【あなたの】俺の家に来ないか?23【生活空間】at EROCHARA
【あなたの】俺の家に来ないか?23【生活空間】 - 暇つぶし2ch461:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 02:36:30
>>460
(環の葛藤などどこ吹く風、人形のようにじっと待っていた)
あ、ありがと……そう言ってくれてよかったわ。
言われなかったらずっと正座してたかも……。
(苦笑いをしながら足を崩す)
(他人の家に上がる時にはこうする習慣らしい)
夜って……環ったら、夜通し遊ぶつもりなの?
いえ、お構いなく。
そうねえ……ゲームはあまり得意じゃないから、映画の方がいいかしら?
何かおすすめのはある?
(とりあえず、お茶に口をつけて聞いてみる)

462:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 02:45:20
>>461
もうっ、優姫ってば妙なところでまじめなんだから……
んー、まぁ弟が帰ってきても別に何か困ることもないし、
優姫がよかったら泊まってってくれたら嬉しいなとは思うけど……
寝巻きとか、私のじゃ具合がよくないかしらね?

それじゃ、これでも……
結構私好きなのよね、この映画
(棚から一枚のDVDを取り出すと、優姫の隣に座って映画を再生する)
(のんびりした、心温まるけれど、どこか眠くなるような)
(まったりした映画を眺めながらお八つを平らげるうち、だんだん言葉少なになっていき)

463:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 02:53:29
>>462
ごめんなさい……でも、癖っていうか……習慣みたいなものね。
明日も休みだしね。でも後でお家に連絡を入れておかないと。
えっ?
(必然的に自分と環の体格や、プロポーションの差に目がいって)
ま、まぁ……大きい分には大丈夫じゃないかしら……?
(コンプレックスでもあって、目線を落として言った)

じゃあ、それにしましょう。
(それからしばらく映画鑑賞に没頭する)
(いつしか隣からは殆ど声が聞こえてこなくなり)
環……環?大丈夫?
(肩を持って揺するようにしながら声を掛けた)

464:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 02:57:26
>>463
………
(うとうとしたいような、映画に引き込まれているような)
(微妙な意識の境をさまよっていると、不意に肩を揺らされて)
ん……優姫……
(耳の半分で映画を聞きながら、ふと、
いつまでこうして優姫と一緒にいられるんだろう、
いつまで優姫のぬくもりを感じていられるんだろう、なんて思ったりして)
(日ごろは友情としてしか意識していなかった優姫の肩を抱き返すと、
ぎゅっと抱きしめるようにして体を押し付けて)
……優姫、ほっぺた、クリーム……ついてる
(短く言葉を発すると、そっと唇を頬に触れ合わせて)

465:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:03:40
>>464
もう、急に何も言わなくなるんだもの、寝ちゃってるかと思ったわ?
へっ?わ……た、環……?
(肩を抱き返される、思っても見なかった事に戸惑い、環の瞳を覗き込む)
え、わ……!
(直後にやってきた頬への暖かい感触に、すぐに口付けられた場所が赤く染まって)
た、環……どうしたの?大丈夫……?
(何かの思いに環が襲われているのか、確かめる顔にはまだ微かに戸惑いの色が浮かんでいる)

466:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:09:05
>>465
……ん、おきてた
(と答える声は、どこか少しぼんやりしていたものの)
(ぎゅっと優姫を抱きしめる手には力がこもっていて)
(眠そうな瞳は、優姫に覗き込まれると、しっかりと答えるように見つめ返し)

(優姫に抱きついたまま、お互いの胸元が
ひしゃげるほど強くぎゅっと力をこめて)
(言葉をつむぐたび、吐息が優姫の唇をくすぐるぐらいの距離から、ゆっくりと続けて)
……ね、優姫は好きな子……本気で思ってる人、いるの?
(戸惑う優姫の、文字通り目と鼻の先で問いかける環は、
さっきまでのおちゃらけた雰囲気でなく、真面目に答えを求めているようで)

467:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:22:59
>>466
環……ちょっと、苦しいわ……?
(さすがにこの距離では、同性同士でも鼓動が高鳴って)
(ちょっとの落ち着きがほしくて、小さな声で囁く)
え……環ったら、突然変な事聞くのね……。
(でも、その真面目な問い掛けには答えを出さなければと思い、考えを巡らせる)
(思い浮かぶ顔はあるものの、それが本気かまでは自分でも分からなかった)
いない、といったら嘘になるけど……それが絶対かどうかは分からないわ。
でも、きっとそれは、私の全てじゃないわ。
そういう環はどうなのかしら……?
(玉虫色の答えを返してから、小さく微笑みを浮かべて聞き返した)

【ちょっと遅くなってしまったわ……ごめんなさい。】
【環は時間は大丈夫かしら?】

468:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:30:24
>>467
聞かせてくれたら嬉しいわ
(優姫の、ささやくような声が肌に触れると、
どこか緊張した面持ちに赤みが差し)
ん、そっか……うん、そうよね、優姫、素敵な子だし、きっと……
(一瞬寂しげな表情が浮かぶものの)
(意を決したようにぎゅっと優姫と体を重ねるように抱きしめると、
微笑む優姫に、返事の代わりに唇をそっと重ね合わせ)

【もうこんな時間だし、気にしないで】
【もうちょっと大丈夫……かも】
【出来るだけ一言いれるけど、もしものときはごめんなさい】

469:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:39:41
>>468
うぅん、いきなり人のファーストキス奪うようなサイテー野郎よ?
馬鹿だしエッチだしヘンタイだし……でも、どこか憎めないってだけなのよ。
(決してロマンチックな関係ではないという事を強調して)
(環が寂しそうな顔をするのを見ていたくなくて、柔和に笑いながら明るく言う)
環……?
ん……。
(なんとなく雰囲気は感じるけど、いざとなると緊張して)
(ぎこちなく目を閉じて口付けを受け入れた)
ぁ……大胆な事するのね、環って……。

【分かったわ、無理はしないでね?】
【それじゃあ、もうちょっとだけお願いしちゃってもいいかしら。】

470:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:44:59
>>469
そっか……それじゃ、優姫、ファーストキス、その人にあげれたんだ……
(友達が、それを思っている人にあげたというのは嬉しいけれど)
(一抹の寂しさと、これから自分がしようとしていることへの後ろめたさで
明るい笑顔をまっすぐ見ることが出来ず)
んっ…ちゅっ……
………
……ごめんなさい、優姫の気持ち、今聞いたばっかりなのに……
私の、その、そういう人は……優姫だからっ……
(大胆、といわれると少し抱きついた腕が緩みかけるものの)
(改めて優姫と向かい合うと、優姫が振りほどけそうなぎりぎりの強さで抱きしめて)
やっぱり迷惑かしら、こういうの……

471:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:52:56
>>470
あげたんじゃなくて、奪われたのよ。
その時の事を思い出すと今でもムカムカしてくるくらいよ?
(あまり重い話ではなくて、あくまでも本意ではなかった事)
……うぅん、気にしなくていいわ。
私だって、そいつに対してまだちゃんとした結論を出したわけじゃないんだもの。
ん……私は、嫌じゃないわ……?
それに、環の悲しそうな顔よりも、嬉しそうな顔を見ていたいもの……おかしいかしら?
(前のめりになって一瞬唇を合わせて、肯定の意を伝えた)

472:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:59:38
>>471
え……でも、優姫、その子のことがって……
(問いかけなおして、口をつぐむ)
(それは、本当のことを知りたくないというわがままかもしれなかったけれど)
……優姫……ごめん……

(なんだか優姫の優しさと、結論を出せない隙間に
割って入ってしまったような気がして、胸がつまるものの)
え……そんなこと無……んっ?!
(一瞬唇が触れ合うと、驚きの表情が浮かんで)
(唇が離れてしばらくしてから、さあっと唇から耳の先まで真っ赤になって)
優姫っ……!
(ぎゅうーっと強く抱きしめると、そのままカーペットの上へ
勢いよく優姫を押し倒して、思い切り唇を重ね合わせ)

473:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:08:57
>>472
正直、自分でもよく分からないのよ、そいつの事が好きなのか嫌いなのか。
だから、環はそんな事気にしなくてもいいの。
謝る必要だって無いのよ?
(少なくとも、自分には後ろめたい気持ちも、引っ掛かりも無かった)

……やっぱり、私の方がちょっと……大胆過ぎたかしら……?
(とんでもない事をしたのではないかと、にわかに不安になってくる)
へっ……ちょっ、ひゃっ!
(気付いた時にはもう仰向けに倒れていた)
ん……ちゅ、んんっ……!
(何も喋れないまま、艶かしげな吐息と水音が漏れる)

474:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 04:17:22
【んんんっ…】
【これから、みたいなところで申し訳ないのだけど】
【ちょっと意識とんじゃいそうかもっ……ごめんなさい!】
【なんだか明るく楽しく、みたいな雰囲気にうまく持っていけなかったし】
【いろいろごめんなさい……】

475:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:20:11
【そう……まぁ、時間も遅いし、気にしてないわ。】
【あまり気に病まないで?】
【私は凍結でもいいのだけど……環はどうかしら?】

476:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 04:23:22
【うー、なんだかレスにむらがあったりで恥ずかしいわ……】
【優姫がよければ、この続きをとも思うけど】
【私の攻め、やりづらくないかしら?】
【もし続けてもらえるならもらえるで、出来る範囲なら方向転換したいし】
【率直なところを言ってもらえれば…】

477:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:28:56
【じゃあ、一度凍結という事にしましょう。】
【私は今日の夜でも大丈夫なのだけど……環はどうかしら?】
【やっぱり、環が明るくしてて、私がそれに慌てふためきながら……というのが自然かしら……。】
【今までのは全部演技してました、とか……?】
【やっぱり、出来ればあまり重くない方がいいかしら。】

478:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 04:32:30
【それじゃあ、続きもよろしくね、優姫】
【今日はちょっと厳しいかも、明日、11日の夜はどう?】
【明日以降の夜中なら大体大丈夫…かしら、たぶん】

【重めで引っ張っていくのは私じゃほんとに力不足だし】
【出来れば、明るくい…いちゃいちゃしたいし】
【この日(押し倒した日)はじめて優姫にキスをしちゃって】
【それからそういう仲になった後日…みたいな切り出し方でどうかしら】

479:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:37:26
【じゃあ、11日の夜に、一度伝言板で落ち合う事にしましょう。】
【時間は何時頃がいいかしら?】

【う……ん、そうね、そっちの方がいいものね……。】
【女の子同士の秘密、みたいな感じかしら……それもいいかもしれないわね。】
【じゃあ、大まかな方向はそうする事にして、詳しい事は明日あった時に決める事にする?】

480:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 04:41:11
【ええ、それじゃ11日の夜に】
【23時半ぐらいにお願いしても良いかしら?】
【んー……細かいことは、明日うかがうことにするとして】
【私、全然レベルが足りてないと思うし】
【気になったり、こういうの希望っていうのがあれば】
【はっきり言ってもらえると、むしろやりやすいから】
【どんなことでも遠慮なく指摘してもらえれば】
【やる内容も、出来る限り優姫の希望に合わせられればと思うし…】

481:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:46:41
【分かったわ、じゃあ、その日時に。】
【うーん……やっぱり、ぐいぐい引っ張っていかれるくらいが私にはちょうどいいかしら?】
【突然キスをされたり、体を触られたり……いきなりでもいいの。】
【環も多分、深い所は別として、そういう所は積極的にくるキャラクターだと思うし。】
【大まかにはこんな所かしら……遅くなってしまったし、続きはまた次回にする?】

482:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 04:49:49
【そうね、それじゃ明日の夜に】
【そのあたりも、そのときに聞かせて頂戴】
【ありがとう、私はここでお休みさせてもらうわね】
【こう、明るくぐいぐいっとしたのりでいければいいんだけどっ…!】
【ひとまずおやすみなさい、優姫】

【私からはスレをお返しするわね】

483:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:53:36
【えぇ、また明日に。】
【細かい所はその時に相談しましょう。】
【環もやりやすいようにしてもらっていいのだけどね?】
【それじゃあ、私も休む事にするわね。おやすみ、環。】

【場所をお借りしたわ、ありがとうございました。】

484:名無しさん@ピンキー
10/11/11 13:37:40
タマ姉たまんねぇ

485:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/11 23:42:25
【片桐さんとお借りします】

【それじゃあ、改めましてよね】
【よろしくね、優姫】
【早速だけど、優姫の方で希望とかあれば聞いちゃいたいかしら】

486:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/11 23:46:36
>>485
【環と場所をお借りするわ。】

【うん、改めてよろしくね、環。】
【そうね、前回までの続きをするというのも手だけど……新しく始めた方がいいかしら?】
【といっても、基本的には私が環の部屋にお邪魔するっていう構図は同じになると思うけど……。】
【ぐいぐい迫ってきて貰えると嬉しいかしらね。】

487:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/11 23:51:29
【そうね……あれからしばらくたって、でお願いしたいかも】
【気持ちの切り替えとか、いろいろあれこれ】
【私から了解よー】
【いくつかチェックしたいのだけど、あの後もっと深い中になってるとして】
【あれから、二人で始めてのエッチはしちゃったか】
【したなら、はじめてを優姫にあげちゃったか】
【結構お互いなれた感じになってきてるか、まだはじめのうちぐらいか】
【優姫の好みで、希望してもらえれば助かるわね】

488:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/11 23:55:32
【じゃあ、また新しく仕切りなおしていきましょうか。】
【そうね、うーん……まだキスまで、くらいがいいかしら?】
【段々仲を深め合う段階というのもやってみたいのよね。】
【私の我が侭になってしまうけど、大丈夫かしら?】

489:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/11 23:59:47
【それじゃ最初からね】
【優姫にあれこれセクハラはしてるけど、まだ本番はなし、で】
【努力はしてみるわね。ただ、私から段々みたいな過程をやろうとすると】
【たぶん前回の二の舞になると思うのよ】
【そうならないようこっちが押すと、たぶん段々…の配慮出来ないから】
【展開速すぎとか、気になったら【】で言って頂戴ね】
【不満をじりじりためられちゃうより言ってもらっちゃうほうが気が楽だし】
【他、こういうの重視してーとかあるかしら?】

490:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 00:05:49
【うん、そのようにお願いね。】
【分かったわ、私からも何かあれば言うようにするから、環からも何かあれば遠慮なく言ってちょうだい?】
【うーん……とりあえず今の所は無いかしら、とりあえず始めてみて、思いついたら言うようにしてみるわ。】
【書き出しは、お願いしちゃってもいいかしら?】

491:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 00:10:27
【そうね、はじめる前に服装だけちょっとうかがっておきたいかしら】
【大雑把でいいから着てるものと、下着とか好みはある?】

492:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 00:15:16
【そうね……今回は制服にしちゃおうかしら?】
【別々の学校だけど、放課後に落ち合ったという設定で。】
【下着は、うーん……一般的な物がいいかしら。】
【色などは環のお好みでいいわ。】

493:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 00:16:50
【それじゃ、お互い制服で】
【家について時間たっちゃってるけど、私もお行儀悪く冬服のままで……】
【あ、優姫と逆の色のにしようかなと思ったぐらいだから】
【私が白、優姫に黒でお願いしていい?】

494:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 00:20:25
【後で着替えてしまってもいいしね?】
【分かったわ、私が黒で……。】
【とりあえず、最初に決めるのはこれくらいかしら?】

495:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 00:26:05
ふぁぁっ……!
(気がつくと、もう0時を回っていた)
(映画も終わり、エンディングロールの大き目の音で目が覚める)
んーーーっ……よく寝たぁ……
(優姫のチョイスした、まったりした映画の途中から舟をこいで)
(映画を見てるんだか優姫にもたれかかってたんだか分からない時間が終わると、
傍らの優姫にぎゅっと抱きついて)

こんなことなら優姫とわくわくお風呂タイムでも満喫してればよかったわぁ……
制服のままで微妙に埃っぽいし……
(埃っぽい、なんていいながら、優姫の制服にくんくん匂いを確かめるようなしぐさをしてみせて)
あ、今日はうち一人だけど……優姫、泊まってく?

【それじゃあ、あまり前と変わらないかもだけど、こんなところからどうかしら】
【今夜もよろしくね、優姫】

496:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 00:32:40
ちょっと、環?
もしかして、寝てたの?
(せっかく映画を見ていたのに、寝ていられるとそれはそれで悲しいものがある)
(どことなく不満そうに唇を尖らせながら言った)
環ったら……まるで私は抱き枕ね?
(抱き着かれるのとほぼ同時に、環に少し体重をかけ、もたれかかる)

あ……さすがに服の匂いを嗅がれるのは恥ずかしいわ……?
そうね、週末だし……泊まっていっちゃおうかしら?

【うん、いいと思うわ。】
【改めてよろしくね、環。】

497:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 00:38:18
えっ?
あー……今のは、映画が終わったことの残念さをあらわす
私なりのがっかり表現というか……ダメ?
(猫を被っても効果のない相手に上目遣いで甘えてみせながら、
尖った唇のぎりぎりのところへ唇をそっと触れさせて)
そんなこと思ってないわよ!
こんなにあったかくてやわらかいんだから……
やわらか湯たんぽ?
(もたれかかってくる軽い体重を感じると、
幸せそうに吐息を漏らしながらすりすり頬ずりして)

それじゃあ今日はお泊りね!
おやつにする?お風呂?それとも私ー?

498:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 00:52:37
……ふふっ、だめよ。許してあげないわ?
(甘えた様子に思わず笑みを零しながら、お預けをするように人差し指を唇に当てた)
どこかで埋め合わせをしてもらわなきゃいけないわね?
湯たんぽ……どっちかっていうと、抱き枕の方がいいかもしれないわね……。
あん、もう……環ったらお姉さんなのに、甘えん坊なのね。
もしかしたら、お姉さんだから甘えん坊なのかしら?
(子供をあやすように、髪に沿って撫でてあげる)

それじゃあ、後でお家に連絡を入れてくるわね。
えっと、こんな時間だし、おやつはちょっと……。
お風呂か……環かしら……?
(どちらにしてもスキンシップになるので、ちょっと悩んだ様子で環を見た)

499:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 01:00:39
ううっ、今日の優姫はいじわる~~~………
(逆にすねたように唇を尖らせると、
添えられた人差し指にちゅっちゅとキスをしながら)
うーん、ここはひとつ可愛い弟をいけにえに差し出しますからご勘弁のほどを……
冗談冗談、優姫は優姫なのが一番よ♪
それを言うなら優姫なんかこんなにしっかりものだし
優姫がしっかりものすぎるから私が甘えちゃうのよ?
ん……
(なでてもらうと、嬉しそうに目を細めて、女の子の命ともいえる部分を無防備にまかせ)

あら残念、私今ならケーキの一つや二つ……
えっ?!それじゃ、私で♥
(そうして、いつものようにぎゅっと優姫に抱きついて、唇を重ねて)
(いつものように、何度かキスをして)
(いつもなら、そこで離れるのだけど)
(いつもより少し長いキスの後、ふと、目と鼻の先でぽそっと)
……ね、優姫……その二択って……私でも、いいの?
(そう呟いた声は、さっきまでの声より少し真剣で、どこか不安げで)

500:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 01:09:57
あら、私はいつもと変わらないわ?
きっと環がいつもより……あん!
(指へのキスは予想していなくて、思わずびっくりした声を出す)
うーん……それは遠慮させてもらうわ?
そう言ってくれるのは嬉しいけど……たまには私だって甘えてみたいわ?
環の髪の毛、長くて綺麗ね……。
私も伸ばしてみようかしら?
(慈しむように指を通しながら、羨望の眼差しを送って)

きゃっ……ん……。
(何かを言う前に、口を塞がれてしまって)
(それも悪くなくて、うっとりと目を閉じて、くぐもった声が漏れた)
……でも、じゃなくて、環だからいいのよ?
そうじゃなかったら、二択なんかにはしないもの。
(しっかりとした決意の固さを表した、はっきりとした口調で言って、頷く)

501:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 01:15:20
そうかしら?いつもよりちょっぴり汗臭いような気も……
(ぎゅっと抱きつきながら、ちょっと……どころではないようなことを言ってみたりしつつ)
あら、優姫が甘えてくれるなら、いつでも私は歓迎よ?
そうかしら……優姫にそういってもらえると嬉しいけど、私は優姫の髪、好きよ
(甘えていた顔をちょっと上げると、
こちらを見つめてくる優姫の脇からそっと髪に口付けて)

ちゅっ…ん……
え……優…ひ……
(一瞬、驚いたような、泣きそうな表情が優姫の視界をかすめ)
(すぐにそれが見えなくなるよう環の顔が近づくと、
しっかりと唇を重ね合わせ)
ん……ちゅっ……んん……
(たまにふざけて揉むこともあった優姫の胸元を)
(キスをしたまま、ゆっくり、確かめるように手のひらを沈めていく)

502:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 01:29:08
ちょっ、環!
(仕方ないとはいえ、「汗臭い」と言われるのはそれなりにショックなものがある)
そうなの?
私がそう思う頃にはもう環にスリスリされてるから……今度お願いしようかしら?
ありがと……。
やっぱり、そう言ってくれると私も嬉しいわ?
(やっぱり、好きな人に褒めてもらえると、心から嬉しいと思える)

ん、んん……ぁ……。
(一瞬見えた、見た事の無いような環の表情に何かを感じるものの、蕩けそうなキスに前にすぐに流れていってしまう)
んっ……んぁ……はぁぁっ……。
(胸元に手の平が触れると、ちょっと体を震えさせる)
(服の布地の上からでも伝わってしまうくらいに鼓動を高鳴らせて)
(小さな小さな喘ぎ声を漏らすと、ふっと頬に赤みが走っていく)

503:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 01:35:26
ふふふ~♥この時間までお風呂に入れなかったんだから……ねぇ?
役得ってことで♥
あ~……どうかしらねぇ、優姫がお願いしてくる前に
優姫のことを見たら私が甘えちゃって隙がないかもしれないわね?
(優姫に嬉しい、といってもらったのが嬉しいのか、
照れたような顔であわてて視線をそらして)

んっ…ちゅっ、んん……
(キスを受け入れてくれたのを感じると、
ゆっくり舌で優姫の唇をなめ、その中に入ろうとして)
(体が震えると、少しまさぐる手を止めるものの)
(鼓動の高鳴りを感じると、我慢できなくなったようにぎゅっと優姫のふくらみを押し)
……優姫、声、可愛い……
(小さな声を漏らしたのを聞くと、一瞬キスを離した環の顔は優姫以上に真っ赤で)
(再び唇を重ねると、より深く、強く求めるように舌を入れていこうとして)

504:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 01:45:31
でも……汗臭いなんて言われて、それを嗅がれたら……
やっぱり恥ずかしいわ……?
(言われて意識してしまったのか、首筋や胸板にじわりと汗をかいてきてしまう)
じゃあ、環には甘えたくなってもぐっと我慢してもらわなきゃいけないわね?
その隙に、私が甘える事にするわ。
(環の頬に頬を寄せてすりすりとすり寄せる)

ん…ふぅ…ぁ…ぅ…。
(少しだけ、唇を開いて、受け入れる姿勢を作って)
んぅっ…ぁ……!
でも、私……んっ……!
(緊張と恥ずかしさで、ちょっとずつ声が漏れる)
(言葉を紡ぐ前に、口を塞がれてしまって途切れて)
(少し舌先を進ませて、絡み合うのを待った)
(だらりと体から力が抜けて、薄く開いた双眸からぼんやりと環を見ていた)

505:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 01:53:26
大丈夫大丈夫、優姫に臭うところなんてないから……いいにおいはするけど♥
(猫のように、浮いてきた首筋の汗もなめとってしまいながら)
えっ、そ、それは……
……優姫が私に甘えるのはまだ先のことになりそうね?
んっ……でも、これもイイかも……
(頬ずりされると、ぎゅっと抱きしめながらすりすりしかえしてみたりして)

んっ……ちゅっ、んん……
(開いたことを、許してくれたと感じて)
(舌を入れると、優姫の小さな舌にちゅっと舌を触れ合わせ)
(そのまま奥へ、中へと舌を滑らせ、絡めあわせていき)
優姫……
(優姫の体から力が抜けたのを感じると、そのまま床へ押し倒していき)
(ぼんやりとした視線のすぐそばまで顔を近づけて)
優姫、私……もう我慢できないかも……
これ以上、優姫の前で、我慢……
でも、今ならまだ引き返せるかもしれないから、だから……
(とめるなら、今とめてくれと目で訴えながらも)
(覆いかぶさるようにのしかかった環の胸は、
制服と乳房を隔てていても分かるぐらいドキドキ脈打っていて)

506:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 02:02:36
そうは言うけど……ひゃあ!?
や、やり過ぎよっ、環っ……!
(首筋に舌が這って、たまらず全身に震えが走る)
……どこかでお預けしなきゃだめかしら?

ぁ……んっ…ちゅっ…ちゅ、ん……。
(柔らかな接触にドキドキしながら、水音に耳まで赤くして)
(より大胆な動きで、唾液が垂れるのも構わず舐め回すように)
たま……き……?
(ゆっくりと視界が天井に向いていき、ぼんやりと名前を呼ぶ)
環……我慢、してたの……?
……うぅん……気にしないで、いいのよ……?
(そっと環の背中に手を回して、落ち着くように撫でてあげた)

507:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 02:10:22
んっ……♥駄目、優姫可愛すぎ♥
(全身で震える優姫を、ぎゅっと抱きしめながらキスの嵐を降らせ)
これは私が悪いんじゃなくてどうみても優姫が可愛すぎるせいね……

んっ……ちゅる、んんっ、くぷ、んっ……
(拒絶されたら、という気持ちもあって)
(舐め回すような動きをしてもらうと、嬉しそうに優姫の舌を吸って)
(こぼれて行く唾液ももったいないというように、唇いっぱいで優姫を吸って)

……が、我慢っていうか、もし、こういうことして
優姫に嫌われちゃったりしたら嫌だなって……
だったら、普通の友達でいられたらって思ったけど、でも、私っ……
あ……ゆう、ひ……
(背中をなでてもらうと、張り詰めていたものが解けたように)
(ほっとした表情を浮かべて、そっと優姫の唇をふさぎ)
……ここじゃ、なんだし、その……
(えいっと華奢な優姫を抱き上げると、お姫様だっこでベッドへと運んでいって)

508:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 02:25:14
ひぁっ、ちょっ、待ってっ……んやぁぁっ!
(次々にやってくる口付けとくすぐったさに、悲鳴のような声を声を上げながら)
そういう言い訳……しちゃだめよ……?
(困ったように眉尻を下げていった)

んっ……はぁぁっ……!
ちゅっ……ちゅるる……。
(息が少し苦しくなると、大きく息を吐いて)
(負けないくらいに吸い付いて、周りに音が漏れた)

嫌だったら、こうなる前に環とは縁を切ってたわ?
環ったら、日常でも結構……大胆だし……。
(日常生活の中でのスキンシップを思い出して、ちょっと声が小さくなる)
んっ……環って、キスが大好きなのね……?
唇が疲れちゃうくらいだわ……。
(すっかり濡れてしまった唇に触れて、ふっと笑みを零す)
え……ひゃっ……。
(急に体が浮き上がると、少し驚いた)

えっと、環……私、こういう事って、慣れてないから、その……。
いろいろ、教えて、ほしいわ……?
(未知の事に対する不安は消せなくても、なんとか環の気持ちには応えようと思って)

509:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 02:34:25
んっ……ちゅ、ん♥ふぅっ……ちゅる、んっ……
(大きく息を吐くしぐさも愛しくて、ちゅうっと唇を吸い上げながら)
(漏れ聞こえる音を楽しむように、舌先を絡めあわせ、
まざりあっていく唾液を、音を立てて飲み込んでいき)

そ、それを言われると……
だ、大胆というかやっぱり好きな子のことは気になっちゃうわけで!
大好きだから、触ったり体温を感じたりしていたいっていうか……
(厳しい突っ込みに少しあわてながらも、キスはやめず)
ん……だって、優姫の唇だもの
いつまでだって、していたいぐらい
(微笑む優姫に、今度は頬に唇を重ね)

そ、それは私もというか……
その、は、初めてだし手探りというかっ……
……ちょっとは雄二の本で勉強したりとか、ごにょごにょ……
お、教えられるような知識はないけど!
私、がんばるからっ……
(こちらも未知の行為に手探りらしいけれども)
(自分もベッドにまたがると、もう一度唇を重ねながら、優姫を抱きしめて)

510:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 02:46:13
まるで好きな子にちょっかいを出す小学生みたいね?
そう考えると……環って意外にウブなのかしら?
(体では勝てないので、せめて言葉で意地悪をして反応を楽しむ)
ふふ……そう言ってくれるのは嬉しいけど……。
あんまりたくさんしてると……飽きちゃったりしないかしら……?
(少し不安そうな表情を覗かせて、頬を膨らませたりして遊びながら聞いた)

心の赴くまま、かしら……?
本来そういうものなのかもしれないわね……。
(あんまり形には拘らなくていいのかもしれない、と思い直して)
じゃあ、私も……気持ちの赴くまま環を求めるわ……?
(もう一度環に腕を回し直して、強く密着するようにギュッと力を込める)

511:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 02:53:25
くっ……ほ、ほら、優姫のそういうところが大人っぽいっていうか……
(初心といわれると、肯定するのも癪だけど
否定するのもなんだか悔しくて、ぷーっと唇を尖らせ)
ん……飽きたら、違うところに今度はキスしちゃうから
(頬のふくらみをなぞるように舌でくすぐると、今度は耳を唇で優しく噛んでみて)

ん……優姫とひとつになりたい、もっと優姫のことを感じたいって、思うから……
(優姫のリボンをはずし、制服の前のボタンをゆっくりとはずしていく)
(はずしていくうちに言葉少なになりながら)
ね……優姫、解いて、ほしいな……
(お互い抱き合って少し窮屈な姿勢だったけど、
自分の制服の前を、優姫の手が届きやすいよう傾けて近づけて)

【そろそろ3時だけど、大丈夫?】

512:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 03:06:46
そうかしら……環が子供っぽかったりするからじゃない?
(少なくとも口の上では優位に立てたのが嬉しいのか、口の端を上げて意地悪な笑みを浮かべる)
飽きたら、って言われると、そうだけど……。
飽きられるのは、怖いわ……?んんっ……!
(少し恐れを含んだ表情で、肩を竦めてふるふると震えて)
み、耳は、敏感っ……!

環と……ひとつになるのね……?
ん……はぁ……緊張、するわ……。
(一つ一つ服を脱がせる動作が進んでいくと、それに比例して緊張も高まって)
ん、分かったわ……こうかしら……?
(少し引っ張ると、しゅるしゅるとリボンが解けていく)
ファスナーを下ろせばいいのかしら……?
(なんとか脱がせようと、制服のつくりを見ている)

【私はまだ大丈夫だけど、環はどうかしら?】

513:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 03:10:21
【そうね、こっちはそろそろかしら】
【まぶたが重くなって来る前に、よかったら次のお話とかさせてもらってもいい?】
【あと、今日は私からさせてもらってるけど】
【一方的っぽくなっちゃってないかしら……】
【逆に、そちらの反応待ちで控えめすぎて物足りないとか】
【何かしら、気になることとかあれば教えてくれれば】

514:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 03:14:48
【分かったわ、今日はここまでにしましょう。】
【そうね……私が受けっぽくなっちゃってるのは事実だけど……。】
【もっと、私から積極的に動いた方が環はやりやすいかしら?】
【私としては、今の環に不満は無いのだけど……。】

515:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 03:21:28
【優姫が受けっぽくて困る、っていうことはないわ】
【ただ、私こういうの手探りだから】
【優姫にも楽しめてもらってるかなって結構ひやひやで】
【今日の感想としては今のままでも、積極的でもどちらでもだし】
【しばらく優姫のやりやすい、やりたいようにしてもらって】
【私もやってみて、もし気になったら指摘してもらう、とかでどうかしら】

【それと、私は次は日曜の夜か、ひょっとしたら月曜にずれこむかもなんだけど…】
【優姫の予定はどう?】

516:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 03:26:10
【ひやひやなのは私も同じ、お互い様よ?】
【とりあえず、本格的に始まるのはここからという雰囲気だし……もう少し様子見かしら?】
【後で攻守交替っていうのも面白いかもしれないしね。】
【とりあえず、今のまま進めてみて、何かあれば言うようにして見るわね。】

【日曜なら大丈夫だけど、月曜だとちょっと早めに寝なきゃいけないかもしれないわ。】
【とりあえず、予定がはっきりしたら伝言板に連絡を貰える?】

517:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 03:32:17
【そうね、優姫の可愛い声を聞くまでもうひとがんばりしてから……っ】
【そういうのも面白そうだし】
【様子見というのも変かもしれないけど】
【ほんとに、気になることがあったり希望があったら】
【どんどん言ってもらえると私も気が楽だわ】

【了解、あやふやにならないよう連絡するわね】
【日曜のお昼までにはなんとか……】
【もう3時だものね。遅くまでありがと、優姫】

518:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 03:37:16
【う……あまり期待されると緊張しちゃうわ……?】
【まぁ、話を進めてみてその都度決めるようにしましょう。】
【遠慮してるわけではないのだけど……難しいわね。】
【とりあえず、そうするように心掛けておくわ。】

【うん、連絡待ってるわね。】
【いえ、こちらこそありがとう、環。】
【ここまで付き合ってもらえているんだもの、お礼を言っても言い切れないわ。】

519:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/12 03:42:03
【それじゃあ……枕を高くして期待して待ってるわ……】
【ええ、何かあればそれはまたその時で】
【そういうのはお互い様でしょ?】
【私も始める時間でお世話になってるんだし】
【寒い夜には優姫を抱き枕にして……ぎゅっと】
【あったまりながら寝させてもらうわね】
【それじゃあ私は一足お先におやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

520:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/12 03:46:53
【や、やめてちょうだい!ハードルを上げないで!】
【もう……寒い夜が続くから、風邪をひかないようにね?】
【私もこれで失礼するわね。おやすみなさい。】
【場所をお返しするわ、ありがとうございました。】

521:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 16:21:02
【トウコと暫く場所を借りるよ】

522:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 16:31:44
【場所を借ります!】

お邪魔しまーす。
こんにちはっ。チェレンいますか?
(チェレンの家の扉をばたんっと大きな音を立てて開ける)
(久しぶりの幼馴染の来訪に驚きつつも、笑顔で迎えてくれるチェレンのパパとママに挨拶すると)

あ。トントン…。
チェレン、元気ー?
(ばたばたばた、と階段を駆け上りチェレンの部屋の前で足を止め)
(今更ながらトントンとノックして扉の間からひょこっと顔を出す)

【今日はありがと、よろしくね!】

523:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 16:38:57
>>522
(扉の向こうに見えた幼馴染の顔に、眼鏡の奥で目を見開いて)
トウコ…。
もしかして、本当にお見舞いに来てくれたの?
もうすっかり良いんだけどな、ライブキャスターでも言ってあった通り。
(少し困ったように、ぽりぽりと頬を掻く)
(それでも拒むような素振りは見せず、部屋に置いてあった椅子に腰かけたまま、トウコに向き直って)
(服装は何時ものブレザーっぽいものではなく、もう少しラフな長袖シャツを着ていて)
…ま、入りなよ。そんな所に立ってないでさ。
飲み物でも取ってこようか?
(トウコと入れ替わり、部屋を出て台所に行こうとする)

【ああ、此方こそよろしく、トウコ】

524:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 16:51:48
>>523
来ちゃった。
チェレンってたまに無茶するときがあるから心配で。
うん!お邪魔します。
(想像したよりずっと元気そうなチェレンの様子にほっとして)
(促されるまま、部屋へ入り込み)

ストップ!
いいのっ、そのまま座ってて。
(椅子から立ち上がろうとするチェレンを慌てて押し戻す)

ひどい風邪の後って体力落ちたりするけど、熱とか出たの?
…んー…?
(椅子に座らせたチェレンに向かい合い、帽子を取り)
(おでこをくっつけて)

525:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 16:59:23
>>524
いや、僕にしてみれば、トウコの方がよっぽど無茶したがりなように思え―わっ!?
(トウコの言葉に反論しつつ立ち上がろうとすると、強引に押し戻されて)
ど、どうしたのさ、急に…?
(相手の意図がいま一つ読み切れず、椅子に座った状態で茫然とトウコを見上げる)

まぁ…少しは。
と言っても熱自体は二日ほどで下がったし、酷いものじゃ
(そこまで言った所で、ぴたりと額をくっつけられ。言葉がぴたりと止まってしまい)
……と、トウコ…?
(彼女が目を開けていれば、僅かながら頬が赤くなっているのを見られてしまうだろう)
(そうで無くとも、触れられた額は病気以外の理由で、ほんのりと熱を帯びていて)

526:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 17:16:35
>>525
OK、熱はもうないみたい。
…ちょっと顔、赤いかな?
(チェレンとぴったりくっつけたおでこで熱を測る)
(メガネが鼻の先にこつんと当たり、近づきすぎてしまったことに気づき)
(そろそろと離れると、照れ笑いを浮かべる)

気を使わなくていいよ、私がお見舞いにきたんだから。
はいっ、これお見舞い。
(ヒウンシティで並んで買ったアイスをチェレンの机に置き)
(もう一度チェレンの目の前に立って、向かい合う)

チェレンのお部屋に入るの久しぶりだね。
…会うのも久しぶりに感じるのは会いたかったからかなあ。

527:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 17:30:13
>>526
……気のせいじゃないかな。
それに体調が悪くなくたって、顔が少し赤くなる事ぐらいはある、と思う。
(普段よりは少し歯切れの悪い言い方をして、誤魔化すように眼鏡を直して)

って。本当、そんなに気を遣ってくれなくても良いのに。
…まぁ、突っ返すのも悪いからもらっておくけど。ウチの親も喜ぶだろうしね。
ドライアイスとかは入ってる?
そんなに入ってないなら、すぐに冷凍庫に入れておかないと―
(そういう細かい所が気になる性質は中々改善されないようで、話が逸れようとした所に)
(ふと、トウコの感慨深げな声が聞こえてきて)

………トウコ。
(眼鏡の奥から真っ直ぐに、向かいの彼女を見つめて)
…この間、公園で会った時に、言ってくれた、ことは
(一語一語、絞り出すように)
…僕の聞き間違いや、君の言い間違いじゃない、と思って、良いのかな。
(あの時、有耶無耶になってしまった事を、もう一度話に出して)

528:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 17:42:07
>>527
チェレン?
(相変わらずのやりとりが、ふと途切れて)
(眼鏡の奥から真っ直ぐに真剣な瞳が向けられる)

…言い間違いじゃないよ。
……私、チェレンのことが好き、なの。
…お友達とか幼馴染とかじゃなくてね…男の子として、好きなの。
(チェレンの問いかけに、心臓が跳ね上る)
(いつものように真っ直ぐに向き直り、素直な気持ちをもう一度改めて伝えた)

チェレンは…私がそう思っていたらイヤだった?
(眼鏡の奥の瞳をじっと見つめながら、今度は自分から問いかける)

529:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 17:54:27
>>528
……そう、なんだ。
(トウコの告白を聞き終えて、まずはそれだけを返して)
(顔を赤くしつつ視線を伏せ、髪の毛を一度くしゃりと弄る)

…トウコには敵わないな。
こんな時にまで、一歩も退かないで、ずっと真っ直ぐでさ。
本当は、男の僕の方がしっかりと構えていなきゃいけないんだろうにね。
(そしてそう言うと、椅子から立ち上がり、彼女より少し上になった視線で、再びトウコを見つめた)
(眉尻は下がっているものの、口元には微笑みを浮かべていて)

嫌なんかじゃないよ、トウコ。
僕も、君の事が好きだって、分かったんだ。
勿論、友人でも幼馴染でもなく、一人の女の子として、ね。
(そこまで言い切って、一度、ふぅっと息をついて)
…だから、今の言葉は、嫌なんかじゃなくて。…とても、嬉しかった。

530:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 18:09:28
>>529
…ウソ…。
ううん…チェレンがウソなんてつかないって……知ってる…。
(チェレンに恋をしたと意識をしたときからずっと欲しかった言葉を伝えられて)
(高まっていた緊張がぷつんと切れて、くしゃりと表情を歪めた)

嬉しい。
ドキドキして心臓、止まっちゃうかと思った…。
良かったあ……チェレン、大好き。
(大きな瞳から涙を零して、肩を震わせる)
(今までのどんな時よりも怖かった瞬間が、今までで一番嬉しい瞬間に変わったことに感情がついていかなくて)
(もう一度スキだと伝えながら、目をこすって)

531:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 18:20:58
>>530
…そうだね、何時からか、嘘とかつけないタチになってしまった気がする。
トウコには嘘をついてもすぐバレちゃうから。
だからこれもトウコのせい…いや、お蔭、だね。

………トウコ。
(いつも気丈な彼女が涙を流して震え始めた事に、こちらも中々理解がついていかずに)
…そんな事になったら、困る。
好きな子の心臓が目の前で止まったなんて、そんな話の主役にはなりたくないよ?僕は。
(何処か間の抜けた事を言いながら、一歩彼女に近づいて)
…ああ、ありがとう。僕も嬉しいよ、トウコ。
(目を擦る彼女をそっと抱き寄せて、泣き止むまで、前にしたように頭を撫で続けようと)

532:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 18:36:45
>>531
チェレンのことずっと見てるんだもん、すぐわかるよ。
私のお陰…そう、なんだ…。

うんっ……わた、しも。
せっかく両思いになったのにそんなのイヤ。
もっとチェレンにスキって言ってもらうの…。
(しゃくりあげながら、チェレンの言葉に正直すぎる答えを返した)

ん……。
(チェレンの胸に身を預けて、そっと撫で付けてくれる手の感触を感じる)
(気持ちが落ち着いてきたころ、赤く染まった顔を上げた)
(すぐそばに大好きなチェレンの顔があって、その顔もまたすこし赤くなっている)
(顔を上げたまま眼鏡の奥の瞳をじっと見つめ、やがて瞳を閉じた)

533:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 18:49:29
>>532
…ああ、トウコから僕がもらった物は、他にも一杯あると思う。
旅に出てからは、本当に、沢山。

……そこなんだ。気にするの。
(あまりにストレートな物言いに、流石に少し面食らってしまって)
(こう言うのにもっと慣れないといけないんだろうか、などと頭の冷静な部分が考えていた)

トウコ……。
(自分を見上げ、目を閉じてくる。それが指す意味は間違えようも無く)
(暫く逡巡するように頭を撫で続けていたが、それをやがて、止めて)
(軽く眼鏡を直すと、壊れ物を包むように、頭と背中を引き寄せて)
………好き、だよ。トウコ。
(もう一度、間近でそう囁く。さっきの「もっと~」と言う彼女の言葉が耳に残っていたせいもあるだろう)
…ん、っ
(慎重に彼女の唇の場所を探り当てると、少しずつ、しっかりと、重ねていく)

534:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 19:02:38
>>533
私もチェレンに一杯助けてもらってたよ。
無理しないようにって言って貰ったの嬉しかったなあ…。

……チェレン…。
(目を閉じていると、一度は収まったはずの鼓動の音が大きく聞こえてくる)
(頭を撫でてくれている手が止まり、背中を引き寄せられた)
……私も。
ん…っ……ん…ちゅ…
(囁き声が胸に直接響いてくるかのように、嬉しい)
(やがてその声と息遣いを間近に感じられるほどに距離が近づいて、唇が重なった)
(チェレンの唇の感触を感じつつ、啄ばむようにキスを返してみる)
(初めてのキスは柔らかくて熱くて、少し気持ちよかった)

535:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 19:17:15
>>534
ん……んっ…?ちゅ、っ
(加減が良く分からないまま、唇を重ね続けていたが)
(トウコの方から啄ばむようなキスを返され、思わず目をちょっと開いてしまって)
……ちゅ……ん…。
(こちらからもお返しにと、唇を押さえつけるようなキスを一瞬、与えてやる)

……ふ、うっ。
(殆ど息を止めてしまっていたのだろう、唇を離すと、大きめに息をついて)
あー…うん、これは。
…予想以上に、恥ずかしいもの、だね。
(視線はまだトウコを向いてはいるものの、顔は真っ赤で)
(緊張のせいか、どこかしかめっ面にも似た表情になっていた)

536:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 19:30:33
>>535
…んっ。
(啄ばんだ唇を押し返すようなキスを返されて)
(ぴくんと肩を震わせて)

…ふあ…。
…ふふ…うん。
(唇が離れると、余韻を噛み締めるようにため息をつく)
(大きく息をつく不器用な仕草を愛おしそうに見つめてくすりと笑った)

ドキドキして恥ずかしくて……嬉しかった、な。
……ありがと…。
(少し上目遣いにチェレンを見つめながら、小さな声で感想を告げる)
(もう一度寄り添ってみると、チェレンの胸の鼓動が自分と同じくらい早いのに気づいた)

【チェレンは時間とか平気?いっぱいありがとうね、楽しい】
【したいこととか、したくないこととかあったら言って】

537:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 19:45:58
>>536
そう、か。……それなら、良かった。
(小さく呟かれた感想に、こちらも小さく、途切れがちに返して)
(寄り添って来られて、お互いに鼓動が速いのに気付く)
……本当だ、…ドキドキしてる。
僕も、だけど。
(何となく、その鼓動をもう少しはっきりと感じたくなって)
(上半身がぴったりと触れ合う程に、少し強めに抱き寄せようとしてみた)

【したい事は………最後までトウコとしたい、と言うのはある、かな。やっぱり】
【でも、今日はこっちは時間が21時頃までだし、そういう事になっても中途半端だから】
【もしトウコが良いと言ってくれたとしても、次の機会に、だと思ってる】

【…親の居る所は流石に厳しいしね】

538:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 20:00:56
>>537
…うん、チェレンのドキドキも聞こえる。
へへ…こうするとよく聞こえるね。
私のもわかる…?
(チェレンに強く抱きしめられると、よく伝わるように背中に手を回して抱きつく)
(相変わらず薄着をしていることもあり、胸の音と一緒に)
(チェレンのシャツ越しに柔らかな感触も伝えて)

ん…暖かい…。
ちょっと熱いくらいかも、ね。
(チェレンのぬくもりをいっぱい感じて、顔が火照って熱くなっているのを感じる)
(顔を上げるとチェレンもきっと同じくらいに赤くなっていて)

【……私も、チェレンと最後までしたい】
【じゃあ今日は21時くらいを目安に〆にして、次の機会に…する…?】

【…ご、ごめんっ】

539:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 20:15:56
>>538
――!
(抱き寄せたのは自分からではあるにも関わらず、いざ柔らかい感触まで伝わってくると固まってしまって)
あ、ああ…良く、分かるよ。…トウコの、心臓の音も。
(トウコの頭と背中に回した掌に、知らず知らず、ぎゅっと力が入って)

……僕の風邪が移った…訳じゃ、無いよね。
僕の方も少し、熱くなってきたように思う、し…
(火照る彼女の熱を確かめるように、頭に置いていた手を頬に移し、そこにそっと添えていって)
トウコ……ちゅ…っ
(眼鏡ごしの視線をトウコにぶつけたまま、再び、唇をトウコのそれにぐっ、と押し付けようと)

【じゃ、僕は次のレスで今日は〆る事にするよ】
【それで、次に……と、いう事で】

【あはは、大丈夫だよ。気にしてないって】

540:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 20:28:22
>>539
へへ…なんかいいね。
チェレンと一緒なのって、なんかいい。
(抱きしめる手に力が入ると、ドキドキがまた大きくなる)

……ううん、そうじゃないと思う。
でも、チェレンの風邪ならもらってあげるよ…?
(チェレンの手が頬に添えられると、顔を上げて目を細める)
チェレン……んっ……
(二人の距離がまた縮まり、再び目を閉じて唇の感触を感じる)
(チェレンからのセカンド・キスはやっぱり熱い気がした)

【OK,わかった】
【ところで、チェレンは私の…スタイルってどのくらいだと思ってる?】
【描写の参考にするから、教えて欲しいな】



541:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 20:40:16
>>540
…それは止めておいて欲しいな。
トウコが風邪引いたりしたら、きっと、凄く心配だ。
(唇を離して、すぐ傍で、トウコの言葉に応える)
ふ……んっ…ちゅ……っ…
(手で触れている、彼女の頬の熱さ)
(自分の胸で聞いている、彼女の鼓動と柔らかさ)
(そして唇の温かさ)
(触れれば触れるほど、それを手放すのが惜しい気持ちが強くなって)
(二度目の口づけは、自然、長く続くものとなって…)

【じゃあ、こっちはこれで〆で…って、スタイル…?】
【ううん…胸とお尻の方は年相応だけど…】
【腰と太腿が引き締まっているから、その分膨らんでいる所が強調されている、とか】
【……こう言うのを口に出すのは酷く恥ずかしい物があるね…!】

542:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 20:49:23
>>541
じゃ、私が心配した気持ちもわかってくれた…?
(濡れた唇で囁きを返し)

ちゅっ……んっ…は…
んん……チェレン……
(唇の柔らかさに触れていると、もっとそれを感じたくなる)
(しっかり抱きしめてもらうと、離れたくなくなって)
(そんな欲求のままに唇を重ねあっていた)

(二人が互いに会話を再開できる頃には、お見舞いのアイスはすっかり溶けてしまっていたり)

【ありがと、私もこれで〆!楽しかった~ほんとにありがと】
【お…OK…私も恥ずかしかったから我慢しなさい】
【次のロールすごく楽しみ。いつこの辺りに来れるかわかったら教えてほしい】

543:チェレン ◆dn46LDfAQ.
10/11/14 20:52:49
>>542
【ああ、此方こそありがとう】
【………了解】
【ああ、恐らくまた週末になると思うけど、細かい時間が分かったらライブキャスターで伝言板に書いておくよ】

【それじゃ、今日は本当にこれで。またね、トウコ】

【場所を返すよ】

544:トウコ ◆pNjYZOMRjc
10/11/14 20:57:48
>>543
【OK,伝言板チェックしておく】
【今度の週末は土曜日なら一日いれそう、かな】

【うん!またね、チェレン】

【場所を返すね】

545:名無しさん@ピンキー
10/11/16 21:01:26
寒い

546:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/16 21:30:19
【スレを借りるよ】
【千代、展開はどうする?間空いちゃったから仕切り直すか、それともこのまま続けるか】
【そっちに今の気分でやりたいことあるなら、それでもいいぞ】

547:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/16 21:34:37
【こんばんは、お借りします】
【えっと、この前の続きじゃだめですか…?】
【もしもお義父さんのしたい事があったら…教えてほしいです】

548:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/16 21:37:22
【いや、続きでいいならそれで構わない】
【千代の気分が気になっただけだからね】
【それじゃ続きを書くので待っててくれ、これから千代が急速に堕ちてくれるという矢先だったから】
【楽しみでしょうがなかったんだ】

549:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/16 21:43:48
【よかった…よろしくお願いします!】

550:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/16 21:48:06
千代……いい子だ、舐めやすいぞ…
千代のツルツルのオマンコ、オシッコの味がする可愛いオマンコがもうあっという間に濡れ濡れだ。
一杯今夜も舐め回してやろうな。
エッチなオマンコをビッチョビチョに…
(明るい場所で秘所撮影、もう千代は目を醒ましている)
(そんな事は既に百も承知、今日の昼にもお互い堂々とキッチンで淫らな行為に耽ったこともあり)
(もう栄治も体裁など気にしていなかった、愛液の多い子供のようなぷにっとしている秘裂を、舌で穿って)
(自分から足を広げて腰をくねらせるいけない息子の妻に、悪戯は留まることを知らず)

今日は明るいから前よりもっとくっきり見えるぞ。
千代の子供マンコが中のエロい肉をむき出しにしてるところ、全部。
穴もひくひくしてて、マン汁が滴り落ちてくる。
美味しそうな穴をしているな。
(写真を撮って、溢れてきた汁を啜り、啜り終わるとまた撮影して、写してる間にまた溢れる汁を舐める)
(もう写真を撮っている時間まで惜しくなり、足を自ら開いてるのを良い事に、指でぱっくり開いたそこに舌を埋めて、穿るように舐める)

オマンコ、美味しいな……
きっとケツの穴も美味しくなってるんだろう。
こっちも舐めるぞ、千代の味もっと知りたいからな。
(足を上げ、アナルを晒すようにさせ、顔を突っ込みながらアナルまで舐めていく)
(舐めるというよりは穿ると言った方が合ってる動きで)
(愛しい義娘の幼いままのアナルを、セックスの穴のように扱い、舌でメチャクチャに奥を舐め回す)

551:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/16 22:11:48
ふあ!あ、あ…あっ!!
(敏感な場所がお義父さんの舌で弄くられ、愛液で濡れていく)
(ぐっしょりと濡れているそこは愛液がとろとろとあふれ出て)
ひ、ひゃあ!ん…あ…あぅ!!!
(必死に声を出さないようにしていたのに秘所をたっぷり舐めまわされて)
(何度もイってしまい、眠ったフリをしている間に腰がカクカクと自然に揺れて)

うぁ…あ…んく…
(腰を揺らしながら眠っているフリを続けているつもりでいたけれど…)
ひああ!!もう、もうらめ…!お義父さん…!!
寝たフリれきない…れきないのぉ!!
(秘所を広げ、膣穴やクリトリスを晒し)
(その場所を穿るように舐められると頭の中をバリバリと電気が走り)

んああ…!!お尻の穴まで…!
(お尻の穴を舐めまわされ、ほじくられながらプシュっと膣口から愛液が噴出す)
(どうやらアナルを舌で弄られ過ぎてイってしまい)
お義父さん!お義父さん!!ああああ!!
(声をあげながら、アナルや膣口はひくひくと求めるように動き続け)

【よろしくお願いします、お義父さん】

552:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/16 22:25:16
寝てるなんて最初から思ってないぞ…
エッチな千代が、こんな事されて起きてないはず無いんだから。
一杯気持ちよくなればいい。
もう千代は義父さんのモノなんだからな……
(千代の切羽詰った声にゾクゾクした興奮が背筋を走り抜ける)
(我慢の限界を突破した喘ぎは、舌っ足らずな声に現れ、その幼い声と口調が、子供に悪戯しているようないけない気持ちにさせる)
(しかし千代は立派な22歳、大人であるにもかかわらず、大人と同じ反応をするのにもかかわらず)
(子供のような身体が、淫靡な反応を示すというギャップで、栄治の責めを誘発していくのだ)

うおっ、潮吹き……千代は凄いな、イキまくりじゃないか…
こんなに連続でイけるものなのか。
オマンコも尻穴もイヤラシイ動きして、俺を誘ってる。
こんな卑猥な穴……犯したくなってくるじゃないか…
(舌をぬろっと引き抜くと唾液に微妙な色が混ざった色で糸を引き)
(すかさず物欲しそうな穴に指を突き入れて中を抉るように太い指で穿ってやる)
(指を激しい動きで抜き挿し、腸壁のでこぼこした表面を指でゴシゴシ擦りながら、秘穴を開いて舐め回す)
(アナルを指で犯しながらクリトリスを転がし、吹き出る汁を全部舌や口で受け止め)

もうダメだ、千代が好きで、我慢が出来ない…
犯すぞ、犯してやる、千代を義父さんだけのものにするんだ。
ううう、チンポが破裂してしまいそう……
(こんな痴態を見せ付けられれば、肉棒は痛い程に膨らみ)
(千代の秘所に宛がって、そのまま犯してしまいそうになったが、最後の最後で理性がそれを邪魔し)
(目標をずらされた先端は千代のアナルを深く抉って深い結合を果たしていた)

553:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/16 23:07:29
ふわああっ!あ、あっ!
(舐めまわす舌の動きによって腰がカクンカクンと揺れて)
(幼さの残る声色でお義父さんの事を呼びながら何度もイってしまい)
おとうしゃん!おとうしゃんっ!!ふああ!!
いっちゃ…イっちゃうの…んぅうう!!
(ビクビクと全身を痙攣させながら何度めかの絶頂に達し)

あ、あ、あっ!ほじほじされて…お尻の穴も、おまんこも!もうらめなの…
(息も絶え絶えに目を白黒させちぇ口からは涎を垂らし)
(膣口にペニスが押し当てられ、完全にお義父さんに奪われてしまう…)
(そう思った瞬間、ペニスがアナルへと場所を変え、ずぶりと奥深くに入り込み)
んぁああああ!!
(ペニスで押し出されるような声をあげ、全身を痙攣させながらだらしなくイってしまう)


【遅くなってごめんなさい…】
【お義父さん、また次できる日を聞いておいてもいいですか?】

554:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/16 23:08:45
【今夜はここまでかい?義父さんは次なんだが…】
【次に出来そうなのは木曜の夜になると思うよ】

555:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/16 23:13:47
【最近寝不足なのもあって寝落ちしそうで…ごめんなさい】
【木曜日の夜…たぶん大丈夫です…】

556:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/16 23:18:54
【そりゃいかんな、早く寝るほうがいい】
【せっかくだし、俺も早く寝ることにしよう、では木曜の9時に】
【また伝言板で、お休み】
【スレを返すよ】

557:霧谷希 ◆k8ckpw6eYGaq
10/11/17 02:29:51
【にゃあ、ワタルと借りる。】
【本当に家。ぴったりの場所。よろしく。(ぺこり)】

558:霧谷希 ◆k8ckpw6eYGaq
10/11/17 02:48:07
【…にゃあ。ワタル、眠った?】
【なら、私もねむる。おやすみなさい。】
【場所、おかえし。】

559:ゆっくりれいむ ◆MPA6FSjtkQ
10/11/17 04:25:22
【何某の家に遊びに来たわよ】
【一の応で、とりっぷを着けておくわね】

560:高円寺沙由香 ◆3sxrWS2bOkQW
10/11/17 04:29:39
【ゆっくりさんと少しお借りしますね】

(だっこしてこたつまで運んで差し上げたいところですが)
(どこを持ったら?失礼にならずにすむんでしょうか……)
というわけで、私の家で。改めてこんばんは
うっかり眠ってしまわなければ焼け死にはしないと思いますし、
私もみていますから……おこたでもどうですか?

561:ゆっくりれいむ ◆MPA6FSjtkQ
10/11/17 04:37:17
>>560
あなたもこたつに首をつっこんであったまるの?
そうでもしないと話もできないわよ?
なんにもいいことないわ。

……ってことで、これで我慢してあげるわね。
(こたつの天板の上に乗ると、ムシャムシャとシュークリームにがっつき始め)

562:高円寺沙由香 ◆3sxrWS2bOkQW
10/11/17 04:45:23
>>561
私は、体のほうで……
(ちょこんとこたつに入って)
それじゃあ、ゆっくりさんはこたつには入れないんですね……
なんだか人生の半分を損してますよそれは!
あ、そちらでは雪は降ったりするんですか?
雪の降る夜にこたつに入って甘いものを……んんん、幸せですっ……
(こたつの上でシュークリームを食べ始めたのを見ると、
ポットからお茶を注いで)
あわてなくてもおかわりもありますから
……やっぱり、食べた後どこへ行くのかは聞いたらいけないんですよね?

563:ゆっくりれいむ ◆MPA6FSjtkQ
10/11/17 04:52:29
>>562
でもその分、あなたみたいにやられなくていいわよ?
世界にはまだ見ぬ変態がいるのかもしれないけど……。

降るわよ。油断すると埋もれるから命がけよ。
それもこれも⑨が悪いのよ……あ、今のはこっちの話。

もちろんこのグラマーな体に行くわよ?
食べすぎると太る……だなんて、嫌なこと思い出させないでちょうだい……?
(湯呑みをを口だけで傾け、器用にこぼさないように啜りながら)

564:高円寺沙由香 ◆3sxrWS2bOkQW
10/11/17 05:02:17
>>563
なるほど、一理あるような……
いますよ、広い世の中きっといろんな方が……
油断は禁物ですよ?

う、埋もれる……その体で埋もれたらちょっと危なそうですね
雪の降る日にはおしるこであったまりたいです、私は

グラマー……
(そうでないと、もっとこの顔が細くなるのか)
(きいていいのかわからず、とりあえずうなずいてみて)
ふ、太ったことがあるんですか?ちょっと想像つきませんが……

と、そろそろ一時間でしょうか
うっすら空も明るくなってきましたし、
私はこのまま寝ちゃいますね
こたつの火は落としますから……よかったら一緒に寝ませんか?
(こたつの端につめると、こたつ布団を持ち上げてぽんぽん、と叩いてみて)

【真夜中にお相手くださってありがとうでした!】
【私はここで失礼しますね、おやすみなさい、ゆっくりさん】

565:ゆっくりれいむ ◆MPA6FSjtkQ
10/11/17 05:09:46
>>564
……そんな変態のために警戒するのも面倒だわ。
(少し考えた末、そう言うとまたお茶を一啜り)

太るわよ。
一時期は今の倍ぐらいサイズがあったこともあるわよ……
昔の話ね……?
(切なげに言うと、またお茶を一啜り)

ゆー、ゆー、ゆー……。
(沙由香の隣に来ると、体=顔の半分ほどを布団に埋め)
(目を閉じればすぐに寝息を立て始めた)

【ゆっくりやすんでいってね!!!】

566:橘ワタル ◆estHPALOdE
10/11/17 12:42:59
>>558
【悪い希、気が付いたらそのまま意識なくなっちまってた】
【オレの方から移動まで誘っといて勝手に寝ちまうなんて…!】
【ホント悪かった!】

567:名無しさん@ピンキー
10/11/17 12:45:36
にゃあ

568:小悪魔 ◆ClcReOK2kY
10/11/18 01:25:12
【場所をお借りします。】
【文さんからでしたよね、レスをお待ちしております…♪】

569:射命丸文 ◆CtT18NJKWk
10/11/18 01:30:16
【小悪魔さんとお借りしますよ!】
【ということで、今夜も引き続きよろしくお願いしますね、小悪魔さん】
【私の番からになりますが、前回修正したほうがいいところとか】
【気になったところがあれば教えてくださいね?】

570:射命丸文 ◆CtT18NJKWk
10/11/18 01:36:27
>>465
んんー……さすがにそのあたりはしっかりされてるんですね!
でも、それはそれで一理あるとは思いますが、
いざという時保管場所のことが気になったりはしませんか?
火事になったとか、って、まぁそちらはメイドさんたちがしっかりしているでしょうが……
え、いやまぁ、それは年の功よりなんとやらと言いますか……
こ、小悪魔さんだってたいしたも……ぁ
(今は胸があるどころか、男の子なわけで)
(男の子に触られてるんだと実感すると、妙に気恥ずかしくて)

んっ……そ、そんなこと……
なくもないですけど、抑えておいたほうが飛びやすいですし、んぁっ、こ、小悪魔さん、
なんだか手つき……やらしっ……
そんな風に触られたら誰だって濡れちゃいます!
この鬼!悪魔!あっ……悪魔でしたね!淫魔!エロ魔ーぁあぁ?!
(きゃあきゃあ騒ぎながらもベッドへ引きずられていってしまい)
(背中から押し倒されれば、
ボリュームのあるふくらみとベッドで小悪魔の手を挟み込んで)

>>569
【特に無しということでよろしいでしょうか!】
【それでは今夜もよろしくお願いしますっ】

571:小悪魔 ◆ClcReOK2kY
10/11/18 01:53:02
>>569-570
保管場所が安全で無ければ保存もしませんよ?
突発的な事故で預かり物を無くしたり、破損した場合は……
その時は悪魔の様な力でなんとかしましょう♪
(冗談なのか悪魔の力がどうとか言って、小さく笑った)
普段なら割とスタイルに自信はありますが…っ
残念な事に私は男性ですからね、今は比べられませんよ。
(ふにゅふにゅした文さんの胸を手のひらで揉みしだきながら)

私の手で感じてくれたなら嬉しいです。
文さんの身体は柔らかくて、触り心地が良かったりしますし……♪
(えいっ、とベッドに押し倒した文さんの体を支えて)
(柔らかなベッドと柔らかな胸の間に手が挟まれてると)
…ふふっ、まるで無理矢理やってる気分です。
(これが無理矢理じゃないなら、無理矢理がどんな事なのか)
(危ない事を口にしてから、手で文さんの胸元を引っ張って)
(プツンとボタンを飛ばして、下着も上へとズラして)
(直接にその胸元ね柔肌に手を重ねて、ぷにゅぷにゅと揉みしだいてく)


【ごめんなさい、私用でレスが遅れてしまいました。】
【特には…なので、気になさらないで下さい】
【今夜も宜しくお願いします…♪】

572:射命丸文 ◆CtT18NJKWk
10/11/18 02:05:47
>>571
なるほど……パチュリーさん、愛されてますね……
(次の記事のネタが見つかった、とでも言いたげな笑顔を一瞬浮かべて小悪魔を見て)
ああっここに突っ込んだら私記者として負けな気がします?!
ううっ、いや、男の人としてみても可愛いですし
これはこれで結構アリなんじゃないかなとか……んんっ?!
なんか手馴れてる?!ひょっとして夜な夜なパチュリーさんにっ~~!

えっ、い、今のはそういう意味じゃなくてデスヨ?
か、感じてなんかいま……んんっ!ふぁ、あっ、こ、小悪魔さん、そこっ……
(抵抗しようともがくものの、スリットを探り当てられてしまうと言い逃れもできず)
こ、これで無理矢理じゃないと仰るんですか?!
次の見出し記事を飾ってもおかしくない放言ですよそれっ……あっ……
(ボタンを飛ばすような力の前では、ブラの役にたつはずもなく)
(こぼれだした乳房はぷるんっと着やせしていた中からこぼれだし、
もみしだかれるとしっとりと熱を帯びてきて)
んぁっ……こ、これ、ほんとに小悪魔さん、しゃれになってまっ……んっ、ふぁ……!

【お、遅いうちに入らないですよ?!】
【言わなければ全然気にならないレベルですから!】

573:小悪魔 ◆ClcReOK2kY
10/11/18 02:23:46
>>572
悪魔の無理矢理は肉体だけでなく、精神を犯したりもしますし…
場合によっては神様ですら陵辱の対象になりますね。
ここが良かったんですか…なるほど
(胸を揉んで程良く指が沈んでく感触や先端を指で撫でて楽しむと)
(指先で小さな粒を摘んで、クリクリと捻ったりの刺激を与えて)
でも、文さんも本気で嫌がってる様子は見えませんし…
どうせなら文さんも新聞に出たらどうですか?
悪魔と子作りは気持ちが良かった、などと…♪
(押し倒す為に中断してた泌裂への刺激を再開する為に)
(股の間へと手を伸ばして、再びショーツに指をあてがって)

先ほどよりも明らかに濡れてますよ…?
それに熱くなってますし…身体は正直ですね。
(クスッと笑ってから中指でショーツの凹んだ部分を撫で続け)
(次第に布を擦る音よりも、粘液の音が目立って来れば)
(今度は爪でカリカリとひっかいて、中には届かない表面ばかりに刺激を送ってく)


【ありがとうございます…♪】
【あ、もう犯して構いませんか?ふふっ…】

574:射命丸文 ◆CtT18NJKWk
10/11/18 02:37:45
>>573
うわっ、なんだか急に悪魔っぽい話題に……
私、てっきり悪魔のお仕事って本を綺麗に並べなおしたり
体の弱いご主人様をお風呂に入れてあげることとかとばかり……
そ、それはっ……こ、小悪魔さんだって女の子だったんですから
わかって……んっ……!
(小粒をこねられ、ひねられるたびに押し倒された体をよじって逃げようとするものの)
(却って胸に小悪魔の指を受け止めてしまい)
ななななにをいってるんですか!
文文。新聞はお子様からお年寄りまで楽しめる健全紙面がモットーですよ?!
間違ってもそんな破廉恥な記事、というか私は自分で
自分の紙面を飾るつもりは毛頭……
そ、それに子作りって、まさか小悪魔さんそんなっ……んっ……!

(ショーツへ手が伸びると、あわてて脚を閉じようとするものの)
(濡れはじめてしまったところを撫でられると、
嫌でもそっちに意識が集中させられてしまい)
そ、そんなこと、なっ……う……こ、小悪魔さんっ……!
(久々に感じる他人の手は、優しくて……)
(……優しいのはいいものの、じわじわともどかしさがこみ上げてきてしまい)
(だめだ、と思いながらも、そこをじっとりと濡らしながら、
達せられるような快感は得られなくて、思わず少し腰を動かしてしまい)

【これまたハイとは答えにくい質問!!】

575:射命丸文 ◆CtT18NJKWk
10/11/18 03:40:15
【う、【】内ではきちんと大丈夫です、とお返事したほうがよかったでしょうか……】
【返しにくくしてしまったらごめんなさい】
【一旦私はここで失礼しますので】
【もしよければまた遊んでくださいね、小悪魔さん】
【寝落ちでしたら、体を冷やさないようお気をつけて……】

【それではスレをお借りしましたっ】

576: ◆NUghZPpzos
10/11/19 22:04:33
【スレをお借りします】
【あやこをこのまま待つよ】

577:小山あやこ ◆tXyyvYVhW6
10/11/19 22:07:01
【お父さんとスレをお借りします】

(仕事から帰ってきたお父さんと夕飯を済ませた夜)
(お風呂から上がってほかほかの身体をパジャマに包み、タオルを首にかけるとお父さんのいる部屋に向かい)

ふふっ、お父さんのベッドふかふかー…。
昨日お布団を外で干したから肌触りがいいね。
(部屋に入ると真っ直ぐスプリングベッドに向かい、布団の優しい匂いをかいで)
(ころころと俯せで寝転んで)


【書き出しは私からにしておくね。よろしくね、お父さん】

578: ◆NUghZPpzos
10/11/19 22:17:30
>>577
(仕事が終わった後は、寄り道もせず、同僚の飲みの誘いも断って、一目散に自宅へと帰る)
(なぜなら家には自分を待っている妻…はもう亡くしたが)
(愛する娘が待っているのだから。既に用意されている食事を美味しく頂く)
(それが自分にとっての大きな幸せで、同僚にはいつも悪いなと思っているが、やはりこの一時には抗えない)

(食事の後、お風呂から上がってきたのか、ほかほかの身体で部屋に来たあやこを振り返り)
色々家の事やらせて済まないな。
父さん仕事で手一杯だから苦労をかけているよ。
早く帰ってくる為に、家に仕事持ち帰ったりもするし…
(無邪気にあやこは、ベッドにうつぶせのまま横になる)
(もう大きいのだから、と思うのだがどうしても、目が優しくなってしまう)
(あやこは自分に生きがいそのもので、あやこの存在が自分の生きる意味のようなものなのだ)

じゃ、父さんもお風呂に入ってこようかな…
(と、うつぶせのあやこの頭を軽く撫でて、自分も身を綺麗にしてこようと思った)
(あやこももう自分の身を清めているのだから)

【よろしく、あやこ…】

579:小山あやこ ◆tXyyvYVhW6
10/11/19 22:33:00
>>578
(お母さんを幼い頃に亡くして以来、再婚もせずずっと二人で暮らしていて)
(男手一つで自分を育ててくれたお父さんはいつも優しく、気を利かせてくれて)

ううん、大丈夫だよぉ…。
お父さんは、お家の為に働いてくれてるんだから私もお手伝いしないとね。
だから…そんなに気を遣っちゃだめっ。
(リラックスした状態で、寝転がりながらのんびりとした口調で話し)
(茶色みを帯びた肩位まである髪の毛がシーツに広がって)
(お父さんの方に顔を向けると、眼差しに優しい微笑みを返し)
(自分にとってお父さんとは父親であり、初恋の人…そして今ではお互いに愛を確かめ合う人であって)

ううん…お父さん……ぎゅーってして欲しいなぁ…
(今日はお父さんが帰ってきた頃からずっと、身体が彼を欲していて)
(頭を撫でられると上目でお父さんを見上げ、下から両手を伸ばして)

580: ◆NUghZPpzos
10/11/19 22:41:55
>>579
でも、まだあやこは子供なんだから……
部活も楽しいだろうし、友達と遊ぶのだって子供のうちには必要だ。
それなのに、帰ったら全部家の事がしてあって…
学校から帰ったら、すぐに家の事ばっかりなんだろう?
(あやこは献身的で、その献身的な姿がそれこそ罪悪感を感じさせてしまうのだが)
(どうしてここまでと思うほどの献身の理由は痛い程に知り尽くしている)
(自分にとって、大事な人、そう、大事な女になってしまったあやこ)
(この無条件に自分を慕う目に弱いのだ)

あやこ…父さんまだ汗を流していないんだぞ?
今日はご飯が先だったから…
(個人的にはあやこがここまで綺麗に磨いてきてくれてるのに、自分を振り返ると少し気がひけて)
(でも両手を伸ばして抱擁をせがまれるとそれに抗うことなど出来ない)
(ため息をついて、ベッドに腰を下ろすと、しっかり成長した娘の身体を抱きしめ)
(そのまま後ろに回した手であやこの髪を触り、そのまま頭をなでてやる)

581:小山あやこ ◆tXyyvYVhW6
10/11/19 22:58:31
>>580
そんな~、私手芸部だかはほとんど趣味みたいなものだよ?
放課後はお菓子食べながらお話して編物してる位だし…。
だから家の事は心配しなくても大丈夫だよ。
でも、お父さんだって…いつも早い時間に帰ってきてくれてるでしょ?
(いつだって自分の事を考えてくれるお父さん…心から愛しい人がこんな身近にいることは)
(少女漫画にありがちな、運命的な出会いよりも幸せな事に思い)
(同級生と話す恋愛話に耳を傾ける時も、お父さん以上にエッチが上手な彼氏の話は聞いた事が無くて)
(日常を思い出しては、自分はこの年齢にしてお父さんのお嫁さんみたいだなぁと思い)

いいの~……。
お仕事から帰ってきたお父さんの匂い好きだから。
…こうしていると…頑張ってくれてるのが、すっごくわかるの。
(上半身を起こしてお父さんの温かい腕の中に収まり)
(待ち侘びていたこの瞬間に、今日一日で一番幸せな気分に浸って)
(ドライヤーで乾かした髪を撫でられると、気持ちよさそうにして)
(お父さんの頬を両手で触れるとジョリジョリした髭を触り)
ふふ、お父さん…お髭剃ってもすぐ伸びちゃうんだね。

【今日はここまでかな?】
【来てくれて有難うお父さん】

582: ◆NUghZPpzos
10/11/19 23:00:06
>>581
【ここから楽しくなってきそうな展開なんだけどな…】
【じっくり出来なくてごめんよ、次は来週になりそうだけど、何曜日だったらあやこは空いてるか?】

583:小山あやこ ◆tXyyvYVhW6
10/11/19 23:05:00
>>582
【お疲れ様、今日はゆっくり休んでね】
【来週の平日は…火曜日以外の夜から空いてるかなぁ】
【金曜はお昼過ぎから出来るっ】

584: ◆NUghZPpzos
10/11/19 23:11:33
>>583
【あやこもごめん、待たせてたのにあまり付き合えず】
【なら水曜の夜でいいかい?夜の9時から……】
【火曜日が休みだから、一杯できればよかったんだけどな】

585:小山あやこ ◆tXyyvYVhW6
10/11/19 23:15:33
>>584
【ううん。お父さんが来てくれて嬉しかった…】
【ごめんなさい…火曜にも用事が入ってなければっ…】
【水曜の21時に待ち合わせね】
【お父さんは、暦の休日にはゆっくり出来るのかな?】

586: ◆NUghZPpzos
10/11/19 23:19:31
>>585
【いいよ、お互いに予定はあるものなんだから】
【あぁ、水曜の21時に待ち合わせの伝言板で、父さんは基本的に休みは暦通りで、その休みに仕事が入ることが半々、かな】
【今回がまさしくそんな感じだよ…】

587:小山あやこ ◆tXyyvYVhW6
10/11/19 23:22:35
>>586
【大変なんだね…お疲れ様(ぎゅっ)】
【私ももしかしたら来週の土日は空いてると思うから、また会った時に連絡するね】
【あまり遅くなるといけないからこれで…】

【おやすみなさい、お父さん】

588: ◆NUghZPpzos
10/11/19 23:26:31
>>587
【あやこ……ありがとう父さんほっとするよ】
【じゃお休み、スレをお返しします】

589:名無しさん@ピンキー
10/11/19 23:38:37
イイネ!!

590: ◆MrIf.VGVCs
10/11/20 17:54:59
【◆r56HFAZ8clEEさんとスレをお借りします。】

591: ◆r56HFAZ8clEE
10/11/20 17:59:31
【お借りします】
【書き出しは…こちらからがいいでしょうか?】

592: ◆MrIf.VGVCs
10/11/20 18:00:49
>>591
【どんな感じか様子を見るためにも、書き出しをお願いします。】
【こちらもそれに合わせてレスするようにしますので。】

593: ◆r56HFAZ8clEE
10/11/20 18:04:20
>>592
【では少々お待ちを…】


594:千条千歳 ◆r56HFAZ8clEE
10/11/20 18:27:57
(壁の時計が、21:30を指す)
(両親が雇った家政婦も帰宅し、この広大な邸に残っているのは、兄妹二人だけ)
(ネグリジェの上にガウンを羽織り、曇った眼鏡をバスタオルの端で拭くと、チタンフレームのそれを掛け直し)

──兄様、お先にお湯を使わせていただきました
今日も冷えます…………冷めないうちに、どうぞ
(まだ僅かに湿った黒髪は艶々として、頬を火照らせ、兄の部屋をノックする…)


【食事後かお風呂後かで迷いましたがこちらで…】
【それではよろしくお願いします】
【あ、もちろんお好みの衣装があれば、キーワードで催眠状態にした後、着替えますので…】


595:千条総一郎 ◆MrIf.VGVCs
10/11/20 18:42:15
>>594
(いつもの仮面を保つための行動…予習や復習といった一連の勉強をしていると)
(ドアをノックする音と、妹の声が聞こえてくる)
あぁ…もうこんな時間か。
千歳はお風呂に入ったってことか…
(風呂上りの千歳を見ようとドアを開けて、まだ髪も濡れ火照った頬の妹が目の前に立ち)
(こちらを見上げるその様子は、情事の前を連想させる)

千歳はよく温まったのか?
髪もちゃんと乾かして、風邪には気をつけないと…ね。
(さりげない風を装って妹の黒髪に手を伸ばし)
たまには昔のように、一緒に入ってみるかな?
……って、冗談冗談。
「かわいい千歳」に嫌われちゃったら困るか。
(髪を撫でながらキーワードを口にし、妹の目をじっと見つめる)
(催眠状態を確かめるように、髪を撫でていた手を肩に回して……)

596:千条千歳 ◆r56HFAZ8clEE
10/11/20 18:58:00
>>595
はい
兄様も湯冷めせぬよう、お気をつけて………………
……ご、ご冗談を………!そんな、十にも満たぬころのお話ではありませんか、そんな事をしていたのは…

…茶目っ気が過ぎます。本当に………兄様…?
(兄の問いを首肯すると、一礼して下がりかけ)
(冗談交じりの言葉に赤面しつつ、誤魔化すように黒髪を弄る)
(と、兄の手が伸び、頭に触れて、そして………)

…………………っ?!
(囁かれた言葉に、フレームの奥の目が二三度瞬き)
(どこか表情全体が惚けたような…普段の凛としたそれでなく、あどけない童女のものに近くなる)
(湯上りのではない、内からこみ上げる温かい気持ちに頬を染めて、兄を見上げ)

お兄様………
ち…千歳と、お…………お風呂、ですか…?
…………え、ええと………どうしよう…………………♥
(俯き、髪を拭いていたバスタオルを頭から被って、途端にもじもじし始めた)


597:千条総一郎 ◆MrIf.VGVCs
10/11/20 19:20:14
>>596
昔はあんなに懐いてたのに…もう兄様のこと嫌いになっちゃった?
こんなに妹思いの兄はなかなかいないと思うのに…
(寂しそうな演技を交え妹のことをからかって)

(今日もいつものように催眠をかけ、反応が変わったのを確認すると)
(伸ばした手を徐々に大胆に、首筋だとか髪だとか、普段は触れづらい場所に這わせて)
迷うだなんて…どうしたのかな?
一緒にお風呂に入ったら、体中全部洗ってあげるよ。
それともお風呂に入る前にしたいことでもあったりするかな?
(俯いた妹に両手を回して抱き締めるとガウンを脱がせ)
(ネグリジェの上から舐め回すように、妹の肢体に視線を這わせる)

千歳がどっちか決められないなら、
お兄様の好きなようにしちゃうけどいい?
(身体を屈め、キスしそうなほど近くに顔を近付けて顔を覗きこんで聞く)
(その間には背中やお尻を撫で回し、妹の身体に甘く痺れる刺激を送る)

598:千条千歳 ◆r56HFAZ8clEE
10/11/20 19:46:53
>>598
ん…んんんっ……!
だって……は、恥ずかしい………………あ……
(首筋や髪を撫でる兄の手に、赤ん坊がむずかるみたいにもじもじする)
(ガウンを肩から落とされ抱きしめられると、薄手のネグリジェに包まれた肢体が露になった)
(白いネグリジェは、普段は隠れている高一にしては豊かなプロポーションと)
(ふくらみの頂点の桃色を、微かに透けて見えさせていた)

…………………両方…
入る前に…お兄様、千歳に…妻としてのお勤め、果たさせてください……♥
その後で、お兄様のお背中、お流しします…………ああ…
(兄の温もり、兄の手に身震いして、自らすがりつくように抱きついて)
(体温を交換しながら、頬と頬をくっつけあわせた)
(「妹」でありながら「妻」という設定を微塵も疑わず、むしろ嬉々として受け入れて)
(普段からは想像もつかない、甘えた声で兄の耳をくすぐった)

お兄様のお体、冷たい…
千歳が、お温めいたします…………抱いてくださいませ、お兄様ぁ……♥

599:千条総一郎 ◆MrIf.VGVCs
10/11/20 20:02:55
>>598
まだ恥ずかしいって気持ち、残ってるんだ。
あんなに何度も愛し合って…全身くまなく眺めてるのに。
(思い出させるように指先で身体をくまなく指差していく)
(ネグリジェの上を指が滑り、肩から乳房を登り乳首を突いて)
(お腹を滑り降りて秘部をなぞって指を押し付け下着を擦り付ける)
千歳だって見られて嬉しくて尖らせてるんでしょ?
(微かに透ける乳首を眺め、突き刺すような視線を送る)

妻としてのお勤めか…
今日もたくさん中に出すから、子宮でごくごく飲み込むんだよ。
子宮で精液飲み込んで子供を産むのも妻の大事な仕事なんだから。
(実際には子供ができないように薬を飲ませてあるが)
(くっつけた頬を少しずらして舌を伸ばすと、妹の唇を割るようにして入れ)
(甘えた声を出す唇と舌を舐め回し唾液を送る)

千歳の身体で温めてもらうよ。
身体の中から……ね。
(立ったまま壁に手を付かせると、ネグリジェの裾を捲くり上げ)
(下着を膝まで下ろさせて、まだ半立ちのペニスの先を膣口に擦り付けるように出入りさせる)

600:名無しさん@ピンキー
10/11/20 20:18:43
600

601:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 00:26:31
【こちら、お借りしますね】

602:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 00:36:37
>>601
【あう、移動に手間取りました】
【改めて、よろしくお願いしますね】

【前のまま解凍でよろしいでしょうか?】

603:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 00:38:33
>>602
【いえ……改めてよろしくお願いしますね、芹香さん(むぎゅ】
【はい、何か芹香さんのほうから留意事項などあれば教えていただければ】

604:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 00:40:09
>>603
【そうですね。今のところ特には】
【せっかくですので二人して溺れましょう?】

【では、しばしお待ちを】

605:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 00:53:26
スレリンク(erochara板:176番) への続き

イッて、んんっ…くださいっ…もっと、もっとぉ……!!
(武の愛液や汗や涙が飛び散るのを浴びるのも気持ちよくって)
んんっ……武さんの、胸っ……ツンとしてっ!……気持ちいぃぃっ!
(つつき合う胸先も痛いほど感じて)
武さんの中っ……とぷとぷって…来ますぅぅ……ぅっ!
(武の中に入れた触手に浴びせられる愛液を感じてぶるっと身震いし、きつく抱きしめる)

あふっ……武さんっ……んんっ…ちゅ、ちゅっ…うん、むっ……
(武の唾液や自分の粘液にまみれたまま、キスをしてくれる武に応えて)
んっ……ちゅむっ…、ちゅっ、ちゅくっ…ぉむっ……っふぅ……
(精一杯舌を差し入れ、絡ませ、口の中全てを舐め合うように)
はぅっ……んんっ! 武さんがっ、締め付けてきてっ……んぁぁっ!!
(武の中を埋める触手に与えられる感覚があまりに気持ちよくて)
あぁっ……だめっ…脹らんじゃうっぅぅ!?
(そこを責める触手が脹らむのが自分でも止められなくなって)

んんぅ!! ……駄目だってっ、そこぉはぁ…!?…
(ついに制御を外れた触手が自分の中に入ってきて、)
(武の目の前であられもない声を上げる)
んんんっ……そっちも駄目ぇ……っ!!
(それは自分だけではなく武にも矛先を向け)
(ヌラヌラと濡れた武のアナルにもつんつんと触れる)


【では、こんな感じで解凍です】
【でも、武さん私のお嫁さんに来てくださるんでしょうか?(あ゛】

606:名無しさん@ピンキー
10/11/21 01:05:20
あばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばば
あばばばばばばばばばばばばばばばば
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あばばばばばばばばばばばばばばばば

607:名無しさん@ピンキー
10/11/21 01:06:10
オイッこりゃ何だ?!
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608:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 01:08:48
>>605
あ……♥ああっ……♥これっ、こんな、無理っ♥
がまん、でひないっ♥♥
芹香さんに中いっぱいにされて、わたひっ♥あっ♥んんっ……♥
馬鹿に、ばかになっちゃっ……!!
(ろれつが回らなくなり始めた武は、抱きしめてくれる芹香に
全身をのけぞらせて当てるようにして絶頂に達し)
(達しても、またすぐに襲ってくる次の波を求めるように、中に入ってきた触手を強く締め付けて)

んんっ……♥ちゅうっ、むうっ、んんっ♥んっ♥
ふぅっ……ちゅっ、んんんっ……♥♥
(キスにこたえてくれているのを感じると、
差し入れてきた舌に自身の中すべてを捧げるように深くまで芹香の舌を求め)
だ、だってっ……♥
芹香さんの、大きすぎてっ♥私、中いっぱいにされちゃってるからぁっ……♥
え?ふくら……?……んぁぁっ?!おぁぁっ……♥
芹香さん、うそっ、中で、触手大きくっ……♥
壊れちゃう、ほんとに私の中壊れちゃうからぁぁっ♥♥

(危惧の言葉とは裏腹に、触手に嬲られ、魔力に犯されてきた膣は)
(並みの人間ならありえないような柔軟さで更に膨れ上がってくる芹香のものを受け止めて)
あ……芹香さん、かわいい声、でてるっ……♥
んっ♥ちゅっ……む、んんっ……♥
(後ろを弄られても、もうとまりようがなく)
(わずかに身をよじろう、という動作さえ快感の中で忘れてしまえば、
そこは芹香の先端を受け入れられるように触れた触手の先端を引き止めるようにひくついて)

【今日もよろしくね、芹香さん】
【そ、それは……で、出来ちゃった婚になる前にせ、正式に……】

609:名無しさん@ピンキー
10/11/21 01:10:06
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
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うひひ
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うひひ
うひひ
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うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ
うひひ

610:名無しさん@ピンキー
10/11/21 01:11:13
何だと?!あの誘いを受けたのか?!
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611:名無しさん@ピンキー
10/11/21 01:23:59
チラ裏誤爆乙

612:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 01:29:43
>>608
ふぁ……んん…たけ、るさぁん……私もぉ……
(自分の中に入ってきた触手が何故か武の物だと思えてきて)
武さんがぁ……来てますぅっ…!!
んんぁぁぁっ……武さ、んの……なかぃぃっ!
(高まるにつれて、自分の操る物はもちろんそうでない物も自分たちに絡みついて)
(ギシギシと自分たちを押しつけ合わせ、擦り合わせる)

うぁっ、あふっ……ん…、ちゅぷっ…
(何もかもをさらけ出してくれるキスは余りにも気持ちよくて)
んんっ……ーーーーっ……しま、って……んんっ!!
(壊れちゃうという武の声は聞こえているが、それさえももう昂奮の糧になって)
(男のように動かす腰は、やはり女らしく艶めかしく揺れて、武の中を突き上げていく)

んっ…武さぁんっっっ………
(声を可愛いと揶揄されて、意識すまいと思っても余計に抑えた声が零れてしまう)
武さんの中っ…気持ちいい…………
(受け止めてくれるのが嬉しくて、うっとりとした甘い声を漏らし)
あぁぁっ……ご免無さいっっ……
(武のアナルを責める触手の動きを止めることは今の自分には出来なくて)
(ずぶずぶと異形の触手は武のアナルにねじ込まれていく)

【は、はいっ…】

613:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 01:42:59
>>612
んっ……♥ふぁ♥あ、中、芹香さんの中にっ……
(感覚がつながっているはずもない触手が、芹香の中に入っていくのが
声や体温、体の震えで伝わってきて)
芹香さぁんっ……!んんっ♥ちゅっ、んんっ……♥
(体のほとんどを触手に戒められて自由には動けないものの、
動くところを精一杯芹香に押し付けていき)
(体がわずかに触れ合うだけでも強い快感を得てしまうのか、
そのたびに入ってきたものを締め付け、愛液を浴びせかけて)

ひぐぅっっ……♥あ♥うあ♥奥、突かれてっ……♥
だめ、ほんとに、こわれ、ひゃっ♥あああっ♥芹かさぁっ……!
(駄目といいながらも、突き上げようと揺れる芹香の腰をぎゅっとつかんで離そうとせず)
(自分も腰を打ちつけるようにして奥まで芹香を導きいれれば、
子宮口が芹香の先端に触れて)

んんっ……♥芹香さん、声、もっと、聞かせてっ……♥
(声を我慢しようとしているらしいことに気がつくと、
積極的に芹香の唇を吸い始め)
私も、中、芹香さんにいっぱいにされて、すごく気持ちよくてっ……
あ♥駄目、うしろ♥後ろは駄目なのにっ……♥
入ってきてるのに♥これ、抵抗できなっ……!
(芹香を抱きしめ、体を押し付けながら後ろを押し割られていく)
(きつい抵抗が触手を締め付けるものの、それ以上に芹香に押し割られていくという
感覚が強くなってしまえば、それを振り払うことも出来ないままぎちぎちと飲み込んでいき)

614:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 02:06:45
>>613
あぁああっ……こん…な…私の中にっ……入ってるのがっ…武さんにもぉ?!
(グリグリと触手に突き動かされるまま腰が淫らにくねり、その動きのままに武を突き上げる)
んんぁぅ…たけ、るさ、んっ……
(自分もまた、絶頂に翻弄されながら武の唇を執拗に求めて)
(満足に動けないのは自分もまた同じだが、触手を操る分いくらかは自由の利く身体で)
(自分に身体を押し付けてくる武と、身体中を擦り合わせる)

あふっ……た、武さんの奥っ……熱くてっ…!!…締まって!
(武の細い手が信じられないほど強く自分の腰を掴んで引き寄せてくれる)
んぁっ……んんっ……はぁっ……!んんっ!!!
(その腰が自分に打ち付けられてくるのと同時に、)
(自分の操る触手の先端が武の差異奥に触れるのを感じる)
ふぁぁ……んんっっ……武、さんの奥に……私のが…あたって、ぅ……
(思わずその先端をすぼめて、その入り口を探ってしまう)

ふあっ……武さんっ?! はずかしっ……んん……
(こんな状況で今更ながら、声を抑えようとしても)
(自分の声を上げさせようとしてくれる唇は優しくて気持ちよくて)
っあっ!! んあぁっぁぁぁぁんっ!!
(抑えていた、甘く甲高い声を上げてしまう)
んんっ……はぁぁっ……!
(武のアナルを犯すとほぼ同時に自分もまたアナルを突かれ)
(節くれ立った異形の触手にまたも甲高い声を上げてしまう)
これっ……あぁっ……いつもよりっ……イボイボがぁっ?!
(二人のアナルに突きたった触手は二人同時に、同じリズムで突き上げてくる)

615:名無しさん@ピンキー
10/11/21 02:12:37


616:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 02:21:04
>>614
んぐっ……ぐちゅっ、んっ♥んんっ……♥ふぁっ♥あっ♥
せ、芹香さぁんっ……!私、中♥いっぱっ……♥いっ♥
あっ、ふぁっ♥んんっ……!
(体中が触れ合うたび、粘液ごしにびりびりとした快感が伝わってきて)
(小刻みにイってしまいながら芹香に抱きつくと、噛み付くような強さで唇を愛して)

お、奥っ……♥私の一番深いところまで芹香さんがきてるのわかるのっ♥
んっ♥せり、ふぁっ……♥んんっ……!
(キスの合間に強く腰を打ちつけ、芹香を求めていると)
(それは、じわじわと自分の入ってきてはいけないところまで
入ってこようとしているのを感じて)
あっ……♥駄目っ♥芹香さんっ、それ、子宮の入り口っ……♥
そこからさきは♥駄♥あっ♥く、くすぐっちゃ駄目っ♥
入っちゃいけないところなのにぃっ♥♥
(静止の言葉を発している武の体は、探ってきた先端をちゅっとしゃぶるように、
ぴったりと吸い付くようにして入り口から絡み付いていってしまい)

私だって死ぬほどはずかしかったんだからっ……ちょっとぐらいは、ね?
(甘い声を上げている芹香と一緒に、武も快感の声をあげて)
(節くれが入り口をひっかき、中へ触手が入り込んでくるたびに
全身をわななかせながら芹香と一緒に体を振って)
(同じリズムに合わせるように秘所を、乳房を、体を一緒に動かしていき)

617:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 02:42:06
>>616
たける…さぁんんんんっ……私も……なかっ……いっ、ぱい……でっ!
んんんんぁぁああぁぁあああっ!!
(武の噛み付くようなキスも大きく口を開けて深く深く受け容れて)
(身体が擦れ合うたびに目蓋の奥にピリピリと光が走るような快感に酔いしれる)

ふぁぁぁ……武さんの奥…届いてっえ……んぁっ……入れちゃいけないのにっ……
これ以上進んじゃ……んんっっく……駄目なの、にぃ!!
(止めようとする心とは裏腹に、そこを探るのは止められなくて)
……ぁ……ぁぁ……?! ……おほぉぉっ!!
(自分の同じところを探っていた触手に容赦なく奥の奥まで突き上げられて)
(武の目の前で滑稽なほど淫らな声を上げ、滑稽なほど淫らな顔をさらす)
……んんんぁぁっぁぁ?!……だ、駄目ぇぇぇっ!!
(そして思わず、武の子宮口を突いてその中にまで入ってしまった)

ふぁっ……ご免無さいっっ……ご免無さいっ!……あぁぁぁあぁぁぁぁああああっ!!
(甘い声を上げる武と、同じように声を上げて、快感に身を委ねるのはとても気持ちよくて)
(武に少しばかり責められて、どんどん声が出てしまう)
(アナルに入った触手はそのイボイボで二人のそこをめくり上げるように注挿を繰り返して)
あぁあああぁぁぁ……んんんっっ!! た、武さぁん……!!
(気がつけば自分もまた武と同じようにM字に脚を開かされて、ぴったりと武に寄り添う)


【うう。流石に限界かもです】
【明日、日曜夜とかのご都合はいかがでしょう?】

618:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 02:44:33
【遅い時間からいつもありがとう、芹香さん。お疲れ様】
【明日はたぶん戻れないと思うから……また来週以降になるけれど】
【芹香さんのご予定はどう?】

619:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 02:46:49
>>618
【となると水曜日夜でしょうか?】
【あと、武さんの都合がよい時間帯も訊いておきたいですね】

620:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 02:52:41
【水曜の夜ね】
【またある程度早引けさせてもらえるといいんだけど】
【毎回そううまくいくかわからなくて……】
【駄目だと、やっぱり今日とおなじぐらいになってしまうかも】
【あまり遅い時間ばかりつづくと、芹香さんの負担にならないかしら】
【いつもごめんなさい……】

621:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/21 02:56:53
>>620
【では水曜日夜23時(?)ですね】

【まあ、楽しいことですから無理は承知ですよ】
【それにそう言うのは言いっこナシなのです。楽しまないと、です?】

【それでは、お休みなさい武さん。良い夢を】

【スレをお返しします】

622:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/21 02:59:57
【そこで戻ってこれるよう努力するわね】
【遅くから遅くまでありがとう、芹香さん】
【おやすみなさい、芹香さんもいい夢を……】

【スレをお返しします】

623:名無しさん@ピンキー
10/11/22 15:43:39
フヒヒ

624:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/27 01:16:25
【芹香さんとお借りします】

625:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/27 01:22:29
>>624
【改めてこんばんは。武さん】
【お疲れ様です(もぎゅもぎゅ)】

【いきなりですけど、解凍お願いできますか?】

626:白鳥武 ◆GZolEfs4LTrq
10/11/27 01:30:04
【改めてこんばんは】
【今日は不手際で待たせてしまってごめんなさい】
【ただ、待っていてくださったのが嬉しくもあったり……】
【なんだかわがままね、私……】
【いつもありがとう、芹香さん】
【ん……(もぎゅっとしてくる芹香さんに甘えるようにもたれて)】
【ごめんなさい、ちょっと今日は頭が働かないかもで……】
【家で、こうして芹香さんに甘えるのも、とか思ったりするのだけど】
【やっぱり続きの方がいいかしら】

627:真白芹香 ◆SELICAauJE
10/11/27 01:35:21
>>626
じゃあ、これははずしてっと……つ【】

お疲れ様。武さん。
(特殊メイクとか落としつつ、もぎゅもぎゅしてみます)
まあ、時間も時間ですし、無理に解凍するよりはその方が良いかも知れません。
……えっと、お食事にします? お風呂にします? ……それとも?
(なんて、お決まりのフリなどをしながら、お茶の用意など)


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