10/10/11 21:02:37
>>347
う………、そう言われるともっとしたくなるから…困る。
あぐ、ん、………ふっ!
(可愛らしく揺れる乳房を捕まえるように胸に浅く歯を立てて)
(痛みが抜け切る前に同じ場所を何度も舐めあげてじっくりと感触を味わい)
(声を震わせているミクに少々申し訳なくなりながらも快感を得ている事を実感すれば安堵し)
くっぁ………!
(腿の弾力の刹那的な快感に汗が滲み始めて顔を歪める)
(尖ったクリトリスに軽く触れただけで如実な反応を見せ)
(自分の指の動き1つで切なそうに喘ぐミクを前にして感情が決壊しそうで)
ミ、ク…っ!
俺もう、限界………。
(縞々のショーツの脇に指を引っ掛けてそのまま腕が届く所までずり下ろす)
(布越しではなく直接体温の昂ぶりと、蜜の分泌を確かめるようにスリットにそっと触れ)
(胸を圧迫され掠れた声でミクの耳へ囁きかける)
(閉じた膝を左右の手で開くように促すと片手で自分の黒いベルトを緩め)
(パンツのファスナーを下げて飛び出る中心の熱を露にして)
はぁ………、ミク………力、抜いてごらん。
なるべく痛くないようにする………から。
(短く一呼吸置いてミクの目元に触れるだけのキスをし)
(まだ穢れを知らない柔らかな色の秘肉にもキスさせるようにペニスを宛がう)
(硬く変化した先端にとろとろの蜜を絡め)