10/09/12 03:53:27
>>46
はぁ、はぁ、はぁ……
(息が荒くなり、瞳もぼんやりと焦点がぶれ、綺麗な唇も僅かに開いて、だらしのないことに唾液が一筋垂れてしまっている)
(それほど、春香は初めての刺激に対して興奮していて、彼女自身が驚いてしまうほどだ)
お、おちんちん、入りますか?
え、えへへ、これで、私の体全部で裕人さんと愛し合えますね。
(嬉しそうに言いながら微笑む)
(軽いとは言え、着座しているときにはいつも春香の体重を支えているはずのお尻は、信じられないほど柔らかく)
(しかし、しっかりとした弾力があって、乳房とはまた違った触れ心地であった)
んぅう……、は、はい、分かります、裕人さんの舌、しっかりと入ってきてて……
苦しいのに、やっぱり気持ちよくて……、んぁ! はふ、ふぅ……
(僅かに残る苦しさを解消するためか、時折深く呼吸をする)
(その呼吸の成果か、苦しさは薄れるが、柔軟になった腸壁がぴたりと空気を抜くように狭まり、更に舌を締めた)
は、はい、お願いします裕人さん、もっと太いの、下さい……、んひゅ! ふああ、お、お尻が広がっちゃいますぅ~!
(大胆な動きに変わった裕人の舌が、アナルの入り口や直腸の浅いところを拡張していく)
(だいぶ馴染んでいるアナルは、柔軟さを増して次のステップへの下準備を整えた)
ふは! んぅう!
(さすがに指が挿入されると、それを押し返そうとするように腸壁が蠢いた)
(だが、裕人の意思で押し込まれる指は、迫り来る腸壁をものともせずに、一歩一歩着実に挿入される)
し、舌より、硬くて……、ん! で、でも、だいじょぶです……
(実際には、指の方が細いのだが、中に骨という芯が入っている分異物感は大きい)
(それを排除しようとする腸壁の動きは、指との摩擦を増やしている)
(陰茎と指では、その長さも太さも違う)
(指よりも更に太い陰茎でアナルをこじ開け、直腸の奥へと侵入したとき、どのような快楽が発生するのか)
(それは春香にとって完全に未知の事象であった)
【えと、店長さんに犯された、とか、採寸でえっちなことをされた、とか、報告してもいいんですよね?】