10/10/24 22:38:19
>>172
私の声…聞こえてないのかな?
まぁ、いいか。
その方がプレシア様からの命令も早く終わりそうだし。
フェイトちゃんは奴隷人形、変態奴隷人形。
マゾで露出狂でオナニー中毒な奴隷人形。
(そっと耳元に顔を寄せて、言葉に魔力を乗せて囁きかける)
そう、普通は気持ち良くならないよ。
でもフェイトちゃんは変態奴隷人形だもの。
(フェイトの手の横から手を出して、自らフェイトの肛門を軽く引っ掻いてやる)
174:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 22:43:11
>>173
ん、ふぁぁっ……私は、奴隷人形……。
変態奴隷人形‥…マゾで……露出狂で……オナニー中毒な奴隷人形……。
(魔力を帯びた言葉が注ぎ込まれれば、ビクッと背筋を反らして)
(目を虚ろにしながら、小さく、早口でなのはの言葉を復唱する)
(快楽で蕩け始めた精神は、最早なのはの思い通りに変えられてしまい)
(言葉の意味が分からないながらも、その淫猥な響きにうっとりとして)
あ、んっ……!?
くぅ、ぁ……なんだか、変な、感じぃ……。
変だよ……ここ、お尻なのに……。
(前の快楽と交じり合い、熱いような、気持ち悪いような、むず痒いような感覚に戸惑いながらも)
(決して嫌悪感だけではなかった事を吐露して)
175:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 22:53:58
>>174
私の言葉を聞いて、エッチな気分になっちゃった?
言葉の意味はわからないけど、エッチな言葉って言うのはわかるのかな。
言葉の意味が分かれば、もっとエッチな気分になれるよ。
(うっとりとしているフェイトに卑猥な知識を次々と流し込み、理解させてやる)
変じゃないよ、だってフェイトちゃんは変態なんだから。
おまんこと同じように、指を入れたらでうなるのかな?
(レオタード越しに軽く指を押し込んでやり)
フェイトちゃん、もっと気持ち良くなりたくない?
気持ち良くなりたいなら、変身を解いて私にバルディッシュを預けてくれないかな?
176:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:02:34
>>175
はい……なのはの言葉を聞いて、エッチな気分になっちゃっています……。
なのはに囁かれて、エッチな気分になって……マン汁、垂らしちゃってます……っ。
あ……?
ん、あぁぁ……!!
(さらに注ぎ込まれる魔力に乗せて、卑猥な知識が流しこまれれば)
(今までの清純な精神は汚され、卑猥な変態奴隷人形へと近づいていって)
変態……変態の、奴隷人形……。
んひぅぅっ!?
あ、おかしい、よぉ……お尻の穴、熱くて、変なのぉっ。
(浅く指がはまれば、未知の感覚に酔いしれながら)
(されるがままに、前後の穴を指で犯して、腰をゆらゆらと揺らし始めて)
え……?
はい……なりたい、です……きもちよく、なりたい……。
(なのはの腕の中で恍惚となりながら、変身を解除して私服になると)
(待機状態のバルディッシュを差し出して、微笑む)
どうぞ……なのは……。
177:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 23:12:55
>>176
これでまた、奴隷人形に近づいたね。
奴隷人形になれるのは、私のおかげ。
プレシア様のおかげ。
だから、感謝して何でも言うことを聞かないと。
(首筋を舐め、耳たぶを甘く噛み)
お尻の穴…じゃないでしょう?
ほら、ここはなんて言うのかな。
ケツ穴、ケツマンコ……違う?
(与えた卑猥な知識が定着しているかどうか、確める為に問いかけて)
オナニーがすっかり気に入ったね。
オナニー中毒じゃ当たり前なのかな。
ありがとう、フェイトちゃん。
(バルディッシュを受けとると、フェイトに笑みを向けて)
私はこれをプレシア様に届けて、フェイトちゃんに相応しく改造して貰ってくるね。
その間…何をしていてもいいよ。
ここでオナニーを続けるのも。
アルフさんを使って気持ち良くなるのも、フェイトちゃんの自由。
それじゃ私が戻るまで、いい子にしていてね。
178:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:20:09
>>177
はい……ありがとうございます……。
私が奴隷人形になれるのは……ふぅ、ん……っ。
なのはと、母さんのおかげです……だから……なんでも、言う事を聞きます……。
感謝、しま、す……っ。
(首筋を舐められ、耳たぶを甘く噛まれれば)
(なのはの体温と感触に、ぞくぞくっと背筋を震わせて)
はい、ケツ穴です……私のケツ穴、気持ちよくなっちゃっています……っ!
んぁっ、ふあぁぁぁぁぁぁんっ!
オナニー、大好きになっちゃいました、ぁぁぁぁっ!
(恥知らずに腰を振るさまは、数十分前のフェイトからは考えられない姿で)
(なのはの言葉に頷いて卑語を使い、より深く指を食い込ませる)
わ、わかりました……ここで、待ってます……。
いいこのフェイトは……オナニーして、待っています……っ。
(こくこくと頷くと、なのはが出て行っても、休む事無く秘所と尻穴を弄り続けて)
(何度もアクメを味わい、戻ってくる頃には思考も理性も蕩けきっていて)
179:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 23:32:44
>>178
ただいま、フェイトちゃん。
本当にずっとオナニーしてたんだね。
(戻ってきたなのはは、紙袋を持っていて)
(プレシアの手により、奴隷人形に相応しい改造をされたバルディッシュを差し出した)
はい、フェイトちゃんのバルディッシュ。
プレシアさんがフェイトちゃんに相応しく改造してくれたよ。
バリアジャケットも、バルディッシュの形態も。
180:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:37:21
>>179
あはっ、なのはぁ……おかえりなさい……♪
はい、ずっとオナニーしていましたぁ……。
わぁ……ありがとうございます……。
(戻ってきたなのはを、同じような淀んだ瞳で見上げながら)
(くちくちと秘所の入口を弄り続けて濡れた手でバルディッシュを受け取る)
(そこには、改造されたという悲しみは全くなく)
【えっと、どんな形にすればいいのかな?】
【それと、奴隷としてご主人様に使える変態奴隷だって、刷り込んでもらっちゃっていいかな?】
【なのははご主人様なのに、友達みたいな口を利いちゃ変だと思うから……】
181:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/24 23:49:22
>>180
離れる前は手つきも拙かったけど、すっかり慣れてイヤらしいよフェイトちゃん。
だけど、まだ駄目だね。
奴隷人形としては駄目。
フェイトちゃん、フェイトちゃんは奴隷人形なんだよ?
フェイトちゃんは私の奴隷人形。
私はフェイトちゃんのご主人様。
いつまでお友達気分でいるのかな?
フェイトちゃんは私に仕える奴隷人形なんだから。
(魔法で記憶の改竄さえも行い、友人から奴隷人形に変えてしまう)
【うん、そうだね】
【フェイトちゃんのバリアジャケットを卑猥に改造した感じ…かな】
【胸がむき出しだったり、おまんこやお尻か丸見えだったり】
182:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/24 23:57:06
>>181
奴隷人形としては、だめ……?
あぁ、ごめんなさい、なのは……っ。
私、悪い子だった?
どうすれば、いいのか、あ……?
んぎぃっ……ふぁぁぁっ、んくううぉうぅっ!
(注ぎ込まれる魔力に脳が慣らされているとはいえ、記憶の改竄は自我に負担がかかるが)
(構わずに注がれる魔力は、容赦なくフェイトの中身を作り変えていって)
(僅かに数分で、フェイトの体から力が抜け落ちる)
(ゆっくりとうなだれていた顔をあげれば、そこには人形として生まれ変わった表情があって)
……はい、申し訳有りませんでした、なのは様。
私は、なのは様にお仕えする奴隷人形です……。
183:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 00:05:32
>>182
記憶の改竄は負担が大きいね。
あまり多用はできないかなぁ。
私と、プレシア様。
フェイトちゃんはお母さんになるのかな。
私と、プレシア様に仕える奴隷人形…でしょ?
(自慰を続け、固くなっているクリトリスを弾いてフェイトの言葉を訂正する)
ほら、早くセットアップして新しいフェイトちゃんのバリアジャケット…見せてくれないかな?
184:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 00:12:19
>>183
はい……その通りです……。
奴隷人形フェイトのご主人様は……なのは様と、プレシア様です……。
私は、お2人に仕える奴隷人形です……。
んっ、ひぁ……。
(奴隷人形とご主人様の関係。そこに肉親かどうかなどは関係なく)
(なのはに尋ねられた質問に、歪んだ答えを躊躇わずに返して)
はい、なのは様。
バルディッシュ……セットアップ。
(静かに宣言すると同時に、金色の魔力が身を包み)
(その光が収まると、そこには以前と同じレオタードに身を包んだフェイトの姿があった)
(ただし、胸と秘所、肛門の部分は丸く穴が開いており、いつでも主人が弄れるように変えられていて)
はい、なのは様。セットアップ、完了いたしました。
185:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 00:22:59
>>184
奴隷人形に生まれ変わった感想はどうかな?
今まで自分がどんなに悪い子だったか分かった?
(躊躇うことなく奴隷人形であることを受け入れたフェイトに、本来の自分を否定するよう仕向ける)
(もう二度と、フェイト・テスタロッサと言う人間に戻ることがないように)
素敵だよ、フェイトちゃん。
奴隷人形にぴったりのイヤらしいバリアジャケットだね。
でも、なんだか物足りないよね。
私が飾りをつけてあげるね。
(持っていた紙袋から、ピアスを取り出してフェイトの乳首とクリトリスに取り付け更にローターを貼り付け振動させる)
(その後フェイトの首には首輪を巻いてやり)
うんうん、奴隷人形なんだからやっぱりこれくらいイヤらしくないとね。
186:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 00:31:20
>>185
はい、とても幸せです。
なのは様に奴隷人形に生まれ変わらせてもらい、とても感謝しています。
これまでの私……?
そのようなものは存在していません。
悪い子だったものは消えて、いい子の奴隷人形である私だけになりました。
全て、なのは様のおかげです。
(以前の自分を完全に否定し、動揺する様子もなく淡々となのはの質問に答える)
はい、ありがとうございます、なのは様。
飾り、ですか……?
あ、くっ……んくっ……あ、ひぁ……!
(ピアスを刺された痛みに少しだけ呻くも、その後に取り付けられたローターによる快楽は)
(たやすくそれを上回って、首輪を従順に巻かれれば)
(陶然とした表情で涎を垂らしながら笑い)
はい、ありがとうございます。
なのは様の仰るとおりです……いやらしい奴隷人形にしてくださって、ありがとうございます。
187:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 00:40:38
>>186
うん、いい答え。
ここまで完全な奴隷人形なら、プレシア様も認めてくれそうだね。
だけど、アルフさんはなんて言うかな?
ねぇ、フェイトちゃん。
アルフさんがうるさく色々言ってきたら、どうする?
(主思いの使い魔は今のフェイトを認めることはないだろう)
(そしてフェイトを、フェイト・テスタロッサに戻すべく全力を尽くすに違いない)
ローターの振動はどうかな?
物足りない?それとも、強すぎる?
凄く気持ち良くて、だけどちゃんと命令も聞ける。
そうしないと、ローターをつけた意味もないもん。
正直に答えてね。
(涎を垂らして笑みを浮かべるフェイトの割れ目に指を沈めて)
(指を曲げ、軽く弄りながら問いかける)
188:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 00:53:41
>>187
はい、ありがとうございます……全て、なのは様のおかげです……?
アルフ……?
はい、その時は、殺すか、洗脳するかします。
もちろん、なのは様とプレシア様のご命令があれば、それに従います。
(どうでも良いと言った風に、長年のパートナーに対してあっさりと殺すと言い放ち)
はい……少し、物足りないです。
でも、これ以上気持ちよくなると、よがってしまうかもしれません……。
んふぅ……あんっ……。
それぇ、気持ち良いです……っ!
(なのはに割れ目を弄られて、身悶えしながらも)
(ローターの振動の感想を答えながら、甘えた瞳で主人を見上げて)
【快楽洗脳が終わったら、奴隷人形の務めとして、なのはに奉仕も命令して欲しいな♪】
189:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:07:07
>>188
立派な奴隷人形になってくれたね。
それじゃあ、洗脳してもらおうかなぁ。
奴隷人形に洗脳された奴隷犬。
可愛いと思わない?
(今まで時に尽くし、時に力になっていたパートナーすら)
(とるに足らない物と化していることに満足して)
そこを我慢するのがいいんだよ。
よがりそうなところを我慢して、命令に従うのが。
(フェイトの中を探るように指を沈めて、ザラザラとした所を擦ってやり)
【もちろんだよ、奉仕以外にもマゾの快楽を教えたり、露出の快楽を教えたりこれから本格的に調教していくよ】
190:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 01:12:18
>>189
はい、わかりました、なのは様。
アルフが邪魔したときは、洗脳して忠実な奴隷犬に仕立て上げます。
どのように洗脳すれば良いか、その時は教えて下さい。
自我は消した方がいいですか?
(アルフの性格設定など、改造のプランや方法を尋ねる)
(そこには、アルフの事を慮る様子など欠片もなく)
あ、ひぁぁぁぁぁ……っ。
わ、わかりました……我慢して、気持ちよくなりながら、命令に従いますぅ……!
(そう答えながらも、奥のGスポットを刺激されれば)
(快楽に身を任せながら、なのはの腕の中で声をあげてよがり)
【ありがとう、なのは。それじゃあ、今日だけじゃ終わりそうもないね……♪】
【また凍結してもらえるんだね、今日は何時まで大丈夫なのかな?】
191:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:26:44
>>190
その時はフェイトちゃんの好きなように洗脳していいよ。
私がフェイトちゃんをそうしたみたいに。
自我は残しておこうか。
きっとその方が優秀な奴隷犬になるよ。
(まるで友人同士が楽しそうに会話をしている風に答えるが)
(その内容は歪でしかなく)
それじゃあ、ちゃんと我慢してねフェイトちゃん。
(ローターを操作して、振動を強めてから指を引き抜いて)
フェイトちゃん、たくさん気持ち良くなったよね?
たくさん気持ち良くして貰ったお礼と、アルフさんを洗脳する為のお勉強をしようね。
(尻尾の飾りがついたアナルバイブを取り出してフェイトに差し出す)
ケツ穴にこれを入れたら、奉仕のお勉強だよ。
奴隷人形も、奴隷犬も奉仕は必須だからね。
【そうだね、何度か凍結かな】
【今日は2時くらい、かな】
192:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 01:33:21
>>191
はい、かしこまりました、なのは様。
分かりました……自我は残して洗脳します。
アルフを優秀な奴隷犬に洗脳します。
(ほぼ自我を失った奴隷人形が、自我をあるように使い魔を洗脳する)
(何重にも歪な会話が、人形同士の間で交わされて)
あ、はぁああぁぁぁぁっ!
ん、く……はい、我慢、します……。
わかりました……お礼と、お勉強、します……。
これを、ケツ穴に……んっく……あぁ……入りました……。
(快楽を堪えながら、肛門に先端を宛がって、グリグリとアナルバイブを挿入すると)
(尻尾を振りながら、その場に跪き、主人を見上げる)
はい……奴隷人形のフェイトに、しっかりとご奉仕の方法教えて下さい……。
【分かった、2時だね。なのはは次はいつが平気なのかな?】
193:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:47:13
>>192
フェイトちゃんにも奴隷ができるんだよ。
楽しみだね、フェイトちゃん。
(プレシアを頂点として、奴隷が奴隷を生み増えていく)
(何かのホラー映画のように奴隷が増え続けていき、ジュエルシードが揃うのも邪魔をする監理局が奴隷達に倒されるのもそう遠くはないだろう)
ちゃんとお座りもできるんだね。
(跪いたフェイトの頭を撫でてやり、椅子に腰を下ろすと手招きをして)
おいで、フェイトちゃん。
まずは私のおまんこ舐めてくれるかな。
初めての奉仕だから、まずは好きなように舐めてみて。
【次は26日かな、時間はフェイトちゃんに会わせられるよ】
194:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 01:53:05
>>193
【それじゃあ、今日はここまでかな。今夜もありがとう、なのは】
【ん、ごめんなのは、26日は私が都合悪くて……27日はどうかな?】
195:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 01:56:32
>>194
【ごめんね、27日は私の都合が悪くて】
【28日はどうかな?22時以降ならフェイトちゃんに合わせられるよ】
196:フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE
10/10/25 02:00:29
>>195
【分かった、それじゃあ28日の22時に伝言板で会おうね、なのは】
【それじゃあ、今日はお疲れ様。楽しかったよ、ありがとう】
【また次も、いっぱい変態になるように洗脳してね、おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
197:高町なのは ◆mMuz1ErWPI
10/10/25 02:04:34
>>196
【フェイトちゃんもお疲れ様】
【今夜も楽しかった】
【これから、もっともっと変態にしてあげるね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【28日の22時楽しみにしてるね】
198:名無しさん@ピンキー
10/10/25 02:06:54
たまらんな
199:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 21:26:28
【 真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6 とのロールにスレをお借りしますね】
さてと…。
大体、前のところで打ち合わせは終わってると思うけれど…。
後何かあるかな?
一応念のためNGを言っておくと、僕はスカトロ系は苦手だな。
あと苦痛とか猟奇とかもNGだけど…それはまあ、この設定じゃもともとありえないしね。
200:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/25 21:37:27
>>199
まあその辺は心配しなくていいよ、私も同じだし
書き出しはこっちから?それともそっちからいく?
201:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 21:41:21
>>200
だよね。
書き出しか… 僕が募集したんだし僕がやるのが筋だと思うんだけど…。
ごめん、正直、書き出しは苦手なんだ。
細かい状況や設定は任せるから、頼んでもいいかな?
202:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/25 21:49:55
>>201
いいって、水臭いなぁ
そもそもこないだ提示した展開でいくなら、こっちから書き出したほうがいい気がするし
それじゃちょっと時間貰うね、よろしく、私のワンコくん♥
203:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 21:52:41
>>202
うん、マリならそう言ってくれると思ってたよ。
ありがとう。
時間は気にしないで。
どうせ僕らの速度と内容じゃ何度も凍結するだろうし、
のんびり楽しくいこう?
こっちこそよろしくね、マリ。
204:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/25 22:25:34
愛、あなたと、ふーたりー、花、あなたと、ふーたりー
恋、あなたと、ふーたりー、夢、あなたと、ふーたりー
ふーたりのーためー、世界はあるのー
ふーたりのーためー、世界はあるのー…………っと、ま、こんなもんかな?
(人類と、使徒との戦いが終結して半年後─新第三新東京市のあるマンションにて)
(柔らかな栗毛を二本分けのお下げにして垂らし、眼鏡をかけた少女が、古い歌謡曲を歌いながら、フライパンを振るっている)
(どこかの制服と思しきブラウスにネクタイの上からエプロンをつけ、熱された鉄板の上で踊るのは、刻みネギをたっぷり入れた出汁巻き卵)
(サビにあわせて宙に飛ばしたそれを、その場で一回転して器用にキャッチ)
(すらりとした足をストッキングで、形の良い尻を白とピンクのストライプショーツで包んでいる)
(何故かスカートをはいてないことを除けば、まめまめしく朝食か、或いは弁当の用意をしている女子中学生といった風体)
(けれどその左手の薬指には、朝日を弾いて微かに煌めく銀色のリングが嵌っていた)
おっと、もうあんま時間ないじゃん………
しゃーない、そろそろねぼすけの旦那様を、起こしにいきますか
(火を止め、余熱の残るフライパンを残し、軽く伸びをしながら隣の隣の部屋に向かってドアを開けると)
こぉーらぁー、シンジぃー!いつまでぐーすか寝てるのかっ、にゃ~~~~~~~~!!
(ににに、と満面の笑みを浮かべつつ、仁王立ちになって叫ぶと、隣の隣の部屋…寝室に足を踏み入れ)
(そのまま山盛りに膨らんでいるベッドの、布団の上に勢い良く飛び乗って、ゆさゆさゆさゆさ揺さぶりまくった)
【お待ち、こんなとこでどう?】
205:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/25 22:54:07
>>204
…んー………。
(パジャマ姿の少年は柔らかい布団の中で半覚醒の朝寝を楽しんでいた)
(聴覚では、陽気な歌声、嗅覚ではうっすらと食欲をそそる匂いを感じながらも意識は夢現をさまよっている)
ふにゃ……。
(あらゆる意味で「しっかりした」少年のこんな呑気な声や、緩んだ寝顔を見る者はほとんどいない)
(涎が一筋滴っていたし、(見る者はいなかったが)布団をめくってみればその股間は男の生理以上に盛り上がっている。どうも)
(アダルティな方向で夢見が良いらしい)
(その相手である―生涯のパートナーと定めた少女―が、今まさに無防備な自分に向かってダイブアタックを)
(敢行しようとしているとは文字通り「夢にも」思っていない顔だった)
(案の定)
ごぼおっっ!?
なっ、なっ……ああああ……。
(突然の衝撃に肺の中の空気を吐き出しながら目を開けるがすぐに状況把握などできるはずもない)
(ゆさゆさゆさゆさと揺さぶられ、目を白黒させながらされるがままになるしかなかった)
あ…… マ、マリ?
(しばらく、壊れた人形みたいに揺さぶられていたがようやく瞳に焦点が結ばれ、自分に馬乗りになっている存在に気付いた)
わ、わかったよ!
お、起きたから揺らさないで……。
(少々強めに出た声が、後半尻つぼみになっていく)
(顔を赤らめて横を向くのは、先ほどまでのアダルティな夢の内容を思い出したからだった)
(そしてちょっと身体をねじった拍子に、薄い布団越しに少女のストッキングに包まれた柔らかい尻肉に強く食い込む物があった)
………あ。
【全然待ってないよ。 いいね、ありがとう!】
206:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/26 00:23:13
>>205
「あ…… マ、マリ?」じゃなくてさぁ……
全く、いつまで寝ぼけてんだか…ほら起きた起きた、卵焼きと味噌汁冷めちゃうじゃん
折角君の言うとおりに作ってみたんだから、君が食べてくんないとしょうがな……………ん……?
……………………ん…?んんんん………?
て い ッ ! !
(近所でも評判の、しっかりものの「14歳」の「旦那様」に馬乗りになると)
(同じ「14歳」の「奥様」は、驚きうろたえるそんな「旦那様」に、ぐっと顔を寄せてちょっとわざとらしく怒ってみせる)
(ツリ目気味の眼、ハーフ特有の鼻筋の通った顔立ち、ふにゅんとしたネコ口……)
(そして二の腕に挟まれた同年代の女子をしのぐ発育のふくらみが、はげしく揺さぶる動きに合わせ、微かに揺れて動いて見えた)
(そんな起き抜けには些か強すぎるヴィジュアルに、若さゆえの淫夢と生理現象の合わせ技で、否応無く肉体は反応してしまう)
(薄い布団越しにその感触を感じると、小首をかしげ、ぐりぐりぐりぐり……と尻でのの字を描くように、その場で腰をグラインドさせて、硬さの正体を探り)
(「?」だった顔は直に「あ」という顔に、そして呆れ顔になって、ようやく腰の動きが止まって……がばっ、と布団を引き剥がしてしまう)
…………あのねぇ…起きたって、ここだけ起きてもしかたなくない…?
ていうか昨日あんだけしたのにさぁ………朝になったらこれだもんねぇ………………………………
(パジャマ姿に、股間を大きく膨らませたシンジの姿にふう、とため息をつき、オーバーアクション気味に肩をすくめる)
(けれど、その口元は愉快で愉快で仕方ない、とでも言うように笑みを形作っていて)
(再びどすんと跨ると、詰るように焦らすように、腰をくねらせ、唇を舌先で舐めて湿らせつつ、艶っぽく囁いた)
(ぱんぱんに張り詰めた先端が、布地越しに丁度ソコに食い込むようにした体勢は、傍から見れば朝から盛ってるようにしか見えない)
(素早くシンジの手に手を重ねて押さえつけると、超肉食(ケダモノ)系若奥様は、何時の間にか涎を垂らさんばかりの顔になっていた)
こりゃ、朝ごはんの前に………搾ってあげちゃうしかないか、にゃあああああ~~~~~ッ♥
【ん、やば、ちょっとうとうとしてたかも…ていうかしてたんだけど】
【そっちはだいじょぶ?とりあえず、今日は1時までにしてくれると嬉しいかなぁ…………】
207:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/26 00:34:48
>>206
【ま・き・な・み・さん…?】
【1レスで見切りつけられたのかもってちょっとだけ心配しちゃったよ…】
【うん、分かってるよ。ていうかどっちにしても平日は1時ちょい過ぎくらいが限界なんだ】
【僕のレスで凍結になるかな…1時までには作るけど、大丈夫? 今日は疲れてるんじゃない?】
208:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/26 00:52:22
>>207
【あ、あはは、そんな訳ないじゃん………いやそのゴメン】
【基本私もそんな感じかな、時間帯は。土日は場合によってはお昼もあいてるけどねぇ】
【だいじょぶ、待ってるから、どーんとレスっちゃってよ】
【次はこっちは最速で木曜日、それより後だと……ちょっと解んないかな、今の時点じゃ】
209:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/26 01:04:13
>>206
そ、そうなんだ。
ネギ一杯刻んでくれたんだね… は、早く食べたいなぁ……。
…な、なにさ……?
(見慣れた自分の目から見ても、ハイクオリティな美貌が挑発的な乳房を揺らしながら接近してくると)
(どこか誤魔化すように視線を反らし、白々しい声で呟く)
ちょ、や、やめなよ……朝から……んっ…!
え?
……わあっ!?
(騎乗位そのものの格好で、少女が腰を揺らす)
(布団越しとはいえ、堅く勃起した少年のモノには柔らかい尻が与えてくれる圧力と摩擦は堪えがたく)
(唯一の防御を引っぺがされれば、少年の方こそ「朝から」であったことをさらけ出してしまった)
…いやぁ…面目ない……。うごっ!?
ぁ……っっぅっ…… マ、マリ…… ちょっと……っ!
………んっ……ふっ……ぅぁ……っ。
(呆れたように言われると、根がまじめな少年は恥ずかしさとバツの悪さで赤くなり、脚を大きく広げ(させられ)膨張した股間を)
(晒した姿勢のままカクンと頭を下げた)
(少女―奥様の性格も一瞬忘れしょげた顔の少年はしかし、改めて股間にかかる柔らかく熱いものの感覚に言葉を失う)
(両手を押さえらると、恥ずかしさとか、欲情とかが入り混じって潤んだ瞳で少女を見上げときおり腰を揺らす)
(そういう表情は実に嗜虐心をそそる頼りなさげなものであった。しかし、ズボンを盛り上げる硬く熱い勃起が、ストッキングとショーツ越しに)
(秘裂に「くにっ」と食い込むタイミングを狙って軽く突き上げていることからして、少年が見かけどおりの草食系ではないことを示している)
ふぅっ…… え、えーと…マリ…さん?
早くご飯食べないと…… んぅ…… が、学校……が…んぁっ…。
(少年自身も、刺激的過ぎる「妻」の精神的・肉体的挑発に陥落しかけていたが、それでも何とか常識的な台詞を搾り出す(抑えた喘ぎ声の合間に))
(だが、涎を垂らす雌獣そのものの笑顔を浮かべる少女を見詰めると…『ダメだこりゃ』と自分に対しても、相手に対しても内心呟いていた)
すいません……お、お願いします…!
(もう好きにさせるしかない。諦めと欲望が混じり合うのを感じながら、「妻」に懇願した)
(この時はしかし、「抜いてもらば落ち着くだろう」と思っていたのだが…それは甘かったと後で思い知ることになる)
>>208
【あ… ごめん、僕が言い過ぎたよ。気にしないで】
【そうだねぇ。一番都合がいいのは金曜日の夜かなぁ。それか土曜日の夜か】
【昼間も大丈夫な時はあるんだけど。ちょっと半端な時間なんだよね。15時~19時、とかそんな感じ】
【じゃあ、とりあえず次回は木曜日の21時からにしようか? 遅い方が良ければ22時か23時でもいいけど】
210:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/26 01:17:36
>>209
【いやいやいや、言いいすぎてなんかないって】
【土曜は今週は無理っぽいかな、こっちが】
【一番いいのは金曜日、かぁ……その日はどうなるかちょっとまだ解んないんだよねぇ】
【だから、とりあえず次は木曜日の、21:00でいい?】
211:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/26 01:19:59
>>210
【…うん】
【ああ、君の方が木曜日っていってるんだからもちろんそれでいいよ】
【じゃあ、木曜日の21時に伝言スレでね?】
【今夜はありがとう。楽しくてエロいロールになりそうで、今から次が待ち遠しいよ】
【それじゃあ、これで落ちるね。 おやすみ。マリ】
212:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/26 01:39:42
>>211
【そう、そこも!二回連続で寸止めっていうかね……その辺もホント、ゴメン】
【おやすみ、ワン……シンジ。今日もお疲れさん、またね】
213:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/27 23:20:00
【御坂さんとスレを借りますね】
214:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/10/27 23:29:06
綺麗で強くて、かっこよくて…可愛くていじめがいがある人、かぁ…
なんだかかなりピンポイントな趣味ね。
悪い趣味じゃないけど、佐天さんの趣味に会う人って中々いないような気もするわ。
(自分に向けられている視線も合わせて、自分の事を言われているとわかり)
(気恥ずかしくてやや視線を斜め上に動かして)
だから黒子!!その気になるなっつーの!!!
(佐天の言葉に触発されて興奮して抱き着く黒子に再び電撃を浴びせて)
もう佐天さんってホントに意地悪ね。
けどそこに惚れちゃったりしてるんだけど。
えっと…う、ふ、二人の前で…
佐天さん…女王様以外の人の前でバイブを…それもノーパンで、二本もくわえて…
凄く…消えちゃいたいくらい恥ずかしかったんですけど…い、いつもと違う感じがして
いつもよりもずっと…興奮して…感じちゃって…ました…
(その時の事を思い出しながら興奮して頬を染めながら、羞恥の表情の中にも悦びの色を見せる)
【改めて今夜もよろしくお願いね、佐天さん】
215:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/27 23:41:38
>>214
ふむふむ、期待通りですね。
(恥じらいながらも悦びの表情を見せる美琴を楽しそうに笑い)
(美琴のスカートの裾を捲り上げてその中を確認して
ところで、御坂さんに入れたバイブなんですけど。
途中で電池が切れたりしませんでした?
どれくらい電池がもつか確認してないんですよね。
(スカートを捲り上げたまま、何事もにいように話しかける)
216:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/10/27 23:50:23
>>215
はっ…ぁっ…
(スカートをめくられると、それだけなのにびくっと感じたように震える)
(それだけ興奮が高まっているともいえて)
電池は…大丈夫だったです…
切れそうになったら…その、じ、自分の電気で…ぇ…
充電、してました…
(電気使いのレベル5とはいえ、容易ではないその能力操作をこのような淫具を)
(作動し続けるためにつかったと思うと、急激に恥ずかしくなる)
(そんな羞恥も快楽のスパイスで、バイブを咥えた秘所は愛液を溢れさせつつ、ひくつきをみせる)
217:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/28 00:06:24
>>216
うわぁ、凄くイヤらしくなってますよ。
バイブをくわえて、ヒクヒクして中とか捲れて見えそうなくらい。
(見たままの感想を告げて、フッと息を吹き掛けて)
あぁ、その手があったんですね。
だけどせっかくの能力をそんなことに使うなんてどうなんですか?
(どこか馬鹿にしたような口調で貶して、美琴の充電により未だに振動を続けているバイブを抜き差しをして)
ここでからかうのも楽しいんですけど、本番…いきましょうか。
今日はこの公園で野外調教しますね。
ついてきてください。
(先程遊んでいた時よりも大きな鞄を持ったまま公園へ入っていき)
(ベンチのある広場に出たところで向き直る)
さてと、それじゃさっそくですけどそこの街灯の下で服を脱いでもらえますか?
218:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/10/28 00:32:56
>>217
中までなんて…私ってそんなにいやらしい身体になっちゃったの?
あっ!!あ、!
(息をかけられれば、そのわずかな刺激だけでもぶるっと震えてしまう)
それは…自分でもどうかなって思うんですけど…けど、止まったら…
止まっちゃったら、きっとご主人様とまた会うときに、ご主人様が残念がるじゃないかなって…
それに、私も…このどきどきするのを、もっと楽しんでいたかった…から…ふんっあ、、あぁぁっ!!
(馬鹿にされるような口調も、今は心にぞくぞくした快感を与えてきて)
(抜き差しされるバイブに腰を動かして)
野外調教…?は、はい…お願い、します…
(今まで屋内でしか本格的なプレイをしたことがない)
(だからこそ、これから起こることに不安と期待とが入り混じる)
(佐天の抱える鞄がさらにその気持ちを煽ってくる)
え?が、街灯の下で?
わ、わかりました…んっ…!!
(人通りのほとんどない場所ではあったが、そこで裸身を露にすることは当然抵抗があったが)
(佐天の命令、自分も更に深みにはまりたいという欲求から裸身を露にし、バイブを二本咥えた)
(あられもないでは済まされない姿を晒す)
219:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/28 00:53:51
>>218
やだなぁ、イヤらしい身体ならとっくになってるじゃないですか。
普通の女の子はノーパンで街を歩いたりしないし、ましてやバイブを入れたままになんかしませんって。
(身体を震わせた直後、美琴のクリトリスを弾いて)
腰、動いてますよ。
こういうふしだらな人のこと、ビッチって言うんでした?
だけどまぁ、私が残念がるんじゃないかとか考えられたのは、奴隷としては正解ですね。
(もはや言葉だけでも、ある程度の快楽を得ていることを見透かして)
(だからこそ、声も表情もあからさまに美琴を蔑んでおり)
街灯の灯りがスポットライトみたいだと思いません?
それに明るい方がよく見えますし。
(街灯の下で披露される美琴のストリップを楽しんだ後、鞄の中から縄を取り出して)
鞄、ずっと気にしてましたよね?
中身いろいろ想像とか期待とかしちゃいました?
この中身、全部御坂さんを調教する為のものが入ってるんですよ。
全裸って言うのも可哀想ですから、これくらいは身につけるのを許してあげますね。
(挿入したバイブはそのままに美琴の身体に縄で亀甲縛りを施して、更に鞄から取り出した首輪を美琴の首輪に巻き付ける)
220:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/10/28 01:30:14
【ごめんなさい!急にPCが落ちて…】
【急いで書き直すわ、ごめんなさい佐天さん】
221:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/28 01:31:25
>>220
【気にしないでください】
【突然のトラブルは仕方ないですから】
222:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/10/28 01:37:23
>>219
ひっ!!あっ…!
(クリトリスを弾かれてびくっと腰を引く)
(ぴぴっと汁を飛ばし、ふらついて)
ビッチって…そんな酷いです…私、佐天さん一筋なのに…
いやらしい身体だけど、ビッチなんかじゃ…
(ビッチといわれたのは相当ショックだったようで)
(けれど、罵られることに心身ともに快楽を受けるように変化した身体は)
(酷いと思った言葉すら快楽に変える)
よく見えるって…けど、これじゃ他の、人にも…
(まだ人影は見えないが、それでも屋外というだけでおびえるには十分)
(そんなスリルさえ快楽に変換してはいるが、相当の緊張がかかっている)
あうっ!!んぅ…女王様っ!
(妙に慣れた手つきであっというまに亀甲縛りを施されて、まるで雑誌に載っているM女そのままの姿に)
(自分がそうなっていると思うと、じゅんと秘所が濡れる)
はぁっ、もう身体が…うずうずしちゃう…
んっ…我ながら、変態だって思います。もっと、もっといじめてください、女王様…
(首輪を巻かれたことに興奮して、自ら四つん這いになって佐天に跪く)
223:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/28 02:02:49
>>222
わかってますよー。
御坂さんは私のことが大好きで、私だけの奴隷なんですよね。
イヤらしくなるのも、私の前だけ。
(罵倒すらも快楽に変えるまでに至った美琴の身体を、抱き締めて)
私もこんなことするの、御坂さんだけですから。
大丈夫ですって、こんな時間なんですから誰も来ませんよ。
うーん、緊張してますね。
やっぱり初めだから緊張してます?
私としてはこう、嬉々として脱いで欲しいところですけど。
その辺りはこうやって調教を繰り返していれば、クリアできるのかなぁ。
(緊張している美琴に近づくと、バイブの底をコツコツと叩いてやり)
女王様だなんて、すっかり奴隷のスイッチ入っちゃいましたね。
それじゃ私も。
(いつか美琴を縛る日の為、冗談半分遊び半分で初春を縛っていた為、手順は完璧に覚えていて)
(犠牲になった初春に密かに感謝し)
美琴ったら、本当の変態みたい。
みたい、じゃなくて本当の変態か。
今から美琴は犬、それも変態の牝犬…わかった?
(四つん這いになった美琴を高圧的な態度で見下ろして)
224:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/10/28 02:45:31
>>223
はい!はいそうです!
私は佐天さんだけの奴隷です!
いやらしくなるのも、こんなに変態になるのも佐天さんの前でだけです!
(抱き疲れると、嬉しさと興奮で頭がいっぱいになって、自分からも佐天の身体を強く抱きしめる)
嬉しいです。私だけが女王様の特別って感じで。
でも、公園なんていつ人が来たっておかしくないから…
は、はい…緊張します。初めて、外でするから…
はうっ!!あ、ああぁぁっ!!
も、もっともっと、女王様好みの奴隷になれるようい…がんばりますからぁ…っん!
(バイブを叩かれてどんどんとした快楽が頭を襲い声を震わせる)
は、はいっ…御坂美琴は女王様の奴隷で、変態の雌犬です!
マゾで、外でも雌犬の格好ができる本物の変態奴隷です!
もっともっと、見下して、命令して下さい…
(高圧的に見下ろされて、マゾの快楽が疼いて涎をたらす様に愛液を滴らせて佐天を見上げる)
225:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/28 03:03:09
他の人は知らないですからねぇ、御坂さんが真性の変態でマゾだなんて。
でもまぁ、誰かに話しても信じないでしょうし。
仮に信じて変なことしようとしても、御坂さん自身がどうにかするでしょうし。
本当、私だけの奴隷ですよね。
これからも、私だけの奴隷でいてくださいね?
他の人に調教されちゃ嫌ですよ?
(抱き締め返してきた美琴を見つめて)
私好みですか?
大変ですよ、私好みの理想の奴隷になるのは。
まずは羞恥心を無くさないと。
(形を、凹凸を覚えさせるようにゆっくり今度はバイブを押して)
美琴…もう一度言うわよ?
美琴は牝犬。
犬は人の言葉を話さない。
違う?
どうしても人の言葉を話したいなら、恥も外聞も捨てて卑猥な言葉で話なさい。
わかった?
(こちらを見上げる美琴の顔を踏みつけて、容赦のない言葉をかける)
【ごめんなさい、また凍結してもらっていいですか?】
【次は29日、23時からなら来られますけど】
226:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/10/28 03:13:34
>>225
【金曜日の23時ね?ええ、いいわよ。じゃあ今日はここまでにしましょうか】
【ありがとう。お疲れ様!容赦のない責めにドキドキしてきちゃうわね。素敵よ佐天さん】
【じゃあ先にスレを返すわね、おやすみなさい佐天さん】
227:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/10/28 03:18:40
>>226
【そうです、金曜日また会いましょうね】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです】
【これからもっと容赦なくなる予定ですから】
【おやすみなさい、御坂さん、お疲れ様でした】
228:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/28 22:01:15
【あれ、先についちゃった?】
【真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6 とのロールのためにスレッドを借りますね】
確か、今回はマリのレスからだよね?
よろしく頼むよ。
229:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/28 22:37:45
>>209
ま、別に責めるつもりはないよ
………攻めるつもりはあるけ……………どっ!♥
…………んんぅッ……っ♥……はぁ………なぁんだ、シンジも結構ノリノリじゃん……!!♥
(跨ったまま腰でのの字を描いていると、組み敷いて押さえつけたはずの旦那の腰が時折跳ねる)
(悪戯半分で攻めているうちに、次第にそれは、お互いの呼吸のあった動きになっていた)
まだ大丈夫大丈夫、今はさ、ご飯よりも食べたいものあるんじゃない?
私はあるんだけどなぁ~………あ、それとも学校で食べたいとか、そういうこと?
ふふん…素直でよろしい、そんじゃ…………よっ、と!!
(反転して跨ぎなおすと、丁度自分の顔の真下にシンジの股間のテントが)
(シンジの顔の真上に、ストッキングにしましまショーツだけはいた下半身がきて)
(肩口から垂らしたお下げ髪をかきあげながら、身をかがめていく)
あはッ………すぅ…んはぁ…………
…………いい匂い。濃くてこってりした、雄のニオイ…………………はくッ…♥
(鼻面を押し付け、こすり付けるみたいにして匂いを嗅ぐと、不意に寝巻きの上から勃起に食らいつき)
(はむはむと甘噛みして、布地に唾液をしみこませた)
230:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/28 22:53:21
>>229
んっ…ふあっ……マ、マリ…っ。
(眉を下げて潤んだ瞳で見上げ掠れた声で妻の名を呼ぶ)
(押さえつけられながらも、息の合った動きでお互いの股間を押し合わせ)
(布地越しのじれったくも心地よい感触を楽しんでいた)
た、確かに少しだけなら……。
え、が、学校で!?
マリ、じょ、冗談キツイよ…。
(言葉では真面目ったらしいことを言いながら)
(妻のショーツ越しに秘所に食い込むモノが、「ビクッ」と反応しますます熱さを増したところからして)
(実は相当乗り気らしい)
ふあっ……うくうっ…!
マ、マリ……!
(妻が身体の向きを変えると、見上げていた光景ががらりと変わり視界一杯に)
(極上の肉壺を隠したショーツと、白い脚を包むストッキングが広がる)
(蕩けたようなかなり情けない顔で、その光景をじぃっと見詰める姿は、地上でこの少女にしか見せられないだろう)
んぁう……いい感触……。
すぅーーー……いい匂い……。
(白い華奢な両掌が、ねっとりと妻の脚から尻にかけての曲線をなぞる)
(ストッキング、素肌、ショーツと、三種類の手触りが同時に楽しめることが気に入ったのか、下半身のあらゆる部分を)
(やんわり撫で擦りながら飽きることがなかった)
(そして、視線はしっかりとしましまショーツとその奥の秘所に注がれており、鼻から大きく息を吸いこみそこから漏れる)
(雌臭を感じた)
ぁぅっ……マリ…… ホントだ…んぅ!
ご飯より……食べたいな…… コレ…… はぐっ!
(ズボン越しにはむはむと味見されるペニスが痛いほど硬く反り返り、布地の表面にツバ以外の汁がじんわり染みだす)
(その快感に押されるように顔を上げると、ショーツごしの秘所を広げた口ですっぽり覆い)
(舌を蠢かして、割れ目を強めに舐めこすりはじめた)
んぅ…んっ…っ……んずるっ べちゃっ…っ。
231:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/28 23:46:29
>>230
あ、今ビクってなった………♥
そっかそっか、じゃ、今度は学校で♥
………んあッ、はぁ……………あぁぁぁ…………やらしい触り方だなぁ…………ゾクゾクくるなぁ~~~~~♥
(敏感な反応に舌なめずりをしながら、シンジが触れると、わざと腰をくねらせ手から逃れようとしてみる)
(濃密なフェロモン臭を嗅ぎ取るシンジの鼻息に、腰骨がゾクゾクきて、あっという間にショーツに愛液の染みが広がっていく…)
…ごくッ………
……それじゃそろそろ、直にいただきま~す………うっわ、ガッチガチで、パジャマが引っかかる……ッ…♥
ん………れろ………おォォォォォォ…………ッ………♥
ぺちゃッ、ぺちゃ、れろれろッ…れろォォォォッ…………しょっぱいお汁が、とろとろ出てきて…これこれ、これがもうホント、堪んないんだって………!!
んぅッ………っは…シンジの舌、気持ちイイ…………っ…!!
(眼の色を変えながら、獣(ビースト)状態で、下着ごとパジャマに手をかけて引き降ろす)
(ぶるんッ!とたわみながら飛び出した極太ペニスに目を輝かせ、歓声をあげると、唾液でべとべとの舌で、まずは裏筋にそって付け根から根元まで一気舐め)
(汗と先汁の味に興奮が天井知らずにあがっていく中、ミルクを飲む子猫のように舌を動かし、年不相応なシンジのペニスを唾液塗れのべとべとにしていった)
(同時にぱくんと秘裂に食いつかれ、舌でスリットをこすられると、シンジの頬をふくらはぎで挟んで、腰を前後に動かしながら)
(ブラウスのボタンを外し、タイを緩めて、ショーツとそろいのブラにつつまれた美乳をむき出しにすると)
(唾液のローションまみれになったペニスを、その谷間で包み込んだ)
ていうかッ…………軽くヌいてあげるだけのつもりだっただけなのに……
シンジってば、これ、最後までヤッちゃうつもりじゃん……でしょ?だってじゃなきゃ、クンニなんかしないもん………ねっ…………!!♥
……いいよ、どうせ私もおさまんないもん、一回くらいなら時間あるし………遅刻するかもだけど………っ!!
(確かに体勢的に、いわゆるシックスナインを取ったのは自分、だが…)
(手で触れるだけで済ませずに、舌まで使ってきたというコトはそういうコトだろう)
(そう決めると腕で乳房を抱えるようにしてペニスを強めにサンドイッチすると、飛び出した先端を、丸ごとぱくんと咥え込んで)
(鼻の下をのばし、頬をへこませ、吸い付きながら頭をゆっくり、徐々に激しく前後させ始めた)
ふーッ……んふぅぅ………ッ……♥んん……んじゅッ…ちゅ……んちゅ、じゅる、ちゅるッ…………♥
【改めて今日もよろしく、ワンコくん】
【今日は何時までイケそう?】
232:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/29 00:16:31
>>231
ぼ、僕は何も言ってないじゃないかぁ!?
あ、こらっ。
(気が効きすぎる妻の提案に困ったように叫ぶが、顔は困ったようににやけているし)
(ズボンから解放されたペニスは勇んで力み、じゅわっと濃い汁を滲ませているのだから本音は明らかだ)
(しかも、逃げるように腰がくねると焦ったように言って、指を尻肉に食い込ませて顔の間近の定位置に戻している)
う、うぁっ…マリ……くっっ…!
(剥き出しになった若々しく急角度で反り返ったペニスを、美味そうに舐めしゃぶられると舌の柔らかさと唾液の)
(感触で下半身が蕩けるような快感を味わう。びっしり竿に巻き付いた血管と尿道口はヒクヒク脈打って、先走り汁が)
(唾液と混じり濃厚な香を立ち昇らせていった)
ふぐっ……んっ!んっ! ずりゅ、ずちゅ……ずりゅぅ… ちゅるぅっ!
(快感に耐えるように歯を食いしばり、尻や太ももを撫でる手に力が籠る)
(左右の尻たぶを強く掴むと秘所や菊門が引っ張られるような刺激を与える愛撫にもなっていた)
(そうやって固定した股間に、お返しのように強く吸いつき。愛液で濡れたしましまショーツを舌先で割れ目に強く押し込んだり)
(クリトリスあたりを唇で咥えこみ鋭く吸引する)
だ…だめだよ…遅刻しちゃうよ!
そんなつもりでしたんじゃ…… ひゃうっっ!?
あーーー…… マ、マリ……それ…… はげ、激しい…よっ!
(口ばかりの抵抗をしかけるが、赤く膨れ上がったペニスを柔らかく大きな乳房で挟み込まれ)
(先端は卑猥な動きをする唇に呑み込まれれば、甲高い悲鳴を上げるしかない)
(それどころか無意識に腰が小刻みに動いて。濡れた乳房の谷間を、ごついペニスで激しく突き上げる)
(亀頭が抜けるとき、吸いついてくる唇は大きく張り出したカサに引っ掛かり一層淫らなフェラ顔を作っていく)
うぁっ…んっーーっ…… わ、分かったよ……!
い、一回だけっ! でも……っ
(時間を気にするならすぐに交尾を始めればいい)
(だが、目の前のぐっしょり濡れたしましまショーツの奥で蠢く肉壺やそこからの雌臭は魅力的過ぎた)
(パイズリフェラに合わせて腰を揺らしながら濡れたショーツを横にずらすと…一瞬だけ戦闘時のような冷静な視線で狙いを定め)
(細いが長い指を、膣口に突き刺す)
その前に……!
(「イかせてやる」という言葉を呑み込み、膣に押し込んだ指をいきなり縦横無尽にくねらせ、曲げ伸ばし、抜き差しし)
(クリトリス裏のシコりや子宮付近など、マリの感じるあらゆるスポットを刺激していった)
【う、うんよろしく、マリ】
【今日は…やっぱり、1時30分くらいかなぁ】
233:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/29 01:16:01
>>232
ん~~~~~ちゅ、っぱッ、ぷはあッ……♥
ふう……激しくしてるんだから、当たり前だって……
だいたい口ではそんなこと言っちゃってるくせに、シンジってば私のおっぱい、チンポで犯してるじゃん…!♥
………そうそう、素直になっちゃいなよ、一回だけ、一回だけだからさ♥
(蛸のように口を尖らせ吸い付くと、それから逃れようとするかのように…或いはさらなる刺激を求めるように、シンジの腰が跳ね)
(雁首できゅぽきゅぽと唇を引っ掛けられ、卑猥極まりない顔をさせられた)
(中学生離れしたパイズリフェラの猛攻に、切羽詰った声と共に頷くシンジににんまり笑う、が………)
ん?今なんか言っ──ひあッ!?
ちょ…………い、いきなり、な、な、な、な、あ、あ、んああああああああ~~~~~~~~ッ!!?
そ、それダメ、私そこ弱いって…ひッ、ひッあッ、あっあっあっあっあ、あ、あ、あ………!!?
……あ……あ………んあああああああああああッ♥シ………ンジっ…♥イク、こんなのイク、シンジの指でイカされるぅぅぅぅっ♥
(不意に、潤んでいた目が鋭くなって、濡れて解れきったそこに指を突き立てるシンジ)
(こちらが本能のままに求めるタイプなら、シンジは逆に天賦の才を持つタイプと言うべきか)
(余裕の笑みをイニシアチブを一瞬で奪い返され、まるで精緻な曲を弾きこなすピアニストのように縦横に、しなやかに動く指で、絶頂まで一気に引き上げられて)
(谷間に挟み込んだペニスを舐めしゃぶるのも忘れ、先端を頬ずりするのが精一杯で)
(本気のシンジの持つ爆発力に、雌の肉食獣妻は抗う術なく泣き喚かされ、大股開きではしたない声を上げ、イカされ続けた)
ご、ごめ…ダメ、口でしてる余裕ない、んあッ♥ひッ、あ、また、またイク、イク、シンジぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ♥♥
234:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/29 01:18:28
【1時半、なら今日はここまでかぁ…中々進まなくてごめんねぇ】
【次はいつが空いてる?】
235:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/29 01:24:37
【………】
【あーもう、可愛いなぁっ。 ……ごほん】
【いや、僕の方こそもう少し時間とれればいいんだけど…】
【僕は金、土、日と大丈夫だよ。前もいったけど一番時間とれるのは金か土だけど…マリの都合次第だね】
236:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/29 01:45:43
>>235
【いやその、なんだ、恥ずかしいなあ…】
【…………それなら…日曜日、かにゃー…?】
【日曜の昼間とかは無理、だよねぇ……】
237:碇シンジ ◆mDs5v6mkXI
10/10/29 01:50:22
【あ、日曜日は昼間出かけるんだ…。だから昼はちょっと無理だし、開始は一応念のために22時にしておいてくれないかな?】
【なかなか都合を合わせてあげられなくてすまないけど… また日曜日の夜に、頼むよ。レスは作っておくしさ】
【ていいながらアレだけど…もし急に都合空くようなことあったら遠慮なく呼んでみてね?】
【それじゃ今夜はこれで落ちるよ】
【おやすみ、マリ。今夜もありがとう】
238:真希波・マリ・イラストリアス ◆iMG5yUyLW6
10/10/29 01:51:55
>>237
【おk、とりあえず何かあったら早めに連絡しとくね】
【今日もお疲れ、シンジ。おやすみ】
239:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 21:18:53
【ナインと場所をお借りしよう】
240:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 21:19:29
【父様とスレを借りる】
やーっ、めっ…!
(口では謝っている父様がまだ角の部分に触れている手をぺちんって叩いて)
……っ!
……ごめんなさい…痛かった…?
すぅ…すぅ……
……んん、しましまパンツ…取られた……
激辛は嫌、激辛怖い……カプサイ神…
(父様の腕の中で静かに寝息を立てて少しの間眠り)
(浅い眠りの中、水無月遥にしましまパンツを奪われたり)
(神無月葵に激辛カレーを勧められる夢を見始めて)
【先にレスを投下しておく】
241:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 21:31:04
>>240
………っとごめんね。
痛かったかな?
私は大丈夫だよ、ナインが可愛くてつい、ね。
(叩かれた手を引き、普段はそういうことはしない彼女にやり過ぎたかなと反省の表情を浮かべ)
…………一体どんな夢を見ているのかな
(思わず苦笑いしてしまう寝言だがこうしていれば、年端もいかない少女なのだとほほえましくあった)
【改めてよろしくね】
242:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 21:38:37
>>241
ううん。痛くない…。
でも……
(父様の手を取り、眉を下げて申し訳なさそうにスリスリと叩いてしまった部分を撫でて)
……あっ、姉さ…ん……だめ……あっ…!
…だめ…そんな所にファントムボルテージ…したら…あぁぁ…
(なまめかしい声が上がったと思ったらうーんとうなされ)
………ふぁ…っ
(しばらくしてパチっと目が覚め)
243:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 21:45:58
>>242
私なら大丈夫だよ
(手に当たる掌を返し、優しく手を撫で返す)
…………大丈夫かい?
(もうどんな夢か皆目検討もつかないナインが目を覚ませば、首を傾げナインを見つめ)
(頭を優しく撫でた)
244:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 21:50:36
>>243
…………
(撫で返してくれる手をもう片方の手でサンドイッチするように挟み、なでなでして)
……ん…夢を…見ていた……
(目の前にいる父様を見つめ、ぐしぐしと目を擦り)
245:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 21:57:38
>>244
フフッ、もう大丈夫だよ。
(彼女の手に挟まれて手の痛みなどなかったかの様で)
怖い夢でもみたかな?
(頭を撫でながら優しく問い掛ける)
246:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 22:01:50
>>245
手…あたたかい……。
(どんな時もひんやりとした自分の手を温める父様の手にそのままでいて)
…………
(言い出そうとするが、夢を思い出すと意味深に顔をぽっと赤くして)
247:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 22:10:40
>>246
ナインも温かいよ。
(自分とは違う他人の温もり、それを感じながらされるがままで)
フフッ無理には聞かないことにしようか。
(赤くなったナインを見て何かを察したのか薄く笑い、頷いた)
248:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 22:16:09
>>247
…でも、私は手が冷たい…
(大きな手と自分の手を合わせると指と指を恋人のように絡めて)
ん……。
(顔を赤くしたまま、目をぱちくりしながら何度も頷いて)
249:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 22:21:57
>>248
そんなことないよ。
こんなに温かいじゃないか。
(指を絡め強く握り返すと微笑みを浮かべ)
フフッ…………
(言葉にはしないが赤くなったナインをみながらほほえましく笑った)
250:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 22:29:07
>>249
これは…父様が、私を温めてくれたから…
(父様の熱が自分に移って手が温かくなっていくに伴い、心もぽかぽかしてきて)
………そろそろ、移動…する…?
(父様が付けている腕時計を見ると、針はお昼過ぎを差しており)
(次の場所へ移動するか問い)
251:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 22:39:58
>>250
そんなことないよ。
優しい子は温かいからね。
(温かな手を握りながら温和にそう言い)
そうだね。そろそろ行こうか
(手をにぎったままそう言うと導く様に立ち上がり)
252:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 22:45:42
>>251
私は、優しい…?
(小首を傾げながら、飽きる事もなくぎゅってされた手を握り返して)
ん、移動を開始する……
(立ち上がるとブーツを履きシートを片付けて、大きめのランチボックスの中に入れると両手に持って)
253:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 22:51:51
>>252
優しい子だよ。
動物は本能的に相手を見抜くから優しい人になつくというしね。
(手を握りながらあくまで親目線で話し)
私が持とう。
(ナインからランチボックスを受け取ると柔らかな秋の陽射しの中を歩き出した)
254:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 23:01:36
>>253
…………。
(水無月遥が教えてくれた、学園の敷地内にある秘密の場所で動物達と戯れた事を思い出し)
(彼女も心が優しい人なのか、と思いながら父様の話をふむふむと聞いて)
……有難う…。父様も、優しい人
(手提げのランチボックスに手を伸ばしてくる父様に渡し)
(小さめのショルダーバッグを下げたまま草の上を歩き出して)
255:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 23:08:20
>>254
それはどうかな。
(優しいと言われれば両手をあげて喜べないのか、苦笑いを浮かべながらもくすくすとしたものに変化し)
さて、ナインはどこかいきたい場所はあるかい?
256:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 23:14:11
>>255
優しいもん……
(世界中の希少な宝を強奪する秘密結社のボスとはいえ、自分を大切にしてくれる父様は一人の優しい男性であり)
………いきたい場所…
…うさちゃん、欲しい。
257:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 23:26:27
>>256
ありがとう、そう言って貰えて嬉しいよ。
(彼女にそう言われる、それは誰に言われるより嬉しい事だった)
うさちゃん?
じゃあペットショップかな
258:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 23:32:11
【すまない、どうやら眠さが限界近い様だ】
【今夜はここまでで構わないかな】
259:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 23:34:57
>>257
私にはわかる……父様は……
(何があっても自分が付いているよと言わんばかりに強めにぎゅっと握り)
ううん、ぬいぐるみ…
(流行りのマスコットキャラらしく、それのグッズが欲しいとねだり)
260:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 23:36:05
>>258
【ん、了解。凍結を開始する】
261:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 23:44:32
【すまないね、次だが私は月曜日があいてるが予定はどうかな】
262:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 23:47:55
>>261
【月曜21時…?(ぎゅうぅ)】
【んと…父様とデートもしたいけど……えっちもしたいの……(うぅ~)】
【んん、父様………(すりすり)】
263:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/29 23:52:24
>>262
【あぁ、それで頼めるかな】
【私もだよ、ナイン(ぎゅっ】
【台風が近いみたいだからね、今夜も一緒に寝ようか】
264:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/29 23:59:14
>>263
【ん、その時間に…】
【早くいっぱいしたい……今も…(じっ)】
【台風…外出時、油断禁物】
【いつも父様と会うのを楽しみにしてる…】
【父様、だいすき……ずっと一緒に居てほしい…】
265:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/30 00:02:49
>>264
【じゃあこれからしようか?】
【そうだね、ゆっくりするとしようか】
【私もだよ、ずっと一緒にいよう】
266:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/30 00:07:46
>>265
【………っ(ちゅうっと性急なキスをして舌を入れて)】
【んぅ…ん……(ちゅっちゅっ)】
【はぁ……今から…ん、…身体も…一緒になる……】
267:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/30 00:13:51
>>267
【ちゅっ………(ナインの唇を受け入れ】
【もちろんだよ……じゃあ寝室に行こうか(手を握り】
268:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/10/30 00:18:47
>>267
【…ちゅぅっ……(キスをしながら父様の手を胸に触れさせて)】
【…うん……(手を握り返して、我慢が出来ないような上擦った声で頷いて)】
269:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/10/30 00:23:02
>>268
【ではいこうか(顔を紅潮させ手をにぎったまま寝室へと姿を消した】
【スレをお返しするよ、ありがとう】
270: ◆tEUWhoIU60m.
10/10/30 21:31:37
【うちの執事とお借りします】
【早速始めてしまって問題ない?】
271: ◆W78mX4s83w
10/10/30 21:33:46
【スレをお借りいたします】
【僭越ながら、トリップをつけさせていただきますね】
【そうですね、お嬢様の年齢は10代半ば頃でお願いできますでしょうか?】
【また、舞台は現代日本なのかそれ以外なのかの確認も】
272:大桜井みちる ◆tEUWhoIU60m.
10/10/30 21:40:00
>>271
【うん、構わないわ、16歳くらいかしらね…それで行きましょう】
【舞台は………うぅん…現代日本で良い?】
【ついでですから名前を付けておきます】
273: ◆W78mX4s83w
10/10/30 21:43:13
>>272
【お名前ありがとうございます】
【私に名前は必要ありますでしょうか?】
【書き出しはいかがいたします?】
【私からでも構いませんが、お嬢様かのほうがより希望の展開を作られやすいかと】
274:大桜井みちる ◆tEUWhoIU60m.
10/10/30 21:45:59
>>273
【そうね、面倒でなければ苗字だけでもあった方が良いわ】
【私はこれから書き出しますからその間にでも考えておいてくれる?】
275:執事・大倉 ◆W78mX4s83w
10/10/30 21:48:08
>>274
【了解です】
【それでは書き出しよろしくお願いいたします】
276:大桜井みちる ◆tEUWhoIU60m.
10/10/30 22:02:17
>>273
戻りました。
(自分の手を動かす事もなく開いたドアからすらりと長い足を投げ出すと)
(名門私立女子高校の制服であるセーラー服のリボンタイを翻して迎えの車から降りる)
(颯爽と歩き出して瀟洒な装飾を施された門の下を通り)
(ポンと投げ出して綺麗なままの通学鞄を脇に付いたメイド役に預ける様は)
(初めて見る人間にはきっと不遜で映るけれど、毎日と繰り返している当たり前の行為で)
今日も同じよ学校なんて、単純に退屈でした。
(その口から日々繰り返される質問に答えながら、ふんと不機嫌そうに鼻を鳴らす)
(まだ年端も行かない割にははしゃいだところの感じられない少女だった)
着替えくらい1人で出来るわ。
このまま部屋へ行きます、疲れているから部屋に大倉を呼んで。
取り寄せさせた紅茶を飲みたいの。
(あれやこれやと口うるさく声を掛けてくる使用人たちには見向きもせず)
(肩に掛かる長い髪の毛を邪魔そうに払うとツカツカと床を行き私室を目指すが)
(ハタと立ち止まると、いかにも今思いついたと言った感じに振り向いて事もなさ気に告げる)
………そうそう。
夜までパパとママの呼びつけ以外は知らせなくていいですから。
部屋の前を忙しなくウロウロしたりしないでね。
【ではよろしく、大倉】
【何かあれば遠慮せずに言ってください】
277:執事・大倉 ◆W78mX4s83w
10/10/30 22:13:03
>>276
お嬢様、お呼びでしょうか。
(メイドの言伝てにしたがって、さっそく彼女の寝室を訪れる)
(手元には舶来品の紅茶と、そのためのカップもろもろを携えて)
(もっとも、これらは一種のカモフラージュでしかないのだが)
私からも申し付けておきましたので、どうかご安心を。
(部屋外を改めて確認してから扉を閉じ、さらにカギもかけておく)
ですが、あまりに大きな声はお控えくださいね?
(二人きりになった途端、丁寧な口調の中に無礼なものが混ざり始める)
さて、今日はどうなさいますか?
(芳香漂うティーカップをお嬢様に手渡し、人を食ったような笑みを浮かべる)
【ええ、よろしくお願いいたします、お嬢様】
【さっそくですが、長文は苦手なところがございまして】
【申し訳ありませんが、少々削らせていただきました】
【どうかご了承を】
278:執事・大倉 ◆W78mX4s83w
10/10/30 22:53:01
【どうやら落ちられたようですね】
【スレをお返しいたします】
279:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/30 23:13:18
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
280:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/30 23:15:39
【スレを借りるぞ】
【そう言うことで、レスを作るから待たせることになってしまうが、すまない】
281:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/30 23:32:27
春香も俺で喜んでくれるんだな……
それが一番俺が今まで不安だったことなんだ、俺も大好きだ。
春香の事がもう心にきっちり刻まれて、もう二度と消えない程に好きなんだ。
もう大丈夫、俺はもう自信を持っていられる……
春香を俺は愛してる……このまま一生ずっと一緒だ。
(春香の嬌声交じりの絶叫が響き、腰に足が絡みついて、膣内がさらに蠢いて中に引きこんでくる)
(この快楽を知って抜け出すことなど裕人には出来ない、愛しい春香が見せてくれた自分への思いに熱くなりながら)
(熟練者には及ばないにしても精一杯春香を感じさせようと、覚えた腰使いで春香を追い詰める)
(これでも春香とのセックスや、春香が覚えてきた行為を教えてもらう事で、裕人は同世代から見るとかなりのものではあるのだ)
(心との結びつきを持つ唯一大きな点を持って、裕人は他の誰も為しえない春香の心を満たすという事が出来る)
(裕人の持っていた美夏との行為での後ろめたさ、春香が他の男に抱かれる不安感、この二つが今南国の開放的な空気に癒され、完全に昇華された瞬間だった)
そうか?俺も興奮してるんだ。
春香があんまり可愛くて、そしてえっちだから……
オマンコが子供のようになって凄くいけない事してる気になって。
俺も、春香の幸せそうな顔をずっと見ていたいんだ!ぐっ!
来るっ!!!春香!!うはぁぁぁっ!!
(浴室はすっかり春香の嬌声で一杯になっていて、もう部屋の外まで聞こえてしまいそうだ)
(しかし超高級ホテルの完全防音がそれを阻み、完全な二人の世界を約束する)
(今は二人だけ、後で美夏が知ったらずるいと怒られるかもしれないが、これはもう止められない)
(春香の膣内が今まで知らないほどに熱くうねり、そして、しがみついてくる身体が震え達すると)
(結合部から潮吹きを身体に受け、ほぼ同時に春香の中へと精液を迸らせた)
……すご、かった、な……
春香……えっちってこんなになってしまうんだなあ。
これは確かに凄いよ、色んなあぶないえっちもしたくなるの、判る気がする……
(春香の身体の上から覆いかぶさって、荒々しい息を整えながら春香に囁き)
(抱きしめながらようやく落ち着くと、今度は立ち上がり春香の手を引いて)
(ずっと適温に調整されている大きな湯船、大人が3,4人一緒に入っても余裕のあるそれに誘うと)
今度はこの中で……しよう、春香。
【おまたせ、それじゃ続きだ】
282:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/30 23:46:31
>>281
んぅ! あぁ! あ、はあぁ……、裕人さんの出てます……、熱いのがいっぱい、私の中に出てます。
(裕人の射精は激しく、膣の中で陰茎が暴れている)
(暴れながら、精液を迸らせ、膣から子宮へと注ぎ込んでいく)
(他の男の物とは違い、愛する人の命の種子を撃ち込まれていると思うと、どうしようもないほどの幸福感が湧き上がった)
ふふ、裕人さん、幸せそうです♪
私も幸せです、裕人さんのをたくさんたくさん出してもらえて。
(射精を促すように、あるいは手助けするように、膣壁は優しい動きで陰茎を揉む)
裕人さんに剃られて、子供みたいなおまんこになったのに、こんなにえっちなことしちゃってますね。
その、はい、すごかったです。
(まだ肩で息をしながら、春香も頷いた)
えっちするのって、最初に想像していたよりもずっとすごいです。
だから、私もどんどんえっちになってしまって。
えと、裕人さんもえっちになってますよぉ、試着室でえっちするなんて、とってもえっちです。
(考えてみれば、裕人と一緒に露出プレイをしたあのとき以来、彼との性行為はいつも部屋の中であった)
(誰かにばれるかもしれない、実際ばれていたが、そのような状況で裕人から求められたのは初めてである)
あ……
(腰が抜けたように寝そべっていると、裕人が手を引き起き上がらせてくれる)
(そして、そのままお湯が張られたままの湯船へと導かれた)
(湯船の中での性行為に誘われると)
はい、しましょう、裕人さん……
(にっこりと微笑んで、頷く)
(そして、先に湯船に入るとその中に座り込み)
あの、ここに腰掛けてくださいますか?
私にご奉仕させてください。
【はい、よろしくお願いしますね】
283:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/30 23:57:03
>>282
そ、そうか……だって春香が凄くえっちで魅力的になっていくもんだから。
それに、あの水着は反則だって……
隠してないというか、むしろ見せびらかしているというか。
明らかに水着の用を為してないし……
(いつもは自分が春香にえっちと苛めているところを逆に反撃されてうろたえる)
(確かに春香は立場ある人間な為に、色々と我慢している部分はあるが)
(ここは南国ということでやはり開放的な気分になっていたのかもしれない)
(露出プレイも、不安はかなりあったが、いざ始めるとかなり乗り気になってやっていた部分もある)
(そのせいで、結局春香の淫らさに引かれていけない虫が寄ってきたわけだが)
(そこは、春香の素性を知らない人間なのでよしとする)
ん?春香がしてくれるのか?
だったら……そうだな、お願いしようかな。
春香のご奉仕、どんどん凄くなってきてるから、楽しみだ。
(手を引き、体中汗と体液で汚れているのもあったが、浴槽の中でのセックスも楽しそうだと)
(春香を誘って湯船に向かっていたが、それよりも先に春香がアドバンテージを取って誘ってくる)
(積極的な春香の姿勢になんだかそれもいいなと思うと、言うがままに浴槽の淵に腰掛けて)
よし、じゃどんな風にしてくれるのかな。
こっちこそ、どんとこい、だ。
(口でしてくれるのか胸でしてくれるのか、期待に裕人の肉棒はせがむように上を向いている)
(春香の奉仕への期待に震えるそれがビクビクとわなないて春香の視線を受けながら硬く屹立して)
284:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 00:09:18
>>283
みりょくてき、ですか? えへへ、裕人さんがまた、魅力的って言ってくださいました。
(やはり、容姿にせよ、性格にせよ、裕人に褒められるのが一番嬉しい)
その、見せるために選びましたから。
裕人さんがあんなにすぐに反応されるとは思いませんでしたけど……
みなさんも、喜んでくれると嬉しいです。
(みなさん、とは今回の旅行に同行している面々では当然なく、明日店員に紹介された浜辺に集う人たちのことである)
(それは別としても、裕人がかなり大胆な振る舞いをしてくれたことが、これまた嬉しかった)
(日本を遠く離れた旅先、それも南国特有の雰囲気があるにせよ、普段なら考えられないような行為に及んでくれたことが)
(裕人と一緒に、刺激的な体験がこれからもできるという事が明らかになったからである)
はい、したいです、ご奉仕。
(恥ずかしそうに、はにかみながら頷いて、裕人をじっと見上げた)
(そして、腰掛けた裕人の前ににじり寄り、彼の膝の間に座り込む)
それでは、失礼します……
(まずは極普通に裕人の陰茎を握る)
(強すぎず、弱すぎず、裕人の好みを知り尽くした力加減)
(片手でそっと握ったまま、ゆっくりと上下に扱き始めた)
裕人さんのおちんちん、硬くて、熱くて、大きいです……
(裕人の陰茎に視線を張り付かせたまま、続いて自由な片手で陰嚢を下側から支える)
(そして、揉む、というよりはなでるように手のひらを揺らしながら、指先を陰茎と陰嚢の付け根のあたりに潜り込ませた)
(指先はくすぐるように動き、筋のようになっている部分、付け根からお尻の谷間の近くまで往復した)
285:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 00:30:54
>>284
見せるため……か。
春香は凄い可愛いからな、体格のいい外人さん揃いでもきっと見劣りもしないだろうし。
俺だけじゃなくて、他の見知らぬ男達までも喜んでもらおうとは。
サービス精神が旺盛なんだな。
(裕人は元々そこまではっちゃけた事をするような人間ではない)
(日本では、まかりまちがって春香の素性を知る者が、行為中を見てしまったらまずいと思うし)
(学校の生徒達に見られるのもまずいと思っている、それに元々そこまで性的な事に積極的でなかったこともあり)
(どうしてもアブノーマル的な事、には腰が引けてしまう)
(だからこそ過激な、肉体の快楽をメインで楽しむときは公園の男やバイト先の店長などがそれを満たすような形が出来つつある)
(このように、裕人が積極的に危険なアブノーマルさを求めるのは、やはり南国の開放感が原因なのだ)
うっ……春香の手は柔らかいな。
それになんだか俺の良い所皆知ってるような気がする。
そんなに硬くなってるか……?
そうだよな……自分でも分かるんだ、春香に握られて触られて。
自分でも恥ずかしいくらいに大きくなってるのが。
(自分の肉棒に春香の熱の篭った視線が纏わり付いているのが分かる)
(春香もいつも自分の胸や、尻や、秘所にこういう視線を感じているのだろうか)
(受身に回ったからこそ分かるこういう感覚、滅多に分からないけど好きな人は好きなんだろうと思った)
ああ……そこは……
春香、なんだかむずむずする……
(自分でも触らないし、滅多に触れられることも無い場所)
(考えてみれば自分が春香に奉仕を頼む事はあまり無い、なんとなく受身に回るのが恥ずかしいのと恐い所も少しあるからだ)
(しかしこうやって春香が自分を喜ばせようとしてくれると、嬉しくてそれに身を任せてしまう)
(裕人の身体が春香の与える刺激に反応し、身体をのけぞらせてしまう)
286:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 00:45:39
>>285
ええ、凄く硬いです。
裕人さんの頼もしさを象徴しているような……
(いささか、というかかなり大げさな表現をしながら、裕人の陰茎を扱く)
(痒いところに手が届くかどうかといった、絶妙の加減だ)
(裕人以外の男に仕込まれた技巧を、裕人のために発揮する、そのサイクルがここでも発動している)
(磨かれている技巧に、裕人への愛情が加わり、彼の反応を常に見てきた結果的確な奉仕ができるのだ)
でも、私とえっちしているからこんなになっているんですよね?
えへ、私の魅力で裕人さんをのっくあうと、です。
(他の男と違って、裕人はあまり奉仕を求めないので、不満というわけではないがどことなく申し訳なく思っていた)
(今日はいい機会なので、思い切って色々してみようと考えているのだ)
裕人さんが私のおまんこを舐めてくださると気持ちいいですし、似たような部分ですし気持ちいいんでしょうね。
(少し扱く速さを早めると、亀頭に親指の腹を当てる)
(そして、まだぬるついているそこを軽く擦った)
こんなのは、どうですか?
(体を少し起こして、裕人の胸元に顔を寄せる)
(そして、キスをしてから舌先で胸をちろちろと舐めだす)
ん……、ふ、ん……
(両手で裕人の陰茎を扱き、撫で、くすぐりつつ、乳首やその周辺をなめる)
(湿り気を帯びた髪が流れ、裕人の腹をなでる)
287:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 01:03:20
>>286
頼もしいって、そんな大げさな……
くふっ!ああ、そうだぞ……
春香にこんな事されてるからこそ、こんなになってるんだ。
まだ美夏にはこういうの早いと思ってるし、こういう風に出来るの、春香だからと思ってるから。
のっくあうと……そりゃ春香にノックアウトされない男なんて居るわけないだろ、つあぁっ!!
(春香の手の動きだけで達してしまいそうになる)
(自分ではあまり奉仕させないこともあって、この手つきや奉仕テクニックは他の男に仕込まれたのだろう)
(だが、この手つきはどう見ても自分の為に編み出したとしか思えない程に的確だった)
(自分の魅力で……と言う春香は確かに魅力的過ぎる、しかしそれを自分から冗談めかして言うくらい打ち解けている関係になっているのは理屈抜きに嬉しかった)
どうなんだろうな、男と女の体の作りは違うし。
でも、気持ち良いからこそ、そういう行為があるんだろうから。
あっ、あっ……春香……そんな先っぽを擦ってっ、ぐっ……
こんなのって……ひっ!!
うわわわわっ……それ……なんかぞわぞわする。
(春香が妖艶な表情をして、自分の肉棒に白魚のような指を絡ませて扱き出す)
(その動きは早くなり、お湯と愛液と精液にまだぬめっている肉棒はスムーズに春香の指のリングに擦られて震えてヒクつく)
(亀頭の先も指の腹で刺激されてじくじくと精液がこみ上げてくるようなむず痒さを覚える)
(それだけでも、もうあっという間に高められているというのに、軽くキスをされたかと思うと)
(その口が乳首に触れて舌が舐め出すと、もう感じたことの無いむず痒さに身体がじっとしていられなくなる)
(春香の手に握られた肉棒は今にも限界突破しそうな勢いで痙攣していた)
288:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 01:12:54
>>287
ふふ、美夏に聞かれたら、絶対に次は美夏が裕人さんにご奉仕しますよ、きっと。
(春香以上にアクティブな美夏のことだから、きっと喜び勇んで挑戦することだろう)
(その様子が目に浮かぶようで、春香はくすくすと微笑む)
ここ、気持ちいいんですね?
いいんですよ、もっとぞわぞわーってなってください。
ん、ちゅ……、んぅ……、んふぅ……
(陰茎をさらに素早く扱く)
(手首を器用に使い、根元から先端まで、牛の乳絞りのように指をうごめかし)
(親指は尿道口を弄り、裏筋を擦る)
(股間をまさぐる指は、陰嚢の付け根をじっくりとくすぐり、陰嚢全体を痛みを与えないよう絶妙にコントロールされた強さで揉んでいた)
あは、裕人さんのおちんちん、びくってしました。
もういきそうですか? いいですよ、いってください、裕人さんをいかせたいです。
裕人さんの精液で、私を汚してください……、んふ、ふ……、ん……
(上目遣いでおねだりしてから乳首を舐め、唇で甘く噛んで、さらに刺激した)
289:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 01:27:55
>>288
美夏にはまだ、そういうの早いと思うんだけどな。
身体もまだ……なんというかまだ未成熟というか、可愛いけどまだどっちかというと可愛がりたいというか。
くっ、ふんっ!!確かに、聞かれたら意地になってしてきそうな気がするけど。
でも……っああ!
(美夏はかなりの負けず嫌いな所があるように思う)
(きっと、春香の言うとおり聞かれたら大変な事になってしまいそうだ)
(限度を知らない幼さが自分をかなり追い詰めるに違いない、そう思うと、春香の奉仕もあって背中を走るぞわぞわした感覚が大きくなる)
うっ……気持ちいいというかゾクゾクするというか……
なんとなく変な気持ちになってしまう。
ああっ、いや、どっちかというとこんな事ずっとされたら頭の中おかしくなってしまいそうで。
んぐっ!!!春香……春香……やばいぞ、もうおかしくなる。
身体が勝手に春香の手でおかしくなって……あああっ!!!
(春香の奉仕テクニックは、初めてフェラをさせパイズリをさせたときなどと全く違う次元になっていて)
(あの時の可愛いぎこちなさなど全く残っていない)
(こんな短期間でここまで変わるものかと、責められっぱなしの裕人は息も絶え絶えで喘ぎ)
(自分で腰を使って気持ちよくなるのとはまた違う、相手にコントロールされる快感というものの凄さを身体で感じ)
(もう、今にも精液を吐き出しそうになって亀頭が膨らんでいく)
ダメだ……こんな早くイッてたら俺……
あああああぁぁああ……出るっ!もう春香にイカされる!!
(上目遣いで見上げられて、最後の一押しにもう耐え切ることが出来ず)
(いつもは春香の中に全て注がれる精液が、春香の手に扱き出されて)
(噴水のように真っ白い粘液が吹き出ていった)
290:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 01:48:13
>>289
えへへ、裕人さんがこんなに感じてくださってます♪
(自らの手で男性の快楽を引き出し、導くのはとても興奮する)
(興奮するだけではなく、幸せな気分にもなれるのだ)
(春香にとって、いつも頼もしい裕人が、自分の奉仕で乱れる姿は、可愛くも感じる)
いいです、おかしくなってください、裕人さんにおかしくなって欲しいから、私ご奉仕してるんですから。
(そうこうする間にも、手の中で裕人の陰茎が暴れ始め、射精が近い事を示している)
(それを察した春香は、特に急がせるために刺激を強めることはせず、裕人のタイミングに任せることにした)
駄目じゃないです、裕人さんがいってくださったら、私のご奉仕、気持ちよかったんだなって思えるんですから。
だから……、きゃ!
(必死で堪えようとする裕人だが、ついにその我慢も決壊)
(手の中で陰茎が震えて、射精が始まった)
あう、出てます、すごい勢い、こんなに……、すごいです……
(勢いよく飛び出した精液は、まず亀頭をなでていた親指に当たる)
(そこで弾け、飛び散りながら、春香が慌てて指を離したので、そこからは邪魔するものなく高く噴き上がる)
(裕人の胸を舐めていたため、前かがみになっていた春香の、重力に引かれて僅かにたわんでいる乳房に音を立ててぶつかった)
はふ、熱い、こんなに……
(射精が収まるまで陰茎を握り、その様子を見下ろしている)
んぅ……、こんなにたくさん、本当にすごいですね裕人さん……、ん、ちゅ……
(乳房に張り付いた精液を指ですくい取って、ぺろりと舐める)
美味しいです♪
(天使のような笑みを見せてから、今度は顔をゆっくりと下げていく)
綺麗にしますね……、ん、ふぅ、んむ……、ちゅるぅ……
(陰茎を握ったままにしていた手を、ゆっくりと上下に動かし、中に残っている精液を搾り出す)
(そして、唇を寄せて亀頭に吸い付くと、搾り出した精液を舐め取り、陰茎を清めていった)
291:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 02:07:36
>>290
そりゃこんなに凄い事されたらあっという間にイッてしまう……
春香の手つきがなんだか凄く絶妙でおかしくなってしまいそうだから。
うああ、こんなに搾られて……こんなに出て……
こんなに……出てるのか……
(思い返せば春香に奉仕してもらった経験はあまり無く、殆どが初めての奉仕でぎこちないものだった)
(それも春香の気持ちの篭った奉仕だったので、十分以上に心地よいものではあったが)
(今のこの技巧まで加わった奉仕はかなり強烈なものに感じてしまう)
(まるで噴水か、間欠泉のように吹き出た精は春香の胸を汚し、いつもこんな勢いで春香や美夏の中に出していたのかと改めて驚きを感じる)
(量も多く、さっき出したばかりにしては多すぎるほどの量だった)
(それが春香の胸をべっとりと汚し、白い肌にまた違う濃さの白を塗りこめる)
はぁ……春香が凄すぎるんだ……
こんな事いつもされてたら大変だと思う。
ああ……そんな、俺のを舐めちゃって……
って、えっ!春香……
そんな立て続けに……あうっ!!!
ああ……春香に、春香の熱い口が……ああああっ!
(へばりついた精液を舐める仕草にぞっとするほど妖艶な女を感じる)
(浮かべている笑みは無垢で純粋な天使か聖女のものだというのに、なぜこの春香という少女はこんな相反する魅力を同時に持ち合わせることが出来るのだろう)
(勢いの弱まった精液を手で搾り出され、さらに管に残っていたものを放出させると)
(裕人の呆然とした顔をそのままにし、春香が肉棒に吸い付き、出したものを舐めしゃぶっていく)
(そこでまた腰を跳ね上げさせ、快楽の強い刺激に身体を震えさせるのだ)
292:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 02:18:30
>>291
(裕人の手放しの賛辞は、春香に達成感を与えてくれる)
(セフレと店長、二人の女性経験豊富な中年男に仕込まれた技巧が、見事花開いたのだ)
(無論、彼らとの経験を通じて得たそのままではなく、向上心に溢れた春香ゆえの成果でもある)
(湯気に煽られて、精液の独特な匂いがたちのぼる)
ん、ふう……、ふ、んん……
(亀頭だけではなく、そのまま竿全体も綺麗に舐めていき)
(唇と舌で、愛撫するように陰嚢まで丁寧に清めてから顔をあげる)
(そのころには、すっかり陰茎も力を取り戻していて、力強く脈打っていた)
すごい、もうこんなになって……
(その逞しい姿から目を離すことができない様子で)
あの、その、まだ、できますよね? こんなに、元気ですし……
(お湯の中で、太ももをもじもじとより合わせている)
こ、今度はまた、私のおまんこに、下さいませんか?
(瞳を潤ませながら、淫らなお願いをするお嬢様)
(その美しい肉体と心で男を癒す天使か、はたまた男を堕落させる堕天使か)
(しかし、そんな区別など意味をなさない魅力が春香にはある)
293:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 02:22:48
>>292
【春香、今日はここまでにしておこう】
【そろそろ眠気を感じ始めた、また寝落ちのような真似はしたくない】
【あんまし受けは得意じゃないから、上手くレス出来てたか不安だけど、どうだっただろう?】
294:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 02:24:52
>>293
【そうですね、もう2時半になりますし】
【えと、裕人さんをいじめてるみたいな感じがして、どきどきしてしまいました】
【本当は、浜辺での露出ぷれいまで進められればと思っていたのですが、ついご奉仕を挟んでみたくなって】
295:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 02:28:31
>>294
【俺も、風呂の中で繋がって次のところまで行こうと思ってたんだけど】
【これもロールの流れってものだから、これはこれで】
【しかし、受けは難しいというか苦手だなあ、レスにかなり考え込んでしまう】
【今度はいつ遊ぼうか?】
296:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 02:32:23
>>295
【そうですね、ご奉仕できて楽しかったですから、やってみてよかったです♪】
【でも、裕人さんのレスはとてもよかったです、私のほうこそ、なかなか上手くできなくて】
【もっと色々してみたかったんですけど……、以前のときみたいに髪を使ったり、口や胸を使ったり】
【裕人さんが楽しんでもらえたのなら嬉しいんですが】
【えと、来週は土曜日がまだ分からないんです、夜は多分大丈夫だと思うのですが】
【代わりに、というわけではないのですが、金曜の夜が大丈夫そうです】
【それと、今日、ですね、日曜の夜も少し時間がとれそうですけど、これはちょっと急ですね】
297:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 02:39:29
>>296
【やってるうちに、こういうのどうだろうとか、思い付く事って一杯あるからな】
【色々やるのは悪い事じゃない、どうせ時間制限ありで区切っているわけでもないから】
【むしろ、おんなじ事ばっかりしてる方が飽きが来てしまうものだろうし】
【そうかな……自分としてはなかなか難しかった】
【殆どを受けに回ってる春香は凄いと思ってしまったよ】
【金曜の夜は土曜が仕事になるんで今日みたいに長くは出来ないけど、空いている】
【で、今夜はちょっと難しいな……これはしょうがない】
【金曜の夜になりそうだな】
298:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 02:42:26
>>297
【そうですね、色々と思いついたことを、これからも取り入れて楽しみましょうね】
【裕人さんにしていただいてると気は、どうやって返そう、どうしたら裕人さんの素敵なレスについていけるだろうって、大変です】
【ですから、ご奉仕は頑張ろうと思ったのですが……】
【えと、はい、では金曜日にお願いします】
【20時以降なら大丈夫だと思いますので、裕人さんのご都合に合わせますね】
【土曜が大丈夫かは、予定が水曜日に決まりますから、そこで連絡します】
299:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/10/31 02:49:06
>>298
【今までも普通にやってたら思いつかないこともロール中に思いついたり】
【雑談しながら思いついたこともあるから、これからも話し合いは密にしていきたいな】
【う、大変だったのか、春香のレスは最高だよ、俺はいつも引きこまれっぱなしだから】
【ご奉仕も凄い頑張ってくれてたよ、俺がタジタジしてしまうほど】
【多分俺の帰りが21時から半位になると思う、その辺りでゆったり来てくれればいいから】
【じゃ、連絡を待ってるよ、それじゃそろそろ俺は……】
【お休み、春香、次は金曜に、お疲れ様】
【スレを返すぞ、ありがとう】
300:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/10/31 02:51:41
>>299
【はい、よろしくお願いします、裕人さん】
【あ、大変といっても、嫌じゃないんです】
【ただ、つりあわないと裕人さんに申し訳ないなって】
【えへへ、ありがとうございます、裕人さんにまた褒められちゃいました】
【あ、分かりました、それでは、金曜は21時半ごろから待ち合わせ伝言板を見るようにしますね】
【はいです、お休みなさい裕人さん、今夜もありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
301:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 21:08:08
【これよりスレを借りる】
302:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 21:14:28
【場所を借りるよ】
こんばんは、ナイン。
今夜もよろしくね
303:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 21:16:44
>>302
こんばんは、父様。
今日もブルーエンジェルの矢を叩き落として腰抜かせた。
304:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 21:16:57
>>259
ありがとう。
(それ以上は何も言わず硬く手を握り静かに笑った)
ぬいぐるみか。
よし、なんでも好きなものをいいなさい。
(にこりと笑い嬉しそうに彼女のおねだりを受け入れ歩き出した)
305:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 21:18:32
>>303
おっとすまない。用意していたものを先に落としてしまった。
それは凄い。ナインは強いからね。
306:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 21:22:38
>>304
ん……
(父様がそれ以上の言葉を口にせずとも硬く握られた手から伝わったことが分かり)
(自分も小さくうなずくだけにして)
本当…?んと…
(急にそう言われて嬉しくなり、色々欲しいものを考えて)
(父様の手を取ると仲良く手を繋ぎながら歩きだした)
【問題ない】
【……ご褒美、欲しい。】
307:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 21:30:55
>>306
ふふ、焦らなくていい。
着いてからゆっくり見て回って決めたらいいさ。
(手を握り公園の中を抜け街へとのんびりと歩いていく)
【ふふ、何が欲しいのかな?】
308:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 21:35:39
>>307
でも先に決めておく必要がある。
いっぱい買ってしまったら、荷物を持ち歩くのが大変…。
(端から見れば父親とデートをする親子に見え)
(公園の近くにある大通りへと向かい)
【……手で、してほしい(もじっ)】
309:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 21:42:26
>>308
それは心配しなくていい。
私が持とう。
なに、ナインは気兼ねなどしなくていいよ。
(やはり気を使うナインに今日だけでも普通の子の様にと安心させる様に言い)
(大通りへと歩いていく)
【手でかい?ふふ、構わないよ】
310:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 21:48:41
>>309
でも……。
(今までまともに親に甘えることを知らないまま育ってきた為)
(育ての親である父様にも、やはり気を遣ってしまい)
(大通りまで歩いていけば、休日の人ごみの中、ショーウィンドウには冬物の洋服が並んでいて)
(キョロキョロと辺りを見回して)
【……(父様の手を取ると黒の皮手袋を外し、指を口に含み)】
311:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 21:55:37
>>310
ナイン、恋人には気を使わないものなんだよ。
(優しく頭を撫で彼女の気持ちを解かす様に優しく頭を撫でていき)
さぁどこからいこうか。
(キョロキョロするナインをほほえましく見つめながら、人込みの中をナインと二人歩いていく)
【ナイン……(温かい口内に導かれれば指が中をゆっくりなぞる】
312:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 22:00:57
>>311
父様…この場所で頭撫でたら……
(人が大勢居る場所で頭を撫でられては恥ずかしく)
(この状況で恋人同士と言われてしまっては少し照れてしまい)
……あそこに、入る
(直ぐ向こうにあるファンシーな雑貨屋さんを指差し)
(店内に入れば可愛いものが並び姉さんとも一緒に行きたかったな、と思うも)
(今日は父様とのデートだから、今はそれを楽しむことにして)
【ん…ふぁ…(男性器を愛撫するように上目でしゃぶって)】
313:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 22:09:04
>>312
ふふ、皆気にしてないさ。
(とは言え彼女の指摘に手を離すと照れた彼女と人込みを歩いていく)
あそこかい?
ではいこうか。
(ファンシーな雑貨屋さんを前に少し戸惑うが、ナインを伴い中に入り)
(可愛いものが並ぶ店内を見ながら、気兼ねしなくていいよとナインを軽く背を押した)
【ん………(指に絡む舌を指先でなぞり、愛撫に顔を歪ませた】
314:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 22:15:36
>>313
誰に見られているか、わからない…。油断禁物。
(休日は恋人や親子連れが多く、両親と小さな子供を見つけると)
(少しばかり羨望のまなざしを送り)
………
(背を押されて頷けば店内を見て回り、そこは可愛いものがいっぱいで心を躍らせて)
(前から欲しかった大きめのうさぎのぬいぐるみが置いてあるのを見つけると)
(目をキラキラと輝かせて、父様の方を見てこれ欲しいと視線で訴え)
【とうひゃま…ちゅっ…(舌がくすぐったく、ちゅぱちゅぱと音を立てて)】
315:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 22:22:12
>>314
大丈夫だよ。
ツインエンジェルも尾行してないだろうし。
(おかしそうに笑いながら)
(ナインの眼差しに気付くと手を優しく握り)
それにするかい?
(目をきらきらさせながら店内を回るナインを嬉しそうに見つめ)
(大きいうさぎのぬいぐるみを見てこちらを見るナインに頷いてみせた)
【ナイン……(名前を呼びながら、舌にかかる感触にくすぐったそうにし)】
316:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 22:28:45
>>315
…恐らく、今頃は同じ事をしている気がする…
鉢合わせないように気を付けるべき。
(変身前と後の自分の正体はバレていないが、バイザーを付けた父様はどう見てもバレバレで)
(自分の心境に気付いてくれたのか、手を握られると少しだけ表情を緩ませて)
…やっぱり、こっちにする。
(少しだけ迷った後、それでも自分だけ大きいぬいぐるみを一つだけ持っていても)
(一人占めして姉さんの分がないと思い)
(ワンサイズ下のうさちゃんとねこさんのぬいぐるみを二つ手に取って)
【ぷは…ん、父様…ここ…(暫くの愛撫に口を離すと父様の手を制服のスカートの中に入れて)
【(下着越しに秘部に触れさせて)】
317:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 22:36:23
>>316
分からないだろう。
私達とは。
(彼女達は鈍いだろとたかをくくっているが、自分がバイザーをしてることには気付いておらず)
(表情を緩ませる彼女ににこりとする)
そっちにするかい。
(彼女の葛藤を理解したのか、何も言わずにこやかに差し出された二つのぬいぐるみをバイザーごしに見つめ)
【ナイン………大胆だね(ナインの唾液に濡れた指を下着に導かれれば、刷り込む様に撫でていく)】
318:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 22:44:56
>>317
………
(ちょいちょいと自分の目元を指差し、バイザーをしていることを気付かせてあげて)
(あの二人はともかく葉月クルミには気付かれてはいるものの)
(少しだけ警戒をして辺りを見回すが、父様の笑顔に次第に警戒を解いて)
……こっちの方が、姉さんも喜ぶ。
(自分の選んだぬいぐるみを姉さんが喜んでくれる姿を想像すると表情が緩み)
【だって…ご褒美もらえるって……っあ…(指がクリトリスに当たり、自分で自慰をするように腰を揺らし)】
319:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 22:53:24
>>318
…………?
(ナインの仕草でバイザーに手を当てるがそれでも首を傾げたままで)
(どうやらバイザーに違和感は全くないらしく)
優しい子だね、ナインは。
(にこりと笑いぬいぐるみを受け取ると会計を済ませ、戻ってくる)
テスラにもお土産が買えてよかったたね。
【ふふ、たくさんイッていいからね(背中を抱き、指はクリトリスを擦り下着ごしのそこを激しくせめていく】
320:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 23:01:44
>>319
やっぱり、いい。
(まるで眼鏡同様、身体の一部になってしまっているのか全く気付かない様子に)
(この事をずっと気にしていても意味が無いことに気付き、そっと手を下ろして)
……ありがとう。
(父様がお会計から戻ってくると、背が高いため見上げてお礼を言って)
(自分を知らない人にはわかりにくいが、無表情ながらも優しいそれになって)
(お店を出ると、その隣に併設されているクレープ屋さんを見て)
(甘い香りに誘われるままに、父様の服を軽く掴んでおねだりして)
あれ…食べる
【うんっ…あ…あぁっ…(頬を赤く染めながら無邪気に頷いて、刺激を受けると下着越しからぐしょぐしょと愛液を溢れさせて)】
321:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 23:17:50
>>320
…………そうかい?
(分からないのか首を傾げたまま、バイザーごと揺れるがそうこたえた)
どういたしまして。
(ぬいぐるみを手にしたまま、彼女の顔を見ながら嬉しそうに笑い)
(お店を出ると服を引かれ、クレープ屋さんに気付き頷くと歩いていく)
どれにする?
【ん………(彼女が感じ、声をあげれば指はさらに激しくなりくちゅくちゅと下着が愛蜜で濡れるがさらに責め立てていく】
322:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 23:22:26
>>321
【父様…時間は大丈夫?】
【今日はもう遅いから…えっちだけして終わらせていい?】
【やっ…はぁ…はぁ…!あっ、とうさまぁ…ちゃんと…触ってほしい…!】
【(下着を温かな愛液でたっぷり湿らせ、ガクガクと腰が揺れると我慢が出来ないと言わんばかりに下着をずらして)】
323:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 23:38:04
>>322
【あぁ、大丈夫だよ】
【ふふ、分かったよ。久しくしていなかったしね】
【ふふ………可愛いね。ナイン(ナインが下着を脱ぐ様を愛液に濡れた指を舐めながら見つめ】
【指で自分で開いておねだりしてごらん】
324:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/01 23:47:49
>>323
【……嬉しい。少しだけ付き合ってほしいの…】
【次はいつ会える…?】
【私は3日が祝日だから、明日の夜からは長く出来る】
【……おいしい…?(舐める父様を不思議に思い)】
【んっ……(肩に手を置くと脚を大きく広げ)】
【父様の指…いれてほしい…中でたくさん擦って…】
【(赤く充血し濡れそぼった花弁を人差し指と中指で広げ、吐息混じりに囁いて)】
325:ブラックトレーダー ◆NchOGIbNB2
10/11/01 23:53:20
>>324
【私もしたいからね】
【すまないね、私は次は金曜日になりそうだ。時間は20時からでも大丈夫だよ】
【とてもおいしいよ(愛液を舐めながらそう答え】
【良い子だ、ナイン(おねだりを聞くとゆっくりと手を伸ばしナインの手で割り開かれた中に人差し指が挿入され】
【(掻き回す様に中を開いていく】
326:ナイン・ヴァイオレット ◆bB/7lS1yv27G
10/11/02 00:00:11
>>325
【ん…。じゃあ金曜20時にまた…】
【は、にゃ…父様の指…すきっ……はぁ、あんっ…!気持ちいい……】
【(父様の細長い指を包み込むように受け入れるとキュンキュンと膣内が指を締め付け)】
【(父様を見つめながら掻き回される中を感じ気持ちよさにとろとろと愛液で手を汚し)】