10/11/18 00:43:56
素早いから目を離したら殺られるぞ!
死にたくなかったら目をこらせ!
(勇者がありもしない敵とにらめっこしている間に自分はおのたしみ)
(まるで犯してくれと言わんばかりの尻にせっせと腰を振る)
身動きするな!
今ユウシャに防御の魔法をかけてるところだからな!
(戦士がどうして魔法を?という疑問を生じさせない強引さ)
(水着の肌触りと乳首のコリコリ感を味わって興奮もピークへ)
(カウパーにまみれたペニスが勇者の割れ目をしきりに擦り、そして射精が近付いてくる)
613:ユウシャ ◆oM4pNHJ8ZNtF
10/11/18 00:50:15
そ、そんな…ボク、うぅ…
(まだ捕らえる事のできない敵の姿を追い続け)
(ぶるぶると体を震わせながら剣を両手で握りしめる)
(目を離したら死ぬなんて言われれば、恐怖でもう周囲の事など)
(気にしておられず、相手を探すことに必死になって)
っ!!!
(センシの声にビクっと肩を震わせ、涙目になる)
ひう…はひ…
(か細い声で返事をしながら、弄られている乳首は硬くなり)
(秘所は恐怖の中でも感じているのか、じわりと湿り気を帯びてきている)
614:センシ ◆YzSO9JIjHc
10/11/18 00:58:14
魔物も相当警戒してるようだな
持久戦だ、踏ん張れよ!
(はからずも荒くなる息は緊張感の演出の一助になる)
(傍から見れば涙目の少女を屈強な男が犯しているようにしか見えない)
股をしっかり締めて備えろ!
(ぴっちり閉じられたふとももと割れ目の間にペニスを挟み付ける)
(そのままスマタで射精すると、勇者の足の間から精液が飛び散る)
魔物め、恐れをなして逃げ出したか……
(死闘を終えたかのように息も絶え絶えに、抱き付いたまま射精の余韻)
615:ユウシャ ◆oM4pNHJ8ZNtF
10/11/18 01:10:12
っ!う、ん…!!
(といっても相手は見えないまま)
(とにかく気を抜かずに向かってきたときに対応できるようにと考え)
(剣をぎゅっと握ったまま見えない魔物と戦い続ける)
ん!ん!はひ!んぅ!!
(擦りつけられるペニスに体が何度も反応し)
(股の間から熱い白い液体が飛び散って)
はぁ…あう…
(センシの言葉を聞くと気が緩みそのまま地面に座り込む)
【もう1時ですね…次はどうしましょうか】
616:センシ ◆YzSO9JIjHc
10/11/18 01:11:26
>>615
【ではここで凍結お願いするよ】
【次はいつなら都合がいい?】
【場面変えて寝込みを襲うシーンやってみたいかな】
617:ユウシャ ◆oM4pNHJ8ZNtF
10/11/18 01:12:28
【次は日曜日…がたぶん都合がいいかなと思います】
【日曜日ってどうですか?夜からですけど】
618:センシ ◆YzSO9JIjHc
10/11/18 01:17:28
【じゃあ日曜の夜で大丈夫かな?】
【21時からなら時間取れると思うよ】
619:ユウシャ ◆oM4pNHJ8ZNtF
10/11/18 01:19:24
【わかりました、では日曜日の夜21時に!】
【寝込みを襲われて…の前にパンチラで無意識に誘うとかしたいです】
【日曜日を楽しみにしてます】
620:センシ ◆YzSO9JIjHc
10/11/18 01:22:03
【その時間でよろしく】
【じゃあ日中さんざんパンチラで誘われて、夜中に襲いにいく流れかな】
【細かいことはまた日曜に】
【ありがとうございました】
【スレをお返しするよ】
621:エルザ・スカーレット ◆q21zwO6yz2
10/11/18 22:44:42
【スレをお借りする】
【さて、今夜はどんな感じでしようか
そちらの希望はあるか?】
【今夜は何時ごろまでいけそうだ?】
622: ◆1m.PVV8lRg
10/11/18 22:47:44
【スレをお借りします】
【良く見たらこっちも残り容量がヤバいかもしれません】
【申し訳ない、まあ書き込めなくなったらスレを立てます。立てれたら。】
【今夜は3~4時くらいまで可能で、】
【そちらの希望があるならそれに即したプレイを、と考えていました】
【特に考えていなかったのなら、温泉の後、と言う事で部屋でのプレイか】
【後日と言う感じで公園での野外、といった感じでしょうか】
623:エルザ・スカーレット ◆q21zwO6yz2
10/11/18 22:50:53
【好きに使うスレ外伝が空いてるな】
【そちらにいくか?】
624: ◆1m.PVV8lRg
10/11/18 22:52:18
【そうですね、そちらへ移動します】
【スレをお返ししますね】
625:喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ
10/11/21 16:16:28
【紡とのロールにスレをお借りするね】
【容量が残り僅かだから、紡か跳美が好きスレ予備の新スレ立てて】
【こっちが埋まっちゃったら新スレのほうに移動、ってことで】
【もしこっち埋まる前に新スレ使う人がいたら、一旦伝言で待ち合わせればいいかな?】
【とりあえず紡が来るの、待ってるね】
626:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 16:22:29
【跳美とのロールにスレをお借りします】
【まずは無事に立てられたので新スレの案内を】
好きに使うスレ 予備22
スレリンク(erochara板)
【移動関係に関しては跳美の言う通りで大丈夫だよ】
【返事は…もうすぐ書き上げられるか少しだけ時間をもらえると嬉しいかな】
627:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 16:25:27
【あ、あれ?書き込みエラーが出たはずなんだけど…書き込めてる?】
【ごめんな、跳美。少し回線がおかしいのかもしれない】
【遅れたらそれが原因だろうから心配しないでいいからな】
628:喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ
10/11/21 16:30:01
【紡、スレ立てお疲れ様】
【それじゃ容量に気を付けつつ、埋まった後新スレ使用中だったら】
【一旦伝言スレのほうに行くね】
【お返事、慌てないでゆっくり書いてくれて大丈夫だよ】
【ハロウィンロールは今日締める予定だし、省けるトコは省いちゃっていいからねー】
【23時前までに終わらせられるように、跳美も今日は巻き気味でいこうと思ってるし】
【紡のレス投下されるの待ってるね】
629:喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ
10/11/21 16:33:54
>>627
【そっちの件も了解だよー】
【もし回線の状態がよくなくてロール厳しくなったら遠慮なく言ってね】
【さっきはああ書いたけど、ハロウィンロールは今日絶対締めなきゃって思ってるわけじゃないし】
【お互いのんびり楽しめる環境で過ごしたいから…】
630:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 16:38:46
>>好きに使うスレ 窓際22の59
頑張ってるみたいだもんな。頼りにされてるんだよ、きっと。
けど、無理しすぎないようにするんだぞ?
元気が取り得の跳美がへばってたら、俺だけじゃなくて他の人たちも心配するだろうからさ。
…今日が過ぎると時節に合ったものとは言えなくなるしな。けど本当に似合ってる。
(被り物を外すために繋いでいた手を離す前の跳美の表情がどことなく名残惜しそうに見えて)
(それならと、もう一度手を繋ぎなおすべく伸ばそうとした手が先手を取られてぴたりととまる)
(優しく髪を梳いてくれる手の温もりは涼しげな気温のせいか一際心地よいものに感じられて)
(照れ臭さのせいか、せっかく梳いてもらった髪の上からつい頭をかいてしまった)
跳美みたいに今日が忙しかったわけでもないしな。
そっちのほうが大変だっただろ。お疲れさま。それとありがとう。
(頭巾の上からになってしまったが、昔からしているように優しく頭をなでながら)
(忙しい中での休憩時間を裂いて一緒の時間を過ごしてくれることへの感謝を口に上らせて笑い)
(何枚かのクッキーと、ハロウィンということでかぼちゃを混ぜ込んであるのか)
(優しい黄色のマドレーヌが取り出されると、自分も合わせるようにマントの内側に手を忍ばせて)
うん、美味しそうだ。期待してた甲斐があったよ。
さてと。それじゃあ俺も…ってそんなに凝ったものじゃないんだけど。
素人の作ったものだからあまり期待しないで食べてくれると嬉しいかな。
…後、見た目のことは自分でも分かってるから、言っちゃダメだぞ。
(どことなく歪に歪んだ形のクッキーの包みを取り出して、跳美に向けてそっと開いてみせた)
(歪ながら丸い形のクッキーの半分をチョコレートが覆い隠す中で)
(目に当たるだろう場所だけが小さく丸い地肌を剥きだしにしていた)
(どうやら仮面のように仕立てたかったらしいのだが、逆の目のほうはチョコレートが擦れてしまったのか)
(それぞれ珍妙な表情となったチョコレートクッキーが並んで赤頭巾をじっと見つめていた)
【エラーが出たっていった時にはすんなり書き込めたから一時的なものだと思う】
【心配かけてごめんな。ちゃんと続きはできるよ】
【それじゃ改めて今日もよろしくな、跳美】
631:喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ
10/11/21 17:31:10
>>630
うーん、頼りにされてる…のかな? 今でも時々ドジっちゃうことあるし…
それで注意されることもあるけど、バイト先の人達みんないい人ばっかりだし、このバイト楽しいからこれからも頑張るね!
紡にもバイト先のみんなにも、誰にも心配かけたくないから無理しない範囲で…だけど。
元気ない跳美なんて跳美らしくないしね!
(いつも気遣ってくれてありがと、と僅かに朱に染まっているようにも見える耳元で囁くように言い)
(紡の髪を梳いていた手を離してベンチに腰を掛け直す)
(ふと紡が自分でも髪を直しているのが横目に入り、一瞬上手く直せてなかったかなと思うが)
(頬までどことなく先程より赤くなっているような気がして、もしかして照れさせちゃったかなと思い直しながら)
(バスケットの中を漁り、約束していたお菓子を取り出した)
あ、えと…ありがと。直接会って仮装見せるのはこれが初めてだから、実はちょっとドキドキしてたんだけど
紡にそう言ってもらえてすっごく嬉しいよ。
午前中ちょっと忙しかったけど、紡の顔が見れて、赤ずきんちゃん似合ってるって言ってもらえてパワー充電!
休憩の後も最後まで元気に頑張れちゃいそうだよ。
紡分も充電出来たから、普通に休憩するよりもっと癒されたしね。
(紡の手は差し出した菓子を受け取る前に優しく頭を撫でてくれて、今度はこちらの頬が朱に染まる)
(布越しであったがそれでも紡の手の平の温もりや優しい気持ちは十分すぎるくらいに伝わってきて)
(これまでの疲れを取り除き、新たな元気の源を心に体に注いでくれる)
美味しそうに見えるのは、キレイなの選んでもってきたからかも…味も、紡の期待に応えられるといーな。
あ、紡のお菓子! すっごい楽しみにしてたんだ。
前にご馳走してくれたミルクレープとボルボローネ美味しかったし、今日はどんなの作ってきてくれるのかなーって。
凝ったものじゃなくても、紡が作ってくれたってだけで跳美嬉しーよ。
見た目? うん、気にしないよー。跳美も見た目キレイに作るの苦手だし…
(楽しみにしているのも、以前紡が作ってくれたお菓子が美味しかったというのも本音からの言葉だが)
(あまり期待を表に出しすぎるとプレッシャーかと、自分も今でも感じる感情を思い出して)
(もう少し抑えなきゃと思いつつ、紡が照れくさそうに差し出したお菓子を受け取る)
(手渡されたクッキーは黄色一色ではなく、大好きなチョコレートがその半分を覆っていて、目にした瞬間ぱぁっと顔を輝かせる)
(中にはチョコが擦れてしまっているものもあったが、一つ一つがそれぞれ違う表情を見せていて)
(こちらを見つめてくる目がこれを作り出した紡の気持ちを伝えてくるようで)
(胸があたたかくなるのを感じながらしばしクッキーの瞳と見つめ合う)
もしかして、跳美がチョコ好きだからチョコがけのクッキーにしてくれたの?
チョコがけ、大変なのにありがと、紡。どのお顔もとーっても美味しそうだよ。
早く食べたいなー。早速いただいちゃっていいかな?
(紡に先に自分の作ったお菓子を食べてもらいたいという気持ちもあったが、美味しそうなクッキーの誘惑には勝てず)
(紡の顔とクッキー、交互にチラチラと見つめながら尋ねた)
【問題なさそうならよかったよー】
【うん、今日もよろしくね、紡。時間まで二人でのんびり楽しい時間過ごそうね】
632:真咲紡 ◆U027HCx5bM
10/11/21 18:26:40
>>631
写真だけでも十分すぎるくらいに可愛かったけどな、跳美は。
これからも写真だけじゃなくて、時々はこんな風に……ん?
…いや、俺が跳美のバイトしてる店に通うようになればいいのか。
第一歩として、なにか買って帰るのもいいかもな。
(アルバイトしている店のイベントの季節になると着飾った姿を写真などで見せてくれていたが)
(直接その姿を見るのは初めてで、写真とは違ってコロコロと変わる表情や仕草の一つ一つが)
(眩しくすら思え、瞳を細めて微笑みながら次もまたと言いかけたが)
(そんなことをしなくても自分が跳美のバイト先に行けばそれで済むことに気づいて小さく肩を竦める)
(最近では跳美に喜んで欲しいと教科書片手ではあるがお菓子作りも始めたことだし)
(あわよくばちょっとしたコツなども聞き出せるかも知れないなどと考えると、メリットも大きく思え)
(冗談ぽく笑いながらも、どうだろうと問いかけるように小さく首を傾げて見せた)
見た目だけが全てじゃないだろ。
何よりも、跳美が俺のために作ってくれたってことが一番嬉しいよ。
…焼き直す時間もなくってさ。変な顔してるのが大半だけど…。
(喜んでくれるだろうか、美味しいと言ってくれるだろうかという不安を表に出さないようにしても)
(表情は僅かに張り詰めてその緊張のほどを思わせていたが)
(跳美の表情が明るく輝く様子を見ると見るからにほっとした様子で表情を緩ませる)
(見た目も味の内というからには綺麗に作りたかったのが本音ではあるが)
(大切な幼馴染が喜んでくれたならそれだけでいいような気もしてきて)
(自分が作ってきたクッキーに見入る跳美の姿を、隣りで嬉しそうに眺めていた)
跳美は甘いものだったら何でも好きだろ?…まあこれは冗談だけど。
でも、そうだな。チョコレートが好きなのは知ってたし、普通のクッキーよりはって思ってさ。
もちろん。仕事の最中に摘み食いするわけにもいかないだろ?好きなだけ…
(それほど休憩時間は長くないだろうし、持って帰ってから食べて欲しいというはずもなく笑顔で促すが)
(ふと途中で言葉を止めて考える素振りを見せると、クッキーの一枚を取り上げて跳美の口元に差し出して)
せっかくのハロウィンなんだしな。少しは恋人らしく……はい、跳美。あーん。
【これで容量は一杯かな】
【次スレを利用してる人がいないならそのまま借りてきちゃうから】
【跳美はゆっくり書いてくれたらいいよ。また向こうで】