10/10/12 00:06:39
>>355
はっ、あ………!
ここ、弱いんだ、もっと?
(他と違う感触のある膨らみの上を亀頭が擦れるとあからさまにミクの反応が大きく)
(そんな余裕があったのかと自分で思うが、ふと笑みがこぼれて)
(初めての経験で懸命に応えてくれたミクに礼をするように)
(すりすりと優しくペニスの先で愛撫しては奥まで突き上げて)
ぅ、えっ?んっ…、ミク………!
(体を引こうとした側から腰を脚で絡められて身動きがとられなくなり)
(咄嗟の事に驚いてミクを窺おうとするが、もう限界で)
(最後とばかりに柔軟に締め付け攻め立てる膣にされるように)
(一番奥にまでペニスを押し込めたまま臨界点を迎えた鈴口が開く)
っぁ、あ………はっ。
(ペニスがビクンと一度大きく脈打つと、セキを切ったように精液が放たれて)
(ミクとしっかり繋がったまま、精液の波はミクの小さな胎内を目指して注がれていく)
(圧し掛かった体勢のままで僅かに腰を揺すり、呻き声を上げて)
(いつの間にか閉じていた目を音もなく開きミクの顔を見つめる)
(ミクの中に性交の証を放ったというのはつまり、願った言葉通りになったような気がしており)
ミク…、大丈夫………?
(暫く射精が収まるまでの間無言でいた後、息を整えると)
(丸いミクの額を撫でて心配そうに声を掛けて)