10/09/12 01:12:35
>>36
裕人さんだって、大好きではありませんか、えっちなこと。
私一人のせいにするのは、ずるいと思います。
(もう、と少し怒りながら抗議する)
そ、それはそうですが……、だって、愛ちゃんはこんなに気持ち良さそうなんですから。
も、もちろん、これは創作ですから、実際にどうかは分からないですが……
でもでも百聞は一見にしかず、と言いますし、何事も経験ですし。
ふあ、裕人さん……
(裕人に抱きしめられると、ぽおっと、肛姦への興味によるものとはまた違った理由で頬を赤らめる)
そそそ、その、あの、さ、察してください!
裕人さんだって、出てくる穴だって、仰ったじゃないですか。
その、き、汚いですし……、い、いいえ、いつも綺麗にはしてますが、だけど、その……
や、やっぱり気になりますから、綺麗にさせてください!
(わたわたと慌てながら腕をぱたぱたとさせて主張する)
(顔を真っ赤にしながら、何か思いついたのか)
で、では、すぐに戻りますから、待っていてくださいね?
(顔を真っ赤にしたまま、部屋を飛び出してしまう)
(扉が開いた瞬間に、どこかで見た覚えのあるツインテールの一房が見えたのは気のせいだろうか)
(そして、30分ほど裕人は待たされ)
お、お待たせしました……
(戻ってきたガウン姿の春香)
(湯上りで、白い肌は薄っすらと朱に染まっている)
そ、その、はい、もう大丈夫です、どんとこい、です。
【えへへ、色々な事が体験できそうで、楽しみです】
【はい、そうですね、私がしてること、されてることを想像しながら……】