128
ふぅ………
(どうにか息を整え、肩に当たるナインの重さを支え)
いや………申し開きでもできない
(謝るでもなく苦笑いを浮かべ、腕に当たるナインの頭を膝に乗せた)
130:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 23:23:32
>>129
…………野性的。
（膝枕をしてもらうと少しだけ眉を上にあげ、頬を赤く染めながら父様を見上げて）
（頬をぷくーっと膨らましながら、こんなところでもエッチをしてしまう父様を突付いて）
………
（事後では公園の空気が心地よく、息を長めに吸っては深く吐いて）
（青い空と、まだ緑がある木々を眺めていた）
131:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 23:26:51
>>130
では続きは帰ってからにしようか。
(膝上のナインをめでながらにこやかに笑い返し)
(まだするつもりと言われても笑みを浮かべそうなくらいに穏やかで)
…………
(風を浴びながら、穏やかな日差しを見上げ心地いいけだるさを感じながら空を見上げた)
132:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 23:32:07
>>131
……もうしない。
（自分の気持ちを知ってか知らずか、真意が測れない父様に少しだけ意地悪をして）
（ぷいっと視線を逸らし、へそを曲げて）
……青い、空。森は緑色。
（父様の温かい膝の上にずっと仰向けになったままで、暫くそのままでいた）
133:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 23:36:13
>>132
………それは残念だ。
(へそを曲げるナインに変わらず笑みを浮かべたまま、頭を撫で続ける)
いい天気だ。
空は青くて、気持ちいい。
(膝上のナインとともに空や自然をしばらく楽しんでいた)
134:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 23:43:44
>>133
三ヶ月、おあずけ……
（父様と目を合わせないまま、まだ膨れっ面でいて）
（ずっとエッチをしないと言ったらどうなるのか、父様の様子を伺い）
……夕方も好き。橙色の空、黄色い夕陽。太陽が…落ちていく。
やがて訪れる夜は…漆黒の闇に光る満天の星空、そして昼間の太陽とは変わって
優しく照らしてくれる…大きな月。
（空を見上げたまま、ぽそぽそと呟いて）
135:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/22 23:51:23
>>134
三ヶ月か。
それは辛いかな。
今夜あたりナインを襲ってしまうかもしれないね。
(にこやかに笑いながら冗談を口にするが冗談には聞こえず)
ナインは詩人だね。
上手で綺麗な詩だ。
(小さく頷き木に背中を預ける)
136:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/22 23:56:12
>>135
そうしたら、姉さんの雷撃が父様に落ちてしまう…。
……それでもいいの？
（冗談に聞こえない父様の言葉に、あまりそうしたくないが姉さんの事を盾にして）
本当……？ふぁ…
…………くー……
（呟いた言葉を褒められて少しだけ嬉しくなり）
（暖かな陽気に瞼が重くなり始めてきて、ほんの少しだけうたた寝をしてしまい）
137:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/23 00:01:13
>>136
それは困るね。
何より、ナインが嫌がる姿は見たくないからしないさ。
(冗談の中に少し真意が出たのかバイザーの下で笑ってみせた)
本当だよ………
……ナイン………
(膝の上で穏やかに寝息を立てるナインを見ながら、眼差しを見つめ笑った)
138:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/23 00:05:48
>>137
……嫌じゃないもん。
（父様が自分を愛していることを知っているからこそ、気遣ってくれていることは分かっており）
（もし、襲われたとしても嫌がらない自分が居て）
………ん、ふにゃ……んぅ……
父様の膝で…寝ていた…
（まどろみから目を開けて、気持ちよさに少しの間眠ってしまった自分に気付き）
（目をこすこすと擦って、それでもまだちょっとだけ眠く）
139:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/23 00:10:46
>>138
そうかい？
でもちょっと怒ってるかな
(緑髪を撫でながら穏やかに笑ったままナインを見つめ)
(言葉にせずとも気持ちが通じてる事を喜び)
寝ててもいいよ。
朝はお弁当つくるのに早起きしたのだろう。
(まだ眠そうなナインを優しく撫でたまま、目を開きそう言った)
140:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/23 00:16:06
>>139
……怒ってない。
（意地悪をしてもあまり通用しない父様に少しつまらなさを感じ）
（むむぅと父様を怒ったように見つめて）
父様は…どうして、やきもちを妬いたりしないの？
…………早起きは、なんともない…
……だから、平気……
（とはいいつつも、優しく撫でられる感覚にまたウトウトとし始めて）
141:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/23 00:20:32
>>140
そうかい。
ヤキモチくらい焼くさ。
ナインが男の子と歩いていたら私も焼くだろうね。
(相変わらずにこやかな口調だがそうなったら怒るだろうと笑い)
でもゆっくり寝ていいんだよ。
(何かを思い付いたのか身体をずらすとナインに腕枕し横になり)
これでどうかな？
【そろそろ眠さがきてしまった様だ】
【今夜はこの辺りかな】
142:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/23 00:24:28
>>141
【了解、これより凍結を開始する】
143:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/23 00:26:24
>>142
【私は次は日曜日が大丈夫だよ】
【今日も一緒に寝ようか】
144:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/23 00:29:40
>>143
【日曜はこのくらいの時間までなら、平気】
【また時間は21時からにする…？】
【…一緒に寝る。今日はいっぱいちゅってする】
145:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/23 00:32:18
>>144
【了解したよ。私は20時くらいからなら大丈夫だよ】
【ふふっ、明日は休みだからね。眠くなるまで甘えていいよ】
146:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/23 00:33:49
>>145
【私も、早めに会いたいから…20時からでも大丈夫】
【うん、ぎゅっぎゅってして…父様をいっぱい感じる】
【おやすみなさい、父様（ぎゅうっ）】
147:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/23 00:36:06
>>146
【では20時に】
【あぁ、たくさをぎゅっとしようね】
【おやすみ、ナイン(ぎゅっ】
【場所をお返しする】
148:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/24 01:33:40
【スレ借り】
【で、どうすんの？何するかとか、具体的には全然決まってないわけだけど】
149:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/24 01:40:12
【真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6さんとのロールにスレッドをお借りしますね 】
>>148
【うん、そうだね…】
【何をしたいか…… とりあえずエッチは外せないね】
【シチュエーションだの設定だのっていうのは……】
【これがアスカやレイだったりしたらある程度パターンでいけるんだろうけど…】
【破の直後なんてそれどこじゃなさそーだし】
【ここは思い切ったオリジナルの設定を採用するしかないよね】
【まぁ「もういろんな設定とか面倒くさいことは全部ポイして、全てが終わって平和に二人で暮らしてる」】
【なんてのでも良いんだろうけど】
【マリには何か希望はない？】
150:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/24 01:52:13
>>149
【まだぱっと出の正体不明キャラだもんねぇ】
【TV版にも旧劇にも居なかったし、破の直後とかどう考えても君それどころじゃないし】
【うわ、またすごいぶっちゃけた。だがそれが…イイ！】
【なんかもうアレだね、滝沢昇みたい。「そして滝沢は勝った！」的なノリで「そして人類は勝った！」みたいなカンジかにゃー】
【ん～～～、特に無いけど、しいて言えば平和になっていらなくなって、お下がりでもらってきたプラグスーツでしてみたいかも】
151:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/24 01:59:45
>>150
【逆に考えるんだ。いくらでもオリジナル（好き勝手）な設定を付け加える余地があると…】
【あ、それで良いんだ？ 話が早いな、助かるよ】
【すると僕はその頃には碇シンジ100（ハンドレッド）になってるのかな？ 無敵だね】
【場所は第三でもどこでもいいけど、二人でマンションでも借りて同棲って感じかなー？】
【プラグスーツで……？】
【分かってるじゃないですか、さすが真希波先生】
【僕は別に着たくないけど】
152:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/24 02:20:31
>>151
【まさか島本ネタについてこれるとは…】
【いいよいいよー、しちゃおっか、同棲】
【もういっそ、形だけの式を挙げてて、別同居まで行っちゃうのはどうかな】
【フフフ…ワンコ君、ピンクのスーツは愛あるしるし、ってね】
【おかげで流れも思いついたかも】
【いつもの朝、先に起きて支度した私がシンちゃんを起こしに行って、最初は口だけとか足だけとかいう話だったのに】
【若いもんだからそのまま最後まで行っちゃって、もういいやってカンジで学校サボることにして、Hしまくって】
【最後にはスーツに着替えてがっつりH、とかどうかにゃ、碇先生？♥】
153:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/24 02:31:28
>>152
【「しっかりしてる」の形容詞は伊達じゃないってことさ】
【うん、そうだね＞同棲】
【僕が18になったらほんとに結婚するんだろうけど】
【ん、別同居？ ごめん、どういう意味？ まさか親父も一緒に住むんじゃないよね…？】
【うんうん…ちょ、呼び名は考えるっていってたんじゃない（汗）？】
【へー……いいね】
【どっちかというと僕が先に起きて二人分のお弁当作ってるイメージあったけど…】
【案外家庭的なマリっていうのも可愛いな】
【それだと最初は制服にエプロンとか、下着にエプロンとかで、プラグスーツに移行…？】
【ディ・モールト（非常に）！ ディモールト良いよ、真希波君！】
154:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/24 03:13:06
>>153
【じゃないじゃない。別は抜きで】
【あはは、いやあ、つい…………第一印象って最後まで残るよね】
【勿論シンちゃんほどレパートリーあるわけじゃないけどさ。私とシンちゃんのテーマは対等(ﾀﾒ)のつもりだし】
【制服にエプロンで、朝から元気なソコを…………ね】
【…ところで時間とか大丈夫？私は今寝落ちしかけてたけどにゃー………イヤホントゴメン】
155:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/24 03:20:06
>>154
【良かった… まぁ島本的ご都合主義が働いた世界だったら、親父や母さんも別のところで平和に暮らしててもらっていいんだけどね】
【ははは、まあ呼びやすければワンコ君でもいいけどね…】
【同棲までしてんなら普通は呼び捨てかな？】
【対等（タメ）か、悪くないね】
【じゃあ、設定と出だしのシチュはそれで決まりだね】
【僕は翌日休みだったら…まあ最大4時くらいまでかな】
【うん…何かそんな気はしてたんだ。とりあえず、今夜は十分実のある話もできたし…まあそれ以前に】
【こうしてマリと会えたのが一番の収穫だけど…】
【ここまでにして、ロールは次回からにしよっか？】
156:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/24 03:33:22
>>155
【あんまり島本すぎるとワンコくんのお父さんがなんか謎の委員会に所属してることに…ありゃ？似たようなもんか…】
【その普通が当てはまらないのが私のジャスティス！】
【それにこの年頃の女の子は、お姉さんぶりたいんだよねぇ、うん】
【……ぶっちゃけ、なんて呼ばれたいかにゃー？】
【4時ってことはもう限界かぁ】
【おクチでするとこくらいまでは行きたかったけど、勿論おっぱい付きで】
【とりあえず、明日っていうかも今日だけど、今日のお昼ごろは空いてるよ。その次は月曜日の夜かな】
157:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/24 03:45:52
>>156
【…父親の都合で転校しまくるところとか？ なんだ、ＥＶＡの元ネタは炎転だったのか（ぽん）】
【そ、そうなんだ…】
【まあ僕は年上も全然ＯＫだし。 シンちゃん、だとミサトさんと被って嫌かな？】
【シン君、だと何となくＣＥ世界のシン何とかみたいだし…】
【僕としてはシンちゃんか、シンジか… そのあたりが落ち着くよ。まあシンジ様でも全然いいですけど？】
【そうだね、ちょっとロールは難しいや】
【眠気を我慢しながらロールっていうのもね。だいたい、マリだってそろそろ危険域なんでしょ？】
【お口とおっぱいは… とっても残念だけど】
【今日のお昼か……えーと……】
【ダメだな、ちょっとまともにロールの時間はとれないや。ごめん】
【月曜の夜なら、21時からでどうかな？ 平日はいられるのは25時くらいまでだけど…】
158:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/24 04:20:16
>>157
【なるほど、イスラフェルを倒したのは滝沢キックだったワケか…】
【じゃあシンジ、でいこっかな】
【「僕は無敵のシンジ様だぞォ！」とかそういうのは流石に勘弁だし】
【うん、もういつ溶けてサルベージ待ちになっちゃうか正直自信ない】
【いやいや、普通昼間ってのは無理だもんしょうがないって…】
【月曜の21時なら全然オッケーかにゃ～、それじゃその時間にまた会おっか、シンジ♥】
【これが勝利の鍵だ！！「制服の上だけ＋エプロン＋縞パン＋ストッキング（スカート無し）」】
159:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/24 04:25:45
>>158
【いや、この場合両方滝沢キック、もしくはダブル滝沢キックといった方が…… やめよう、ここまでくると流石にしつこいや】
【うん、それが一番自然そうだよ＞シンジ】
【…だろうね。それじゃ、月曜日の21時に伝言版で会おう】
【今日は募集に応じてくれてありがとう。これからのロール、凄く楽しみだよ】
【それじゃあ、また。 おやすみ、マリ】
160:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/24 04:27:49
>>158
【ああ、そうだそうだ。うっかりしてた】
【勝利の鍵、最高だね。ちゃんと僕の好み反映してくれてるところが嬉しかったよ】
【じゃあ今度こそ落ちるね】
161:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 21:07:25
【なのはと一緒にスレをお借りします】
162:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 21:09:05
>>73
私は、まだ……未完成……。
はい、分かりました……母さんに許してもらう為に……。
なのはに、一流の奴隷人形にしてもらいます……。
（なのはの言葉を確認するように呟かれる言葉は、どこかたどたどしい）
（それは、人形としての自我がまだ馴染みきっていないからか）
（これまでの常識とは全く食い違う命令に、一瞬身体の動きが固まる）
（理性と刷り込まれた命令がせめぎあうように体が僅かに震えるが）
（結局は先ほどと同じようにレオタードをずらして）
（奥まで見えるように左右に広げながら、少しだけ腰を突き出し）
お……おはよう、ございます……。
【それじゃあ、レスを投下しておくね、なのは。今夜もよろしく】
163:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 21:20:52
>>162
うーん、やっぱりまだ馴染んでないのかなぁ。
(洗脳直後は自分もこうだったのだが、なのはがそれを知るはずもなく)
どうしたの？フェイトちゃん。
挨拶は基本だよ？もしかして恥ずかしいのかな？
大丈夫、これは挨拶なんだから何も恥ずかしくないの。
恥ずかしがる方がおかしいんだよ？
はい、よくできました。
ちゃんと挨拶できて偉いよ。
(理性と暗示がせめぎあっているのを見て、命令を正当化するように後押しをしてやる)
(フェイトが挨拶をすれば、頭を撫でて誉めてやり)
【改めて、今夜もよろしくねフェイトちゃん】
164:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 21:23:40
>>163
…………。
（僅かに首を傾げるなのはを見ても、全く無関心なように）
（あるいは、ただ命令を下されるのを待つように無表情のままで）
はい……恥ずか、しい……？
よく、わからない……。
わからな……あ……。
（頭を撫でられれば、少しだけ目元が緩み）
はい……ありがとう、なのは……。
165:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 21:33:35
>>164
いい子のフェイトちゃんには、ご褒美をあげるね。
(フェイトの身体を撫でるように手を動かして、性感を引き上げる魔法をフェイトの身体にかけていく)
(僅かな衣擦れですら感じるくらいに引き上げると、衣服の上からフェイトの胸を揉むように手を動かした)
わからない？
恥ずかしくないのが普通。
恥ずかしくないどころか、気持ちいいよね？
おまんこから、エッチなお汁が溢れるくらいに。
だって、フェイトちゃんは変態奴隷人形なんだから。
166:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 21:38:54
>>165
……ごほう、び……？
ん……っ！
あ……？
ん、あ……これ、な、にぃ……っ！？
（強すぎる刺激と不慣れな性感に襲われて、混乱の声をあげながらも）
（ぴっちりとしたスーツの上から胸に触れられれば）
（ビクン、ビクンと身体だけは分からないままに反応してしまい）
恥ずかしい……きもち、いい……？
お、まんこ……？
エッチな、お汁……わから、ないよ、なの、はぁ……っ。
（背筋を反らすほどに感じていても、まだ語彙は幼く）
（なのはの言葉を理解できないままに、じっとりとレオタードの股間の色を濃くしてしまっていて）
変態……奴隷人形……？
167:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 21:49:40
>>166
そっか…フェイトちゃん、まだわからないんだね。
ここがおまんこ。
女の子が気持ち良くなる為の穴だよ。
(フェイトの手を取り、股間へと導いて)
(レオタードの色を変える程に濡れているそこに触れさせる)
フェイトちゃん、おまんこの穴からお汁が溢れてるのがわかる？
これは女の子がエッチな気分になったり気持ち良くなると出てくるの。
マン汁って言うんだよ。
ほら、言ってみて。
フェイトはおまんこ気持ち良くて、マン汁垂らしてますって。
168:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 21:55:27
>>167
おまん、こ……？
きもちよくなるための……あな……うぁっ！？
（手を取られて、レオタード越しに触れさせられれば）
（クチュリと小さな水音を立てて、愛液が染み出して、指を濡らす）
はい……わかる……。
エッチな気分になって……マン汁、でてる……。
わかったよ……フェイトは……おまんこ気持ちよくて……マン汁、垂らしてます、ぅ……っ！
（なのはに対しての言葉が友人としてのものと、主人に対するものとが交じり合う）
（フェイト本来の自我と、奴隷人形としての自我が混在しながらも）
（股間から背筋を這い上がる快感に、指を少しだけ折り曲げながら）
（なのはの言葉を追従して）
169:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 22:07:27
>>168
そう、ここは気持ち良くなる為の穴。
それでこっちはクリトリス。
ここも気持ち良くなる為についてるんだよ。
ほら触ってみて。クリトリスはここ。
(再びフェイトの手を取り、割れ目の少し上に導き触れさせる)
フェイトちゃん、おまんことクリトリスどっちが気持ちいい？
(快楽を理解し始めた奴隷人形に囁きかけ)
(指を少し曲げて割れ目を動かすフェイトの手を取り、自慰の手伝いをしてやる)
それで、こうやって自分で触れて気持ち良くなることをオナニーって言うんだよ。
170:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 22:15:22
>>169
おまんこは……きもちよくなるための、あなぁ……っ。
くり、とりす……？
うん、分かった……ん、ひゃぅぅぅんっ！？
（少しずつ硬く尖り始めたそれは、レオタードと皮の上からでも十分な快楽を与えてくれ）
（その電流が走るような鋭い快楽に、一瞬頭の中が真っ白になってしまう）
あ、あ……き、きもちいい……クリトリス、きもちいい、よ……。
（普段は凛々しく結ばれた口元は、快楽に綻び、緩んだ隙間から涎を一筋垂らして）
（なのはの囁きに、正直に答えつつ、導かれるままに指を動かして）
（生まれて初めての快楽を貪り始める）
あ、ぁ……オナニー……オナニー、きもちいい……ん、ふぁぁっ！
171:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 22:23:19
>>170
(快楽を貪り始めたフェイトを見て、笑みを浮かべ)
あんなに凛々しくてかっこよかったフェイトちゃんが、オナニーに夢中だなんて…
見てるだけで私も感じちゃいそうだよ。
(オナニーを続けるフェイトに当てられたのか、スカートの中に手を入れて軽く割れ目を擦り)
フェイトちゃん、おまんこでするオナニーは気に入ったかな？
オナニーはこっちでもできるんだよ。
(自慰をしている手と逆の手をお尻の不浄の穴へと導いてやる)
172:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 22:26:59
>>171
んっ、ふぁ……あ、んぅ……っ！
（なのはのからかうような声も耳に入っているのかどうか）
（気持ち良いと申告したとおり、布地の上からクリトリスを摘み、コリコリと刺激して）
（濁った瞳を中空に彷徨わせながら、オナニーを続ける）
はい……とっても、気持ち良いよ……。
え……？
でも、ここは……お尻で……。
（肛門で快楽を得るなど考えた事もないのか、前を弄りながらも）
（なのはに目を向けて、不思議そうに首を傾げて）
173:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 22:38:19
>>172
私の声…聞こえてないのかな？
まぁ、いいか。
その方がプレシア様からの命令も早く終わりそうだし。
フェイトちゃんは奴隷人形、変態奴隷人形。
マゾで露出狂でオナニー中毒な奴隷人形。
(そっと耳元に顔を寄せて、言葉に魔力を乗せて囁きかける)
そう、普通は気持ち良くならないよ。
でもフェイトちゃんは変態奴隷人形だもの。
(フェイトの手の横から手を出して、自らフェイトの肛門を軽く引っ掻いてやる)
174:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 22:43:11
>>173
ん、ふぁぁっ……私は、奴隷人形……。
変態奴隷人形‥…マゾで……露出狂で……オナニー中毒な奴隷人形……。
（魔力を帯びた言葉が注ぎ込まれれば、ビクッと背筋を反らして）
（目を虚ろにしながら、小さく、早口でなのはの言葉を復唱する）
（快楽で蕩け始めた精神は、最早なのはの思い通りに変えられてしまい）
（言葉の意味が分からないながらも、その淫猥な響きにうっとりとして）
あ、んっ……！？
くぅ、ぁ……なんだか、変な、感じぃ……。
変だよ……ここ、お尻なのに……。
（前の快楽と交じり合い、熱いような、気持ち悪いような、むず痒いような感覚に戸惑いながらも）
（決して嫌悪感だけではなかった事を吐露して）
175:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 22:53:58
>>174
私の言葉を聞いて、エッチな気分になっちゃった？
言葉の意味はわからないけど、エッチな言葉って言うのはわかるのかな。
言葉の意味が分かれば、もっとエッチな気分になれるよ。
(うっとりとしているフェイトに卑猥な知識を次々と流し込み、理解させてやる)
変じゃないよ、だってフェイトちゃんは変態なんだから。
おまんこと同じように、指を入れたらでうなるのかな？
(レオタード越しに軽く指を押し込んでやり)
フェイトちゃん、もっと気持ち良くなりたくない？
気持ち良くなりたいなら、変身を解いて私にバルディッシュを預けてくれないかな？
176:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:02:34
>>175
はい……なのはの言葉を聞いて、エッチな気分になっちゃっています……。
なのはに囁かれて、エッチな気分になって……マン汁、垂らしちゃってます……っ。
あ……？
ん、あぁぁ……！！
（さらに注ぎ込まれる魔力に乗せて、卑猥な知識が流しこまれれば）
（今までの清純な精神は汚され、卑猥な変態奴隷人形へと近づいていって）
変態……変態の、奴隷人形……。
んひぅぅっ！？
あ、おかしい、よぉ……お尻の穴、熱くて、変なのぉっ。
（浅く指がはまれば、未知の感覚に酔いしれながら）
（されるがままに、前後の穴を指で犯して、腰をゆらゆらと揺らし始めて）
え……？
はい……なりたい、です……きもちよく、なりたい……。
（なのはの腕の中で恍惚となりながら、変身を解除して私服になると）
（待機状態のバルディッシュを差し出して、微笑む）
どうぞ……なのは……。
177:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 23:12:55
>>176
これでまた、奴隷人形に近づいたね。
奴隷人形になれるのは、私のおかげ。
プレシア様のおかげ。
だから、感謝して何でも言うことを聞かないと。
(首筋を舐め、耳たぶを甘く噛み)
お尻の穴…じゃないでしょう？
ほら、ここはなんて言うのかな。
ケツ穴、ケツマンコ……違う？
(与えた卑猥な知識が定着しているかどうか、確める為に問いかけて)
オナニーがすっかり気に入ったね。
オナニー中毒じゃ当たり前なのかな。
ありがとう、フェイトちゃん。
(バルディッシュを受けとると、フェイトに笑みを向けて)
私はこれをプレシア様に届けて、フェイトちゃんに相応しく改造して貰ってくるね。
その間…何をしていてもいいよ。
ここでオナニーを続けるのも。
アルフさんを使って気持ち良くなるのも、フェイトちゃんの自由。
それじゃ私が戻るまで、いい子にしていてね。
178:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:20:09
>>177
はい……ありがとうございます……。
私が奴隷人形になれるのは……ふぅ、ん……っ。
なのはと、母さんのおかげです……だから……なんでも、言う事を聞きます……。
感謝、しま、す……っ。
（首筋を舐められ、耳たぶを甘く噛まれれば）
（なのはの体温と感触に、ぞくぞくっと背筋を震わせて）
はい、ケツ穴です……私のケツ穴、気持ちよくなっちゃっています……っ！
んぁっ、ふあぁぁぁぁぁぁんっ！
オナニー、大好きになっちゃいました、ぁぁぁぁっ！
（恥知らずに腰を振るさまは、数十分前のフェイトからは考えられない姿で）
（なのはの言葉に頷いて卑語を使い、より深く指を食い込ませる）
わ、わかりました……ここで、待ってます……。
いいこのフェイトは……オナニーして、待っています……っ。
（こくこくと頷くと、なのはが出て行っても、休む事無く秘所と尻穴を弄り続けて）
（何度もアクメを味わい、戻ってくる頃には思考も理性も蕩けきっていて）
179:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 23:32:44
>>178
ただいま、フェイトちゃん。
本当にずっとオナニーしてたんだね。
(戻ってきたなのはは、紙袋を持っていて)
(プレシアの手により、奴隷人形に相応しい改造をされたバルディッシュを差し出した)
はい、フェイトちゃんのバルディッシュ。
プレシアさんがフェイトちゃんに相応しく改造してくれたよ。
バリアジャケットも、バルディッシュの形態も。
180:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:37:21
>>179
あはっ、なのはぁ……おかえりなさい……♪
はい、ずっとオナニーしていましたぁ……。
わぁ……ありがとうございます……。
（戻ってきたなのはを、同じような淀んだ瞳で見上げながら）
（くちくちと秘所の入口を弄り続けて濡れた手でバルディッシュを受け取る）
（そこには、改造されたという悲しみは全くなく）
【えっと、どんな形にすればいいのかな？】
【それと、奴隷としてご主人様に使える変態奴隷だって、刷り込んでもらっちゃっていいかな？】
【なのははご主人様なのに、友達みたいな口を利いちゃ変だと思うから……】
181:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 23:49:22
>>180
離れる前は手つきも拙かったけど、すっかり慣れてイヤらしいよフェイトちゃん。
だけど、まだ駄目だね。
奴隷人形としては駄目。
フェイトちゃん、フェイトちゃんは奴隷人形なんだよ？
フェイトちゃんは私の奴隷人形。
私はフェイトちゃんのご主人様。
いつまでお友達気分でいるのかな？
フェイトちゃんは私に仕える奴隷人形なんだから。
(魔法で記憶の改竄さえも行い、友人から奴隷人形に変えてしまう)
【うん、そうだね】
【フェイトちゃんのバリアジャケットを卑猥に改造した感じ…かな】
【胸がむき出しだったり、おまんこやお尻か丸見えだったり】
182:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:57:06
>>181
奴隷人形としては、だめ……？
あぁ、ごめんなさい、なのは……っ。
私、悪い子だった？
どうすれば、いいのか、あ……？
んぎぃっ……ふぁぁぁっ、んくううぉうぅっ！
（注ぎ込まれる魔力に脳が慣らされているとはいえ、記憶の改竄は自我に負担がかかるが）
（構わずに注がれる魔力は、容赦なくフェイトの中身を作り変えていって）
（僅かに数分で、フェイトの体から力が抜け落ちる）
（ゆっくりとうなだれていた顔をあげれば、そこには人形として生まれ変わった表情があって）
……はい、申し訳有りませんでした、なのは様。
私は、なのは様にお仕えする奴隷人形です……。
183:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 00:05:32
>>182
記憶の改竄は負担が大きいね。
あまり多用はできないかなぁ。
私と、プレシア様。
フェイトちゃんはお母さんになるのかな。
私と、プレシア様に仕える奴隷人形…でしょ？
(自慰を続け、固くなっているクリトリスを弾いてフェイトの言葉を訂正する)
ほら、早くセットアップして新しいフェイトちゃんのバリアジャケット…見せてくれないかな？
184:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 00:12:19
>>183
はい……その通りです……。
奴隷人形フェイトのご主人様は……なのは様と、プレシア様です……。
私は、お２人に仕える奴隷人形です……。
んっ、ひぁ……。
（奴隷人形とご主人様の関係。そこに肉親かどうかなどは関係なく）
（なのはに尋ねられた質問に、歪んだ答えを躊躇わずに返して）
はい、なのは様。
バルディッシュ……セットアップ。
（静かに宣言すると同時に、金色の魔力が身を包み）
（その光が収まると、そこには以前と同じレオタードに身を包んだフェイトの姿があった）
（ただし、胸と秘所、肛門の部分は丸く穴が開いており、いつでも主人が弄れるように変えられていて）
はい、なのは様。セットアップ、完了いたしました。
185:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 00:22:59
>>184
奴隷人形に生まれ変わった感想はどうかな？
今まで自分がどんなに悪い子だったか分かった？
(躊躇うことなく奴隷人形であることを受け入れたフェイトに、本来の自分を否定するよう仕向ける)
(もう二度と、フェイト・テスタロッサと言う人間に戻ることがないように)
素敵だよ、フェイトちゃん。
奴隷人形にぴったりのイヤらしいバリアジャケットだね。
でも、なんだか物足りないよね。
私が飾りをつけてあげるね。
(持っていた紙袋から、ピアスを取り出してフェイトの乳首とクリトリスに取り付け更にローターを貼り付け振動させる)
(その後フェイトの首には首輪を巻いてやり)
うんうん、奴隷人形なんだからやっぱりこれくらいイヤらしくないとね。
186:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 00:31:20
>>185
はい、とても幸せです。
なのは様に奴隷人形に生まれ変わらせてもらい、とても感謝しています。
これまでの私……？
そのようなものは存在していません。
悪い子だったものは消えて、いい子の奴隷人形である私だけになりました。
全て、なのは様のおかげです。
（以前の自分を完全に否定し、動揺する様子もなく淡々となのはの質問に答える）
はい、ありがとうございます、なのは様。
飾り、ですか……？
あ、くっ……んくっ……あ、ひぁ……！
（ピアスを刺された痛みに少しだけ呻くも、その後に取り付けられたローターによる快楽は）
（たやすくそれを上回って、首輪を従順に巻かれれば）
（陶然とした表情で涎を垂らしながら笑い）
はい、ありがとうございます。
なのは様の仰るとおりです……いやらしい奴隷人形にしてくださって、ありがとうございます。
187:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 00:40:38
>>186
うん、いい答え。
ここまで完全な奴隷人形なら、プレシア様も認めてくれそうだね。
だけど、アルフさんはなんて言うかな？
ねぇ、フェイトちゃん。
アルフさんがうるさく色々言ってきたら、どうする？
(主思いの使い魔は今のフェイトを認めることはないだろう)
(そしてフェイトを、フェイト・テスタロッサに戻すべく全力を尽くすに違いない)
ローターの振動はどうかな？
物足りない？それとも、強すぎる？
凄く気持ち良くて、だけどちゃんと命令も聞ける。
そうしないと、ローターをつけた意味もないもん。
正直に答えてね。
(涎を垂らして笑みを浮かべるフェイトの割れ目に指を沈めて)
(指を曲げ、軽く弄りながら問いかける)
188:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 00:53:41
>>187
はい、ありがとうございます……全て、なのは様のおかげです……？
アルフ……？
はい、その時は、殺すか、洗脳するかします。
もちろん、なのは様とプレシア様のご命令があれば、それに従います。
（どうでも良いと言った風に、長年のパートナーに対してあっさりと殺すと言い放ち）
はい……少し、物足りないです。
でも、これ以上気持ちよくなると、よがってしまうかもしれません……。
んふぅ……あんっ……。
それぇ、気持ち良いです……っ！
（なのはに割れ目を弄られて、身悶えしながらも）
（ローターの振動の感想を答えながら、甘えた瞳で主人を見上げて）
【快楽洗脳が終わったら、奴隷人形の務めとして、なのはに奉仕も命令して欲しいな♪】
189:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:07:07
>>188
立派な奴隷人形になってくれたね。
それじゃあ、洗脳してもらおうかなぁ。
奴隷人形に洗脳された奴隷犬。
可愛いと思わない？
(今まで時に尽くし、時に力になっていたパートナーすら)
(とるに足らない物と化していることに満足して)
そこを我慢するのがいいんだよ。
よがりそうなところを我慢して、命令に従うのが。
(フェイトの中を探るように指を沈めて、ザラザラとした所を擦ってやり)
【もちろんだよ、奉仕以外にもマゾの快楽を教えたり、露出の快楽を教えたりこれから本格的に調教していくよ】
190:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 01:12:18
>>189
はい、わかりました、なのは様。
アルフが邪魔したときは、洗脳して忠実な奴隷犬に仕立て上げます。
どのように洗脳すれば良いか、その時は教えて下さい。
自我は消した方がいいですか？
（アルフの性格設定など、改造のプランや方法を尋ねる）
（そこには、アルフの事を慮る様子など欠片もなく）
あ、ひぁぁぁぁぁ……っ。
わ、わかりました……我慢して、気持ちよくなりながら、命令に従いますぅ……！
（そう答えながらも、奥のＧスポットを刺激されれば）
（快楽に身を任せながら、なのはの腕の中で声をあげてよがり）
【ありがとう、なのは。それじゃあ、今日だけじゃ終わりそうもないね……♪】
【また凍結してもらえるんだね、今日は何時まで大丈夫なのかな？】
191:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:26:44
>>190
その時はフェイトちゃんの好きなように洗脳していいよ。
私がフェイトちゃんをそうしたみたいに。
自我は残しておこうか。
きっとその方が優秀な奴隷犬になるよ。
(まるで友人同士が楽しそうに会話をしている風に答えるが)
(その内容は歪でしかなく)
それじゃあ、ちゃんと我慢してねフェイトちゃん。
(ローターを操作して、振動を強めてから指を引き抜いて)
フェイトちゃん、たくさん気持ち良くなったよね？
たくさん気持ち良くして貰ったお礼と、アルフさんを洗脳する為のお勉強をしようね。
(尻尾の飾りがついたアナルバイブを取り出してフェイトに差し出す)
ケツ穴にこれを入れたら、奉仕のお勉強だよ。
奴隷人形も、奴隷犬も奉仕は必須だからね。
【そうだね、何度か凍結かな】
【今日は2時くらい、かな】
192:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 01:33:21
>>191
はい、かしこまりました、なのは様。
分かりました……自我は残して洗脳します。
アルフを優秀な奴隷犬に洗脳します。
（ほぼ自我を失った奴隷人形が、自我をあるように使い魔を洗脳する）
（何重にも歪な会話が、人形同士の間で交わされて）
あ、はぁああぁぁぁぁっ！
ん、く……はい、我慢、します……。
わかりました……お礼と、お勉強、します……。
これを、ケツ穴に……んっく……あぁ……入りました……。
（快楽を堪えながら、肛門に先端を宛がって、グリグリとアナルバイブを挿入すると）
（尻尾を振りながら、その場に跪き、主人を見上げる）
はい……奴隷人形のフェイトに、しっかりとご奉仕の方法教えて下さい……。
【分かった、２時だね。なのはは次はいつが平気なのかな？】
193:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:47:13
>>192
フェイトちゃんにも奴隷ができるんだよ。
楽しみだね、フェイトちゃん。
(プレシアを頂点として、奴隷が奴隷を生み増えていく)
(何かのホラー映画のように奴隷が増え続けていき、ジュエルシードが揃うのも邪魔をする監理局が奴隷達に倒されるのもそう遠くはないだろう)
ちゃんとお座りもできるんだね。
(跪いたフェイトの頭を撫でてやり、椅子に腰を下ろすと手招きをして)
おいで、フェイトちゃん。
まずは私のおまんこ舐めてくれるかな。
初めての奉仕だから、まずは好きなように舐めてみて。
【次は26日かな、時間はフェイトちゃんに会わせられるよ】
194:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 01:53:05
>>193
【それじゃあ、今日はここまでかな。今夜もありがとう、なのは】
【ん、ごめんなのは、２６日は私が都合悪くて……27日はどうかな？】
195:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:56:32
>>194
【ごめんね、27日は私の都合が悪くて】
【28日はどうかな？22時以降ならフェイトちゃんに合わせられるよ】
196:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 02:00:29
>>195
【分かった、それじゃあ28日の22時に伝言板で会おうね、なのは】
【それじゃあ、今日はお疲れ様。楽しかったよ、ありがとう】
【また次も、いっぱい変態になるように洗脳してね、おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
197:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 02:04:34
>>196
【フェイトちゃんもお疲れ様】
【今夜も楽しかった】
【これから、もっともっと変態にしてあげるね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【28日の22時楽しみにしてるね】
198:名無しさん＠ピンキー
10/10/25 02:06:54
たまらんな
199:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 21:26:28
【 真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6 とのロールにスレをお借りしますね】
さてと…。
大体、前のところで打ち合わせは終わってると思うけれど…。
後何かあるかな？
一応念のためＮＧを言っておくと、僕はスカトロ系は苦手だな。
あと苦痛とか猟奇とかもＮＧだけど…それはまあ、この設定じゃもともとありえないしね。
200:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/25 21:37:27
>>199
まあその辺は心配しなくていいよ、私も同じだし
書き出しはこっちから？それともそっちからいく？
201:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 21:41:21
>>200
だよね。
書き出しか… 僕が募集したんだし僕がやるのが筋だと思うんだけど…。
ごめん、正直、書き出しは苦手なんだ。
細かい状況や設定は任せるから、頼んでもいいかな？
202:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/25 21:49:55
>>201
いいって、水臭いなぁ
そもそもこないだ提示した展開でいくなら、こっちから書き出したほうがいい気がするし
それじゃちょっと時間貰うね、よろしく、私のワンコくん♥
203:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 21:52:41
>>202
うん、マリならそう言ってくれると思ってたよ。
ありがとう。
時間は気にしないで。
どうせ僕らの速度と内容じゃ何度も凍結するだろうし、
のんびり楽しくいこう？
こっちこそよろしくね、マリ。
204:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/25 22:25:34
愛、あなたと、ふーたりー、花、あなたと、ふーたりー
恋、あなたと、ふーたりー、夢、あなたと、ふーたりー
ふーたりのーためー、世界はあるのー
ふーたりのーためー、世界はあるのー…………っと、ま、こんなもんかな？
（人類と、使徒との戦いが終結して半年後─新第三新東京市のあるマンションにて）
（柔らかな栗毛を二本分けのお下げにして垂らし、眼鏡をかけた少女が、古い歌謡曲を歌いながら、フライパンを振るっている）
（どこかの制服と思しきブラウスにネクタイの上からエプロンをつけ、熱された鉄板の上で踊るのは、刻みネギをたっぷり入れた出汁巻き卵）
（サビにあわせて宙に飛ばしたそれを、その場で一回転して器用にキャッチ）
（すらりとした足をストッキングで、形の良い尻を白とピンクのストライプショーツで包んでいる）
（何故かスカートをはいてないことを除けば、まめまめしく朝食か、或いは弁当の用意をしている女子中学生といった風体）
（けれどその左手の薬指には、朝日を弾いて微かに煌めく銀色のリングが嵌っていた）
おっと、もうあんま時間ないじゃん………
しゃーない、そろそろねぼすけの旦那様を、起こしにいきますか
（火を止め、余熱の残るフライパンを残し、軽く伸びをしながら隣の隣の部屋に向かってドアを開けると）
こぉーらぁー、シンジぃー！いつまでぐーすか寝てるのかっ、にゃ～～～～～～～～！！
（ににに、と満面の笑みを浮かべつつ、仁王立ちになって叫ぶと、隣の隣の部屋…寝室に足を踏み入れ）
（そのまま山盛りに膨らんでいるベッドの、布団の上に勢い良く飛び乗って、ゆさゆさゆさゆさ揺さぶりまくった）
【お待ち、こんなとこでどう？】
205:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 22:54:07
>>204
…んー………。
（パジャマ姿の少年は柔らかい布団の中で半覚醒の朝寝を楽しんでいた）
（聴覚では、陽気な歌声、嗅覚ではうっすらと食欲をそそる匂いを感じながらも意識は夢現をさまよっている）
ふにゃ……。
（あらゆる意味で「しっかりした」少年のこんな呑気な声や、緩んだ寝顔を見る者はほとんどいない）
（涎が一筋滴っていたし、（見る者はいなかったが）布団をめくってみればその股間は男の生理以上に盛り上がっている。どうも）
（アダルティな方向で夢見が良いらしい）
（その相手である―生涯のパートナーと定めた少女―が、今まさに無防備な自分に向かってダイブアタックを）
（敢行しようとしているとは文字通り「夢にも」思っていない顔だった）
（案の定）
ごぼおっっ！？
なっ、なっ……ああああ……。
（突然の衝撃に肺の中の空気を吐き出しながら目を開けるがすぐに状況把握などできるはずもない）
（ゆさゆさゆさゆさと揺さぶられ、目を白黒させながらされるがままになるしかなかった）
あ…… マ、マリ？
（しばらく、壊れた人形みたいに揺さぶられていたがようやく瞳に焦点が結ばれ、自分に馬乗りになっている存在に気付いた）
わ、わかったよ！
お、起きたから揺らさないで……。
（少々強めに出た声が、後半尻つぼみになっていく）
（顔を赤らめて横を向くのは、先ほどまでのアダルティな夢の内容を思い出したからだった）
（そしてちょっと身体をねじった拍子に、薄い布団越しに少女のストッキングに包まれた柔らかい尻肉に強く食い込む物があった）
………あ。
【全然待ってないよ。 いいね、ありがとう！】
206:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/26 00:23:13
>>205
「あ…… マ、マリ？」じゃなくてさぁ……
全く、いつまで寝ぼけてんだか…ほら起きた起きた、卵焼きと味噌汁冷めちゃうじゃん
折角君の言うとおりに作ってみたんだから、君が食べてくんないとしょうがな……………ん……？
……………………ん…？んんんん………？
て い ッ ！ ！
（近所でも評判の、しっかりものの「14歳」の「旦那様」に馬乗りになると）
（同じ「14歳」の「奥様」は、驚きうろたえるそんな「旦那様」に、ぐっと顔を寄せてちょっとわざとらしく怒ってみせる）
（ツリ目気味の眼、ハーフ特有の鼻筋の通った顔立ち、ふにゅんとしたネコ口……）
（そして二の腕に挟まれた同年代の女子をしのぐ発育のふくらみが、はげしく揺さぶる動きに合わせ、微かに揺れて動いて見えた）
（そんな起き抜けには些か強すぎるヴィジュアルに、若さゆえの淫夢と生理現象の合わせ技で、否応無く肉体は反応してしまう）
（薄い布団越しにその感触を感じると、小首をかしげ、ぐりぐりぐりぐり……と尻でのの字を描くように、その場で腰をグラインドさせて、硬さの正体を探り）
（「？」だった顔は直に「あ」という顔に、そして呆れ顔になって、ようやく腰の動きが止まって……がばっ、と布団を引き剥がしてしまう）
…………あのねぇ…起きたって、ここだけ起きてもしかたなくない…？
ていうか昨日あんだけしたのにさぁ………朝になったらこれだもんねぇ………………………………
（パジャマ姿に、股間を大きく膨らませたシンジの姿にふう、とため息をつき、オーバーアクション気味に肩をすくめる）
（けれど、その口元は愉快で愉快で仕方ない、とでも言うように笑みを形作っていて）
（再びどすんと跨ると、詰るように焦らすように、腰をくねらせ、唇を舌先で舐めて湿らせつつ、艶っぽく囁いた）
（ぱんぱんに張り詰めた先端が、布地越しに丁度ソコに食い込むようにした体勢は、傍から見れば朝から盛ってるようにしか見えない）
（素早くシンジの手に手を重ねて押さえつけると、超肉食(ｹﾀﾞﾓﾉ)系若奥様は、何時の間にか涎を垂らさんばかりの顔になっていた）
こりゃ、朝ごはんの前に………搾ってあげちゃうしかないか、にゃあああああ～～～～～ッ♥
【ん、やば、ちょっとうとうとしてたかも…ていうかしてたんだけど】
【そっちはだいじょぶ？とりあえず、今日は1時までにしてくれると嬉しいかなぁ…………】
207:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/26 00:34:48
>>206
【ま・き・な・み・さん…？】
【１レスで見切りつけられたのかもってちょっとだけ心配しちゃったよ…】
【うん、分かってるよ。ていうかどっちにしても平日は１時ちょい過ぎくらいが限界なんだ】
【僕のレスで凍結になるかな…１時までには作るけど、大丈夫？ 今日は疲れてるんじゃない？】
208:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/26 00:52:22
>>207
【あ、あはは、そんな訳ないじゃん………いやそのゴメン】
【基本私もそんな感じかな、時間帯は。土日は場合によってはお昼もあいてるけどねぇ】
【だいじょぶ、待ってるから、どーんとレスっちゃってよ】
【次はこっちは最速で木曜日、それより後だと……ちょっと解んないかな、今の時点じゃ】
209:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/26 01:04:13
>>206
そ、そうなんだ。
ネギ一杯刻んでくれたんだね… は、早く食べたいなぁ……。
…な、なにさ……？
（見慣れた自分の目から見ても、ハイクオリティな美貌が挑発的な乳房を揺らしながら接近してくると）
（どこか誤魔化すように視線を反らし、白々しい声で呟く）
ちょ、や、やめなよ……朝から……んっ…！
え？
……わあっ！？
（騎乗位そのものの格好で、少女が腰を揺らす）
（布団越しとはいえ、堅く勃起した少年のモノには柔らかい尻が与えてくれる圧力と摩擦は堪えがたく）
（唯一の防御を引っぺがされれば、少年の方こそ「朝から」であったことをさらけ出してしまった）
…いやぁ…面目ない……。うごっ！？
ぁ……っっぅっ…… マ、マリ…… ちょっと……っ！
………んっ……ふっ……ぅぁ……っ。
（呆れたように言われると、根がまじめな少年は恥ずかしさとバツの悪さで赤くなり、脚を大きく広げ（させられ）膨張した股間を）
（晒した姿勢のままカクンと頭を下げた）
（少女―奥様の性格も一瞬忘れしょげた顔の少年はしかし、改めて股間にかかる柔らかく熱いものの感覚に言葉を失う）
（両手を押さえらると、恥ずかしさとか、欲情とかが入り混じって潤んだ瞳で少女を見上げときおり腰を揺らす）
（そういう表情は実に嗜虐心をそそる頼りなさげなものであった。しかし、ズボンを盛り上げる硬く熱い勃起が、ストッキングとショーツ越しに）
（秘裂に「くにっ」と食い込むタイミングを狙って軽く突き上げていることからして、少年が見かけどおりの草食系ではないことを示している）
ふぅっ…… え、えーと…マリ…さん？
早くご飯食べないと…… んぅ…… が、学校……が…んぁっ…。
（少年自身も、刺激的過ぎる「妻」の精神的・肉体的挑発に陥落しかけていたが、それでも何とか常識的な台詞を搾り出す（抑えた喘ぎ声の合間に））
（だが、涎を垂らす雌獣そのものの笑顔を浮かべる少女を見詰めると…『ダメだこりゃ』と自分に対しても、相手に対しても内心呟いていた）
すいません……お、お願いします…！
（もう好きにさせるしかない。諦めと欲望が混じり合うのを感じながら、「妻」に懇願した）
（この時はしかし、「抜いてもらば落ち着くだろう」と思っていたのだが…それは甘かったと後で思い知ることになる）
>>208
【あ… ごめん、僕が言い過ぎたよ。気にしないで】
【そうだねぇ。一番都合がいいのは金曜日の夜かなぁ。それか土曜日の夜か】
【昼間も大丈夫な時はあるんだけど。ちょっと半端な時間なんだよね。15時～19時、とかそんな感じ】
【じゃあ、とりあえず次回は木曜日の21時からにしようか？ 遅い方が良ければ22時か23時でもいいけど】
210:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/26 01:17:36
>>209
【いやいやいや、言いいすぎてなんかないって】
【土曜は今週は無理っぽいかな、こっちが】
【一番いいのは金曜日、かぁ……その日はどうなるかちょっとまだ解んないんだよねぇ】
【だから、とりあえず次は木曜日の、21:00でいい？】