10/10/08 22:30:28
【兄さんとお借りしますねー】
>>327
【ふふ、こんばんはぁっ。私も私もっ、兄さんに会えて嬉しいな…今夜もよろしくね?】
【えとね、私明日おやすみだから、今日のリミットは兄さんに合わていーい?】
【うん!それじゃ、このままゆっくり待ってるよー】
329:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:37:44
>>427
んー………、よく分からない。
女心は複雑だね?
(少し考えてかぶりを振り、ミクを見て同意を求めて)
(ミクの視線につられ体のラインが視界に入るとさりげなく視線を戻す)
名前で?…うん、ちょっと想像付かないけど。
2人の時だけ呼び方を変えるって、確かに…恋人っぽいね。
………ねえミク、今一度言ってみてよ、聞いてみたい。
(途切れ途切れに言うミクに心をくすぐられ顔を覗き込む)
(指を突き合わせている手を片手で優しく包み)
………少し照れる。
(ミクの話す言葉はいつもあまりにもストレートで)
(ありのままの言葉を告げているつもりでも敵わず、思わず照れ笑いしてしまい)
俺だってミクの事好きだよ。一番大事な女の子なんだから。
何?ミク…。
(何が言いたいわけではないのは分かっていてもミクの声には反応せずにいられず)
(抱いた体を手前に引き寄せると座る位置をずらしソファにミクを寝そべらせ)
(額に掛かる前髪を撫でながら喉元に触れる柔らかい唇の感触に微笑を漏らす)
(お返しにミクの顎から喉にかけてのラインを指でなぞり)
(シャツの襟の上、鎖骨に触れたところでピタリと指を止めると)
他に人がいると出来ない事も出来るしね?
330:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:46:03
>>328
【っと、俺もよろしくね、ミク】
【今日はリミットっていうのは特にないから…】
【眠気が来たらって感じになると思う、ミクも眠くなったら言うんだよ?】
331:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:57:09
>>329
ふくざつ……そう、かなぁ……?
(ただ兄さんに、自分を気にかけて欲しいだけ。そんな我侭を言葉にはせずに)
(相手の視線が一瞬、全体的に凹凸の少ない細い体に注がれると、かぁ、と頬を赤らめる)
ん、ぇ、い、今っ?
名前で呼んでも、いーの……?
(海のように蒼い瞳で顔を覗かれ、歯切れの悪い口調でぽつぽつ確認すると)
………だいすき……カイト…………
(握られた指先をほんのり震わせ、目線をふいっとそらして、短く呟く)
一番、いちばん、大好き?
……えへへ。うれしい、なぁ……
(貰った言葉を噛みしめると、溢れそうな気持を表現したくて)
(ぎゅむぎゅむと甘え癖のついた動物みたいに、座ったまま体を兄さんに擦りつける)
(そうすると弾力のあるふつの膨らみが、胸板で優しく潰されて)
にいさ……、ん……ゃ……
(なんの抵抗もせずにソファに組み敷かれ、兄さんの顔を見上げ)
(指先が触れる度に、髪や白い喉を震わせ、ぴくぴくと背中をソファから浮かせて)
ん……ん………
(不意にぴたっと愛撫が止み、代わりに届いた言葉に、きゅっと首を竦め)
あの、ね。お留守番……だれもいない、うちに……
ふたりきりでしか、できない事……したい、よぉ……
……ミクね、兄さんのものに……………なりた、いの……
(真っ赤な顔で伝えつつも、翡翠色の瞳はもう潤みきっていて)
332:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:59:08
>>330
【ん、わかったぁ……えへへ。ありがとぉ】
【じゃあ眠くなるまで一緒だね、何かあったらまた教えてねぇ】
333:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 23:20:42
>>331
勿論いいよ?
ほら、俺達………恋人なんだし、それくらい。
(戸惑った様子のミクを前にして少し待っていると)
(見つめられて言いにくいのか珍しく顔を逸らしたミクの口から出た言葉を聞く)
(初めてミクの声で聞く呼び名に感激して思わずきつく抱きしめ)
………あは、俺も大好き、ミク可愛い。
ん…、ミク………。
(促したとき手ごたえがなくミクの体は思いのほかあっさりとソファに寝て)
(身を任せてくれていると感じると緊張は喜びに変わる)
う………。
またそんな可愛い事言って……………。
………俺だって、ミクの事欲しいよ…。
(図ってそうしているのかと思うほど男の部分を引き付けるミクに溜め息が漏れ)
(視線を動かせなくさせる、頭を揺さぶる色香にあてられながら)
(首元まできちんと絞められたタイに指をかける)
(襟を緩めると同時に覗き始めた白い肌にキスを繰り返して)
やっぱりやめてって言っても、止めてあげられないかも。
(温かさを伴った肌の柔らかさに触れると耳のすぐ側で心臓が高鳴り)
(触れれば壊れそうなミクの体にもっと触れてみたいと気持ちが急いて)
(片手でネクタイを引き抜くとシャツのボタンを開き)
334:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 23:43:07
>>333
こい、びと………。えへ、へ………
わ、わぅ……っ?
(自分から言い出したフレーズなのに、兄さんに何度かそう言われると)
(照れて、かしこまったように肩をもじもじさせ)
(急に抱きしめられると、目を丸く見開いてから、幸せそうにゆっくり瞑り)
……じゃあ。だいだい、だいすき。……だもん……
(ツインテールごと腕の中にすっぽり収まりながら)
(もう一度だけめげずに言うと、後は胸にしまうように、黙りこむ)
えへ…、にいさぁん……。……っは…ふ……っ…
(何の気無しに呼びながら、兄さんの頬を手のひらで滑らかに撫でて)
(タイを緩められると胸元が少し寛いで、鎖骨がよりくっきり顔を覗かせる)
(そこにキスが降ってくれば、さっきよりずっとぴくんっ、と震える率が高まって)
にいさ…ぁ…っ、ふぁ…。す…き…、すきぃ…………
(もっと良いフレーズが沢山浮かべばいいのに、と内心悔しく思いつつ)
(愛情表現をすごく短い言葉にのせて、耳元で囁く)
やめて、なんて……言わない、からぁ………
いわないから………さわ、って………ほし、よ、ぉ………
(兄さんのほのかに昂ぶった、男の人の表情に、呼吸がきゅっと乱れ)
(されるがまま、独特なデザインの、光沢あるノースリーブシャツが開かれると)
(その下にある肌は、どこも白にピンクをまぜた色に染まって、汗で少し光っていて)
(薄みどりと白の縞のブラが隠している、控えめな胸をせわしなく薄い胸を上下させる)
335:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 00:05:03
>>334
張り合うの?気持ちは俺も負けないと思うけどなー。
きっと同じくらい…………、だといいな。
(ミクが照れるのが純粋で可愛くて、からかうような口ぶりで言う)
(額を合わせて少しの間目を閉じると、ミクが目を開くのに合わせて)
…ミク、気持ち良い?
(敏感なまでに一つ一つのキスに反応を示すミクを見て笑うと)
(浮き上がった鎖骨に舌を這わせて肩まで線を刻むように舐め)
(少しずつ触れ合う感覚をミクに教えていくように)
………ん………可愛い、ミク、可愛い。
(擬似的な本能に突き動かされるまま何も考えずに飛びつきたくなるのを堪え)
(繊細そうに映る体を傷つけないように努めて優しく指を伸ばす)
(パーソナルカラーの愛らしいブラをたくし上げると可憐な乳房が披露され)
(見るからに柔らかいだろうと思わせる丸みに頬が熱くなって)
(目の前にして息をのむと喉が上下する音がいやに目立った気がする)
はぁ………熱い…、ミクの胸がドキドキしてるの分かるや。
(一度頷き上下する胸をつい視線で追い、小ぶりな乳首の側にキスをし、静かに手を伸ばすと)
(左の胸から伝わってくる内側からの振動に微笑んで)
(手のひらに包むように5本の指でそっと撫で、指を埋めてみる)
(肌に手の感触を馴染ませるとそのまま緩く円を描き)
336:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 00:31:01
>>335
くふふー……、じゃあ、今日はひきわけ、ね……?
(かわらかれても、上機嫌そうに言い返してみて)
(白いソファと兄さんの間に組み敷かれたまま、じっと視線を交わし合う)
……ん、…ゅ、ぅ……っ、ん……っ
(赤い舌が、脂肪の少ない鎖骨から肩のラインをなぞり上げると)
(ぬるりとしたその快感を押し殺したくて、唇を噛み、切なそうに眉間にしわを寄せる)
(けれど、漏れてくる声はどんどん甘みが増して、マスターのどんな調教でも出せない音で)
(とろりと垂れた目蓋で兄さんの顔を見つめると)
(「きもち、いい…」と唇だけで訴え、こくこくと頷く)
ぁ、ゃ…っ、ふゃ………ぁ…っ、……
(兄さんの目の前に晒された胸に、ひやり、と少し外気を感じれば)
(やめてなんて言わない、と言った舌の根も乾かない内から恥ずかしさで、胸を隠したくなる)
(さらに、上下する喉仏を見つめると、他でもない兄さんに、素肌を見られている事実を実感して)
(ぞくぞく背筋が震え、思わず視線を下に落として)
ふ、ぁ……っ、ん、きゅ……
(興奮して、体温が微熱みたいに上がり、耳に聞こえた綺麗な声だけで震えてしまう)
(側にキスされると小さな胸につりあった乳首が、ぷくんっと充血して、尖って)
(そのまま指でいじられれば、吸い付くような感触を指先に伝えて…)
にいさ、ぁんっ、ん……っ、やぁ…っ…はず、かし…っ、ぁっ…ふぁぁー…
(氷が溶けだす様にじわじわと、徐々に吐息が沢山混ざった嬌声をあげ出して、緩く首を振り)
(太腿を落ち着きなくもじもじさせると、ミニのプリーツが簡単にめくれて)
(今度はブラとおそろいのしましまショーツが、腿の隙間に出来た三角のラインから、見え隠れする)
337:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 00:52:00
>>336
はぁ………、う…ん。
(初めて見るミクの表情が存外に色めいていて驚くと共に惚れ直す気分で)
(まだミクの知らないであろう快感を引き出したくなり)
(窪みに舌を押し当てると鎖骨に優しく歯を立て)
隠さないで、俺ミクの胸好き。
ちゅ、う………可愛い、もっと良い声聞かせて。
(頭の奥に響く声を聞くと興奮からか胸が圧迫されるような感覚があり息を荒げ)
(体の中心に熱が集まってくるのを感じる)
(頼りなく震える主張の控えめなサイズ乳房を軽く摘んで形を歪め)
(舌を伸ばすと見せ付けるようにして充血した乳首の先をゆっくりと舐めあげる)
恥ずかしがる事ないよ。
ちゅっ、ん、ミクの肌…触ってるだけでも気持ちいい。
なんて言うか………俺の体とくっついていくみたいだね。
(少し覗いた三角に一瞬目をやると、改めてミクと視線を合わせ)
(太ももとスカートの隙間から片手を入れる)
(ほどなくして指先が行き止まりまで届き薄布のショーツに触れ)
(骨ばった中指を添えると丸みを帯びたラインを下から上へ撫ぜる)
(ミクの反応を窺いながら指を往復させ秘裂の線をなぞって)
338:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:19:58
>>337
…っひ!っぁ、……んんっ……!
(不意に鎖骨に当たる歯先の感触に、びくんっ、と大袈裟なくらい喉を反らして)
(いつの間にか泣き出しそうな表情をして、兄さんのする事全てに翻弄されたまま)
…ゃ、ぅ……っ。だって、くぅ、ん…っ、ふぁっ…ぁっ、ぁー……
に、さぁん……っ、みくの、ちいさい、からぁ……っ……
おっぱ…い、そんな……しちゃ、やっなの……やぁぁー……っ!……
(浅い呼吸に、兄さんの興奮を感じ取り、じわり、また体温をあげて)
(あくまでも優しいのに、的確に理性を削られるみたいな愛撫に、打ち震え)
(摘まれ、ふるふるとささやかに揺れた胸の先端を舐められると)
(体が大きく震えて、その舌先に切なげに立ちあがった、ツン、とした弾力を押し付け)
(恥ずかしさとコンプレックスに耐えながら、ツインの髪房をソファの上でくねらせ、訴える)
ぁ……、んっ……っ
はずか、し、……けど………
くっついて、………いくの、うれし……い、よぅ……
ふにゃっ?あっ、あ……っ、そ、こ………!っゃ、ぁん……っ!
(羞恥と、快楽の両方におぼれ始めた、ぽぉっとした顔で受け答え)
(するりと内腿の真ん中に侵入してきた手に、咄嗟に脚を閉じてきゅっと挟み込む)
(でもそれはまるで、受け入れて誘っているみたいな行動になってしまい)
………っっ~~~……!
(薄いショーツ越しに、節のある兄さんの指がスリットを撫で上げると)
(反射的にじわぁ…っと蜜が染みて、ショーツと指をぬめらせ)
(これ以上恥ずかしい顔を見られたくなくて、背中に両手を回し、ぎゅうっとしがみつく)
(そうすると兄さんの匂いと、しなやかに硬い筋肉のついた体を感じて、逆効果になり)
(おへその下辺りに溜まっていく熱に、たまらなくなってしまって)
(うずうずと小さく小さく、自分から腰を動かしてみると)
(暴れて、ニーソックスが少しずり落ちた太腿が、つん、つん、と兄さんの下半身に摺り寄せられて)
339:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 01:28:54
>>338
【んー…ごめんミク、こないだとほとんど変わらないけど眠気が…】
【度々になってごめんね、凍結でも構わないかな?】
340:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:32:28
>>339
【わぁわぁ、ううんっ、ぎりぎりまで付き合ってくれてありがとう兄さん…っ】
【凍結、勿論大丈夫だよぉ……えへへ、うれしい】
【えっとね、私はこの連休中か、それがだめなら次は来週の火曜日が空いてるよぉ】
【兄さんの予定と合う日、あるかなぁ…?】
341:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 01:36:53
>>340
【あはは、お礼を言うのは俺の方だよ、嬉しいやら情けないやら…】
【ありがとうミク、そう言って貰えて良かった!】
【連休中かぁ…じゃあ月曜日…だとどうかな、俺は17時から空いてるから】
【せめて時間はミクにあわせようと思うよ】
342:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:44:11
>>341
【んふふ、私兄さんのお返事すっごく好きだよぉ、だから本当にうれしいっ】
【なさけ…?眠くなるのは良いボーカロイドのあかしだよー】
【うんっ、じゃあ月曜日の…20時からはどうかな?今から楽しみにしてるねぇ】
【それじゃあ、兄さん、今日は先におやすみなさい、して?】
【えへ、今夜も楽しかったぁ、ほんとにありがとうー!】
343:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 01:49:43
>>342
【う………、ミクは本当、良い子だなぁ………】
【俺もミクの返事、どれも好きだよ、凄く楽しい】
【月曜20時ね、分かった、その時間に待ってるよ!】
【今日も楽しい時間をありがとう】
【おやすみミク、ミクも頃合を見てちゃんと休むんだよ】
【(頬を撫で視線を合わせると額にキスして)】
【お返しします!】
344:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:58:38
>>343
【んぅ……兄さんにそう言って貰えると、へへー…何よりうれしい…】
【じゃあ決定っ、何かあった時も教えてくれたら、見ておくからねぇ?】
【はぁい、私も眠くなってきた……。また月曜日まで…たのし、…】
【(頬をゆるませて、額に落ちたキスにとろっと目を細め)】
【……いっぱい楽しみにしてるね、にいさーんっ】
【どうもありがとうっ、お返ししますー!】
345:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 20:15:11
【ミクとお借りします】
【俺のレスからだよね、続きをおくよ、今夜もよろしく】
>>338
小さい…?あ、胸が………?
大きさなんて気にしなくてもいいのに。
皆が皆大きい方が好きって訳じゃないし…俺はミクのが好きだよ。
柔らかくて凄く敏感で、可愛い。
(フォローになっているかはともかく、思ったことを口にすると)
(いじらしく反応を示してくれる乳首を音を立てながら吸い)
(強く弱くと繰り返して色付いた部分を唾液で濡らして)
(空いた片手で慰めるようにシャツの下から背中を撫でる)
ここ、何?
(手首を挟み込まれても元々腿が華奢なせいか自由を奪われる事はなく)
ミク………。
(触れていると次第にショーツの向こう側から湿った感触が見られるようになり)
(それに気がついてか顔を隠そうとするミクに興奮を掻き立てる)
(いやらしくて、頬が溶けそうなほど可愛い女の子のミクを見られるのは自分1人だと思うと)
(抱き返す腕にも自然と力が入り、指先は乾いた衣擦れの音の中で際立つ淫らな水音を立て始め)
う、あ…!
(堪えているところへミクの腿が擦り寄ってくると呻き声が漏れてしまい)
(先ほどのそれよりも勢いに任せたキスで唇を塞ぎ)
(熱くなった腰を押し返しながら絹のような手触りの太ももを外から内側へ撫でる)
(再びショーツの丸みに軽く触れた指先が辿るようにスリットの先の蕾に行き着き)
(中指の腹で小さな円を描きながら刺激してやり)
346:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 20:17:09
【兄さんとお借りしますねー】
>>345
【わぁ、続き、用意してくれてありがとう兄さんっ】
【じゃあ今からお返事するね?ふふ、こちらこそ今日もよろしくねー!】
347:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 20:41:49
>>345
む…ぅ…。そ、そう……な、の……?
…っふ、ゃ……んっ!で…も、それ…いじょう、され……たらぁ…っ…
(気にしている小さな胸を、兄さんの声で好きだと言って貰えると)
(恥ずかしさからだけでない頬の赤みを、もっと濃くして)
(ぬるりとした兄さんの舌と唾液で吸われるたび、小刻みに胸のお肉が震え)
(膝を笑わせながらその快感に耐えつつも、背中を撫でて貰えば、すごく安心してしまう)
……~ゃ、ぁっ…!
ふわ……っ、だ、め……っ、やぁ……っ、んっ、んー……
(長い指が優しく沈みこんだショーツのクロッチ部分が、濡れているのが見つかると)
(更にじんわり熱を帯びて、布越しに秘所の体温と湿り気を、兄さんに伝えて)
(唇を噛んで、消えたくなる程の恥ずかしさを我慢しようとするものの)
(抱きしめられる胸の中の心地よさと、指先が与えてくる繊細な刺激に、見を捩らせるのが精一杯で)
(もじつかせた太腿が、ぐり…っと少し強めに兄さんの脚の間に滑り込んでしまう)
っ!ひゃ……
にい、さ……ん…?んぅ……っ!
(兄さんの少し上ずる声が聞こえた瞬間、硬い膨らみが脚にふれて)
(いけないものを見つけてしまったみたいで、咄嗟に太腿を引こうとしたものの)
(それより早く唇が塞がれて、頭がソファに深く沈みこむ)
…っ…っ、くっ、きゃ…んっ、んっ、く……っ、ふ、ぅぅー……っ
(次の瞬間、内腿からしっとり濡れた割れ目の先の、一番敏感な小さな突起に、強い刺激が走って)
(目をまるく見開き、思わずくぐもった声を上げると)
(びくんっ!と体を反らせ、真っ赤な顔でツインテールを横に振る)
(けれど、みるみるうちに入口はとろとろになり始め、ショーツがぺとり、とそこに張り付いて)
348:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 21:02:37
>>347
う………、そう言われるともっとしたくなるから…困る。
あぐ、ん、………ふっ!
(可愛らしく揺れる乳房を捕まえるように胸に浅く歯を立てて)
(痛みが抜け切る前に同じ場所を何度も舐めあげてじっくりと感触を味わい)
(声を震わせているミクに少々申し訳なくなりながらも快感を得ている事を実感すれば安堵し)
くっぁ………!
(腿の弾力の刹那的な快感に汗が滲み始めて顔を歪める)
(尖ったクリトリスに軽く触れただけで如実な反応を見せ)
(自分の指の動き1つで切なそうに喘ぐミクを前にして感情が決壊しそうで)
ミ、ク…っ!
俺もう、限界………。
(縞々のショーツの脇に指を引っ掛けてそのまま腕が届く所までずり下ろす)
(布越しではなく直接体温の昂ぶりと、蜜の分泌を確かめるようにスリットにそっと触れ)
(胸を圧迫され掠れた声でミクの耳へ囁きかける)
(閉じた膝を左右の手で開くように促すと片手で自分の黒いベルトを緩め)
(パンツのファスナーを下げて飛び出る中心の熱を露にして)
はぁ………、ミク………力、抜いてごらん。
なるべく痛くないようにする………から。
(短く一呼吸置いてミクの目元に触れるだけのキスをし)
(まだ穢れを知らない柔らかな色の秘肉にもキスさせるようにペニスを宛がう)
(硬く変化した先端にとろとろの蜜を絡め)
349:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 21:32:14
>>348
ふ…ぁ…っ、……っ…、んゃ……っ?!
…ぃっ……!………っっ
(愛撫に翻弄されて切ない位敏感になった胸に、不意にぴりっとした痛みが走り)
(少し顎を下げて兄さんの頭が埋まっている胸元を覗きこむと、赤く色付いた歯型が見える)
(それがキスマークと同じ、兄さんの物になった証のようで、嬉しくて)
…は……っ、ぁっ、……きゅぅ……ん、……にい、さぁん………
(ぷっくり膨れたクリトリスに、ショーツ越しでもはっきりと兄さんの指の感触が伝わり)
(お返しの様に体温の上がった白い腿が、ズボンの膨らみを撫でると)
(快感を共有しているみたいで、肩から伸びた細い二の腕をぞわり粟毛立たせ、喉をのけ反らす)
…んっ、きゃ…っ!
ぁ……っ、にい、さ………ぁっ……っっ…
(ショーツをいとも簡単に脱がされると、今度は直に、強すぎる位の刺激がスリットに走り)
(軽く撫でられた瞬間、こぽり、と新しい粘液が沸いて、兄さんの指先に絡まる)
(耳元で囁く、低い声と余裕の無い言葉に、ぞくぞくと背筋が震えて)
(兄さんが自分のズボンへ手を伸ばすのを、蕩けた視線で見守り)
(露出された、男性器の存在感に、息を飲み込む)
……ふ、ぁ………、ん、………ん………
わか、……った……
…いたくても、へいき……それも兄さんの、くれるものだから……、へいき……
だから……に、さぁん………
(目じりに柔らかいキスを受けると、生理的な涙をぽろりと頬に一筋伝わせて)
(その頬を思い切りゆるませ、笑って、両腕を兄さんに伸ばして)
…っ…ミクを、にいさんのものに………して………
(鮮やかなピンクに染まった膣口とペニスの先端が触れ合う感触に、小さく震えながら身を任せる)
350:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 21:50:04
>>349
ありがとう、嬉しいよ。
ん…、耐えられなかったら言うんだよ………?
(目尻から零れた涙をキスして舐め取る)
(本当にストップを掛けられるかと聞かれれば自信はなかったが)
(せめてミクの不安を出来る限りは取り除こうと声を掛け)
(抱き合ったまま片手を繋いで重ねた粘膜に体重をゆっくりと掛けて行く)
っぅぐ、ん………っ!
はっ………きつ………。
(亀頭によって扉のようにぴたりと閉じていた肉が左右に割れて)
(圧迫感のある膣肉を掻き分けながら腰を入れて押し広げ、挿入を進める)
(絡み付いてくる襞は背筋がくすぐられるような感触で)
(ミクの初めてを貰えた事に感激しながら固い収縮に息を詰まらせて)
もう少し…。
(抵抗に負けず腰を突き上げるとその分ペニスが沈んで行く)
(行き着いたところの先端に違和感を見つけて一拍置いた後、少女の証をそのまま一思いに貫いて)
351:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 22:08:24
>>350
……う、ん……。うんっ、兄さ………
(大型犬にされるみたいに涙を舐め取られ、くすりと微笑む)
(兄さんの細やかな心遣いが伝わって、本当に嬉しそうに頷くと)
(じんわり体重をかけられた場所から、くち、と粘膜の触れ合う音がして、繋いだ手に力をこめ)
ん…っ──あっ!?ふ…っぁ、ぁぁぁ…んんっ…!!
(胸と同じに、そこもまだ発育が十分じゃない縦の筋に、亀頭が押し付けられると)
(既にたっぷりと潤っていても、生まれて初めての経験を覚える体は、どうしてもこわばって)
(ぬるぬるしているのに少し硬い、狭い膣壁が兄さんの形に押し拡がっていく度)
(足の指をピンっとしならせ、喉をひくつかせて耐え…)
(それでも体が本能で、きゅっ、きゅっとペニスを断続的に締めあげると)
(ゆっくりゆっくり、弾力のあるざらついた粘膜が、兄さんを包み込んでいく)
……か…ふ……っ!きゃ、ひ…っ、んっ…は……、ー…~~~っ…!
(道が付くようにめいっぱい埋め込まれていく男性器の、眩暈のするような圧迫感に)
(ソファの上でツインの髪束をぱさぱさ振って身悶え、せわしなく息を吸ってその衝撃を我慢して)
(縋るように繋いでいるのと反対の手を、兄さんの首に巻き付け、ぎゅっと抱きつくと)
(同時に、ずぷんっと一気に貫かれ、根元まで受け入れる)
(そうするとスカートに、透明な体液に混ざった赤い雫が少しだけ、飛んで)
……はっ…、はー…、ぁ…っ…
すご…ぃ…………にぃさん、のぉ………っ……
……わ、たし……、みくのなかぁ、にいさんでいっぱい…だ…よぉ……
(しばらく必死で呼吸を整えていると、だんだん辛い成分は弱まって)
(代わりに胸の奥から幸せな気持ちが沸き上がり)
(深く繋がったペニスの存在を確認するみたいに、自分のお腹をそっと撫でてみて)
(鼻先がくっつく距離で目を見つめ、涙目のまま満面の笑みを浮かべる)
352:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 22:36:45
>>351
ミク………痛、い………っ?
っはぁ!う………ぅ……。
(容赦ない締め付けを食らって快楽を得るというよりも先立った痛みもあり)
(苦しそうなミクの声に薄目を開けて様子を確認するが)
(硬くてきつい独特の感覚に頭の中が掻き混ぜられる思いでまた目を閉じてしまう)
っぁ、ぐ、ん…!
(ぷつりと、侵入を拒む薄い処女膜を突き破った感触があり)
(同時に二人が一つに繋がった喜びを身体が一杯になるほど感じる)
(まだ戸惑っている感のある膣の動きはぎこちなくとも懸命で)
(どうしても声を堪えきれずにくぐもった吐息を零してしまい)
(弾かれて飛び散った紅い雫が目の端で捉えられると少し弛緩した表情で)
ん………っ!熱い…ミクの中………。
あは……、ミク、大好きだ……!
(ミクの呼吸が落ち着きを取り戻すまでは動きを止めて、代わりに顔を摺り寄せる)
(涙を湛えながら浮かべるミクの笑みが眩しくて目を細くして)
(初めての痛みに耐えてくれた労わるように額を何度も掌で覆うように撫で)
少しずつ動く、よ…?
(ミクの具合を見ながら予め宣言すると)
(撫でていた手で摺れる感触が若干伝わってくるミクの腹部に軽く手を沿え)
(軽く腰を揺さぶり、膣の天井を突こうとするペニスの刺激に慣れさせようと)
(ゆっくりとした感覚で浅いピストンを初め)
353:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 22:58:18
>>352
…く……………ん、ん………っ!ふ、ぁ………
だいじょ…ぶっ…、だい…じょうぶ……だ、よ……、にい、さ…っ…
(きっちりと粘膜同士が繋がったまま、浅く浅く深呼吸して)
(初めて与えられる痛みに、半分は自分に言い聞かせつつも、微笑んだまま呟き)
(兄さんも切なげに、男の人特有の色香を孕んだ表情をしているのに気付いて、その姿に見惚れて)
……ん、……ふふ……。ちょっとだけ、くすぐったぃ、よぉ……
私も………だいすき…………
…………カイ、ト…………
(顔同士を擦りつけ合い、兄妹同士で同じに微笑み合うと、肩をすくめて)
(体を労わってくれる優しい手の動きに合わせる様に、平らなお腹がぴくん、と震え)
(そっと名前を呼んでみると…体が慣れ始めたからなのか、別の感情が沸いたのか)
(きゅん、と一度膣口が、わなないて)
…う…ん、にいさ、…もっと………
…もっと兄さんのこと、かんじたい……の、っふぁっ、ぁん…っ!
(微笑んだまま言いながら、微かな兄さんの身じろぎにも反応して、腹部にきゅっと力をこめ)
(じわりじわりと、内側から痛みが快感に変換されていくと)
(戸惑いがちに膣内がざわめき、ペニスを舐める様に締め付け始め)
(浅く腰が動かされれば、それにひっぱられるように自分の腰も揺れて、こんこん、とお腹の裏がノックされる)
…っ!…ゃぁ…っん…っ!にいさ、っ…ぁっ、あっ
なにっ、これぇ…っ、やぁ、おかし…くっ、なる…っ、よぉ…っ、あ、ぁんっ…!
(そうすると、最初は拒むようにペニスを押し返していた肉の膜が)
(とろとろと愛液を絡めて、いつしかとろける様に兄さんの根元から先端にまで吸い付いて)
(濡れた緑の瞳で一心に兄さんを見上げ、奥を突かれるたび室内に響く甘えた声で鳴く)
354:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 23:18:06
>>353
ミク………。
(名を呼ばれると一層表情を優しくして唇にキスを落とし)
(胸板を胸と合わせると、ミクと同じようにきゅんと下腹部が疼いた)
はっ………!ん………!
凄………、あ、ぐっ………気持ち良い……っ。
(長い脚を抱き寄せ少し体重を掛けて身体全体を揺らすと)
(ミクの喘ぎ声の伴奏のようにギシギシとソファのバネが軋み始め)
(徐々に性交に適応し始めた膣に絡みつかれるペニスが何度も震えて)
(滲み出てきた先走り液が膣の中に更に潤いをもたらす)
可愛いよミク、はぁっ………!
マスターのじゃなくて、俺のミクになって……。
(叶うとは思っていなくても口にしたいだけの欲望をさらけ出すと)
(奥まで自信でミクをいっぱいにしたまま膣の入り口の所を何度も叩き)
いいよ、おかしくなっても、いい………!
ミク、ミク………っ!うあっ、俺、もう………っ!
(奥から溢れてくる蜜を掻き出すようにして亀頭が膣襞を派手に引っ掻くと)
(ミクの黒いスカートを汚しながら膨れた陰嚢が引きつってくるのが分かり)
(こみ上げてくる射精感に堪えられなくなり始め一気に腰を引こうとして)
355:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 23:43:45
>>354
…えへ……、うれしい………
(ちゅ、と小さな音を立てて唇同士を触れ合わせると)
(照れたように視線を彷徨わせ、耳の頭まで赤くしたまま小首を傾げる)
(…けれどそのやりとりまでが精一杯見せた余裕の、限界で)
…ひ…っ、ぁっ、ぁっ!ぁー…っ、や…ぅぅっ!ふ、にゃぁ…っんっ!
にぃっ、さぁん…っ!にいさ…っ、かい、とっ、にい、さぁん…っ…!
わたし、もぉ…っ、きもち、い……っ、よぅ、……ふわっ、あぁぁん…っ!
(二人きり、留守番しているリビングのソファの上で、はしたないくらいに高い嬌声をあげ)
(誰に教わるわけでもなく、兄さんの声が少し上ずるポイントを把握すると)
(懸命にそこばかり、きゅむきゅむと強く弱く締めつけ)
(代わりに狭い胎内の通路と子宮口を擦り上げてくる刺激に、すっかり溺れて)
……っもちろん、だよぉ、にい、さん…っ……
ミクはもう………っ、兄さんの、ミクなの……っ…
だか、ら、もっと……いっぱい……、かわいがって……っ
(可愛い、と兄さんに言われると、どんな状況でも本当に嬉しくて)
(重なった肌にしっとり汗を浮かべたまま、目を細めるともう一度、兄さんにぴったり抱きつく)
ふぁっ?ぁっ、ぁー…っ!
それやっ……!だめ、だめぇ…っ、そこ……なんかぁ…よ、わ…ッ……きゅぅん…~~……っ!
(何度も何度も突かれたまま、浅い膣の上の方にある、小さな凸の部分を押されると)
(軽くパニックを起こしたように身を捩り、刺激から逃げ、きゅっと唇を噛んで達するのを我慢する)
(けれど確実に感じているのを知らせる様に、中のでこぼこが複雑にうごめきだして)
…にい、さっ………っ、わたし、もぉ……っ
みくも、もぉ、だ、めぇ………っ!
だめっ………だからぁ………、……はなれちゃ、やぁ………っ!
(柔らかい粘膜を熱い亀頭で引っ掻かれると、発熱した子宮口が、限界まで擦り寄るように下がり)
(二人分の分泌液が結合した場所から泡立って、響く水音に、浮かされた表情をすると)
(不意にギュっと、両方の脚を兄さんの引こうとする腰に絡め、首を必死に振り)
(ペニスを自分の胎内の一番奥にとどめた状態で、きゅぅぅぅぅ…っと締め付ける)
356:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 00:06:39
>>355
はっ、あ………!
ここ、弱いんだ、もっと?
(他と違う感触のある膨らみの上を亀頭が擦れるとあからさまにミクの反応が大きく)
(そんな余裕があったのかと自分で思うが、ふと笑みがこぼれて)
(初めての経験で懸命に応えてくれたミクに礼をするように)
(すりすりと優しくペニスの先で愛撫しては奥まで突き上げて)
ぅ、えっ?んっ…、ミク………!
(体を引こうとした側から腰を脚で絡められて身動きがとられなくなり)
(咄嗟の事に驚いてミクを窺おうとするが、もう限界で)
(最後とばかりに柔軟に締め付け攻め立てる膣にされるように)
(一番奥にまでペニスを押し込めたまま臨界点を迎えた鈴口が開く)
っぁ、あ………はっ。
(ペニスがビクンと一度大きく脈打つと、セキを切ったように精液が放たれて)
(ミクとしっかり繋がったまま、精液の波はミクの小さな胎内を目指して注がれていく)
(圧し掛かった体勢のままで僅かに腰を揺すり、呻き声を上げて)
(いつの間にか閉じていた目を音もなく開きミクの顔を見つめる)
(ミクの中に性交の証を放ったというのはつまり、願った言葉通りになったような気がしており)
ミク…、大丈夫………?
(暫く射精が収まるまでの間無言でいた後、息を整えると)
(丸いミクの額を撫でて心配そうに声を掛けて)
357:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 00:24:59
>>356
ひ、く…っ、あっ…!やぁ…っ、にいさっ、みく、もぉ……っ
ぃ…、っきゃ…んんっ!も、ほんとにっ、だめぇぇぇ…っ…っ!
(もっと、と問われて、それに答える間もなく、弱点をつつかれ)
(そのまま奥まで貫くように突かれると、愛液が泉みたいに沸いて、瞳を見開く)
(離れたくない一心で、ぎゅーっと無意識に脚で兄さんの腰を引きとめたまま)
(一層高い声を室内に響かせると…快楽が限界に達して)
ふああっ、ぁぁぁん───っ………!!
(弓なりにびくんっ!と細い体をしならせ、そのままソファの中に深く沈むと)
(その間、膣内は暴れるようにきゅ、きゅうっ、と何度も強く痙攣を起こして)
(ほぼ同時に弾けるようにペニスから放たれた白濁液を、受け止める)
……っ………は、ふ…………、はー………
(胎内の奥がちゃぷんと波立つような、温かい体液でいっぱいになる感触に、ぞくぞくと細かく身をよじり)
(初めて与えてもらった、兄さんからの行為と、証に)
(意識を半分手放しそうになりながら、浅い溜息を吐きだして)
(額を撫でて貰うと、皺の寄ってしまった服の事も気にせずに、兄さんの背中に腕を回してくっつき)
ん。えへへ……だいじょぶ……兄さん……だぁいすき……
(ぺたんと胸に耳を寄せ、相手の心臓のリズムを聞きながら)
(皆が帰って来る前に、ちゃんと片付けようね、とか、そんな事を耳打ちすると)
だからこのまま、もうちょっと、だけ………
(幸せにひたった顔をして、微笑む)
【ふぁ、名残惜しい…けど、お時間的に、そろそろ〆のほうがいーい…?】
358:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 00:44:59
>>357
…はぁ………。
驚いたけどやっぱり嬉しいや。
(受け止めて貰った実感が遅れてくると、まだ繋がったままのミクの腹部に手をやってみる)
(もう脈動は収まっていたが、胎内はコプコプと震えているような気がして)
(抱きついてくれるミクの頬にキスを落とし)
ん、ありがとう。
俺もミクが大好き、可愛いミク。
………あれ、………思ってたよりも…体力使っちゃったかも……ミク…
(微笑みながらミクを見つめ、耳打ちの返事に囁くと)
(一転して静けさを取り戻したリビングを一瞥して時計を確認する)
(心地良いミクの体温のせいか、気を緩めた途端瞼と瞼がくっつきそうになって)
(いけないと思いつつも、片付けをする前につかの間の眠りに落ち…)
【んー、そうだね、もう少し…って言いたい所だけどキリもいいし】
【これで〆るね、ミク、楽しかったよー】
359:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 00:57:28
>>358
…んゃ…、こういうのは兄妹だと、だめなんだっけ……?
でもでも、私達は人間じゃないからだいじょーぶ、だよねぇ…?
(今更ながらにそんな事を言ってみながら)
(お腹を撫でてくれる兄さんに上から、そっと自分の手のひらを重ね)
(頬にキスして貰えば、それはそれは嬉しそうに、首を傾けて笑う)
……ふふ、にいさぁん、じゃあ一緒にねよう…?
お昼寝、あれ……もう夕寝?……なんでもいいやぁ、兄さんと一緒なら…っ
(呟きながら兄さんを見ると、ゆっくりまどろむように目を閉じていて)
(ソファの上でぎゅっと抱きついたまま、一足早く眠りについた兄さんを見守ると)
(優しく蒼い髪を撫でて…自分も追いかけるように目を閉じた)
【じゃあ私もこれで〆だよぅー】
【…ん。ん、贅沢かもしれないけど、またいつか逢いたいって言ってもいいかなぁ…】
【ふふぅ、最初から最後まで本当に楽しかったよぉ、ありがとー兄さんっ】
360:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 01:12:07
>>359
【〆ありがとう!楽しんで貰えたかなと思ってたから安心した】
【俺も本当に楽しかったーミクが可愛くて食べちゃいたいくらいだ】
【ミクとまた会えたらいいなと思う、会えるかな?】
361:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 01:18:16
>>360
【えへへ、連日ずーっと楽しかったよー?こちらこそありがとうっ】
【それと…わわ、いいのー…?うれしいうれしいっ!】
【次に会える日は来週になっちゃいそうだけど、もし今解れば兄さんの都合、教えてほしーな】
【もう遅いし、今すぐは難しかったら伝言で、でもいいよぉ】
【…うれしいなっ、ほんとにありがとうー】
362:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 01:21:49
>>361
【やった、…嬉しい】
【今週は俺も空きがないから来週がいいなー】
【18日以降の21時からでミクの大丈夫な日があればそこで会おう?】
363:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 01:26:46
>>362
【へへへー……、私のほうがうれしいもんー…!】
【ならね、えっと、19日の火曜日はどうかなぁ?】
【その日なら21時に来れそうだから、よかったらっ】
【うんと、日程が決まったら、兄さん兄さん、今日もお先におやすみなさいして?】
【いっぱい付き合ってくれて、ありがとーねっ】
364:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 01:36:53
>>363
【あはは、そんなに気を遣ってくれなくてもいいのに】
【19日にまた…って言えるんだね、嬉しい、今日も本当にありがとう】
【おやすみ、ミク】
【(手をぎゅっと握り笑いかけると鼻の頭にキスして)】
【お返ししますね、ありがとう】
365:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 01:43:44
>>364
【うんっ…じゃあ19日に。全部こちらこそ、だよ?兄さんー】
【また来週まで、おやすみなさぁい…っ】
【(片手は握られた手に、反対の手で鼻先を大事そうにおさえて)】
【ありがとう、お返ししますー】
366:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 21:38:22
【千代と、スレを借りるよ】
367:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/14 21:39:21
【こんばんは、お義父さんとスレをおかりします】
368:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 21:48:54
千代の…朝一番の搾りたてのえっち汁……
美味しいなぁ…どんどん出てくる、えっち過ぎのお汁。
オマンコ熱いよ…舌火傷しそうだ。
千代も義父さんとのえっちが好きになってくれたみたいで嬉しいよ。
もっと一杯イヤラシイ事教えてやるからね。
(顔に押し付けられたぷにぷにしたお尻の谷間に顔を挟まれて)
(鼻は半ばアナルに押し込まれていて千代の匂いがダイレクトに鼻腔をくすぐる)
(手で顔に跨った千代の腰を逃がさないように掴み、舌が攣りそうな位に先に伸ばし、蕩けた穴を穿りながら愛液の泉に吸い付いて)
(じゅるじゅるじゅるると、千代に聞かせるように愛液を音を立てながら啜る)
千代の雌の匂いがどんどん凄くなってきてるよ。
そろそろかな……
千代の熱いのがそろそろ出ちゃうのかな。
朝一で義父さんに飲ませてくれると…
嬉しいな…ほらほら…
(舌でクリトリスを転がしながら、尿道口に口を付けて吸い付き)
(明らかにそこから出てくるものを啜ろうと…)
(明らかにそれを催促するようにちゅっちゅっと愛しい千代の穴にキスをしながら)
(腰を引き付けながら、もはやぴったりとどこにも隙間の無いように吸い付いて)
(千代の我慢が決壊するのを待つように溢れる蜜の味を口一杯に満喫している)
【よし、義父さんのレスはこれで】
【眠くなるまで出来るだけ遊ぼうな】
369:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/14 22:02:59
ふわ!わっ!お義父さん…!お義父さん!ああ!
(声をあげながら、もう起きている事を知っていてもそこから逃げたりせず)
(逆に押付けるように腰を下ろし、お尻の穴を鼻にぐっぐと押付け)
(熱い愛液をお義父さんの口の中に垂らしながら体を仰け反らせ)
((吸い疲れている事を強く意識しながら、喘ぎ声をあげて)
あ!あ!お義父さん、はやく起きてぇ~!
(まるで起きてない事がわかっていないかのように、声を出す9
お義父さん!あ!お義父さ…ふぁ!
ふわぁぁぁ…!!
(尿道口を刺激され、その刺激に頭がカクンカクンと揺れ)
(口を大きくあけて体を仰け反らせた後に、プシュっと尿道口から尿が溢れだし)
はわぁぁ~~~…
(そんな気の抜けた声をだしながら、お義父さんの口の中におしっこを出してしまい)
(くたっと倒れこみ、お義父さんのお腹に顔を乗せて)
【よろしくおねがいします】
370:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 22:05:47
ん…まだ、もう少し……
もう少し千代の汁飲みたい…
んっ!んぶぅっ……ちゅっちゅちゅっちゅっ!
千代…ん、美味しい……千代のえっちな汁美味しいよ。
んぐっ!!んぶぶぅっ!!!
371:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 22:06:09
【おっと、途中送信だ…もうちょっと待っててくれよ】
372:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 22:13:50
(顔の上でがくんがくんと身体を揺さぶり、前後に揺らして股間を押し付けてくる幼い妻)
(息子の嫁に卑猥すぎる悪戯をした報いか、結果か、口の中に朝一の濃い聖水が迸って)
(その勢いの強さに口を離さないように気をつけながら、十分備えて待ち構えていた義娘の排泄聖水をゴクゴクと飲み)
(完全に脱力して気持ち良さそうな声を漏らす愛しい千代に、もっと背徳の快楽を教え込むため舌を使いながら尿の出ている口を舌先で抉り)
たくさん出したな、ちゃんと最後まで綺麗にしてやるぞ。
オシッコとえっちなオマンコの汁で一杯の、この穴の中を。
(そして、粘液とオシッコ塗れの千代の穴を舌がぐっちゃぐっちゃ掻き混ぜて)
(後始末という名の愛撫を感じやすいロリータ穴に続けざまに加え)
(吸い付きながら残滓を残さず吸いながら、ピンクの肉襞を今度は唾液と新しい愛液で一杯にして)
ふぅ…美味しかった……
……でも、こっちも…満足させてあげないとな。
(身体の上にへたり込みお尻を突き出す形になった千代の体勢で)
(さらにお尻を抱え込みなおすと、今度は攻撃先をアナルに変えて舐めしゃぶる)
373:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/14 22:49:25
はわぁぁぁぁ~~~!
(おしっこを全出しつくし、涎を垂らしそうな勢いで背中をそらすと)
(そのまま前方に倒れこんで、起こしに来たのに今にも気絶してしまいそう)
(ガクガクする体を起こしてとにかく離れなくてはと思い)
んぅ…あ…
(手で体を支えながらゆっくりと這って距離を開けようとして)
ひゃめ!ふわ!いっひゃうう!!
(掃除をするかのように吸いつかれ、気持ち良さに声をあげて)
(お義父さんのお腹の上でガクガクと小さな体を跳ねさせ)
あぐうぅぅ~~
(何度もイってしまい、お腹の上で苦しそうな呼吸を繰り返す)
ふえ…もう…はうぅ!!
(お尻にまで吸いつかれ、舐められ、しゃぶられると悲鳴をあげて)
(何とかこの場から逃げるための言葉を考え)
お、お義父しゃん…う、うんちは…あ、あっちで…たべてほしいの…
(そう誘いながら、この場だけでも凌ごうとして…)
【ここで全部出しちゃうのはもったいないかなと思って・・・】
【別の場所で誘惑しようと思います…】
374:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 23:03:34
千代は感じやすいな……
ん、義父さんも目が覚めてきたぞ?
千代の可愛い声で起こされるのは、とても目覚めがいいな。
もっと可愛い声、聞かせてくれよ…
(小学生と見紛うばかりの未成熟な身体を、中身だけ熟れさせて女にしておきながら)
(そのか細い体には卑猥で、背徳的な性行為の快感が確実に根付いているようだ)
(舌で開いた陰唇の隅々舐め回し続け、くねる舌がまるで独自に生きているような、そんな卑猥な動きで感じやすい粘膜を這いずり回る)
?どこで……食べるのかな。
台所にはちゃんとご飯が用意してあるんだろう?
……そうだなぁ、せっかくご飯があるのに、食べる前におなか一杯になるのは勿体無いからな。
その前に、最後に一回…千代をイかせて…
(千代の言葉が、誘っているのか逃げているのか分からなかったが、昨日の件もあり無理はやめようと愛撫を激しくするのは止めて)
(しかし、千代の可愛らしい悶えっぷりには我慢が出来ず)
(つるつるのお尻に愛しい思いのキスを何度もして、最後にアナルを思い切り舌でかき回してやった)
ぷはぁ……おはよう、千代。
起こしにきてくれてありがとう、さぁ、台所に行こう。
【分かった、どんな展開になるのか楽しみにしてるよ】
375:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/14 23:44:41
あん!あ、あ、あ!!きもちいいよ…お義父さん!!
気持ち良い…あふ…べろが、んん!!
(舐められるたびに体が反応し、激しく痙攣するように背筋をそらし)
(口元から舌を覗かせ、アヘ顔のような表情も見せ)
(おしっこを飲まれ、吸われ、イかされ続けたせいで腰が立たない)
(幼いその割れ目を舐めまわす舌の動きにたっぷりと魅了されてしまっているようだ)
ひゃあああ!!おしりかきまぜひゃらぁぁ!!
(お尻の穴をかきまわされ、激しくイってしまい)
(秘所から愛液を噴出し、アナルをぽっかりあけたまま)
あふ…ぎもちいいよ…おとうさん…
(ぐったりとしたままアナルをひくひくさせ)
(涎を垂らしておしっこまでちびってしまっている)
あ、ひ…
(小さな声で返事をしながら、そこから動くことができず)
(ガクガクと痙攣をつづけ)
376:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/15 00:04:22
あれれ…お尻を苛めてたはずなのに…
オマンコの方からどっぷりと潮が吹き出てきたぞ。
さっき全部飲んだと思ったのに、またオシッコ出して。
また綺麗にしてもらいたかったのか?
(千代の淫穴はどちらも敏感過ぎる代物のようだ、アナルを掻き混ぜるように穿っていたが)
(激しいアクメと共に穴を空けたまま、そっとしていた膣穴の方から愛液を噴出させ)
(飲み干したと思っていた聖水まで零れ出していた)
義父さんの顔、べっとべとになっちゃったな。
ほら、千代、ちよ…?千代?
あぁ…イキ過ぎて動けなくなっちゃったのか……
千代はエロい身体に出来てるのに、こういう所は見かけどおりだもんな。
じゃぁ、義父さんは顔洗ってくるから、千代は少し休んでな。
(ガクガクと切な震えを見せている小さな体を見下ろして)
(自分がした激しい愛撫のせいでこうなっているのを棚に上げ、愛液と小水でドロドロになった顔を洗うため洗面所へと行く)
(その後さっぱりとして戻ってきたが……)
千代、しょうがないな。
(寝所に戻ると、千代の身体をお姫様抱っこのように横抱えして)
(キッチンへと歩いていった、長らく忘れていた朝食を取る為に)
377:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/15 00:26:25
あう…ふあ…
(体が思うように動かず、声も出せない)
(そんな状態で寝かされて、お義父さんが顔を洗いにいっている間)
(しばらく休んで…少しだけはよくなってきて)
くきもちよかった…と思いながら体を丸くして少しだけ反省する)
(こんなはしたない姿を夫に知られたら、きっと離婚されちゃうだろうな…と)
あ…おかえりなさい…
(帰ってきたお義父さんを見上げて、にっこりと笑うが)
(体に力は入らず、疲れた様子で身動きができず)
ひゃ…
(お姫様のように抱っこされ、恥ずかしがりながら嬉しそうに胸に顔をうずめ)
お義父さん…おしっこかけて…ごめんなさい…
(そう謝りながら、ちゅっと唇にキスをして)
(恥ずかしそうに目をきょろきょろとさせながら、何も言わずに目を伏せる)
あ、今ご飯をいれますから…
(床に下ろしてもらい、よろよろとしながらも朝ご飯を準備しはじめる)
378:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/15 00:38:07
少しは力、入るようになったか……
って無理そうだな、まぁしょうがないかな。
じゃぁ義父さんが連れてってあげよう、責任持ってね。
ん…気にしなくていいぞ、むしろ義父さんが出させたようなもんだから。
え……?千代…
…初めて、だな、唇同士でキスするの。
(まるで新婚の妻を抱かかえるようにするポーズで、すっかり目の覚めた栄治は千代を抱き上げる)
(そのまま廊下を歩きながら千代の謝罪を流していると)
(唇に一瞬だけ暖かい柔らかさが触れ、千代と…息子の妻と初めて唇同士でキスをしたということに頭が真っ白になる)
ありがとう、千代のご飯凄く美味しいから。
朝からこんな美味しいもの食べていいんだろうかって思っちゃうよ。
幸せだなぁ…千代が俺の嫁さんだったら良かったのに。
(甲斐甲斐しい若妻独特の雰囲気で朝ごはんを準備している後姿をうっとり眺め)
(ついつい心の中の願望を口にすると、まだ快楽の名残が抜け切っていないのか)
(少しふらふらとしながら動き回る小さな身体を、じっと見つめながら朝ごはんの支度が整うのを待っていた)
379:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/15 00:48:18
う、うん…
(視線をそらし、考え無しにやってしまった自分の行動に恥じつつ)
(喜んで貰えた、そう思うと自分も嬉しくなって)
(夫に心の中で謝りながら、心地良い思いにどっぷりと堕ちて)
もう、お義父さん…何言ってるんですか
(またいつもの呟きガ~…と思いながら料理を並べると)
(自分の分も並べ…それをお義父さんの隣へと持っていき)
(いつもは向かい合って食べているのに、今日は真横で食事を食べる事にし)
んしょ…
(椅子に腰掛け、自分の作った料理を前にしながら手を合わせ)
いただきます
(そういうと朝食を食べ始める)
380:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/15 01:04:33
はは、聞こえていたか?
いいじゃないか、俺にも少しくらい夢を見させてくれても。
暫く独り身が続いて、こういう家庭的な幸せに飢えてるんだよ…
(呆れたように言う千代に、そんな情けない声で言うと)
(それでも心から思っている、密やかな寂しさを少しだけ表に出し)
あれ……?
ん、いただきます……
(なぜか、今日はいつもの席でなく、自分の隣に座って食べる千代に不思議そうな目を向けていたが)
(それよりはまずは食事を摂ろうと、味は保証されている千代の手料理を頬張っていく)
ん……美味しいなぁ…
やっぱり朝にちゃんとご飯食べられるの、最高だよ。
千代はいいお嫁さんだなぁ…
やっぱり義父さんのお嫁さんにならないか?
(食べながら、さっきの淫ら過ぎる雰囲気など全く無い、ほのぼのとした食事風景で)
(家庭的な純粋な幸せに浸りきっている)
381:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/15 02:08:45
【寝落ちかな?一時間たったので俺も休むよ】
【また予定を伝言に入れておいてくれるかな】
【お休み、千代ー】
【スレをお借りしたよ、ありがとう】
382:名無しさん@ピンキー
10/10/21 04:00:15
ほす
383:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/26 21:17:11
【また千代とスレを借りるよ】
384:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/26 21:25:17
【こんばんは、よろしくお願いします】
【お義父さんは、他にどんな事をしたいとか、ありますか?】
385:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/26 21:30:37
【あぁ…どうすっかな……】
【もっと明るくイチャイチャ悪戯しながら、エロエロにしていきたい】
【あんまり痛々しい描写はちと辛い……】
【心底苦しそうだったり、白目剥いたり、気絶したりは、なんだか苛めてるみたいで気が引ける】
386:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/26 21:40:01
【えっと、それは前回も聞いたので大丈夫です】
【何かしたい事とか…コスプレとか…スク水とか…】
【衣装とかでも希望とかあったらそう格好でやってみたりしたいです】
387:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/26 21:42:54
衣装を変えるって事は、もう千代が完全に堕ちちゃって、露骨に俺の言う事を聞くようになるということだから
一度オマンコまでしちゃって、心も身体の寝取った後になるかな
1ヶ月あるから、じっくり色々しちゃうつもりだけど
後でメイド服とか裸エプロンとか、外でオマンコしたりとか、夜に露出させて野外放尿させたりとか
もういうのいいかなって思ってる
388:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/26 21:50:29
【確かにそうですね…まだ心は夫の方にあるので…】
【もう少し今のままでいきたいです】
【料理を作りながらお尻の穴を犯されたり】
【堕ちてしまった後は、寝ているお義父さんの布団にもぐりこんでフェラとかしたいです】
389:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/26 21:55:31
【だよな、まだ一週間も経ってないし、三分の一過ぎた頃にはそろそろ千代をモノにして…】
【残り三分の二で、誰にも邪魔されない濃厚エロ生活を送りたいと思ってるんだけど】
【千代が誘ったりえっちを求めてるのはもう…お互いの暗黙の了解だから】
【そろそろ露骨にえっちな生活していこうか?】
【嬉しい提案だね、先が凄く楽しみだ】
390:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/26 22:20:37
>>380
でも、お義父さん…私は…
(そこまで言って口を噤み、少しだけ考えた後)
(自分の夫にもされたことのない気持ちいい事、あれを思い出してしまい)
(ごくっと息を飲んで、もしもお義父さんと結婚したら、毎日あんなことを…と思い)
(顔を赤くしながら、食事はなかなか進まなくて)
い、いけませんよ…!そんなのっ!
(お嫁さんに~と言われると想像してしまっていたのもあって赤くなりながら首を振り)
…お義父さんには、もっともっと…その…いい人が見つかりますよ…
(ご飯を食べながら、顔を赤くして視線をそらす)
(隣に座ってご飯を食べながら、朝の寝室での出来事を思い出して)
(無意識にもじもじと体を揺らしてしまう)
【また夜中に写真を撮られちゃったりとか】
【眠っている間に弄り過ぎてお漏らしさせてしまう…みたいなのもありかもです】
【遅くなってしまいましたが、よろしくおねがいします】
391:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/26 22:30:44
>>390
そんなに真っ赤になって首振らなくてもいいじゃないか。
千代は純朴だな、ホント。
いい人ねぇ…別にそこまで、どうしても欲しい人が他に居るわけじゃないし。
しかし、どうした、居心地でも悪いのか、千代?
(顔を真っ赤にして体をふりふり捩り、その仕草からさっきの事や今までの行為を思い出しているに違い無いと感じる)
(今までの様子からきっと、千代は淫らな行為に強い関心を持ち始めているのだろう)
(すぐ隣に座っている千代の様子を横目で見ながら、手を伸ばしてスカートの上から千代の太腿を撫で回して)
それとも顔も赤いし、熱でもあるのかな?
どれちょっと確かめてみようか…
(太腿に手を乗せて細っこい足をじっくりさすりながら)
(顔を思い切り寄せて額と額を当てておでこで熱を計るように演じながら、真っ赤な可愛い顔を間近で見つめ)
(スカートの中に手を突っ込みながら、直接千代の股間を目指して手を進め)
(まるでキスでもするようにじっと見つめ続け)
やっぱり熱ありそうだな…
俺の額かなり温もってる。
どうしてこんなに急に赤くなったのかな?
(しらばっくれながら、とうとう下着の上から、さっき散々舐めまくった秘部を弄り始めて)
【じゃこの日の夜は千代のえっちな写真を一杯撮って悪戯してみよう】
392:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/26 22:52:05
>>391
んぅ…純朴…そうなんだ…
でも、お義父さんならすぐに、見つけちゃいそう…だから
(くすくすと笑いながら、太ももをなでるお義父さんの手を払うことなく)
(逆に手を入れやすいように足を少し開いてみたりもして)
はぁ…ふぁ…
(熱があるのか?と聞かれふるふると首を振って答えるが)
(顔を近づけられておでこをあわせると真っ赤に顔を染め)
ね、熱なんか、ないですよ…
(間近な顔を見つめながら、口を少しあけて)
あ!あ!あ!そこ…触ったらっ!
(スカートの中に手が入り、秘所を弄り始めると)
(体が敏感に跳ねるように反応をし、下着はすぐぐっしょりと濡れて)
(お義父さんの間近にある顔に荒い息を吐く)
393:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/26 23:04:02
でも凄く熱いぞ……なんだかくっつけてる間にもどんどん…
顔も凄く赤いし息も荒くなってきてる。
これどうしたんだろうな、ちょっと気になるからこのまま様子を見ていよう。
千代の息、熱くて甘いんだけどな…
(額に感じる熱さがどんどん大きくなるのを感じる)
(千代が興奮して、胸を高鳴らせて、緊張しているのが目に見えて分かる程だ)
(無意識なのか、口を軽く開けているおかげで鼻先に千代の吐息がダイレクトに感じられる)
千代の身体凄く熱くなってるじゃないか?
これはどこかおかしくしたのかもしれないな。
指が火傷しそうになって、凄く汗かいてるじゃないか。
指先がグッチョグチョになるくらい。
(惚けながら千代の幼い割れ目を激しく弄る)
(さっきイかせるほどに舐め回したアソコはまだ濡れていたようで、再び奥から新たな蜜を噴出してきているようだ)
(もうスカートの中からグチャグチャ音がする程に露骨に秘部を弄って)
千代、可愛いぞ、真っ赤な顔をして恥ずかしそうな姿。
もう我慢出来ないじゃないか。
(もうじっくり見詰め合って、すぐにでも唇を奪える距離で我慢など出来るはずが無い)
(半開きの千代の唇を奪って、舌を捻じ込みながら早速濃厚なキスを貪る)
394:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/26 23:25:14
ふわ…あちゅくないよ…あ、あ…はぁ…
(目の前にあるお義父さんの顔、本当なら興奮なんてするわけないのに)
(それなのにとてもドキドキして、興奮して…)
…は、ふぅ…病気じゃ、ないよ…
(心配されてはいけないと思って、病気ではないと伝え)
(お義父さんに熱い息を吹きかけながら、赤い顔のまま動けず)
やだ!お義父さん!だめぇぇ!!
(くちゅくちゅと秘所をいじくられ、その気持ち良さにイってしまいそうになると)
(すぐに腕を掴んで動きを止めようとし、下着は愛液でべとべとに汚れ)
そ、そこ…そこだめなの…!クチュクチュ、音が…音がぁ…
(体を小刻みに揺らしながら、愛液で下着はぐっしょり濡れてしまい)
んんっ!!ん~~~~っ!!
(唇を奪われ、舌と舌とを絡ませながら赤く染まってはずかしそうだった表情は)
(いつの魔にかとろんととけたような表情となって)
んっんっ…
(舌を絡め、自らもキスを求めているかのように…)
395:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/26 23:38:47
千代……千代、何がダメなんだ?
ここ物凄くびっしょり汗かいてるじゃないか。
このまましてたら風邪が悪化してしまうかもしれないぞ?
音が凄いし、足を開きなさい千代、一杯ここを確かめてやるから。
(指使いも淫らに幼い割れ目を下着の上からゴシゴシと擦る)
(そのまま千代に足を開くように言うと、下着を潜り抜けて直接無毛の割れ目を穿り)
(いよいよ熱くなった子供のような膣穴を指で弄ってしまう)
ぴちゅくちゃぁっ……
んふふぅ…千代ぉ……熱いぞ。
口の中メチャクチャ熱くなって、こりゃ完全におかしくなってるな。
(もう愛する千代を…息子の妻を貪りつくすように熱を入れたキスを仕掛け)
(千代も自分から舌を使ってくると、それを迎え入れるように自分の口内へ引きこんだ)
(自分が舌を突っ込んでぐちゃぐちゃと……それだけでなく自分の口に招いての歓迎をして)
(唾液塗れの口を激しく重ね合わせて)
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
美味しいなぁ…熱くて甘い千代の涎。
もうとろっとろになってる。
(頭を引き寄せ、逃がさないようにしながら唇を執拗にむしゃぶり)
(下の方の濡れた唇は指で広げて、奥まで掻き混ぜる)
396:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/27 00:12:09
しょこ、しょこをいじったらぁ…!!
(ビクビクと腰を動かしながら細かい痙攣を繰り返して)
(足を開けといわれ、両足を椅子に乗せ、足でM字を作るように広げて)
(スカートも足をそうしたことで捲れ、下着も丸見えとなり)
あ…あ…ふあわあああ!!
(指が膣口にまで進むと、背筋を伸ばして反応する)
んく…くぅん…んんん!
(口の中で絡まった舌が吸われ、お義父さんの口内に舌を入れる格好となり)
(舌で口内を掻き回されて、とろとろの唾液が作られ)
んぉ…あんん…
(口の中がかき回されるという状況にとても興奮しているのか、目はとろんとして)
(お義父さんの舌をそっと甘噛みし、自分の舌も積極的に絡め)
んちゅ!んく!あふ!んっ!
(とろとろになった唾液が口の端から零れ落ちて)
は…は…もっと…んぶっ!!
(自分からせがむ様に口を近づけとろとろの唾液を見せるように口をあけ)
(そうして誘うことを覚えたよう)
397:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/27 00:26:31
ちゅくっ!ぬちゅっ!ぴちゅっ!ぐちゅっ!
にゅるっ…はむ…れろれろれろ…
んっふっ、くくくっ…
(吸い付いた千代の舌から涎が滲み出てきて、美味しくそれを啜って飲み込む)
(突き出されるようになった舌を唇で挟み込んで、まるでフェラをするようにちゅぽちゅぽしゃぶって)
(そしてこんどはお返しのように舌を、千代の口に捻じ込むと今度は、千代が舌を甘噛みしてきて)
(卑猥なキスを、夫婦のキッチンで淫らに楽しみ続ける)
もっと欲しいのか、千代……
えっちなお嫁さんだな、こんなにえっちな顔で誘ってきて。
義父さんは千代の熱を測っていただけなのに。
あぁ…お口の中に美味しそうな涎が一杯で、ピンクの舌がうねうねいやらしく動いて誘ってる。
(幼い顔でもっととねだってくる言葉が栄治の心に興奮の火を灯す)
(口の中をじっくりと舐め回すように見つめ、溜まったとろんとろんの涎と、濡れて光る舌の動きに)
(求められるままに唇を奪い、ぢゅっぢゅっと涎を吸い上げるようにし)
(ぐっちゃぐちゃの涎が滴って顎や服を汚しても気にならない程に、千代とのキスに夢中になり)
千代、千代ぉ……おぉ…
オマンコもぎゅうぎゅう締め付けてくる…
(指を肉棒に見立てて、ズブズブ激しくピストンしながら、口内も涎を掻き混ぜ)
(卑猥でイヤラシイ、もうセックスの獣のような貪欲さで、まだ朝だというのに千代と濃厚な性の時間を過ごし)
398:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/27 00:54:19
んふ…じゅ、あん…んぅふ…
(本当ならば夫婦で楽しむかのような濃厚なキスを変わし)
(お義父さんの舌使いがとても心地よいらしく)
(目を細めて心地良さそうな表情を浮かべ)
(全てを任せるかのように、抵抗は一切せずに舌を絡めて唾液を捧げる)
(口の中にあるとろとろにさせた唾液を見せて、舌でその唾液を掻き回し)
(自分で望んで唾液を作り上げ、その作る様子までお義父さんに見せつけ)
(唇が再び重なればまた心地よいキスが与えて貰える)
(夫ともしたことのない濃厚なキスに唾液が吸い上げられそれを美味しいとまで言われると)
(それがとても嬉しくて…もっともっと味わってもらいたいと思い)
ふきゅ!!あ!あ!あ!!
(今まで夫にしか弄られたことのない穴の中を指が確認に入り)
(ピストン運動を始められると口に溜めていた涎を吐き出し)
(拭くこともないまま口から舌を出して)
あう!ふわ!ああ!きもちいいよぉ!
いっひゃう!ここ、ここずぼずぼしたら…いっちゃ…あぁぁ!!いっちゃうよぉ!!
(体を仰け反らせながら、簡単に指でイかされてしまう)
399:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/27 01:06:56
(いつの間にこれほど千代は淫らな女になったのだろう)
(あれだけあどけなく甲斐甲斐しく、息子に尽くしていた妻が、今目の前で誘うように舌を回し口内の涎を掻き混ぜている)
(幼いまだ小学生のような身体と顔をしておきながら、これでもかと自分の淫らさを見せ付ける)
(そんな姿にズボンの中で激しく肉棒がギンギンに勃起するのを感じた)
(今にもこの淫乱な女を犯したい、だがそれはまだまだ後に取っておくのだ、必死に目の前の欲望を堪え)
(血走った目で千代への欲望を視線で訴えながら、再び唇にむしゃぶりつく)
千代のオマンコの中が凄くドロドロに蕩けているぞ…
これは熱くて気持ち良さそうな穴をしてるみたいだ。
あぁ、いいな、アイツはこんな気持ち良い穴にチンポをブチ込めるのか。
俺だったら、夜も寝かさない程、求めてしまうだろうな。
イイのか…千代、指でオマンコズボズボされてイッちまうんだ…
(指で中を素早く行き来しながらこすってやり、膣内の凹凸が大きい気持ち良さそうな内壁を責め)
(ちっちゃい身体を生意気にのけぞらせながら、強烈なアクメを迎える千代に。止めの指を突き入れて)
(中をグイグイ締め付ける欲張りな膣内に、更なるご馳走として指をもう一本追加してやる)
気持ち良いか…今日は一杯上の口と下の口苛めてやろうな。
千代…今度は口とオマンコ、どっちをナメナメして欲しい?
400:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/27 01:29:56
ふあ!あ!わああ!あぅ!ああん!
(激しい動きで膣内がかき回され、その動きに体全体がガクガクと揺れて)
(秘所からは愛液が噴出し、体をガクガクさせながら口から涎をこぼし)
(気持ち良さそうな声で喘ぎ、随分気持ち良さそうな様子で)
きゃふぅっ!!きもちいいよぉ!きもちいい!きもちいいの!!
お義父さんにおまんこ弄られて!何回もいっちゃうの!いっちゃうのぉ!!
(声をあげながら体を仰け反らせ、ガクガクと両足を震わせながら愛液が机の下に垂れて)
ふああああああ!!
(そして、イったと同時に中指が入れられ、更に掻き混ぜられて気持ち良さそうに腰をフリ)
あ、あう…こ、こっち…おまんこ…
(ぐったりしながら愛液でべとべとに汚れて入る下着を指差し)
(下の口を舐めてほしいと自分で言って)
【このまま夜にワープします?】
401:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/27 01:35:12
【出来ればここで、一度オシッコとうんちを味わってから夜に行きたいかな】
【そんなわけで、今夜はここまでかな、そろそろ俺の限界になってきたよ】
402:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/27 01:35:59
【そうですか…次はいつできそうですか?】
403:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/27 01:46:27
【うーん、明日?というか今日しか今週は空かないな…】
【今夜無理なら来週になっちゃうね、今確認した所…】
404:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/27 01:50:35
【はい、今日です。今夜はちょっと用事があって…やりたいのに、無理みたいです】
【来週だと、日によってはできたりできなかったりですし…】
【今日の昼ごろからできると嬉しいです】
405:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/27 01:53:29
【昼は完璧に無理!お仕事があるからな……】
【残念だがやっぱり来週になっちまうかな】
406:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/27 02:14:32
【すまん、気を悪くしたか?】
【一応来週なら、今のところ月曜から空いているから、後で千代の出来る日を伝言してくれ】
【また夜の9時からなら出来るから】
【ではスレをお返しするよ】
407:名無しさん@ピンキー
10/11/01 20:50:52
浮上
408:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/01 21:13:10
【スレをお借りします】
409:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/01 21:14:38
【スレを借りるよ】
【順番はこっちの方だったか、ちょっと待っててくれ】
410:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/01 21:26:25
イヤラシイ腰の動きしてるなぁ、千代のちっちゃいお尻がガクガク動いてる。
オマンコびっちょびちょで、涎もタラタラ零れて、物凄くイヤラシイ動きだ。
うあ、指ぎっちぎちだ……千代のイク時ってこんなにえっちぃ締まりするんだな。
俺も、このオマンコに入れて、チンポでこの締まりを味わいたいよ。
ほらほら、イキまくっちゃいなよ、千代…
(指がズチュズチュと膣内で二本絡まって、中のうねる肉襞をぐりぐり掻き混ぜる)
(千代のアクメはその小さくか細い身体を大きくのけぞらせ、とてもみていて面白い)
(これだけ簡単に派手にイク子は中々居ないだろうに、息子の情けなさにため息が出そうだ)
(その分の物足りなさは、父として代わりに埋めねばならぬと、イッている最中に腰を振る動きに合わせピストン運動を続ける)
そうか、千代はオマンコナメナメして欲しいんだな。
いいとも、トロトロのエロジュース、一杯飲ませてもらおう。
(下着に手を伸ばして、もう役目を果たさない湿った下着を脱がせ)
(子供そのものなパイパンの秘部を曝け出させ、早速望みどおりに正面から濡れた穴に吸い付く)
(足首を掴んで広げながら顎をこじ入れるように密着させた口で、愛液を美味しそうに啜る)
(舌も蠢き始めて上下に無毛の筋を穿りながら、やがて奥を狙って舌がくねる)
(じゅっじゅるっ、千代の愛液の音を美味しそうに引き出しながら、いよいよ口と舌が千代の尿道口へと伸びていった)
千代の一番弱い所、舐めてあげよう。
気持ちよくなって欲しいからな……へへ…
【お待たせだ、今日は長めに出来るかもしれない】
411:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/01 21:46:27
うわああんっ!あ、あんぅ!ふああ!!
(喘ぎ声を止める事ができず、口をあけたまま朝だというのに声をあげ)
(与えられる快楽が気持ち良過ぎて、体を動かすことができず)
(あまり強い快感を経験した事がないのもあり、指での刺激に簡単にイってしまい)
もうらめなのっ!だめぇ!あうう…ふあああ!!
(腰が勝手にカクカクして、それに会わせたピストンで更に体が震え)
(何度も何度もイってしまう)
ひゃう!はふ…じゅーす…?んあぁ!!
吸っちゃダメ…!吸っちゃ!いっぱい出ちゃうの…
(じゅるじゅると音を立てて吸われながら、両足を掴まれ足を広げられ)
(涎を口の端からこぼしながら、お義父さんの口の中に愛液をたっぷりと出して)
(両手でお義父さんの頭をぐっと押して放そうとしながら、腕に力は入っていない)
【よろしくお願いします、お義父さん】
412:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/01 22:03:27
えっちな千代のえっちなジュースだよ。
このとろとろに蕩けた子供みたいなオマンコから溢れ出るえっちな汁。
一杯でちゃうならそれこそありがたい。
たくさん美味しい汁が飲めるのと同じだからな。
(まだ外は明るく、日も高く上っていない朝の一時だ、それなのに、及川家のキッチンには既に淫靡な空気が漂って)
(性の匂いに満ちた卑猥な空間になっている)
(ふと上を見上げるとめくれたスカートの上に涎を垂らした千代の陶然とした顔が見えて)
(それも興奮に転化されて、じゅばじゅばイヤラシイ音を聞かせながらこんこんと湧き出る汁を飲み続ける)
一杯のオマンコ汁、一杯のえっちな汁……
美味しい美味しい千代の愛液……
でもそれ以上にもっと美味しい汁、あるよな?
千代の美味しい……ここの奥に溜まってるキラキラ光る汁。
さぁさぁ……俺にまた飲ませておくれ、千代ぉ……
(ちゅうっと強く尿道口に吸い付く、そしてれろれろと舌先で針穴のような尿道口をくすぐり)
(自然クリトリスも舌先に転がされるような形になって、千代の身体に強い刺激を送り込む)
(おしめをかえるようなポーズにさせて、必死な形相で股間に吸い付きながら促し)
(千代の我慢を打ち崩すように求めていく)
413:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/01 22:15:01
ふわ!わ!ああ…!おとう…しゃん…ふわぁぁ!!
(イった直後の敏感な場所を攻め続けるお義父さんの行為に素直に反応し)
(何度も何度もイかされながら、唇の端から垂れていた唾液がぽたぽたと服に落ち)
(舐めれば舐めるほどその愛液はお義父さんの口の中へと吸い込まれ)
(その吸い込む刺激が気持ち良くて、更に出てきてしまう)
(終わる事のない連続する快感に、何度目かわからなくなるほどの絶頂を向かえ)
ふわ!あ、はぁ…!お義父しゃん…はあぁ…!
そんなに、クリクリしたら出ちゃうから…あう!!出ちゃうよ…!!
(尿道口を弄られ、ぷるぷると全身を震わせながら我慢するが)
(その我慢は簡単に打ち砕かれ、お義父さんの口の中に…)
ふわあああああぁぁ…
(ぷしゃっと音を立ててそこから尿が漏れだし)
(間抜けな声と一緒に口の中へとたくさん流れ込んでいく)
414:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/01 22:34:37
出ちゃうか?いいぞ、一杯出してくれ。
朝のモーニングな美味しい黄金汁を飲ませてくれよ……
この前初めてお前のを飲んで以来、癖になっちまったんだから。
んんっ!!!!!
んっ…んっ………ごくっ!ゴクゴクッ!!
んん!んん!んはぁ…凄い一杯出たな…
(いよいよ千代の我慢も限界にきたようだ、密着させた顔に千代の痙攣が伝わってくる)
(兆しを感じて、ぴったりと唇を押し付けて隙が無いようにして待ち構えるとすぐに溢れてくる)
(千代の脱力したような声と一緒に、凄い味のそれが奔流のように口内に押し寄せて)
(零さないように必死に喉に流し込み、千代の黄金水の喉越しを味わいながら全て出し終えるまで飲み続け)
(長い長い放尿が終わるまで、吸い付き、勢いが弱ると、そこを舌でまた舐めながらこびり付いたものまで舐め取っていく)
美味しかったぞ……
千代のオシッコ、一杯出たな、ずっとこうやって毎日飲んでいたいもんだ。
それにこっちだって、俺は興味あるんだけどな。
朝ごはんちょっと量が物足りなかったし。
千代にはもう一つ美味しいものが出てくる場所、あったよな?
(口をずらして、さらに掴んだ足首を持ち上げて…)
(栄治の口が今度は千代のアナルに襲い掛かる)
(舌を突き出して、中に埋めるように早速アナルの奥を味わおうとしながら)
415:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/01 22:54:50
あ、あ…お義父さんが飲んじゃう…ああ…
(止めることができなくなったおしっこが大量に出てしまい)
(それを止める力も入らず、お義父さんの口の中へと注がれ)
(おしっこを飲み干す音を聞きながら、荒い呼吸を整えようとし)
お義父さんが…私の、おしっこを…飲んでる…
(今の状況を口にしながら、こんな状況に興奮してしまっている自分に気が付いて)
んぅ!!お義父さん…嘘、だよね…?
(両足を持ち上げられてアナルを露出させられると)
(椅子の背凭れに頭を当てる格好で、お尻の谷間を丸見えとし)
(そこに舌を付けて舐められるとアナルがきゅっと引き締まる)
お義父さん…!待って、本当に出ちゃうから!
(両手で頭を押さえながら、イヤイヤと首を振る)
416:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/01 23:10:01
なんだい、何度ももう飲んでるじゃないか……
昨日のトイレでもそうだし、オシッコだけじゃなくもう一つの方も。
美味しい?って昨日聞いてきたのは千代の方だぞ?
それどころか、目覚めさせたのは千代なんだからな?
(全て飲み干しながら呆然と呟く千代の言葉を聞き)
(飲み終えた後で千代にそう語りかけ、口の中に溜まっていた最後の雫を喉に流し込み)
(後を掃除するようにしっかりと舐め清める)
嘘じゃないよ、昨日も美味しく頂いただろ?
千代以外のだったら御免だけど、千代のならって……
昨日ぷりっと突き出されたお尻に吸い付いて……
あの時初めて俺に、こんな変態的な趣味があったって気付かされたんだ。
出していいぞ、それよりも出してもらうためにこうしてるんだからな。
(昨日の執拗なアナル開発の甲斐あって、舌は簡単にアナルに入り込むが)
(入り込んだが最後、強い締め付けで肉リングに食い込まれた舌が抜け出せなくなる)
(足を抱えて、そのままアナル刺激を加えていると、切羽詰ったような千代の声に合わせて奥から千代のものがゆっくりと外へ進んでくる)
来たな……このまま出しちゃいなよ。
全部受け止めてやるからな…
千代の美味しいの朝から食べたくなったんだ、俺…
417:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/01 23:32:22
ふぁ…はぁ…
(綺麗に舐める舌の動きすら気持ち良くて、ついつい声をもらしてしまい)
(何度もイった余興に浸るように体がヒクヒクと動いて)
んんっ!!だって、だって…!お義父さん…んぅ…
(ぐっと我慢しようとするけれど、舌が中に入っている為それ以上締められず)
(慌てながら何とかしようと考えを巡らせながらも、中から迫るものは止まってくれず)
(自分でもタイムリミットが迫っているのがわかり焦るが、止める方法は見つからないまま)
お義父さん…でちゃう、出ちゃうよ…!!うんちが…
うんちが出ちゃう!お義父さん…だめっ!!
(両手で頭を押し退けようとしながら、アナルに入れられた舌にそれがぶつかり)
(むりゅむりゅと押し出されてくるが、昨日ほど量はなく)
418:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/01 23:43:51
お?出てきた……千代の奥から出てきたぞ…
昨日より少ないな……でもまだ朝ごはん食べてすぐなんだし、昨日一杯出してるからしょうがないか。
舌押し返して…むぐっ……
んぐっ、んぐっ、んぐっ…
(朝の最初のものは少なかった、それも当然な事だろうと思いながら)
(千代を恥ずかしがらせて、そして女としては最も見られたくない行為を間近でさせられ)
(しかも変態的に排泄物を食われているのだ、それはうら若き娘にとって羞恥の極地だろう)
(千代の顔を見上げながら、食べている所を見せ付けて)
ご馳走様……
朝からやりすぎちまったかな。
ごめん千代、くたくたになっちゃただろう?
暫くゆっくり休んでいな……
(朝からハードの変態プレイを強要してしまったことに若干ばつの悪い思いをし)
(美味しい朝食と、特別なデザートを頂いた栄治は、千代をそっと休ませると、一度部屋に仕事をしに戻っていく)
【じゃ場面変えようか、夜はどんな事しよう?】
419:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/02 00:06:11
あ…あ…お義父さんが…
(うんちを食べている様子を見せ付けられ)
(それでも排泄を止めることもできず、強制的に出させられているかのようで)
(食べ物になったような、そんな気がして…ちょっとだけ興奮している自分もあって)
(考えが追いつかず、出すことの快感に体を任せるように、ぐったりと力が抜けて)
うんち…お義父さんが食べちゃった…
(力の抜けた声でいいながら、排泄しきったアナルはひくりと動いて)
あ…うぅ…
(ソファーに寝かされ、くったりとしたまま片付けもせずに眠ってしまい)
あ…ああっ!今日は何もできてない…!
(お昼になって慌てて飛び起きてバタバタと洗濯や掃除にとりかかった)
【夜は、寝ている間にイタズラされてお漏らし…とか】
【数日前の写真と比較するための写真をとられたり】
【っていうのしか今は浮かばないです…お義父さんは何かありますか?】
420:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/02 00:10:04
【だったら悪戯お漏らしと、新しく局部写真撮ってみるか】
【中々奇抜な事は思いつかないものだな……】
【じゃ次から夜の場面に切り替えて始めることにして、今夜はこの辺にしておくか…】
【思ったより眠気酷かった…】
421:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/02 00:18:03
【そうなんですか…じゃあ今日はここで凍結ですね…】
【お風呂に入るときにお義父さんを誘惑したり~とかも思いついたんですが】
【まだ先の方がいいかと思って…】
【次はいつできそうでしょうか?】
422:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/02 00:21:00
【じわじわ進んでいくのは楽しいけど、ネタが切れるとやりにくくなるからな】
【ある程度は進みを考える必要もそろそろ考える時期かも】
【次に出来るのは水曜日になりそうだ】
423:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/02 00:25:00
【そうですね、そろそろ急激に堕ちて行くようにしてみます】
【写真を撮られながら自分で広げたり…とか】
【水曜日の21時から…でしょうか?】
【了解しました】
424:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/02 00:28:17
【する事なくなってきたら困るからな、千代も協力的なほうが過激なプレイに持ち込みやすいし】
【いい感じだと思う、そこまでしてくれるようになったらかなり進んでると思うから】
【じゃよろしく、水曜に待ってるよ】
【お休み千代、また今度会える日を楽しみにしてるからさ】
【スレをお返しするよ】
425:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/02 00:29:06
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
426:名無しさん@ピンキー
10/11/03 21:18:58
チンコ
427:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 21:19:32
【スレをお借りします】
428:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/03 21:21:40
【スレを借ります】
【今日もよろしくおねがいします】
429:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 21:24:38
【あぁ、今夜もよろしくな】
【次の場面は夜に移って、寝てる所の悪戯って事でいいのか?】
【今度は写真撮る時は電気も付けて、奥まで見える状態で撮影したりとかもしてみようと思うけど】
【他には舐める以外に何をして欲しい?】
430:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/03 21:33:50
【それで大丈夫です】
【寝ている間に電気を付けられて脱がされて…】
【脱がすのは半脱ぎまでにしたりとかってお願いできますか…?】
【途中で帰ろうとして、それを引き止めるように誘ってみたり…とか】
431:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 21:36:05
【分かった半脱ぎで、な】
【じゃぁ書き出しするぞ】
432:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 21:43:53
千代……もう寝ているか…?
(夜も1時を過ぎて静寂があたりを支配している頃、栄治は声をかけながら息子夫婦の寝室に入っていく)
(数日前の恐る恐る夜這いをかけていた頃とは全く違う堂々とした態度だ)
(電気は既に落とされ、顔を覆うようにその小さな身体を二人サイズのベッドに横たえて、千代は眠っているように見える)
(本当の所はどうか分からないが、こうやってまた夜に栄治が悪戯にやってくることは千代も十分予想の付く事だろう)
(気にせず今日は灯りを付け、またいつかのように下半身側から布団をめくる)
良いにおいだな…布団の中に千代の良い匂いが一杯篭ってて。
なんだか頭がうっとりしてしまいそうな気分だ。
さぁ、早速脱がしていこうかな…千代のオマンコ。
今夜もたくさん味わいたいからな。
(パジャマの下をもう千代が寝ていようが起きていようが気にする事無く脱がせていく)
(まずはズボンを、次に下着を……)
(さすがに下着に手をかけようとしたが、そのまますぐ脱がすのもなんだか無粋だと思い)
(下着の上から秘裂を指で擦り始めた)
(下着に浮かんだ直線の愛液の染みも……持ってきた携帯のカメラで写そうと思ったからである)
さぁ、どのくらいで濡れてくるかな…
433:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/03 22:06:08
>>432
すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てながら、朝の疲れもあってぐっすりと眠っていた)
(お義父さんが夜中に来る事は…なんとなくわかっていて起きていようと思ったのだが)
(からだの疲労についていけず、眠ってしまっていて)
(部屋に電気がついて顔を灯りが照らしても、まったく目を覚まさず)
(随分深い眠りに落ちているのが伺える)
(パジャマを脱がされながら、ブラは付けていないため胸はすぐに露出して)
(ズボンを脱がされると少し子供向けのような下着が現れる)
ん…んん…
(下着の上からなでられ、もぞもぞとしながら反応を返す)
(その場所はすぐに反応を見せて、割れ目がじわりと浮き出てきて)
(なでれば撫でるほど足が広げられて、自分で足を広げてまるで誘っているかのようで)
【よろしくおねがいします】
434:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 22:22:15
千代…反応が早くなってきたな。
オマンコ早速しみが出来始めてきた……気持ち良いの、やっぱ癖になっちゃってんだろうなぁ。
あいつも、せっかくこんないい嫁もらったってのに、勿体無くて涙が出そうだぜ。
だから、俺が代わりに千代を喜ばせてやらないといけないんだ…息子に代わってな。
(指を上下に揺らしながら秘裂に食い込ませて弄る)
(すぐにじわっと奥から滲み出してくる愛液が表面に染み込んで、淫らな性器の形を下着に浮き上がらせて)
(その光景を構えた携帯のカメラで写す)
(そして鳴るシャッター音は千代の痴態がまた一つ携帯に保存されたことを示し)
(興奮した指先はさらに動きを早めて、奥から粘り気のある音がし始めてきた)
もう千代は無意識にでもいやらしい事されたいって身体になり始めてるんだな。
可愛い子だよ本当に、心からそう思う。
じゃそのリクエストに応えてやらないと、男が廃るってもんだよな。
(広がった足、もう抵抗無く好きなように秘所を弄りながら、眠っている千代を感じさせてやると)
(下着も下ろして無毛の秘部に今度は口を付けて吸い付く)
(もう栄治にとって千代は起きていても眠っていても、変わらない)
(魅力的で日に日に淫らになっていく身体を楽しむだけだ…)
(愛液の滲み出るシンプルな筋に舌を食い込ませて舐め回し続ける)
また…ここも写真撮っておこう…
(指でくぱっと左右に陰唇を開き、露になったピンクの秘肉をファインダーに収めてまたシャッターを切る)
(何度も興奮に任せてシャッターをきり続けるのだった…)
435:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/03 22:58:09
んぅ…はふ、あぁ…んぅ…
(秘所を擽る指の動きに小さな声がいくつも漏れる)
(下着には愛液が染み込み、それがスジをじわりと浮かせ)
(何度も擦られればシミが広がり秘所を隠す布はびっしょりと濡れていく)
(今までそこまで反応がよくなかったのだが、この数日でかなり敏感になったようで…)
ん…あ…
(カシャっというカメラの音が聞こえると、体がぴくりと反応を示す)
(…それは完全に目を覚ました合図でもあって、薄っすらと目を開けて…)
ん…んぅ!!
(秘所に吸いつかれ、ビクっと体が浮いて両足が震える)
(起きているのがばれないように、なんて無意味な事を考えて)
(声を我慢しながらその場所をじわりと濡らし、足を更に広げ)
お義父さん…はぅん…
(腰をゆらし、誘っているかのように声をかけ)
あ…んぅ…
(秘所を広げられて中の様子を写真にとられ)
(はずかしさで赤くなりながら、写真をとられることに快感まで覚え)
(写真をとられれば撮られるほどに、愛液がわいて出てくる…)
436:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 23:19:15
【すまない、もう俺落ちないといけない…】
【実を言うとちょっと体調が悪くてな…少しくらい大丈夫かなと思ってたんだがやぱりきついみたいだ】
【続きは日曜日でもいいか?】
437:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/03 23:21:04
【そうなんですか…無理をさせてしまってごめんなさい】
【日曜日の何時からできそうでしょうか?】
438:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 23:22:04
【日曜日は、今のところ何時からでも大丈夫なんだ】
【千代の空けられる時間からで構わない】
439:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/03 23:23:46
【それなら、19時くらいからはどうでしょうか?】
【それくらいから遊べるように、しておきますので】
440:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/11/03 23:29:43
【19時ならいつもより長く遊べそうだ、その時間に待ち合わせをしよう】
【では今夜は悪いが、先に引かせてもらうよ、お休みなさい】
【スレをお返しするよ】
441:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/11/03 23:31:26
【おやすみなさい…】
442:名無しさん@ピンキー
10/11/07 12:21:09
テスト
443:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 00:47:53
【向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wHさんと場所をお借りするわね。】
……入ってもいいのかしら。
(とりあえず、家の前で待っている)
【とりあえず、どんな感じにしましょうか……遊びに来たという感じかしら?】
444:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 00:48:17
【片桐さんとお借りするわね】
改めてよろしく、片桐さん
どうかしら、同じ作品から声をかけさせていただいた方がよかったのか……
こう、一から自己紹介みたいなのだとそれだけで
夜が明けちゃいそうな気もするから、
ある程度知り合いか、あるいはそれ以上に親しい仲で……とか思うけれど。
まぁそのあたりは募集をかけられたあなたのお好みで、ということで……
なんでもご希望があれば言って頂戴ね
445:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 00:53:02
【よろしくお願いするわね。】
そうね、初対面よりはある程度見知った仲……という方がやりやすいかしら?
下の名前やあだ名で呼び合う、くらいで。
ちょっと受け身なキャラクターだから、イニシアチブを握っていただけた方がやりやすいかもしれないわ。
446:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 00:56:51
それじゃ、私からは優姫、でいいかしら
私の場合は猫をかぶって接するかどうかがひとつの分かれ目だけど、
どっちがいいかしら?
イニシアチブね、できるだけがんばってみるけど、
私も普段のスキンシップはがんがんいっちゃうほうだけど
いざことに及ぶと結構……だから、そのあたり汲んでいただけると助かるかも
……猫をかぶってるだけにネコ、なんて……
447:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 01:02:46
じゃあ、私は環、と呼び捨てにしてしまうわね。
なら、家に上がって少ししたら猫かぶりから本性を現して……ってしてもらえると助かるわ。
なら、ある程度まで環に攻めてもらって、事が進んだら私からも求めて……
という感じでいいかしら。
とりあえず、始めてみる?
448:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 01:08:57
>>447
ええ、まぁ弟は私のことをよーく知ってるけれどね……
(なぜか笑顔で指を何かをつかむような形にして)
あ、あまり上手じゃないかもしれないから、
もし気になることとかあったら遠慮なく【】で言って頂戴ね
私のうち、いくつかバリエーションがあるけど、
ノーマルに私の部屋でもいいし、和室なら、ちょっと和服で、とかも出来る気がするし…
何かお好みはある?
それと、書き出しはどちらからしましょうか
449:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 01:15:08
あはは……私はそれは遠慮したいわね。
(苦笑いをして一歩後退りする)
分かったわ、環からも何かあれば遠慮なく言ってちょうだい。
んー……とりあえず今回は普通に環の部屋にしましょう。
制服だとお互い違っちゃうから、私服のほうがいいかしら?
じゃあ、環が私を家に招いた、という所から書き出してもらえる?
450:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 01:19:56
私、女の子に見舞う拳は持ってないから安心して頂戴♥
あ、記号って使っても大丈夫?
うちの、私の部屋ね、りょーかい。
服は、私服でもお互い別になるからお好みに合わせるけど、
それじゃ私は家に戻ってから着替えさせてもらっちゃおうかしら
女の子同士だし
ほかに無ければ書き出しちゃうわねー
451:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 01:21:02
あ、細かいところだけど、
そちらも私服ならどこかでオフに待ち合わせて私のうちに、
そちらが制服なら学校帰りに、みたいなので書き出そうかなーって
452:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 01:27:12
それを聞いて安心したわ……。
ええ、大丈夫。環が一番たまきを表現出来る方法を使って頂戴。
じゃあ、私は余所行きの……でも、あんまり複雑に考えなくてもいいわ。
洋服は環の自由で構わないわ。
それじゃあ、書き出しをお願いするわね。
453:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 01:30:02
>>451
あ、ごめんないさい。
うーん、普通に休みの日に家に呼んで、でいいんじゃないかしら?
でも環がやりやすい方があれば、それでもいいわ。
454:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 01:34:56
それじゃ、いらっしゃい片桐さん
(どこと無く風情のある一軒家の庭を抜けた玄関口)
(戸を開けて、友人を導きいれる環の姿はどこから見ても非の打ち所の無い良家のお嬢さんで)
……あ、雄二いないんだ
(玄関に靴が見当たらず、閑散としているのに気がつくと)
(すすす……と戸を閉めてから、勢いよく優姫に抱きついて)
はぁっ……寒かったぁっ!
こんな日はやっぱり優姫が一番よねっ~~
(休日を利用して二人で遊んだ帰り)
(明日も休みだからと、自分の家に来てもらったは良いものの)
……雄二がいないとなるとお夕飯を作る係がいないわね
(優姫にぎゅっと抱きついたまま、ちょっと物騒なことをつぶやいて)
【大雑把に舞台みたいなものを書いてみたけど】
【やりにくかったらそちらを優先するから、自由に書いてね】
455:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 01:44:08
>>454
……何してるの?環……。
(普段会っている時は砕けた雰囲気なのに、家の前まで来て急に態度が変わった事を訝しがる)
お邪魔します。
雄二さんって、弟さん?
(とりあえず履物を脱ぎ、家に上がった)
ちょっ!うわ、たっ、環……!?
(いきなり抱き着かれて思わず足が縺れそうになる)
(ひたすら抱擁に困惑した様子で)
環っ、ど、どうしたのいきなり……!
(突然の豹変にまだついていけていない)
【えっと、とりあえずこのまま環の部屋まで連れ込まれちゃう、でいいのかしら?】
【困ったままあれよあれよと事を進められてしまって……みたいに。】
456:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 01:53:32
>>455
え?何というか……普通でしょう?片桐さん
(普段一緒にいるときとは名前の呼び方まで違う)
(馬子にも何とか、瀟洒な手つきで優姫を家の中へと招きいれ)
ええ、なかなか優姫が来てくれるときには家にいないんだけど……
どこいっちゃってるのかしらあの愚弟は
だってー……今日、こんなに寒くなるって思ってなかったからジャケット着そびれちゃったし
はー……あったまるわー……
(どちらかといえばしっかりものな優姫が戸惑っている間に、
むぎゅーっと抱きついて甘えてしまいながら、
ひんやり冷えた頬で頬ずりしてみたりしつつ)
ま、愚弟がいないならいないで結構!今日は優姫に甘え放題ってことでっ
あ、だっこしちゃおうか?しちゃう?しちゃってもいい?
(気の許せる友達と二人なのが嬉しいのか、いつもよりはしゃぎながら優姫を部屋まで連れて行き)
【そうね、ちょっぴり強引な感じかもだけどこんな具合でどうかしら】
【あっと、それと、普段からこんな具合でスキンシップ過剰だけど】
【それでも友達にする以上のことはしたことはなくて】
【今日は、私から初めて一線を越えちゃって……みたいな流れを考えてみたけど、どうかしら?】
457:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 02:06:17
>>456
おかしくはないけど……まるで初めて会った時みたいよ?
(最初に会った時は自分もこんな風に恭しく苗字でよんでいたと、思い出す)
環の弟なら、やっぱり清廉ですっきりした男性なのかしら?
……どこかのバカと違って。
(脳裏に知り合いの男を思い浮かべて)
確かに今日は寒かったけど……私は環のジャケットなのかしら?
わぁっ……さすがにくっつき過ぎよ……!歩けないわ……。
(覚束ない足取りで歩みを進めつつ、頬の熱が環に伝う)
もう、環ったら……。
……だめじゃないけど、せめて部屋に着いてからにしてちょうだい?
(そうこうしている内に、環の部屋まで着いてしまう)
……ほんとに、抱っこするの……?
(本気でも全然おかしくないと思って、聞いてみた)
【うん、いいわ。そういう方向でいきましょう。】
【それじゃあ、とりあえず進めてみましょうか。】
458:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 02:14:47
>>457
ぅ……そ、それにはその、私にもいろいろ事情があって……
……まぁ今日も一日安全無事でしたってことで!
(あからさまに話題を逸らしながらも、優姫が来てくれたのは凄く嬉しいようで)
えっ?清廉?すっきり?どこが?誰が?
(こちらは弟のことを思い浮かべて思わず間の抜けた顔をしてしまいながら)
(微妙に自分に跳ね返ってくることも気づかず、無い無い無い……と否定して)
んー、ジャケットだなんてそんな失礼なこと言わないわよぉ……
……ホッカイロ?
(歩けない、という優姫の抗議まで益々愛らしく思えて、ぎゅうっと抱きしめてしまいながら)
うー……部屋が……部屋が遠い~……
(なんだかんだで部屋へたどり着くと、ふと優姫を振り返って)
……私、これでもか弱い乙女なんだけど……
ひょっとして、スプーンより軽そうな優姫なら……
(華奢な優姫の腰をちらっと一瞥すると、お茶でも入れてくるわね、と一旦台所の方へ姿を消して)あ
459:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 02:21:57
>>458
ふうん……色々あるものなのね。
(名の通った家の者同士、抱えている事情も様々なのだと思う)
(そう思って深くは聞かない事にした)
え?その……環の、弟さん……。
(怒涛のオウム返しにたじたじになり、「ひょっとして違うのかしら……」などと心の底で思い始める)
ホッカイロって……もっと失礼よ?
(力の抜けた顔で、半ば諦め)
あ、ごめんなさい……。
(不用意な事を言った、と、発言を後悔して)
スプーンなんて……大げさよ?
(とりあえず、正座をして環の帰りを待った)
460:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 02:30:12
>>459
(はぁ……だっこねぇ……)
(お茶の支度をしながら、頭の中は優姫のことでいっぱいで)
(……優姫ってば、良い匂いだし、あったかいし、柔らかいし……)
(どうして勢いに任せて抱き上げてしまわなかったのか、
自分のうかつさを呪いながら暖かい紅茶に、
シュークリームを添えて部屋へ戻り)
おまたせー……って、もうっ、足崩して崩してー
そんなんじゃ疲れるでしょ?夜は長いんだから~
(お茶とお菓子とを差し出しながら、めまぐるしく優姫のそばで動きまわり)
あ、映画でも見る?
ゲームは……私はあんまりだけど、弟の部屋でもあされば何か出てくるかも
461:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 02:36:30
>>460
(環の葛藤などどこ吹く風、人形のようにじっと待っていた)
あ、ありがと……そう言ってくれてよかったわ。
言われなかったらずっと正座してたかも……。
(苦笑いをしながら足を崩す)
(他人の家に上がる時にはこうする習慣らしい)
夜って……環ったら、夜通し遊ぶつもりなの?
いえ、お構いなく。
そうねえ……ゲームはあまり得意じゃないから、映画の方がいいかしら?
何かおすすめのはある?
(とりあえず、お茶に口をつけて聞いてみる)
462:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 02:45:20
>>461
もうっ、優姫ってば妙なところでまじめなんだから……
んー、まぁ弟が帰ってきても別に何か困ることもないし、
優姫がよかったら泊まってってくれたら嬉しいなとは思うけど……
寝巻きとか、私のじゃ具合がよくないかしらね?
それじゃ、これでも……
結構私好きなのよね、この映画
(棚から一枚のDVDを取り出すと、優姫の隣に座って映画を再生する)
(のんびりした、心温まるけれど、どこか眠くなるような)
(まったりした映画を眺めながらお八つを平らげるうち、だんだん言葉少なになっていき)
463:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 02:53:29
>>462
ごめんなさい……でも、癖っていうか……習慣みたいなものね。
明日も休みだしね。でも後でお家に連絡を入れておかないと。
えっ?
(必然的に自分と環の体格や、プロポーションの差に目がいって)
ま、まぁ……大きい分には大丈夫じゃないかしら……?
(コンプレックスでもあって、目線を落として言った)
じゃあ、それにしましょう。
(それからしばらく映画鑑賞に没頭する)
(いつしか隣からは殆ど声が聞こえてこなくなり)
環……環?大丈夫?
(肩を持って揺するようにしながら声を掛けた)
464:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 02:57:26
>>463
………
(うとうとしたいような、映画に引き込まれているような)
(微妙な意識の境をさまよっていると、不意に肩を揺らされて)
ん……優姫……
(耳の半分で映画を聞きながら、ふと、
いつまでこうして優姫と一緒にいられるんだろう、
いつまで優姫のぬくもりを感じていられるんだろう、なんて思ったりして)
(日ごろは友情としてしか意識していなかった優姫の肩を抱き返すと、
ぎゅっと抱きしめるようにして体を押し付けて)
……優姫、ほっぺた、クリーム……ついてる
(短く言葉を発すると、そっと唇を頬に触れ合わせて)
465:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:03:40
>>464
もう、急に何も言わなくなるんだもの、寝ちゃってるかと思ったわ?
へっ?わ……た、環……?
(肩を抱き返される、思っても見なかった事に戸惑い、環の瞳を覗き込む)
え、わ……!
(直後にやってきた頬への暖かい感触に、すぐに口付けられた場所が赤く染まって)
た、環……どうしたの?大丈夫……?
(何かの思いに環が襲われているのか、確かめる顔にはまだ微かに戸惑いの色が浮かんでいる)
466:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:09:05
>>465
……ん、おきてた
(と答える声は、どこか少しぼんやりしていたものの)
(ぎゅっと優姫を抱きしめる手には力がこもっていて)
(眠そうな瞳は、優姫に覗き込まれると、しっかりと答えるように見つめ返し)
(優姫に抱きついたまま、お互いの胸元が
ひしゃげるほど強くぎゅっと力をこめて)
(言葉をつむぐたび、吐息が優姫の唇をくすぐるぐらいの距離から、ゆっくりと続けて)
……ね、優姫は好きな子……本気で思ってる人、いるの?
(戸惑う優姫の、文字通り目と鼻の先で問いかける環は、
さっきまでのおちゃらけた雰囲気でなく、真面目に答えを求めているようで)
467:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:22:59
>>466
環……ちょっと、苦しいわ……?
(さすがにこの距離では、同性同士でも鼓動が高鳴って)
(ちょっとの落ち着きがほしくて、小さな声で囁く)
え……環ったら、突然変な事聞くのね……。
(でも、その真面目な問い掛けには答えを出さなければと思い、考えを巡らせる)
(思い浮かぶ顔はあるものの、それが本気かまでは自分でも分からなかった)
いない、といったら嘘になるけど……それが絶対かどうかは分からないわ。
でも、きっとそれは、私の全てじゃないわ。
そういう環はどうなのかしら……?
(玉虫色の答えを返してから、小さく微笑みを浮かべて聞き返した)
【ちょっと遅くなってしまったわ……ごめんなさい。】
【環は時間は大丈夫かしら?】
468:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:30:24
>>467
聞かせてくれたら嬉しいわ
(優姫の、ささやくような声が肌に触れると、
どこか緊張した面持ちに赤みが差し)
ん、そっか……うん、そうよね、優姫、素敵な子だし、きっと……
(一瞬寂しげな表情が浮かぶものの)
(意を決したようにぎゅっと優姫と体を重ねるように抱きしめると、
微笑む優姫に、返事の代わりに唇をそっと重ね合わせ)
【もうこんな時間だし、気にしないで】
【もうちょっと大丈夫……かも】
【出来るだけ一言いれるけど、もしものときはごめんなさい】
469:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:39:41
>>468
うぅん、いきなり人のファーストキス奪うようなサイテー野郎よ?
馬鹿だしエッチだしヘンタイだし……でも、どこか憎めないってだけなのよ。
(決してロマンチックな関係ではないという事を強調して)
(環が寂しそうな顔をするのを見ていたくなくて、柔和に笑いながら明るく言う)
環……?
ん……。
(なんとなく雰囲気は感じるけど、いざとなると緊張して)
(ぎこちなく目を閉じて口付けを受け入れた)
ぁ……大胆な事するのね、環って……。
【分かったわ、無理はしないでね?】
【それじゃあ、もうちょっとだけお願いしちゃってもいいかしら。】
470:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:44:59
>>469
そっか……それじゃ、優姫、ファーストキス、その人にあげれたんだ……
(友達が、それを思っている人にあげたというのは嬉しいけれど)
(一抹の寂しさと、これから自分がしようとしていることへの後ろめたさで
明るい笑顔をまっすぐ見ることが出来ず)
んっ…ちゅっ……
………
……ごめんなさい、優姫の気持ち、今聞いたばっかりなのに……
私の、その、そういう人は……優姫だからっ……
(大胆、といわれると少し抱きついた腕が緩みかけるものの)
(改めて優姫と向かい合うと、優姫が振りほどけそうなぎりぎりの強さで抱きしめて)
やっぱり迷惑かしら、こういうの……
471:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 03:52:56
>>470
あげたんじゃなくて、奪われたのよ。
その時の事を思い出すと今でもムカムカしてくるくらいよ?
(あまり重い話ではなくて、あくまでも本意ではなかった事)
……うぅん、気にしなくていいわ。
私だって、そいつに対してまだちゃんとした結論を出したわけじゃないんだもの。
ん……私は、嫌じゃないわ……?
それに、環の悲しそうな顔よりも、嬉しそうな顔を見ていたいもの……おかしいかしら?
(前のめりになって一瞬唇を合わせて、肯定の意を伝えた)
472:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 03:59:38
>>471
え……でも、優姫、その子のことがって……
(問いかけなおして、口をつぐむ)
(それは、本当のことを知りたくないというわがままかもしれなかったけれど)
……優姫……ごめん……
(なんだか優姫の優しさと、結論を出せない隙間に
割って入ってしまったような気がして、胸がつまるものの)
え……そんなこと無……んっ?!
(一瞬唇が触れ合うと、驚きの表情が浮かんで)
(唇が離れてしばらくしてから、さあっと唇から耳の先まで真っ赤になって)
優姫っ……!
(ぎゅうーっと強く抱きしめると、そのままカーペットの上へ
勢いよく優姫を押し倒して、思い切り唇を重ね合わせ)
473:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:08:57
>>472
正直、自分でもよく分からないのよ、そいつの事が好きなのか嫌いなのか。
だから、環はそんな事気にしなくてもいいの。
謝る必要だって無いのよ?
(少なくとも、自分には後ろめたい気持ちも、引っ掛かりも無かった)
……やっぱり、私の方がちょっと……大胆過ぎたかしら……?
(とんでもない事をしたのではないかと、にわかに不安になってくる)
へっ……ちょっ、ひゃっ!
(気付いた時にはもう仰向けに倒れていた)
ん……ちゅ、んんっ……!
(何も喋れないまま、艶かしげな吐息と水音が漏れる)
474:向坂環 ◆MhHsBmtMZ7wH
10/11/10 04:17:22
【んんんっ…】
【これから、みたいなところで申し訳ないのだけど】
【ちょっと意識とんじゃいそうかもっ……ごめんなさい!】
【なんだか明るく楽しく、みたいな雰囲気にうまく持っていけなかったし】
【いろいろごめんなさい……】
475:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/11/10 04:20:11
【そう……まぁ、時間も遅いし、気にしてないわ。】
【あまり気に病まないで?】
【私は凍結でもいいのだけど……環はどうかしら?】