10/10/09 00:52:00
>>336
はぁ………、う…ん。
(初めて見るミクの表情が存外に色めいていて驚くと共に惚れ直す気分で)
(まだミクの知らないであろう快感を引き出したくなり)
(窪みに舌を押し当てると鎖骨に優しく歯を立て)
隠さないで、俺ミクの胸好き。
ちゅ、う………可愛い、もっと良い声聞かせて。
(頭の奥に響く声を聞くと興奮からか胸が圧迫されるような感覚があり息を荒げ)
(体の中心に熱が集まってくるのを感じる)
(頼りなく震える主張の控えめなサイズ乳房を軽く摘んで形を歪め)
(舌を伸ばすと見せ付けるようにして充血した乳首の先をゆっくりと舐めあげる)
恥ずかしがる事ないよ。
ちゅっ、ん、ミクの肌…触ってるだけでも気持ちいい。
なんて言うか………俺の体とくっついていくみたいだね。
(少し覗いた三角に一瞬目をやると、改めてミクと視線を合わせ)
(太ももとスカートの隙間から片手を入れる)
(ほどなくして指先が行き止まりまで届き薄布のショーツに触れ)
(骨ばった中指を添えると丸みを帯びたラインを下から上へ撫ぜる)
(ミクの反応を窺いながら指を往復させ秘裂の線をなぞって)