10/10/11 23:18:06
>>353
ミク………。
(名を呼ばれると一層表情を優しくして唇にキスを落とし)
(胸板を胸と合わせると、ミクと同じようにきゅんと下腹部が疼いた)
はっ………!ん………!
凄………、あ、ぐっ………気持ち良い……っ。
(長い脚を抱き寄せ少し体重を掛けて身体全体を揺らすと)
(ミクの喘ぎ声の伴奏のようにギシギシとソファのバネが軋み始め)
(徐々に性交に適応し始めた膣に絡みつかれるペニスが何度も震えて)
(滲み出てきた先走り液が膣の中に更に潤いをもたらす)
可愛いよミク、はぁっ………!
マスターのじゃなくて、俺のミクになって……。
(叶うとは思っていなくても口にしたいだけの欲望をさらけ出すと)
(奥まで自信でミクをいっぱいにしたまま膣の入り口の所を何度も叩き)
いいよ、おかしくなっても、いい………!
ミク、ミク………っ!うあっ、俺、もう………っ!
(奥から溢れてくる蜜を掻き出すようにして亀頭が膣襞を派手に引っ掻くと)
(ミクの黒いスカートを汚しながら膨れた陰嚢が引きつってくるのが分かり)
(こみ上げてくる射精感に堪えられなくなり始め一気に腰を引こうとして)