10/10/11 21:50:04
>>349
ありがとう、嬉しいよ。
ん…、耐えられなかったら言うんだよ………?
(目尻から零れた涙をキスして舐め取る)
(本当にストップを掛けられるかと聞かれれば自信はなかったが)
(せめてミクの不安を出来る限りは取り除こうと声を掛け)
(抱き合ったまま片手を繋いで重ねた粘膜に体重をゆっくりと掛けて行く)
っぅぐ、ん………っ!
はっ………きつ………。
(亀頭によって扉のようにぴたりと閉じていた肉が左右に割れて)
(圧迫感のある膣肉を掻き分けながら腰を入れて押し広げ、挿入を進める)
(絡み付いてくる襞は背筋がくすぐられるような感触で)
(ミクの初めてを貰えた事に感激しながら固い収縮に息を詰まらせて)
もう少し…。
(抵抗に負けず腰を突き上げるとその分ペニスが沈んで行く)
(行き着いたところの先端に違和感を見つけて一拍置いた後、少女の証をそのまま一思いに貫いて)