10/09/27 23:07:36
>>248
ほら……すっごいえっちな顔だ……
オマンコ舐める事すら知らなかったあいつじゃ、千代のこんな可愛い顔、見たこともないんだろうな。
可愛いな……ちっちゃくて、優しくて、健気で、全てが愛しいよ。
千代を俺のものに出来るんだったらなんだってやれそうだ。
こんな、キスだけでいやらしい顔……見せてくれるんだもんよ。
(てろろろっと涎が千代の口内に垂らされていく)
(舌と舌で結ばれた濃厚な太い涎の糸が、ぶつっと切れて、ピンクの唇を汚し)
(見下ろす千代の、溶けた顔に再び唇を奪ってしまいそうなのを抑え)
もう、何度イッてるんだ、千代?
どうだ、アイツよりいいだろう?
俺の方が気持ち良いだろう?
なぁ、千代……千代……
(うわごとのように千代の名を呼びながら、秘部に吸い付いて、強く強くクリトリスを吸い上げる)
(口のなかでこりこりっとしたシコシコと突き立ったクリトリスを舌や口で味わい)
(すぐ下にある小さな針穴のような尿道口すら一緒に舌先がくすぐるように刺激を加える)
(ひくっと小さな穴が震えたと思ったら、何か愛液とは違う何かが滲んだ気がして)
(そこを執拗に尖らせた舌を捻じ入れようと無駄な攻撃をしかけ)
えっちな汁が一杯だぞ……
千代はこんなにえっちなんだ。
さぁ、もっと漏らしなよ、もっと俺に美味しい汁を飲ませてくれよ…
【千代……出したい?】
【オシッコ穴穿られて、オシッコを俺の口に流し込みたい?】
【……そうだな、いいよ、千代、なんでもしたい事やってみな】